JPS58145640A - 高い屈折率を有する眼鏡ガラス - Google Patents

高い屈折率を有する眼鏡ガラス

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JPS58145640A
JPS58145640A JP58018997A JP1899783A JPS58145640A JP S58145640 A JPS58145640 A JP S58145640A JP 58018997 A JP58018997 A JP 58018997A JP 1899783 A JP1899783 A JP 1899783A JP S58145640 A JPS58145640 A JP S58145640A
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フオルクマ−・ガイラ−
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ロタ−ル・メツケル
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、46以上のアツベ数および156以上の屈折
率を有し、極めて低い密度を有することで顕著性を有す
る眼鏡ガラスに関する。
可視光範囲で無色である現在市販されている眼鏡ガラス
は、約1.523の屈折率nd s約56のアツベ数お
よび少なくとも2.55t/−の密度を有するものであ
る。通常、眼鏡レンズ用に用いられているプラスチック
材料も屈折率、’1. P OO、アツベ数58および
1.32 ? /ctlの密度を有している。最近一般
的な屈折率である1523に比べて、より大きい屈折率
を有する無機の眼鏡ガラスへの要求は西ドイツ特許第2
259183号によって満たされた。
この無機のガラスは、特に141.523の眼φガラス
に比べ、そしてプラスチック材料と比べるとなおさら、
大きい利点として矯正用の処方における同じジオプ) 
IJ−とした場合、凹レンズでの極めて薄手の縁の厚み
と凸レンズでのきわめて薄い中央の厚みとを有する。し
たがって、これらは装飾的な外観という重要な観点から
の眼鏡着用者にとってもさらに魅力的なものである。屈
折率の増加に通常比例する密度の増加は、比較的に限定
されうるものであるが、多くの場合3.0f/cJとい
う密度以下になることは不可能である。
これらのガラスは、より高い凸面ないし凹面のジオプ)
 IJ−範囲、通常は±2.5dpiを越える場合内に
ある。この範囲内にて、眼鏡レンズの二つの曲線(目に
面して外側の曲線と内側の曲線)は過度に非類似とは々
ら々いために、より高い屈折率は有利な効果を有すると
はいえず、むしろ無機の 3− レンズの比較的高い密度がプラスチックレンズと比べた
とき不利さが明瞭とガる傾向になる。
したがって、本発明の目的は、従来の眼鏡ガラスの持つ
密度2.65f/crIより小さい密度を有し、しかも
軽量にもかかわらず従来の眼鏡レンズの持つ屈折率nd
1.523よりはるかに高い屈折率を有する眼鏡レンズ
用の極めて軽いガラスを提供することである。同時に、
このガラスのアツベ数は46よりも高くすることができ
る。何となればとのアツベ数より下では可視の色フリン
ジが不連続の光波長の応差的分散(different
ial dispersion )によって生じ、その
ような眼鏡の着用者の障害のない視野を与えるのを妨害
することがすでに知られているからである。
さらに、この新規な眼鏡レンズ用ガラスは、350nm
以下の波長までの光線の紫外域を透過させるべきではな
いのである。何となれば、眼医学の分野での最近の発見
により350 rLm以下の波長の人間の肉眼に対する
有害性が明らかにされたからである。
 4− このような要求にかんがみ、新規な眼鏡レンズ用ガラス
は、化学的硬化によってその機械的強度を改良せしめら
れうる。何となれば多くの場合、化学的硬化処理は曲げ
応力に対しより大きい抵抗性を有するレンズを与えるの
みでなく、化学的硬化処理に予め供せられた飛散したレ
ンズの破砕口のパターンが同様な曲げ応力抵抗を有する
プラスチックレンズのものよりかなり危険性の小さいゆ
えである。
最後に、この新規な眼鏡レンズ用ガラスは、近時通常に
用いられる眼鏡ガラスタンクでの製造が可能である。す
ガわち、その粘度が決められた温度相関性の曲線を有し
、その結晶化性が可能な限シ低く、そのため自動的なロ
ータリーテーブルプレス用に剪断切断することにより、
ガラスバッチの正確な配分をするのになんら問題が生じ
ないのである。
さらに重量な要求としては、ガラスの化学的安定性が挙
げられる。ガラス組成は、研削、研摩および洗滌により
レンズの仕上げ処理をしたり、また眼鏡レンズとしての
ガラスの使用の際においても接触する酸などの苛酷々媒
体にもそのガラス表面が少々くとも大した攻撃を受ける
ことのないようにせねばならないのである。
以上の諸要求のすべてが、以下の組成(重量%)を有す
る新規な眼鏡レンズガラスによって満足せしめられる。
P2O,12〜40 Altos   13〜34 Si02   8〜30 B、 O,O〜16 Zr02   0〜4 Ti02   4〜12 CaO2〜18 Mg0    O〜4 Nano    O〜15 に、0   0〜11 Lt、Oo〜6 Nb、0.   0〜12 ZnOO〜8 この組成範囲は、h120sやS iO2においても同
様であるが成分P、O,のTlO2との配合によって特
徴づけられ、それらは合計でガラスの重量当りTiO2
濃度を4〜12重量係として少なくとも50係とガるも
のである。B2O3とZrO2とは定められた量添加さ
れ得る。アルカリ土類金属酸化物は、少量くとも1重量
%加えられる。他の酸化物は、12重量%tでの量添加
され得る。アルカリ金属酸化物は、イオン交換による化
学的硬化のだめに必要なものである。それらの配合量は
4〜15重i%である。紫外吸収は少量のセリウムおよ
び/捷たけスズ酸化物の添加によって起るがほぼ350
71.rrLで吸収限界または断層をガラスに生じる(
50%)。
適当なドーピングにより、とのUV限界は置きかえられ
、313rLmにおいては2間のガラス厚さで0%透過
率、362rLmでは80%透過率をせしめ得る。基盤
となるガラスの組成によって、適当なドーピング率は0
.01〜20重量%の間を変わる。
まだ、上記ガラス組成において、好壕しくはP、O,+
AAtO3+ S iO,= 33〜87重量% 、Z
rO2+Ti02=4〜12型O2+CaO+MgO=
 2〜18重量% 、Na2O+= 7− に、0=4〜15重量%である。さらに好ましくは、下
記のガラス組成(重量%)である。
P2O1112〜34 AZffi0321〜29 Si02  10〜24 B2030〜15 Mg0    O〜2 CaO6〜12 Tie、    5〜11 Zr02   0〜3 Na20   1〜15 に、01〜1O Nb、0.   1〜12 また、P2O,が12〜40重量%、少なくとも13重
量%のAA!tOsを含み、かつP2O,、810,お
よびA40gの合計が33〜87重量%であり、P2O
6: A−1tosの重量比が0.65に等しいかより
大きい眼鏡ガラスである。さらにCaO+ MgO+ 
ZnO= 2〜18重量%である眼鏡ガラスである。
第1表は、本発明にかかるガラス組成のいくつ 8− かの例を示す。これらのガラスの性質は第2表に示され
ているが、以下のように測定された。
屈折率n4およびアツベ数は、アツベ屈折計を用いる従
来の測定法による。結晶化はキャリヤープレート方法に
よって測定され、密度はモール秤によった。紫外吸収は
4rnjn厚さのサンプルでの透過度を測定して決定さ
れ、化学的硬化(イオン交換)は交換した区域での層の
厚さとその場所での圧縮応力とを光弾性(光学電位差)
測定することによって決定し、一方化学的安定性は酸−
耐久性テストにより測定された。
例 以下の成分がはかりとられた。62.0’lの清浄砂、
14.179 ノH,BO3,122,42f ノAA
O(OH)、120.00fのP、O,,8,03r(
7)酸化ジルコニウム、32.22fの酸化チタン、6
0.50rのCaCO3,9614fのソーダ、o、s
orの酸化セリウム。
粉体は親密に混合されそして1430℃で41の白金ル
ツボに入れられ、1460℃で融解され、1450℃で
攪拌下に均一化された。ルツボの底部の排出パイプを通
って、ガラスは1.0 ” dpasの粘度に相当する
温度にまでパイプ中で冷却された。ガラスは結晶化傾向
を持つことなく、切断できるような状態でパイプから出
てき、60 manφで67nm厚みのレンズブランク
にプレスされた。眼鏡レンズを製造するだめに、これら
のブランクを研削および研摩しだのち(この処理の間に
は洗滌のときも酸処理による偏差の除去の際にもなんら
問題は起らなかった)。無機質の眼鏡レンズガラスが得
られ、n、=1.5、アツベ数48、そして密度251
? /crtIであり、これはプラスチックレンズと比
べると明らかに化粧上の利点を有し、かつ435°Cで
のKNO,塩浴中のイオン交換による化学的硬化ののち
にも、破砕においても引張り強度においても好ましい性
質を示した。そしてとれはスペクトルのUV域での吸収
について最近の眼医学上の水準を満足するものであった
11− ドイツ連邦共和国6500マインツ ・アム・フォルト・ゴンゼンハ イム29 @発明者  ロタール・メツケル ドイツ連邦共和国6227エストリ ツヒーヴインケル・リンデンシ ュトラーセ21エイ 12−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fl)  可視光範囲で無色であり、2.65 ?/c
    rt! より小を有することを特徴とするアルミナ−シ
    リカ−リン酸塩眼鏡ガラス。 B、 O,O〜16 Li20   0〜6 Nb、O,O〜12 ZnOO〜 8 (2)  以下の組成(重量%)を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の眼鏡ガラス。 P2O,12〜34 A、l、0321〜29 Si02  10〜24 B20.    O〜15 Mg0    O〜2 CaO6〜12 TIO□   5〜11 Zr02   0〜3 N B20   1〜15 に201〜1O Nb、0.  1〜12 (3)  P、O,が12〜40重量%、さらに少なく
    とも13重量%のAI、O,を含み、かつP2O5、S
     i 02およびA I、 0.の合計が33〜87重
    量%であり、P、0. :A l ! 03の重量比が
    0.65に等しいかより大きいことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の眼鏡ガラス。 (4)  CaO,MgOおよびZnOの合計が2〜1
    8重量係であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の眼鏡ガラス。 (5)12重量係以下の量の他の酸化物、特に清澄剤お
    よび紫外線吸収酸化物を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第2項のいずれか一つに記載の眼鏡
    ガラス。
JP58018997A 1982-02-10 1983-02-09 高い屈折率を有する眼鏡ガラス Granted JPS58145640A (ja)

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DE3204625A DE3204625C2 (de) 1982-02-10 1982-02-10 Alumosilico-Phosphat-Brillenglas mit einer Abbezahl über 46, mit einem Brechungsindex über 1,56 und einer sehr niedrigen Dichte

Publications (2)

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JPS58145640A true JPS58145640A (ja) 1983-08-30
JPS635338B2 JPS635338B2 (ja) 1988-02-03

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DE (1) DE3204625C2 (ja)
FR (1) FR2521124B1 (ja)
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