JPS62105265A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS62105265A JPS62105265A JP60245418A JP24541885A JPS62105265A JP S62105265 A JPS62105265 A JP S62105265A JP 60245418 A JP60245418 A JP 60245418A JP 24541885 A JP24541885 A JP 24541885A JP S62105265 A JPS62105265 A JP S62105265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accent
- character
- key
- characters
- codes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワードプロセッサ、時に、英文字とともに池
の欧文文字も処理できるワードプロセッサに関する。
の欧文文字も処理できるワードプロセッサに関する。
最近、種々の（ＪＡ機器のなかでワードプロセッサが著
しく普及している。特に、日本語ワードプロセッサにお
いては、一般に日本語のほかに英文字も処理できるが、
それに加えて英文字以外の欧文文字（たとえばドイツ語
文字、フランス語文字など）も処理できる機能が要求さ
扛ている。また。
しく普及している。特に、日本語ワードプロセッサにお
いては、一般に日本語のほかに英文字も処理できるが、
それに加えて英文字以外の欧文文字（たとえばドイツ語
文字、フランス語文字など）も処理できる機能が要求さ
扛ている。また。
英文ワードプロセッサにおいても上記と同様に英文字以
外の欧文文字も処理できることが望ましい。
外の欧文文字も処理できることが望ましい。
従来のワードプロセッサはそｎぞ扛の国語に個有な文字
のパターンケすべて保有し、必要に応じらない文字パタ
ーンの数が飛躍的に増力ｎするという欠点がある。
のパターンケすべて保有し、必要に応じらない文字パタ
ーンの数が飛躍的に増力ｎするという欠点がある。
また、このようなワードプロセッサでは一般に特別な機
能キーが設けられており、操作においてはこの機能キー
？押下してから必要とする文字や符号ケキーボード上で
探してキーインしている。
能キーが設けられており、操作においてはこの機能キー
？押下してから必要とする文字や符号ケキーボード上で
探してキーインしている。
したがって、操作が繁雑になりキーボード上での探索に
時間もかかるという欠点かめる。
時間もかかるという欠点かめる。
本発明が解決しようとする問題点、換言すｎば本発明の
目的は文字パターンからアクセント符号全分離して謹さ
せ、オペレータはその表示金兄な炉らキーインできるよ
うにすることによって上記の欠点全改善したワードプロ
セッサ全提供することＶＣある。
目的は文字パターンからアクセント符号全分離して謹さ
せ、オペレータはその表示金兄な炉らキーインできるよ
うにすることによって上記の欠点全改善したワードプロ
セッサ全提供することＶＣある。
本発明のワードプロセッサは、入力文字にアクセント符
号全付加することを指示するアクセントキー１有する入
力部と、複数個の前記アクセント符号と、前記アクセン
ト符号を付加する複数個のアクセント符号付加用文字と
を有するパターン発生部と、前記入力文字に続いて前記
アクセントキーが押下されたとき前記入力文字に付加す
ることができるすべてのアクセント符号７衣示する信号
を送出し％ＫＮ記すべてのアクセント符号の７１：かの
一つのアクセント符号全選択したとき前記入力文字に対
応する前記アクセント符号付加用文字と前記一つのアク
セント符号とを合成して表示する信号を送出する制御部
と、前記制御部からの信号に従って前記入力文字全表示
した後、前記アクセントキーの押下に指示されて前記す
べてのアクセント符号を表示し、前記すべてのアクセン
ト符号のなかの一つのアクセント符号を選択１．７たと
き前記入力文字を前記一つのアクセント符号と前記アク
セント符号付加用文字と金合成した文字に変更して表示
する表示部と％を有して構成される。
号全付加することを指示するアクセントキー１有する入
力部と、複数個の前記アクセント符号と、前記アクセン
ト符号を付加する複数個のアクセント符号付加用文字と
を有するパターン発生部と、前記入力文字に続いて前記
アクセントキーが押下されたとき前記入力文字に付加す
ることができるすべてのアクセント符号７衣示する信号
を送出し％ＫＮ記すべてのアクセント符号の７１：かの
一つのアクセント符号全選択したとき前記入力文字に対
応する前記アクセント符号付加用文字と前記一つのアク
セント符号とを合成して表示する信号を送出する制御部
と、前記制御部からの信号に従って前記入力文字全表示
した後、前記アクセントキーの押下に指示されて前記す
べてのアクセント符号を表示し、前記すべてのアクセン
ト符号のなかの一つのアクセント符号を選択１．７たと
き前記入力文字を前記一つのアクセント符号と前記アク
セント符号付加用文字と金合成した文字に変更して表示
する表示部と％を有して構成される。
次に、本発明の実施例について図面全参照しながら説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図でめるＯ
第１図に示すワードプロセッサは又字データを入力する
ためのキー余有する入力部１と、多数の文字パターン全
蓄積、保有するパターン発生部２と、入力された文字デ
ータに従ってパターン発生部２を検索して七ｎに対応す
る文字パターン信号全送出する制御部３と、上記の文字
バターノ信号トキー１ａｉ有しており、アクセント符号
の付いた欧文文字金入力するときにこｎｔ押押下る。
ためのキー余有する入力部１と、多数の文字パターン全
蓄積、保有するパターン発生部２と、入力された文字デ
ータに従ってパターン発生部２を検索して七ｎに対応す
る文字パターン信号全送出する制御部３と、上記の文字
バターノ信号トキー１ａｉ有しており、アクセント符号
の付いた欧文文字金入力するときにこｎｔ押押下る。
パターン発生部２は通常の文字パターンの集合に加えて
アクセント符号のパターンの集合２ａとアクセント符号
全付加すべき文字のパターン（アクセント符号全付加し
ない文字よりも小さいｏ）の集合２ｂとｋＷしている。
アクセント符号のパターンの集合２ａとアクセント符号
全付加すべき文字のパターン（アクセント符号全付加し
ない文字よりも小さいｏ）の集合２ｂとｋＷしている。
制御部３は入力部ｌが送出する入力信号１００に従って
パターン発生部２との間で検索信号１０１全送受しなか
ら入力信号１００に対応する文字パターン全探索し、そ
ｎ’を表示信号１０２として送出する。なお入力部１の
アクセントキー１ａが押下さルたときにはパターン発生
部２のアクセント符号発生部２ａおよびアクセント符号
付加用文字発生部２ｂも検索する。
パターン発生部２との間で検索信号１０１全送受しなか
ら入力信号１００に対応する文字パターン全探索し、そ
ｎ’を表示信号１０２として送出する。なお入力部１の
アクセントキー１ａが押下さルたときにはパターン発生
部２のアクセント符号発生部２ａおよびアクセント符号
付加用文字発生部２ｂも検索する。
表示部４は上記の表示信号１０２を入力し、そｎ ’ｉ
ｏ、＋視パターンとして表示する。
ｏ、＋視パターンとして表示する。
第２図（ａｌはドイツ語、フランス語お工ひスペイン語
で使用されるアクセント符号のパターン？示す。これら
のアクセント符号は４桟であるがそｎぞれに大文字用の
アクセント符号ａ１〜ｄｌと小文字用のアクセント符号
ａ２〜ｄ、が必要であるので全部で８種のパターンを保
有する必要がある。
で使用されるアクセント符号のパターン？示す。これら
のアクセント符号は４桟であるがそｎぞれに大文字用の
アクセント符号ａ１〜ｄｌと小文字用のアクセント符号
ａ２〜ｄ、が必要であるので全部で８種のパターンを保
有する必要がある。
第２図ｆｂｌはドイツ語、フランス語およびスペイン語
で使用さｎるアクセント符号付加用文字ｆ＋〜ｆ、のパ
ターンを示す。こｎらのパターンは大又字５植であシ、
これに対応する小文字は英小文字を流用できるのでここ
では不要である。
で使用さｎるアクセント符号付加用文字ｆ＋〜ｆ、のパ
ターンを示す。こｎらのパターンは大又字５植であシ、
これに対応する小文字は英小文字を流用できるのでここ
では不要である。
なおドイツ語、フランス語お工ひスペイン語では上記の
ほかにさらに数棟類の文字や記号があるが、これらにつ
いてはそｎぞｎ個別にパターン全作成する。
ほかにさらに数棟類の文字や記号があるが、これらにつ
いてはそｎぞｎ個別にパターン全作成する。
第３図は第１図に示すワードプロセッサの操作手順金示
す流れ図である。
す流れ図である。
手順１１は英文字キー金押下する操作を示す。
第１図に示すワードプロセッサでは英文字以外の欧文文
字キーは無いので、英文字以外の欧文文字全入力すると
きにはそｎに対応する英文字キーを押下する。たとえば
ＩＩ Ａ ｎキーを押下すると表示２さ− ４１のように出力表７Ｊ４＋れる。なお１０”はカーソ
ル位ｆｆ金示す。
字キーは無いので、英文字以外の欧文文字全入力すると
きにはそｎに対応する英文字キーを押下する。たとえば
ＩＩ Ａ ｎキーを押下すると表示２さ− ４１のように出力表７Ｊ４＋れる。なお１０”はカーソ
ル位ｆｆ金示す。
手順１２はアクセントキー１ａｉ押下する操作である。
アクセントキー１ａは直前に入力した英文字にアクセン
ト符号を付加することを指示する機能キーであり、これ
を押下すると直前に入力した英文宇金欧文文字として認
識して文法上付加できるすべてのアクセント符号全表示
４２のように出力表示する。このときカーソルは移動し
ない。
ト符号を付加することを指示する機能キーであり、これ
を押下すると直前に入力した英文宇金欧文文字として認
識して文法上付加できるすべてのアクセント符号全表示
４２のように出力表示する。このときカーソルは移動し
ない。
手順１３は上記の表示４２に表示されたアクセント符号
の中から必要なもの全一つ選択する操作である。すなわ
ち表示４２全見ながら選択したアクセント符号に付いて
いる番号全キーインする。
の中から必要なもの全一つ選択する操作である。すなわ
ち表示４２全見ながら選択したアクセント符号に付いて
いる番号全キーインする。
このときたとえば″′１″全キーインすると表示４２の
英文字″′Ａ”はアクセント符号付加用文字に人ｎ替り
、さらに選択さバたアクセント符号全付加して表示４３
のように出力表示さ扛る。同様にして１１″のかわシに
′″２″全２″金ンすると表示４３ａ１また”３”をキ
ーインすると表示４３ｂのように出力表示される。なお
小文字の場合にはアクセント符号付加用文字に入れ替え
る必要がないので選択されたアクセント符号のみが小文
字の上方に付加されて出力表示される。なおり−ソルは
移動しない。このようにしてアクセント符号が付加され
た欧文文字が表示されたとき、この機能動作は解除さｎ
て次の文字全入力でさるようになる。
英文字″′Ａ”はアクセント符号付加用文字に人ｎ替り
、さらに選択さバたアクセント符号全付加して表示４３
のように出力表示さ扛る。同様にして１１″のかわシに
′″２″全２″金ンすると表示４３ａ１また”３”をキ
ーインすると表示４３ｂのように出力表示される。なお
小文字の場合にはアクセント符号付加用文字に入れ替え
る必要がないので選択されたアクセント符号のみが小文
字の上方に付加されて出力表示される。なおり−ソルは
移動しない。このようにしてアクセント符号が付加され
た欧文文字が表示されたとき、この機能動作は解除さｎ
て次の文字全入力でさるようになる。
また、ドイツ語、フランス語およびスペイン語例は英文
宇金字母としない特殊な文字や記号があり、これらのパ
ターンはそ几ぞｎ個別にパターン発生部２に保持さ几て
いる。そして、上記の手順１２においてアクセントキ〜
ｌａ金ｆｆけて押下したとき上記の特殊な文字や記号ケ
順次に表示し、七几らの甲から必要なものを選択して入
力指示すると手順１１によって直前に入力した英文字を
選択しｆＣ７特殊な文字や記号に入ｎ替えるようにする
。
宇金字母としない特殊な文字や記号があり、これらのパ
ターンはそ几ぞｎ個別にパターン発生部２に保持さ几て
いる。そして、上記の手順１２においてアクセントキ〜
ｌａ金ｆｆけて押下したとき上記の特殊な文字や記号ケ
順次に表示し、七几らの甲から必要なものを選択して入
力指示すると手順１１によって直前に入力した英文字を
選択しｆＣ７特殊な文字や記号に入ｎ替えるようにする
。
このとき直ｍｌに入力する英文字は何でもよいが、たと
えばＴ″に決めてｐけば解りやすい。
えばＴ″に決めてｐけば解りやすい。
さらにまたアクセントキー１ａｉ押下した後。
その機能が不要になったときにはキャンセルキーを押下
することによっていつでもその機能全解除できるように
しておく。
することによっていつでもその機能全解除できるように
しておく。
このようにして上記の操作子ＩＩｉヲ橡返えすことによ
って英文字に加えてドイツ語文字、フランス語文字およ
びスペイン語文字ケ自由に入力することができる。
って英文字に加えてドイツ語文字、フランス語文字およ
びスペイン語文字ケ自由に入力することができる。
なお英文字？共通の母音とする文字パターンは上記の三
ケ国Ｊｌ！すでは４０種（大文字および小文字金倉む。
ケ国Ｊｌ！すでは４０種（大文字および小文字金倉む。
）あるが、本発明によｎはアクセント符号パターン８桟
とアクセント符号付加用文字パターン５種の合３ｔ１３
種金作成す扛ばよい（第２図参照）。γらにイタリア語
、スエーデン語、ポルトガル語など伊加えて入力処理で
さる欧文飴の範囲？拡大す扛ば少数の表示パターンの追
加によって多数の欧文文字パターン全出力表示すること
ができる。
とアクセント符号付加用文字パターン５種の合３ｔ１３
種金作成す扛ばよい（第２図参照）。γらにイタリア語
、スエーデン語、ポルトガル語など伊加えて入力処理で
さる欧文飴の範囲？拡大す扛ば少数の表示パターンの追
加によって多数の欧文文字パターン全出力表示すること
ができる。
本発明のワードプロセッサは、アクセント符号の付いた
欧文文字についてアクセント符月のパターンと文字部の
パターン金個別に保町し、オペレータの指示に従って七
扛ら全合成して出力表示できるので、各国語に対応して
多数のアクセント符号つき欧文文字パターン全作成すＺ
）必要がｆ（（なるという効果がある。
欧文文字についてアクセント符月のパターンと文字部の
パターン金個別に保町し、オペレータの指示に従って七
扛ら全合成して出力表示できるので、各国語に対応して
多数のアクセント符号つき欧文文字パターン全作成すＺ
）必要がｆ（（なるという効果がある。
また、アクセント符号の付いた欧文文字全入力するとき
その文字部に文法上付加可能なアクセント符号：号のみ
？ｒ衣表示、オペレータがぞ７ｔらの申から必要な符号
を選択できるので、多数のキーの中から必要な符号金探
し出す必要がない。したがって操作が単純になシ作業ス
ピードが同上するという効果がある。
その文字部に文法上付加可能なアクセント符号：号のみ
？ｒ衣表示、オペレータがぞ７ｔらの申から必要な符号
を選択できるので、多数のキーの中から必要な符号金探
し出す必要がない。したがって操作が単純になシ作業ス
ピードが同上するという効果がある。
さらに、英文字に無い特殊な文字や記号も一つのキー金
押下するだけで順欠に表示されたなかから選択すればよ
いので、多数のキーの中から探索する必要がないという
効果もある。
押下するだけで順欠に表示されたなかから選択すればよ
いので、多数のキーの中から探索する必要がないという
効果もある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図（
ａｌ 、 （ｂｌは第１図に示すパターン発生部で発生
するアクセント符号およびアクセント符号付加用文字の
各パターンを示すパターン図、第３図は第１図に示す実
施例の操作手順を示す流れ図である。 １・・・・・入力部、ｌａ・・・・・・アク七ノドキー
、２・・・・・・パターン発生部、２ａ・・・・・・ア
クセント符号発生部、２ｂ・・・・・・アクセント符号
付加用文字発生部、３・・・・・・制御部、４・・・・
・・表示部、ａｌ 。 ａ！＋ｂｌ〜ｄ２・・・・・アクセント符号ｓＬ〜ｆ。 ・・・・・・アクセント符号付加用文字。 代理人 弁理士 内 原 晋 −第 １ 回 ｌθθ−−−一人カイ名弓 ／θｌ−−−−旅偉侶易 １０２−−−一本藤号 第 ２ ｍ （０Ｌ）
ａｌ 、 （ｂｌは第１図に示すパターン発生部で発生
するアクセント符号およびアクセント符号付加用文字の
各パターンを示すパターン図、第３図は第１図に示す実
施例の操作手順を示す流れ図である。 １・・・・・入力部、ｌａ・・・・・・アク七ノドキー
、２・・・・・・パターン発生部、２ａ・・・・・・ア
クセント符号発生部、２ｂ・・・・・・アクセント符号
付加用文字発生部、３・・・・・・制御部、４・・・・
・・表示部、ａｌ 。 ａ！＋ｂｌ〜ｄ２・・・・・アクセント符号ｓＬ〜ｆ。 ・・・・・・アクセント符号付加用文字。 代理人 弁理士 内 原 晋 −第 １ 回 ｌθθ−−−一人カイ名弓 ／θｌ−−−−旅偉侶易 １０２−−−一本藤号 第 ２ ｍ （０Ｌ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力文字にアクセント符号を付加することを指示するア
クセントキーを有する入力部と、 複数個の前記アクセント符号と前記アクセント符号を付
加する複数個のアクセント符号付加用文字とを発生する
パターン発生部と、 前記入力文字に続いて前記アクセントキーが押下された
とき前記入力文字に付加することができるすべてのアク
セント符号を表示する信号を送出し前記アクセント符号
のなかの一つを選択したとき前記入力文字に対応する前
記アクセント符号付加用文字と選択された前記アクセン
ト符号とを合成して表示する信号を送出する制御部と、 前記制御部からの信号に従って前記入力文字を表示した
後前記アクセントキーの押下に指示されてすべての前記
アクセント符号を表示し前記アクセント符号のなかの一
つを選択したとき前記入力文字を選択された前記アクセ
ント符号と前記アクセント符号付加用文字とを合成した
文字に変更して表示する表示部とを含むことを特徴とす
るワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60245418A JPS62105265A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60245418A JPS62105265A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62105265A true JPS62105265A (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=17133357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60245418A Pending JPS62105265A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62105265A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0588538A1 (en) * | 1992-09-14 | 1994-03-23 | Sony Corporation | Input of special characters |
| EP0930559A1 (en) * | 1998-01-14 | 1999-07-21 | Seiko Epson Corporation | Character entry method and device |
| EP1237068A2 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-04 | Nokia Corporation | Method and apparatus for entering information in a mobile device with special characters |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP60245418A patent/JPS62105265A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0588538A1 (en) * | 1992-09-14 | 1994-03-23 | Sony Corporation | Input of special characters |
| US5634066A (en) * | 1992-09-14 | 1997-05-27 | Sony Corporation | Information processing apparatus |
| EP0816988A2 (en) * | 1992-09-14 | 1998-01-07 | Sony Corporation | Information processing apparatus |
| EP0816988A3 (en) * | 1992-09-14 | 1998-02-04 | Sony Corporation | Information processing apparatus |
| EP0930559A1 (en) * | 1998-01-14 | 1999-07-21 | Seiko Epson Corporation | Character entry method and device |
| EP1237068A2 (en) * | 2001-03-02 | 2002-09-04 | Nokia Corporation | Method and apparatus for entering information in a mobile device with special characters |
| EP1237068A3 (en) * | 2001-03-02 | 2003-02-12 | Nokia Corporation | Method and apparatus for entering information in a mobile device with special characters |
| US6868280B2 (en) | 2001-03-02 | 2005-03-15 | Nokia Corporation | Method and apparatus for entering information in a mobile device with special characters |
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