JPS58129942A - フライ様食品の製造法 - Google Patents
フライ様食品の製造法Info
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- JPS58129942A JPS58129942A JP57009978A JP997882A JPS58129942A JP S58129942 A JPS58129942 A JP S58129942A JP 57009978 A JP57009978 A JP 57009978A JP 997882 A JP997882 A JP 997882A JP S58129942 A JPS58129942 A JP S58129942A
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- weight
- coating composition
- protein
- high protein
- fried
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/10—Coating with edible coatings, e.g. with oils or fats
- A23P20/12—Apparatus or processes for applying powders or particles to foodstuffs, e.g. for breading; Such apparatus combined with means for pre-moistening or battering
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油で揚げる操作を必要とせずにオ°−プンーグ
リルなどを使用して加熱処理することによりフライ様の
食品を製造する方法を提供するものである。
リルなどを使用して加熱処理することによりフライ様の
食品を製造する方法を提供するものである。
従来、一般にフライは家禽類の肉−獣肉一魚貝卵に浸し
表面を卵液でおおい一更にパン粉をつけて油で揚げるこ
とにより作られている。しかるに近年−冷凍−冷蔵食品
及び乾燥食品等の即席食品の普及により調理の簡易化、
クリーン化が要求されている。しかしながら、天ぷら、
唐揚げ、フライ等の様な油で揚げる作業においては、油
温度の把握の困難性、油の酸化度の問題、調理後の後始
末の厄介さ、油の飛びはねによる台所の汚れ一危険性更
に油への引火の危険性等が附随する。
表面を卵液でおおい一更にパン粉をつけて油で揚げるこ
とにより作られている。しかるに近年−冷凍−冷蔵食品
及び乾燥食品等の即席食品の普及により調理の簡易化、
クリーン化が要求されている。しかしながら、天ぷら、
唐揚げ、フライ等の様な油で揚げる作業においては、油
温度の把握の困難性、油の酸化度の問題、調理後の後始
末の厄介さ、油の飛びはねによる台所の汚れ一危険性更
に油への引火の危険性等が附随する。
本発明者ちは−この様な油揚げ操作にかげる調理の煩雑
さ、危険性等を解決するため1種々研究を重ねた結果−
泊で揚げることなしに1食料品をオーブン−グリル等で
加熱処理するだけという極(簡単な操作で外観−食感等
油で揚げたものと全(変わらないフライ様食品が得られ
る本発明を完成した〇 すなわち1本発明は高蛋白物質及び穀粉、必要に応じて
これに調味料、香辛料などを加えた高蛋白皮膜組成物を
食料品にまぶし−このものをバッターに浸し−引き上げ
たものに、20メツシユより粗い粒度のパン粉に油脂を
均一に添加すると同時に高蛋白物質を加え、必要に応じ
て調味料−香辛料1着色料などを加えたパン粉被覆組成
物をまぶし、オーブン−グリルなどで加熱処理すること
を特徴とする。油で揚げる操作を必要としないフライ様
食品の製造法である。
さ、危険性等を解決するため1種々研究を重ねた結果−
泊で揚げることなしに1食料品をオーブン−グリル等で
加熱処理するだけという極(簡単な操作で外観−食感等
油で揚げたものと全(変わらないフライ様食品が得られ
る本発明を完成した〇 すなわち1本発明は高蛋白物質及び穀粉、必要に応じて
これに調味料、香辛料などを加えた高蛋白皮膜組成物を
食料品にまぶし−このものをバッターに浸し−引き上げ
たものに、20メツシユより粗い粒度のパン粉に油脂を
均一に添加すると同時に高蛋白物質を加え、必要に応じ
て調味料−香辛料1着色料などを加えたパン粉被覆組成
物をまぶし、オーブン−グリルなどで加熱処理すること
を特徴とする。油で揚げる操作を必要としないフライ様
食品の製造法である。
本発明では一上記の如く高蛋白皮膜組成物とパン粉被覆
組成物という一種の特別な組成物を使用する。
組成物という一種の特別な組成物を使用する。
高蛋白皮膜組成物に用いられる高蛋白物質としては−例
えば卵白粉、カゼイン−Na、大豆タンパク、バイタル
グルテン等の1種又は一種以上が用いられる。その使用
量は10〜90重量係が適当で、好ましくはqO〜20
重量係である。
えば卵白粉、カゼイン−Na、大豆タンパク、バイタル
グルテン等の1種又は一種以上が用いられる。その使用
量は10〜90重量係が適当で、好ましくはqO〜20
重量係である。
この高蛋白物質は、加熱によりゲル化、凝固して食料品
の表面に蛋白−澱粉の皮膜を強固に保持し一食料品の体
液流失防止、及びパン粉被覆組成物の食料品への結着性
に対し効果がある〇高蛋白皮膜組成物に用いられる穀粉
としては。
の表面に蛋白−澱粉の皮膜を強固に保持し一食料品の体
液流失防止、及びパン粉被覆組成物の食料品への結着性
に対し効果がある〇高蛋白皮膜組成物に用いられる穀粉
としては。
例、tば小麦粉、コーンフラワー、ライ麦粉、大麦粉、
米粉等の7種又は一種以上が用いられる。その使用量と
しては、10〜90重量係が適当で−好ましくは、7(
17−10重重量幅ある。
米粉等の7種又は一種以上が用いられる。その使用量と
しては、10〜90重量係が適当で−好ましくは、7(
17−10重重量幅ある。
高蛋白皮膜組成物に用いられる穀粉は一食料品の表面と
パン粉被覆の中間に澱粉の皮膜を作り。
パン粉被覆の中間に澱粉の皮膜を作り。
出来上りのフライ様食品の食感に必要な成分である。高
蛋白物質のみでは、高蛋白物質が食料品Vcl結着して
パン粉被覆と食料品の中間にほとんど皮膜を作らす一出
来上りのフライ様食品の食感な悪(するので、穀粉と一
緒に高蛋白物質を用いることが必要である。
蛋白物質のみでは、高蛋白物質が食料品Vcl結着して
パン粉被覆と食料品の中間にほとんど皮膜を作らす一出
来上りのフライ様食品の食感な悪(するので、穀粉と一
緒に高蛋白物質を用いることが必要である。
本発明で用いる高蛋白皮膜組成物には、高蛋白物質及び
穀粉の他に、出来上りのフライ様食品の風味1食味など
を向上させるために一必要に応じて調味料−香辛料など
を適当に添加することができる。調味料としては1例え
ばグルタミン酸ソーダ、イノシン酸ソーダ等の化学調味
料、粉末みそ。
穀粉の他に、出来上りのフライ様食品の風味1食味など
を向上させるために一必要に応じて調味料−香辛料など
を適当に添加することができる。調味料としては1例え
ばグルタミン酸ソーダ、イノシン酸ソーダ等の化学調味
料、粉末みそ。
粉末しょうゆ等の醸造調味料−その他食塩、砂糖等公知
の調味料の7種又は一種以上が各々の好みに応じて適宜
用いられる。その使用量としては一般ニ/〜!重量係が
好ましい。
の調味料の7種又は一種以上が各々の好みに応じて適宜
用いられる。その使用量としては一般ニ/〜!重量係が
好ましい。
また香辛料としては1例えばガーリックーペッパー、ジ
ンジャ−、マスタード、セロリ、ナツメグ等の7種又は
一種以上が食料品の種類に応じて適宜用いられる。その
使用量としては一一般に0l−t−1重量幅が好ましい
。
ンジャ−、マスタード、セロリ、ナツメグ等の7種又は
一種以上が食料品の種類に応じて適宜用いられる。その
使用量としては一一般に0l−t−1重量幅が好ましい
。
つぎにパン粉被覆組成物に用いられるパン粉は。
出来上りのフライ様食品の外観−食感を形成する重要な
成分である。パン粉としては、任意のものを用いること
ができ1通常1本質的に小麦粉、酵母−及び食塩よりな
るパン粉が用いられるが、その他砂糖、ショートニング
、脱脂粉乳1着色料。
成分である。パン粉としては、任意のものを用いること
ができ1通常1本質的に小麦粉、酵母−及び食塩よりな
るパン粉が用いられるが、その他砂糖、ショートニング
、脱脂粉乳1着色料。
他の穀粉(例えば米、大麦、大豆等の穀粉)を含有した
パン粉を用いることもできる。パン粉の使用量としては
、go−go重量係が適当で、好ましくはJθ〜20重
量憾である。
パン粉を用いることもできる。パン粉の使用量としては
、go−go重量係が適当で、好ましくはJθ〜20重
量憾である。
パン粉被覆組成物に用いるパン粉の粒度を20メツシユ
より粗い粒度としたのは、−〇メツシュより細かい粒度
では、出来上りのフライ様食品の外観が悪(、クリスピ
ーな食感が得られにくいからである。そして特に3〜/
!メツシユの粒度のパン粉を使用するのが望ましい。
より粗い粒度としたのは、−〇メツシュより細かい粒度
では、出来上りのフライ様食品の外観が悪(、クリスピ
ーな食感が得られにくいからである。そして特に3〜/
!メツシユの粒度のパン粉を使用するのが望ましい。
パン粉被覆組成物に用いられる油脂は、油で揚げた食料
品の外観を呈する作用及びオーブン、グリル等による加
熱時に食料品の表面温度を上げ。
品の外観を呈する作用及びオーブン、グリル等による加
熱時に食料品の表面温度を上げ。
より堅固なパン粉被覆を作ることに関与する。油脂とし
ては1例えば大豆油、ナタネ油、綿実油。
ては1例えば大豆油、ナタネ油、綿実油。
オリーブ油、バター、マーガリン、ショートニング、ヤ
シ油、パ゛−ム油、各種硬化油など一般に用いられてい
るものであれば何れも使用することができる。油脂の使
用量としては一一〇−60重量係が適当であるが一食料
品の種類により変化させることが望ましい。すなわち、
油分の多い食料品(例えば豚肉)の場合JO−110重
量憾−油重量ルー油分料品(例えばエビ)の場合30−
10重量係−油分をほとんど含まない食料品(例えばじ
ゃがいも)の場合UO〜60重量係の使用が望ましい0 パン粉被覆組成物に用いられる高蛋白物質は。
シ油、パ゛−ム油、各種硬化油など一般に用いられてい
るものであれば何れも使用することができる。油脂の使
用量としては一一〇−60重量係が適当であるが一食料
品の種類により変化させることが望ましい。すなわち、
油分の多い食料品(例えば豚肉)の場合JO−110重
量憾−油重量ルー油分料品(例えばエビ)の場合30−
10重量係−油分をほとんど含まない食料品(例えばじ
ゃがいも)の場合UO〜60重量係の使用が望ましい0 パン粉被覆組成物に用いられる高蛋白物質は。
加熱処理後に起こるパン粉のもどり(パン粉が食料品内
部より流出する液体及び水蒸気を吸いクリスピーさをな
(てこと)を減少させ一出来上りのフライ様食品の食感
向上に関与する。更に高蛋白皮膜組成物中の高蛋白物質
とともにパン粉の結着性を良くするため必要である。そ
の使用量としては、/〜IO重量係重量当で、好ましく
は3〜g重量係である。なお、ここで使用する高蛋白物
質としては、高蛋白皮膜組成物で使用するものと同じも
のを使用することができる。
部より流出する液体及び水蒸気を吸いクリスピーさをな
(てこと)を減少させ一出来上りのフライ様食品の食感
向上に関与する。更に高蛋白皮膜組成物中の高蛋白物質
とともにパン粉の結着性を良くするため必要である。そ
の使用量としては、/〜IO重量係重量当で、好ましく
は3〜g重量係である。なお、ここで使用する高蛋白物
質としては、高蛋白皮膜組成物で使用するものと同じも
のを使用することができる。
パン粉被覆組成物にはパン粉−油脂及び高蛋白物質の他
に一出来上りのフライ様食品の食感、風味−外観などを
向上させるために動−IHh調味料、香辛料1着色料等
を適当に添加することができる。
に一出来上りのフライ様食品の食感、風味−外観などを
向上させるために動−IHh調味料、香辛料1着色料等
を適当に添加することができる。
調味料−香辛料は出来上りのフライ様食品の風味向上に
関与し、調味料の使用量としては、一般に/−g重量幅
が好ましく、香辛料の使用量としては一一般に0.j〜
6重量係が好ましい。なお。
関与し、調味料の使用量としては、一般に/−g重量幅
が好ましく、香辛料の使用量としては一一般に0.j〜
6重量係が好ましい。なお。
ここで使用する調味料、香辛料としては一高蛋白皮膜組
成物で使用するものと同じものを使用することができる
。
成物で使用するものと同じものを使用することができる
。
着色料はパン粉被覆組成物を黄金褐色にするため用いる
ことができ、その使用量としては一般にO6S〜3重量
弧が好ましい。
ことができ、その使用量としては一般にO6S〜3重量
弧が好ましい。
パン粉被覆組成物を得るために一油脂をパン粉に均一に
添加する手段としては、常温で液体のものについては、
パン粉を攪拌しながら油脂をスプ □レーするか
又は徐々に加えることにより均一に添加する0また常温
で半固体、固体のものについては2油脂を加熱溶融後、
上記と同様の操作を行なうことにより均一にパン粉に添
加する。上記の様にパン粉を攪拌しながら油脂を加える
場合に用いる攪拌機としては一パン粉をなるべ(解砕し
ないようなミキサー、例えばニーダ−、ナラター−麺ミ
キサー等を使用するのがよい。
添加する手段としては、常温で液体のものについては、
パン粉を攪拌しながら油脂をスプ □レーするか
又は徐々に加えることにより均一に添加する0また常温
で半固体、固体のものについては2油脂を加熱溶融後、
上記と同様の操作を行なうことにより均一にパン粉に添
加する。上記の様にパン粉を攪拌しながら油脂を加える
場合に用いる攪拌機としては一パン粉をなるべ(解砕し
ないようなミキサー、例えばニーダ−、ナラター−麺ミ
キサー等を使用するのがよい。
そして上記の様に油脂をパン粉に添加する場合あるいは
添加した後に、高蛋白物質、必要に応じて調味料、香辛
料1着色料などを適宜添加する。
添加した後に、高蛋白物質、必要に応じて調味料、香辛
料1着色料などを適宜添加する。
また本発明においては、オープン、グリルなどによる刀
0熱処理だはで衣が食欲をそそる黄金褐色になるフライ
様食品を得ることが好ましい。このように特に黄金褐色
のフライ様食品を得るためには、パン粉被覆組成物を黄
金褐色にするのがよい。
0熱処理だはで衣が食欲をそそる黄金褐色になるフライ
様食品を得ることが好ましい。このように特に黄金褐色
のフライ様食品を得るためには、パン粉被覆組成物を黄
金褐色にするのがよい。
この手段としては一黄金褐色が得られるような天然又は
合成食用色素の7種又は一種以上をパン粉に油脂を添加
する際に添加してもよく−またローストし−r黄金褐色
にしたパン粉又はカラーパン粉(パン粉製造用のパンを
作成する際−仕込水又はショートニング等に上記色素の
7種又は2種以上を添加して作成した着色パン粉)をパ
ン粉として使用してもよく、1だパン粉に添加てる油脂
にあちかじめ上記色素の/″m又は一種以上を添加して
作成した着色油脂を用いてもよい。
合成食用色素の7種又は一種以上をパン粉に油脂を添加
する際に添加してもよく−またローストし−r黄金褐色
にしたパン粉又はカラーパン粉(パン粉製造用のパンを
作成する際−仕込水又はショートニング等に上記色素の
7種又は2種以上を添加して作成した着色パン粉)をパ
ン粉として使用してもよく、1だパン粉に添加てる油脂
にあちかじめ上記色素の/″m又は一種以上を添加して
作成した着色油脂を用いてもよい。
つぎに1本発明で使用する食料品としては、フ獣肉、魚
貝類、野菜類などが挙げられる。
貝類、野菜類などが挙げられる。
′本発明では、これらの食料品に先ず上記のようにして
調製した高蛋白皮膜組成物をまぶす。つぎにこれをバッ
ターに浸し、引き上げる。ここで使用するバッターとし
ては任意のものが用いられるが、好ましくは高蛋白質の
バッターを使用することが望ましい。この高蛋白質のバ
ッターは、粘稠度が高いため一次にまぶすパン粉被覆組
成物の付着性を増し一更に加熱によって凝固し高蛋白皮
膜組成物及びパン粉皮覆組成物間を堅固にする効果があ
るので好ましい。高蛋白質のバッターとしては1例えば
全卵、カゼイン−Na、大豆タンパク。
調製した高蛋白皮膜組成物をまぶす。つぎにこれをバッ
ターに浸し、引き上げる。ここで使用するバッターとし
ては任意のものが用いられるが、好ましくは高蛋白質の
バッターを使用することが望ましい。この高蛋白質のバ
ッターは、粘稠度が高いため一次にまぶすパン粉被覆組
成物の付着性を増し一更に加熱によって凝固し高蛋白皮
膜組成物及びパン粉皮覆組成物間を堅固にする効果があ
るので好ましい。高蛋白質のバッターとしては1例えば
全卵、カゼイン−Na、大豆タンパク。
脱脂粉乳−牛乳等の溶液が用いられる。
上記のように1食料品に高蛋白皮膜組成物をまぶし、こ
れをバッターに浸し−引き上げ、更に上記のようにして
調製したパン粉被覆組成物をまぶしたものをオープン(
電気オープン、ガスオープン等)、グリル、フライパン
などの調理器具を用い加熱処理する。
れをバッターに浸し−引き上げ、更に上記のようにして
調製したパン粉被覆組成物をまぶしたものをオープン(
電気オープン、ガスオープン等)、グリル、フライパン
などの調理器具を用い加熱処理する。
この加熱処理は使用する食料品の種類、大きさによって
異なるが、一般的に雷1気オーブンまたはガスオープン
では230〜λ!oCで3〜/!分間位−グリルなどで
は弱火で5〜72分間位−フライパンでは弱火で1〜7
2分間位行なわれる。
異なるが、一般的に雷1気オーブンまたはガスオープン
では230〜λ!oCで3〜/!分間位−グリルなどで
は弱火で5〜72分間位−フライパンでは弱火で1〜7
2分間位行なわれる。
本発明では、上記した高蛋白皮膜組成物とパン粉被覆組
成物という一種の特別な組成物を用い。
成物という一種の特別な組成物を用い。
上記の如く1ず食料品を高蛋白皮膜組成物でまぶどで加
熱処理することによりフライ様食品を製造する。上記の
操作にて、高蛋白皮膜組成物の代わりに小麦粉のような
穀粉のみを、またパン粉被覆組成物の代わりにパン粉と
油脂のみを使用した場合、加熱処理後の食料品は−その
内部からの液体流出及び蒸気飛散によってパン粉は吸湿
しクリスピーさを失なう。更にパン粉の食料品に対する
結着性も悪(パン粉がはがれやすい状態となり−フライ
様食品の食感−外観を示さない。しかしながち−上記の
高蛋白皮膜組成物とパン粉被覆組成物を使用することに
よりこのような欠点は消失する。
熱処理することによりフライ様食品を製造する。上記の
操作にて、高蛋白皮膜組成物の代わりに小麦粉のような
穀粉のみを、またパン粉被覆組成物の代わりにパン粉と
油脂のみを使用した場合、加熱処理後の食料品は−その
内部からの液体流出及び蒸気飛散によってパン粉は吸湿
しクリスピーさを失なう。更にパン粉の食料品に対する
結着性も悪(パン粉がはがれやすい状態となり−フライ
様食品の食感−外観を示さない。しかしながち−上記の
高蛋白皮膜組成物とパン粉被覆組成物を使用することに
よりこのような欠点は消失する。
すなわち−高蛋白皮膜組成物に含まれる高蛋白物質は加
熱によりゲル化−凝固して食料品の表面に堅固な皮膜を
つくり1食料品からの液体流失及び蒸気飛散を減少させ
る。更にパン粉被覆組成物に含1れる高蛋白物質は油脂
とともにパン粉表面を均一に被覆し一パン粉の食料品か
らの液体及び蒸気の吸湿を防げる。かくして、パン粉の
クリスビーさが保たれる。更にまた一高蛋白皮膜組成物
に含まれる高蛋白物質及び穀粉、そしてパン粉被覆組成
物に含まれる高蛋白物質は一各々単独で−又は相互にパ
ン粉の食料品への付着性を強固にし一パン粉が食料品よ
りはがれ落ちるのを妨げる。以上のような高蛋白皮膜組
成物及びパン粉被覆組成で外観−食感共に油揚げしたも
のと全(同様のフライ様食品を得ることができるのであ
る。
熱によりゲル化−凝固して食料品の表面に堅固な皮膜を
つくり1食料品からの液体流失及び蒸気飛散を減少させ
る。更にパン粉被覆組成物に含1れる高蛋白物質は油脂
とともにパン粉表面を均一に被覆し一パン粉の食料品か
らの液体及び蒸気の吸湿を防げる。かくして、パン粉の
クリスビーさが保たれる。更にまた一高蛋白皮膜組成物
に含まれる高蛋白物質及び穀粉、そしてパン粉被覆組成
物に含まれる高蛋白物質は一各々単独で−又は相互にパ
ン粉の食料品への付着性を強固にし一パン粉が食料品よ
りはがれ落ちるのを妨げる。以上のような高蛋白皮膜組
成物及びパン粉被覆組成で外観−食感共に油揚げしたも
のと全(同様のフライ様食品を得ることができるのであ
る。
かぐ1−で本発明によれば−極めて簡単に風味。
食感−色等油揚げしたものと全(同様の食品を得ること
ができ一油揚げ操作に付随する調理の煩雑さ、危険件等
の問題点を一挙に解決することができる。
ができ一油揚げ操作に付随する調理の煩雑さ、危険件等
の問題点を一挙に解決することができる。
以下に本発明の実施例を示すが一本発明はこれにより制
限されるものではない。
限されるものではない。
実施例 1
下記の各成分を混合して高蛋白皮膜組成物を調製した。
小麦粉 30重量係 カゼイン−Na 7重量4
米 粉 10 x 粉末みそ ! 〃卵白
粉 q乙 f 香辛料ミックス λ 〃つき゛に
−qメツシュの黄金褐色に着色したカラーパン粉よS重
量幅を攪拌しなかぁ、そこにショートニング3S重量幅
をtOCに加熱溶融後、スプレー添加し−この際に卵白
粉7重量係1食塩/、r重量係、香辛料ミツクツ1,1
重量弧な加え一攪拌してパン粉被覆組成物を調製した。
米 粉 10 x 粉末みそ ! 〃卵白
粉 q乙 f 香辛料ミックス λ 〃つき゛に
−qメツシュの黄金褐色に着色したカラーパン粉よS重
量幅を攪拌しなかぁ、そこにショートニング3S重量幅
をtOCに加熱溶融後、スプレー添加し−この際に卵白
粉7重量係1食塩/、r重量係、香辛料ミツクツ1,1
重量弧な加え一攪拌してパン粉被覆組成物を調製した。
豚肉700?に上記の高蛋白皮膜組成物を1ぶし一つぎ
にこれを全卵溶液に浸し−引き上げ、さらに上記のパン
粉被覆組成物を1ぶし−軽く手でおさえ電気オープンの
トレイに置き、コjOCで3分間加熱したところ、油で
揚げたと全(同様の美味しい豚肉のフライ(トンカッ)
様食品が得られた。
にこれを全卵溶液に浸し−引き上げ、さらに上記のパン
粉被覆組成物を1ぶし−軽く手でおさえ電気オープンの
トレイに置き、コjOCで3分間加熱したところ、油で
揚げたと全(同様の美味しい豚肉のフライ(トンカッ)
様食品が得られた。
実施例 2
下記の各成分を混合して高蛋白皮膜組成物を調製した。
小麦粉 3!重量係 焼塩 1重量係コー
ンフラワー 33 〃 香辛料 / l魚肉蛋白粉
末 301 つぎに2メツシユのパン粉go重量係を攪拌しながら、
そこにサラダ油yg重量係をスプレー添加すると同時に
一大豆蛋白粉末jM量壬1食塩36j重量係、香辛料ミ
ックスコ重量係−赤色色素0.3重量係−黄色色素o、
g重量憾、茶色色素なo、q重量係を加えてパン粉被覆
組成物を調製した。
ンフラワー 33 〃 香辛料 / l魚肉蛋白粉
末 301 つぎに2メツシユのパン粉go重量係を攪拌しながら、
そこにサラダ油yg重量係をスプレー添加すると同時に
一大豆蛋白粉末jM量壬1食塩36j重量係、香辛料ミ
ックスコ重量係−赤色色素0.3重量係−黄色色素o、
g重量憾、茶色色素なo、q重量係を加えてパン粉被覆
組成物を調製した。
アジのひちき309に上記の高蛋白皮膜組成物をまぶし
、つぎにこれを市販脱脂粉乳のバッターに浸して引き上
げ、ついでこれに上記のパン粉被覆組成物を1ぶし一フ
ライパンに置き1弱火で3分間、裏返オして更に一分間
加熱したところ一油で揚げたと全(同様の美味しいアジ
のフライ様食品が得られた。
、つぎにこれを市販脱脂粉乳のバッターに浸して引き上
げ、ついでこれに上記のパン粉被覆組成物を1ぶし一フ
ライパンに置き1弱火で3分間、裏返オして更に一分間
加熱したところ一油で揚げたと全(同様の美味しいアジ
のフライ様食品が得られた。
実施例 3
下記の各成分を混合して高蛋白皮膜組成物を調製した。
全卵粉 30重量壬 食 塩 −重量幅木
粉 3乙 〃 香辛料ミックス 2g大麦粉 30
s ツキにパン粉被覆組成物に使用する/2メツシュのパン
粉をあらかじめローストして黄金褐色にし7た。このロ
ーストパン粉IIQ重量係を攪拌しながら、そこに硬化
油S−重量係をgoCに加熱溶融後−徐々に添加し−こ
の際バイタルグルフッg重量係も添力0してパン粉被覆
組成物を調製した。
粉 3乙 〃 香辛料ミックス 2g大麦粉 30
s ツキにパン粉被覆組成物に使用する/2メツシュのパン
粉をあらかじめローストして黄金褐色にし7た。このロ
ーストパン粉IIQ重量係を攪拌しながら、そこに硬化
油S−重量係をgoCに加熱溶融後−徐々に添加し−こ
の際バイタルグルフッg重量係も添力0してパン粉被覆
組成物を調製した。
じゃがいものスライスユOfに上記の高蛋白皮膜組成物
をまぶし一つぎにこれを牛乳に浸して引き上げ、ついで
これに上記のパン粉被覆組成物を1ぶし−グリルのトレ
イに置き1弱火で3分間−裏返えして更に3分間加熱し
たところ、油で揚げたと全(同様の美味しいじゃがいも
のフライ様食品が得られた。
をまぶし一つぎにこれを牛乳に浸して引き上げ、ついで
これに上記のパン粉被覆組成物を1ぶし−グリルのトレ
イに置き1弱火で3分間−裏返えして更に3分間加熱し
たところ、油で揚げたと全(同様の美味しいじゃがいも
のフライ様食品が得られた。
実施例 4
小麦粉73重量憾、大豆タンパク/j重量係。
卵白粉70重量優を混合して高蛋白皮膜組成物を調製し
た。
た。
つぎに!メツシュのパン粉!3重量係を攪拌しなから−
そこにあらかじめ黄金褐色に着色したマーガリン3!重
i%を60に刀0熱溶融後、徐々に添加し一更にカゼイ
ン−Na 、を重量係、焼塩q重量憾、香辛料ミック
ス3重量係を加え、攪拌してパン粉被覆組成物を調製し
た。
そこにあらかじめ黄金褐色に着色したマーガリン3!重
i%を60に刀0熱溶融後、徐々に添加し一更にカゼイ
ン−Na 、を重量係、焼塩q重量憾、香辛料ミック
ス3重量係を加え、攪拌してパン粉被覆組成物を調製し
た。
エビJOI−に上記の高蛋白皮膜組成物をまぶし−1つ
ぎにこれを卵白溶液に浸して引き上げ、ついでこれに上
記のパン粉被覆組成物をまぶし一ガス高速レンジのトレ
イに置き、2307:で!分間加熱[、たところ−油で
揚げたと全く同様の美味しいエビのフライ様食品が得ら
れた。
ぎにこれを卵白溶液に浸して引き上げ、ついでこれに上
記のパン粉被覆組成物をまぶし一ガス高速レンジのトレ
イに置き、2307:で!分間加熱[、たところ−油で
揚げたと全く同様の美味しいエビのフライ様食品が得ら
れた。
実施例 5
大麦粉3!重量憾−米粉コ!重量係、カゼイン−Na’
IO重量壬を混合して高蛋白皮膜組成物を調製した。
IO重量壬を混合して高蛋白皮膜組成物を調製した。
つぎにIOメツシュのカラーパン粉!0重量係を攪拌し
ながら、そこに大豆白絞油IIQ重量係を徐々に加λる
と同時に一卵白粉!重量係−食塩3重量優−香辛料ミッ
クス2重量幅を添加してパン粉被覆組成物を調製した。
ながら、そこに大豆白絞油IIQ重量係を徐々に加λる
と同時に一卵白粉!重量係−食塩3重量優−香辛料ミッ
クス2重量幅を添加してパン粉被覆組成物を調製した。
合いびき肉309−軽(油でいためた玉ねぎの蛋白皮膜
組成物をまぶし、っき゛にこれを全卵溶液に浸して引き
上げ一ついでこれに上記のパン粉被覆組成物を1ぶした
。このものをオープンのトレイに置き、s、soCで7
0分間加熱したところ一油で揚げたと全く同様の美味L
7いコロッケ様食品が得られた。
組成物をまぶし、っき゛にこれを全卵溶液に浸して引き
上げ一ついでこれに上記のパン粉被覆組成物を1ぶした
。このものをオープンのトレイに置き、s、soCで7
0分間加熱したところ一油で揚げたと全く同様の美味L
7いコロッケ様食品が得られた。
出願人 日東製粉株式会社
Claims (3)
- (1)高蛋白物質及び穀粉、必要に応じてこれに調味料
、香辛料などを加えた高蛋白皮膜組成物を食料品に1ぶ
し−このものをバッターに浸し一引キ上げたものに、2
0メツシユより粗い粒度のパン粉に油脂を均一に添加す
ると同時に高蛋白物質を加え一必要に応じて調味料−香
辛料1着色料などを加えたパン粉被覆組成物をまぶし、
オーブン。 (ニジ などで加熱処理することを特徴とする。油で揚げる操作
を必要としないフライ様食品の製造法。 - (2)パン粉被覆組成物が黄金褐色である特許請求の範
囲第1項記載のフライ様食品の製造法。 - (3)高蛋白皮膜組成物は、高蛋白物質70〜90重量
係−穀粉10〜90重量壬−調味料/〜j重量1−香辛
料o 、5−II重量係からなり、パン粉被覆組成物は
一パン粉’IQ〜go重量幅、油脂コO〜≦O重量係−
高蛋白物質l〜IO重量係、調味料/〜g重量憾−香辛
料0.j〜6重量壬−着色料0.j〜3重量係からなる
特許請求の範囲第1項または第一項記載のフライ様食品
の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009978A JPS58129942A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | フライ様食品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009978A JPS58129942A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | フライ様食品の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129942A true JPS58129942A (ja) | 1983-08-03 |
Family
ID=11734990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57009978A Pending JPS58129942A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | フライ様食品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129942A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60237950A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-11-26 | ザ グリフイス ラボラトリ−ズ,リミテツド | 食品基体の被覆方法および被覆組成物 |
FR2572896A1 (fr) * | 1984-11-09 | 1986-05-16 | Hester Ind Inc | Produit dietetique non pane, precuit et congele, a base de viande ou de volaille, d'aspect appetissant apres chauffage au four pour etre servi |
JPS62162985U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | ||
JPH022313A (ja) * | 1987-12-03 | 1990-01-08 | Unilever Nv | 食品 |
JPH037548A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Soji Ozaki | フライド・チキンの製法 |
JPH06217725A (ja) * | 1993-01-27 | 1994-08-09 | Nitto Seifun Kk | ノンフライパン粉の製造方法及びその装置 |
EP0643923A1 (en) * | 1993-09-02 | 1995-03-22 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Treatment of meat or fish |
SG82554A1 (en) * | 1993-02-26 | 2001-08-21 | Unilever Plc | Crumb coating composition |
JP2011254740A (ja) * | 2010-06-08 | 2011-12-22 | Nisshin Foods Kk | 機能性パン粉 |
JP2013165647A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Nisshin Foods Kk | 焼き調理フライ様食品用バッターミックス |
US9226515B2 (en) | 2004-02-03 | 2016-01-05 | Cargill, Incorporated | Protein concentrate and an aqueous stream containing water-soluble carbohydrates |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57009978A patent/JPS58129942A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60237950A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-11-26 | ザ グリフイス ラボラトリ−ズ,リミテツド | 食品基体の被覆方法および被覆組成物 |
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FR2572896A1 (fr) * | 1984-11-09 | 1986-05-16 | Hester Ind Inc | Produit dietetique non pane, precuit et congele, a base de viande ou de volaille, d'aspect appetissant apres chauffage au four pour etre servi |
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US10154679B2 (en) | 2004-02-03 | 2018-12-18 | Cargill, Incorporated | Protein concentrate and an aqueous stream containing water-soluble carbohydrates |
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