JPS5812718Y2 - ダツスイキノアンゼンソウチ - Google Patents

ダツスイキノアンゼンソウチ

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JPS5812718Y2
JPS5812718Y2 JP1975017208U JP1720875U JPS5812718Y2 JP S5812718 Y2 JPS5812718 Y2 JP S5812718Y2 JP 1975017208 U JP1975017208 U JP 1975017208U JP 1720875 U JP1720875 U JP 1720875U JP S5812718 Y2 JPS5812718 Y2 JP S5812718Y2
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JP
Japan
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lever
lid
brake
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operated
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Application number
JP1975017208U
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JPS5199484U (ja
Inventor
忠明 白石
Original Assignee
株式会社東芝
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は脱水能の回転に対し必要な安全性を確保する脱
水機の安全装置に関する。
一般に脱水機に於いてはその外箱内部の脱水能に対して
被脱水物を出し入れするための開口部いわば被脱水物出
し入れ口を開閉する蓋を設けていて、上記脱水能を電動
機によって高速回転させる脱水運転時には安全のために
その蓋を閉じる様にしている。
然しなから、従来構造にあってその蓋は上述の脱水運転
中にも容易に開けることができるものであり、従ってそ
の蓋を開けた状態で高速回転している前記脱水能に手等
を触れて酷い怪我をする危険性が多分にあった。
そこで従来では、上述の蓋を開けたときこの蓋の開放動
作に連繋して作動するマイクロスイッチ等を設け、これ
により前記電動機への通電を断つと同時に所定のブレー
キ装置を作動せしめて脱水能を制動停止させ、以て斯か
る開蓋時の安全性を確保する様にしている。
然し、こうした従来構造に於いても上述のブレーキ装置
は蓋の開放以後前記脱水籠を完全に停止させるまでに一
般に5〜10秒程の時間を要するものであるため、その
開蓋を開放したままの状態で脱水能が回転を続けること
になり、この結果、その回転を続ける脱水能に前述同様
に手等を触れて怪我をする危険性が多分にあった。
殊に、斯かる従来の脱水機に於いては前記蓋の優生角度
の開放ではスイッチも又ブレーキ装置も作動はせず、従
って運転中小児が蓋を僅か開放させて悪戯等する場合の
危険性はとりわけ甚大であった。
従って本考案の目的とするところは、脱水能の回転に対
して充分な安全性を確保し得る優れた脱水機の安全装置
を提供するにある。
以下本考案を脱水兼用洗濯機に適用した一実施例につき
図面を参照して説明する。
先ず第1図に示す構成に於いて、1は外箱、2はこの外
箱1内に配設した外槽、3はその外槽2の内部に配設し
た脱水能としての内槽であり、脱水孔4を多数穿設して
いる。
又、図示しないが内槽3の内部には洗濯水流生成用の攪
拌翼を配設している。
5は前記外槽2の外底部に取付けたモータで、6はその
モータ5の回転動力を前記攪拌翼及び内槽3に伝達する
ベルト伝動機構、7は洗濯時及び脱水終了時に前記内槽
3の回転を制するブレーキ装置のブレーキドラムであり
、このブレーキドラム7には第2図に示す如く内周面に
ブレーキシュー8を貼着したブレーキバンド9を圧接状
態に巻装している。
10はブレーキバンド9の折曲端部である。
11は適宜の静止部材(図示せず)に固定した軸で、こ
の軸11にブレーキレバー12及びガイドレバー13を
夫々前記ブレーキバンド9側及び反ブレーキバンド9側
に回動自在に取付けており、且つ夫々通常は前記ブレー
キバンド9側の位置にあるようばね14をブレーキレバ
ー12の先端部と前記外槽2との間に張設し、ばね15
をブレーキレバー12の基端部とガイドレバー13の基
端部との間に張設している。
尚、ばね15の付勢力に対しガイドレバー13はその先
端部が前記ばね14の一端部を取付けたブレーキレバ−
12先端部の延出片16に当たってそれ以上の回動が阻
止され上述のブレーキバンド9側の位置に保持されてい
る。
17は上記ブレーキレバー12の先端壁部18とガイド
レバー13の先端部近くの斜状部19との間に位置させ
且つ該斜状部19を囲撓する様にしてブレーキレバー1
2内に移動自在に配設したスライド板で、これも通常は
ばね20及びばね21により前記軸11側に付勢されて
いて上記斜状部19に当たったところの位置に保持され
ている。
22は前記ブレーキレバー12の軸11近くの部位に支
軸23によって回動自在に取付けたL字形の水平レバー
で、一端部をワイヤ24を介して前記スライド板17に
連結しており、又、この水平レバー22の他端部は連結
棒25を介して電磁石26のプランジャ27に連結して
いる。
尚、電磁石26は脱水時に通電されるものである。
一方、28は上記水平レバー22上方のブレーキレバ−
12上部に切起し形成した支持片で、これに逆り字形の
垂直レバー29を支軸30によって回動自在に取付けて
おり、又、この垂直レバー29は一端部を連結棒31を
介して前記水平レバー22の支軸23部分と他端部との
中間部に連結し、他端部をワイヤ32及びばね33を介
してワイヤ34の一端部に連結している。
而して、35は操作箱36と一体に形成して該操作箱3
6と共に前記外箱1の上面に載置固定した上面板で、こ
の上面板35に脱水能たる前記内槽3に対して被脱水物
(被洗濯物)を出し入れするための開口部37を形成し
ている。
38は上記開口部37を開閉する蓋で、詳細には第6図
に示す如くその後部の両側に突設した軸39を前記上面
板35の開口部37両側縁に上下回動自在に嵌込み支持
させてこの」―下方向への回動により前記開口部37を
開閉する様になっており、又この際、蓋38はその閉鎖
状態で手懸は部たる前縁部を含む総てが前記開口部37
内方の位置に収まり所謂手懸は操作不能となるものであ
る。
一方、40は前記操作箱36内に位置した蓋38の後縁
部で、第6図に示す如く逆り字形に曲成されており、又
、この後縁部40上方の操作箱36前面部には縦長の長
孔41を形成している。
42は前記操作箱36内の適宜の支持体(図示せず)に
支軸43によって上下回動自在に取付けた操作体として
のL字形レバーで、その回動により前記長孔41を通し
て操作箱36外及び操作箱36内に出没する様になって
おり、且つ通常は前記蓋38の後縁部40直上に位置し
て一端部が前記操作箱36外に突出するようばね44に
よって付勢されており、その突出した一端部には摘み4
5を取着している。
他方、前記操作箱36内に位置したレバー42の他端部
には前述のワイヤ34の他端部を連結している。
尚、第1図中46は前記操作箱36に付設したタイマー
装置で、本実施例の脱水兼用洗濯機の運転はこのタイマ
ー装置46によって総て自動的に行なわれるものである
次に上記の様な構成とした本実施例の作用を述べる。
先ず蓋38が第1図に示す閉鎖状態にあるとき、この蓋
38は先に述べた如くその手懸は部たる前縁部を含む総
てが開口部37内方の位置に収まって所謂手懸は操作不
能な状態にあり、従って斯かる状態に於いては蓋38を
直に開けることはできない。
然し、ここで操作箱36外に突出した摘み45を持って
レバー42を前方へ下降操作すると、第6図中二点鎖線
で示す如く該レバー42によって蓋38の後縁部40が
押下げられることにより、蓋38は軸39を中心に逆に
上方へ回動して前縁部が前記開口部37内方の位置から
突出しこの突出した前縁部に手を懸は得る即ち手懸は操
作可能な状態まで開放される。
そこで、その蓋38の前縁部に手を懸けて蓋38全体を
持上げれば、鉄蓋38を思い通りに開放させ得るもので
ある。
斯くして蓋38を開放させた後開口部37を通して内槽
3内に被洗濯物を入れ、その後蓋38を押下げると、こ
の蓋38は前述の後縁部40によりレバー42を押上げ
て該レバー42を元の状態に戻し自身も前述の手懸は操
作不能な閉鎖状態に戻る。
こうした状態に於いて次にタイマー装置46をセットす
ると、最初に内槽3内に洗濯に必要な水を供給する給水
運転が行なわれ、続いてモータ5により′内槽゛3内の
攪拌翼を回転させて該内槽3内に洗濯水流を生威しこの
洗濯水流によって被洗濯物を洗濯する洗濯運転が行なわ
れ、その後前記モータ5に・より内槽3を前記攪拌翼と
共に高速回転させてその遠心力により洗濯後の被洗濯物
(被脱水物)の水分を振切る脱水運転が行なわれる。
而してこの脱水時には電磁石26が通電されてプランジ
ャ27を引寄せることにより連結棒25を介して水平レ
バー22の他端部が引張られ、これにより該水平レバー
22の他端部は、それまでばね44の付勢力をワイヤ3
4を介し受けてブレーキレバー12の基端部から第3図
中実線で示す如く離間していたものがそのばね剃の付勢
力に抗し回動せられて同図中二点鎖線で示す様にブレー
キレバー12の基端部に当たり、当たってから更に第4
図に示す如くブレーキレバー12をガイドレバー13及
びスライド板17等の共に反ブレーキバンド9側に回動
させるので、ブレーキバンド9は上記ブレーキレバー1
2等に拘束されずブレーキドラム7と共に同図中矢印A
方向へ自由に回転できる状態となり、洗濯時に制してい
た内槽3の回転を許容して該内槽3を上述の如く回転さ
せる。
一方、上述の様に電磁石26の作動に基づいて水平レバ
ー22の他端部が引張られると、該水平レバ−22他端
部の前記ブレーキレバー12の基端部に当たるまでの変
位で垂直レバー29も連結棒31を介して一端部゛が引
張られ、これにより該垂直レバー29は支軸30を中心
に回動して他端部によりワイヤ32を引下げ、更にこの
ワイヤ32がばね33及びワイヤ34を介して前記レバ
ー42の他端部をばね44の付勢力に抗し引下げること
により、レバー42は第7図に示す如ぐ支軸43を中心
に回動して摘み45を含む総てが操作箱36内に没入す
る。
従ってここで蓋38を開は様としても操作箱36内に没
したレバー42は操作できないので結局蓋38を開ける
ことはできない。
これに対して脱水運転が終了するか或いは該運転を途中
で停止させるために前記タイマー装置46の作動を中断
させたとすると、モータ5への通電が断たれると同時に
電磁石26への通電が断たれ、これにより電磁石26は
プランジャ27の吸引力を失って連結棒25を介した水
平レバー22の引張りひいてはブレーキレバー12の引
張りを解除するので、ブレーキレバー12ばばね14の
付勢力によってガイドレバー13及びスライド板17等
と共にブレーキバンド9側に回動復帰する。
又このときブレーキレバー12はその基端部に水平レバ
ー22を当接係合させたまま復帰するもので、即ち該ブ
レーキレバー22が復帰しても水平レバー22はその基
端部に当接した変位状態のままである。
さて、ブレーキレバー12が復帰した位置では前記モー
タ5への通電停止後ブレーキドラム7と共に惰性回転す
るブレーキバンド9の折曲゛端部10が前記ガイドレバ
ー13に当たり該レバー13を押圧しつつスライド板1
7側に移って該スライド板17をばね20及びばね21
の付勢力に抗して押圧する。
その後ブレーキバンド9は第5図に示す如く前記スライ
ド板17がブレーキレバー12の先端壁部18に当たっ
てそれ以上の押圧を阻止されたところで回転を停止し、
この停止位置でブレーキシュー8を介しブレーキドラム
7及び内槽3にこれらの惰性回転を制する制動力を付与
する。
一方、スライド板17は上述のブレーキバンド9の折曲
端部10による押圧移動に基づいてワイヤ24を介し水
平レバー”22の一端部を引張る。
従って水平レバー22は前述の電磁石26への通電が断
たれた後も該電磁石・26によって引張られたときと同
様に動作し続けて即ちブレーキレバー12の基端部に当
接した変位状態のままで垂直レバー29、ワイヤ32、
ばね33及びワイヤ34の引張り状態を維持し操作体た
るレバー42を前述の操作不能な没入状態に保持する。
而して、前記ブレーキバンド9がブレーキシュー8を介
してブレーキドラム7及び内槽3に付与した制動力によ
り該内槽3がブレーキドラム7と共に回転を停止すると
、前記スライド板17がばね20及びばね21の付勢力
によってブレーキバンド9の折曲端部10を押し戻しつ
つ軸11側に移動復帰し、これによって前記ワイヤ24
を介した水平レバー22の引張りが解除されるので、同
時に垂直レバー29、ワイヤ32、ばね33及びワイヤ
34の引張りも解除され、従ってこの時点即ち内槽3の
回転が完全に停止した時点で前記レバー42はばね44
の付勢力によって前述とは逆の方向に回動せられ第6図
中実線で示す様に摘み45と共に一端部を操作箱36外
に突出させた状態に復帰する。
そこで、この後摘み45を持ってレバー42を下降操作
すると、蓋38の後縁部40が押下げられて鉄蓋38が
手懸は操作可能な状態まで開放することにより、後は前
述同様にして蓋38を開放させ得るものであり、斯くし
て蓋38を開けた後内槽3内から脱水後の被脱水物を取
出す等必要な作業を行なえば良い。
尚、前述の構成に於いてばね33は運転中の振動等に伴
ない伸縮して該振動による悪影響がレバー42に及ぶこ
とを防止するのに役立つものである。
この様に本実施例によれば、蓋38を開けるには操作体
たるレバー42を操作せねばならぬものであるが、脱水
運転中即ち脱水能たる内槽3が回転している間はレバー
42は操作箱36内に没入して操作不能な状態にあるた
め、該レバー42を操作することはできず、故に蓋38
を開けることもできない。
従って、脱水運転中蓋38を開は得る従来のものとは違
って回転中の脱水能等に決して手を触れることのない実
に優れた安全性を確保し得るものである。
又、本実施例に於いては前記内槽3の回転が停止すると
、レバー42は元の突出状態に戻って操作可能な状態と
なるため、内槽3内から脱水後の被脱水物を取出す等必
要な作業を行なう際での正常な蓋38の開放操作に支障
を来たすことはなく、実用的である。
尚、本考案は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限定さ
れるものではなく、例えばレバー42の出没操作をブレ
ーキレバー12及びスライド板17等の動作を利用した
マイクロスイッチの作動によって通断電される電磁石等
を使用して行なう様にするとか、レバー42に代えて地
形式の操作体を用いる或いは蓋38が手懸は操作可能な
状態まで開放されたとき鉄蓋38をその開放位置に保持
するトグルばね等を付加する等といったことも可能で、
且つ蓋38は操作体の操作により前述の手懸は操作可能
な状態を越えて一気に最終開放位置まで開放される構成
としても良く、更に脱水兼用洗濯機に限らず二槽式洗濯
機や通常の脱水機単体のものにも同様に適用できる等、
本考案の要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し
得ることは勿論である。
本考案は以上説明した様に、脱水時高速回転される脱水
能に対して被脱水物を出し入れするための開口部を開閉
する蓋を手懸は操作不能な状態で前記開口部を閉鎖する
様に設けると共に、機外より適宜操作し得る位置に出没
自在に設けた操作体をその突出状態で操作することによ
り前記蓋を少なくとも手懸は操作可能な状態まで開放さ
せる構成とし、そして前記脱水能の回転中前記操作体を
操作不能な没入状態に保持し、脱水能の回転が停止した
とき該操作体を前記突出状態に戻す構成としたことによ
り、脱水能が回転している間は決して蓋を開けることが
できず、以て脱水能の回転に対する安全性を充分に確保
し得、且つ脱水能の回転停止後等に於ける蓋の正常な開
放操作には支障を来たすことのない実用上大いに優れた
脱水機の安全装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を脱水兼用洗濯機に適用した一実施例を示
すもので、第1図は一部を破断して示す略全体の斜視図
、第2図はブレーキ装置部分の拡大斜視図、第3図乃至
第5図は同ブレーキ装置部分の夫々異なる状態に於ける
平面図、第6図及び第7図は操作体周りの部分の夫々異
なる状態に於ける概略的拡大側面図である。 各図中、3は内槽(脱水能)、5はモータ、7はブレー
キドラム、9はブレーキバンド、12はブレーキレバー
、13はガイドレバー、17はスライド板、22は水平
レバー、26は電磁石、29は垂直レバー、32はワイ
ヤ、33はばね、34はワイヤ、35は上面板、36は
操作箱、37は開口部、38及び40は蓋及びその後縁
部、41は長孔、42はレバー(操作体)、44はばね
を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脱水時高速回転される脱水能と、この脱水能に対して被
    脱水物を出し入れするための開口部を開閉し且つ手懸は
    操作不能な状態で前記開口部を閉鎖する様に設けられた
    蓋と、機外より適宜操作し得る位置に出没自在に設けら
    れその突出状態での操作により前記蓋を少なくとも手懸
    は操作可能な状態まで開放させる操作体と、前記脱水能
    の回転中前記操作体を操作不能な没入状態に保持し前記
    脱水能の回転が停止したとき該操作体を前記突出状態に
    戻す機構とを具備して成る脱水機の安全装置。
JP1975017208U 1975-02-06 1975-02-06 ダツスイキノアンゼンソウチ Expired JPS5812718Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1975017208U JPS5812718Y2 (ja) 1975-02-06 1975-02-06 ダツスイキノアンゼンソウチ

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JP1975017208U JPS5812718Y2 (ja) 1975-02-06 1975-02-06 ダツスイキノアンゼンソウチ

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Publication Number Publication Date
JPS5199484U JPS5199484U (ja) 1976-08-10
JPS5812718Y2 true JPS5812718Y2 (ja) 1983-03-11

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ID=28100923

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JP1975017208U Expired JPS5812718Y2 (ja) 1975-02-06 1975-02-06 ダツスイキノアンゼンソウチ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4813196U (ja) * 1971-06-28 1973-02-14

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4813196U (ja) * 1971-06-28 1973-02-14

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JPS5199484U (ja) 1976-08-10

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