JPS58133979A - 自動二輪車等の分離式フレ−ムの結合構造 - Google Patents
自動二輪車等の分離式フレ−ムの結合構造Info
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- JPS58133979A JPS58133979A JP1531382A JP1531382A JPS58133979A JP S58133979 A JPS58133979 A JP S58133979A JP 1531382 A JP1531382 A JP 1531382A JP 1531382 A JP1531382 A JP 1531382A JP S58133979 A JPS58133979 A JP S58133979A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動−幅小等の分団１式フレ・−ノ・の結合構
造に関するものである。
造に関するものである。
自動二輪車のフレート、において、排気州が、らる程度
大ぎいものはメインフレート・前部からへ三右にダウン
チューブを垂下し、七りこ」Ｉを後方に延出し、左右の
ダウンチューブ及び延出部１にエンジンを搭載し、ｆ−
１，つ前面には水冷式エンジンではラジュエータを配設
する。このようなメインフレーム、ダウンチューブ及び
これの延出部で囲まれた空間内に月属機器の多いエンジ
ン等を組み込む困知性を考慮ｌ２、組立１性、メンテナ
ンス性を向１−さぜるべくノ、−イ、のダウンチ：」−
−ブ及び延出部の一力をメインフ［／−）、等から分離
Ｉ〜、エンジンを介装し、〜方をメインフレーｊ・等に
結合する分離式フレートが提案、される。
大ぎいものはメインフレート・前部からへ三右にダウン
チューブを垂下し、七りこ」Ｉを後方に延出し、左右の
ダウンチューブ及び延出部１にエンジンを搭載し、ｆ−
１，つ前面には水冷式エンジンではラジュエータを配設
する。このようなメインフレーム、ダウンチューブ及び
これの延出部で囲まれた空間内に月属機器の多いエンジ
ン等を組み込む困知性を考慮ｌ２、組立１性、メンテナ
ンス性を向１−さぜるべくノ、−イ、のダウンチ：」−
−ブ及び延出部の一力をメインフ［／−）、等から分離
Ｉ〜、エンジンを介装し、〜方をメインフレーｊ・等に
結合する分離式フレートが提案、される。
かかる分離式フレート・の結合構造は従来は第８図の如
（で、一方のメンバ５１に雄テーパー状の突起５２を、
他力のメンバ５３に雌テーパー状の凹部５４を設け、・
−１＋４テ係合し、メンバ５１，５３間を凹部５４，５
２か喫状に締まる方向にボルト５５、ナソ］・５６°（
締結している。かかる従来の結合構造はアーバー状凹部
の結合であるため、フレート、の製作誤差、凹部の製作
誤差、更にはエンジン等の組［ｊ誤差がある場合、これ
を吸収するのが難かしく、又誤差で結合部にガタつきを
生じ、ためにフレート、の製作、凹部の製作、エンジン
の、ｆＪ′Ｉセ１等に精度を要し、製作、組立上精度管
理を厳格に要し、改善が望まれ２）。そこで（記１−７
た凹部のテーパーを太き（すて）ことイ、考慮さＪｌろ
が、ご 、５れによるとゆるみ１１４めの幼１北か低下
１〜、結合ｌ−！Ｉ／ましくない。
（で、一方のメンバ５１に雄テーパー状の突起５２を、
他力のメンバ５３に雌テーパー状の凹部５４を設け、・
−１＋４テ係合し、メンバ５１，５３間を凹部５４，５
２か喫状に締まる方向にボルト５５、ナソ］・５６°（
締結している。かかる従来の結合構造はアーバー状凹部
の結合であるため、フレート、の製作誤差、凹部の製作
誤差、更にはエンジン等の組［ｊ誤差がある場合、これ
を吸収するのが難かしく、又誤差で結合部にガタつきを
生じ、ためにフレート、の製作、凹部の製作、エンジン
の、ｆＪ′Ｉセ１等に精度を要し、製作、組立上精度管
理を厳格に要し、改善が望まれ２）。そこで（記１−７
た凹部のテーパーを太き（すて）ことイ、考慮さＪｌろ
が、ご 、５れによるとゆるみ１１４めの幼１北か低下
１〜、結合ｌ−！Ｉ／ましくない。
本発明は以１−を改善すべくなされたもの゛（，４−の
目的とする処は、結合部θ）−力を円形部面、ｌ［２、
他方を円形凹面と１７、円形突面の半径を円ｊ１３凹面
の半径よりも太き（し、円形の凹突面の係自倣い作用で
製作誤差、組イ・１課差を吸収し、組立性Ａテ向トさせ
るとともに製作、糾トｊ精度を緩和１７、以１を企図し
つつ強固な楔結合効果を得ることができるよ５にｌ−た
分断１式フレーノ・の結合構機を提供するにある。
目的とする処は、結合部θ）−力を円形部面、ｌ［２、
他方を円形凹面と１７、円形突面の半径を円ｊ１３凹面
の半径よりも太き（し、円形の凹突面の係自倣い作用で
製作誤差、組イ・１課差を吸収し、組立性Ａテ向トさせ
るとともに製作、糾トｊ精度を緩和１７、以１を企図し
つつ強固な楔結合効果を得ることができるよ５にｌ−た
分断１式フレーノ・の結合構機を提供するにある。
次に本発明の好適一実施例を添イ・１図面に蹟って詳述
する。
する。
第１図は自動■−輪幅小概略側面図で、ソレーノ・１の
前端の−＼ラッドューブ２を介し−て前輪３ イ、−支
持すく）′ノ［！ンＩ・フォーク４を操向自在Ｕこダ持
り、、フレーノ・１のｍＪ Ｆ部にはエンジン５を搭載
１、又−：３− 前下部前向には実施例は水冷式エンジンのためラジュエ
ータ６ヶ配設し、エンジン５上には燃料タンク７ン搭載
し、これの後方にはシー１−８Ｙ、父フレーム後下部Ｖ
Ｃは後方に後輪１０ぞ支持するリヤフォーク９を延設す
る。
前端の−＼ラッドューブ２を介し−て前輪３ イ、−支
持すく）′ノ［！ンＩ・フォーク４を操向自在Ｕこダ持
り、、フレーノ・１のｍＪ Ｆ部にはエンジン５を搭載
１、又−：３− 前下部前向には実施例は水冷式エンジンのためラジュエ
ータ６ヶ配設し、エンジン５上には燃料タンク７ン搭載
し、これの後方にはシー１−８Ｙ、父フレーム後下部Ｖ
Ｃは後方に後輪１０ぞ支持するリヤフォーク９を延設す
る。
フレーム１は例えば第２図に示される如くで、実施例で
はダブルクレードル型乞示し、ベッドチューブ２の下部
左右から後方に二本のメインフレームメンバ１１，１２
が略平行する如く延出され、メンバ’１１．１２ ）前
部１ ｌ’ａ、” １２ ’ｅ３１ｒ１′前ｅ方向に略
水平に配設され、これの後端部がら後部１１ｔ２１２ｂ
が後下方に傾斜する如く延出されている。
はダブルクレードル型乞示し、ベッドチューブ２の下部
左右から後方に二本のメインフレームメンバ１１，１２
が略平行する如く延出され、メンバ’１１．１２ ）前
部１ ｌ’ａ、” １２ ’ｅ３１ｒ１′前ｅ方向に略
水平に配設され、これの後端部がら後部１１ｔ２１２ｂ
が後下方に傾斜する如く延出されている。
後部１１ｂ、１２ｂの工部ＶＣは側部略逆三角形のブラ
ケツ）１３．１３が」二部前端が各接合され、ブラケッ
ト１３．１３間にはクロスメンバ１４が横架接合されて
いる。ブラケット１３．１３の上部後端には斜め上後方
に延出されるリヤステー１５゜１５の下端部が接合さｙ
’ｔ 、既述のメインフレームメンバの後部１１ｂ、１
２ｂの上部から後方に二本のりャメンバ１６．１６を延
出し、リヤメンバ４− １６．１６は前端部乞後部１１ｂ、１２ｂの」一部に接
合し、中間部乞リヤステー１５．１５の上端部に接合し
、この接合部間にはり「Ｊスメンバ１７を横架し、又こ
の後方にはシート後部やりャフエンダ支持用の支持メン
バ１８が横架さｉｔている。
ケツ）１３．１３が」二部前端が各接合され、ブラケッ
ト１３．１３間にはクロスメンバ１４が横架接合されて
いる。ブラケット１３．１３の上部後端には斜め上後方
に延出されるリヤステー１５゜１５の下端部が接合さｙ
’ｔ 、既述のメインフレームメンバの後部１１ｂ、１
２ｂの上部から後方に二本のりャメンバ１６．１６を延
出し、リヤメンバ４− １６．１６は前端部乞後部１１ｂ、１２ｂの」一部に接
合し、中間部乞リヤステー１５．１５の上端部に接合し
、この接合部間にはり「Ｊスメンバ１７を横架し、又こ
の後方にはシート後部やりャフエンダ支持用の支持メン
バ１８が横架さｉｔている。
メインフレームメンバ１１，１２の前部１１ａ。
１２ａの中間部（（は支持メンバ１９が横架され、メン
バ１９とへソドチューブ２の」一部ｅ １ｆｒ７との間
には前部上に臨む如くバックボーンメンバ２０７前後方
向に、且つ前」−頌する如く配設し、メンバ１９の前方
にもクロスメンバ２１が横架きれている。
バ１９とへソドチューブ２の」一部ｅ １ｆｒ７との間
には前部上に臨む如くバックボーンメンバ２０７前後方
向に、且つ前」−頌する如く配設し、メンバ１９の前方
にもクロスメンバ２１が横架きれている。
左右のメインフレームメンバの一方、例えば右側（第２
図では奥側で左側に示されているメンバ）のメンバ１２
の前部１２ａの前部には補強部拐２２を弁して下方Ｋ
（１１１１而略し型の一方のダウンチューブ２３を垂下
接合し、ダウンチューブハ縦方向の前部２３ａと、こむ
の下端部から後方に折曲ネれて後方に延出された後部２
３ｂとからなり、前部２３ａ上端部馨補強部材２２に接
合し、後部２３ｂ後端部馨ブラケット１３の下部に接合
する。
図では奥側で左側に示されているメンバ）のメンバ１２
の前部１２ａの前部には補強部拐２２を弁して下方Ｋ
（１１１１而略し型の一方のダウンチューブ２３を垂下
接合し、ダウンチューブハ縦方向の前部２３ａと、こむ
の下端部から後方に折曲ネれて後方に延出された後部２
３ｂとからなり、前部２３ａ上端部馨補強部材２２に接
合し、後部２３ｂ後端部馨ブラケット１３の下部に接合
する。
メインフレームメンバの左側のもの１１の前部１１ａの
前部には上記補強部拐２２と対称的に補強部月２４ゲ垂
下突設し、補強部材２２．２４間ける。分離フレームＢ
は実施例では右側のダウンチュー ブ２６ ’＆構成し
、ダウンチューブ２６はフレーム八個のダウンチューブ
２３と同様に縦の前部２６ａ、これの下端部から後方に
延出された後部２６ｂＬ備えて側商略り型をなし、折曲
部２６Ｃには内側（てクロスメンバ２７ケ突設し、クロ
スメンバ２７はダウンチューブ２６のフレームへの結合
時ニフレームＡ側のダウンチューブ２３の折曲部２３ｃ
Ｖｃ結合する。実施例では分離されたダウンチューブ２
６内をラジュエータ６の水通路として用い、ダウンチュ
ーブ２６の前部上端部と補強部旧２４の下端部とゲ結合
し、又ダウンチューブ２６の後部後端部とブラケット１
３下端部とを結合する。
前部には上記補強部拐２２と対称的に補強部月２４ゲ垂
下突設し、補強部材２２．２４間ける。分離フレームＢ
は実施例では右側のダウンチュー ブ２６ ’＆構成し
、ダウンチューブ２６はフレーム八個のダウンチューブ
２３と同様に縦の前部２６ａ、これの下端部から後方に
延出された後部２６ｂＬ備えて側商略り型をなし、折曲
部２６Ｃには内側（てクロスメンバ２７ケ突設し、クロ
スメンバ２７はダウンチューブ２６のフレームへの結合
時ニフレームＡ側のダウンチューブ２３の折曲部２３ｃ
Ｖｃ結合する。実施例では分離されたダウンチューブ２
６内をラジュエータ６の水通路として用い、ダウンチュ
ーブ２６の前部上端部と補強部旧２４の下端部とゲ結合
し、又ダウンチューブ２６の後部後端部とブラケット１
３下端部とを結合する。
ダウンチューブ２６前部十端部と袖強部桐２４の下端部
との結合構造の詳細は第３Ｎｂ全第７図に示さλ■る如
くで、第１図及び第５図（Ｙダウンチューブ２６の］→
Ｒａ ＦＩＢに設け１′）才する結合部相２８−ｉ’ｒ
、ダウンチューブ２６の１一端部に嵌合するト部θ）ノ
１（部２９を備え、−Ｆ部を１から嵌合して溶接着Ｖ（
−１、り接合する。基部２９．１−、 Ｉｔｃは・−」
１より大径の本体３０を備え、本体３０は基部２９ｉ／
こ隣ＩＸ−→；＜：、 ＋部３０ａの１−に半径力面の
Ｊ、に偏じ゛（基部Ｉ咄］Ｊ向への起立部３０ ｂ
’ｓ： （ｌｉえ、起立部３０ｂ”） −＋（ｉ ｋｔ
：。
との結合構造の詳細は第３Ｎｂ全第７図に示さλ■る如
くで、第１図及び第５図（Ｙダウンチューブ２６の］→
Ｒａ ＦＩＢに設け１′）才する結合部相２８−ｉ’ｒ
、ダウンチューブ２６の１一端部に嵌合するト部θ）ノ
１（部２９を備え、−Ｆ部を１から嵌合して溶接着Ｖ（
−１、り接合する。基部２９．１−、 Ｉｔｃは・−」
１より大径の本体３０を備え、本体３０は基部２９ｉ／
こ隣ＩＸ−→；＜：、 ＋部３０ａの１−に半径力面の
Ｊ、に偏じ゛（基部Ｉ咄］Ｊ向への起立部３０ ｂ
’ｓ： （ｌｉえ、起立部３０ｂ”） −＋（ｉ ｋｔ
：。
平面半円形の突部３１が設けられ、突部３１の円形面３
１ａは軸方向全長ｔｒコ形成さ、ｉｌ、Ｓ二、ｌ＋のＦ
端部から本体下部３０ａが半径方向外）ｊ ＩＩＩ’膨
１１冒２、下部３０ａは円形をなす。起立部３０ｂには
：ｌｌ＋力向と直交する方向に取イス１孔３２を設け、
取イ・１（Ｌ３２は突部３１の円形面３１ａＫ一端を開
１１シ、起立部３０ｂの外内側（ｒＣは大径な増刊座３
２ａか設げら才ｔ、外面に開１’、１ Ｌ、、実施例で
は取イｉ ：ｆｌ、 ３２を軸方向ｔ／ｉ” Ｍｆ＋間
して 個所設けた。
１ａは軸方向全長ｔｒコ形成さ、ｉｌ、Ｓ二、ｌ＋のＦ
端部から本体下部３０ａが半径方向外）ｊ ＩＩＩ’膨
１１冒２、下部３０ａは円形をなす。起立部３０ｂには
：ｌｌ＋力向と直交する方向に取イス１孔３２を設け、
取イ・１（Ｌ３２は突部３１の円形面３１ａＫ一端を開
１１シ、起立部３０ｂの外内側（ｒＣは大径な増刊座３
２ａか設げら才ｔ、外面に開１’、１ Ｌ、、実施例で
は取イｉ ：ｆｌ、 ３２を軸方向ｔ／ｉ” Ｍｆ＋間
して 個所設けた。
第、６Ｉン１及び第７図はフレーノ・Ａ側の結合部１；
４３３を示し、結合部材３３は上部の基部３４に上に開
口する凹部３４ａを備え、これを補強部セ２４の下端部
に１伏合して溶接等で接合する。この下には大径の本体
３５−１一部３５ａが臨み、これの一方に偏１〜だ位置
に垂−Ｆ部３５ｂか設けられ、垂下部３５ｂの一°面に
は半円形の四部３日が設けられ、これの円形凹面３６８
目−【袖〕）向全長に設けられろ。−に１部３５ａは円
形をなし２、これか垂下部３５ｂの１一部から半径方向
に膨出１２、垂下部３５ｂの円形凹面３６ａの反対側（
に（１、軸〕ｊ向略全長に百り周方向へのカット部を設
けて下用な部部３５ｃを設け、こ（７） Ｉｌｊ”に一
端な開［１し、他端を円形凹面３６ａに開［１する取イ
ス１孔３７を’ＩｑＩｌ Ｊｊ向と直交する方向に設け
る。
４３３を示し、結合部材３３は上部の基部３４に上に開
口する凹部３４ａを備え、これを補強部セ２４の下端部
に１伏合して溶接等で接合する。この下には大径の本体
３５−１一部３５ａが臨み、これの一方に偏１〜だ位置
に垂−Ｆ部３５ｂか設けられ、垂下部３５ｂの一°面に
は半円形の四部３日が設けられ、これの円形凹面３６８
目−【袖〕）向全長に設けられろ。−に１部３５ａは円
形をなし２、これか垂下部３５ｂの１一部から半径方向
に膨出１２、垂下部３５ｂの円形凹面３６ａの反対側（
に（１、軸〕ｊ向略全長に百り周方向へのカット部を設
けて下用な部部３５ｃを設け、こ（７） Ｉｌｊ”に一
端な開［１し、他端を円形凹面３６ａに開［１する取イ
ス１孔３７を’ＩｑＩｌ Ｊｊ向と直交する方向に設け
る。
以１−の円形突部３１ａの半径は円形凹面３６ａのｔ径
よりも大きく設定する。
よりも大きく設定する。
以１−の結合部拐２８と３３の円形凹突面３６ａ。
３１ａを重ね合１−ｊＨて係合し、ボルト３８を一方２
８の取イ（１孔３２か１゛）他方３３の増刊孔３１Ｃ通
し、ホルト頭３８ａを凹座３２ａで収容し、ナツト３９
７− を−力３３の座部３５ｃか「）突出したホルトに身１合
（−１螺締結着才イ）０そＬ テｌ”Ｙ （”Ｉ孔３２
，３Ｈよボルト３８が遊合する径どする。タウンチュー
ブ後部後端部にも同様の結合部材３９を、又ブーノクー
ット１３にも結合部ＡＡ４０を設け、ボルト４１ＮＺ。
８の取イ（１孔３２か１゛）他方３３の増刊孔３１Ｃ通
し、ホルト頭３８ａを凹座３２ａで収容し、ナツト３９
７− を−力３３の座部３５ｃか「）突出したホルトに身１合
（−１螺締結着才イ）０そＬ テｌ”Ｙ （”Ｉ孔３２
，３Ｈよボルト３８が遊合する径どする。タウンチュー
ブ後部後端部にも同様の結合部材３９を、又ブーノクー
ット１３にも結合部ＡＡ４０を設け、ボルト４１ＮＺ。
ひナツト等で結着する。
次にその作用、効果を詳述１−ると、結合部か凹部係合
で置〜かも円形の凹突面であるためチー・クーの凹部楔
係合と異なり凹突面の円周方向（幅方向）に揺動自在ど
なり、従ってフレーノ・側、ダウンチューブ側がズして
いても容易に合せて係合させイ〕ことかでき、且−）取
イ・」孔を充分にルーズに−（イ、こともでき、Ｆ記と
ともに軸方向の調整することも可能で、フレーノ・の製
作誤差、組付誤差、エンジン等の組イー１誤差をこの部
分で吸収すて）ことかできる。従って製作、組着の精度
糾持の点−（も楽砂二なり、製作、組（＝ｊ性の向１−
を図る１−とかできろとともに、円形突部が円形凹面よ
りも半径が大ぎいためこの間に隙間が生じ、締伺角用も
大きいものかイＭらね、強固な楔締ト］効来が得られる
他、構造も８− 簡易である。
で置〜かも円形の凹突面であるためチー・クーの凹部楔
係合と異なり凹突面の円周方向（幅方向）に揺動自在ど
なり、従ってフレーノ・側、ダウンチューブ側がズして
いても容易に合せて係合させイ〕ことかでき、且−）取
イ・」孔を充分にルーズに−（イ、こともでき、Ｆ記と
ともに軸方向の調整することも可能で、フレーノ・の製
作誤差、組付誤差、エンジン等の組イー１誤差をこの部
分で吸収すて）ことかできる。従って製作、組着の精度
糾持の点−（も楽砂二なり、製作、組（＝ｊ性の向１−
を図る１−とかできろとともに、円形突部が円形凹面よ
りも半径が大ぎいためこの間に隙間が生じ、締伺角用も
大きいものかイＭらね、強固な楔締ト］効来が得られる
他、構造も８− 簡易である。
本発明は以十の如と多大の利点を有する。
尚実施例では自動二輪車を示したが、実施の対象は類似
したフレーノ・構造をもつ自動二輪車でも良く、又実施
の対象はダウンチューブに限られずフレーノ・の任意の
部分に実施することができる。
したフレーノ・構造をもつ自動二輪車でも良く、又実施
の対象はダウンチューブに限られずフレーノ・の任意の
部分に実施することができる。
図面ば本発明の一実施例な示すもので、第１図は自動二
１輪車の概略側面図、第２図はフレーノ、の分解斜視図
、第：う図は結合部の横断面図、第４図は一方の結合部
の要部破断側面図、第５図は同平面図、第（１１ツ１は
他方の結合部の要部破断側面図、第７１ン１げ同・上面
図、第８図は従来例の第：う図と同様の図−Ｃ’ １０
）る。 尚図面中１はフレーノ・、２６は分離部、２８゜３３は
結合部、３１ａ、３６ａは円形の突部及び凹面で゛ある
。 第６図 第８図 ５ ６
１輪車の概略側面図、第２図はフレーノ、の分解斜視図
、第：う図は結合部の横断面図、第４図は一方の結合部
の要部破断側面図、第５図は同平面図、第（１１ツ１は
他方の結合部の要部破断側面図、第７１ン１げ同・上面
図、第８図は従来例の第：う図と同様の図−Ｃ’ １０
）る。 尚図面中１はフレーノ・、２６は分離部、２８゜３３は
結合部、３１ａ、３６ａは円形の突部及び凹面で゛ある
。 第６図 第８図 ５ ６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレート・の一部を他の部分に対１．．−’Ｃ分飾ｌ１
、結合部でフレート・の分肉１１部を）Ｌ／−ｊｚ ｆ
ハ仙の部分に結合する、Ｌ５にｌ〜た自動−二輪中給の
鋒１η１１式フレーノ、において、結合部の一力を円形
部面どじ、他方を円形凹面とし、円形突血の′ｌ′、イ
そを円形凹面の半径、１゛りも大ぎくし、凹突面を係合
させて係合方向に締結するよ５に１〜たこと’、ａ：
！Ｉ！Ｊ″徴とずろ自動二輪中等の分離式フレートの結
合溝１バー Ｊ巨 ０
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1531382A JPS58133979A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 自動二輪車等の分離式フレ−ムの結合構造 |
| US06/418,646 US4461366A (en) | 1981-09-18 | 1982-09-16 | Frame for motorcycles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1531382A JPS58133979A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 自動二輪車等の分離式フレ−ムの結合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133979A true JPS58133979A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11885291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1531382A Pending JPS58133979A (ja) | 1981-09-18 | 1982-02-01 | 自動二輪車等の分離式フレ−ムの結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133979A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067285A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-17 | ヤマハ発動機株式会社 | 車両のクレ−ドル型フレ−ム |
| JPS6055596U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のフレ−ム構造 |
| JPS60189685A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-27 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車のフレーム |
| JPS6141093U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-15 | 川崎重工業株式会社 | 自動２輪車のフレ−ム構造 |
| JPS61147684U (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-11 | ||
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