JPS58124535A - 乳化組成物の製造法 - Google Patents
乳化組成物の製造法Info
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- JPS58124535A JPS58124535A JP802582A JP802582A JPS58124535A JP S58124535 A JPS58124535 A JP S58124535A JP 802582 A JP802582 A JP 802582A JP 802582 A JP802582 A JP 802582A JP S58124535 A JPS58124535 A JP S58124535A
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- JP
- Japan
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- phase component
- clay mineral
- oil phase
- emulsion
- water
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/387—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
- G01G19/393—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value using two or more weighing units
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発@鉱昇−活性剤を用iることなく製造し得る新11
1な乳化胆威物、特に化粧料用乳化鳳威物OJI造法に
―する%e″Cある◎ 従来、化粧クリームの細線化粧料用乳化組成−α、油分
と水S成分とを生簀成分とし、こnにその他の粉体類9
色素、防腐剤、香料等を添加することによ夕長供されて
iる・CO種化粧タリームにお−て区1通常、界自活性
剤が乳化剤として用iら九てiるが、例えば次のような
欠点を有し、必ずしも製品として望ましiものが提供さ
れて−るとは云hil1%A、すなわち、U) 一般に
、皮膚刺激が高−0 に)製造条件(llK、攪拌力、冷却速に等)が最#I
製品の品質を左右し、常に均一な品質OII&に41I
に〈−拳qiK、クリームの硬駅などの物思的骨性が、
1llf変化に強く依存する・−】 経時的に状態変化
(分離、離漿等)を起し易−・ (4) ベタツ中のある使用感となるため、官能的に
好ましくなめ場合がある・ 等0点が挙がられる・このよう耽界面活性剤による問題
点を解消する丸め、使用量をてきるだけ少なくしたp1
界自活性剤を用i耽一方法など種々検討されて−るが、
未だ満足すべき結果を得るKに到ってiな−。
1な乳化胆威物、特に化粧料用乳化鳳威物OJI造法に
―する%e″Cある◎ 従来、化粧クリームの細線化粧料用乳化組成−α、油分
と水S成分とを生簀成分とし、こnにその他の粉体類9
色素、防腐剤、香料等を添加することによ夕長供されて
iる・CO種化粧タリームにお−て区1通常、界自活性
剤が乳化剤として用iら九てiるが、例えば次のような
欠点を有し、必ずしも製品として望ましiものが提供さ
れて−るとは云hil1%A、すなわち、U) 一般に
、皮膚刺激が高−0 に)製造条件(llK、攪拌力、冷却速に等)が最#I
製品の品質を左右し、常に均一な品質OII&に41I
に〈−拳qiK、クリームの硬駅などの物思的骨性が、
1llf変化に強く依存する・−】 経時的に状態変化
(分離、離漿等)を起し易−・ (4) ベタツ中のある使用感となるため、官能的に
好ましくなめ場合がある・ 等0点が挙がられる・このよう耽界面活性剤による問題
点を解消する丸め、使用量をてきるだけ少なくしたp1
界自活性剤を用i耽一方法など種々検討されて−るが、
未だ満足すべき結果を得るKに到ってiな−。
本発11111a、油相成分とゲル化能を有する粘土鉱
物とを少なくとも含有する基剤成分を、−5i71O条
件下K>−て、混合強力攪拌することによ)%上記外画
活性剤を配合した場合に生ずる諸々の欠点を屡消するC
とを見出した・本発明a−相成分0.1〜90重量−1
水相成分10〜99重量−、ゲル化能を有する粘土鉱物
o、i 〜ion量11 tp b t 、&P)I4
.0−12.o K調Il葛nた基剤成分#Cおiて、
該基剤成分を混合し、次いて高11にて強力に攪拌して
得られる乳化m酸物0J11!造法に関す為もOである
。
物とを少なくとも含有する基剤成分を、−5i71O条
件下K>−て、混合強力攪拌することによ)%上記外画
活性剤を配合した場合に生ずる諸々の欠点を屡消するC
とを見出した・本発明a−相成分0.1〜90重量−1
水相成分10〜99重量−、ゲル化能を有する粘土鉱物
o、i 〜ion量11 tp b t 、&P)I4
.0−12.o K調Il葛nた基剤成分#Cおiて、
該基剤成分を混合し、次いて高11にて強力に攪拌して
得られる乳化m酸物0J11!造法に関す為もOである
。
不発@に通用iinる油相成分として框、通常O%C)
でよく、油[[IIA、ロワ類、炭化水素、エステル1
1.^級アルコール類等各種あるが、真体的KW流動パ
ラフィン、スクワラン、プリスタン、9−メテルノナデ
pン、オVイルアルコール、オリーブ油、イソプロピル
ミリステート。
でよく、油[[IIA、ロワ類、炭化水素、エステル1
1.^級アルコール類等各種あるが、真体的KW流動パ
ラフィン、スクワラン、プリスタン、9−メテルノナデ
pン、オVイルアルコール、オリーブ油、イソプロピル
ミリステート。
ミリスチン駿オクチルデシル、ワtリン、回置パラフィ
ン、シリフーン油、ラノリン、アーモンドm、2−エチ
ルへ中ナン酸トリグリtリド。
ン、シリフーン油、ラノリン、アーモンドm、2−エチ
ルへ中ナン酸トリグリtリド。
テトラメチルペンタデカン、−1タノール等が挙げらn
1本発明#Cおiて、1lIKまたに2種以上本発明で
に、上記油sIR分の選択により目的とする乳化組成物
が得られ1kvh場合に框、色材類を添加することで解
決することができる@そのような色材類として区通常の
ものでよく、例えば無IIs科、タール系色素、天然色
素、染料等が挙げらn、各種の剤型に応じて、色材類を
mhx、in成11F 100重量16に対し、0.1
〜50重量饅の範囲で用−られる・ 水相成分としτは、水の他、エチルアルコール、プロピ
ルアルコール、グリーtリン、フロピレンゲリコール、
エテVングリコール、マルデトール、ジクリtリン、乳
酸ナトリヮム、ピロリドンカルボン酸ナトリヮム。コン
ドロイチン硫酸ナトリワム、ヒアルロン酸ナトリヮム等
カ水と共に用いられ、そのI41合としてa水100部
に対し1〜501$O範囲で直装することができる。X
発QIJにj?I/k ′cに、エチルアルコール、ク
ロピレングリゾール等を多量に用iることが可能である
ので、系の防腐に効果的である。
1本発明#Cおiて、1lIKまたに2種以上本発明で
に、上記油sIR分の選択により目的とする乳化組成物
が得られ1kvh場合に框、色材類を添加することで解
決することができる@そのような色材類として区通常の
ものでよく、例えば無IIs科、タール系色素、天然色
素、染料等が挙げらn、各種の剤型に応じて、色材類を
mhx、in成11F 100重量16に対し、0.1
〜50重量饅の範囲で用−られる・ 水相成分としτは、水の他、エチルアルコール、プロピ
ルアルコール、グリーtリン、フロピレンゲリコール、
エテVングリコール、マルデトール、ジクリtリン、乳
酸ナトリヮム、ピロリドンカルボン酸ナトリヮム。コン
ドロイチン硫酸ナトリワム、ヒアルロン酸ナトリヮム等
カ水と共に用いられ、そのI41合としてa水100部
に対し1〜501$O範囲で直装することができる。X
発QIJにj?I/k ′cに、エチルアルコール、ク
ロピレングリゾール等を多量に用iることが可能である
ので、系の防腐に効果的である。
ゲル化能を有する粘土鉱物としてはベントナイト、合成
へクトライト(111品名ツボナイト、Laporte
Industries Lim1tedJtll)、
ビーガム等のモンモリロナイト族粘土鉱物ヤ合成g母(
#A6b名ダイモダイモナイトーエ1a)などその他各
種のものが挙げらnるが、最も好4にはオ記合成へクト
ライトが用いらnる・不発明に係る乳化組成物KPいて
、水相成分lOO部に対し、ゲル化11@を有する粘土
鉱物を1−10部の割合で用りることが必要である。l
s以下でtx4らnるエマルジミンがゲル化しな−ので
、容易に排液を起こし、安定なエマルシヨンを形成しな
−・10部以上でaグル化が優先して起こるえめに均一
で乳化が起こシに〈−0本発明者区、良好な工iルジ1
ンを得るのに必要なラポナイ) XLLi (Lapo
rte Imciustries Lim1ted)の
量を癲足するため、油相成分と水の比を1:l(重量)
とし、ツボナイト刈noiltを変化感せ80℃にてエ
ースホモゲナイず−(H本HI機)を用−て1B、00
Orpmの条件に″CIO分間攪拌して乳化させたとこ
ろ、上記の範囲を求め得たものである。
へクトライト(111品名ツボナイト、Laporte
Industries Lim1tedJtll)、
ビーガム等のモンモリロナイト族粘土鉱物ヤ合成g母(
#A6b名ダイモダイモナイトーエ1a)などその他各
種のものが挙げらnるが、最も好4にはオ記合成へクト
ライトが用いらnる・不発明に係る乳化組成物KPいて
、水相成分lOO部に対し、ゲル化11@を有する粘土
鉱物を1−10部の割合で用りることが必要である。l
s以下でtx4らnるエマルジミンがゲル化しな−ので
、容易に排液を起こし、安定なエマルシヨンを形成しな
−・10部以上でaグル化が優先して起こるえめに均一
で乳化が起こシに〈−0本発明者区、良好な工iルジ1
ンを得るのに必要なラポナイ) XLLi (Lapo
rte Imciustries Lim1ted)の
量を癲足するため、油相成分と水の比を1:l(重量)
とし、ツボナイト刈noiltを変化感せ80℃にてエ
ースホモゲナイず−(H本HI機)を用−て1B、00
Orpmの条件に″CIO分間攪拌して乳化させたとこ
ろ、上記の範囲を求め得たものである。
不発−乳化組成物の1#飢な製造法に、上記各成分を一
定の条件にsPiて、混合、強力攪拌することからなる
婁造法であり、各成分の添加順序区問わな−が、少なく
とも良好な乳化組成物t4るためIF−は、油相成分を
充分に@解させて訃〈と共に、水相成分をPH4,0〜
12.0の範8に11fiL、てンくべきである・PH
4,9未満なiしはP)t 12.0以上でにゲル化が
起こらず、従ってiずn#cL、ても本発明の目的に適
うものa得らnなりh @ PHOI4 Jlα、選択
嘔れる各種基剤の組合せによ)行なうが、必!!ならば
適量の酸、アルpす等を用いて行なってもよりh・ 本発明の製造法は、詳細にW、 PH4,0〜12.0
0範囲になるように予め選択(l九a調整)し九油相成
分、水相成分、ゲル化能を有する粘土鉱物等の各成分を
適宜の順序にて混合し、次−で70℃〜90℃;IAK
の高謳好筐しく框80℃前後にて、ホモゲナイザー、ホ
モミキ丁−などの如I!混合攪拌機で強力に攪拌例えば
s、ooo〜2G、0OOrpnl!にの範Sにお−て
5分〜30分攪拌し、得らnる工!ルジミンを冷却もし
くに放冷し”tなる乳化組成物の製造法に閤するもので
ある・この製造法における強力な攪拌区油相成分をゲル
中#CJlかく分散させるために会費である・ま九、m
度区添加畜れるワックス等の固形kが充分K11l解す
る範Sが優先的にとられる。
定の条件にsPiて、混合、強力攪拌することからなる
婁造法であり、各成分の添加順序区問わな−が、少なく
とも良好な乳化組成物t4るためIF−は、油相成分を
充分に@解させて訃〈と共に、水相成分をPH4,0〜
12.0の範8に11fiL、てンくべきである・PH
4,9未満なiしはP)t 12.0以上でにゲル化が
起こらず、従ってiずn#cL、ても本発明の目的に適
うものa得らnなりh @ PHOI4 Jlα、選択
嘔れる各種基剤の組合せによ)行なうが、必!!ならば
適量の酸、アルpす等を用いて行なってもよりh・ 本発明の製造法は、詳細にW、 PH4,0〜12.0
0範囲になるように予め選択(l九a調整)し九油相成
分、水相成分、ゲル化能を有する粘土鉱物等の各成分を
適宜の順序にて混合し、次−で70℃〜90℃;IAK
の高謳好筐しく框80℃前後にて、ホモゲナイザー、ホ
モミキ丁−などの如I!混合攪拌機で強力に攪拌例えば
s、ooo〜2G、0OOrpnl!にの範Sにお−て
5分〜30分攪拌し、得らnる工!ルジミンを冷却もし
くに放冷し”tなる乳化組成物の製造法に閤するもので
ある・この製造法における強力な攪拌区油相成分をゲル
中#CJlかく分散させるために会費である・ま九、m
度区添加畜れるワックス等の固形kが充分K11l解す
る範Sが優先的にとられる。
一般に、モンモリロナイト系粘土鉱物に属する合成へク
トライト(前述に同じ)は、化粧品分野におりh−′c
1ゲル化剤またaゾル化剤として汎用嘔れて―る化粧品
原料の1っである。合成へタトライトα、水1111に
添加さnた−1一定のi11度以上になると、水中でゲ
ルを形成し、流動性を示さなくなる性質を有する。予め
ゲル形成が起って−るような合成へクトライト水ini
てα、ゲル*fが強く耽ると、油分をこnに添加しても
、油分を均一に分Ik畜せることctmsとなる傾向が
ある・本発明a、油相成分と、水相数分と、合成へクト
ライトの三成分を混合。
トライト(前述に同じ)は、化粧品分野におりh−′c
1ゲル化剤またaゾル化剤として汎用嘔れて―る化粧品
原料の1っである。合成へタトライトα、水1111に
添加さnた−1一定のi11度以上になると、水中でゲ
ルを形成し、流動性を示さなくなる性質を有する。予め
ゲル形成が起って−るような合成へクトライト水ini
てα、ゲル*fが強く耽ると、油分をこnに添加しても
、油分を均一に分Ik畜せることctmsとなる傾向が
ある・本発明a、油相成分と、水相数分と、合成へクト
ライトの三成分を混合。
攪拌すると、そO攪拌中区界−活性剤に代わるコンプレ
ツクスが生じ、合成へクトライトと水相全成分との間で
ゲル形成とエマルジョン生成とが同時に進行するため、
結果的にゲル強[が保持され、油分を均一に分散させる
ことかで龜る・合成ヘクFライトは、従来ゲル化剤とし
て化粧料に用iられ九例区あるが、このようなエマルジ
ョン生成に寄与する目的で使用名nた例d皆無である。
ツクスが生じ、合成へクトライトと水相全成分との間で
ゲル形成とエマルジョン生成とが同時に進行するため、
結果的にゲル強[が保持され、油分を均一に分散させる
ことかで龜る・合成ヘクFライトは、従来ゲル化剤とし
て化粧料に用iられ九例区あるが、このようなエマルジ
ョン生成に寄与する目的で使用名nた例d皆無である。
本発明によシ得られる乳化組成物が界面活性剤を使用し
ていな−ため、皮膚31111激のなく安全なものであ
るかを実証することを目的として、後記SA3m@1の
化粧料用乳化組成物と、この処方中からラポナイト刈A
(Laporte IndustriesLimi
led社製)を除き各種界面活性剤で置@換えて常法に
より製造した化粧料用乳化組成物とを用−1全1健康成
人男子50名を対象として48時間人体パッチテストを
実施した・その結釆、後者の市1jjL晶に相当する化
粧料用乳化組成物が比較的高i陽性率を示したのに対し
、本発#4に係る前者の化粧料用乳化組成物にほとんど
陽性α示さなかった・ 本発明に係る乳化Ili成物の製造法において区、必!
!ならば、通常の乳化組成物の如く、アミノ酸類、香料
、防腐剤、可履剤、増粘剤、中和剤。
ていな−ため、皮膚31111激のなく安全なものであ
るかを実証することを目的として、後記SA3m@1の
化粧料用乳化組成物と、この処方中からラポナイト刈A
(Laporte IndustriesLimi
led社製)を除き各種界面活性剤で置@換えて常法に
より製造した化粧料用乳化組成物とを用−1全1健康成
人男子50名を対象として48時間人体パッチテストを
実施した・その結釆、後者の市1jjL晶に相当する化
粧料用乳化組成物が比較的高i陽性率を示したのに対し
、本発#4に係る前者の化粧料用乳化組成物にほとんど
陽性α示さなかった・ 本発明に係る乳化Ili成物の製造法において区、必!
!ならば、通常の乳化組成物の如く、アミノ酸類、香料
、防腐剤、可履剤、増粘剤、中和剤。
紫外!I吸収剤#dFV−)剤等を用−ることができる
・ま九、本発明の目的に遍った範囲での界−活性剤の使
用区許容される・ 上記の如くして褥らnる乳化組成物特に化粧料用乳化組
成物に、皮膚刺激の殆んどなi安全なもOでToり、製
造時におけるj11到な条件設定を会費とせずに均一な
品質のものが得らn1色材類の添加も可能であ夕、系の
防腐がで宴、経時による物場的譬性O変化cLな(、乳
化物の硬fなど一1IX温度に依存せず、耐水性が耽(
、さつばシとした使用感が得られるものであシ、具体的
Ka1ハンドクリーム、エモリエントクリーム、*ラテ
ンクリーム等のクリームlIO他、乳iis、パック1
llvメークアップ科ペース1m(ファンデージョン他
)等の乳化形状を有するものであれば高粘のものから流
動性の高い低粘性のものまで広く使用できる・また、化
粧料に問わず、軟膏基剤9食料品、塗料、靴クリーム、
カーワックス等各種の用途に使用できるものである・ 次に本発明乳化組成物の製造法の実施例を述べる・含有
割合a重量−である・ 実施例 l エモリエントクリーム Aを70℃前後にて均一に約10分間溶解し、予め調製
しておφたBを添加した後、Cをこnに加え″′C混合
し、次iで温[70℃を保ち、10.00OrpmO5
l拌力にて10分間強力に攪拌し、得られるエマルジョ
ンを放冷し、Dt加えて目的とする乳化組成物を得た・ 実施例 2 ファンデーション 予め調製しておiたl1st*加した後、Cをこれに加
えて混合し、次M”t”1if70℃を保ち、10.0
0Or pm O攪拌力にて10分間強力flc@拌し
、4られるtスペンジ曹ンを放冷し、Dを加えて目的と
する乳化組成物を得た・ II!施例 3 アイカラー D8科 適量 Aを70C1i螢にて均一に約10分間加熱し、予め調
整してj?−たBt添加した後、Cをこnに加えて混合
し、次iで11度70℃を保ち、no、ooo rpm
の攪拌力にて10分間強力に攪拌し、祷られろサスベン
ジ曹ンを放冷し、Dを加えて目的とする乳化組成物をI
Iた働 41軒出願人 ポーラ化成工業1株式会社 代 履 人 升履士元石士部 (他1名) 手続補正書(方式) %式% ・Ifliとの関係 響許出願人静間県静岡
市弥生町648誉瑞 ポーラ化虞工業株式会社 4 代理人 郵便番号107 6補正の対象 ■ 願書および明細書 ■委任状 り補正の内容 ■ 願書およびf!Am*o浄書(内容に変j!なし)
■ 別紙のとおり姿任状を補光する a添付書−の1鍮 ■ 願書および明細書 各−過■姿任状
−通
・ま九、本発明の目的に遍った範囲での界−活性剤の使
用区許容される・ 上記の如くして褥らnる乳化組成物特に化粧料用乳化組
成物に、皮膚刺激の殆んどなi安全なもOでToり、製
造時におけるj11到な条件設定を会費とせずに均一な
品質のものが得らn1色材類の添加も可能であ夕、系の
防腐がで宴、経時による物場的譬性O変化cLな(、乳
化物の硬fなど一1IX温度に依存せず、耐水性が耽(
、さつばシとした使用感が得られるものであシ、具体的
Ka1ハンドクリーム、エモリエントクリーム、*ラテ
ンクリーム等のクリームlIO他、乳iis、パック1
llvメークアップ科ペース1m(ファンデージョン他
)等の乳化形状を有するものであれば高粘のものから流
動性の高い低粘性のものまで広く使用できる・また、化
粧料に問わず、軟膏基剤9食料品、塗料、靴クリーム、
カーワックス等各種の用途に使用できるものである・ 次に本発明乳化組成物の製造法の実施例を述べる・含有
割合a重量−である・ 実施例 l エモリエントクリーム Aを70℃前後にて均一に約10分間溶解し、予め調製
しておφたBを添加した後、Cをこnに加え″′C混合
し、次iで温[70℃を保ち、10.00OrpmO5
l拌力にて10分間強力に攪拌し、得られるエマルジョ
ンを放冷し、Dt加えて目的とする乳化組成物を得た・ 実施例 2 ファンデーション 予め調製しておiたl1st*加した後、Cをこれに加
えて混合し、次M”t”1if70℃を保ち、10.0
0Or pm O攪拌力にて10分間強力flc@拌し
、4られるtスペンジ曹ンを放冷し、Dを加えて目的と
する乳化組成物を得た・ II!施例 3 アイカラー D8科 適量 Aを70C1i螢にて均一に約10分間加熱し、予め調
整してj?−たBt添加した後、Cをこnに加えて混合
し、次iで11度70℃を保ち、no、ooo rpm
の攪拌力にて10分間強力に攪拌し、祷られろサスベン
ジ曹ンを放冷し、Dを加えて目的とする乳化組成物をI
Iた働 41軒出願人 ポーラ化成工業1株式会社 代 履 人 升履士元石士部 (他1名) 手続補正書(方式) %式% ・Ifliとの関係 響許出願人静間県静岡
市弥生町648誉瑞 ポーラ化虞工業株式会社 4 代理人 郵便番号107 6補正の対象 ■ 願書および明細書 ■委任状 り補正の内容 ■ 願書およびf!Am*o浄書(内容に変j!なし)
■ 別紙のとおり姿任状を補光する a添付書−の1鍮 ■ 願書および明細書 各−過■姿任状
−通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 aII薯成分成分0〜・0重量−、パラベン顯又a。 アミノaSのうち少取(とも一方を置型な一水椙成分1
0〜99重量−、ゲル化能を有する粘土鉱物0.1−1
0重量−からなるPH4,0−12OK11111al
llさ−rL大基剤威分にお−て、皺基剤威分を楓会し
、次−で高温にて強力Kll拌して祷られ為乳化組成−
〇all造決・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP802582A JPS58124535A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 乳化組成物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP802582A JPS58124535A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 乳化組成物の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58124535A true JPS58124535A (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=11681789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP802582A Pending JPS58124535A (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 乳化組成物の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58124535A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6230704A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | Kobayashi Kooc:Kk | 発熱パツク化粧料 |
US5607622A (en) * | 1992-06-29 | 1997-03-04 | Mikimoto Pharmaceutical Co., Ltd. | Oil-in-water cream base |
US5919398A (en) * | 1995-03-31 | 1999-07-06 | Shiseido Co., Ltd. | Oil-water mixed composition |
Citations (3)
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JPS5484882A (en) * | 1977-11-01 | 1979-07-06 | Nl Industries Inc | Oil based fluid containing organophilic clay having improved dispersibility |
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