JPS58134685A - グラフイツクデイスプレイ装置 - Google Patents
グラフイツクデイスプレイ装置Info
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- JPS58134685A JPS58134685A JP1727582A JP1727582A JPS58134685A JP S58134685 A JPS58134685 A JP S58134685A JP 1727582 A JP1727582 A JP 1727582A JP 1727582 A JP1727582 A JP 1727582A JP S58134685 A JPS58134685 A JP S58134685A
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- video ram
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- graphic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ドツトパターンのグラフィックビデオラA(
GraphiQ ’Video RAM)への高速
転送を可能(ニしたグラフィックディスプレイ装置(;
関する。
GraphiQ ’Video RAM)への高速
転送を可能(ニしたグラフィックディスプレイ装置(;
関する。
一般(=、グラフィックディスプレイ装置は、文字、記
号廃び図形亭を表わすコード(以F、申に文字コードと
呼ぶ)(=対応するドツトパターンが記憶されたキャフ
グタジエネレータと、CRTの一画面分に対応する4隋
を有するグラフィックビデオラムを備えており、文字を
表示する際は、OPUにより文字コードに対応するドツ
トパターンがキャラクタジェネレータから読み出されて
グラフィックビデオラムに書考込まれ、グラフィックビ
デオラムのデータがCRT :1ントローラにて読み出
されて並直列変換された後、ビデオ増幅器を介してOR
Tに供給されることにより、文字が表示される。
号廃び図形亭を表わすコード(以F、申に文字コードと
呼ぶ)(=対応するドツトパターンが記憶されたキャフ
グタジエネレータと、CRTの一画面分に対応する4隋
を有するグラフィックビデオラムを備えており、文字を
表示する際は、OPUにより文字コードに対応するドツ
トパターンがキャラクタジェネレータから読み出されて
グラフィックビデオラムに書考込まれ、グラフィックビ
デオラムのデータがCRT :1ントローラにて読み出
されて並直列変換された後、ビデオ増幅器を介してOR
Tに供給されることにより、文字が表示される。
ところで、ORT画面上に漢字を表示するシステムC二
おいては、一般にそのドツトパターンか第1丙に示すよ
うに16X16ビツトで構成されており、キャ)ゲタジ
ェネレータは通常、第1図の左半分の8×16ビツトの
、、:、データを格納するROM&1’iJ’+M)8
X 16 ey[F(Df−9鵜納“6ROMの2つ
のROMより:構成され、同一アドレスCニドットパタ
ーンの対辺、存すデータが書六込まれている。しかしな
がら、’OPUは一般に8ピツト処)Tllを行なうの
で、従来、キャラクタジェネレータからドツトパターン
の一行分16ビツトのデ込む(二は、先ず、OPUによ
り、第1図の左半分の8ピツトのデータを読み出してグ
ラフィックビデオラム(二書き込み、続いて、右半分の
8ピツトのデータを読み出しグラフィ7クビデオラムに
書食込んでいた。このため、高速のデータ人示が甥求さ
れるシステムにおいては、このような従来の方式は処理
時間がかかり過ぎ問題となっていた。
おいては、一般にそのドツトパターンか第1丙に示すよ
うに16X16ビツトで構成されており、キャ)ゲタジ
ェネレータは通常、第1図の左半分の8×16ビツトの
、、:、データを格納するROM&1’iJ’+M)8
X 16 ey[F(Df−9鵜納“6ROMの2つ
のROMより:構成され、同一アドレスCニドットパタ
ーンの対辺、存すデータが書六込まれている。しかしな
がら、’OPUは一般に8ピツト処)Tllを行なうの
で、従来、キャラクタジェネレータからドツトパターン
の一行分16ビツトのデ込む(二は、先ず、OPUによ
り、第1図の左半分の8ピツトのデータを読み出してグ
ラフィックビデオラム(二書き込み、続いて、右半分の
8ピツトのデータを読み出しグラフィ7クビデオラムに
書食込んでいた。このため、高速のデータ人示が甥求さ
れるシステムにおいては、このような従来の方式は処理
時間がかかり過ぎ問題となっていた。
本発明は断る点に鑑み、CP Uを2個使用し、このO
PUを同一プログラムにて並列動作させることC二より
、キャラクタジェネレータ(:記憶されているドツトパ
ターンの左半分のデータ及び右半分のデータを各々グラ
フィックビデオラムの偶数アドレス側及び奇数アドレス
側(−同時に転送すると共に、−万のOPUでグラフィ
ックビデオラム151□・ の偶数アドレス側及び奇数アドレス側を別々にア:・:
:。
PUを同一プログラムにて並列動作させることC二より
、キャラクタジェネレータ(:記憶されているドツトパ
ターンの左半分のデータ及び右半分のデータを各々グラ
フィックビデオラムの偶数アドレス側及び奇数アドレス
側(−同時に転送すると共に、−万のOPUでグラフィ
ックビデオラム151□・ の偶数アドレス側及び奇数アドレス側を別々にア:・:
:。
グセスできるよ1う(二しまた新規なグラフィックディ
スプレイ装#i供でるものである。
スプレイ装#i供でるものである。
以下、本発明を図面を参照しながら説明する。
第2因は、本発明の実施例を示すブロックNであり、(
11は各文字コードに対応するドツトパターンの左半分
のデータが記憶されているROM(1a)と右半分のデ
ータが記憶されているROM(113)より構成され、
同一アドレスにドツトパターンの対をなすデータが一肴
舞込まれているキャラクタジェネレータ、(21はCR
Tの一画面分の容量を有しドツトパターン等の表示デー
タを記憶するグラフィックビデオラムであり、指定され
るアドレスに対して、偶数アドレス側(2a)と奇数ア
ドレス側(2b)の2つの部分より構成スれている。さ
らに(3)及び(4)はキャラクタジェネレータ(1)
のドツトパターンガータをグラフィックビデオラム(2
1C二転送したり、グラフィックビデオラム(21ヲア
クセスする等の各種制御を行なうCPU、(5)は0’
PU(31及び(4)の各グロック入力端子φ(=基準
クロックを供給する基皐発振器、(6)はグラフィック
ビデオラム(21のデータの読み出しを制御するOR’
rj7 )ローラ、f71ハa P U(31側のアド
レスバスとORTコントローラ(6)側のアドレスバス
を切換え、いずれかのアドレスバスなグラフィックビデ
オラム(21に接続するマルチプレクサ、1世はグラフ
ィックビデオラム121から0f(Tコントa−ラ(6
)(二より読み出された並列データを直列データに変換
する2つのシフトレジスタ(8a)及び(8b)よりな
る並直列変換器、(9)は並直列変換器(81の出力が
ビデオ増幅器f101を介して供給される0RTl′1
11は端子AO1A1及び端子BO,B1に入力される
信号を出力端子yn、Ylに選択切換して導出し、出力
にてグラフィッグビデオラ・ム(31の書A込みを制御
するマルチプレクサ、11邊はマルチプレクサの切換制
御を行なうと共に0PU141をデータ、バスから切り
離すよう制御するフジツブフロップ、M、++41.1
151はデータバス(二設けられたゲート回路、+16
1. (I7)、1181. (11,t21ハORケ
−)、+211ハ(ンハー1夕である・又“蜀はホXト
123と0PU(31及び(4)との間の入出力制御を
行なう人出力制御回路、r21)はプログラムが記憶さ
れたROM、+251はグラフィックビデオラム121
に対応して設けられ、文字コード等の表示データに関連
するコードが記憶されるRAMである。尚、図中、太線
はデータバス、太線斜線はアドレスバスな示し、データ
バスに設けられたゲート回路(13、(1旬、(1ωは
いずれも制御信号が「0」レベルの時開き、[1ルベル
では閉じる。
11は各文字コードに対応するドツトパターンの左半分
のデータが記憶されているROM(1a)と右半分のデ
ータが記憶されているROM(113)より構成され、
同一アドレスにドツトパターンの対をなすデータが一肴
舞込まれているキャラクタジェネレータ、(21はCR
Tの一画面分の容量を有しドツトパターン等の表示デー
タを記憶するグラフィックビデオラムであり、指定され
るアドレスに対して、偶数アドレス側(2a)と奇数ア
ドレス側(2b)の2つの部分より構成スれている。さ
らに(3)及び(4)はキャラクタジェネレータ(1)
のドツトパターンガータをグラフィックビデオラム(2
1C二転送したり、グラフィックビデオラム(21ヲア
クセスする等の各種制御を行なうCPU、(5)は0’
PU(31及び(4)の各グロック入力端子φ(=基準
クロックを供給する基皐発振器、(6)はグラフィック
ビデオラム(21のデータの読み出しを制御するOR’
rj7 )ローラ、f71ハa P U(31側のアド
レスバスとORTコントローラ(6)側のアドレスバス
を切換え、いずれかのアドレスバスなグラフィックビデ
オラム(21に接続するマルチプレクサ、1世はグラフ
ィックビデオラム121から0f(Tコントa−ラ(6
)(二より読み出された並列データを直列データに変換
する2つのシフトレジスタ(8a)及び(8b)よりな
る並直列変換器、(9)は並直列変換器(81の出力が
ビデオ増幅器f101を介して供給される0RTl′1
11は端子AO1A1及び端子BO,B1に入力される
信号を出力端子yn、Ylに選択切換して導出し、出力
にてグラフィッグビデオラ・ム(31の書A込みを制御
するマルチプレクサ、11邊はマルチプレクサの切換制
御を行なうと共に0PU141をデータ、バスから切り
離すよう制御するフジツブフロップ、M、++41.1
151はデータバス(二設けられたゲート回路、+16
1. (I7)、1181. (11,t21ハORケ
−)、+211ハ(ンハー1夕である・又“蜀はホXト
123と0PU(31及び(4)との間の入出力制御を
行なう人出力制御回路、r21)はプログラムが記憶さ
れたROM、+251はグラフィックビデオラム121
に対応して設けられ、文字コード等の表示データに関連
するコードが記憶されるRAMである。尚、図中、太線
はデータバス、太線斜線はアドレスバスな示し、データ
バスに設けられたゲート回路(13、(1旬、(1ωは
いずれも制御信号が「0」レベルの時開き、[1ルベル
では閉じる。
次に、本実施例の動作を説明する。
先ず、OP U +31及び(4)として、ここでは例
えばザイログz−80を使用し、2個のOP U +3
1及び(4)が内部で同じ処理を行なうよう、OF)’
TJ131の制御信号M″1がrLJであるオペコード
フエツテナイグルの間ゲート回路(13を開き、CP
’U +31及び(4)(二ROM1241+=記憶さ
れている同一のプログラムを供給する。
えばザイログz−80を使用し、2個のOP U +3
1及び(4)が内部で同じ処理を行なうよう、OF)’
TJ131の制御信号M″1がrLJであるオペコード
フエツテナイグルの間ゲート回路(13を開き、CP
’U +31及び(4)(二ROM1241+=記憶さ
れている同一のプログラムを供給する。
そこで、先ず2個の0PUi3+及び14)が並列動作
する場合(二ついて説明する。
する場合(二ついて説明する。
この場合、0PU131はグラフィ7クピデオラムの選
択を指示する[0ルベルのグラフィックビデオラムセレ
クト信号FNvL1″発生すると共(二、!i11副信
号FSによりフリツプブ10ツブ0りをセットする。こ
のため、フリップフロップ112のQ出力はrHJとな
り、マルチプレクサ(1Bでは入力端子AO1A1側が
選択され、CPU131から入力端子A0、Al+二人
力される書き込み制御信号MTiiMWが出力端子YO
1Y1よりグラフィックビデオラム(21の偶数アドレ
ス1tlll(2a )と奇数アドレス側(2b)の各
々に同時に与えられ、グラフィックビデオラム(21へ
の書き込みが可能となる。
択を指示する[0ルベルのグラフィックビデオラムセレ
クト信号FNvL1″発生すると共(二、!i11副信
号FSによりフリツプブ10ツブ0りをセットする。こ
のため、フリップフロップ112のQ出力はrHJとな
り、マルチプレクサ(1Bでは入力端子AO1A1側が
選択され、CPU131から入力端子A0、Al+二人
力される書き込み制御信号MTiiMWが出力端子YO
1Y1よりグラフィックビデオラム(21の偶数アドレ
ス1tlll(2a )と奇数アドレス側(2b)の各
々に同時に与えられ、グラフィックビデオラム(21へ
の書き込みが可能となる。
ところで、0PUi3+と(4)は前述したように同一
のプログラムにて動作し、キャラクタジェネレータ(1
1のROM(1a)と(11))l:同一アドL//C
にドツトパターンの対をなす8ピントデータが各々記憶
されているので、CPU(3+がホス) +23)から
入出力制御回路+22を介して入力した文字コード(二
対して、対応するキャラクタジェネレータ(1]のアド
レスを指定することにより、OP U +31にはRO
M(1&)に記憶されている左半分のドツトパターンの
8ピツトデータが、セして0PU(4HにはR0M(1
11)に記憶されている右半分のドツトパー−7(7)
8t?7)シー76、@ Die l:l−m ’)
A t h 6゜( そして、並列処理時にOP U (31はグラフィ7ク
ピデオラムC)のアドレス指定として、偶数アドレスを
指定するため、アドレスデータAOが10」となってゲ
ート回路■が開くと共に、フリップフロップ0乃のQ出
力がrHJであるためゲート回路11ツが閉じて、OP
U +31とグラフィックビデオラム(21の偶数ア
ドレス側(2a)が、そしてCPU(41とグラフィッ
クビデオラム(2)の奇数アドレス側(2b)がデータ
バスにて接続される。このため、0PU(31に読み込
まれた左半分のドツトパターンの8ピツトデータがグラ
フィックビデオラム(21の偶数アドレス側(2a)に
、cput4+−二読み込まれた右半分のドツトパター
ンの8ピツトデータがグラフィックビデオラム(2)の
奇数アドレスIIQ (2kl)に同時に書き込まれる
。このように、キャラクタジェネレータ+11のドツト
パターンの一行分の16ピツトデータは、2個のQPU
I31及び14)によりグラフィックビデオラム(2)
に8ピツトずつ同時に転送される。
のプログラムにて動作し、キャラクタジェネレータ(1
1のROM(1a)と(11))l:同一アドL//C
にドツトパターンの対をなす8ピントデータが各々記憶
されているので、CPU(3+がホス) +23)から
入出力制御回路+22を介して入力した文字コード(二
対して、対応するキャラクタジェネレータ(1]のアド
レスを指定することにより、OP U +31にはRO
M(1&)に記憶されている左半分のドツトパターンの
8ピツトデータが、セして0PU(4HにはR0M(1
11)に記憶されている右半分のドツトパー−7(7)
8t?7)シー76、@ Die l:l−m ’)
A t h 6゜( そして、並列処理時にOP U (31はグラフィ7ク
ピデオラムC)のアドレス指定として、偶数アドレスを
指定するため、アドレスデータAOが10」となってゲ
ート回路■が開くと共に、フリップフロップ0乃のQ出
力がrHJであるためゲート回路11ツが閉じて、OP
U +31とグラフィックビデオラム(21の偶数ア
ドレス側(2a)が、そしてCPU(41とグラフィッ
クビデオラム(2)の奇数アドレス側(2b)がデータ
バスにて接続される。このため、0PU(31に読み込
まれた左半分のドツトパターンの8ピツトデータがグラ
フィックビデオラム(21の偶数アドレス側(2a)に
、cput4+−二読み込まれた右半分のドツトパター
ンの8ピツトデータがグラフィックビデオラム(2)の
奇数アドレスIIQ (2kl)に同時に書き込まれる
。このように、キャラクタジェネレータ+11のドツト
パターンの一行分の16ピツトデータは、2個のQPU
I31及び14)によりグラフィックビデオラム(2)
に8ピツトずつ同時に転送される。
次に、0PUI31がグラフィックビデオラム(2)の
偶数アドレス11111 (2a )と奇数アドレス1
lIII(2b)を別々にアクセスする場合について説
明する。
偶数アドレス11111 (2a )と奇数アドレス1
lIII(2b)を別々にアクセスする場合について説
明する。
この場合、0PUf3+は並列処理時と同様に、「LJ
のグラフィックピデオフムセレクト1、イ号SELを発
生すると共(:、制御信号FRにてフリップフロップ(
1りをリセットする。このためフリツブフ【ゴツプ(1
4のQ出力はrLJとなり、マルチプレクサ011では
入力端子AO1A1に代わって入力端子BO1B1が選
択され、又、ブリップフロップ(121のrLJのQ出
力がCPU(41の1「篩i端子に入力されるため、デ
ータバス出力はへイイソビーダンスとんり、OP’U(
41はデータバスからhりり離される。
のグラフィックピデオフムセレクト1、イ号SELを発
生すると共(:、制御信号FRにてフリップフロップ(
1りをリセットする。このためフリツブフ【ゴツプ(1
4のQ出力はrLJとなり、マルチプレクサ011では
入力端子AO1A1に代わって入力端子BO1B1が選
択され、又、ブリップフロップ(121のrLJのQ出
力がCPU(41の1「篩i端子に入力されるため、デ
ータバス出力はへイイソビーダンスとんり、OP’U(
41はデータバスからhりり離される。
そこで、CPU(31が偶数アドレスを指定すると、ア
ドレスデータAOは「0]となるため、ORゲート0優
を介して書き込み制拝信号MEMWがマルチプレクサ0
uの入力端子B1に入力され、この信号が出力端子Y1
よりグラフィックビデオラム悸1の偶数アドレス側(2
a)に与えられる。さらにORゲー)+161の出力は
「0」となり、ゲート回路a旬が開くと共に、インバー
タQυの出力がORゲー)(17)及び1181を介し
てゲート回路115)に入力されるため、ゲート回路(
151は閉じることとなる。従って、0PU13+によ
りグラフィックビデオラム(21の偶数アドレス側(2
a)をアクセスすることが可能となる。
ドレスデータAOは「0]となるため、ORゲート0優
を介して書き込み制拝信号MEMWがマルチプレクサ0
uの入力端子B1に入力され、この信号が出力端子Y1
よりグラフィックビデオラム悸1の偶数アドレス側(2
a)に与えられる。さらにORゲー)+161の出力は
「0」となり、ゲート回路a旬が開くと共に、インバー
タQυの出力がORゲー)(17)及び1181を介し
てゲート回路115)に入力されるため、ゲート回路(
151は閉じることとなる。従って、0PU13+によ
りグラフィックビデオラム(21の偶数アドレス側(2
a)をアクセスすることが可能となる。
又、CPU(3)が奇数アドレスを指定すると、アドレ
スデータAOは「1」となるため、ORアゲ−(20)
を介して書き込み制御信号MEMWがマルチプレクサ(
11)の入力端子BOに入力され、この信号が出力端子
YOよりグラフィックビデオラム(21の奇数アドレス
側(21))に与えられる。さらに、ORゲート(II
の出力は「1」となり、ゲート回路14Jが閉じると共
(二、ORアゲ−illの出力が「0」となるため、ゲ
ート回路(15)が開く。従ってOP U(31(二よ
りグラフィックビデオラム(21の奇数アドレス側(2
b)をアクセスすることが可能となる。
スデータAOは「1」となるため、ORアゲ−(20)
を介して書き込み制御信号MEMWがマルチプレクサ(
11)の入力端子BOに入力され、この信号が出力端子
YOよりグラフィックビデオラム(21の奇数アドレス
側(21))に与えられる。さらに、ORゲート(II
の出力は「1」となり、ゲート回路14Jが閉じると共
(二、ORアゲ−illの出力が「0」となるため、ゲ
ート回路(15)が開く。従ってOP U(31(二よ
りグラフィックビデオラム(21の奇数アドレス側(2
b)をアクセスすることが可能となる。
ところで・グ9フイリ、トデオフリーのデータは、OR
Tコントローラ16)′:のアドレス指定がマル1′。
Tコントローラ16)′:のアドレス指定がマル1′。
テプレグナ(7)を介してグラフィックビデオラム(2
)に与えられることにより、ンフトレジスタ(8a)及
び(8b)よりなる並直列変換器f811m読み出され
、変換された直列データかビデオ増幅器(101を介し
てCRTf91に供給されることにより、文字、記号又
は図形が表示される@ 本発明によるグラフィックディスプレイ製置は上述の如
く、CPUを2個使用し、2個のCPUを並列動作させ
ているので、キャラクタジェネレータに記憶されている
ドツトパターンをグラフィックビデオラムに転送するた
めの処理時間を極めて短縮させることがで考る。又、O
PUを1個使用する場合(二比べ、OPUの他(二は筒
中な回路を追加するだけでよく、プし1グラムとしても
2個のOPUで同一プログラムを1更用するので、OP
Uを2個1吏用することによりプログラムが複雑になる
こともない。史に、Ol) U i 2個使用してい乙
が、一方のCPUでグラフィックビデオラムの偶数アド
レス側及び奇数アドレス側を別々にアクセスできるので
、CPUを1個使用したグラフィックディスプレイ装装
置と同様、通常のグツフィッグビデオラムの制御を行な
うことができる。
)に与えられることにより、ンフトレジスタ(8a)及
び(8b)よりなる並直列変換器f811m読み出され
、変換された直列データかビデオ増幅器(101を介し
てCRTf91に供給されることにより、文字、記号又
は図形が表示される@ 本発明によるグラフィックディスプレイ製置は上述の如
く、CPUを2個使用し、2個のCPUを並列動作させ
ているので、キャラクタジェネレータに記憶されている
ドツトパターンをグラフィックビデオラムに転送するた
めの処理時間を極めて短縮させることがで考る。又、O
PUを1個使用する場合(二比べ、OPUの他(二は筒
中な回路を追加するだけでよく、プし1グラムとしても
2個のOPUで同一プログラムを1更用するので、OP
Uを2個1吏用することによりプログラムが複雑になる
こともない。史に、Ol) U i 2個使用してい乙
が、一方のCPUでグラフィックビデオラムの偶数アド
レス側及び奇数アドレス側を別々にアクセスできるので
、CPUを1個使用したグラフィックディスプレイ装装
置と同様、通常のグツフィッグビデオラムの制御を行な
うことができる。
第1図はドツトパターンの構成を示す肉、第2図は本発
明によるグラフィックディスプレイ’tit[の実施例
を示すブロック内である。 主な図番の説明 (1)・・・キャラクタジェネレータ、(2)・・・グ
ラフィックビデオラム、+31. (41・・・CPU
、+61・・・ORTコントローラ、+711111・
・・マルチプレクサ、18)・・・並直列変換器、(9
)・・・ORT、+121・・・フリップフロップ、(
I漕1141+15)・・・ゲート回路、(2’lJ・
・・入出力制御回路、(B・・・ホスト、124)・・
・ROM。
明によるグラフィックディスプレイ’tit[の実施例
を示すブロック内である。 主な図番の説明 (1)・・・キャラクタジェネレータ、(2)・・・グ
ラフィックビデオラム、+31. (41・・・CPU
、+61・・・ORTコントローラ、+711111・
・・マルチプレクサ、18)・・・並直列変換器、(9
)・・・ORT、+121・・・フリップフロップ、(
I漕1141+15)・・・ゲート回路、(2’lJ・
・・入出力制御回路、(B・・・ホスト、124)・・
・ROM。
Claims (1)
- 1)文字 記号文び図形等を表わすコード(二対応する
ドツトパターンが記憶されたドツトパターンメモリと、
一画面分の容量を有し表示データを記憶するグラフィッ
クビデオラムと、同一プログラムで動作する@1及び第
2のCPUと、該第1のCPUからの@1及び第2の@
列信号C:対応して各々第ルベル及び第2レベルの出力
を発生し且つ該第2レベルの出力にて前記$20CPU
をデータバスから切り離すよう制御する状態検出回路と
、該状態検出回路の出力が第ルベルのとき書き込み制別
信号を前記グラフィックビデオラムの偶数アドレス側及
び奇数アドレス側の両方(二供給し、第2レベルのとき
は面記葛1のCPUのアドレスデータに応じて前記グラ
フィックビデオラムの偶数アドレス側及び奇数アドレス
リ11のいずれか一方のみに書き込み制別信号を供給す
る書券込み制御回路と、前記グラフィックビデオラムの
偶数アドレス側及び奇数アドレス側の各々と前記第1の
OPUとを接続するデータバスに各々設けられ前記第1
のOPHのアドレスデータに応じて開閉する第1及び第
2のゲート回路とを百し、前記・潜1及び第2のCPU
を並列Ii?h作スせて前記ドツトパターンを前記グラ
フィ7グビデオフムに転送すると共C二、第1のOPU
により前記グラフィックビデオラムの偶数アドレス側及
び奇数アドレス側を別々にアクセス可能としたことを特
徴とするグラフィックディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1727582A JPS58134685A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | グラフイツクデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1727582A JPS58134685A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | グラフイツクデイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134685A true JPS58134685A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11939419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1727582A Pending JPS58134685A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | グラフイツクデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134685A (ja) |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1727582A patent/JPS58134685A/ja active Pending
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