JPS58127244A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPS58127244A JPS58127244A JP57010481A JP1048182A JPS58127244A JP S58127244 A JPS58127244 A JP S58127244A JP 57010481 A JP57010481 A JP 57010481A JP 1048182 A JP1048182 A JP 1048182A JP S58127244 A JPS58127244 A JP S58127244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pattern
- test
- data selection
- logic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/27—Built-in tests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一1lIil!回路において自己試験が可能
なようにしようとするものである。
なようにしようとするものである。
従来の論at[I2Imu内部に自己試験機能を4九ず
、試験はプライミリ−・インプットにテストデータを印
加し、プライマリ−〇アウトプットで正解値を比較して
行われていた。しかしながら、仁の方法では゛テストデ
ータ及びその正解値を外部で作成してやυ、かつ特定の
試験機を使わなければならないという欠点を有し、コス
トの面で大きな間龜を持っていた。
、試験はプライミリ−・インプットにテストデータを印
加し、プライマリ−〇アウトプットで正解値を比較して
行われていた。しかしながら、仁の方法では゛テストデ
ータ及びその正解値を外部で作成してやυ、かつ特定の
試験機を使わなければならないという欠点を有し、コス
トの面で大きな間龜を持っていた。
この発明の目的は従来の論理回路が外部試験機を使用し
て試験しなければならないという欠点を除去し、それ自
体で自己試験が可能な論理回路を提供することにある。
て試験しなければならないという欠点を除去し、それ自
体で自己試験が可能な論理回路を提供することにある。
この発明によれば通常動作モード時には入力線からのデ
ータをデータ選択回路で選択して論Il囲路へ供給し、
テストモード時Kitパターン発生回路を動作させ、そ
の発生パターンを上記データ選択回路で選択して上記論
理回路へ供給し、かつ上記発生パターンをアドレスとし
て配憶回路を続出し、その記憶回路から上記発生パター
ンを上記論理回路に入力した時の正解値を得、この正解
値と上記論理回路の出力とを不一致検出回路で比較して
上記−m回路をテストする。これら論理回路、データ選
択回路、パターン発生回路、記憶回路、不一致検出回路
は一体に一つの論理回路として構成される。
ータをデータ選択回路で選択して論Il囲路へ供給し、
テストモード時Kitパターン発生回路を動作させ、そ
の発生パターンを上記データ選択回路で選択して上記論
理回路へ供給し、かつ上記発生パターンをアドレスとし
て配憶回路を続出し、その記憶回路から上記発生パター
ンを上記論理回路に入力した時の正解値を得、この正解
値と上記論理回路の出力とを不一致検出回路で比較して
上記−m回路をテストする。これら論理回路、データ選
択回路、パターン発生回路、記憶回路、不一致検出回路
は一体に一つの論理回路として構成される。
次にこの発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明の実施例を示し、100Fi全体O論
m回路、200a所定の機能をもつ論mWA路、300
は入力データ信号@!700と、パターン信号1170
1とのデータを選択して論理回路200へ供給するデー
タ選択回路、400#i疑似ツンダムパタ一ン発生回路
(例えば@Built In LogicBle@k
Obs@rvation T@ahnlqu@s ’
B@rmd K1n*m−amn 、 Joaahlm
Mueha 、 and Gunth@r Zul@
hoff。
m回路、200a所定の機能をもつ論mWA路、300
は入力データ信号@!700と、パターン信号1170
1とのデータを選択して論理回路200へ供給するデー
タ選択回路、400#i疑似ツンダムパタ一ン発生回路
(例えば@Built In LogicBle@k
Obs@rvation T@ahnlqu@s ’
B@rmd K1n*m−amn 、 Joaahlm
Mueha 、 and Gunth@r Zul@
hoff。
1G79 IIEE T@st Conf@r@ne@
PP*37〜41*で提案されているような疑似ランダ
ムパターン発生囲路)、500は耽出し専用記憶回路(
例えば80M−リード・オンリー・メモリーでパターン
発生回路400の疑似ランダムパターンを論ma路20
0に入力し走時のその論理回路200の正解値が格納さ
れている。)、600は論理回路2G(1の出力と記憶
回路6000出力との不一致を検出する不−ik検出回
路(試験時不一致なら11#、一致なら@Omを出力す
る。)、700は入力データ信号線群、701aテスト
時に一環回路200へのテストデータ供給線群かつ記憶
回路500のアドレス酬群(論理(ロ)路200のデー
タ幅と記憶回路500のアドレス線幅とは同一とする。
PP*37〜41*で提案されているような疑似ランダ
ムパターン発生囲路)、500は耽出し専用記憶回路(
例えば80M−リード・オンリー・メモリーでパターン
発生回路400の疑似ランダムパターンを論ma路20
0に入力し走時のその論理回路200の正解値が格納さ
れている。)、600は論理回路2G(1の出力と記憶
回路6000出力との不一致を検出する不−ik検出回
路(試験時不一致なら11#、一致なら@Omを出力す
る。)、700は入力データ信号線群、701aテスト
時に一環回路200へのテストデータ供給線群かつ記憶
回路500のアドレス酬群(論理(ロ)路200のデー
タ幅と記憶回路500のアドレス線幅とは同一とする。
)、702は論理回路200の出力m群、703社テス
ト時の正解値供給線群、704はり冒ツク信号巌(記憶
回路500の読み出し信号に共用される。)、705a
テストモ一ド信号m<通常毫−ド=@Om1試験モード
早111)、706は不一致検出回路600の比較結果
出力信号m1(−款時鑓“0”、不一致時m”1つであ
る。
ト時の正解値供給線群、704はり冒ツク信号巌(記憶
回路500の読み出し信号に共用される。)、705a
テストモ一ド信号m<通常毫−ド=@Om1試験モード
早111)、706は不一致検出回路600の比較結果
出力信号m1(−款時鑓“0”、不一致時m”1つであ
る。
第2図は第1図中のデータ選択回路300の一構成例で
ある。信号1II705が@01の場合はAND(ロ)
路300 aKよ〕信号9700のデータが適訳畜れて
OR回路300Cを通じて出力され、信号11705が
′″1 ’O場合はAND回路300bKよ〉信号1m
701のデータが選択されてOR回路300・を通じて
出力される。
ある。信号1II705が@01の場合はAND(ロ)
路300 aKよ〕信号9700のデータが適訳畜れて
OR回路300Cを通じて出力され、信号11705が
′″1 ’O場合はAND回路300bKよ〉信号1m
701のデータが選択されてOR回路300・を通じて
出力される。
次にこの発明の詳細な説明する。
まず、通常モードの時はテストモード信号線708に@
O’が印加され、データ選択回路300では入力データ
信号IIa700のデータを選択して論理回路200へ
入力する。この時、パターン発生回路400はρ期化状
態、記憶回路500は動作不能の状態にある。
O’が印加され、データ選択回路300では入力データ
信号IIa700のデータを選択して論理回路200へ
入力する。この時、パターン発生回路400はρ期化状
態、記憶回路500は動作不能の状態にある。
次に試験モードの場合を考えてみる。この時はまずT8
T(テストモード信号線、)に′″1mが印加され、パ
ターン発生回路400と記憶回路50Gが動作準備状態
となる。ζ−でクロック信号11704にり四ツクが印
加されるとパターン発生回路40Gはあるパターンを発
生し、データ選択回路300で11信号線701のデー
タを選択しており、パターン発生回路400の出カバタ
ーンが一環回路200へ供給される。一方、仁の出カバ
ターンは記憶回路500へのアドレス信号に4なってい
るので記憶回路500は信号8701のパ、ターンで示
されるアドレスの聞憶内容を貌+出す。とζろが前述し
たように記憶回路5.00のこのアドレスにはそのパタ
ーンを論!1回路200に与え走時の正解値が格納され
ているので不一致検出回路600にはパターン発生回路
400のテストデータに対する正解値が供給される。出
力信号線702にはパターン発生回路400で発生し九
データに対するm11回路200での論mi!!後の信
号が出力されているので不一致検出回路600で双方の
信号値、を比較することKよル試験が実行される。
T(テストモード信号線、)に′″1mが印加され、パ
ターン発生回路400と記憶回路50Gが動作準備状態
となる。ζ−でクロック信号11704にり四ツクが印
加されるとパターン発生回路40Gはあるパターンを発
生し、データ選択回路300で11信号線701のデー
タを選択しており、パターン発生回路400の出カバタ
ーンが一環回路200へ供給される。一方、仁の出カバ
ターンは記憶回路500へのアドレス信号に4なってい
るので記憶回路500は信号8701のパ、ターンで示
されるアドレスの聞憶内容を貌+出す。とζろが前述し
たように記憶回路5.00のこのアドレスにはそのパタ
ーンを論!1回路200に与え走時の正解値が格納され
ているので不一致検出回路600にはパターン発生回路
400のテストデータに対する正解値が供給される。出
力信号線702にはパターン発生回路400で発生し九
データに対するm11回路200での論mi!!後の信
号が出力されているので不一致検出回路600で双方の
信号値、を比較することKよル試験が実行される。
以上のむとを費約すれば次のようである。
1)T8T−@0”・・・通常モード(パターン発生回
路40Gの初期化) 2)T8T−”1’・・・パターン発生回路400、記
憶回路SOO準備状態 全アドレス分り四ツクの印加・・・試験実行(信号[7
06(D観測) (−増目IN!200の値と正解値の比較=試験)なお
パターン発生回路400としては論理回路200をテス
トすることができるパターンを順次発生すればよく疑似
ランダムパターンに@られない。
路40Gの初期化) 2)T8T−”1’・・・パターン発生回路400、記
憶回路SOO準備状態 全アドレス分り四ツクの印加・・・試験実行(信号[7
06(D観測) (−増目IN!200の値と正解値の比較=試験)なお
パターン発生回路400としては論理回路200をテス
トすることができるパターンを順次発生すればよく疑似
ランダムパターンに@られない。
この発明は以上説明したように、データ選択回路と、パ
ターン発生回路と、読出し専用記憶回路と、不一致検出
回路と、テストモード信号線、テスト時の状態信号線と
を構成することによシ、論理回路を自己試験できるとい
う効果がある。
ターン発生回路と、読出し専用記憶回路と、不一致検出
回路と、テストモード信号線、テスト時の状態信号線と
を構成することによシ、論理回路を自己試験できるとい
う効果がある。
第1図はとのヌ明の実施例を示すプiツク図、第2図は
第1図中のデータ選択回路300の一構成例を示すブロ
ック図である。 100:全体の論理回路図、200:所定の論理回路、
300:データ選択回路、400:疑似2ンメムパタ一
ン発生回路、500:読出し専用記憶回路、600:不
一致検出回路、700.7ox、yoz、yoa:各種
信号線群、704.705.706:各種信号線。 e軒出願人 日本電気株式金社 代理人 単針 卓
第1図中のデータ選択回路300の一構成例を示すブロ
ック図である。 100:全体の論理回路図、200:所定の論理回路、
300:データ選択回路、400:疑似2ンメムパタ一
ン発生回路、500:読出し専用記憶回路、600:不
一致検出回路、700.7ox、yoz、yoa:各種
信号線群、704.705.706:各種信号線。 e軒出願人 日本電気株式金社 代理人 単針 卓
Claims (1)
- (1) 論理回路と、その論理回路に対する試験パタ
二ンを発生するパターン発生回路と、そのパターン発生
回路よ〕のパターンと入力データ線のデータとの一方を
選択して上記論理回路へ供給するデータ選択′回路と、
上記パターンをアドレスとして読出され、かつそのパタ
ーンと対応し九正解値が記憶され九記憶回路と、その記
憶回路よp読出され九正解値と上記論理回路の出力とを
比較する不−欽検出回“路と、通常そ一ドで上記データ
選択回路を入力データ選択状態とし、上記パターン発生
回路及び記憶回路の動作を停止状態とし、試験モードで
上記データ選択回路をパターン選択状態とし、上記バタ
ー゛ン発生回路よりパターンを発生し、かつ上記記憶回
路を読出し状態にするテストモード慣号−とを具備する
論珊圓゛路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010481A JPS58127244A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57010481A JPS58127244A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58127244A true JPS58127244A (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=11751349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57010481A Pending JPS58127244A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58127244A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4754215A (en) * | 1985-11-06 | 1988-06-28 | Nec Corporation | Self-diagnosable integrated circuit device capable of testing sequential circuit elements |
JPH02210549A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Nec Corp | Lsi自己診断回路 |
JPH074435U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-24 | 有限会社旭産業 | 麺搬送設備 |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57010481A patent/JPS58127244A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4754215A (en) * | 1985-11-06 | 1988-06-28 | Nec Corporation | Self-diagnosable integrated circuit device capable of testing sequential circuit elements |
JPH02210549A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-21 | Nec Corp | Lsi自己診断回路 |
JPH074435U (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-24 | 有限会社旭産業 | 麺搬送設備 |
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