JPS5813474A - 溶接芯線の切断方法 - Google Patents
溶接芯線の切断方法Info
- Publication number
- JPS5813474A JPS5813474A JP11040881A JP11040881A JPS5813474A JP S5813474 A JPS5813474 A JP S5813474A JP 11040881 A JP11040881 A JP 11040881A JP 11040881 A JP11040881 A JP 11040881A JP S5813474 A JPS5813474 A JP S5813474A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- core wire
- wire
- bath
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/06—Arrangements or circuits for starting the arc, e.g. by generating ignition voltage, or for stabilising the arc
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサブマーンアーク浴接、ＭＩＧ浴接等に使用さ
汎る線径３．２ｍｒｎ以上の太径溶接芯線の切１ｆ１丁
方法に関する。
汎る線径３．２ｍｒｎ以上の太径溶接芯線の切１ｆ１丁
方法に関する。
一般に線径か３．２電ｍ以上の太径溶接芯線を用いるサ
ブマージアーク浴接又はλ４ＩＧ浴接においては、その
溶接芯線の先端形状及び浴接終了時に帛′接芯稼先端部
に付宥するガラス状の溶融フラックス、酸化被膜等のた
めにアークか発生しにくく、その１壕で溶接を開始する
のが困４１トである。そｒってアークを発生さＡトて溶
接を開始するたλろに削材芯線と被溶接材との間にスチ
ールウールを介在させて通電する方法又は溶接芯線の先
端部をワイヤカッタで切断してｊ［０電する方法が拌ら
ｒしている。
ブマージアーク浴接又はλ４ＩＧ浴接においては、その
溶接芯線の先端形状及び浴接終了時に帛′接芯稼先端部
に付宥するガラス状の溶融フラックス、酸化被膜等のた
めにアークか発生しにくく、その１壕で溶接を開始する
のが困４１トである。そｒってアークを発生さＡトて溶
接を開始するたλろに削材芯線と被溶接材との間にスチ
ールウールを介在させて通電する方法又は溶接芯線の先
端部をワイヤカッタで切断してｊ［０電する方法が拌ら
ｒしている。
こ石目前者の方法による場合、アークが極めて発生し、
やすい状態となるからであり、寸だ後者の方法による場
合、酸化被膜や溶に′１１ンラックスを除去できると共
にその切断面の中央部が第５図に示すように突出した形
状となりその突出部での電界強度が茜くなってアークが
発生しやすい状態となるからである。さらに多電極溶接
の場合は同時にアークを発生させると各電極に流扛る電
流の相互干渉（ｒこより著しくアークは不安定となるの
で谷浴接芯紳の被浴接」」とのｉ’１ｌｌｌ隔寸法′ｆ
ｆ：変えるべく逐−ＩＪＪｌνｆする方法又←１ニー介
に９月イノ［シたイダにインチング送りで各溶接芯線の
被溶接材との離隔寸法を調整−よる力ｆ人がとら石、て
いる。こ旧、らはいずれの方法も手作業による処か多く
機械化又仁」自動化が容易でない○ 然るに近年犬径溶」妾銅青を製造−）−る際、Ｈ１接作
業の自Ｄｆす化が進の、その段取作業も工業テレビジョ
ンを用いて溶接場所より離れた操作室内にて操作される
方法か採用さねているか、−］二連のワイヤカッタによ
る切断等の作業幻：手作業によっているためにその作業
を操作室内で行うことができず、溶接−［程の高能率化
を図る十で障害となっているＯ本発明は斯かる事情に鑑
みてなさ、ｆしたものであって、その目的とするとこる
ｒＪ：サフ゛マーンアーク浴接又はＭＩＧ溶接において
安定したアークを発生させて確実に浴接を開始させるこ
とを可能とし、しかも自動化が「コ」−能々浴接芯線の
切断方法を提供せるにある。
やすい状態となるからであり、寸だ後者の方法による場
合、酸化被膜や溶に′１１ンラックスを除去できると共
にその切断面の中央部が第５図に示すように突出した形
状となりその突出部での電界強度が茜くなってアークが
発生しやすい状態となるからである。さらに多電極溶接
の場合は同時にアークを発生させると各電極に流扛る電
流の相互干渉（ｒこより著しくアークは不安定となるの
で谷浴接芯紳の被浴接」」とのｉ’１ｌｌｌ隔寸法′ｆ
ｆ：変えるべく逐−ＩＪＪｌνｆする方法又←１ニー介
に９月イノ［シたイダにインチング送りで各溶接芯線の
被溶接材との離隔寸法を調整−よる力ｆ人がとら石、て
いる。こ旧、らはいずれの方法も手作業による処か多く
機械化又仁」自動化が容易でない○ 然るに近年犬径溶」妾銅青を製造−）−る際、Ｈ１接作
業の自Ｄｆす化が進の、その段取作業も工業テレビジョ
ンを用いて溶接場所より離れた操作室内にて操作される
方法か採用さねているか、−］二連のワイヤカッタによ
る切断等の作業幻：手作業によっているためにその作業
を操作室内で行うことができず、溶接−［程の高能率化
を図る十で障害となっているＯ本発明は斯かる事情に鑑
みてなさ、ｆしたものであって、その目的とするとこる
ｒＪ：サフ゛マーンアーク浴接又はＭＩＧ溶接において
安定したアークを発生させて確実に浴接を開始させるこ
とを可能とし、しかも自動化が「コ」−能々浴接芯線の
切断方法を提供せるにある。
本発明（・こ係る浴接芯線のりＦ’ｔ）ｒ方法ｋｌ、粕
）イウ：か３６２ｒｒｕ、５・以上の大径品接芯か責を
用いる］７Ｉ３憧又Ｃ］多市極［′し１υ１浴接当接力
１Ｊ・いて、／谷捗開始［ａｉｌ Ｐｃ ｒｉａｌ ｉ
１曹ｔｒ １２７＋ｌ゛、、軛先Ｉｌ高ｊ３１；の切１
汀１１Ｊｊか桜に１１戦刊文・」向１イ１日（幻１−て
ｊろ０パ〜８Ｃ）°の１１Ｔ（余［角１基をなしで７ｊ
向するように回：ｋ、１１）１１ノ１手１変（（てヴ月
イＪ「−４−ることを１４−１双とする。）、ＩＩＪち
第１１゛ン１に１５本発＋１ｊ１１方法によりイ）Ｌら
才１／こ４ｊ接）ド１、豚先ず・１“１１１恥グ）９月
１ノ１１ｕ（を最先ｒＪするＲ〒４と１・−テ側から衣
した１シ１で、に、るが、図に示１角度αか３σ〜８０
″となって扱に、接イ′Ａえ１向而に対向するように切
１１）「すべのて゛あイ・１、シお初こ酸４８桐対向而
と（寸開先の１哨余１而で幻゛々く破俗接拐全体として
の面をいう。そ（て多重′、・ｌ；）＝自動１＃ｒ払の
」場合にｉｑＪニー１：：述の栄件に力１ｊえて浴接進
デー１方向Ａｉｔ （＋１１１ （７）沼接芯線及Ｏ・
その後側の浴接フド二糾（大々と初・酌接月との１〜１
Ｆ隔寸ａく１移・者か前高よりも３〜１５１１１ｍ大き
くなるように回転切Ｉ！：ｌｊ手帳′にて切貼するこ１ とをｌ特徴とする。即ち第２図に３電極自動浴接のＪ２
易合において本発明方法により伜らｔ′Ｉた溶接］ド、
昨先端部を白抜矢符で示す浴接方向に沖ｉｆｉな方向に
衣しｆＣｌ’ｌであるが、図に示す先行、中間、後行の
各溶接芯線と被浴接拐との離隔寸法ｉ、、 ｌ７． １
３について１．と１１との差及びｌ、と１！２との差か
３〜１５ｍＪｌｒとなり、ｌ＋＜１２＜７！′３となる
ように切Ｉ８ｒするのである０ 以下本発明を実施状態を示す図面に基いて説、明する。
）イウ：か３６２ｒｒｕ、５・以上の大径品接芯か責を
用いる］７Ｉ３憧又Ｃ］多市極［′し１υ１浴接当接力
１Ｊ・いて、／谷捗開始［ａｉｌ Ｐｃ ｒｉａｌ ｉ
１曹ｔｒ １２７＋ｌ゛、、軛先Ｉｌ高ｊ３１；の切１
汀１１Ｊｊか桜に１１戦刊文・」向１イ１日（幻１−て
ｊろ０パ〜８Ｃ）°の１１Ｔ（余［角１基をなしで７ｊ
向するように回：ｋ、１１）１１ノ１手１変（（てヴ月
イＪ「−４−ることを１４−１双とする。）、ＩＩＪち
第１１゛ン１に１５本発＋１ｊ１１方法によりイ）Ｌら
才１／こ４ｊ接）ド１、豚先ず・１“１１１恥グ）９月
１ノ１１ｕ（を最先ｒＪするＲ〒４と１・−テ側から衣
した１シ１で、に、るが、図に示１角度αか３σ〜８０
″となって扱に、接イ′Ａえ１向而に対向するように切
１１）「すべのて゛あイ・１、シお初こ酸４８桐対向而
と（寸開先の１哨余１而で幻゛々く破俗接拐全体として
の面をいう。そ（て多重′、・ｌ；）＝自動１＃ｒ払の
」場合にｉｑＪニー１：：述の栄件に力１ｊえて浴接進
デー１方向Ａｉｔ （＋１１１ （７）沼接芯線及Ｏ・
その後側の浴接フド二糾（大々と初・酌接月との１〜１
Ｆ隔寸ａく１移・者か前高よりも３〜１５１１１ｍ大き
くなるように回転切Ｉ！：ｌｊ手帳′にて切貼するこ１ とをｌ特徴とする。即ち第２図に３電極自動浴接のＪ２
易合において本発明方法により伜らｔ′Ｉた溶接］ド、
昨先端部を白抜矢符で示す浴接方向に沖ｉｆｉな方向に
衣しｆＣｌ’ｌであるが、図に示す先行、中間、後行の
各溶接芯線と被浴接拐との離隔寸法ｉ、、 ｌ７． １
３について１．と１１との差及びｌ、と１！２との差か
３〜１５ｍＪｌｒとなり、ｌ＋＜１２＜７！′３となる
ように切Ｉ８ｒするのである０ 以下本発明を実施状態を示す図面に基いて説、明する。
第３図に１３電極自動溶接の場合において本発明方法の
実施状態を示す模式的正ｍ］図、第４図ｄ、同じく左側
面図である。図において２（ｄ１台車であり、レール７
上を台車２の幅方向（第４図の矢符Ｖこ示す方向で以下
単に幅方向という）に自由に移動でき、段取時には図示
の如く浴接ラインに位置する浴接ヘッド３の下に侵入し
、段取完了後は浴杉作業の妨けとなら々いように適宜位
置に退避できるようになっている。台車２上面の所定部
分にはカート支持台４が台車２の長手方向（第３１図の
左右方向で以下単に長手方向という）及び幅方向に１頃
斜調整できるように数句けらｆｌ、でおり、該カート支
持台４」−にＬ１図示ｌ〜ない′由；動機を、駆動源と
する回転自在なピニオンＩＣに１台さ粁たう′ツク］ｄ
を七−するカー１−１かカート支持台仕上を移動できる
ようにローラｌａ、ｌｂを介して支持さ扛ており、ビニ
オンの（ロ）転量に応じてカー）１がカート支持台２ａ
土を移動できるようになっている。捷だラックｌｄ上に
は電動機１θが数句けらｌ、でおり、該電動機１θの出
力軸にはディスクグラインダ等の回転刃Ｉｆがその回転
１１ｉ１心をラック１ｄの上面に垂直に取付けらｎてい
る０なお溶接ヘッド３け図示し々いマニプレータに連結
されてオリ、該溶接ヘッド３には溶接芯線６ａ、６ｂ。
実施状態を示す模式的正ｍ］図、第４図ｄ、同じく左側
面図である。図において２（ｄ１台車であり、レール７
上を台車２の幅方向（第４図の矢符Ｖこ示す方向で以下
単に幅方向という）に自由に移動でき、段取時には図示
の如く浴接ラインに位置する浴接ヘッド３の下に侵入し
、段取完了後は浴杉作業の妨けとなら々いように適宜位
置に退避できるようになっている。台車２上面の所定部
分にはカート支持台４が台車２の長手方向（第３１図の
左右方向で以下単に長手方向という）及び幅方向に１頃
斜調整できるように数句けらｆｌ、でおり、該カート支
持台４」−にＬ１図示ｌ〜ない′由；動機を、駆動源と
する回転自在なピニオンＩＣに１台さ粁たう′ツク］ｄ
を七−するカー１−１かカート支持台仕上を移動できる
ようにローラｌａ、ｌｂを介して支持さ扛ており、ビニ
オンの（ロ）転量に応じてカー）１がカート支持台２ａ
土を移動できるようになっている。捷だラックｌｄ上に
は電動機１θが数句けらｌ、でおり、該電動機１θの出
力軸にはディスクグラインダ等の回転刃Ｉｆがその回転
１１ｉ１心をラック１ｄの上面に垂直に取付けらｎてい
る０なお溶接ヘッド３け図示し々いマニプレータに連結
されてオリ、該溶接ヘッド３には溶接芯線６ａ、６ｂ。
６Ｃを夫々挿通させた溶接トーチ５ａ、５ｂ、５Ｃが取
着けら扛ていて溶接ヘッド３が図の白抜矢ｒ）の方向に
移動して溶接を行う構成となっている。
着けら扛ていて溶接ヘッド３が図の白抜矢ｒ）の方向に
移動して溶接を行う構成となっている。
斜上の如く構成さ才１．た装置を用いて溶接芯線を９ノ
断する場合はまず回転刃１ｆによる溶接芯線先端部の切
断面が被溶接材対向面に対して３０°〜８０゜の角度を
なしく第１０図に示す角度αが；５００〜８０゜となり
）、溶接進行方向前側の溶接芯線及びその後（ｌｉｌｉ
の溶接芯線夫々と被溶接４ｄとの離隔寸法を後者が前高
−よりも３〜１５ ｍｍ大きくなるように（第２図に示
１１！２とｅｌとの差及び７／３と１２との差か３〜１
５ａｍとなるように）、カート支持台４を長手方向及び
幅方向に傾斜調整する。然る後にビニオン１ｃを矢符方
向へ（ロ）転させてカートｌを移動させることよりカー
）１上で回転する回転刃］−ｆを溶接芯線６ａ、６ｂ、
６ｃと交叉させて溶接芯線６ａ、６ｂ。
断する場合はまず回転刃１ｆによる溶接芯線先端部の切
断面が被溶接材対向面に対して３０°〜８０゜の角度を
なしく第１０図に示す角度αが；５００〜８０゜となり
）、溶接進行方向前側の溶接芯線及びその後（ｌｉｌｉ
の溶接芯線夫々と被溶接４ｄとの離隔寸法を後者が前高
−よりも３〜１５ ｍｍ大きくなるように（第２図に示
１１！２とｅｌとの差及び７／３と１２との差か３〜１
５ａｍとなるように）、カート支持台４を長手方向及び
幅方向に傾斜調整する。然る後にビニオン１ｃを矢符方
向へ（ロ）転させてカートｌを移動させることよりカー
）１上で回転する回転刃］−ｆを溶接芯線６ａ、６ｂ、
６ｃと交叉させて溶接芯線６ａ、６ｂ。
６ｃを切断すると第１図及び第２図に示すような安定し
たアークを発生させ得る溶接芯線先端部を得ることかで
きる。々おり−ト支持台４を長手方向にのみ傾斜調整し
て溶接芯線６ ａ、 ６ ｂ、 ６ ｃを切断して
も上記目的を達成できることもある。
たアークを発生させ得る溶接芯線先端部を得ることかで
きる。々おり−ト支持台４を長手方向にのみ傾斜調整し
て溶接芯線６ ａ、 ６ ｂ、 ６ ｃを切断して
も上記目的を達成できることもある。
本実施例では切断装置としてティスフグラインダを用い
たが、これは溶接芯線を溶接トーチにより片持ちの状態
にして切断しても曲がりが極力小さく抑えらｖ−１鋭い
切断面が得ら扛るためである。
たが、これは溶接芯線を溶接トーチにより片持ちの状態
にして切断しても曲がりが極力小さく抑えらｖ−１鋭い
切断面が得ら扛るためである。
曲がシを極力小さく抑えて鋭い切Ｗｒ面を得るのは、浴
接芯線を開先に合わせる位置決め作業を容易とし、アー
クを安定して発生させるためであり、ミーリングを用い
て溶接芯線を切断しても同様の効果が得らする。
接芯線を開先に合わせる位置決め作業を容易とし、アー
クを安定して発生させるためであり、ミーリングを用い
て溶接芯線を切断しても同様の効果が得らする。
次に本発明方法において溶接芯線先端部の切断面が被溶
接材対向面に対する角度及び溶接芯線と被浴接材との離
隔寸法を限定した理由について説明する。
接材対向面に対する角度及び溶接芯線と被浴接材との離
隔寸法を限定した理由について説明する。
浴接芯線先端部の先端面が被溶接材対向面に苅する角度
は安定したアークを発生させるために特に重要であり、
その角度が３０°未満では溶接芯線供給速度が初期の溶
接芯線溶融速度より大きくてアーク長が短かくなり所謂
スタッピングか生じやすく、８０°を越えると逆に初期
の溶接芯線溶融速度が溶接芯線供給速度より大きくて７
−り長か長く々リアークか不安定となることを実験的に
知見したので本発明ではその角度を３００〜８００に限
定した。才だ多電極自動溶接の場合、溶接芯線と被溶接
材との離隔寸法を等しくすると、前述し７た理由により
アークが不安定と々るので該離隔寸法を変えてアーク発
生時期をずらせる必要があり、本発明では該離隔仕置を
実験的知見に基き３ ｍｍ以上に限定した。一方、該離
隔寸法を大きくすると後行する電極のアークが発生する
時期が遅れるために長いタブ板を必要とし、また該離隔
寸法は装置−にの制約も受けるので１５ｍｍ以下に限定
した。
は安定したアークを発生させるために特に重要であり、
その角度が３０°未満では溶接芯線供給速度が初期の溶
接芯線溶融速度より大きくてアーク長が短かくなり所謂
スタッピングか生じやすく、８０°を越えると逆に初期
の溶接芯線溶融速度が溶接芯線供給速度より大きくて７
−り長か長く々リアークか不安定となることを実験的に
知見したので本発明ではその角度を３００〜８００に限
定した。才だ多電極自動溶接の場合、溶接芯線と被溶接
材との離隔寸法を等しくすると、前述し７た理由により
アークが不安定と々るので該離隔寸法を変えてアーク発
生時期をずらせる必要があり、本発明では該離隔仕置を
実験的知見に基き３ ｍｍ以上に限定した。一方、該離
隔寸法を大きくすると後行する電極のアークが発生する
時期が遅れるために長いタブ板を必要とし、また該離隔
寸法は装置−にの制約も受けるので１５ｍｍ以下に限定
した。
蒸上の如く本発明方法を実施する場合、安定１゜たアー
クを発生させて確実に溶接を開始させることが可能とな
る。またこの溶接芯線の切断は台車２の移動、カート支
持台４の傾斜調整、電動機１ｅの回転及びカート１の移
動により実行でき、自動化か容易に行える等、本発明は
優れた効果を奏する。
クを発生させて確実に溶接を開始させることが可能とな
る。またこの溶接芯線の切断は台車２の移動、カート支
持台４の傾斜調整、電動機１ｅの回転及びカート１の移
動により実行でき、自動化か容易に行える等、本発明は
優れた効果を奏する。
第］図、第２図は本発明方法により得らねた溶接芯線先
端部を示す模式図、第３図は本発明方法の実施状態を示
す模式的正面図、汗、４図は同じく左（ｊｌ１１面図、
卯、５図はワイヤカッタにより得られた溶接芯線先端部
を示す模式図である。 〕・・・カート ２・・一台車 ３・・・溶接ヘッド４
・・カート台車 ５ａ、、５ｂ、５ｃ・・・溶ｉトーチ
６ａ、 ６ｂ、６Ｃ”’溶接芯線 特許出願人 住友金属工業株式会社 代理人弁理士 河 野 登 夫耳 １ 図 坪 ？ 函
端部を示す模式図、第３図は本発明方法の実施状態を示
す模式的正面図、汗、４図は同じく左（ｊｌ１１面図、
卯、５図はワイヤカッタにより得られた溶接芯線先端部
を示す模式図である。 〕・・・カート ２・・一台車 ３・・・溶接ヘッド４
・・カート台車 ５ａ、、５ｂ、５ｃ・・・溶ｉトーチ
６ａ、 ６ｂ、６Ｃ”’溶接芯線 特許出願人 住友金属工業株式会社 代理人弁理士 河 野 登 夫耳 １ 図 坪 ？ 函
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、勝山７％３．２鮒以上の太径溶接芯線を用いる１＠
極又は多′Ｉｉｔ極自動浴接方法において、瀘接絢始前
に前記溶接芯線先端部の切＃面が核′＃接材対向面に対
して３０’〜８０’の傾斜角度をなして対向するように
回転切断手段にて切断することを特徴とする浴接芯線の
切断方法。 ２、紛径刀・３．２腑以上の大径電接芯線を用いる多匝
極自動＠接方法において、溶接開始前に前記溶接芯線先
端部の切断面が被溶接材対向面に対して３０°〜８０°
の傾斜角度をなして対向し、溶接進行方向前側の溶接芯
線及びその後側の溶接芯線夫々と被溶接材との離隔寸法
は後者か前者よシも３〜１５層大きくなるように回転切
断手段にて切断することケ特徴とする溶接芯線の切断方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040881A JPS5813474A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 溶接芯線の切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11040881A JPS5813474A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 溶接芯線の切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813474A true JPS5813474A (ja) | 1983-01-25 |
| JPS631153B2 JPS631153B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=14535020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11040881A Granted JPS5813474A (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 溶接芯線の切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813474A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242191A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-12-02 | オ−・ウント・カ−・オ−レンシユタイン・ウント・コツペル・アクチエンゲゼルシヤフト | 乗客移送装置 |
| US4935598A (en) * | 1988-11-14 | 1990-06-19 | Abb Power T&D Company Inc. | Automatic arc welding with filler wire |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01143849U (ja) * | 1988-03-10 | 1989-10-03 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322576U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-25 |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP11040881A patent/JPS5813474A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322576U (ja) * | 1976-08-03 | 1978-02-25 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60242191A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-12-02 | オ−・ウント・カ−・オ−レンシユタイン・ウント・コツペル・アクチエンゲゼルシヤフト | 乗客移送装置 |
| JPH0357024B2 (ja) * | 1984-04-03 | 1991-08-29 | ||
| US4935598A (en) * | 1988-11-14 | 1990-06-19 | Abb Power T&D Company Inc. | Automatic arc welding with filler wire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631153B2 (ja) | 1988-01-11 |
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