JPS58131161A - 静電塗装用取り付け具 - Google Patents
静電塗装用取り付け具Info
- Publication number
- JPS58131161A JPS58131161A JP58010443A JP1044383A JPS58131161A JP S58131161 A JPS58131161 A JP S58131161A JP 58010443 A JP58010443 A JP 58010443A JP 1044383 A JP1044383 A JP 1044383A JP S58131161 A JPS58131161 A JP S58131161A
- Authority
- JP
- Japan
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- conductive
- frame
- metal sheet
- painted
- electrostatic coating
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/02—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work
- B05B13/0221—Means for supporting work; Arrangement or mounting of spray heads; Adaptation or arrangement of means for feeding work characterised by the means for moving or conveying the objects or other work, e.g. conveyor belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/08—Plant for applying liquids or other fluent materials to objects
- B05B5/082—Plant for applying liquids or other fluent materials to objects characterised by means for supporting, holding or conveying the objects
- B05B5/084—Plant for applying liquids or other fluent materials to objects characterised by means for supporting, holding or conveying the objects the objects lying on, or being supported above conveying means, e.g. conveyor belts
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は被塗装部品を塗装用のコンベヤフィン上で移
送させるための取シ付は具に関する。さらに詳しくは、
非導電性の部品および物品の静電塗装に関する。この場
合、これらの部品や物品は自動車やトラックの部品とし
て使用される大形で不規則な形状のものである。
送させるための取シ付は具に関する。さらに詳しくは、
非導電性の部品および物品の静電塗装に関する。この場
合、これらの部品や物品は自動車やトラックの部品とし
て使用される大形で不規則な形状のものである。
この発明によれば、不規則な形状の非導電性の部品を静
電塗装する場合の欠点を京服することができる。その理
由は、取シ付は具を使用して、塗装時および乾燥時に取
シ付は具の一部を部品に嵌合させているからである。ま
た、この取シ付は具は工場にある一般的なコンベヤフィ
ンに通用できる。この取り付は具はコンベヤラインに取
シ付けられる導電性のブラケットおよびこのブラケット
に取り付けられる導ば性のフレームを有する。非導電性
の表面は、ガラス繊維で形成するのが好ましく、前記フ
レームに固定される。さらに、この非導電性の表面は不
規則な形状の非導電性の被塗装部品の形状に一致する部
分を有する。非導電性の表面には一枚または複数枚の金
属シートが埋設される。これらの金属シートは非導電性
の表面のうち特に不規則な形状の部分に隣接して配設さ
れる。このような特に不規則な部分はｆ＃電塗装が特に
困難な部分である。金属シートは導電性のクレームおよ
びブラケットに電気的に接続され、その表面に静電力の
相互作用が加えられる。この静電力によって塗料の噴霧
状態が改善される。
電塗装する場合の欠点を京服することができる。その理
由は、取シ付は具を使用して、塗装時および乾燥時に取
シ付は具の一部を部品に嵌合させているからである。ま
た、この取シ付は具は工場にある一般的なコンベヤフィ
ンに通用できる。この取り付は具はコンベヤラインに取
シ付けられる導電性のブラケットおよびこのブラケット
に取り付けられる導ば性のフレームを有する。非導電性
の表面は、ガラス繊維で形成するのが好ましく、前記フ
レームに固定される。さらに、この非導電性の表面は不
規則な形状の非導電性の被塗装部品の形状に一致する部
分を有する。非導電性の表面には一枚または複数枚の金
属シートが埋設される。これらの金属シートは非導電性
の表面のうち特に不規則な形状の部分に隣接して配設さ
れる。このような特に不規則な部分はｆ＃電塗装が特に
困難な部分である。金属シートは導電性のクレームおよ
びブラケットに電気的に接続され、その表面に静電力の
相互作用が加えられる。この静電力によって塗料の噴霧
状態が改善される。
次にこの発明の一実施例を図面に従って説明する。まず
、第１図を参照すると、この図はコンベヤライン１０の
絵画図である。このコンベヤライン１０は自動車製造工
場で使用される代表的な型のコンベヤフィンである。軌
道１２は床面に形成した溝であり、通常矢印１１の方向
に移動する駆動チェーンその他の駆動装置を有する。軌
道１２に取シ付けられた駆動装置には複数のブラケット
（腕木）１５が離間させて配設しであるので、こ−印一 のブラケット１５はコンベヤラインにそって移送される
。各ブラケット１５には被塗装部品２５を支持するだめ
の取り付は具２０が取シ付けられる。
、第１図を参照すると、この図はコンベヤライン１０の
絵画図である。このコンベヤライン１０は自動車製造工
場で使用される代表的な型のコンベヤフィンである。軌
道１２は床面に形成した溝であり、通常矢印１１の方向
に移動する駆動チェーンその他の駆動装置を有する。軌
道１２に取シ付けられた駆動装置には複数のブラケット
（腕木）１５が離間させて配設しであるので、こ−印一 のブラケット１５はコンベヤラインにそって移送される
。各ブラケット１５には被塗装部品２５を支持するだめ
の取り付は具２０が取シ付けられる。
第１図においては、被塗装部品２５は水平に配設されて
いるが、この発明においては他の配置や形態にすること
も可能である。
いるが、この発明においては他の配置や形態にすること
も可能である。
コンベヤフィン１０にそった過当な位置に塗装点６０が
設置される。塗装点６０には複数のスプレーガン６２が
配設される。このスプレーガン３２は被塗装部品２５が
塗装点６０の下を通過する時に作動して、被塗装部品２
５の表面全体が均一に塗装される。被塗装部品２５は一
般に不規則な形状であシ、第１図に示したものは水平部
分２５ａと直角部分２５ｂとから成る。このような形状
は自動車工場で塗装に供される部品の種類および形状の
代表的なものである。スプレーガン６２の噴霧特性は水
平部分２５ａの全面に均一な塗装皮膜が得られるように
一部されるが、この発明の装置を使用する場合、直角部
分２５ｂにも同様な均一皮膜が得られるように吃調整さ
れる。
設置される。塗装点６０には複数のスプレーガン６２が
配設される。このスプレーガン３２は被塗装部品２５が
塗装点６０の下を通過する時に作動して、被塗装部品２
５の表面全体が均一に塗装される。被塗装部品２５は一
般に不規則な形状であシ、第１図に示したものは水平部
分２５ａと直角部分２５ｂとから成る。このような形状
は自動車工場で塗装に供される部品の種類および形状の
代表的なものである。スプレーガン６２の噴霧特性は水
平部分２５ａの全面に均一な塗装皮膜が得られるように
一部されるが、この発明の装置を使用する場合、直角部
分２５ｂにも同様な均一皮膜が得られるように吃調整さ
れる。
第２図は取）付は具２０および代表的な被塗装部品２５
の等胸囲である。取如付は具２０は被塗装部品２５の不
規則な形状の少なくとも一部に嵌合できるように形成さ
れ、被塗装部品２５のすべての不規則な面に対して十分
な支持面となる。取シ付けＪＪ、２０の裏面には剛性の
高いフレーム２２が取シ付けられ、このフレーム２２は
さらに溶接その他の方法によってブラケット１５に固定
される。フレーム２２は特殊な形状の被塗装部品に合う
ように設計された取シ付は貝にとって必要かつ便利な幾
可構造に形成される。必要に応じて、フレーム２２にこ
れと垂直に支持部材２１を配設すれば取シ付は具２０を
より剛直にすることができる。フレーム２２の各端部は
それぞれ機械的かっ電気的に金属シート２４に連結され
る。金属シート２４は特定の範囲に配設され、後述する
ような原理に基づいて塗装される特定の部分に合せて形
成される。取シ付けＡ２０の表面がガラス繊維等で形成
されている場合には、金属シート２４は取力付は具２０
の表面に型込みによって形成してもよい。金属シート２
４として金属プレートまたは金属粉を使用し、取シ付は
具の本体を形成してもよい。この方法は取り付は具２０
を型の中においてガブス！＃維で形成してから、この取
シ付は凧本体内に型込みによって取り付ける場合に特に
有効である。
の等胸囲である。取如付は具２０は被塗装部品２５の不
規則な形状の少なくとも一部に嵌合できるように形成さ
れ、被塗装部品２５のすべての不規則な面に対して十分
な支持面となる。取シ付けＪＪ、２０の裏面には剛性の
高いフレーム２２が取シ付けられ、このフレーム２２は
さらに溶接その他の方法によってブラケット１５に固定
される。フレーム２２は特殊な形状の被塗装部品に合う
ように設計された取シ付は貝にとって必要かつ便利な幾
可構造に形成される。必要に応じて、フレーム２２にこ
れと垂直に支持部材２１を配設すれば取シ付は具２０を
より剛直にすることができる。フレーム２２の各端部は
それぞれ機械的かっ電気的に金属シート２４に連結され
る。金属シート２４は特定の範囲に配設され、後述する
ような原理に基づいて塗装される特定の部分に合せて形
成される。取シ付けＡ２０の表面がガラス繊維等で形成
されている場合には、金属シート２４は取力付は具２０
の表面に型込みによって形成してもよい。金属シート２
４として金属プレートまたは金属粉を使用し、取シ付は
具の本体を形成してもよい。この方法は取り付は具２０
を型の中においてガブス！＃維で形成してから、この取
シ付は凧本体内に型込みによって取り付ける場合に特に
有効である。
第６図は取り付は具２０の一部の拡大図であ択フレーム
２２と金属シート２４との連結の状態を示す図である。
２２と金属シート２４との連結の状態を示す図である。
金属シート２４は被塗装部品２５の最も不規則な形状の
面に対応する。不規則な形状の面に沿って配設される。
面に対応する。不規則な形状の面に沿って配設される。
第６図の例では、湾曲部は水平部分２５ａから延出する
直角部分２５ｂである。この場合、金属シート２４は不
規則な形状の直角部分２５ｂに隣接するように配設され
る。その理由は後述する。その他の形状の被塗装部品２
５も、この発明の思想によく合致し、金属シート２４ま
たはその一部を非導電部分の不規則な面に隣接させて刺
択的に配設すれば、その部分の塗膜の均一性を向上させ
ることができる。
直角部分２５ｂである。この場合、金属シート２４は不
規則な形状の直角部分２５ｂに隣接するように配設され
る。その理由は後述する。その他の形状の被塗装部品２
５も、この発明の思想によく合致し、金属シート２４ま
たはその一部を非導電部分の不規則な面に隣接させて刺
択的に配設すれば、その部分の塗膜の均一性を向上させ
ることができる。
操作する場合、不規則な形状の被塗装部品２５は、塗装
工程に送られる準備段階において取り付は具２０の上に
はめ合せられる。次いで、取）付は具２０はブラケット
１５によってコンベヤフィン１０に連結され、このコン
ベヤフィン１０にそって塗装点６０側へ移送される。被
塗装部品２５は水平かつ上向きに保持され、塗装点３０
においてスプレーガン６２に面する。
工程に送られる準備段階において取り付は具２０の上に
はめ合せられる。次いで、取）付は具２０はブラケット
１５によってコンベヤフィン１０に連結され、このコン
ベヤフィン１０にそって塗装点６０側へ移送される。被
塗装部品２５は水平かつ上向きに保持され、塗装点３０
においてスプレーガン６２に面する。
塗装点６０に配設されるスプレーガン６２は従来の静電
型のものであり、コンベヤフィン１０の動作および位置
によって作動するものである。その作動原理については
当業者の周知とするところである。不規則な被塗装部品
２５がスプレーガン６２の真下に近づくと、スプレーガ
ン６２は作動して、静電気力線を生じると共に被塗装部
品２５に対して塗料が噴霧される。各スプレーガン６２
によって発生する静電的な噴霧力は片寄セを生じて、大
部分は一点に集中する。これは、被塗装部品２５の不規
則な形状部分の裏側に選択的に配設された金属シート２
４が存在するからである。このため、スプレーガン６２
と金属シート２４に隣接する部分との間に発生する力線
に沿って静電界の密度が増大し、その結果、その部分に
多量の塗料が集中する。被塗装部品２５の水平部分２５
ａは、スプレーガン６２の真下にくるが、この部分は塗
料噴霧時に静を界による増倍作用は受けないが、その理
由は、その必要がほとんどないからである。このように
した結果、被塗装部品２５の面全体が均一に塗装される
ことになる。
型のものであり、コンベヤフィン１０の動作および位置
によって作動するものである。その作動原理については
当業者の周知とするところである。不規則な被塗装部品
２５がスプレーガン６２の真下に近づくと、スプレーガ
ン６２は作動して、静電気力線を生じると共に被塗装部
品２５に対して塗料が噴霧される。各スプレーガン６２
によって発生する静電的な噴霧力は片寄セを生じて、大
部分は一点に集中する。これは、被塗装部品２５の不規
則な形状部分の裏側に選択的に配設された金属シート２
４が存在するからである。このため、スプレーガン６２
と金属シート２４に隣接する部分との間に発生する力線
に沿って静電界の密度が増大し、その結果、その部分に
多量の塗料が集中する。被塗装部品２５の水平部分２５
ａは、スプレーガン６２の真下にくるが、この部分は塗
料噴霧時に静を界による増倍作用は受けないが、その理
由は、その必要がほとんどないからである。このように
した結果、被塗装部品２５の面全体が均一に塗装される
ことになる。
代表的な操作手順においては、スプレーガン３２は動作
中のコンベヤツイン１０の上方約１２インチ（３０ｆｆ
）の位置に配設され、このスプレーガン６２によって被
塗装部品２５の外面全体にわたって厚さ０．０００６イ
ンチ（１５μ）の均一な塗膜が形成される。この場合、
被塗装部品２５の湾曲部が直角に形成されていても同様
の効果がある。
中のコンベヤツイン１０の上方約１２インチ（３０ｆｆ
）の位置に配設され、このスプレーガン６２によって被
塗装部品２５の外面全体にわたって厚さ０．０００６イ
ンチ（１５μ）の均一な塗膜が形成される。この場合、
被塗装部品２５の湾曲部が直角に形成されていても同様
の効果がある。
特殊な部品の形状および特別な必賛性に基づいて取シ付
は具２０および金属シート２４の形状および配列を設計
する必要があるが、一度設定すればその配列を何度も再
利用して、多量の部品をコンベヤ式の塗装装置に移送す
ることが可能である。
は具２０および金属シート２４の形状および配列を設計
する必要があるが、一度設定すればその配列を何度も再
利用して、多量の部品をコンベヤ式の塗装装置に移送す
ることが可能である。
この発明によれば、操作時にフォローアツプ操作および
タッチアップ操作が不用であるとともに、限られた斌の
帽料を最大限有効利用することができる。
タッチアップ操作が不用であるとともに、限られた斌の
帽料を最大限有効利用することができる。
この発明の精神および本質から逸脱しない限シ、この発
明はどのように変更することも可能である。
明はどのように変更することも可能である。
前記実施例はすべての点で説明のための一実施例にすぎ
ず、この発明を制限するものではない。従って、発明の
範囲は前記実施例によらず特許請求の範囲によって制限
される。
ず、この発明を制限するものではない。従って、発明の
範囲は前記実施例によらず特許請求の範囲によって制限
される。
第１図はコンベヤフィン式の塗装装置の絵画図、第２図
は不規則な形状の被塗装部品とこの発明の取り付は具の
斜視図、第６図はこの発明の取シ付は具の部分拡大図で
ある。
は不規則な形状の被塗装部品とこの発明の取り付は具の
斜視図、第６図はこの発明の取シ付は具の部分拡大図で
ある。
Claims (7)
- （１） 不規則な形状の非導電性の被塗装部品を保持
し、この被塗装部品を静電塗装用のコンベヤツイン上に
供するための静電塗装用数シ付は具であって、非導電性
の表面と、導電性のフレームと、導電性のブラケットと
、導電性の金属シートとから成シ、前記非導電性の表面
が前記不規則な形状の部品の形状に一致するように形成
されると共に、前記非導電性の表面の少なくとも一部が
前記被塗装部品に対して嵌合する第１の面を有し、前記
フレームが前記嵌合する第１の面の反対側の第２の面上
において前記非導電性の表面に固着され、前記ブラケッ
トが前記フレームに取シ付けられると共に前記コンベヤ
フィンに連結され、前記金属シートが前記非導電性の表
面の不規則な部分に固着されると共に前記フレームに導
通されることを特徴とする静電塗装用数シ付は具。 - （２） 非導電性の表面が少なくとも１つの第１の部
分と第２の部分とから成シ、前記第１の部分が前記第２
の部分に対してほぼ直角であることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の静電塗装用数シ付は具。 - （３）金属シートが前記第１の部分に固着されることを
特徴とする特許請求の範囲第２項記載の静電塗装用数シ
付は具。 - （４） 非導電性の表面がガラス繊維で形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第６項記載の静電塗
装取）付は具。 - （５） 金属シートが前記ガラス繊維内に型込み成形
によって固定されることを特徴とする特許請求の範囲第
４項記載の静電塗装用数シ付は具。 - （６） フレームが前記ガラス繊維内に型込み成形に
よって固定されることを特徴とする特許請求の範囲第５
槙記載の静電塗装用衣υ付は具。 - （７） ブラケットが前記フレームに浴接されること
を特徴とする特許請求の範囲＠６項記載の静電塗装用数
）付は具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/342,061 US4450954A (en) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | Electrostatic spray support |
| US342061 | 1994-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131161A true JPS58131161A (ja) | 1983-08-04 |
| JPH0159022B2 JPH0159022B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=23340157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58010443A Granted JPS58131161A (ja) | 1982-01-25 | 1983-01-24 | 静電塗装用取り付け具 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4450954A (ja) |
| JP (1) | JPS58131161A (ja) |
| CA (1) | CA1190739A (ja) |
| DE (1) | DE3301824A1 (ja) |
| FR (1) | FR2520263B1 (ja) |
| GB (1) | GB2113573B (ja) |
Families Citing this family (16)
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|---|---|---|---|---|
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| DE3721404A1 (de) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 | Kopperschmidt Mueller & Co | Vorrichtung zur elektrostatischen spruehbeschichtung von plattenfoermigen werkstuecken |
| US5147050A (en) * | 1991-06-27 | 1992-09-15 | Surface Sciences, Inc. | Custom hanging rack with interchangeable support hooks and method therefor |
| US5427822A (en) * | 1993-05-17 | 1995-06-27 | General Motors Corporation | Method and apparatus for coating vehicle panels |
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| EP1099482A1 (de) * | 1999-11-10 | 2001-05-16 | Claudio Gisep | Teilehalter für Lackieranlage, Lackieranlage und Lackierverfahren |
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-
1982
- 1982-01-25 US US06/342,061 patent/US4450954A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-01-18 GB GB08301300A patent/GB2113573B/en not_active Expired
- 1983-01-18 CA CA000419650A patent/CA1190739A/en not_active Expired
- 1983-01-20 DE DE19833301824 patent/DE3301824A1/de not_active Withdrawn
- 1983-01-24 JP JP58010443A patent/JPS58131161A/ja active Granted
- 1983-01-25 FR FR8301073A patent/FR2520263B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2520263A1 (fr) | 1983-07-29 |
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