JPS58134327A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS58134327A JPS58134327A JP57017042A JP1704282A JPS58134327A JP S58134327 A JPS58134327 A JP S58134327A JP 57017042 A JP57017042 A JP 57017042A JP 1704282 A JP1704282 A JP 1704282A JP S58134327 A JPS58134327 A JP S58134327A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、和文ワードプロセｌすに関する。
和文は、漢字、平仮名に加えて、外来語をカタカナで表
現している。また、従来の和文ワードプロセッサにおい
ては、特殊な文字・記号を除いて、明朝体やゴシック体
で統一された一種類の書体を用いている。従って、明、
靭体ベースの文章の中で、外来語をカタカナで表現した
場合、これが明朝体であると目立たないばかりか読みづ
らいという問題がある。特に、見積書等のように、金頑
や数値を表わす西洋数字が出現する文書において、これ
の書体が他の文字種と同じ（又は似ている）書体である
と、上記カタカナと同様に読みづらいという問題がある
。
現している。また、従来の和文ワードプロセッサにおい
ては、特殊な文字・記号を除いて、明朝体やゴシック体
で統一された一種類の書体を用いている。従って、明、
靭体ベースの文章の中で、外来語をカタカナで表現した
場合、これが明朝体であると目立たないばかりか読みづ
らいという問題がある。特に、見積書等のように、金頑
や数値を表わす西洋数字が出現する文書において、これ
の書体が他の文字種と同じ（又は似ている）書体である
と、上記カタカナと同様に読みづらいという問題がある
。
本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、特定
の文字種について複数の書体の文字パタ−ンを用意した
和文ワードプロセッサの提供を目的とする。
の文字種について複数の書体の文字パタ−ンを用意した
和文ワードプロセッサの提供を目的とする。
かかる本発明の目的は、キーボードからのキー人力に基
（文字コードにより、文字パタージ発生器から文字パタ
ーンを読み出す和文ワードグロセノサにおいて、特定の
文字種、例えばカタカナと数字については複数の誓坏、
丙えば明朝体とゴシック体の１体の文字パターンを発生
するそれぞれの文字パターン発生器と、上記特定の文字
種の書体を指定する書体指定キーとを具備していて、上
記書体指定キーを打鍵して、特定の文字種を特定の書体
で選択的に出力することを特徴とする和文ワードプロセ
ッサによって達成される。
（文字コードにより、文字パタージ発生器から文字パタ
ーンを読み出す和文ワードグロセノサにおいて、特定の
文字種、例えばカタカナと数字については複数の誓坏、
丙えば明朝体とゴシック体の１体の文字パターンを発生
するそれぞれの文字パターン発生器と、上記特定の文字
種の書体を指定する書体指定キーとを具備していて、上
記書体指定キーを打鍵して、特定の文字種を特定の書体
で選択的に出力することを特徴とする和文ワードプロセ
ッサによって達成される。
そして、本発明によれば、必要に応じて目立たせたい文
字種の書体を、他の文字種の書体と異ならせることがで
きるので、文章中における特定の文字種が際立つことに
なり、斉、、章が読み易くなる。
字種の書体を、他の文字種の書体と異ならせることがで
きるので、文章中における特定の文字種が際立つことに
なり、斉、、章が読み易くなる。
例えば、明朝体で表現された漢字カナ混り文の中で数字
がゴシック体で表わされていると、その文章が極めて読
み易い。
がゴシック体で表わされていると、その文章が極めて読
み易い。
以下、図示の実施例によって本発明の詳細な説明する。
第１図は和文ワードプロセッサの構成の一例を示してい
て、符号１はキーボード、同２は内部メモリ、制御部を
含む中央処理装置、同３は表示装置、同４は印字装置、
同５はメモリである。キーボード１はタブレット型文字
入力装置であって、盤面の入力したい文字の上を入力ペ
ン（図示せず）で押すことにより、その文字が入力され
る。表示装置ｉｉ３は、ＣＲＴディスプレイ装置である
。印字装置４は、例えばワイヤートッドプリンタである
。
て、符号１はキーボード、同２は内部メモリ、制御部を
含む中央処理装置、同３は表示装置、同４は印字装置、
同５はメモリである。キーボード１はタブレット型文字
入力装置であって、盤面の入力したい文字の上を入力ペ
ン（図示せず）で押すことにより、その文字が入力され
る。表示装置ｉｉ３は、ＣＲＴディスプレイ装置である
。印字装置４は、例えばワイヤートッドプリンタである
。
メモリ５はフロッピーディスク装置であって、装置の動
作を制御するプログラム、キャラクタパターン及び文章
ファイル等が格納されている。図示の例の場合、メモ）
：すを１つだけ示したが、キーボード１や中央処理装置
２がメモリを内、観していて′：： もよいこと勿論である。上記キーボード１は、漢字、平
がな、カター与、英大文字、英小文字、算用数字、各種
記号が表示されていて、その１Ｉｌｌ−近傍ニハ、スペ
ースキーやタブキー等の操作用キ一群が配置されていて
、その中には、第２図に示すように、書体指定キー６が
含まれている。書体指定キー６は、オルタネイトキーで
あって、このキーを押す毎に、カタカナと算用数字のそ
れぞれの着体を明朝体とゴシック体とに交互に切換える
機能を与えられている。そして、表示装ｒｌｔ５の表示
画面のガイダンスエリアには、現在指定されて０る書体
のモードが表示される。
作を制御するプログラム、キャラクタパターン及び文章
ファイル等が格納されている。図示の例の場合、メモ）
：すを１つだけ示したが、キーボード１や中央処理装置
２がメモリを内、観していて′：： もよいこと勿論である。上記キーボード１は、漢字、平
がな、カター与、英大文字、英小文字、算用数字、各種
記号が表示されていて、その１Ｉｌｌ−近傍ニハ、スペ
ースキーやタブキー等の操作用キ一群が配置されていて
、その中には、第２図に示すように、書体指定キー６が
含まれている。書体指定キー６は、オルタネイトキーで
あって、このキーを押す毎に、カタカナと算用数字のそ
れぞれの着体を明朝体とゴシック体とに交互に切換える
機能を与えられている。そして、表示装ｒｌｔ５の表示
画面のガイダンスエリアには、現在指定されて０る書体
のモードが表示される。
ここで、第１図に示す和文ワードプロセッサの作用を第
３図に基いて説明する。カタカナの「ト」のキーが押さ
れると、このキーのＸＹアドレスな検出して、これをコ
ード化し、該コードを中央処理装置２へ出力する。中央
処理装置２では、上記コードを文字パターン発生器、所
謂キャラクタ−ゼネレータの７ドレスに変換して、ＲＯ
Ｍ又＆ｉ ＲＡＭ力１ＣＣＧパターンの読出しを行なう
。このＣＧノくターンのデータは、表示装置３と印字装
置４へ送出さしる。なお、ＣＧパターンのデータは、表
示装置３へのみ囚出し、チェックの麦、印字装置４へ送
出されてもよい。何れにしろ、キー「ト」＆末、表示装
置３に「ト」の文字パターンで表示される。
３図に基いて説明する。カタカナの「ト」のキーが押さ
れると、このキーのＸＹアドレスな検出して、これをコ
ード化し、該コードを中央処理装置２へ出力する。中央
処理装置２では、上記コードを文字パターン発生器、所
謂キャラクタ−ゼネレータの７ドレスに変換して、ＲＯ
Ｍ又＆ｉ ＲＡＭ力１ＣＣＧパターンの読出しを行なう
。このＣＧノくターンのデータは、表示装置３と印字装
置４へ送出さしる。なお、ＣＧパターンのデータは、表
示装置３へのみ囚出し、チェックの麦、印字装置４へ送
出されてもよい。何れにしろ、キー「ト」＆末、表示装
置３に「ト」の文字パターンで表示される。
第４図は、「大き１．ｃトラが・・・」という文章を入
力するとき押動される各キーを操作順に並べたものであ
って、書体は表示装置６に表示されたものを示している
。同図（ａ）は、第１の書体としての明朝体が選択され
た場合を示していて、特定の文字種であるカタカナの「
トラ」も明朝体で表示されている。同図（ｂ）は、特定
の文字種であるンＪタカナを第２の書体としてのゴシッ
ク体で出力するために、各キーの押動に先立って書体指
定キー６が押動されているために、カタカナの「トラ」
がコ゛シック体で表示され１いる例を示している。なお
、書体指定キー６は、文字キーの押動に先立って押動さ
れてもよいし、特定の文字種のキーを押動する直前であ
ってもよい。
力するとき押動される各キーを操作順に並べたものであ
って、書体は表示装置６に表示されたものを示している
。同図（ａ）は、第１の書体としての明朝体が選択され
た場合を示していて、特定の文字種であるカタカナの「
トラ」も明朝体で表示されている。同図（ｂ）は、特定
の文字種であるンＪタカナを第２の書体としてのゴシッ
ク体で出力するために、各キーの押動に先立って書体指
定キー６が押動されているために、カタカナの「トラ」
がコ゛シック体で表示され１いる例を示している。なお
、書体指定キー６は、文字キーの押動に先立って押動さ
れてもよいし、特定の文字種のキーを押動する直前であ
ってもよい。
書体指定キー６が押動されていると、第３図におけるコ
ード出力とこのコードをＣＧアドレスに変換するフロー
の間で、特定文字種であるか、書体指定であるかの判別
が成される。第５図において・文字キーのコードが出力
されると、これがカタカすか否かを判定し、カタカナで
あれば、書体が指定されているか否かを判定して、指定
されていなければ該コードをそのままＣＧアドレスに変
換する。
ード出力とこのコードをＣＧアドレスに変換するフロー
の間で、特定文字種であるか、書体指定であるかの判別
が成される。第５図において・文字キーのコードが出力
されると、これがカタカすか否かを判定し、カタカナで
あれば、書体が指定されているか否かを判定して、指定
されていなければ該コードをそのままＣＧアドレスに変
換する。
書体が指定されていると、コート”＆ ；＆ 換して、
この変換後のコードをゴシック体の文字パターン発生器
の７ドレスに変換する。従って、上記文字キ〜「トＪ
、 ｒう」の書体がゴシック体に指定されていると、文
字パターン発生器はボッツク体用のそれが選択されて、
ゴシック体でＦトン」と読み出され、表示及び印字され
る。
この変換後のコードをゴシック体の文字パターン発生器
の７ドレスに変換する。従って、上記文字キ〜「トＪ
、 ｒう」の書体がゴシック体に指定されていると、文
字パターン発生器はボッツク体用のそれが選択されて、
ゴシック体でＦトン」と読み出され、表示及び印字され
る。
第６図は、表示装置３に出力され表示された「大きなト
ラがｊの文字パターンであって、同図体）は全ての文字
が明朝体で表示されている。この文字中でカタカナを第
２の書体であるゴシック体に変更したい場合には、表示
されたｒトＪの位置にカーノルＣをセットして、書体変
更キー７（第２図診照）を押動すると、０＼φ文字がゴ
シック体に変更される。第５′図において１．書体変更
キーが押されると、カーノルの位置の文字コードを読み
出して、これがカタカナか否かを判別し、カタカナであ
れば、これの現在の書体を判別する。ゴシック体でなけ
れば、コード変換して、ゴシック体用のＣｊＧ７ドレス
に変更して、当該文字パターン発生器からゴシック体の
「ト」ヲ読み出して、第６図（ｂ）に示すように書体を
変更する。この場合、カーソル以降の連続するカタカナ
は、これと異なる文字種が出現するまでの一連のカタカ
ナが同時に書体変更される。従って、「う」もゴシック
体に変更される。また、ゴシック体で表示されたカタカ
ナを明朝体に変更するのは、上記と同様の操作を行なえ
ばよい。
ラがｊの文字パターンであって、同図体）は全ての文字
が明朝体で表示されている。この文字中でカタカナを第
２の書体であるゴシック体に変更したい場合には、表示
されたｒトＪの位置にカーノルＣをセットして、書体変
更キー７（第２図診照）を押動すると、０＼φ文字がゴ
シック体に変更される。第５′図において１．書体変更
キーが押されると、カーノルの位置の文字コードを読み
出して、これがカタカナか否かを判別し、カタカナであ
れば、これの現在の書体を判別する。ゴシック体でなけ
れば、コード変換して、ゴシック体用のＣｊＧ７ドレス
に変更して、当該文字パターン発生器からゴシック体の
「ト」ヲ読み出して、第６図（ｂ）に示すように書体を
変更する。この場合、カーソル以降の連続するカタカナ
は、これと異なる文字種が出現するまでの一連のカタカ
ナが同時に書体変更される。従って、「う」もゴシック
体に変更される。また、ゴシック体で表示されたカタカ
ナを明朝体に変更するのは、上記と同様の操作を行なえ
ばよい。
以上の説明では、第２の書体として、カタカナを挙げた
が、算用数字をも第２の書体としてもよいこと勿論であ
る・ 以上のように１本発明によれば、特定の文字種を池の文
字種と異なる書体で出力できるので、印：１： 字された文章中１些おける特定の文字種が目立つことに
なり、且つ読“゛み易くなる。なお、一連の文章の中で
、特定の文字種の全ての書体を変更することなく、目立
たせたい部分のみの書体を変更してもよい。
が、算用数字をも第２の書体としてもよいこと勿論であ
る・ 以上のように１本発明によれば、特定の文字種を池の文
字種と異なる書体で出力できるので、印：１： 字された文章中１些おける特定の文字種が目立つことに
なり、且つ読“゛み易くなる。なお、一連の文章の中で
、特定の文字種の全ての書体を変更することなく、目立
たせたい部分のみの書体を変更してもよい。
第１図は本発明の和文ワードプロセ・ノサの一例を示す
ブロック図、第２図はキーボードの一部を示す平面図、
第６図は上記ワードプロセ、ノサの動作を示すフローチ
ャート、第４図はキーを入力順に並べた平面図、第５図
はｗ体指定・変更の動作を示すフローチャート、第６図
は表示装置に表示された文字パターンを示す正面図であ
る。 １・・・キーボード、２・・・中央処理装置、３・・・
表示装置、４・・・印字装置、５・・・メモリ、６・・
・書体指定キー、７・・・書体変更キー０ で（０＞” ” 大き冷トラが （シ）下 太き４トラカ； ２５Ｆ
ブロック図、第２図はキーボードの一部を示す平面図、
第６図は上記ワードプロセ、ノサの動作を示すフローチ
ャート、第４図はキーを入力順に並べた平面図、第５図
はｗ体指定・変更の動作を示すフローチャート、第６図
は表示装置に表示された文字パターンを示す正面図であ
る。 １・・・キーボード、２・・・中央処理装置、３・・・
表示装置、４・・・印字装置、５・・・メモリ、６・・
・書体指定キー、７・・・書体変更キー０ で（０＞” ” 大き冷トラが （シ）下 太き４トラカ； ２５Ｆ
Claims (4)
- （１） キーボードからのキー人力に基く文字コード
により、文字パターン発生器から文字パターンを絖み出
す和文ワードプロセッサにおいて、特定の文字種につい
て複数の蓄体の文字パターンを発生する複数の文字パタ
ーン発生器と、上記特定の文字種の書体を舟尾する書体
指定キーとを具備していて、上記書体指定キーを打鍵し
て、特定の文字種を特定の書体で選択的に出力すること
を特徴とする和文ワードプロセンサ。 - （２）上記特定の文字種が、カタカナ及び又は数字であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の和文ワ
ードグロセノサ。 - （３）第１の書体を明朝体とし、第２の書体をゴシック
体としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第
２項＾己載の和文ワードグロセノサ。 - （４）第１（又は第２）の書体で入力したのち、文字単
位、単語単位又は指定範囲に対して、第２（又は第１）
の書体に変換できることを特徴とする特許請求の範囲第
１項又は第２項又はＭ３項に記載の和文ワードプロセン
サ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017042A JPS58134327A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57017042A JPS58134327A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 情報処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3294666A Division JPH0719258B2 (ja) | 1991-11-11 | 1991-11-11 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134327A true JPS58134327A (ja) | 1983-08-10 |
| JPH0226258B2 JPH0226258B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=11932936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57017042A Granted JPS58134327A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134327A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59142633A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-15 | Canon Inc | 文字処理装置 |
| JPS62105194A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPS62105192A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
| JPS62166465A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-22 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
| JPS62249189A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-30 | 株式会社リコー | 文書作成装置 |
| JPH0245867A (ja) * | 1988-08-06 | 1990-02-15 | Ricoh Co Ltd | 文字処理装置 |
| JPH0291760A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字処理方法 |
| JPH0291761A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字処理方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5099627A (ja) * | 1973-12-29 | 1975-08-07 | ||
| JPS5716353U (ja) * | 1980-07-02 | 1982-01-27 | ||
| JPS5734241A (en) * | 1980-08-11 | 1982-02-24 | Toshiba Corp | Information processor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3870295A (en) * | 1972-12-04 | 1975-03-11 | Xerox Corp | Sorter supplement control |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57017042A patent/JPS58134327A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| JPS62166465A (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-22 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
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| JPH0291760A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字処理方法 |
| JPH0291761A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-03-30 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226258B2 (ja) | 1990-06-08 |
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