JPS58125636A - 1.84〜1.87の屈折率および30〜33のアツベ数を有する高屈折率光学ガラス - Google Patents
1.84〜1.87の屈折率および30〜33のアツベ数を有する高屈折率光学ガラスInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発 明 の 背 景
発明の技術分野
本発明は、184〜187の屈折率、少々くとも30の
アツベ数および高い失透安定性を有する高屈折率光学ガ
ラスに関するものである。106〜1015 ボイズ
の範囲での好適な進行曲線および80〜95 X 10
7の好適な膨張係数α2o〜300・のだめに、例えば
DE−O83026605およびDB −O83121
824によるガラスのような高屈折率の遠視部分(fa
r −range portion )用とともに近視
部分の溶融ガラス(near−range porti
on of fusion glasses)用の眼鏡
として好ましい。
アツベ数および高い失透安定性を有する高屈折率光学ガ
ラスに関するものである。106〜1015 ボイズ
の範囲での好適な進行曲線および80〜95 X 10
7の好適な膨張係数α2o〜300・のだめに、例えば
DE−O83026605およびDB −O83121
824によるガラスのような高屈折率の遠視部分(fa
r −range portion )用とともに近視
部分の溶融ガラス(near−range porti
on of fusion glasses)用の眼鏡
として好ましい。
先 行 技 術
最大の屈折を有する近視用溶融ガラス(near−ra
rIgefusion glasses)は未だ知られ
ていない。
rIgefusion glasses)は未だ知られ
ていない。
発 明 の 開 示
したがって、本発明の一般的な目的は、眼鏡の製造にお
いて近視用に使用して好適なガラス組成物を提供するこ
とにある。
いて近視用に使用して好適なガラス組成物を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は、高い屈折率により特徴づけられる
ガラスを提供することにある。
ガラスを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は1本発明によるガラスがその
近視用部分を有して々る改良された光学級のレンズを提
供するととにある。
近視用部分を有して々る改良された光学級のレンズを提
供するととにある。
本発明の別の目的は、新規なガラス組成物を含有してな
る二焦点レンズを提供することにある。
る二焦点レンズを提供することにある。
本発明のさらに別の目的は、新規なガラス組成物から作
られたレンズブランクおよび研磨された眼鏡レンズを提
供することにある。
られたレンズブランクおよび研磨された眼鏡レンズを提
供することにある。
明細書および特許請求の範囲を検討することにより、本
発明のさらに他の目的、特徴および利点は、本発明の属
する技術分野における通常の知識を有する者にとって明
白となるであろう。
発明のさらに他の目的、特徴および利点は、本発明の属
する技術分野における通常の知識を有する者にとって明
白となるであろう。
発明を実施するだめの最良の実施態様
簡単にいえば、本発明の上記およびその他の目的、特徴
および利点は、B2O3−8in2−アルカリ金属酸化
物−(アルカリ土類金属酸化物+ZnO)−ZrO2−
TiO2−Nb2(% −La2O3系に属する本発明
によるガラスを提供することにより達成される。ここで
重要なことは、B20.成分が5i02の量より多いこ
と、1320. / S i02比が約13〜18であ
ることであり、充分な結晶安定ガラスが近視用溶融物用
に溶融されることである。5iOzとB2O3の合計は
20〜240〜24重量%この割合が24重量%を越え
ると所望の高い屈折率は得られず、20重量%未満では
ガラス形成成分が少なすぎるので、結晶化に対して充分
安定なガラスは得られない。アルカリ土類金属酸化物(
MgO+CaO+ S ro+BaO)とZnOとの合
計は、本発明によれば6〜20重量%である。アルカリ
土類金属酸化物は、相当する遠視用部分のガラスもこれ
らの成分を多量含有しているので、屈折率を増大させ、
かつ好ましい溶融工程に良好な適応性を与える。1.5
〜5重量%のマグニチュードのオーダーのアルカリ酸化
物は、必要な溶融温度を低下させ、また張力のない溶融
において重要である所望の膨張係数を調整する働きをす
る。Z r O2は屈折率を著しく増大させ、かつより
高い耐酸性を与えるが、8重量%を越える量のZrO2
では所望の失透安定性が失なわれる。Ti02(4゜〜
12重量%)は、屈折率を著しく増大させるが、一方ア
ツベ数を減少させる。Nb2O,は屈折率を著しく増大
させるが、失透安定性に極めて良好な効果を有する置換
ガラス形成体としても作用する。
および利点は、B2O3−8in2−アルカリ金属酸化
物−(アルカリ土類金属酸化物+ZnO)−ZrO2−
TiO2−Nb2(% −La2O3系に属する本発明
によるガラスを提供することにより達成される。ここで
重要なことは、B20.成分が5i02の量より多いこ
と、1320. / S i02比が約13〜18であ
ることであり、充分な結晶安定ガラスが近視用溶融物用
に溶融されることである。5iOzとB2O3の合計は
20〜240〜24重量%この割合が24重量%を越え
ると所望の高い屈折率は得られず、20重量%未満では
ガラス形成成分が少なすぎるので、結晶化に対して充分
安定なガラスは得られない。アルカリ土類金属酸化物(
MgO+CaO+ S ro+BaO)とZnOとの合
計は、本発明によれば6〜20重量%である。アルカリ
土類金属酸化物は、相当する遠視用部分のガラスもこれ
らの成分を多量含有しているので、屈折率を増大させ、
かつ好ましい溶融工程に良好な適応性を与える。1.5
〜5重量%のマグニチュードのオーダーのアルカリ酸化
物は、必要な溶融温度を低下させ、また張力のない溶融
において重要である所望の膨張係数を調整する働きをす
る。Z r O2は屈折率を著しく増大させ、かつより
高い耐酸性を与えるが、8重量%を越える量のZrO2
では所望の失透安定性が失なわれる。Ti02(4゜〜
12重量%)は、屈折率を著しく増大させるが、一方ア
ツベ数を減少させる。Nb2O,は屈折率を著しく増大
させるが、失透安定性に極めて良好な効果を有する置換
ガラス形成体としても作用する。
8E−酸化物成分(La2O3+Y2O3+(1d20
3 )は、好ましくは23〜28重J4:チである。
3 )は、好ましくは23〜28重J4:チである。
現在、好ましい組成物は、pboおよびT、io2を含
んでいる。PbOは、DE−O83026605および
DE−O83121824による遠視用部分のガラスの
溶融性に対する公知の好ましい効果および結晶化遅延効
果を与える。Lid、は遠視用部分を有する溶融域に好
ましい粘度進行を与える。
んでいる。PbOは、DE−O83026605および
DE−O83121824による遠視用部分のガラスの
溶融性に対する公知の好ましい効果および結晶化遅延効
果を与える。Lid、は遠視用部分を有する溶融域に好
ましい粘度進行を与える。
さらに詳細に検討しなくても当業者であれば前記記載に
基づいて本発明をその最大の範囲まで利用することがで
きる。したがって、以下の好ましい特定の実施例は、単
に説明のためだけであって開示の残余を限定するもので
はない。下記実施例において、温度は摂氏であり、すべ
ての部およびパーセントは重量による。
基づいて本発明をその最大の範囲まで利用することがで
きる。したがって、以下の好ましい特定の実施例は、単
に説明のためだけであって開示の残余を限定するもので
はない。下記実施例において、温度は摂氏であり、すべ
ての部およびパーセントは重量による。
実施例1〜7
本発明によるガラスは、公知技術、例えば下記の方法で
製造された。すなわち、所定の式に基づいて各成分(酸
化物、硝酸塩、炭酸塩)を秤量し、少量の清澄剤を添加
し、かつ得られた組成物をよく混合し、白金るつぼ内で
1300℃以下で溶融した。清澄化しかつ均質化したの
ち、ガラスを900〜1000℃で鉄型に注入しかつ/
または直ちに、成形眼鏡ガラスに成形した。例として、
7つの組成物を次表に示す。
製造された。すなわち、所定の式に基づいて各成分(酸
化物、硝酸塩、炭酸塩)を秤量し、少量の清澄剤を添加
し、かつ得られた組成物をよく混合し、白金るつぼ内で
1300℃以下で溶融した。清澄化しかつ均質化したの
ち、ガラスを900〜1000℃で鉄型に注入しかつ/
または直ちに、成形眼鏡ガラスに成形した。例として、
7つの組成物を次表に示す。
前記実施例は、該実施例で特に用いられたこれらの一般
的ならびに特定の反応成分および/または操作条件を置
き変えることにより同様に繰返すことができる。前記記
載から、当業者がその本質を容易になすことができ、か
つ本発明の精神および範囲を逸脱するとと々<、種々の
用途および条件を用いて種々の変更をすることができる
。
的ならびに特定の反応成分および/または操作条件を置
き変えることにより同様に繰返すことができる。前記記
載から、当業者がその本質を容易になすことができ、か
つ本発明の精神および範囲を逸脱するとと々<、種々の
用途および条件を用いて種々の変更をすることができる
。
産業上利用の可能性
本明細書および実施例から明らかなように、本発明は、
眼鏡レンズ、特に近視成分のレンズが作られる材料とし
ても作用する二焦点タイプのレンズ用の光学縁のガラス
組成物の工業的製造に有用である。
眼鏡レンズ、特に近視成分のレンズが作られる材料とし
ても作用する二焦点タイプのレンズ用の光学縁のガラス
組成物の工業的製造に有用である。
特許出願人 ショット、グラスヴエルケ11−
228−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11B2O3の5i02に対する比率が約13〜18
でありかつ重量パーセントで実質的に下記の組成よりな
る高い屈折率の遠視用眼鏡に対応する近視用眼鏡に好適
に使用される1、84〜187の屈折率および30〜3
3のアツベ数を有する高屈折率光学ガラス。 S i02 7 〜11 B、0311 〜15 A12030 〜 3 Si02+B2O3+A1203=20〜24L1□0
0〜 2 Na200〜3 に200 〜 3 L i02 + Na 20 + K2O= 1.5〜
5Mg0 O〜 5 CaOo 〜 12 SrOo 〜 13 BaOo 〜 13 ZnOo 〜 17 Mg0+CaO+SrO+BaO+Zn0=6〜20L
a203 20 〜 34 Y203 0 〜 7 Gd20.o〜7 L820g + Y203 +()d20. = 23
〜38Zr02 4 〜 8 T i02 4 〜 12 PbOo 〜 2゜ Nb2O,5〜 12 WO,Q 〜 4 Zr02 +TiO2+PbO+Nb2O,+WO3=
16〜30;andT a 206 0 〜6 (2) 下記の重量組成(重量係)を有してなる特許
請求の範囲第1項に記載のガラス。 5i02 8.5 − ’10.513、0
. 12.5 〜 1458皿0□+820.=
22〜24 L i 20 0.5 〜 2ONa20
0 〜 15 に20 0 〜 15 Li20 +Na2O+に20 = 1.5〜3.5C
aOO〜 7 8r0 0 〜 7BaOO〜
13 Z n OO〜 5 CaO+SrO+BaO+Zn0= 7〜16PbO5
〜 20 T、B2O324〜 32 Y、0. 2 〜 6 La203 +Y、O8= 27〜32Zr02
4.5 〜7.5 andTi02
5 〜 12 Nb20. 7 〜 11 TiO□+Nb、O,= 13〜18 (3) 下記の重−量組成(重量%)を有してなる特
許請求の範囲第1項に記載のガラス。 5i02 8.05 〜 1035B、0.
12.15〜 14008i()、+B、o、
=20.35〜2305Li20 0.5
〜 1.65Na、0 0 〜 1.40 に20 0.7 〜 170Li20+N
a2O+に20=2.25〜4.45CaOO〜
1010 SrOO〜 11.10 Ba0 0 〜 11.5ZnO
O〜 57 CaO+SrO+BaO+Zn0=8.35〜15.7
5T、a20B 21.35〜32.05¥2
0. 265〜 550Gd、O,O〜
4.30 T、B2O3+Y2O3= Gd2O3= 24.85
〜35.4PbOO〜 11.6 ZrO2585〜 765 Ti02 5.30 〜 1015Nb、0
. 5.80〜 1005Ti02 +Nb2
0I+= 13〜18 and whereinPb
O+’1.ro2+Tio2+Nb2O,=22.60
〜34.75
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823201346 DE3201346C2 (de) | 1982-01-18 | 1982-01-18 | Hochbrechende optische Gläser mit Brechungsindices von 1,84 - 1,87 und Abbezahlen von 30 - 33 im System SiO↓2↓-B↓2↓O↓3↓-Alkalioxid-Erdalkalioxid/ZnO-PbO-La↓2↓O↓3↓-ZrO↓2↓-TiO↓2↓-Nb↓2↓O↓5↓ |
DE32013469 | 1982-01-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58125636A true JPS58125636A (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=6153304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP539483A Pending JPS58125636A (ja) | 1982-01-18 | 1983-01-18 | 1.84〜1.87の屈折率および30〜33のアツベ数を有する高屈折率光学ガラス |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58125636A (ja) |
DE (1) | DE3201346C2 (ja) |
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DE4242859C2 (de) * | 1992-08-03 | 1994-08-25 | Schott Glaswerke | Hochbrechendes ophtalmisches und optisches Leichtgewichtsglas |
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- 1982-01-18 DE DE19823201346 patent/DE3201346C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-18 JP JP539483A patent/JPS58125636A/ja active Pending
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