JPS58128850A - 木質板の表面処理方法及びその装置 - Google Patents

木質板の表面処理方法及びその装置

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JPS58128850A
JPS58128850A JP1207982A JP1207982A JPS58128850A JP S58128850 A JPS58128850 A JP S58128850A JP 1207982 A JP1207982 A JP 1207982A JP 1207982 A JP1207982 A JP 1207982A JP S58128850 A JPS58128850 A JP S58128850A
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JP
Japan
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wooden board
film
powder
heating
surface treatment
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Pending
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JP1207982A
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English (en)
Inventor
吉川 嘉信
出口 幸平
光雄 松本
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FUJIMOTO MASAZOU
Original Assignee
FUJIMOTO MASAZOU
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成樹脂層を木質板の表面に形成して行なう木
質板の表面処理方法及びその装置に関するものであって
、木質板11+上に熱可塑性樹脂の粉体(2)を散布し
九のちこれを加熱して粉体11+を溶融させ、次でこの
上に熱可塑性樹脂のフィルム(3)を供給して加熱加圧
することにより、木質板filの表面に樹脂層illを
形成することを特徴とする木質板の表面’IBM方法を
第1発明とし、木質板(1)上に節回1性!III詣の
粉体(りを散布する散布機(6)と、散布機(@)の次
工程に配設され木質板(1)上の粉体(りを加熱溶融す
る加fIk装置(1)と、加熱装置(7)の次工程位置
に配[れ木質板t1)上に熱可塑性樹脂のフィルムIs
) を供給するフィルム供給ロール($)と、フィルム
供給ロールfllの次工程位置に配設されフィルムT1
+が供給された木質板(1)を通過せしめて熱圧する加
熱ロール(4)と、加熱0−ル(4)の次工程に配設さ
れ木質板(1)の冷却を行なう冷却O−ル(−)とを具
備して成ることを特徴とする木質板の表面処理装置をI
K2発明とするものである。
挽II板、合板その他の集成木質板、積層木質板などの
木質板の表向を、装飾し九り平滑化した)iたは表面硬
度を向上せしめたりすることを目的として処理するにあ
たって、従来より木質板の表面に樹脂フィルムをう三ネ
ートすることが行なわれているが、樹脂フィルムをラニ
ネートするにあたっては木質板の表面に樹脂フィルムを
重ねて熱圧するという方法が考えられるが、この方法で
は木質板の微細な凹凸内に溶融した樹脂を十分に浸透さ
せることができず樹脂フィルムの木質板への接着力が小
さいという問題があり、また接着剤を用いても木質板へ
の接着剤の濡れ性が悪いため接着強度を向上することか
で舞ないと共に、樹脂フィルムとしてポリオしフィン系
のものを用いる場合はポリオレフィンに対する良質な接
着剤がなく接着剤を用いたsl詣フィルムの木質板への
接着は行なえないものであった。
本発明は上記の点に艦みてなされたものであって、剥離
強度高く木質板に樹脂層を形成することができる木質板
の表面処理方法を提供することを第1の目的とし、一連
の連続し次工程で処理を行なうことができる木質板の表
面処理VieWItを提供することを第2の目的とする
ものである。      1以下本発明の詳細な説明す
る。!1図は本発明に用いる装置の一例を示すもので、
先ず挽き板、合板、集成木質板、積層木質板等の木質板
+11をフロコンベアg@によって搬送しつつ散布機(
6)の一方に通して、木質板(1)の上面に節回塑性合
欧樹脂の粉体(!)を散布するC82図−))。ここで
熱可塑性樹脂の粉体(11としては高圧法ポリエチレン
やエチレン−酢酸じニル賎重合体などを用いることかで
―、この場合無水マレイン酸などの酸無水物をり5)卜
させて変性したり、酸無水物のラジカルをラレシドした
りして木質板+11やフィルム(3)への接着性を向上
させ九ものを用いるのが好ましい。壕曳粉体の粒度とし
ては70〜200メツシユのものを用いゐのが好ましめ
。70メツシユより粒径が大話いと均一な厚みに粉体を
散布し難いと共に木質板(1)との接着性に悪影響が生
じ、t+zo。
メツシュよシ粒径が小さいと取扱いがやっかいで作業性
が劣るものである。上記散布機側としては粉体靜電塗V
e装置(11)を用いるのが、木質板+11の表面への
粉体(りの付着効率を向上せしめる点で好ましい、すな
わち、第3図に示すように粉体静電塗Ve装置411)
の塗1組力に負の、木質板(1)に正の高圧静電気を印
加し、静電引力により粉体(2)が散逸してしまうこと
なく効率よく粒体(z)を木質板+11上に付着させる
ものである。
次に上記のように木質板(1)の表面に粉体(りを散布
したのち、木質板filをコロコンベア饅によって赤外
線炉やガス炉等の加熱装置(7)の下方に通し、木質板
fll上の粉体(2)を溶融させる(第2図(b))。
このとき、粉体+2] if木質板(1)の表面の微細
な凹凸内に入り込んだ秋春で散布されている上に、木質
板(1)上で溶融されるため、粉体(2)が溶融した接
着層端は木質板(1)の表向の微細な凹凸内に入り込ん
だ状態で木質板filに付着することになる。
次にこの木質&(1)を粉11F+!+の溶融温度以上
に加熱し九粉体押えO−ルOU匂間に通す(第2図(C
))。すなわち、木質板(1)上の接着層り榎は粉体(
!1t−散布した状態で溶融したものであるから、木質
板(1)上に均等な厚みで存在せず、木質板(1)とフ
ィルム(3)との接着性を良好に得られないことがある
ので、木質板+1+を粉体押えO−ル(I匂Q1問に通
して接着層(14を押えることにより、接着層a樽の厚
みを均一化するものである。ここで、加熱0−ルos 
osとしては上のものを金属0−ルの外周にフッ素*脂
加工(デフ0ン加工)したものを用いて溶融樹脂が付着
するのを防止するようKL、下のものは木質板il+を
送るという機能を有するためKjコム0ルを用いるのが
よく下の0−ルは特に加熱しておく必要Fiない。
こののち、木質板+11を加熱0−ル(4)K通すが、
この際木質板+1>と同11に熱可塑性樹脂のフィルム
(3)もフィルム供給0−ル1111$1よシ供給し、
フィルムts1を木質板+1)上の接着層−に重ねた状
態で木質板+1+を加熱0−ル(4)(4)K通し、加
%o−b(4)Kよってフィルム(3)を加熱しつつ木
質板(1)K加圧することにより、溶融し九接着層Iを
介してフィルムn+ を木質板(1)に接着させるので
ある。ここで、加熱0−ル14)F!フィルム(3)の
融点よりも高く設定してあり、フィルム111と接着層
■とはその界面が相互に溶融し合った状態でフィルム+
$I Fi接着層QIK接着されるものである。加熱0
−ル(4)としては上のものを金属0−ルで形成し、下
のものをコム0−ルで形成するようにするのがよく下の
0−ルは特に加熱する必tLFiない。またフィルム(
3)としては中、低圧法ポリエチレン、表面硬度の高い
ポリプロピレン、またはこれらのブレンド物など、硬度
の高い樹脂を用いるのが、木質板+11の表面硬度を向
上させるという点よりして好ましい。さらにフィルム+
l+として上下2層よシなる複合フィルムを用いてもよ
い。すなわち、上記樹脂より上層を形成し、下層として
上層よシ融嵐が低く、かつ接着層a榎の樹脂と接着性が
良い樹脂、例えば高圧法ポリエチレンや1予しンー酢酸
ビニル共重合体に無水マレイン酸などの酸無水物をクラ
フトさせて変性したり、酸無水物のラジカルをブレンド
したシして得た樹脂で形成した複合フィルムを用いると
、加熱0−ル(4)K接触するフィルム(3)の上層は
溶融されず接看鳩霞に接触する下層のみが溶融されて接
着層Q樽と接触することKなり、加熱ロール(4)に溶
融樹脂が付着するようなことなく作業を行   1なう
ことができると共に、フィルム(3)と接着層α〜との
接着強度を高めることができるものである。
を九、上記したフィルム供給0−ル(8)圏けともにコ
ム0−ルで形成するのがよく、フィルム供給。
−ル園の回転周速度を加熱0−ル(4)の回転周速度の
90饅程度の遅い速度に設定して、加熱。−ル(4)と
フィルム供給ロール(s)との聞にてフィルム(3)K
引張力を加えることにより、フィルム(1)のしわを伸
ば甘るようKするのがよい。
このように溶融した接着層−上にフィルム(3)を貼付
は九のち、これを冷却ロール+91111に通して冷却
することによ)接着層重を固化せしめて、第2WA■の
如自接着層I彎とフィルム(3)とよりなる樹脂層(s
)で木質& (110表面を覆った表(In処理板を得
るものでh為。
この木質板+11はさらにコロコンベア幀で送られ、第
4図に示すようにコロコンベア幀の駆動に同調して回転
駆動される0−タリーカッター皇呻の刃w4によって、
連続して送られる木質板(1)闇にて木質板(1)の表
面に貼付けられたフィルム(!)を切断して切り離し、
さらにガイドレール体1)K□′tちイ送抄方向に対す
る木質板+1+の位置合わせを−tLX ’状態で両側
に配設しためツタ−UKより木質板(りの両側よりはみ
出すフィルム(3)の耳を切断してトリ!シジし、これ
までのコロコシベア(+61と直交するコロコンベア幀
及びコーナー邑り板121’9によって木質板+11の
送夛方向を90度転換する。この次にさもにカイトレー
ルGで送動方向に対する木質板(1)の位置合わせをし
た状態で両側に配したカッター34によって木質板+1
1の前後にはみ出すフィルムtl+を切断してトリージ
グし、このように製品として仕上げたものをリフト邸上
のパレットに積み上げて梱包、出荷等をするものである
尚、粉体(幻やフィルムHの種類によって加熱条件等を
調整する必要があるが、これFio−ルコンベアによる
木質板(11の送夛速度を増減することにより、任意の
条件に設定して調整することができるものである。
上述のように本発明における表面も理方法にあっては、
木質板上に熱可塑性樹脂の粉体を散布し九〇ちこれを加
熱して溶融させ、この上に熱可塑性樹脂のフィルムを供
給して加熱加圧するようにしたので、粉体は木質板の表
面の微細な凹凸内に入シ込んだ状態で散布されているう
えに木質板上で溶融されることになるため粉体の溶融檎
詣は木質板の表面の黴細な凹凸内に入り込んだ状態で強
固に付着することに&D、この粉体による接着層でフィ
ルムを木質板に剥離強度高く接着することができJh4
のである。また本発明における表面処m装置にあっては
、粉体の散布、溶融、フィルムの貼付けを一連の工程で
連続して行なうことができ、作1#率よ<!&運を行な
うことができるものであゐ。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
〈実施例1〉 装置として第1図、第を図、第1図に示すものを用い、
粉体押jLo−1絢′に200℃、加熱ロー&+41を
170℃、冷19 o −L (91を水冷温にそれぞ
れ設定し、加熱装置(マ)として4屡の長さの赤外線加
熱炉を用−1さらに粉体押えロール+1!+と加熱0−
 L +41との中心間をo、sm、加熱0− L +
41+4117)中心間をo、 a m、加熱0− L
 (41と冷却O−ル(s)との中心間を0.8風に設
定した。
先ず粉体として三井石油化学工業製アトマー■F−50
0(1予しンー酢酸ビニル共東合体に無水マレイン酸を
クラフト化したもの、融点90℃)の160メツシユの
ものを用い、これを厚み12w15プうイの合板上に1
m’当り10〜20g散布し、この合板を4罵/分の送
り速度で送って赤外線加熱炉にて粉体を溶融させた。
また、フィルムとして上層が三井石油化学工業製800
0F(低圧法ポリエチレン、融点133’C)7 op
厚、下層がVF−5003op厚の二層となった複合フ
ィルムを用い、これを加熱0−ルによって合板に貼付け
、さらにこれを冷却、フィルムの切断等を行なって表面
を樹脂層で被横した合板を得た。
〈実施例2〉 フィルムとして上層が8000F  70μ厚、下層が
三井石油化学工業1!LP−500(中圧法ポリエチレ
ンに無水マレイン酸をクラフト化したもの、融点110
℃)30μ厚で形成された複合フィルムを用い九他F1
宍施例1と同様にした。
〈実施例3〉 フィルムとして上層が8000F  TOμ厚下層#V
F−500とLP−500の1 : 1i7)重量比に
よる混合物(111点100℃)30μ厚で形成され友
ものを用−た他は実施例1と同様にし皮。
〈実施例4〉 粉体として15GメツシユのLP−SOOt用いた他F
i実施例1と同様にした。
〈実施例5〉 8体として15GメツシユのLF−500を用い九mF
i実施例8と同様にした。
〈実施例6〉 粉体として160jプシlのLP−500?用いた他は
実施例3と同様にした。
〈実施例7〉 フィルムとして上層が三井石油化学工業製J−300(
lリプロピレン)と5oooyとの7:3の重量比によ
る混合物(融点1!1t5c)70P厚、下層がVF−
500とLP−500との1:1の重量比による混合物
(融点100℃)30μ厚で形成されたものを用いた他
Vi実施例1と同様にした。
〈実施例8〉 フィルムとして低圧法ポリエチレン(融点133℃)の
100μ厚のものを用い、さらに合板の送り速度を3s
/分に設定した他Vi実施例1と同様にした。
〈実施例9〉 フィルムとしてポリづOピレンと低圧法ポリエチレン4
:1重量比による混合物(融点158℃)で100%厚
に成形したものを用いた他#i実施例1と同様にした。
〈実施例10〉 フィルムとしてポリエチレンと低圧法ポリエチレン1:
4重量比による混合物(融点139℃)で100μ厚に
成形し次ものを用いた他Fi実施例1と同様にした。
く比較′例〉 粉体を用いず、その他#i実施例1と同様にして樹脂層
で表面が被覆された合板全得九。
実施例1のものと比較例のものとの合板に対する樹脂層
の剥離強度ta定したところ、実施例1のものFi@ 
D / cmであったのに対し、比較例のものはS K
l / amであり、実施例1のものの剥離強度の優秀
性がmsされた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の一実施例の概略正面図、第2図
−)乃至@>Fi各工程の状熟を示す概略図、第3図は
同上装置における静電塗装装置の概略図、第4図Fi−
上装置における仕上げ工程の概略正面図である。 (1)は木質板、(りは粉体、1sluフイルム、(4
)は加熱ロール、(i)は樹脂層、(6)は散布機、(
))は加熱装置、(副はフィルム供給0−ル、(9)は
冷坤O−ル、(川は粉体静電塗装装置、O均は粉体押え
ロールである。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)木質板上に節回1性41N脂の粉体を散布したの
    ちこれを加熱して粉体を溶融させ、次でこの上に熱可塑
    性樹脂のフィルムを供給して加熱加圧することにより、
    木質板の表面に樹脂層を形成することを特徴とする木質
    板の表面処理方法。 (り  フィルムとして下層が接着性に優れ次上下2層
    の複合フィルムを用いることを特徴とする特許111京
    の範囲第1項記載の木質板の表面処理方法(1)木質板
    上に熱可塑性樹脂の粉体を散布する散布機と、散布機の
    次工程に配設され木gIL&上の粉体を加熱する加熱装
    置と、加熱装置の次工程位置に配設され木質板上に熱可
    塑性樹脂のフィルムを供給するフィルム供給0−ルと嶌
    フィルム供給0−ルの次工程位置に配設されフィルムが
    供給された木質板を通過せしめて熱圧する加熱0−ルと
    、加熱0−ルの次工程に配設され木質板の冷却を行なう
    冷却0−ルとを具備して収ることを特徴とする木質板の
    表面処理装置。 (4)  フィルム供給ロールの回転周速度を加熱0−
    ルの回転周速度より遅く設定して収ることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の木質板の表面処理装置。 (6)散布機が粉体静電塗装装置であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項又FilF、4項記載の木質板
    の表面処理装置。 (61加熱装置の直後位置に粉体押え用の加熱O−ルを
    配設して成ることを特徴とする特許##末の範囲第3項
    乃至第5項のいすかに記載の木質板の表面処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01133733A (ja) * 1987-11-19 1989-05-25 Yamaha Corp 木質材の製法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01133733A (ja) * 1987-11-19 1989-05-25 Yamaha Corp 木質材の製法

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