JPS58134639A - 銀塩平版印刷版用画像修正液 - Google Patents
銀塩平版印刷版用画像修正液Info
- Publication number
- JPS58134639A JPS58134639A JP1676482A JP1676482A JPS58134639A JP S58134639 A JPS58134639 A JP S58134639A JP 1676482 A JP1676482 A JP 1676482A JP 1676482 A JP1676482 A JP 1676482A JP S58134639 A JPS58134639 A JP S58134639A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- soln
- image
- iodine
- corrected
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/06—Silver salts
- G03F7/063—Additives or means to improve the lithographic properties; Processing solutions characterised by such additives; Treatment after development or transfer, e.g. finishing, washing; Correction or deletion fluids
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
■発明の背景
技術分野
本発明は、銀塩平版印刷版用画像修正液に関する。
先行技術とその問題点
印刷原版用感材の一つとして、インキ受理性の銀画像を
形成して印刷原版を作製する銀塩平版印刷版が用いらし
ている。
形成して印刷原版を作製する銀塩平版印刷版が用いらし
ている。
このように、写真法によシ印刷原版を作製する場合にお
いて、たとえば、複写オリジナル中に不要な箇所が存在
していたシ、チリなどの微粒子が写し出されていたシ、
指紋その他の汚れが存在していたシ、あるいは数種の原
稿をはシ合わせて作ったはシ合わせ原稿をオリジナルと
するような場合、露光時において影が写し出されたシし
て、不要な画像が形成されることがしばしばある。 そ
してこれらの不要な箇所は、印刷前の段階で必要な修正
がなされなければならない。
いて、たとえば、複写オリジナル中に不要な箇所が存在
していたシ、チリなどの微粒子が写し出されていたシ、
指紋その他の汚れが存在していたシ、あるいは数種の原
稿をはシ合わせて作ったはシ合わせ原稿をオリジナルと
するような場合、露光時において影が写し出されたシし
て、不要な画像が形成されることがしばしばある。 そ
してこれらの不要な箇所は、印刷前の段階で必要な修正
がなされなければならない。
銀画像をインキ受理性として利用する平版印刷版におけ
る不必要な画像を消去して修正する古 ゝ≦としては、例えば、重クロム酸塩、赤血塩などいわ
ゆる銀溶剤を含む修正液で画像部の金属銀を除去する方
法（特開昭４Ｌｊｇ−’１１ｇ０ｇ号）や、メルカゾト
基または千オン基と、スルホン酸基等の親水基とを同一
分子内にもつ有機化合物を含む修正液を用いる方法（特
公昭５／−７３７６７号）などが知られている。
る不必要な画像を消去して修正する古 ゝ≦としては、例えば、重クロム酸塩、赤血塩などいわ
ゆる銀溶剤を含む修正液で画像部の金属銀を除去する方
法（特開昭４Ｌｊｇ−’１１ｇ０ｇ号）や、メルカゾト
基または千オン基と、スルホン酸基等の親水基とを同一
分子内にもつ有機化合物を含む修正液を用いる方法（特
公昭５／−７３７６７号）などが知られている。
しかし、これら従来の修正液を用いるときには、修正処
理時間が長かったシ、処理温度以存性があったシ、画像
を親油化処理した後では、効果がなかったり、くりかえ
し印刷によって消去画像が回復したシ、液の保存性など
について問題が有ったりするなど、必ずしも満足できる
現状ではない。
理時間が長かったシ、処理温度以存性があったシ、画像
を親油化処理した後では、効果がなかったり、くりかえ
し印刷によって消去画像が回復したシ、液の保存性など
について問題が有ったりするなど、必ずしも満足できる
現状ではない。
■発明の目的
本発明は、このような実状に鑑みなされたものでろって
、その主たる目的は、迅速かつ確実な画像修正が可能で
、くりかえし多数回の印刷においても再び画像が回復す
ることがなく、また親油化処理後の修正も可能で、さら
には長期間の保存にも耐えられる修正液を提供すること
にある。
、その主たる目的は、迅速かつ確実な画像修正が可能で
、くりかえし多数回の印刷においても再び画像が回復す
ることがなく、また親油化処理後の修正も可能で、さら
には長期間の保存にも耐えられる修正液を提供すること
にある。
本発明者らは、このような目的につき検討を行ったとこ
ろ、無機よう素化合物を含む修正液で修正に必要な画像
部をり理することによって、上記の目的を達成できるこ
とを見いだし、本発明をなすに至った。 □ すなわち本発明は、よみ１．、素または無機よう素１１
・１ 化合物を含有する仁とを特徴とする銀塩平版印刷版用画
像修正液でおる。
ろ、無機よう素化合物を含む修正液で修正に必要な画像
部をり理することによって、上記の目的を達成できるこ
とを見いだし、本発明をなすに至った。 □ すなわち本発明は、よみ１．、素または無機よう素１１
・１ 化合物を含有する仁とを特徴とする銀塩平版印刷版用画
像修正液でおる。
■ 発明の具体的構成
以下、本発明の具体的構成について詳細に説明する。
本発明の修正液には、よう素あるいは無機よう素化合物
が含有される。
が含有される。
無機よう素化合物としては、種々のよう素塩が使用可能
であり、例えば、よう化カリウム、よう化ナトリウム、
よう化亜鉛、よう化カルシウム、よう化銅、よう化ニッ
ケル、よう化アンモニウム、よう化水素酸、よう素酸水
素すトリウムなどを用いることができる。
であり、例えば、よう化カリウム、よう化ナトリウム、
よう化亜鉛、よう化カルシウム、よう化銅、よう化ニッ
ケル、よう化アンモニウム、よう化水素酸、よう素酸水
素すトリウムなどを用いることができる。
また、よう素を用いることもできる。
このようなよう素あるいは無機よう素化合物のうちでは
、よう化カリウム、よう化すトリウム等のアルカリ、金
属のよう素塩、あるいはよう化アンモニウム：：、など
が好ましい。 これらを用いると、修正液：１．１：
：め保存性がよル一層高いものとなシ、また塩と１：′
、じ、ての溶解性も良好であるからである。 □ このようなよう素または無機よう素化合物を含有する本
発明の修正液の溶媒としては、種々のものが使用可能で
あるが、特に、水、エタノール等が好適である。
、よう化カリウム、よう化すトリウム等のアルカリ、金
属のよう素塩、あるいはよう化アンモニウム：：、など
が好ましい。 これらを用いると、修正液：１．１：
：め保存性がよル一層高いものとなシ、また塩と１：′
、じ、ての溶解性も良好であるからである。 □ このようなよう素または無機よう素化合物を含有する本
発明の修正液の溶媒としては、種々のものが使用可能で
あるが、特に、水、エタノール等が好適である。
そして、このような溶媒中に、よう素または無機よう素
化合物は、一般に／〜３０重量％程度の濃度にて含有さ
れる。
化合物は、一般に／〜３０重量％程度の濃度にて含有さ
れる。
このような本発明の修正液中には、必要によっては、公
知の他の修正剤を、上記のよう素または無機よう素化合
物と併用して用いることもできる。
知の他の修正剤を、上記のよう素または無機よう素化合
物と併用して用いることもできる。
本発明の修正液は、修正の必要な箇所以外へ修正液が広
がることを防止するため、粘稠剤を含有することもでき
る。
がることを防止するため、粘稠剤を含有することもでき
る。
粘稠剤としては例えば、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース輛のセルロース誘導体、ア
ルギン酸すｌ−ＩＪウム等の公知の粘稠剤、さらにはコ
ロイダルシリカ、アルミナゾルのよう々微粒子分散物な
どを用いることができる。
ヒドロキシエチルセルロース輛のセルロース誘導体、ア
ルギン酸すｌ−ＩＪウム等の公知の粘稠剤、さらにはコ
ロイダルシリカ、アルミナゾルのよう々微粒子分散物な
どを用いることができる。
また、本発明の修正液は、修正部を着色する目的で、染
料ないし顔料を含んでいてもよい。
料ないし顔料を含んでいてもよい。
好適に使用できる染料ないし顔料としては、例えば、亜
鉛華、チタン白、カーざンブラック。
鉛華、チタン白、カーざンブラック。
レモンイエロー、ベンガラ、ハンディエロー。
ファイヤーレッドなどがある。
さらに本発明の修正液は、グリセリン、エチレングリコ
ール、ゾロぎレンゲリコール、ポリエチレングリコール
類などを含んでいてもよく、その他、−調節剤を含むこ
ともできる。
ール、ゾロぎレンゲリコール、ポリエチレングリコール
類などを含んでいてもよく、その他、−調節剤を含むこ
ともできる。
■ 発明の具体的作用
本発明の修正液は、写真法による銀塩平版印刷版の画像
修正用に用いられる。
修正用に用いられる。
この場合、適用できる銀塩平版印刷版の種類については
、特に制限はなく、種々の公知のものに適用可能である
。
、特に制限はなく、種々の公知のものに適用可能である
。
また、原版作製法についての制限は々く、公知の種々の
作製法に従ってよい。
作製法に従ってよい。
そして、本発明の修正液は、これら公知の銀塩平版印刷
版に種々の方ｉｐにより形成されたインキ受理性の銀画
像を修正するために用いられるものである。
版に種々の方ｉｐにより形成されたインキ受理性の銀画
像を修正するために用いられるものである。
この場合、修正すべき銀画像に対し、公知の方法に従い
、予めインキ受理性向上のための親油化処理を施す必要
のあるときには、本発明の処理液は、親油化処理前に適
用しても、処理後に適用してもよい。
、予めインキ受理性向上のための親油化処理を施す必要
のあるときには、本発明の処理液は、親油化処理前に適
用しても、処理後に適用してもよい。
なお、本発明の修正液を用いて、不必要な画像を消去し
て修正するには、常法に従い、消去修正すべき部分を払
拭するだけでよい。
て修正するには、常法に従い、消去修正すべき部分を払
拭するだけでよい。
■ 発明の具体的効果
本発明の修正液は修正処理時間がきわめて短かい。
また、修正処理温度による修正消去効果の依存性は少な
く、低温でも高温でもその効果に差異は生じない。
く、低温でも高温でもその効果に差異は生じない。
このため、迅速かつ確実な画像修正ができる。
また、＜シかえしきわめて多数回印刷を行なっても、修
正消去した画像が回復することはない。
正消去した画像が回復することはない。
さらに、親油化処理後であっても、容易に画像の修正消
去を行うことができる。
去を行うことができる。
加えて、劣悪な条件下で長期間保存しても、修正効果の
劣化はきわめて少ない。
劣化はきわめて少ない。
■ 発明の具体的実施例
以下、実施例によシ本発明をさらに具体的に説明する。
実施例／
三菱製紙■製、シルバーマスターに画像露光を施し、処
方指示に従い写真処理をして、銀画像をもつ平版印刷原
版を得た。
方指示に従い写真処理をして、銀画像をもつ平版印刷原
版を得た。
下記処方の修正液で上記印刷版上の修正すべき箇所を払
拭処理した。
拭処理した。
修正液−／
修正処理後、印刷版を通常めオフセット印刷機に装置し
、指示で１．れた親油化処理を行い印刷を行ったところ
、本発明の修正部分けまったくインキ汚れがなめン鷺。
、指示で１．れた親油化処理を行い印刷を行ったところ
、本発明の修正部分けまったくインキ汚れがなめン鷺。
そして、これは３０００枚の印刷後も全く変化なかっ
た。
た。
これに対し、上記のようにして得られた印刷原版に対し
、処方に従い、親油化処理を施し、次に上記処方−／の
修正液で払拭修正処理を行い印刷を行ったところ上記と
全く同様の結果を得た。
、処方に従い、親油化処理を施し、次に上記処方−／の
修正液で払拭修正処理を行い印刷を行ったところ上記と
全く同様の結果を得た。
以上のように本発明に係る修正液は修正効果が大きく、
かつ親油化処理後も全く変らない効果が得られる。
かつ親油化処理後も全く変らない効果が得られる。
また、修正に要する時間は瞬間的であり、払拭と同時に
効果を現すことが確認された。 さらに、非常に安定で
、修正液調製後３ケ月経過後も伺ら効果に変化はなかっ
た。
効果を現すことが確認された。 さらに、非常に安定で
、修正液調製後３ケ月経過後も伺ら効果に変化はなかっ
た。
実施例コ
修正液として次の処方の液を使用した。
修正液−ツ
結果を得た。
また、よう化ナトリウムの代わしに、よう化アンモニウ
ム、よう化水素酸、よう化銅を使用したが全く同等の消
去効果を得た。
ム、よう化水素酸、よう化銅を使用したが全く同等の消
去効果を得た。
実施例３
コロナ放電したポリエチレンコート紙上に、ホルマリン
を硬化剤として含むゼラチン層を塗布し、乾燥後、この
上に、硫化パラジウムコロイド核を塗布し、乾燥後ｘｉ
−ｏ０ｃで弘日間加温した。
を硬化剤として含むゼラチン層を塗布し、乾燥後、この
上に、硫化パラジウムコロイド核を塗布し、乾燥後ｘｉ
−ｏ０ｃで弘日間加温した。
更にその上に、シアノエチル化ゼラチンをバインダーと
するオルト増感した塩臭化銀乳剤を塗布した。
するオルト増感した塩臭化銀乳剤を塗布した。
得られた試料に画像露光し、下記現像液で処理後、４ｔ
Ｏ℃の温水で乳剤層を溶脱し、硫化パラジウムの物理現
像核層上に、銀像からなるポジ画像を有する平版印刷版
を得た。
Ｏ℃の温水で乳剤層を溶脱し、硫化パラジウムの物理現
像核層上に、銀像からなるポジ画像を有する平版印刷版
を得た。
現像液
無水亜硫酸ナトリウム Ｓ０１水酸化す
トリウム ／、２ｆハ イ ｒ ロ
キ ノ ン
／ ２１フ エ ニ ド ン
／、０ タチオ硫
酸すトリウム ２０り臭 化 カ
リ ウ ム
７．０１無水硫酸ナトリウム 左０１
水を加えて／ｌにする。
トリウム ／、２ｆハ イ ｒ ロ
キ ノ ン
／ ２１フ エ ニ ド ン
／、０ タチオ硫
酸すトリウム ２０り臭 化 カ
リ ウ ム
７．０１無水硫酸ナトリウム 左０１
水を加えて／ｌにする。
得られた印刷原版に対し、本発明に属する実施例／の修
正液−／ならびに比較修正液として下記〔Ａ〕およびＣ
Ｂ）を作成し、必要箇所を払拭修正した。
正液−／ならびに比較修正液として下記〔Ａ〕およびＣ
Ｂ）を作成し、必要箇所を払拭修正した。
次に下記に示す親油化液で、全体を払拭処理してから、
ただちに実施例／同様に印刷を行った。
ただちに実施例／同様に印刷を行った。
親油化液 、：、、。
／−Ｐ−オクタノイルアミノフェニル
ツ．θ ２
酢酸すトリウム コ，Ｓ− ｒエチレン
グリコール １００だｅイソゾロぎル
アルコール ３００１水
乙００ｄ得られ
た印刷性として、修正部分の白地性を評価した。 結果
を○、×にて下記第１表に示す。
グリコール １００だｅイソゾロぎル
アルコール ３００１水
乙００ｄ得られ
た印刷性として、修正部分の白地性を評価した。 結果
を○、×にて下記第１表に示す。
第 ／ 表
修正液−／ ○ ○
比較修正液（Ａ） Ｘ Ｘ第１表
から明らかなように、比較のものに対して、本発明の修
正液によれば、長期間のくシかえし印刷にお・、いても
、修正部の鋸出がなく、鮮明な白地を保．、つことかわ
かる。
から明らかなように、比較のものに対して、本発明の修
正液によれば、長期間のくシかえし印刷にお・、いても
、修正部の鋸出がなく、鮮明な白地を保．、つことかわ
かる。
１：
・１．（
７１、１．１
１
出願人 小西六写真工業株式会社
Claims (1)
- よう素または無機よう素化合物を含有することを特徴と
する銀塩平版印刷版用画像修正液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1676482A JPS58134639A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 銀塩平版印刷版用画像修正液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1676482A JPS58134639A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 銀塩平版印刷版用画像修正液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134639A true JPS58134639A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11925285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1676482A Pending JPS58134639A (ja) | 1982-02-03 | 1982-02-03 | 銀塩平版印刷版用画像修正液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134639A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0265089A2 (en) * | 1986-10-22 | 1988-04-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Image deletion fluid for printing plate |
| EP0864928A1 (en) * | 1997-03-11 | 1998-09-16 | Agfa-Gevaert N.V. | A correcting agent for a silver imaged lithographic printing plate |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837202A (ja) * | 1971-09-10 | 1973-06-01 | ||
| JPS51111103A (en) * | 1975-03-25 | 1976-10-01 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Offset printing material for silver salt diffusion transfer method |
| JPS5598752A (en) * | 1979-01-20 | 1980-07-28 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Recovering fluid for offset printing plate |
-
1982
- 1982-02-03 JP JP1676482A patent/JPS58134639A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4837202A (ja) * | 1971-09-10 | 1973-06-01 | ||
| JPS51111103A (en) * | 1975-03-25 | 1976-10-01 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Offset printing material for silver salt diffusion transfer method |
| JPS5598752A (en) * | 1979-01-20 | 1980-07-28 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | Recovering fluid for offset printing plate |
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| EP0265089A2 (en) * | 1986-10-22 | 1988-04-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Image deletion fluid for printing plate |
| JPS63115171A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-19 | ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー | 印刷版の画像消去液 |
| EP0864928A1 (en) * | 1997-03-11 | 1998-09-16 | Agfa-Gevaert N.V. | A correcting agent for a silver imaged lithographic printing plate |
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