JPS58124768A - 2−ハロゲンピリジン誘導体の製造方法 - Google Patents
2−ハロゲンピリジン誘導体の製造方法Info
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- JPS58124768A JPS58124768A JP58005167A JP516783A JPS58124768A JP S58124768 A JPS58124768 A JP S58124768A JP 58005167 A JP58005167 A JP 58005167A JP 516783 A JP516783 A JP 516783A JP S58124768 A JPS58124768 A JP S58124768A
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- C07D213/60—Heterocyclic compounds containing six-membered rings, not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom and three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D213/78—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms, with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
- C07D213/79—Acids; Esters
- C07D213/803—Processes of preparation
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- C07D213/61—Halogen atoms or nitro radicals
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、下記の一般式を有する2〜ハロゲンピリジン
誘導体の製造方法に関する。
誘導体の製造方法に関する。
1式中、×はハロゲン原子、RはC0OHまたは低級ア
ルキル残基であり、nはOないし4の数である。] 2−ハロゲンピリジン化合物は、多数の後続反応に使用
できる。 それは、2−位のハロゲンが比較的置換しや
すいからである。 たとえば、2−ク0/レー5−ピリ
ジンカルボンl!(6−り(lレニコチン酸)は、2−
アミノ−5−ピリジンhルボン酸エステルおよびアミド
の製造の出発物質として役立つ(CA 録、1746
89c ;CA38.141704m )。 2−クロ
ルピリジンに続く生成物は、ピリジン−2−チオール−
1−オキサイド(オマジン)であり、これはフケ防止剤
Cある。 さらに2−クロルピリジンは、多数の医薬た
とえばフエニバミン(pheniva*in )タイプ
の抗ヒスタミン剤の重要な中間生成物である。
ルキル残基であり、nはOないし4の数である。] 2−ハロゲンピリジン化合物は、多数の後続反応に使用
できる。 それは、2−位のハロゲンが比較的置換しや
すいからである。 たとえば、2−ク0/レー5−ピリ
ジンカルボンl!(6−り(lレニコチン酸)は、2−
アミノ−5−ピリジンhルボン酸エステルおよびアミド
の製造の出発物質として役立つ(CA 録、1746
89c ;CA38.141704m )。 2−クロ
ルピリジンに続く生成物は、ピリジン−2−チオール−
1−オキサイド(オマジン)であり、これはフケ防止剤
Cある。 さらに2−クロルピリジンは、多数の医薬た
とえばフエニバミン(pheniva*in )タイプ
の抗ヒスタミン剤の重要な中間生成物である。
2−クロルピリジン誘導体たとえば2−クロル−5−ピ
リジンカルボンI!(6−クロルニコチン酸)が、2−
ヒドロキシ−5−ピリジンシルボン酸(6−ヒドロキシ
ニコチン酸)をPCl5/POCl3で塩素化すること
により製造できることは知られており、このヒドロキシ
ニコチン酸は、たとえばリンゴ酸から製造される。この
製造は複雑であって、塩素−リン化合物を使用するため
、廃水処理の問題が深刻である。
リジンカルボンI!(6−クロルニコチン酸)が、2−
ヒドロキシ−5−ピリジンシルボン酸(6−ヒドロキシ
ニコチン酸)をPCl5/POCl3で塩素化すること
により製造できることは知られており、このヒドロキシ
ニコチン酸は、たとえばリンゴ酸から製造される。この
製造は複雑であって、塩素−リン化合物を使用するため
、廃水処理の問題が深刻である。
2−クロルピリジンは、既知の方法に従って、ピリジン
の基層塩素化を水の存在下(USP 3゜920.6
57>または四塩化炭素の存在下(USP 3,15
3,044)に、350m近辺の温度で行なうことによ
り製造できる。 ピリジンの転化率はわずか34〜50
%であって、未反応のピリジンは塩酸塩として沈でんし
、再使用に先立って処理しなければならない。 その上
、他の塩素化生成物があり、それらを目的とする2−り
■ルビリジンから分離除去しなければならない。
の基層塩素化を水の存在下(USP 3゜920.6
57>または四塩化炭素の存在下(USP 3,15
3,044)に、350m近辺の温度で行なうことによ
り製造できる。 ピリジンの転化率はわずか34〜50
%であって、未反応のピリジンは塩酸塩として沈でんし
、再使用に先立って処理しなければならない。 その上
、他の塩素化生成物があり、それらを目的とする2−り
■ルビリジンから分離除去しなければならない。
本発明の目的は、簡里な方法で、2−ハロゲンビリジン
誘導体とくに2−り□ルビリジンカルボン酸を製造する
方法を提供することにある。
誘導体とくに2−り□ルビリジンカルボン酸を製造する
方法を提供することにある。
この目的は、本発明に従って、下記の一般式の対応する
2−ピリジンカルボン酸−N−オキサイド誘導体を、 番 有機無水物、第2級アルキルアミンおよび下記の一般式
のハロゲン供給化合物 Cl−1n X1ll [n−1または2、−=2
または3であり、×はハロゲンである。] または、 C2)II) XI [p=3またハ4、m −2
t、タハ3であり、×はハロゲンである。] の過剰拳の存在下に反応させ、反応混合物のOH憤を1
2〜13に調整し、この混合物から所期の生成物を分離
することによって達成される。
2−ピリジンカルボン酸−N−オキサイド誘導体を、 番 有機無水物、第2級アルキルアミンおよび下記の一般式
のハロゲン供給化合物 Cl−1n X1ll [n−1または2、−=2
または3であり、×はハロゲンである。] または、 C2)II) XI [p=3またハ4、m −2
t、タハ3であり、×はハロゲンである。] の過剰拳の存在下に反応させ、反応混合物のOH憤を1
2〜13に調整し、この混合物から所期の生成物を分離
することによって達成される。
Rがアルキル残基である場合、生成物の分離は抽出によ
り好都合に実施できる。 RがC0OH残基のとき場合
は、分離は反応混合物のE)Hを・1.5〜2に調整す
ることにより有利に実施でき、2−ハロゲンピリジンカ
ルボン酸が沈でんする。
り好都合に実施できる。 RがC0OH残基のとき場合
は、分離は反応混合物のE)Hを・1.5〜2に調整す
ることにより有利に実施でき、2−ハロゲンピリジンカ
ルボン酸が沈でんする。
出発物質としては、2−ピリジンカルボン酸−N−オキ
サイドそれ自体、またはさらに3−14−15−または
6−位に置換基を有する誘導体のN−オキサイドがあげ
られる。 そのようなN−オキサイドの例は、イソシン
コメロン酸、キノリン酸、ルチジン酸、ジピコリン酸、
α−カルボシンコメロン酸、α−カルポジニコチン酸、
α−カルボイソシンコメロン酸、ベルベ0ン酸、6〜メ
チルビコリン酸、6−ニチルビコリン酸、4−メチルビ
コリン酸そのほかである。 6−クロルニコチン酸の製
造にはイソシンコメ0ン酸のN−オキサイドを、また2
−クロルピリジンの製造にはピコリン酸のN−オキサイ
ドを使用することが好ましい。
サイドそれ自体、またはさらに3−14−15−または
6−位に置換基を有する誘導体のN−オキサイドがあげ
られる。 そのようなN−オキサイドの例は、イソシン
コメロン酸、キノリン酸、ルチジン酸、ジピコリン酸、
α−カルボシンコメロン酸、α−カルポジニコチン酸、
α−カルボイソシンコメロン酸、ベルベ0ン酸、6〜メ
チルビコリン酸、6−ニチルビコリン酸、4−メチルビ
コリン酸そのほかである。 6−クロルニコチン酸の製
造にはイソシンコメ0ン酸のN−オキサイドを、また2
−クロルピリジンの製造にはピコリン酸のN−オキサイ
ドを使用することが好ましい。
有機酸無水物としては、1〜4個のC原子をもつ低級カ
ルボン酸の混合無水物または純粋な無水物を加える。そ
のような例は、ギ酸−酢酸混合無水物、酢酸−プロピオ
ン酸混合無水物、酢酸−らく酸混合有無水物、あるいは
また、酢酸、プロピオン酸、らく酸の純粋な無水物であ
る。 好ましくは、酢酸無水物を使用する。
ルボン酸の混合無水物または純粋な無水物を加える。そ
のような例は、ギ酸−酢酸混合無水物、酢酸−プロピオ
ン酸混合無水物、酢酸−らく酸混合有無水物、あるいは
また、酢酸、プロピオン酸、らく酸の純粋な無水物であ
る。 好ましくは、酢酸無水物を使用する。
無水物の曇は、反応混合物中のN−オキサイドの当量あ
たり、好適には1.1〜3当量の、少し過剰に存在させ
る。
たり、好適には1.1〜3当量の、少し過剰に存在させ
る。
第三級アミンとしては、まず第一に、1〜4個のC原子
を有するトリアルキルアミンの使用をあげねばならない
。 それらは、トリメチル−、トリエチル−、トリプロ
ピル−およびトリブチルアミンである。 好ましくは、
トリメチルアミンをN−オキサイドの5曇あたり2〜3
当量の―で反応させる。
を有するトリアルキルアミンの使用をあげねばならない
。 それらは、トリメチル−、トリエチル−、トリプロ
ピル−およびトリブチルアミンである。 好ましくは、
トリメチルアミンをN−オキサイドの5曇あたり2〜3
当量の―で反応させる。
ハロゲン供給化合物として好ましいのは、ハロゲン化ア
ルカンであって、そのH−原子が完全にハロゲンで冒換
されてはいないものである。 その例はCHCl s
、CHz C1z 、CHCl、z −CH2C1、C
H3−CHCl z 、CH23r 2およびCH
21zである。 CHzClz、CH213r zお
よびGHz 12を用いることが好ましい。
ルカンであって、そのH−原子が完全にハロゲンで冒換
されてはいないものである。 その例はCHCl s
、CHz C1z 、CHCl、z −CH2C1、C
H3−CHCl z 、CH23r 2およびCH
21zである。 CHzClz、CH213r zお
よびGHz 12を用いることが好ましい。
これらのハロゲン供給化合物は、過剰量を添加すること
が重要である。 好ましくは、N−オキサイドの当量あ
たり8〜60当量を使用する。
が重要である。 好ましくは、N−オキサイドの当量あ
たり8〜60当量を使用する。
本発明に従う方法により、2−ハロゲンおよび2−ヒト
Oキシ化合物が得られる。 ハロゲン含有化合物の過剰
の度合が高いほど、所期の2−ハロゲン化合物の生成量
が多い。
Oキシ化合物が得られる。 ハロゲン含有化合物の過剰
の度合が高いほど、所期の2−ハロゲン化合物の生成量
が多い。
m度は、実用上は全く収率に影響を与えない。
しかし、反応は0〜65℃のm*で行ないうことが好ま
しい。 ^い温度(たとえば60〜65℃、GHz (
l z )を採用するときは、加圧下に操作することが
好ましい。
しい。 ^い温度(たとえば60〜65℃、GHz (
l z )を採用するときは、加圧下に操作することが
好ましい。
本発明の方法は、無溶媒でも、また溶媒の存在下のいず
れでも実施できる。 溶媒を用いないで実施することが
好ましく、無水物、アミンおよび、とりわけハロゲン供
給化合物の過剰量それ自体が溶媒として作用する。
れでも実施できる。 溶媒を用いないで実施することが
好ましく、無水物、アミンおよび、とりわけハロゲン供
給化合物の過剰量それ自体が溶媒として作用する。
本発明の方法は、っぎのように実施することが好ましい
。 すなわち、無水物、アミンおよびハロゲン供給化合
物をまず用意しておいて、そこへN−オキサイドを添加
する方法、またN〜オキサイド、アミンおよびハロゲン
供給化合物を用意していて、そこへ無水物を添加する方
法のいずれでもよい。 反応混合物の処理は、二つの手
法をとることができる。 そのひとつの方法によるとき
は、N−オキサイドまたは無水物の添加の後に、過剰の
無水物、ハロゲン供給化合物およびアミンを蒸留により
除去し、残った溶液のpHを12〜13の値に調整する
。 これは、水酸化アルカリとくにNa OHを添加す
ることにより行なうのが好ましい。 このようkしく遊
離したアミンは蒸留により除去され、水性の溶液は、ア
ルカリ性にした2−ハロゲンピリジンの取得のため抽出
する。
。 すなわち、無水物、アミンおよびハロゲン供給化合
物をまず用意しておいて、そこへN−オキサイドを添加
する方法、またN〜オキサイド、アミンおよびハロゲン
供給化合物を用意していて、そこへ無水物を添加する方
法のいずれでもよい。 反応混合物の処理は、二つの手
法をとることができる。 そのひとつの方法によるとき
は、N−オキサイドまたは無水物の添加の後に、過剰の
無水物、ハロゲン供給化合物およびアミンを蒸留により
除去し、残った溶液のpHを12〜13の値に調整する
。 これは、水酸化アルカリとくにNa OHを添加す
ることにより行なうのが好ましい。 このようkしく遊
離したアミンは蒸留により除去され、水性の溶液は、ア
ルカリ性にした2−ハロゲンピリジンの取得のため抽出
する。
2−ハロゲンピリジンカルボン酸の分離のためには、上
記の水性溶液を、好ましくは塩酸で、等電点にI)Hl
llljる。 すると、2−ハロゲンおよび2−ヒドロ
キシピリジンカルボン酸化合物が沈でんし、これは最後
に分別結晶により分離することができる。
記の水性溶液を、好ましくは塩酸で、等電点にI)Hl
llljる。 すると、2−ハロゲンおよび2−ヒドロ
キシピリジンカルボン酸化合物が沈でんし、これは最後
に分別結晶により分離することができる。
いまひとつの方法に従う2−ハロゲンピリジンカルボン
酸の製造は、N−オキサイドまたは無水物の添加の後、
反応混合物を蒸留することなく、1)Hを12〜13に
して、有機物相をとり出し、次の操作に循環使用する。
酸の製造は、N−オキサイドまたは無水物の添加の後、
反応混合物を蒸留することなく、1)Hを12〜13に
して、有機物相をとり出し、次の操作に循環使用する。
水性相は酸性にして、上述したところに従ってさらに
処理する。
処理する。
出発化合物は、既知の方法により製造できる。
たとえば、2−メチル−5−エチルピリジンから出発し
てイソシンコメロン酸のN−オキサイドを製造するには
、原料を酸化してインシン」メロン酸に誘導し、ついで
H202で処理してN−オキサイドに転化させる。 上
記の原料化合物は容易に入手できる。
てイソシンコメロン酸のN−オキサイドを製造するには
、原料を酸化してインシン」メロン酸に誘導し、ついで
H202で処理してN−オキサイドに転化させる。 上
記の原料化合物は容易に入手できる。
友!JLI
イソシンコメロンll−N−オキサイドから6−クロル
ニコチンII (6−CI NS)および6−ヒトロキ
シニコヂンl! (6−HNS)の製造15.3gの無
水酢酸(0,15モル)、30gのトリエチルアミン(
0,3モル)および200gのCH2C1z (2,3
5モル)をフラスコに入れた。 18.3gのイソシン
コメロン酸−N−オキサイド(0,1モル)を、40℃
において少しづつ加えると、002が活発に発生した。
ニコチンII (6−CI NS)および6−ヒトロキ
シニコヂンl! (6−HNS)の製造15.3gの無
水酢酸(0,15モル)、30gのトリエチルアミン(
0,3モル)および200gのCH2C1z (2,3
5モル)をフラスコに入れた。 18.3gのイソシン
コメロン酸−N−オキサイド(0,1モル)を、40℃
において少しづつ加えると、002が活発に発生した。
添加終了後、なおも約1時間、40℃で撹拌を続けて、
CO2がもはや発生しなくなった。 得られたわずかの
褐色の溶液をロータリーエバポレーターに入れ、粘い流
動性の残留物に10%NaOHを加えて(最終DHは約
13)、80℃で1時間処理した。
CO2がもはや発生しなくなった。 得られたわずかの
褐色の溶液をロータリーエバポレーターに入れ、粘い流
動性の残留物に10%NaOHを加えて(最終DHは約
13)、80℃で1時間処理した。
トリエチルアミンを除去するため、液状の反応混合物を
蒸溜し、最後に濃HCIで酸性化した(IIHl、5)
。 それによって沈でんした針状物を濾別し、HzOで
洗って45℃、20Torrで乾燥した。
蒸溜し、最後に濃HCIで酸性化した(IIHl、5)
。 それによって沈でんした針状物を濾別し、HzOで
洗って45℃、20Torrで乾燥した。
収率:13.l+の反応混合物にコチニル誘導体97.
2%含有。 モル比 CI NS/HNS=55/45
)。 これは反応したイソシンコメロン酸N−オキサイ
ド基準で、2−クロル−5−ピリジンカルボンl!(6
−クロルニコチンII)の収率47%、また2−ヒドロ
キシ−5−ピリジンカルボン酸(6−ヒド0キシニコチ
ン酸)の収率38゜4%に相当する。
2%含有。 モル比 CI NS/HNS=55/45
)。 これは反応したイソシンコメロン酸N−オキサイ
ド基準で、2−クロル−5−ピリジンカルボンl!(6
−クロルニコチンII)の収率47%、また2−ヒドロ
キシ−5−ピリジンカルボン酸(6−ヒド0キシニコチ
ン酸)の収率38゜4%に相当する。
えi九り
実施例1と同様の条件で、ただし500gのCI−Lz
Clzと0.3モルのトリエチルアミンを使用して操作
した。
Clzと0.3モルのトリエチルアミンを使用して操作
した。
収率:13.9gの反応混合物にコチル誘導体98.5
%含有。 モル比 CI NS/HNS=64/36)
。 これはイソシンコメロン酸−N−オキサイド基準で
、6−り0ルニコチン酸の収率58.1%、また6−ヒ
ドロキシニコチン酸の収率32.7%に相当づる。
%含有。 モル比 CI NS/HNS=64/36)
。 これはイソシンコメロン酸−N−オキサイド基準で
、6−り0ルニコチン酸の収率58.1%、また6−ヒ
ドロキシニコチン酸の収率32.7%に相当づる。
m支
実施例と同様に、ただし反応を0〜50℃において実施
した。
した。
ヂャージ:25.5QのACz 01209のEt s
N、3500のCH2C12および18.3!IIの
イソシンコメロン酸N−オキサイド。
N、3500のCH2C12および18.3!IIの
イソシンコメロン酸N−オキサイド。
収率:53.8%の6−クロルニコチン@(2−クロル
−5−ピリジンカルボン酸)、39゜0%の6−ヒドロ
キシニコチンI!(2−ヒドロキシ−5−ピリジンカル
ボン!1りm上 590のCHz Cl z 、10!IIのEtxNお
よび9.1gのイソシンコメロン酸−N−オキサイドの
混合物をオートクレーブ中に入れた。 圧力4.5気圧
(絶対圧)、温度65℃で、10.29のACzO15
gのEtxNおよび50111のCtlzclzの混合
物をポンプで圧入した。 圧入終了後、反応混合物を実
施例1と同様に処理した。
−5−ピリジンカルボン酸)、39゜0%の6−ヒドロ
キシニコチンI!(2−ヒドロキシ−5−ピリジンカル
ボン!1りm上 590のCHz Cl z 、10!IIのEtxNお
よび9.1gのイソシンコメロン酸−N−オキサイドの
混合物をオートクレーブ中に入れた。 圧力4.5気圧
(絶対圧)、温度65℃で、10.29のACzO15
gのEtxNおよび50111のCtlzclzの混合
物をポンプで圧入した。 圧入終了後、反応混合物を実
施例1と同様に処理した。
収率:40.8%の2−りOルー5−ピリジンカルボン
II(6−クロルニコチンWI)44.8%の2−ヒド
ロキシ−5−ピリジンカルボンII(6−ヒトロキシニ
」チン酸) 111足 36.61)のAOzO160gのEt3Nおよび60
0gのCHz C12をフラスコに入れ、40℃に加熱
した。 36.6oのイソシンコメロン酸−N−オキサ
イドを少しづつ加えた。 1゜5時間で反応が終了した
のち、強い撹拌下に10%Na OHを加え、最終pH
を13に高めた。
II(6−クロルニコチンWI)44.8%の2−ヒド
ロキシ−5−ピリジンカルボンII(6−ヒトロキシニ
」チン酸) 111足 36.61)のAOzO160gのEt3Nおよび60
0gのCHz C12をフラスコに入れ、40℃に加熱
した。 36.6oのイソシンコメロン酸−N−オキサ
イドを少しづつ加えた。 1゜5時間で反応が終了した
のち、強い撹拌下に10%Na OHを加え、最終pH
を13に高めた。
二相を分離した。 CHzC1z溶液を固体Na OH
で乾燥し、次の実験にそなえた。 水性相を濃HCIで
酸性化したく最終pHは約12)。
で乾燥し、次の実験にそなえた。 水性相を濃HCIで
酸性化したく最終pHは約12)。
沈でんした生成物を濾別し、洗浄して乾燥した。
収率:54.2% 2−りOルー5−ピリジンカルボン
酸(6−クロルニコチン酸) 37.7% 2−ヒドロキシ−5−ピリジンカルボン酸
(6−ヒドロキシニコチン酸)乾燥したCI」2CI2
相(Et 3Nを含有する)から30.60のAC20
と6gの[:t3Nが得られるので、GHz Cl z
を補充して最初の実験のときの容積にした。 つし1で
、36.6gのイソシンコメロン酸−N−オキサイドを
、40℃でゆっくりと加えた。 前記のようにしてニコ
チニル誘導体を分離した。
酸(6−クロルニコチン酸) 37.7% 2−ヒドロキシ−5−ピリジンカルボン酸
(6−ヒドロキシニコチン酸)乾燥したCI」2CI2
相(Et 3Nを含有する)から30.60のAC20
と6gの[:t3Nが得られるので、GHz Cl z
を補充して最初の実験のときの容積にした。 つし1で
、36.6gのイソシンコメロン酸−N−オキサイドを
、40℃でゆっくりと加えた。 前記のようにしてニコ
チニル誘導体を分離した。
収率:新たに添加したイソシンコメロン酸−N−オキサ
イド基準で、前記と同様。
イド基準で、前記と同様。
1i九史二Lid
出発物質、反応条件および結果を、一括して表に示す。
【11−一匪R511J*−一−ハロ゛ン 給化合物
無水物0.1モル 無水物7
ルチジン霞−N−オ CH2CIZ 酢酸無
水−オキサイド 600Q 物0.
2モル 0.2モル 0.1モル 10 ヒ」+)ン1111−N−オC1−(□Clz
酢酸無水キサイド 200g
物0.1モル 一二乙3二区−11収 率 トリエチル 40℃ 47% 2−り0ルニコチン酸ア
ミン 7% 2−ヒト0キシニコチン酸
トリブチル 40℃ 48% 2−クロルイソニコチン
厳アミン 26% 2−ヒドロキシイソニ
コチン酸 トリエチル 40℃ 13% 2−クロル−6−ピリジ
ンカルアミン 57% 2−ヒト0キシ−6−ピリジンカルボン酸 トリエチル 40℃ 24% 2−クロル−6−ピコリ
ンアミン トリエチル 40℃ 50% 2−クロルピリジンアミ
ン 111 出発物質 ハロゲン供給化合物
無水物11 イソシンコメロン酸 c+−+,Br2
酢酸無水−N−オキサイド 400g
物0、1モル 12 イソシンコメ0ンII CH7!, lz
酢酸無水−N−;11キリイド 500g
物06 1モル アミン −11 収 率トリエチル 4
0℃ 56% 2−ブロム−5−ピリジンカルアミン
ポン酸 26、6% 2−ヒドロキシ−5−ピリジンカルボン醸 トリエチル 40℃ 35% 2−ヨード−5−ピリジ
ンカルアミン ボン酸 15% 2−ヒドロキシ−5−ピリジンカルボン駿
無水物0.1モル 無水物7
ルチジン霞−N−オ CH2CIZ 酢酸無
水−オキサイド 600Q 物0.
2モル 0.2モル 0.1モル 10 ヒ」+)ン1111−N−オC1−(□Clz
酢酸無水キサイド 200g
物0.1モル 一二乙3二区−11収 率 トリエチル 40℃ 47% 2−り0ルニコチン酸ア
ミン 7% 2−ヒト0キシニコチン酸
トリブチル 40℃ 48% 2−クロルイソニコチン
厳アミン 26% 2−ヒドロキシイソニ
コチン酸 トリエチル 40℃ 13% 2−クロル−6−ピリジ
ンカルアミン 57% 2−ヒト0キシ−6−ピリジンカルボン酸 トリエチル 40℃ 24% 2−クロル−6−ピコリ
ンアミン トリエチル 40℃ 50% 2−クロルピリジンアミ
ン 111 出発物質 ハロゲン供給化合物
無水物11 イソシンコメロン酸 c+−+,Br2
酢酸無水−N−オキサイド 400g
物0、1モル 12 イソシンコメ0ンII CH7!, lz
酢酸無水−N−;11キリイド 500g
物06 1モル アミン −11 収 率トリエチル 4
0℃ 56% 2−ブロム−5−ピリジンカルアミン
ポン酸 26、6% 2−ヒドロキシ−5−ピリジンカルボン醸 トリエチル 40℃ 35% 2−ヨード−5−ピリジ
ンカルアミン ボン酸 15% 2−ヒドロキシ−5−ピリジンカルボン駿
Claims (10)
- (1) 下記の一般式を有する2−ハロゲンピリジン誘
導体の製造方法であって、 1式中、×はハロゲン原子、Rは一〇〇〇Hまたは低級
アルキル残基をあられし、0はOないし4の数である。 1 下記の一般式の対応する2−ピリジンカルボン酸−N−
オキサイド誘導体を 有機酸の無水物、第三級アルキルアミンおよび下記の一
般式のハロゲン供給化合物 C)lnxs [式中、n−1または2、l −2ま
たは3であり、Xはハロゲンで ある。] または Cz Hp XI [式中、p−3または4.1−
2または3であろう、×はハロ ゲンである。] の過剰量の存在下に反応させ、反応混合物のpH値を1
2ないし13として、この混合物から所望の生成物を分
離することを特徴とする製造方法。 - (2) 有機酸無水物として無水酢酸を使用することを
特徴とする特許請求の範囲第1項の製造方法。 - (3) 第三級アミンとしてトリエチルアミンを使用す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
のいずれかの製造方法。 - (4) ハロゲン供給化合物として、CH2X z(×
は同じものであって、塩素、ヨウ素またーは臭素)を使
用することを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
3項のいずれかの製造方法。 - (5) ハロゲン供給化合物を、N−オキサイドの1当
量あたり8〜60当量の過剰量で使用プることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかの製
造方法。 - (6) 無水物を、N−オキサイドの1当員あたり1.
2〜3当最の過剰量で使用することを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第5項のいずれかの製造方法。 - (7) 無水物を第3級アミンおよびハロゲン供給化合
物と一緒に用意しておき、そこへN−オキサイドを加え
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項
の製造方法。 - (8) N−オキサイドを第3級アミンおよびハロゲン
供給化合物と一緒に用意しておき、そこへ無水物を加え
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項
の製造方法。 - (9) Rがフルキル残基である場合に、反応混合物か
ら抽出により2−ハロゲンピリジンを分離することを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の製造方法
。 - (10) RがC0OH基である場合に、反応混合物
のI)H値を1.5〜2に調整することにより2−ハロ
ゲンピリジンカルボン酸を沈でんさせることを特徴とす
る特許請求の範囲i11項ないし第8項のいずれかの製
造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH194/82 | 1982-01-14 | ||
CH194/82A CH658052A5 (de) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | Verfahren zur herstellung von 2-halogenpyridinderivaten. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58005167A Pending JPS58124768A (ja) | 1982-01-14 | 1983-01-14 | 2−ハロゲンピリジン誘導体の製造方法 |
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---|---|
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EP (1) | EP0084118B1 (ja) |
JP (1) | JPS58124768A (ja) |
AT (1) | ATE19067T1 (ja) |
CA (1) | CA1213893A (ja) |
CH (1) | CH658052A5 (ja) |
DE (1) | DE3270505D1 (ja) |
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ES (1) | ES8402822A1 (ja) |
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CN106632020A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-10 | 山东友帮生化科技有限公司 | 一种2‑氨基‑5‑氯烟酸甲酯的合成方法 |
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GB1418172A (en) * | 1972-02-07 | 1975-12-17 | Microbial Chem Res Found | 5-haloalkyl- picolinic acid and process of production thereof |
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1982
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- 1982-12-09 AT AT82111419T patent/ATE19067T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-12-09 DE DE8282111419T patent/DE3270505D1/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-03 FI FI830007A patent/FI76563C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-01-10 ES ES518864A patent/ES8402822A1/es not_active Expired
- 1983-01-11 US US06/457,268 patent/US4556716A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-01-13 DK DK11783A patent/DK11783A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-01-13 CA CA000419438A patent/CA1213893A/en not_active Expired
- 1983-01-14 JP JP58005167A patent/JPS58124768A/ja active Pending
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Publication number | Publication date |
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DK11783D0 (da) | 1983-01-13 |
FI76563C (fi) | 1988-11-10 |
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DE3270505D1 (en) | 1986-05-15 |
EP0084118A1 (de) | 1983-07-27 |
ATE19067T1 (de) | 1986-04-15 |
ES518864A0 (es) | 1984-02-16 |
DK11783A (da) | 1983-07-15 |
ES8402822A1 (es) | 1984-02-16 |
FI76563B (fi) | 1988-07-29 |
FI830007L (fi) | 1983-07-15 |
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CA1213893A (en) | 1986-11-12 |
FI830007A0 (fi) | 1983-01-03 |
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