JPS5812568A - 電力線搬送システムの受信器 - Google Patents
電力線搬送システムの受信器Info
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- JPS5812568A JPS5812568A JP56111204A JP11120481A JPS5812568A JP S5812568 A JPS5812568 A JP S5812568A JP 56111204 A JP56111204 A JP 56111204A JP 11120481 A JP11120481 A JP 11120481A JP S5812568 A JPS5812568 A JP S5812568A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- zero
- counter
- pulse
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
- H02M1/083—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters for the ignition at the zero crossing of the voltage or the current
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力線搬送システム用のt!0り0ス同期パル
ス発生回路に関するものである。
ス発生回路に関するものである。
第1図は電力線搬送システムの基本概略回路ブロック図
を示し、かかるシステムでは例えば^C100vの電力
線+11に送信器Ts、 Ts・・・と受信器Rt、
Rg・・・を接続し、送信器Tt、 Ts・・・からは
例えば120 KHgの搬送波に乗せた制御信号を電力
線用に重畳させて伝送するよう和なっている。−力受信
器Rr、 Rs・・・は制御信号を受信して、負荷制御
を行なうようkなっており、その負゛荷制御の方法とし
てはリレー接点によって負荷(31をオン、オフしたり
、或いはトうイアツクのようなスイッチング素子により
負荷たる5シづの調光を行なう方法があり、第1図回路
では負荷(2)として用いたうシづを調光するようなっ
ている。
を示し、かかるシステムでは例えば^C100vの電力
線+11に送信器Ts、 Ts・・・と受信器Rt、
Rg・・・を接続し、送信器Tt、 Ts・・・からは
例えば120 KHgの搬送波に乗せた制御信号を電力
線用に重畳させて伝送するよう和なっている。−力受信
器Rr、 Rs・・・は制御信号を受信して、負荷制御
を行なうようkなっており、その負゛荷制御の方法とし
てはリレー接点によって負荷(31をオン、オフしたり
、或いはトうイアツクのようなスイッチング素子により
負荷たる5シづの調光を行なう方法があり、第1図回路
では負荷(2)として用いたうシづを調光するようなっ
ている。
第2図は電力線用に乗せる制御信号を模式的に示すもの
で、5G或いは@QHzの交流電源波形に120KHz
の信号が重畳されて、制御信号が構成され、図示する信
号形式では電源波形の半波に1ピツトの情報を乗せてい
る。モして該半波の区間を4分割し、その1分割区間ご
とを1gプピウトとじており、すづピットの組み合せで
、5!−タ“S#、イータ“φ“、イータ“1“を表わ
している。そして図においてはイータ#S#、即ちスタ
ートマーク8は“0101”、イータ“−“は”010
0”、 イータ“1#は’0111“と夫々寸づピット
を組合せて構成されている。
で、5G或いは@QHzの交流電源波形に120KHz
の信号が重畳されて、制御信号が構成され、図示する信
号形式では電源波形の半波に1ピツトの情報を乗せてい
る。モして該半波の区間を4分割し、その1分割区間ご
とを1gプピウトとじており、すづピットの組み合せで
、5!−タ“S#、イータ“φ“、イータ“1“を表わ
している。そして図においてはイータ#S#、即ちスタ
ートマーク8は“0101”、イータ“−“は”010
0”、 イータ“1#は’0111“と夫々寸づピット
を組合せて構成されている。
第8図は送信器TI、 Ts・・・が送る制御信号の信
号形式を示したもので、スタートマークが1ヒツト%t
−ドデータが4ピtソト、アドレスイータが4ヒ1リド
、調光データが4ピツト、チェックサムイータが4ヒツ
トの計17ピツトによって制御信号は構成される。そし
てモードイータは信号の内容を示すもので、オン℃−ド
、オフt−ド、訓光七−ド等のイータがある。またアド
レスイータは送。
号形式を示したもので、スタートマークが1ヒツト%t
−ドデータが4ピtソト、アドレスイータが4ヒ1リド
、調光データが4ピツト、チェックサムイータが4ヒツ
トの計17ピツトによって制御信号は構成される。そし
てモードイータは信号の内容を示すもので、オン℃−ド
、オフt−ド、訓光七−ド等のイータがある。またアド
レスイータは送。
受信器T、Rの組合わせに当てられたチャンネルイータ
を示す本ので、4ピツトであれば16組が個別に制御で
きる。調光データは調光モード時に調光レベルを指定す
るイータで16段の調光レベルを指定することができる
。チェックサムイータは信号の誤り検出のためモード、
アドレス、調光の各イータの和を4ピツトのイータとし
て送るものである。
を示す本ので、4ピツトであれば16組が個別に制御で
きる。調光データは調光モード時に調光レベルを指定す
るイータで16段の調光レベルを指定することができる
。チェックサムイータは信号の誤り検出のためモード、
アドレス、調光の各イータの和を4ピツトのイータとし
て送るものである。
第4図は送信器(受信器)のブロック図を示したもので
、送信器T(受信器R)は信号線である電力&lI I
ll K制御信号を搬送信号として東せ、また電力線口
)上の信号を復調し、ロジック回路部へ送り込む変復調
部13)%受信[、た信号の周波数を検定し、120
KHzの搬送信号のみを取出すカラシタとゲートとより
なる受信周波数検定部(4)、受信した信号のりづピ1
ソト構成から、イータ“8“、イータ“−”、データ#
l#を再生するシフトしジスタ、ゲートよりなる受信イ
ータ再生部(51、モード、アドレス等を検定できるよ
うに受信イータをシリアル−パラレル変換する。シフト
レジスタ、ゲート、加算器、ラッチより々る受信シフト
レジスタ部(61,受信した信号のモードを検定分類す
るゲート、ラッチよりなるモード分類部+y+、0N1
0FFUP/DOWN専の十−kl・・・の入力イータ
によって送信イータを作る十−人力部181. +−k
B・・・入力 ゛により%調光時の調光レベルを決定
すゐカウンタよりなる調光イータ作成部(9)、送信イ
ータをパラしルーシリアルに変換するシフトレジスタ、
ゲート、加算器、ラッチよりなる送信シフトレジスタ部
叫、この送信シフトレジスタ部+10+より出力される
#1#データ、′φ“イータよりサブピット構成の信号
を作成する送信データ作成部(川、送信イータと受イu
データとを比較し電力線用土のノイズなどによるエラー
を検出するゲートよりなる伝送エラー検出部α匂、基本
りOツクに従い、送、受信のタイミングを決める送受タ
イ!シクコシトロール部+1:I%間期信号である商用
電源のt!0り0スを検出するゲート等の回路より−e
るt!Oり0ス検定部α4.t!oり0スに基いて回路
内で必要な多相り0このほかにt−ド分類部(7)の出
力に応じて、負荷(2)のオン、オフ等の制御を行なう
リレーR7のリレードライブ回路部が設けられている。
、送信器T(受信器R)は信号線である電力&lI I
ll K制御信号を搬送信号として東せ、また電力線口
)上の信号を復調し、ロジック回路部へ送り込む変復調
部13)%受信[、た信号の周波数を検定し、120
KHzの搬送信号のみを取出すカラシタとゲートとより
なる受信周波数検定部(4)、受信した信号のりづピ1
ソト構成から、イータ“8“、イータ“−”、データ#
l#を再生するシフトしジスタ、ゲートよりなる受信イ
ータ再生部(51、モード、アドレス等を検定できるよ
うに受信イータをシリアル−パラレル変換する。シフト
レジスタ、ゲート、加算器、ラッチより々る受信シフト
レジスタ部(61,受信した信号のモードを検定分類す
るゲート、ラッチよりなるモード分類部+y+、0N1
0FFUP/DOWN専の十−kl・・・の入力イータ
によって送信イータを作る十−人力部181. +−k
B・・・入力 ゛により%調光時の調光レベルを決定
すゐカウンタよりなる調光イータ作成部(9)、送信イ
ータをパラしルーシリアルに変換するシフトレジスタ、
ゲート、加算器、ラッチよりなる送信シフトレジスタ部
叫、この送信シフトレジスタ部+10+より出力される
#1#データ、′φ“イータよりサブピット構成の信号
を作成する送信データ作成部(川、送信イータと受イu
データとを比較し電力線用土のノイズなどによるエラー
を検出するゲートよりなる伝送エラー検出部α匂、基本
りOツクに従い、送、受信のタイミングを決める送受タ
イ!シクコシトロール部+1:I%間期信号である商用
電源のt!0り0スを検出するゲート等の回路より−e
るt!Oり0ス検定部α4.t!oり0スに基いて回路
内で必要な多相り0このほかにt−ド分類部(7)の出
力に応じて、負荷(2)のオン、オフ等の制御を行なう
リレーR7のリレードライブ回路部が設けられている。
ここでこのよう表構成の電力線搬送システムにおいて交
流電源ACのt!Oり0スに同期したl!0クロスパル
ス−〇を得るぜOりOズ検定部α荀の具体回路を第5図
に示す、即ちt!Oり0ス検定部α荀では交流電源AC
をタイオードづリッジ−で両波整流し、抵抗Qη鵠で分
圧した後、ゲート翰で波形整形する。第6図(a) r
b)は交流電源ACの全波整流波形と、ケ−)01のス
レッショルド以下の部分でHレベルとなって得られたパ
ルス信号を示す、このパルス信号がt!Oり0スバルス
φ・となるのである。
流電源ACのt!Oり0スに同期したl!0クロスパル
ス−〇を得るぜOりOズ検定部α荀の具体回路を第5図
に示す、即ちt!Oり0ス検定部α荀では交流電源AC
をタイオードづリッジ−で両波整流し、抵抗Qη鵠で分
圧した後、ゲート翰で波形整形する。第6図(a) r
b)は交流電源ACの全波整流波形と、ケ−)01のス
レッショルド以下の部分でHレベルとなって得られたパ
ルス信号を示す、このパルス信号がt!Oり0スバルス
φ・となるのである。
このt!Oり0スパルスー〇を基にして!OりOス同期
パルス発生回路Qfi)で第7図のようKt!oりOス
パルスに同期した多相のり0ツクパルス−1,−雪・・
・−1を作成するのである。第8図は!0り0ス同期パ
ルス発生回路06)の従来の回路例を示す、この回路で
に′i5ヒツトのカラシタ(16M)とヂコータ(15
b )より構成され、t!0りOスバルスー。d?+ウ
シタ(15a)のリセット端R8T に入力され、り0
ツク端子CK Kはt!0りOスバルスー〇より高速の
内部り0ツクOFが入力される。カラシタ(15B)は
t!0り0スパルスφGの入力ごと、即ち交流電源AC
のt!oり0スごとにリセットされるので、カリンタ(
15m)の出力をダ]−タ(15b)でプコードすれば
!0り0スから決まった時間後に常にり0ツクパルス−
1,−意・・・−1を出すことができるのである。そし
てプコードする数を貌えることにより多相り0ツクを得
ることができるのである。
パルス発生回路Qfi)で第7図のようKt!oりOス
パルスに同期した多相のり0ツクパルス−1,−雪・・
・−1を作成するのである。第8図は!0り0ス同期パ
ルス発生回路06)の従来の回路例を示す、この回路で
に′i5ヒツトのカラシタ(16M)とヂコータ(15
b )より構成され、t!0りOスバルスー。d?+ウ
シタ(15a)のリセット端R8T に入力され、り0
ツク端子CK Kはt!0りOスバルスー〇より高速の
内部り0ツクOFが入力される。カラシタ(15B)は
t!0り0スパルスφGの入力ごと、即ち交流電源AC
のt!oり0スごとにリセットされるので、カリンタ(
15m)の出力をダ]−タ(15b)でプコードすれば
!0り0スから決まった時間後に常にり0ツクパルス−
1,−意・・・−1を出すことができるのである。そし
てプコードする数を貌えることにより多相り0ツクを得
ることができるのである。
しかしながら第8図図示の回路では次のような関門点が
あった。即ち停電によって交流電源hC電圧がなくなっ
た場合、第6図のゲート噛の入力はLレベルとなり、t
!oり0スパルス−1出力は連続的l1cHレベルとな
る。従って第8図の回路忙おいてはカウンタ(151k
)に連続してリセットがかけられてしまい、その結果と
して、φ1〜−nのり0ツ、り出力畔停止してしまう、
ここで回路全体が停止する場合は閉頭が少ないが、回路
電源をバックアラづして回路の電源が落ちない場合、遂
次処理するべき動作が途中で停止してしまう、その例を
第9図回路によって示す、この回路図はりし−ドライづ
回路0輸を示し1図中(16m)はりし−Ryをドライ
ブするか否かを決定する論理部で、この論理部(16B
)の出力によってラッチ(16b)を介してト5シジス
タ(160)を制御し、リレーRyのコイルを励磁する
のである。ところで正常動作時にけり0ツク−凰に同期
したタイ!ンクでラッ? (16b)がセットされ、り
0ツク−nでりセットされる。一方リレーRyはφ菖〜
−nのり0ツクパルス発生期間中励磁される。ここで例
えば−1,−諺のり0’!jクバルス発生期間で、90
%0%リフパルス生が停止すると、ラッチ(16b)は
セットされた11となり、リレーRyは連続的に励磁さ
れることKなる。ここでリレーR7がラツチンジリレー
のようにパルスト5イブのため定格以上の電流を流して
hゐ場合、リレーフィルが焼損するという恐れがあった
。このすし−ドライブ回路(lφの例のように電源が供
給されている状態でり0ツク−1〜φnが停止すること
により種々のトラブルが発生すゐ可能性があった本発明
は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的とする
ところはt!oクロスする電源の停電やショート等が起
きてもバックアップがある間正常吠態と同様なり0ツク
パルスが確保できてクロックの停止によるトラブルの発
生を防止できる電力線搬送システム用のt!0りOス同
期パルス発生回路を提供するにある。
あった。即ち停電によって交流電源hC電圧がなくなっ
た場合、第6図のゲート噛の入力はLレベルとなり、t
!oり0スパルス−1出力は連続的l1cHレベルとな
る。従って第8図の回路忙おいてはカウンタ(151k
)に連続してリセットがかけられてしまい、その結果と
して、φ1〜−nのり0ツ、り出力畔停止してしまう、
ここで回路全体が停止する場合は閉頭が少ないが、回路
電源をバックアラづして回路の電源が落ちない場合、遂
次処理するべき動作が途中で停止してしまう、その例を
第9図回路によって示す、この回路図はりし−ドライづ
回路0輸を示し1図中(16m)はりし−Ryをドライ
ブするか否かを決定する論理部で、この論理部(16B
)の出力によってラッチ(16b)を介してト5シジス
タ(160)を制御し、リレーRyのコイルを励磁する
のである。ところで正常動作時にけり0ツク−凰に同期
したタイ!ンクでラッ? (16b)がセットされ、り
0ツク−nでりセットされる。一方リレーRyはφ菖〜
−nのり0ツクパルス発生期間中励磁される。ここで例
えば−1,−諺のり0’!jクバルス発生期間で、90
%0%リフパルス生が停止すると、ラッチ(16b)は
セットされた11となり、リレーRyは連続的に励磁さ
れることKなる。ここでリレーR7がラツチンジリレー
のようにパルスト5イブのため定格以上の電流を流して
hゐ場合、リレーフィルが焼損するという恐れがあった
。このすし−ドライブ回路(lφの例のように電源が供
給されている状態でり0ツク−1〜φnが停止すること
により種々のトラブルが発生すゐ可能性があった本発明
は上述の欠点に鑑みて為されたもので、その目的とする
ところはt!oクロスする電源の停電やショート等が起
きてもバックアップがある間正常吠態と同様なり0ツク
パルスが確保できてクロックの停止によるトラブルの発
生を防止できる電力線搬送システム用のt!0りOス同
期パルス発生回路を提供するにある。
以下本発明を実施例図によって説明する。第10図は実
施例の回路図を示し、(21)は!0り0ス同期パルス
発生回路で、第今図のt!oり0ス同期パルス発生回路
Qaと対応するものであり、2個のD型フリッづ70ツ
づ(22a) (22b)とアンドゲート日からなる立
上がり検出部(財)、カウンター、ゲート回路からなる
ダフーjj弼及びオアゲート間から構成される。立上が
り検出部e24)Fi第5図で示したt!OりOス検定
部04)と同様なt!OりOス検定部04)′よりt!
0り0スバルスφot−を段目のD型フリツづフ0ツづ
(22m)のD端子に入力して、このD型フリッづフo
−Jづ(!2M)においてt!oり0スバルスー・より
十分速い内部り0ツクCPで+T:、Iづリシタし、更
に2段目のD型フリッづフ0ツづ(22b)のD端子へ
第11図(a)の1段目のQl 出力を入力してこのD
型フリッづフOツづ(22b)のQ1出力(第11・図
(b))と前記Q1出力とを第11(2)(el)で示
すようにアンドをとることにより、ぞロクロスパルスの
立上がりを取出すことができるのである。そ9のため第
11図(a)の■の部分のようにパルスがHしベルのt
tになっても立上がり部分のみパルスが出て通常はLし
ベル出力となる。アシドゲート瞥の出力パルスはオアゲ
ート(財)を通り、カウンタf251をリセットする。
施例の回路図を示し、(21)は!0り0ス同期パルス
発生回路で、第今図のt!oり0ス同期パルス発生回路
Qaと対応するものであり、2個のD型フリッづ70ツ
づ(22a) (22b)とアンドゲート日からなる立
上がり検出部(財)、カウンター、ゲート回路からなる
ダフーjj弼及びオアゲート間から構成される。立上が
り検出部e24)Fi第5図で示したt!OりOス検定
部04)と同様なt!OりOス検定部04)′よりt!
0り0スバルスφot−を段目のD型フリツづフ0ツづ
(22m)のD端子に入力して、このD型フリッづフo
−Jづ(!2M)においてt!oり0スバルスー・より
十分速い内部り0ツクCPで+T:、Iづリシタし、更
に2段目のD型フリッづフ0ツづ(22b)のD端子へ
第11図(a)の1段目のQl 出力を入力してこのD
型フリッづフOツづ(22b)のQ1出力(第11・図
(b))と前記Q1出力とを第11(2)(el)で示
すようにアンドをとることにより、ぞロクロスパルスの
立上がりを取出すことができるのである。そ9のため第
11図(a)の■の部分のようにパルスがHしベルのt
tになっても立上がり部分のみパルスが出て通常はLし
ベル出力となる。アシドゲート瞥の出力パルスはオアゲ
ート(財)を通り、カウンタf251をリセットする。
このカウンタ(イ)は第8図回路のカウンタ(15m)
と同じく、速いり0ツクCPによってカラシト動作して
おり、カラン9 (2F9の出力を適当なゲートの組合
わせ回路からなる2デ・コータ翰でイコードするととK
よって第12図ra)で示すt!oり0スパルスー〇と
任意の間隔を持ったφ鳳〜−nなるn相のり0ツクを得
ることができゐのである。この様子は第12図(b)〜
(d)に示す、ここでイフータ(至)の出力に停電中信
号8Pを出しており、この信号はカウンタ(至)にす1
!ウドががかってからt!oり0スパルスー〇の周期以
上の時間が経過してから出るようにイフードしておく、
従って通常t!oり0スが入力されている間は停電中信
号8Fがプフードされる以前に次のt!oり0スパルス
ー・の立上がりに同期してカウンタ(社)けりセットさ
れ、そのため停電中信号8Pが出ることはfk<3(第
12図(@I))、Lかし一旦停電が起こり、バックア
ラづ電源に切替ってt!0り0スパルスー〇の入力が停
止すると、アンドゲートツの出力はLレベルとなり、カ
ウンタ(至)のリセットがかから力くなる。そのため停
電中信号SPがイコータ翰でイコードされるようになっ
て、第12闇ra)の後半で示すように停電中信号8P
が出力されると、これによりカウンタ(イ)がリセ・リ
ドされ、再びカウンタ(財)はt!0よりカウントを始
め−、〜−n、)、。ツウヲ出カすることKなる。そし
て停電中信号8Pによってカラシタ嶽をりt%A)卜す
ふという過程が連続して起きる。このことにより、停電
時でも回路のバック・アップ電源から供給される間はり
0ツク−1〜−nが停止することはない、ここで停電中
信号SPの出るタイ三シジをt!OりOスパルスφ・の
入力されゐタイ三ングの直後に設定しておくと、停電中
信号8Pは疑似t!0りOスパルスとみなすことができ
一一〜−nのり0ツクは正常時と大差ないものが得られ
為ことになる。
と同じく、速いり0ツクCPによってカラシト動作して
おり、カラン9 (2F9の出力を適当なゲートの組合
わせ回路からなる2デ・コータ翰でイコードするととK
よって第12図ra)で示すt!oり0スパルスー〇と
任意の間隔を持ったφ鳳〜−nなるn相のり0ツクを得
ることができゐのである。この様子は第12図(b)〜
(d)に示す、ここでイフータ(至)の出力に停電中信
号8Pを出しており、この信号はカウンタ(至)にす1
!ウドががかってからt!oり0スパルスー〇の周期以
上の時間が経過してから出るようにイフードしておく、
従って通常t!oり0スが入力されている間は停電中信
号8Fがプフードされる以前に次のt!oり0スパルス
ー・の立上がりに同期してカウンタ(社)けりセットさ
れ、そのため停電中信号8Pが出ることはfk<3(第
12図(@I))、Lかし一旦停電が起こり、バックア
ラづ電源に切替ってt!0り0スパルスー〇の入力が停
止すると、アンドゲートツの出力はLレベルとなり、カ
ウンタ(至)のリセットがかから力くなる。そのため停
電中信号SPがイコータ翰でイコードされるようになっ
て、第12闇ra)の後半で示すように停電中信号8P
が出力されると、これによりカウンタ(イ)がリセ・リ
ドされ、再びカウンタ(財)はt!0よりカウントを始
め−、〜−n、)、。ツウヲ出カすることKなる。そし
て停電中信号8Pによってカラシタ嶽をりt%A)卜す
ふという過程が連続して起きる。このことにより、停電
時でも回路のバック・アップ電源から供給される間はり
0ツク−1〜−nが停止することはない、ここで停電中
信号SPの出るタイ三シジをt!OりOスパルスφ・の
入力されゐタイ三ングの直後に設定しておくと、停電中
信号8Pは疑似t!0りOスパルスとみなすことができ
一一〜−nのり0ツクは正常時と大差ないものが得られ
為ことになる。
本発明は上述のように構成しであるので、交流電源の停
電やショートによってピ0り0スパルスが検出できなく
ても、停電中信号によってバックアップ電源があるかぎ
り、カウンタを所定周期テIJtッ卜することができる
から正常時と同様々t!。
電やショートによってピ0り0スパルスが検出できなく
ても、停電中信号によってバックアップ電源があるかぎ
り、カウンタを所定周期テIJtッ卜することができる
から正常時と同様々t!。
りOスに同期したり0ツクを発生させることができるも
のであって、例えばt!0り0スパルスに同期したりO
ツクを用い停電中シζはバックアップ電源で動作するシ
ステムのトラブルの発生を防ぐことができ、特に電力I
s搬送システムのように相互の送、受信器間で伝送を行
なうものでは相互の伝送が停電によって停止しても各々
の機器での処理mt継続させて行なうことが可能となる
という優れた効果を奏し%またカリンク、立上がり検出
部、ザコータ、オアゲートというような従来の回路に部
品を付加えた簡単な回路構成で実現でき石という効果を
奏す。
のであって、例えばt!0り0スパルスに同期したりO
ツクを用い停電中シζはバックアップ電源で動作するシ
ステムのトラブルの発生を防ぐことができ、特に電力I
s搬送システムのように相互の送、受信器間で伝送を行
なうものでは相互の伝送が停電によって停止しても各々
の機器での処理mt継続させて行なうことが可能となる
という優れた効果を奏し%またカリンク、立上がり検出
部、ザコータ、オアゲートというような従来の回路に部
品を付加えた簡単な回路構成で実現でき石という効果を
奏す。
第1図は本発明を用いる電力搬送システムの概略回路ブ
ロック図、第2図は同上に使用する制御信号の模式図、
第8図は制御信号の構成説明図、第4図は同上に用いゐ
送(受)信器の回路づ099図、第5図は同上に用いる
t!0りO−)、検定部の回路図、第61闇ra)、
rb)は同上のぜOり0ス検定部の動作説明用のタイム
チャート、第7図は同上の!!Oり0ス同期パルス発生
回路の多相りOIソックt!0り0スパルスの関係説明
V%第8図は同上の従来使用せるt!Oり0ス同期パル
ス発生回路の回路M%第9図は同上のりし一ドライブ回
路の具体回路図、第10図は本発明の一実施例の回路図
、第11図(−〜(0)は同上の立上がり検出部の動作
説明用のタイムチャート、第12図(a)〜(・)は同
上の動作説明用のタイムチャートであり%H’Fit!
。 り0ス検定部%@1lFit!0りOス同期パルス発生
回路% (22m)、 (22b)はD型フリツづフO
tソづ%(ハ)はアンドゲート、シ褐は立上がり検出部
、(ロ)はカウンタ、(26)はイフータ、8Pけ停電
中信号、CPは内部りOツク−φOはt!0りOスパル
スー lit〜−nq多相タロツクである。
ロック図、第2図は同上に使用する制御信号の模式図、
第8図は制御信号の構成説明図、第4図は同上に用いゐ
送(受)信器の回路づ099図、第5図は同上に用いる
t!0りO−)、検定部の回路図、第61闇ra)、
rb)は同上のぜOり0ス検定部の動作説明用のタイム
チャート、第7図は同上の!!Oり0ス同期パルス発生
回路の多相りOIソックt!0り0スパルスの関係説明
V%第8図は同上の従来使用せるt!Oり0ス同期パル
ス発生回路の回路M%第9図は同上のりし一ドライブ回
路の具体回路図、第10図は本発明の一実施例の回路図
、第11図(−〜(0)は同上の立上がり検出部の動作
説明用のタイムチャート、第12図(a)〜(・)は同
上の動作説明用のタイムチャートであり%H’Fit!
。 り0ス検定部%@1lFit!0りOス同期パルス発生
回路% (22m)、 (22b)はD型フリツづフO
tソづ%(ハ)はアンドゲート、シ褐は立上がり検出部
、(ロ)はカウンタ、(26)はイフータ、8Pけ停電
中信号、CPは内部りOツク−φOはt!0りOスパル
スー lit〜−nq多相タロツクである。
Claims (1)
- 発生回路において、交流電源の!Oり0スに同期してt
!0り0ス検定部より出力するt!0り0スパルスの立
□上がりを検出する立上がり検出部と、じ0りOスパル
スの周期より短い周期の内部りOツクにてカウント動作
するカウンタと、このカウンタのカウンタ出力をダフー
ドして多相のり0ツクを発生するとともにt!0り0ス
パルスの入力タイヱシクより遅れて停電中信号を発生す
るイフータとを有し、前記立上がり検出部の出力と停電
中信号との論理和出力でカウンタのりセットをかけるよ
うにしたことを特徴とするt!0り0ス同期パルス発生
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111204A JPS5812568A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 電力線搬送システムの受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111204A JPS5812568A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 電力線搬送システムの受信器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812568A true JPS5812568A (ja) | 1983-01-24 |
JPH0227910B2 JPH0227910B2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=14555141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111204A Granted JPS5812568A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 電力線搬送システムの受信器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5812568A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277878U (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | ||
JPH01314420A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-19 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56111204A patent/JPS5812568A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6277878U (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | ||
JPH0351899Y2 (ja) * | 1985-11-06 | 1991-11-08 | ||
JPH01314420A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-19 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227910B2 (ja) | 1990-06-20 |
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