JPS58134094A - 3―ホルミル―ピラゾロ〔1,5―b〕ピリダジン類 - Google Patents
3―ホルミル―ピラゾロ〔1,5―b〕ピリダジン類Info
- Publication number
- JPS58134094A JPS58134094A JP1508782A JP1508782A JPS58134094A JP S58134094 A JPS58134094 A JP S58134094A JP 1508782 A JP1508782 A JP 1508782A JP 1508782 A JP1508782 A JP 1508782A JP S58134094 A JPS58134094 A JP S58134094A
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- Japan
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- group
- pyrazolo
- formyl
- pyridazine
- aminopyridazinium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なピラゾロ[1,5−、b)ピリダジン
化合物およびその製造法に関するものである。
化合物およびその製造法に関するものである。
ピラゾロ(1,5−b)ピリダジン化合物は、橋頭位に
窒素原子を持つ10π電子系複素芳香族化合物であり、
その化学反応性や物性に興味が持たれている。その誘導
体には有用なものが多く、生理活性を示す誘導体の検索
が盛んに行われている。
窒素原子を持つ10π電子系複素芳香族化合物であり、
その化学反応性や物性に興味が持たれている。その誘導
体には有用なものが多く、生理活性を示す誘導体の検索
が盛んに行われている。
本発明は、後述する製造法により、3−ホルミル−ピラ
ゾロ(1,5−b)ピリダジン誘導体を新規に合成する
ことに成功したことに基づいたものである。3−ホルミ
ル−ピラゾロ〔1,5=b)ピリダジン化合物は、特に
直接陽画写真乳剤用感光色素の中間体としての利用が期
待される。
ゾロ(1,5−b)ピリダジン誘導体を新規に合成する
ことに成功したことに基づいたものである。3−ホルミ
ル−ピラゾロ〔1,5=b)ピリダジン化合物は、特に
直接陽画写真乳剤用感光色素の中間体としての利用が期
待される。
本発明の目的は、新規なピラゾロ(1,5−b)ピリダ
ジン化合物を提供することである。
ジン化合物を提供することである。
本発明の別の目的は、新規なピラゾロ〔1,5−b)ピ
リダジン化合物の製造法を提供することである。
リダジン化合物の製造法を提供することである。
本発明の上記目的は、一般式直で示される1−アミノピ
リダジニウム塩と一般式■で示されるプルパルギルアル
デヒド誘導体とを塩基性条件下で反応させ、1工程で、
目的とする一般式■で示される新規な3−ホルミルービ
2ゾ四〔1゜5−b〕ピリダジン化合物を製造する方法
によって達成された。
リダジニウム塩と一般式■で示されるプルパルギルアル
デヒド誘導体とを塩基性条件下で反応させ、1工程で、
目的とする一般式■で示される新規な3−ホルミルービ
2ゾ四〔1゜5−b〕ピリダジン化合物を製造する方法
によって達成された。
□慟
一般式1−INKおい【、t−fは同じでも異なってい
てもよく、水素原子、アルキル基(例えばq−へのアル
キル基等)、アリール基(例えばフェニル基、置換ツー
ニル基等)、複素環残基(例えば、2−フリル基等)、
アルキルアミノ基(例えばジメチルアミノ基、エチルア
ミン基等)、アリールアミノ基(例えばジフェニルアミ
ノ基、アニリノ基等)、アシルアミノ基(例えば、アセ
トアミノ基、エチルアセトアミノ基等)、ハロゲン原子
、アルコキシ基(例えばメトキシ基、べ/ジルオキシ基
)、カルボアルコキシ基(例えばカルボメトキシ基等)
を示し、R3とR4又はR2とR3でベンゼン環を形成
していてもよい。又一般式■のX−はアニオンであり、
例えばハロゲンイオン(例えば、塩素、臭素、ヨウ素イ
オン)、スルホン酸アニオン(例えばメシチレンスルホ
ン酸アニオン等)ヲ示す。
てもよく、水素原子、アルキル基(例えばq−へのアル
キル基等)、アリール基(例えばフェニル基、置換ツー
ニル基等)、複素環残基(例えば、2−フリル基等)、
アルキルアミノ基(例えばジメチルアミノ基、エチルア
ミン基等)、アリールアミノ基(例えばジフェニルアミ
ノ基、アニリノ基等)、アシルアミノ基(例えば、アセ
トアミノ基、エチルアセトアミノ基等)、ハロゲン原子
、アルコキシ基(例えばメトキシ基、べ/ジルオキシ基
)、カルボアルコキシ基(例えばカルボメトキシ基等)
を示し、R3とR4又はR2とR3でベンゼン環を形成
していてもよい。又一般式■のX−はアニオンであり、
例えばハロゲンイオン(例えば、塩素、臭素、ヨウ素イ
オン)、スルホン酸アニオン(例えばメシチレンスルホ
ン酸アニオン等)ヲ示す。
又、本発明の製造法の出発原料である1−アミ′I
ノピリダジニウム:・、楊…は例えば、ケミカル・ア1
゛、1 ンドーファーマスデ、イカルーフ’ルチン19巻210
6頁(Chem、Pharm、Bull 192106
(1971))の方法に従って、相当するピリダジン誘
導体をヒドロキシルアミン−〇−スルホン酸と反応させ
、N−アミノ化して、安定な結晶として、容易に合成で
きる。もう一方の出発原料となるプルパルギルアルデヒ
ド誘導体■も、例えばオーガニック・シン上シス3巻7
31頁(Org 5ynthcoil vol m P
!731)の方法によりケイ皮アルデヒド誘導体から容
易に合成できる。又、オーガニック・シン上シス4巻8
01頁(Ovg、 5ynthcoil vol IV
P、 801) の改良法を使えば、モノ置換アセチ
レンを原料として合成できる。又、オーカニツク・シン
上シス4巻813頁(OvgSynth、 coil
vol IVP、813)によって、相当するプロパル
ギルアルコールの酸化により合成できる。
゛、1 ンドーファーマスデ、イカルーフ’ルチン19巻210
6頁(Chem、Pharm、Bull 192106
(1971))の方法に従って、相当するピリダジン誘
導体をヒドロキシルアミン−〇−スルホン酸と反応させ
、N−アミノ化して、安定な結晶として、容易に合成で
きる。もう一方の出発原料となるプルパルギルアルデヒ
ド誘導体■も、例えばオーガニック・シン上シス3巻7
31頁(Org 5ynthcoil vol m P
!731)の方法によりケイ皮アルデヒド誘導体から容
易に合成できる。又、オーガニック・シン上シス4巻8
01頁(Ovg、 5ynthcoil vol IV
P、 801) の改良法を使えば、モノ置換アセチ
レンを原料として合成できる。又、オーカニツク・シン
上シス4巻813頁(OvgSynth、 coil
vol IVP、813)によって、相当するプロパル
ギルアルコールの酸化により合成できる。
上記の方法により、様々の置換基を有する出発原料■、
■が容易に入手できる上に、目的物を得る迄の工程数も
少いため、本発明の方法は一般式lで示される化合物の
合成法として広く適用できる一般的な方法と言える。又
、ヒドロキシルアミン−O−スルホン酸の代わりにヒド
ロキシルアミン−〇−メシチレンスルホナートをピリダ
ジン類のアミノ化試薬として使えば、1−アミノピリダ
ジニウム塩■を単離する必要がなく、同一の反応容器内
につづけてプロパルギルアルデヒド■を導入し次の段階
も連続して反応を行うことも可能であり、更に反応操作
の簡略化ができる。
■が容易に入手できる上に、目的物を得る迄の工程数も
少いため、本発明の方法は一般式lで示される化合物の
合成法として広く適用できる一般的な方法と言える。又
、ヒドロキシルアミン−O−スルホン酸の代わりにヒド
ロキシルアミン−〇−メシチレンスルホナートをピリダ
ジン類のアミノ化試薬として使えば、1−アミノピリダ
ジニウム塩■を単離する必要がなく、同一の反応容器内
につづけてプロパルギルアルデヒド■を導入し次の段階
も連続して反応を行うことも可能であり、更に反応操作
の簡略化ができる。
値)と@)の反応を行なう場合、両者の比率はモル比で
1〜2−1であり、使用する溶媒はハロゲン化炭化水素
(例えば塩化メチレン、クロロホルム)が好ましく、使
用量は重量比で■に対して1:10〜50 が適当であ
る。又、反応温度は室温から使用する溶媒の沸点までで
あるが、15〜30Cが好ましく・。又、反応に使用す
る塩基は有機塩基(ピリジン、トリエチルアミン)、炭
酸アルカリ(炭酸カリウム等)、重炭酸アルカリ(重炭
酸カリウム等)が好ましく、炭酸アルカリが最適であり
、使用量はモル比で■に対して1:1〜30である。
1〜2−1であり、使用する溶媒はハロゲン化炭化水素
(例えば塩化メチレン、クロロホルム)が好ましく、使
用量は重量比で■に対して1:10〜50 が適当であ
る。又、反応温度は室温から使用する溶媒の沸点までで
あるが、15〜30Cが好ましく・。又、反応に使用す
る塩基は有機塩基(ピリジン、トリエチルアミン)、炭
酸アルカリ(炭酸カリウム等)、重炭酸アルカリ(重炭
酸カリウム等)が好ましく、炭酸アルカリが最適であり
、使用量はモル比で■に対して1:1〜30である。
以下実施例を用いて反応の詳細を説明する。
実m例1 2−フェニル−3−ホルミルーピラゾロ[1
,5−b)ピリダジン 1−アミンピリダジニウムアイオダイド3.42gと無
水炭酸カリウム3gをクロロホルム30mt中で30分
攪拌しておき、これにフェニルプロ液よりクロロホルム
を減圧留去後、残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(
シリカゲル801/ベンゼン:酢エチー20=1で溶出
した。)で分離スると、2−フェニル−3−ホルミルー
ピラゾ0[:1.5−b]ビリダシy1.36g(40
%)が得られた。
,5−b)ピリダジン 1−アミンピリダジニウムアイオダイド3.42gと無
水炭酸カリウム3gをクロロホルム30mt中で30分
攪拌しておき、これにフェニルプロ液よりクロロホルム
を減圧留去後、残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(
シリカゲル801/ベンゼン:酢エチー20=1で溶出
した。)で分離スると、2−フェニル−3−ホルミルー
ピラゾ0[:1.5−b]ビリダシy1.36g(40
%)が得られた。
mp 133.5 134.5C(ベンゼン)実施例2
,6−メドキシー2−7エニルーピラゾロ(1,5−b
)ビリ、ダジン ヒドロキシルアミンー〇−メシチレンスルホ:ソ ネート 8.26 gと3−メ+キシピリダジン1.6
9yをクロロホルム30mj中で室温で1時間反応させ
、この中に無水炭酸カリウム5gを加え、室温でさらに
1時間攪拌する。この中に7−二ルプロパルギルアルデ
ヒド2IIをクロロホルム20mtに溶かして滴下し、
18時間、室温でか(はんした。反応混合物よりクロロ
ホルムを留去し、残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(シリカゲル501vクロロホルムで溶出する。)で分
離すると、6−メドキシー2−フェニル−ピラゾロ(1
,5−b:]ピピリレフ2280mが得られた。
,6−メドキシー2−7エニルーピラゾロ(1,5−b
)ビリ、ダジン ヒドロキシルアミンー〇−メシチレンスルホ:ソ ネート 8.26 gと3−メ+キシピリダジン1.6
9yをクロロホルム30mj中で室温で1時間反応させ
、この中に無水炭酸カリウム5gを加え、室温でさらに
1時間攪拌する。この中に7−二ルプロパルギルアルデ
ヒド2IIをクロロホルム20mtに溶かして滴下し、
18時間、室温でか(はんした。反応混合物よりクロロ
ホルムを留去し、残渣をシリカゲルクロマトグラフィー
(シリカゲル501vクロロホルムで溶出する。)で分
離すると、6−メドキシー2−フェニル−ピラゾロ(1
,5−b:]ピピリレフ2280mが得られた。
mpl 74−175 U (ベンゼン)実施例3.6
−(N−エチルアセトアミノ)−2−フェニルピラゾロ
(1,5−b)ピリダジン 3−(N−エチルアセトアミノ)−ピリダジンo、s
yとヒドロキシルアミン−〇−メシチレンスルホネート
1.2519をクロロホルム30mt中で室温で1時間
反応させこの中に無水炭酸カリウム2gを加え、室温で
1時間攪拌後、ツーニル21′・・。
−(N−エチルアセトアミノ)−2−フェニルピラゾロ
(1,5−b)ピリダジン 3−(N−エチルアセトアミノ)−ピリダジンo、s
yとヒドロキシルアミン−〇−メシチレンスルホネート
1.2519をクロロホルム30mt中で室温で1時間
反応させこの中に無水炭酸カリウム2gを加え、室温で
1時間攪拌後、ツーニル21′・・。
プロパルギルアルf’!、、ヒト0.63 gを加え、
室温でロマトグジフイ〜(シリカゲル201/ペン一ン
:酢エチー10:1で溶出する。)で分離し、6−(N
−エチルアセトアミノ)−2−フェニルピラゾロ(1,
5−b)ピリダジン167−を得た。
室温でロマトグジフイ〜(シリカゲル201/ペン一ン
:酢エチー10:1で溶出する。)で分離し、6−(N
−エチルアセトアミノ)−2−フェニルピラゾロ(1,
5−b)ピリダジン167−を得た。
mp165 1661:’(メタノール)他の誘導体も
同様に合成できる。
同様に合成できる。
この様に本発明の製造法は原料の入手が容易であること
、l工程で目的物が得られること、反応操作が簡単であ
ること等の利点を持っており、工業的にも有力な製造法
である。
、l工程で目的物が得られること、反応操作が簡単であ
ること等の利点を持っており、工業的にも有力な製造法
である。
表1に本合成法により合成した3−ホルミル−ピラゾロ
(1,5−b、) ピリダジン誘導体の融点を記載す
る。
(1,5−b、) ピリダジン誘導体の融点を記載す
る。
(表−1)
手続補正書(自発)
昭和57年/1月24日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 V1′1、事件の
表示 昭和5フイ[特 許 願第 15087 号2、発
明の名(71, 3−ポルミル−ピラゾロ[1,5−h]ビリダノン額お
よびその製造法 3、補iEをする行 1(件との関係 特許出願人 4、代理人 居 所 〒100東京都千代[1置火の内三丁目4番2
号玉菱製紙株式会社内 電話(213) 36’41 昭和 手 月 ト1 6、補正により増加する発明の数 なし「l〜2=1」
を 「1〜2 : I JK訂正 (2)同第7頁2行目 「アミノピリ久ジウムアイオダイド」をrアミノビリダ
ジクム・アイオダイドJtC訂正 (3)同第7頁14行目および第8頁6行目「6−メド
キシー」を 「3−ホルミル−6−メドキシー」に訂正(4) 同
第8頁9行目および第9頁1行目[6−(N−エチルア
セトアミノ)」を13−ホルミル−6−(N−エチルア
セトアミノ)1に訂正 (5) 同第8頁15行目 「反応させ−の中に」を r反応させ、との中に」に訂正 (6) 同第9頁11行目 [ピリタジン誘導体の」を 「ピリタジン誘導体■の」に訂i
表示 昭和5フイ[特 許 願第 15087 号2、発
明の名(71, 3−ポルミル−ピラゾロ[1,5−h]ビリダノン額お
よびその製造法 3、補iEをする行 1(件との関係 特許出願人 4、代理人 居 所 〒100東京都千代[1置火の内三丁目4番2
号玉菱製紙株式会社内 電話(213) 36’41 昭和 手 月 ト1 6、補正により増加する発明の数 なし「l〜2=1」
を 「1〜2 : I JK訂正 (2)同第7頁2行目 「アミノピリ久ジウムアイオダイド」をrアミノビリダ
ジクム・アイオダイドJtC訂正 (3)同第7頁14行目および第8頁6行目「6−メド
キシー」を 「3−ホルミル−6−メドキシー」に訂正(4) 同
第8頁9行目および第9頁1行目[6−(N−エチルア
セトアミノ)」を13−ホルミル−6−(N−エチルア
セトアミノ)1に訂正 (5) 同第8頁15行目 「反応させ−の中に」を r反応させ、との中に」に訂正 (6) 同第9頁11行目 [ピリタジン誘導体の」を 「ピリタジン誘導体■の」に訂i
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 下記一般式Iで示される化合・物 式中−−−は同じでも異なっていても良く、水素原子、
アル中ル基、アリール基、複素環残基、アルキルアミノ
基、アリールアミノ基、アシルアミノ基、ハロゲン原子
、アルコキシ基、カルボアルコキシ基を示し、♂とW又
は−とげでベンゼン環を形成していてもよい。 ! 6位が水素原子であるl−アミノピリダジニウム塩
とブーパルギルアルデヒド、又はそのβ−置換誘導体を
塩基性条件下反応させることを特徴とする3−ホルミル
−ピラゾロ(1゜5−b〕ピリダジン類の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1508782A JPS58134094A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 3―ホルミル―ピラゾロ〔1,5―b〕ピリダジン類 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1508782A JPS58134094A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 3―ホルミル―ピラゾロ〔1,5―b〕ピリダジン類 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134094A true JPS58134094A (ja) | 1983-08-10 |
JPH0216311B2 JPH0216311B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=11879054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1508782A Granted JPS58134094A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 3―ホルミル―ピラゾロ〔1,5―b〕ピリダジン類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134094A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001046194A3 (en) * | 1999-12-22 | 2002-05-30 | Glaxo Group Ltd | Process for the preparation of pyrazolo[1,5-b]pyridazine derivatives |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0549421U (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | カルソニック株式会社 | 自動車用空気調和装置 |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1508782A patent/JPS58134094A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001046194A3 (en) * | 1999-12-22 | 2002-05-30 | Glaxo Group Ltd | Process for the preparation of pyrazolo[1,5-b]pyridazine derivatives |
US6803463B2 (en) | 1999-12-22 | 2004-10-12 | Smithkline Beecham Corporation | Process for the preparation of pyrazolopyridine derivatives |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216311B2 (ja) | 1990-04-16 |
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