JPS58136019A - カメラの撮影情報設定装置 - Google Patents
カメラの撮影情報設定装置Info
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- JPS58136019A JPS58136019A JP57017869A JP1786982A JPS58136019A JP S58136019 A JPS58136019 A JP S58136019A JP 57017869 A JP57017869 A JP 57017869A JP 1786982 A JP1786982 A JP 1786982A JP S58136019 A JPS58136019 A JP S58136019A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラにおける各種撮影情報の設定装置に係
り、特に情報の設定をキイ操作により行うキイ入力方式
の撮影情報設定装置に関する１、キイ入力による撮影情
報設定装置は従来より公１．１１１１１′ 知である。それらでは多数の入力キイが一個所に集って
外部に露出しているため、不用意な操作。
り、特に情報の設定をキイ操作により行うキイ入力方式
の撮影情報設定装置に関する１、キイ入力による撮影情
報設定装置は従来より公１．１１１１１′ 知である。それらでは多数の入力キイが一個所に集って
外部に露出しているため、不用意な操作。
誤使用等によって誤設定が発生しやすかった。そこで、
誤設定を防止するだめに、例えば特開昭５４− ：ｉ−
０７３３９号で開示された設定装置では、撮影情報の設
定を、設定入力キイと安全ボタンの双方の同時操作によ
って実行可能としている。しかし乍ら、この設定装置は
、２つの操作部材を同時に併せて操作する必要があり、
操作性の点で好ましいものとけ、言えなかった。
誤設定を防止するだめに、例えば特開昭５４− ：ｉ−
０７３３９号で開示された設定装置では、撮影情報の設
定を、設定入力キイと安全ボタンの双方の同時操作によ
って実行可能としている。しかし乍ら、この設定装置は
、２つの操作部材を同時に併せて操作する必要があり、
操作性の点で好ましいものとけ、言えなかった。
本発明は、キイ入力による撮影情報設定装置において、
誤設定を防止するとともに、設定操作の容易な装置をイ
４Ｊることを第１の目的としており、又該撮影情報設定
装置と共働する表示装置を得ることを第２の目的として
いる。
誤設定を防止するとともに、設定操作の容易な装置をイ
４Ｊることを第１の目的としており、又該撮影情報設定
装置と共働する表示装置を得ることを第２の目的として
いる。
本発明は、各種撮影情報を分別して、複数の情 ４報
群を形成し、該情報群に対応した入力キイ群が構成され
ることを要旨としており、多数のキイを複数の群に分別
することにより、一群のキイ数が少くなるので誤操作が
防止される。
群を形成し、該情報群に対応した入力キイ群が構成され
ることを要旨としており、多数のキイを複数の群に分別
することにより、一群のキイ数が少くなるので誤操作が
防止される。
第１，２図は本発明の撮影情報設定装置の一実施例を備
えたカメラの斜視図である。このカメラのカメラボディ
本体Ｂの外部には、フィルムに関連する情報が設定され
るフィルム情報群Ｔおよび露出に関連する情報が設定さ
れる露出情報群１Ｆの２群からなる情報設定部と、該情
報設定部を介して設定された撮影情報を少なくとも表示
する表示装置■とが設けられている。フィルム情報群■
には、本実施例ではフィルム感度および撮影可能駒数（
フィルムの長さ）が設定情報として準備されている。し
かし、この一群において設定する情報は上側のみに限ら
れるものではなく、その他考えられる情報としては、フ
ィルム反射光測光式カメラにあってはフィルム反射率、
又測光方式の如何を問わずフィルム種類によるラチチュ
ードなどがある。露出情報群■には、露出制御モードと
して、シャッター速度優先（ＴＶ−Ｐ）、絞り優先（Ａ
Ｖ−Ｐ）そしてシャッター速度と絞りを予め定められた
組合せで制御するプログラノ、Ｐ等の露出制御モードを
択一的に選択するモード選択手段、および露出を被写体
の状況に応じて任意に補ｄミする＆ｉｊ出補正補正手段
＋／−）が準備されている。尚、露出に関連する情報と
して、」−記以外にストロボ装置や自動合焦装置との共
働に関する情報があるが、本実施例ではそれらは省略さ
れている。
えたカメラの斜視図である。このカメラのカメラボディ
本体Ｂの外部には、フィルムに関連する情報が設定され
るフィルム情報群Ｔおよび露出に関連する情報が設定さ
れる露出情報群１Ｆの２群からなる情報設定部と、該情
報設定部を介して設定された撮影情報を少なくとも表示
する表示装置■とが設けられている。フィルム情報群■
には、本実施例ではフィルム感度および撮影可能駒数（
フィルムの長さ）が設定情報として準備されている。し
かし、この一群において設定する情報は上側のみに限ら
れるものではなく、その他考えられる情報としては、フ
ィルム反射光測光式カメラにあってはフィルム反射率、
又測光方式の如何を問わずフィルム種類によるラチチュ
ードなどがある。露出情報群■には、露出制御モードと
して、シャッター速度優先（ＴＶ−Ｐ）、絞り優先（Ａ
Ｖ−Ｐ）そしてシャッター速度と絞りを予め定められた
組合せで制御するプログラノ、Ｐ等の露出制御モードを
択一的に選択するモード選択手段、および露出を被写体
の状況に応じて任意に補ｄミする＆ｉｊ出補正補正手段
＋／−）が準備されている。尚、露出に関連する情報と
して、」−記以外にストロボ装置や自動合焦装置との共
働に関する情報があるが、本実施例ではそれらは省略さ
れている。
フィルム情報群■には第１図に示すように、“Ｆ”とラ
ベルされた撮影駒数設定選択キイ１、。
ベルされた撮影駒数設定選択キイ１、。
ＡＳＡ”とラベルされたフィルム感度設定選択キイ２、
撮影駒数およびフィルム感度の変更用キイとしての“Ｕ
Ｐ”キイ３とＤＮ ”キイ４が設けられている。フィル
ム情報群■はカメラボディ本体Ｂの前後方向に対して旋
回可能な保護カバー５によって不用意な接触による誤設
定が回避出来るよう構成されている。
撮影駒数およびフィルム感度の変更用キイとしての“Ｕ
Ｐ”キイ３とＤＮ ”キイ４が設けられている。フィル
ム情報群■はカメラボディ本体Ｂの前後方向に対して旋
回可能な保護カバー５によって不用意な接触による誤設
定が回避出来るよう構成されている。
露出情報群■には“十／−”とラベルされたオーバーラ
イド設定選択キイ１１．撮影モード設定選択キイ］−２
．オーバーライド値および選択された撮影モードの変更
用キイとしての”ＵＰ”キイ１３とＤＮ”キイ１４が設
けられている。露出情報群■もフィルム情報群■の保護
カバー５と同様に、旋回可能な保諭カバー１５によって
誤設定が回避されるよう構成されている。
イド設定選択キイ１１．撮影モード設定選択キイ］−２
．オーバーライド値および選択された撮影モードの変更
用キイとしての”ＵＰ”キイ１３とＤＮ”キイ１４が設
けられている。露出情報群■もフィルム情報群■の保護
カバー５と同様に、旋回可能な保諭カバー１５によって
誤設定が回避されるよう構成されている。
第３図は本発明の第１の実施例における情報設宇部とし
ての人力キイ群の断面を示しでいる。］）１丁記第］、
２図におけるフィルム情報群工、露出情報群■は、いず
れも同一の構成を備えており、人カキイコー〜４或ば］
ｌ〜１４の下部にに１そ才１ぞ扛導電接点としての導電
性ゴー、６が基板〆の回路パターンに対応して配設され
ている。
ての人力キイ群の断面を示しでいる。］）１丁記第］、
２図におけるフィルム情報群工、露出情報群■は、いず
れも同一の構成を備えており、人カキイコー〜４或ば］
ｌ〜１４の下部にに１そ才１ぞ扛導電接点としての導電
性ゴー、６が基板〆の回路パターンに対応して配設され
ている。
第４図及び第５図は、本発明の第２の実施例による情報
設定部の断面を示している。この実施例は、撮影情報を
、露出情報のように使用頻度の高い情報群と、フィルム
情報のようにフィルム装填時だけしか設定しないような
使用頻度の低い情報群とに分別し、上Ｈピ使用頻度に応
じて設定操作がなされるよう構成したものである。」−
述の実施例では分別された２種の情報群ごとに２群の入
力キイが設けられていたが本実施例では１群の入力キイ
がスイッチの切換によって２徨の情報群入力用キイとし
て使用される。即ち第４ａ図に示されるように、保護カ
バー５５の下方には設定表示板５６が設けられており、
入力キイ群５１〜５４は設定表示板５６を貫通して同表
示板の上面に露出Ｉ〜ており、これらの各Ａ゛イ５］〜
５４は保護カバー５５だけを開けた状態でも、或は更に
設定表示板！５６をも開けた状態ででも、操作可能に構
成されている。この設定表示板５６の開放に連動して接
点が開閉されて、いずれかの情報群の入力を切換可能な
切換スイッチ部材５７が同表示板５６の下方に配設され
ている。
設定部の断面を示している。この実施例は、撮影情報を
、露出情報のように使用頻度の高い情報群と、フィルム
情報のようにフィルム装填時だけしか設定しないような
使用頻度の低い情報群とに分別し、上Ｈピ使用頻度に応
じて設定操作がなされるよう構成したものである。」−
述の実施例では分別された２種の情報群ごとに２群の入
力キイが設けられていたが本実施例では１群の入力キイ
がスイッチの切換によって２徨の情報群入力用キイとし
て使用される。即ち第４ａ図に示されるように、保護カ
バー５５の下方には設定表示板５６が設けられており、
入力キイ群５１〜５４は設定表示板５６を貫通して同表
示板の上面に露出Ｉ〜ており、これらの各Ａ゛イ５］〜
５４は保護カバー５５だけを開けた状態でも、或は更に
設定表示板！５６をも開けた状態ででも、操作可能に構
成されている。この設定表示板５６の開放に連動して接
点が開閉されて、いずれかの情報群の入力を切換可能な
切換スイッチ部材５７が同表示板５６の下方に配設され
ている。
図において、第４図す、第５図ａば、保護カバー５５だ
けが開けられた状態の断面、平面をそれぞれ示している
。又、第４図Ｃ２第５図すは、保穫カバー５５および設
定表示板５６がともに開けられた状態の断面、平面をそ
れぞれ示している。
けが開けられた状態の断面、平面をそれぞれ示している
。又、第４図Ｃ２第５図すは、保穫カバー５５および設
定表示板５６がともに開けられた状態の断面、平面をそ
れぞれ示している。
ここで、前者の場合は露出情報群が設定可能であり、設
定表示板５６の表面には入力キイ５１，５２に対応１−
７てそれぞれのキイ周辺に、撮影モード選択用のマーク
″ＭＯＤＰ”、オーバーライド設定用のマーク“十／−
”が印刷されている。又、べ・者の場合はフィルム情報
群が設定可能であり、設定表示板５６の下方のキイ押え
部材６００表面には、入力キイ５１．５２に対応してそ
れぞれのキイ周辺に、フィルム感度設定用のマーク″Ａ
ｓＡ”、撮影駒数設定用のマーク“ＦＴ１・ＩＡ“が印
刷されている。尚、” ＵＰ”キイ５３および”ＤＮ”
キイ５４には、第３図と同様にその表向に、それぞれマ
ーク”ＵＰ”および” ＤＯＷＮ”が印刷されている。
定表示板５６の表面には入力キイ５１，５２に対応１−
７てそれぞれのキイ周辺に、撮影モード選択用のマーク
″ＭＯＤＰ”、オーバーライド設定用のマーク“十／−
”が印刷されている。又、べ・者の場合はフィルム情報
群が設定可能であり、設定表示板５６の下方のキイ押え
部材６００表面には、入力キイ５１．５２に対応してそ
れぞれのキイ周辺に、フィルム感度設定用のマーク″Ａ
ｓＡ”、撮影駒数設定用のマーク“ＦＴ１・ＩＡ“が印
刷されている。尚、” ＵＰ”キイ５３および”ＤＮ”
キイ５４には、第３図と同様にその表向に、それぞれマ
ーク”ＵＰ”および” ＤＯＷＮ”が印刷されている。
第６図は第１の実施例に適した撮影情報設定装置の回路
構成を示したブロック図である。フィルム情報群■は、
上記の入力キイ］−〜４を有しており、フィルム駒数設
定用カウンター２］−およびフィルム感度設定用カウン
ター２２が旧設されている。ここで、フィルム駒数設定
用カウンター２１は、裏蓋開閉信号発生装置４コから出
力される裏蓋閉成信号により値゛２４”が初期設定され
、入カキ１′］により指定された際に入力キイ３又は４
から与えらｌ／’する信号に応じてその設定値が加算又
は減算され、裏蓋開放信号により計数値がリセットされ
る。フィルム感度設定用カウンター２２は、一般的なフ
ィルム感度値” １００”が初期設定されており、入力
キイ２により指定された際に入力８− キイ３又は４からＪ−ｊえられる信号に応じてその設定
値が１／３Ｅｙごとに変化する。露出情報群■は、上記
の入力キイ］］〜１４を有しており、オーバーライド設
定用カウンター３１．露出モード設定用カウンター３２
．ツヤツタ−速度設定用カウンター３３および絞り値設
定用カウンター３４が付設されている。オーバーライド
設定用カウンター３１は、値“Ｏ”が初期設定されてお
り、入力キイ１１により指定された際に入力キイ１３又
は１４から与えられる信号に応じてその設定値が例えば
０．５ずつ加算又は減算される。露出モード設定用カウ
ンター３２ば、プログラムＰ、シャッター速度優先（Ｔ
Ｖ−Ｐ）、絞り優先（ＡＶ−Ｐ）の３種の露出モードに
対応する３出力を有するリングカウンターで構成され、
Ｐモードが初期設定されておシ、入カキイコ２の押下げ
ごとに上記の順で露出モードが変化、設定される。シャ
ッター速度設定用カウンター３３は、例えば１７１２５
秒が初期設定されており、入力キイ１２によりシャッタ
ー速度優先モードが指定された際に入力キイ１３又は１
４から力えられる信号に応じてその設定値がＩＥｖごと
に変化する。絞り値設定用カウンター３４は、例えばＦ
５．６が初期設定されており、入カキイコ−２により絞
り値優先モートが指定された際に入力キイ１３又は］４
から−りえられる信号に応じてその設定値が１． Ｆ、
Ｖごとに変化する。
構成を示したブロック図である。フィルム情報群■は、
上記の入力キイ］−〜４を有しており、フィルム駒数設
定用カウンター２］−およびフィルム感度設定用カウン
ター２２が旧設されている。ここで、フィルム駒数設定
用カウンター２１は、裏蓋開閉信号発生装置４コから出
力される裏蓋閉成信号により値゛２４”が初期設定され
、入カキ１′］により指定された際に入力キイ３又は４
から与えらｌ／’する信号に応じてその設定値が加算又
は減算され、裏蓋開放信号により計数値がリセットされ
る。フィルム感度設定用カウンター２２は、一般的なフ
ィルム感度値” １００”が初期設定されており、入力
キイ２により指定された際に入力８− キイ３又は４からＪ−ｊえられる信号に応じてその設定
値が１／３Ｅｙごとに変化する。露出情報群■は、上記
の入力キイ］］〜１４を有しており、オーバーライド設
定用カウンター３１．露出モード設定用カウンター３２
．ツヤツタ−速度設定用カウンター３３および絞り値設
定用カウンター３４が付設されている。オーバーライド
設定用カウンター３１は、値“Ｏ”が初期設定されてお
り、入力キイ１１により指定された際に入力キイ１３又
は１４から与えられる信号に応じてその設定値が例えば
０．５ずつ加算又は減算される。露出モード設定用カウ
ンター３２ば、プログラムＰ、シャッター速度優先（Ｔ
Ｖ−Ｐ）、絞り優先（ＡＶ−Ｐ）の３種の露出モードに
対応する３出力を有するリングカウンターで構成され、
Ｐモードが初期設定されておシ、入カキイコ２の押下げ
ごとに上記の順で露出モードが変化、設定される。シャ
ッター速度設定用カウンター３３は、例えば１７１２５
秒が初期設定されており、入力キイ１２によりシャッタ
ー速度優先モードが指定された際に入力キイ１３又は１
４から力えられる信号に応じてその設定値がＩＥｖごと
に変化する。絞り値設定用カウンター３４は、例えばＦ
５．６が初期設定されており、入カキイコ−２により絞
り値優先モートが指定された際に入力キイ１３又は］４
から−りえられる信号に応じてその設定値が１． Ｆ、
Ｖごとに変化する。
測光回路４２ば、被写体輝度に応じた測光出力をＡ ／
Ｄ変換して演算回路４３へ出力する。演９回路４３は
、カウンター２２． ３１．、 ３２． ３３．３４か
らの設定出力および測光回路４２からの測光出力を入力
とし、設定された露出モードに応じたシャッター速度お
よび絞り値の露出情報を表示切換回路４４および露出制
御回路４６へ出力する。表示切換回路４４は、カウンタ
ー２］、、２２２３］・ ３２，３３．３４からの設定
情報および演算回路４３からの露出情報を入力とし、入
カキ−１＋ ２． １１． １２により指定された内
容に基づいて１−記各種の撮影ＴＡ報を切換選択する。
Ｄ変換して演算回路４３へ出力する。演９回路４３は
、カウンター２２． ３１．、 ３２． ３３．３４か
らの設定出力および測光回路４２からの測光出力を入力
とし、設定された露出モードに応じたシャッター速度お
よび絞り値の露出情報を表示切換回路４４および露出制
御回路４６へ出力する。表示切換回路４４は、カウンタ
ー２］、、２２２３］・ ３２，３３．３４からの設定
情報および演算回路４３からの露出情報を入力とし、入
カキ−１＋ ２． １１． １２により指定された内
容に基づいて１−記各種の撮影ＴＡ報を切換選択する。
保護力・・−開閉信号発生回路４５ば、保護カバー５゜
１５．５５の開閉に応じて表示切換信号を表示切換回路
４−４に与え、保護カバーが閉じられている時は上記露
出情報を、開かれている時は上記設定情報を選択するよ
う表示切換回路４４を制御する。
１５．５５の開閉に応じて表示切換信号を表示切換回路
４−４に与え、保護カバーが閉じられている時は上記露
出情報を、開かれている時は上記設定情報を選択するよ
う表示切換回路４４を制御する。
表示装置■は、表示用デコーダー、ドライバーおよび視
認可能な液晶又は発光ダイオード等の表示素子で構成さ
れており、表示切換回路４４により選択された露出情報
を表示する。露出制御回路４６は、演算回路４３からの
露出情報および選択された露出モードに応じて所定の露
出制御作動を行ない、公知の電磁手段等によりシャッタ
ーおよび絞りを制御する。
認可能な液晶又は発光ダイオード等の表示素子で構成さ
れており、表示切換回路４４により選択された露出情報
を表示する。露出制御回路４６は、演算回路４３からの
露出情報および選択された露出モードに応じて所定の露
出制御作動を行ない、公知の電磁手段等によりシャッタ
ーおよび絞りを制御する。
第７図は、表示装置■の表示内容を示す説明図であるが
、以下にこの表示内容に基づいて、本発明の詳細な作動
を説明する。まず、第１図および第２図に示１〜だ第１
の実施例において、保護カバー５を開けるとフィルム情
報群■の情報設定部としての第１の入力キイ群が現われ
る。これに連動して表示装置■には、第７図ａで示すよ
うに、フィルム駒数を示すマーク“ＦＩＬＭ”およびフ
ィー１］− ルノ、感度を示すマーク“ＡＳＡ”が表示され、寸だ初
期値と（〜で、”ＦＩＬＭ”の下方に２４”が、” Ａ
ＳＡ”の下方に“］００”が夫々表示される。フィルム
駒数設定用キイ］−を押して先ずフィルム駒数設定モー
ドを選択し、そしてアップキイ゛ＵＰ”３を押すとフィ
ルム駒数の表示は３６”へと変化する。或はダウンキイ
“ＤＮ″４−を押すとフィルム駒数表示は２０”、更に
］、２”等と減少して行くから、装着したフィルムの駒
数に合った数字が現れプこ所でアップキー或はダウンキ
ーを手離すことによりフィルム駒数の設定が終る。次に
フィルム感度設定用キー２を押すと、上に説明したフィ
ルム駒数はそのときの表示値がカウンター２１に保持さ
れるとともに、フィルム感度が設定可能なフィルム感度
設定モードとなる。
、以下にこの表示内容に基づいて、本発明の詳細な作動
を説明する。まず、第１図および第２図に示１〜だ第１
の実施例において、保護カバー５を開けるとフィルム情
報群■の情報設定部としての第１の入力キイ群が現われ
る。これに連動して表示装置■には、第７図ａで示すよ
うに、フィルム駒数を示すマーク“ＦＩＬＭ”およびフ
ィー１］− ルノ、感度を示すマーク“ＡＳＡ”が表示され、寸だ初
期値と（〜で、”ＦＩＬＭ”の下方に２４”が、” Ａ
ＳＡ”の下方に“］００”が夫々表示される。フィルム
駒数設定用キイ］−を押して先ずフィルム駒数設定モー
ドを選択し、そしてアップキイ゛ＵＰ”３を押すとフィ
ルム駒数の表示は３６”へと変化する。或はダウンキイ
“ＤＮ″４−を押すとフィルム駒数表示は２０”、更に
］、２”等と減少して行くから、装着したフィルムの駒
数に合った数字が現れプこ所でアップキー或はダウンキ
ーを手離すことによりフィルム駒数の設定が終る。次に
フィルム感度設定用キー２を押すと、上に説明したフィ
ルム駒数はそのときの表示値がカウンター２１に保持さ
れるとともに、フィルム感度が設定可能なフィルム感度
設定モードとなる。
フィルム感度の設定はフィルム駒数同様に、初期値１〕
００”に対してアップキイ”ＵＰ″３或はダウンキイ“
’ＤＮ″４を押すことによって使用フィルムの感度を示
す数値が現れた所でアップキー又はダウンキーを手離せ
ば設定される。これらの−］ ２− 設定が終了すると保護カバに５を閉じる。それに伴って
フィルム感度は表示値でカウンター２２に保持される。
００”に対してアップキイ”ＵＰ″３或はダウンキイ“
’ＤＮ″４を押すことによって使用フィルムの感度を示
す数値が現れた所でアップキー又はダウンキーを手離せ
ば設定される。これらの−］ ２− 設定が終了すると保護カバに５を閉じる。それに伴って
フィルム感度は表示値でカウンター２２に保持される。
保護カバー５を開放すると設定保持されたフィルム感度
及びフィルム駒数が表示装置■に常時優先的に表示され
る４、、（第７図ａ）。又保護カバー５の閉じ動作で表
示モード選択回路４５によって表示装置■の表示は自動
的に変化し、表示内容は露出情報へと切換られる。
及びフィルム駒数が表示装置■に常時優先的に表示され
る４、、（第７図ａ）。又保護カバー５の閉じ動作で表
示モード選択回路４５によって表示装置■の表示は自動
的に変化し、表示内容は露出情報へと切換られる。
保護カバー５が閉じられるとシャッター速度及び絞り値
の露出情報は初期状態へと自動設定されるとともに、プ
ログラム露出制御モードが選択される。この時露出情報
群■の保護力バーコ−５が開は走 られていると、設７（選択）された露出制御モード、即
ち別に露出情報設定操作をしないときは上述した所によ
って初期状態が自動設定されプログラム露出制御モード
の表示゛Ｐ”マークのみが表示装置■に表示される（第
７図ｂ）。プログラム露出制御モードの寸＼で撮影に入
るならば、露出情報群■のキイ」］〜］４を操作するこ
となくそのま＼保獲カバー］５を閉じると、第７図Ｃに
示すようにプログラム露出モードによって自動制御され
るシャッター速度と絞り値が被写体輝度に応じて演算さ
れて表示装置用に表示される。露出制御モードを変更し
ようとする時にｄ：、保護カバー１５を開は露出情報群
■１を設定可能にし７、撮影モード設定選択キイ１２を
操作する。該キイ］２を押すと、表示装置■の表示がプ
ログラムＰ、シャッター速度優先（ＴＶ−Ｐ）、絞り優
先（Ａ Ｖ −、−Ｐ）へと順次変化し、シャッター速
度優先で如例えば１７１．２５秒（表示では］２５）が
そし７て絞り優先ではｆ５．６（表示では５．６）が夫
々のモードにおける初期値として、モード選択と同時に
表示体■に表示される。そこで所望の露出モードの表示
が現れだ所でキイ］−２を手離す。更に撮影者が優先設
定値を上の操作で自動的に設定された初期値から変更し
たい時には、入力キイ″ＵＰ″１３或は“ＤＮ”］−４
を押すと所望の優先設定値が設定可能である。例えば第
７ｄ図ではンヤッター速度優先（ＴＶ−Ｐ）で設定７ヤ
ツタ一速度］−／２５０秒を示している。保護カバー１
５が開けられている間は、設定値のみが表示される。従
って優先されている数値だけが露出モードとともに視認
されるので誤設定する危険性が少なく好都合である。保
護カバー］５を閉じると、優先設定された数値と、フィ
ルム感度や被写体輝度に応じて演算された自動制御値も
表示装置■に表示される。
の露出情報は初期状態へと自動設定されるとともに、プ
ログラム露出制御モードが選択される。この時露出情報
群■の保護力バーコ−５が開は走 られていると、設７（選択）された露出制御モード、即
ち別に露出情報設定操作をしないときは上述した所によ
って初期状態が自動設定されプログラム露出制御モード
の表示゛Ｐ”マークのみが表示装置■に表示される（第
７図ｂ）。プログラム露出制御モードの寸＼で撮影に入
るならば、露出情報群■のキイ」］〜］４を操作するこ
となくそのま＼保獲カバー］５を閉じると、第７図Ｃに
示すようにプログラム露出モードによって自動制御され
るシャッター速度と絞り値が被写体輝度に応じて演算さ
れて表示装置用に表示される。露出制御モードを変更し
ようとする時にｄ：、保護カバー１５を開は露出情報群
■１を設定可能にし７、撮影モード設定選択キイ１２を
操作する。該キイ］２を押すと、表示装置■の表示がプ
ログラムＰ、シャッター速度優先（ＴＶ−Ｐ）、絞り優
先（Ａ Ｖ −、−Ｐ）へと順次変化し、シャッター速
度優先で如例えば１７１．２５秒（表示では］２５）が
そし７て絞り優先ではｆ５．６（表示では５．６）が夫
々のモードにおける初期値として、モード選択と同時に
表示体■に表示される。そこで所望の露出モードの表示
が現れだ所でキイ］−２を手離す。更に撮影者が優先設
定値を上の操作で自動的に設定された初期値から変更し
たい時には、入力キイ″ＵＰ″１３或は“ＤＮ”］−４
を押すと所望の優先設定値が設定可能である。例えば第
７ｄ図ではンヤッター速度優先（ＴＶ−Ｐ）で設定７ヤ
ツタ一速度］−／２５０秒を示している。保護カバー１
５が開けられている間は、設定値のみが表示される。従
って優先されている数値だけが露出モードとともに視認
されるので誤設定する危険性が少なく好都合である。保
護カバー］５を閉じると、優先設定された数値と、フィ
ルム感度や被写体輝度に応じて演算された自動制御値も
表示装置■に表示される。
第７ｅ図が上記の状態を示し、且つオーバーライドが＋
２．ＯＥＭに設定された状態を示している。
２．ＯＥＭに設定された状態を示している。
オーバーライドの設定は保護カバー１５を開け、オーバ
ーライドキイ］］を押すと初期値゛０．０”が表示され
、所望のオーバーライド量に応じて入力キイ１３又は１
４−を操作することにより、それぞれ例えば」−０，５
、・・・、＋２．０又は−０，５，・・・。
ーライドキイ］］を押すと初期値゛０．０”が表示され
、所望のオーバーライド量に応じて入力キイ１３又は１
４−を操作することにより、それぞれ例えば」−０，５
、・・・、＋２．０又は−０，５，・・・。
−２，０への設定可能となる。このオーバーライド量の
取消し、即ち初期値への復帰は、入力キイ１１を再度操
作することによりなされる。
取消し、即ち初期値への復帰は、入力キイ１１を再度操
作することによりなされる。
上述のように１−て、撮影情報をフィルム情報や露出情
報のように撮影情報の種類に応じて分別することにより
、誤操作がなく且つ操作性のよい撮影情報設定装置が実
現できる。
報のように撮影情報の種類に応じて分別することにより
、誤操作がなく且つ操作性のよい撮影情報設定装置が実
現できる。
尚、上述の説明では、フィルム情報群１からの設定値の
みを計数・記憶するようカウンター２］を構成して、表
示装置■からは設定されたフィルム駒数のみが表示され
ていたが、装置４゜ｌから裏蓋開閉信号のみならず公知
のフィルムカウント機構を介してフィルムコ−駒の巻上
げことにパルス信号が出力されるよう装置４１を構成し
、また、カウンター２１をこのパルス信号に応じて設定
値を減算するように構成すれば、撮影可能なフィルムの
残数駒数を表示することができる。
みを計数・記憶するようカウンター２］を構成して、表
示装置■からは設定されたフィルム駒数のみが表示され
ていたが、装置４゜ｌから裏蓋開閉信号のみならず公知
のフィルムカウント機構を介してフィルムコ−駒の巻上
げことにパルス信号が出力されるよう装置４１を構成し
、また、カウンター２１をこのパルス信号に応じて設定
値を減算するように構成すれば、撮影可能なフィルムの
残数駒数を表示することができる。
まだ、第２の実施例のように、単一の入力キイ群により
複数の情報群の入力を兼用して行なう場合には、保護カ
バー開閉信号発生回路の構成を、更に設定表示板５６の
開閉に応じた信号を発生させ、この信号に応じて単一の
入力キイ群からカウンタ２］、、２２又は３１〜３４へ
の信号伝送を切換えるようにすればよい。この場合の撮
影情報設定装置の作動は上述とほぼ同様であり詳細な説
明は省略するが、簡述すると、保護カバー５５が開けら
れた時は使用頻度の高い露出情報の設定がなされ、更に
設定表示板５６も開けられた時のみ使用頻度の低いフィ
ルム情報の設定が可能となる。
複数の情報群の入力を兼用して行なう場合には、保護カ
バー開閉信号発生回路の構成を、更に設定表示板５６の
開閉に応じた信号を発生させ、この信号に応じて単一の
入力キイ群からカウンタ２］、、２２又は３１〜３４へ
の信号伝送を切換えるようにすればよい。この場合の撮
影情報設定装置の作動は上述とほぼ同様であり詳細な説
明は省略するが、簡述すると、保護カバー５５が開けら
れた時は使用頻度の高い露出情報の設定がなされ、更に
設定表示板５６も開けられた時のみ使用頻度の低いフィ
ルム情報の設定が可能となる。
このように撮影情報の分別を、第１の実施例のように撮
影情報の種類に応じて行なう場合と、第２の実施例のよ
うに撮影操作を通しての使用頻度に応じて行なう場合と
で、それぞれ撮影情報の設定が行なえるが、本発明は上
述の方法に限定されるものでなく、カメラのタイプや、
初心者か熟練者かのようにカメラのユーザ一層等に応じ
て撮影情報の分別を行なうようにしてもよい。
影情報の種類に応じて行なう場合と、第２の実施例のよ
うに撮影操作を通しての使用頻度に応じて行なう場合と
で、それぞれ撮影情報の設定が行なえるが、本発明は上
述の方法に限定されるものでなく、カメラのタイプや、
初心者か熟練者かのようにカメラのユーザ一層等に応じ
て撮影情報の分別を行なうようにしてもよい。
第８図は本発明の情報撮影設定装置への応用例を示す断
面図であり、保護カバーの表面に太陽電池を取付けて、
保護カバーを有効に利用するようにしたものである。こ
の太陽電池Ｓば、不図示のカメラの電源としてのニッカ
ド電池や酸化銀電池等の小型電池への充電用電源として
用いられる。
面図であり、保護カバーの表面に太陽電池を取付けて、
保護カバーを有効に利用するようにしたものである。こ
の太陽電池Ｓば、不図示のカメラの電源としてのニッカ
ド電池や酸化銀電池等の小型電池への充電用電源として
用いられる。
又、複数の入力キイ群の配置は、第１の実施例のように
平面的な配置に限定されるものでなく、上下方向に立体
的に配置するようにしてもよい。
平面的な配置に限定されるものでなく、上下方向に立体
的に配置するようにしてもよい。
以上記述の如くキイ入力による撮影情報の設定が、分別
された情報群ごとに行われるので、一つの設定において
選択すべきキイ数が少く従って設定操作が容易で、実行
しやすく、誤設定も充分に回避され、極めて使い勝手の
優れた撮影情報設定装置を得ることができる。又設定装
置に関連して表示装置の表示内容も操作上必要な機能に
対応し。
された情報群ごとに行われるので、一つの設定において
選択すべきキイ数が少く従って設定操作が容易で、実行
しやすく、誤設定も充分に回避され、極めて使い勝手の
優れた撮影情報設定装置を得ることができる。又設定装
置に関連して表示装置の表示内容も操作上必要な機能に
対応し。
て必要かつ充分な表示が常になされるので、表示からも
設定操作を誤って行う可能性が極めて少いように配慮さ
れた撮影情報設定装置が得られる。
設定操作を誤って行う可能性が極めて少いように配慮さ
れた撮影情報設定装置が得られる。
第１図は本発明の一実施例で入力キイ群の一つの保護カ
バーを開いた状態の斜視図、第２図は同実施例の他の入
力キイ群の保護カバーを開いた状態の斜視図、第３図は
本発明の一実施例における入力キイ群の断面側面図、第
４図は本発明の他の実施例における入力キイ群の断面側
面図で、同図ａは保護カバーが閉じられた状態、同図す
は保巡カバーを開いた状態、同図Ｃは設定表示板を開い
た状態を示し、第５図は同実施例における入力キ一群の
平面図で、ａは保護カバーを開いた場合、同すは設定表
示板を開いた場合を示し、第６図は本発明の一実施例に
おける回路構成のブロック図、第７図は本発明の一実施
例における表示手段の表示パターンを例示する図である
。第８図ｈ Ａ 発ｓｎの他の一実才柘例の断面イ則面
図了゛ある。 代理人 弁理士 縣 浩 分 派 転 第う図 第う図（ｉ） 巧う 第う図（ｂ） 第す図 第７図 （力 （Ｌ１２
ｒｄ）（６）
（ｅ）第υ図
バーを開いた状態の斜視図、第２図は同実施例の他の入
力キイ群の保護カバーを開いた状態の斜視図、第３図は
本発明の一実施例における入力キイ群の断面側面図、第
４図は本発明の他の実施例における入力キイ群の断面側
面図で、同図ａは保護カバーが閉じられた状態、同図す
は保巡カバーを開いた状態、同図Ｃは設定表示板を開い
た状態を示し、第５図は同実施例における入力キ一群の
平面図で、ａは保護カバーを開いた場合、同すは設定表
示板を開いた場合を示し、第６図は本発明の一実施例に
おける回路構成のブロック図、第７図は本発明の一実施
例における表示手段の表示パターンを例示する図である
。第８図ｈ Ａ 発ｓｎの他の一実才柘例の断面イ則面
図了゛ある。 代理人 弁理士 縣 浩 分 派 転 第う図 第う図（ｉ） 巧う 第う図（ｂ） 第す図 第７図 （力 （Ｌ１２
ｒｄ）（６）
（ｅ）第υ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）マニュアル操作によるキイ入力によって撮影情報
をカメラ制御装置に入力するカメラにおいて、撮影情報
を分別して複数の情報群を形成１〜、該情報群に対応し
てキイ入力操作可能な入力キイ群を構成したことを特徴
とするカメラの撮影情報設定装置。 （２）撮影情報群は、各撮影情報の撮影行為での使用頻
度に応じて分別されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載のカメラの撮影情報設定装置。 （３）撮影情報群は、各撮影情報の種類に応じて分別さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
のカメラの撮影情報設定装置。 （４）入力キイ群は、分別された複数の撮影情報群に対
応して、カメラ本体の外部に平面的に複数箇所に分離し
て配設されたことを特徴とする特許請求の範囲第１項な
いし第３項のいずれかに記載のカメラの撮影情報設定装
置。 （５）入力キイ群は、単一の入力キイ群で構成され、複
数組の情報群に対して共通にカメラ本体外部に設けられ
、」−記入カキイ群の各設定キイに隣接して設定情報種
別等を指示する指示手段及び該指示手段と連動した情報
群の選択切換手段を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載のカメラの撮
影情報設定装置。 （６）上記カメラ本体には設定撮影情報を表示可能な表
示装置が配設されるとともに、上記入力キイ群には各群
に対応してキイ被覆手段及び該キイ被覆手段と連動する
スイッチ手段が設けられており、上記キイ被覆手段の開
放移動によってキイ入力操作可能となし且つ上記表示装
置をキイ入力操作可能な入力キイ群に対応した表示内容
へと切換えられるよう構成されたことを特徴とする特許
請求の範囲第４項に記載のカメラの撮影情報設定装置。 （力 上記カメラ本体には設定撮影情報を表示可能な表
示装置が配設されるどともに上記入カキイ群にはキイ被
覆手段及び該被覆手段と連動するスイッチ手段が設けら
れており、該キイ被覆手段或Ｉ−１上記設定情報種別等
指示手段の開放移動により、前記入力キイ群によるキイ
入力可能となｉ〜Ｆ十つ上記表示装置をキイ入力操作可
能な撮影情報群に対応した表示内容へと切換えられるよ
う構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第５項に
記載のカメラの撮影情報設定装置。 （８）上記入力キイ群に被覆手段を設けるとともに該液
温手段の外部には光起電力素子が配設されたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載のカメラの撮影情報
設定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017869A JPS58136019A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | カメラの撮影情報設定装置 |
| US06/463,116 US4483601A (en) | 1982-02-05 | 1983-02-02 | Camera with photographic data setting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017869A JPS58136019A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | カメラの撮影情報設定装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026330A Division JPH01302234A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | カメラの撮影情報設定装置 |
| JP1026331A Division JPH01315724A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | カメラの撮影情報設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136019A true JPS58136019A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11955673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57017869A Pending JPS58136019A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | カメラの撮影情報設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136019A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117224A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | Asahi Optical Co Ltd | カメラの絞り値手動設定回路 |
| JPS60173526A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Asahi Optical Co Ltd | 自動露出カメラ |
| JPS62129825A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラの撮影情報設定装置 |
| US5715485A (en) * | 1990-12-20 | 1998-02-03 | Nikon Corporation | Apparatus for displaying photographing information for a camera |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123141A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Photographic camera |
| JPS5372619A (en) * | 1976-12-10 | 1978-06-28 | Canon Inc | Exposure condition determining system for camera |
| JPS545433B2 (ja) * | 1971-12-21 | 1979-03-16 | ||
| JPS564135A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-17 | Ricoh Co Ltd | Data recorder of camera |
| JPS5617330A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Camera with unit shutter |
| JPS5677834A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Olympus Optical Co Ltd | Data back of camera |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017869A patent/JPS58136019A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545433B2 (ja) * | 1971-12-21 | 1979-03-16 | ||
| JPS51123141A (en) * | 1975-04-18 | 1976-10-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Photographic camera |
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| JPS564135A (en) * | 1979-06-26 | 1981-01-17 | Ricoh Co Ltd | Data recorder of camera |
| JPS5617330A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Camera with unit shutter |
| JPS5677834A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Olympus Optical Co Ltd | Data back of camera |
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| JPS60173526A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-06 | Asahi Optical Co Ltd | 自動露出カメラ |
| JPH058809B2 (ja) * | 1984-02-20 | 1993-02-03 | Asahi Optical Co Ltd | |
| JPS62129825A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラの撮影情報設定装置 |
| US5715485A (en) * | 1990-12-20 | 1998-02-03 | Nikon Corporation | Apparatus for displaying photographing information for a camera |
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