JPH0798728B2 - ピ−ルオフ型パツク化粧料 - Google Patents

ピ−ルオフ型パツク化粧料

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JPH0798728B2
JPH0798728B2 JP3389687A JP3389687A JPH0798728B2 JP H0798728 B2 JPH0798728 B2 JP H0798728B2 JP 3389687 A JP3389687 A JP 3389687A JP 3389687 A JP3389687 A JP 3389687A JP H0798728 B2 JPH0798728 B2 JP H0798728B2
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    • A61K8/73Polysaccharides
    • A61K8/733Alginic acid; Salts thereof

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はピールオフ型パツク化粧料、更に詳細には、使
用時水等に均一に分散し、使用時のゲル化速度が適当に
調節され、塗布性、皮膜形成性、皮膜強度、剥離性等に
優れたピールオフ型パツク化粧料に関する。
〔従来の技術およびその問題点〕 パツク化粧料には、塗布後乾燥して皮膜を形成したの
ち、剥離するピールオフ型タイプのものと、抜き取り又
は洗い流しタイプのものとがある。
このピールオフ型パツク化粧料は皮膜形成剤を主剤と
し、これに保湿剤、増粘剤、アルコール類、防腐剤、香
料、粉体等を配合して調製されている。この皮膜形成剤
としては、一般にポリビニルアルコールが使用されてい
る。またアルギン酸の水不溶性塩は良好なゲル状皮膜を
形成するので拭き取り又は洗い流しタイプのパツク化粧
料に使用されているが、これをピールオフ型パツク化粧
料に使用した場合次のような欠点を有する。
すなわち、(1)水溶性アルギン酸塩とアルカリ土類金
属塩を、それぞれ別々に水溶液とし、これを使用時混合
して顔面等に塗布する形態の場合には、粘性が低く流れ
易くて塗布が困難であり、良質の皮膜が得られず、また
皮膜の強度が弱いので、均一できれいに剥離することが
できないという欠点があつた。また、(2)水溶性アル
ギン酸塩とアルカリ土類金属塩の混合粉末を使用時水等
に加えて混和分散して泥状として塗布する形態の場合に
は、水等への分散性が悪く、均一なゲルが進行せず、ま
た酸を加えるとゲル化が速すぎ、ゲル化開始時間をコン
トロールすることが極めて困難であるので、均質なゲル
状皮膜を形成させることができなかつた。その結果、皮
膜強度が弱く、剥離性も悪いという欠点があつた。
上記混合粉末の水等への分散性を改善するために、プロ
ピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセ
リン等を配合する方法が考えられるが、これらの配合量
が多くなると剥離時間の遅延をきたすと共に、当該混合
粉末の吸湿性が増大し、保存安定性が悪くなるという欠
点があり、未だ満足し得るものは見出されていない。
〔問題点を解決するための手段〕
斯かる実状において、本発明者は、アルギン酸の水不溶
性塩を皮膜形成剤とするピールオフ型パツク化粧料にお
ける上記欠点を克服せんと鋭意研究を行つた結果、これ
にグルコノデルタラクトンを特定量配合すると、ゲル化
速度が調整されて良質な皮膜が形成されること、更にこ
れに液状油分と特定範囲のHLB値を有する非イオン性界
面活性剤を配合すると、水等への分散性がよく、塗布性
に優れ、しかもエモリエント効果が付与された良質な皮
膜が形成されることを見出し、本発明を完成した。
従って、本発明は、水溶性アルギン酸塩、アルカリ土類
金属塩及びグルコノデルタラクトン1〜15重量%を含有
するピールオフ型パツク化粧料に係る第一の発明と、こ
れに更に液状油分及びHLB値が8〜12の非イオン性界面
活性剤を配合したピールオフ型パツク化粧料に係る第二
の発明を提供するものである。
本発明で使用される水溶性アルギン酸塩としては、例え
ばアルギン酸のナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノ
ールアミン塩、アンモニウム塩等の水溶性塩類が利用で
き、就中アルギン酸のナトリウム塩は一般に市販されて
おり、入手が容易である。これらの水溶性アルギン酸塩
の配合量は、特に限定されるものではないが、全量あた
り5〜30重量%が好ましい。配合量が前記範囲より少な
くなると形成される皮膜の強度が低下し、剥離性も悪く
なり、またそれを超えて多くなると使用時に水などとの
均一分散が容易でなく、ゲル化時間が速くなり、また粘
度が大きくなりすぎて好ましくない。
また、アルカリ土類金属塩としては、水溶性アルギン酸
塩と反応して不溶性塩を生ずるものであれば特に制限さ
れず、例えば炭酸カルシウム、乳酸カルシウム、クエン
酸カルシウム、塩化カルシウム、硫酸カルシウム、酢酸
カルシウム、乳酸亜鉛等が挙げられる。これらのアルカ
リ土類金属塩の配合量は、製品特性に応じて決定すれば
よいが、通常全量あたり5〜50重量%の範囲で用いるこ
とが好ましい。配合量が前記範囲より少なくなると形成
される皮膜の強度が低く、剥離時一部皮膚に残つてしま
うことになつて良好な皮膜を得難くなつてしまい、また
それを超えて多くなると使用時に水などとの均一分散性
が悪くなり、ゲル化時間も速くなつてしまい、使用性面
で好ましくない傾向が生ずる。
グルコノデルタラクトンはグルコン酸の分子内エステル
である白色結晶又は結晶性粉末であり、一般に市販され
ているものを使用することができる。これは本発明にお
いて、水溶性アルギン酸塩とアルカリ土類金属塩とによ
るゲル化反応を適度に調節し、ゲル化を均一に行わしめ
る作用を奏する。
グルコノデルタラクトンの配合量は、全量あたり1〜15
重量%、好ましくは1〜10重量%である。配合量がこれ
より少ないと効果が充分に得られず、また15重量%を超
えると、ゲル化時間が速すぎて、部分的に疑固が起こ
り、良質な皮膜は得られない。
第二の発明に使用される液状油分としては、動・植物
油、鉱物油、エステル油等の合成油、高級アルコール油
等の何れをも使用することができ、具体例としては、流
動パラフイン、スクワラン、ヒマシ油、マカデミアンナ
ツツ油、オリーブ油、ホホバ油、ミンク油、タートル
油、液体ラノリン、ミリスチン酸イソプロピル、ミリス
チン酸オクチルドデシル、2−エチルヘキサン酸セチ
ル、2−エチルヘキサン酸トリグリセライド、オレイル
アルコール、ヘキサデシルアルコール、シリコーン油等
の液状の油分が挙げられる。これらの中で、使用時水等
へ分散したとき容易に白濁した乳化状態を与える点で天
然の炭化水素系液体油が好ましい。これら油分の配合量
は70重量%以下、特に30〜70重量%が好ましい。これよ
り少ないとエモリエント効果が充分に付与されず、また
多すぎると、皮膜形成時に油が分離してにじみを生ず
る。
非イオン性界面活性剤としては、HLB値が8〜12の範囲
にあり、通常化粧料分野で使用される皮膚に対する安全
性の高いものが使用されるが、その中でも室温で液状又
はペースト状を呈する非イオン性界面活性剤が好適であ
る。これら界面活性剤の具体例としては、例えばポリオ
キシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビツト脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
グリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル、
ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化
ヒマシ油、モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸
ポリオキシエチレングリセリン、モノピログルタミン酸
モノイソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油、シヨ糖脂肪酸エステル等が挙げられる。
この非イオン性界面活性剤は、水等と混和したときに容
易に均一な乳化分散状態を得るために配合されるもので
あり、その配合量は特に制限されないが、通常全量あた
り1〜7重量%が好ましい。
尚本発明において、多量の油分を配合した場合、粉体成
分と油分が分離して沈降することがある。この場合で
も、使用時再分散して使用できるが、沈降防止剤として
デンプン脂肪酸エステル、シヨ糖脂肪酸エステル、ベン
トナイト等の粘土鉱物等を配合するのが外観及び使用上
好ましい。この沈降防止剤の配合量は、通常1〜10重量
%が好ましい。
本発明パツク化粧料は、粉末状またはペースト状の形態
で提供される。粉末状とするには、例えばカオリン、タ
ルク、酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸マグネシウム、シリ
カ、ベントナイト等の賦形剤を添加混合することにより
調製される。これには、パツク化粧料に一般に使用され
ている任意成分、例えば保湿剤、増粘剤、粉末類、香
料、防腐剤、着色剤、美容成分、前記以外の油剤、皮膜
形成剤、界面活性剤を適宜、必要に応じ、本発明の効果
を阻害しない範囲で配合することができる。
本発明ピールオフ型パツク化粧料は、使用に際し、適当
量(通常同量から10倍量程度)の水やお湯などと混和
し、均一な分散または乳化分散状態となし、これを顔面
等に適当な厚さに塗布し、ゲル状皮膜を形成させ、次い
で適当時間後剥離する方法によつて用いることができ
る。水溶性アルギン酸塩を水溶液としたものに、別に用
意したアルカリ土類金属塩、必要により油成分、非イオ
ン性界面活性剤を配合したものを使用時混和して使用す
ることもできる。更にまた、水溶性アルギン塩酸、アル
カリ土類金属塩及びグルコノデルタラクトンを含有する
ものに、別に用意した液状油及び非イオン性界面活性剤
等を含有する水分散液を使用時混和して使用することも
できる。
〔実施例〕
次に本発明について実施例を挙げてさらに詳細に説明す
る。
実施例1及び2 表1に示す処方に基づき、ピールオフ型粉末状パツク化
粧料を調製した。これについて、本発明の効果を確認す
るために、使用テストを行い、評価した結果を表2に示
す。
(製法) 成分(1)〜(5)を均一に混合し、これに成分(6)
〜(7)を混合後添加して、均一分散し、次いで容器に
充填して製品とする。
実施例1及び2の本発明品は、ピールオフ型粉末状パツ
ク化粧料として優れた性能を有し、また6カ月間、室温
に放置後でも製造時と外観並びに性能に変化がなく、保
存安定性も良好であつた。
実施例3 表3に示す処方に基づき、ピールオフ型ペースト状パツ
ク化粧料を調製した。これについて本発明の効果を確認
するために使用テストを行い、その評価結果を表4に示
した。
(製法) 成分(1)〜(4)を均一に混合し、これに成分(5)
〜(10)を混合して加熱溶解したものに添加し、次いで
均一分散し、容器に充填して製品とする。
尚、評価は実施例1と同様に行つた。
実施例3の本発明品は、使用時の水との均一乳化分散が
よく、また良好なゲル状皮膜が得られ、使用感、使用性
に優れたものであつた。また6カ月間、室温に放置後で
も製造時と外観並びに性能に変化がなく、保存安定性も
良好であつた。
実施例4 (処方) (重量%) (1) アルギン酸ナトリウム 15.0 (2) 炭酸カルシウム 15.0 (3) グルコノデルタラクトン 3.0 (4) スクワラン 50.0 (5) ポリオキシエチレンソルビタントリオレエート
(20E.O.)(HLB値11.0) 5.0 (6) 1,3−ブチレングリコール 2.0 (7) グリセリン 10.0 (製法) 成分(1)〜(3)を均一混合し、これを成分(4)〜
(7)と均一混合分散して製品とする。
実施例5 (処方) (重量%) (1) アルギン酸ナトリウム 15.0 (2) 炭酸カルシウム 15.0 (3) グルコノデルタラクトン 3.0 (4) マカデミアンナツツ油 50.0 (5) N−アシル−L−グルタミン酸ナトリウム 2.0 (6) ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(20E.O.)
(HLB値10.5) 3.0 (7) 1,3−ブチレングリコール 2.0 (8) グリセリン 10.0 (製法) 実施例4と同様にして製品とする。
上記の本発明品である実施例4及び5の製品は、使用時
に水との均一乳化分散性が容易で、容易に塗布でき、均
一で柔軟性のある良質のゲル状皮膜が得られ、またゲル
化して皮膜を形成する時間が適度であり、均一剥離性が
よく、品質的に優れたものであつた。さらに6ケ月間、
室温に放置後でも製造時と外観並びに性能に変化がな
く、保存安定性も良好であつた。
実施例6 (処方) I剤 (重量%) (1) アルギン酸ナトリウム 25.0 (2) 炭酸カルシウム 20.0 (3) グルコノデルタラクトン 6.0 (4) カオリン 20.0 (5) タルク 29.0 II剤 (重量%) (1) オリーブ油 10.0 (2) ミリスチン酸イソプロピル 5.0 (3) スクワラン 5.0 (4) ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート
(6E.O.)(HLB値10.0) 3.0 (5) プロピレングリコール 10.0 (6) 防腐剤 適量 (7) 香料 適量 (8) 精製水 残量 (製法) I 剤:成分(1)〜(5)を混合し、均一分散する。
II剤:成分(1)〜(8)を攪拌しながら混合分散す
る。
使用時、I剤10部にII剤50部を添加し、均一混和、分散
して製した本発明品である実施例6の製品は、容易に塗
布でき、均一で柔軟性のある良質のゲル状皮膜が得ら
れ、またゲル化して皮膜を形成する時間が適度であり、
均一剥離性がよく、品質的に優れたものであつた。
〔発明の効果〕
叙上の如く、本発明のパツク化粧料は、グルコノデルタ
ラクトンを配合することによつて、水溶性アルギン酸塩
とアルカリ土類金属塩とによるゲル形成速度を適度に調
整することができ、その結果均一で良質な皮膜を形成す
ることができる。また、油分と非イオン性界面活性剤を
配合することによつて、水等への分散性が向上し、また
皮膚にエモリエント効果及びモイスチヤー効果を与える
ことができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水溶性アルギン酸塩、アルカリ土類金属塩
    及びグルコノデルタラクトン1〜15重量%を含有するピ
    ールオフ型パック化粧料。
  2. 【請求項2】水溶性アルギン酸塩、アルカリ土類金属
    塩、グルコノデルタラクトン1〜15重量%、液状油分及
    びHLB値が8〜12の非イオン性界面活性剤を含有するピ
    ールオフ型パック化粧料。
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