JP2000344657A - スクラブ化粧料 - Google Patents

スクラブ化粧料

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JP2000344657A
JP2000344657A JP15065799A JP15065799A JP2000344657A JP 2000344657 A JP2000344657 A JP 2000344657A JP 15065799 A JP15065799 A JP 15065799A JP 15065799 A JP15065799 A JP 15065799A JP 2000344657 A JP2000344657 A JP 2000344657A
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skin
water
cosmetic
keratin
scrub
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JP15065799A
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Shingo Hiraoka
新吾 平岡
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Kose Corp
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Kose Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用性が良好で、肌のざらつきをなくす効果、
角質除去効果を有する、スクラブ化粧料を提供する。 【解決手段】水溶性高分子0.01〜3重量%、平均粒
径10μm〜1000μmの水不溶性顆粒0.1%〜7
0重量%、特定の炭酸ジエステル化合物0.1〜30重
量%を含有するスクラブ化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクラブ化粧料に
関し、更に詳しくは、肌に塗布し、マッサージした時の
使用性に優れ、かつ、マッサージ後の肌のざらつきをと
る効果、角質除去効果に優れたスクラブ化粧料に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スクラブ化粧料の大きな目的の一つは美
肌状態の維持である。美肌状態を維持する為には、乾燥
などにより重層化した角質を除去して表皮細胞のターン
オーバーをスムーズにすることが重要であり、化学的に
角質を除去するサリチル酸等を配合した化粧料や、物理
的に角質を除去する顆粒成分を配合したスクラブ化粧料
等が知られている。また、角質除去効果、マッサージ効
果を考慮して、植物種子粉砕粒と無機粉体の組み合わせ
(特開平10−338625号公報)や、使用後の肌の
エモリエント効果、柔軟効果、保湿効果を考慮して炭酸
ジエステルを配合すること(特開平11−106326
号公報)なども提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、物理的
に角質を除去する顆粒として用いられる植物種子の粉砕
物やポリエチレン末の様な有機粉体は粒子が柔らかく、
単独で用いた場合、マッサージ効果はあるものの、皮膚
表面のざらつきをとる効果や、充分な角質除去効果は得
られず、又、軽石粉末の様な無機粉体では、刺激が強す
ぎたり皮膚を傷つけることがあり、皮膚安全性の観点か
ら好ましくなかった。また、化学的に角質を除去するた
めに用いられるサリチル酸等は角質除去効果は高いが薬
物に過敏な人では皮膚刺激を生じる場合があった。そこ
で、肌を傷めることなく、使用性に優れ、使用後の肌の
ざらつきをとる効果や、角質除去効果が充分に得られる
スクラブ化粧料の開発が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者は水不溶性顆粒を配合したスクラブ化粧料につい
て鋭意研究した結果、特定の水不溶性顆粒と特定の炭酸
ジエステル、特定の水溶性高分子を組み合わせて配合し
たスクラブ化粧料は、水不溶性顆粒を単独に配合した場
合よりも肌を傷めることなく顆粒の皮膚への付着性を高
めて使用性を向上させることができ、かつ、皮膚のざら
つきをとり、角質除去効果を増大させることができるこ
とを見出し本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は、次の成分(A)〜
(C)、 (A)水溶性高分子0.01〜3重量% (B)平均粒径10μm〜1000μmの水不溶性顆粒
0.1%〜70重量% (C)式(1)で表わされる炭酸ジエステル化合物0.
1〜30重量% を含有することを特徴とするスクラブ化粧料である。
【0006】以下、本発明について詳述する。本発明に
用いられる(A)成分の水溶性高分子をスクラブ化粧料
に配合させた場合、使用するのに適度な粘性が得られ、
水不溶性顆粒の分散性が向上し、更に水不溶性顆粒と肌
との適度な付着感が得られる為、良好な角質除去効果を
得ることができる。使用する水溶性高分子は、天然、合
成、半合成のものいずれを用いてもよい。これらのうち
アニオン性、カチオン性、両性、非イオン性いずれを用
いてもかまわない。又、これらを組み合わせて使用して
もよい。天然高分子としてはグアーガム、クイーンシー
ド、ガラクタン、アラビアゴム、トラガント、マンナ
ン、デンプン、デキストリン、カードラン、カゼイン、
アルブミン、コラーゲン、カラヤゴム、ゲニュガム等が
挙げられる。半合成高分子としてはメチルセルロース、
エチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、メチルヒドロキシプ
ロピルセルロース、カチオン化セルロース、カチオン化
アルキルセルロース、カチオン化グアガム、ヒドロキシ
プロピルグアガム、カルボキシメチルキチン、可溶性デ
ンプン、カルボキシメチルデンプン、メチルデンプン、
アルギン酸プロピレングリコール、多糖類の誘導体等が
挙げられる。合成高分子として、ポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、ポリビニルメチルエーテ
ル、カルボキシビニルポリマー、ポリアクリル酸ナトリ
ウム、アクリル酸メタクリル酸アルキル共重合体、ポリ
アクリル酸アミド、ポリエチレングリコール、酸化エチ
レン・酸化プロピレンブロック共重合体等が挙げられ
る。これらの中でも特にカルボキシビニルポリマー、ア
クリル酸メタクリル酸アルキル共重合体、メチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、から選ばれる一種
又は二種以上を使用するのが好ましい。
【0007】本発明で使用される(A)成分の水溶性高
分子は、1種または2種以上を用いることができ、その
配合量は全成分中0.01〜3重量%(以下、特に記載
のあるもの以外は、重量%を単に%で示す)が好まし
く、0.1〜1%がより好ましい。
【0008】本発明で使用される(B)成分の水不溶性
顆粒は、ポリエチレン末、ポリスチレン末、ナイロン
末、結晶セルロース等の有機物、軽石、ケイ酸アルミニ
ウム、ラポナイトコロイダルアルミナ、微粉酸化ケイ
素、無水ケイ酸、ベントナイト等を例示することができ
る。この水不溶性顆粒を配合することにより肌のざらつ
きをとり、皮膚の角質を効果的に除去できる特徴をもっ
ている。これらの中でも特にポリエチレン末、軽石、ベ
ントナイトから選ばれる一種又は二種以上を使用するの
が好ましい。
【0009】本発明で使用される(B)成分の水不溶性
顆粒は1種または2種以上を用いることができ、その配
合量は、全成分中0.1〜70%が好ましく、1〜50
%がより好ましい。
【0010】本発明で使用される(C)成分の炭酸ジア
ルキルは、式(1)中のR1、の炭素数はそれぞれ
6〜28が好ましく、8〜20がより好ましい。炭素数
が5以下の場合、肌の角質とのなじみが低下し、角質除
去効果を損なうと共に、皮膚安全性上好ましくない。
又、炭素数が29以上の場合、肌へのべたつきを生じ、
使用性が悪く、使用後、肌がべたつく等の感触に支障を
きたす。R1、の炭化水素は共に飽和であっても不
飽和であっても良い。又、これらのいずれの側鎖が分岐
状、環状になっていても構わない。これらの中から選ば
れる一種又は二種以上を用いることができる。本発明に
用いられる(C)成分の炭酸ジアルキルは肌の角質との
なじみがよく(B)成分の水不溶性顆粒と組み合わせて
使用した場合、皮膚を傷めることなく皮膚と顆粒の付着
性を向上させて使用性を良好にし、使用後の肌のざらつ
きをとり、角質除去効果を相乗的に向上させる特徴を持
っている。さらに、(A)成分の水溶性高分子を組合せ
ることによって、使用するのに適度な粘性を得ることが
でき、水不溶性顆粒の分散性、および肌との付着性を更
に向上させ肌の角質を除去する効果を向上させることが
できる。
【0011】本発明で使用される(C)成分の炭酸ジエ
ステルは、1種または2種以上を用いることができ、そ
の配合量は、全成分中0.1〜30%が好ましく、1〜
15%がより好ましい。
【0012】本発明のスクラブ化粧料は、通常ベ−スは
水性であり、上記の必須成分に加え、目的に応じて本発
明の効果を損なわない量的、質的範囲で、pH調整剤、
界面活性剤、乳化助剤、油性成分、水性成分、紫外線吸
収剤、香料、殺菌剤、防腐剤、酸化防止剤、美容成分
等、スクラブ化粧料において汎用である他の成分の配合
が可能である。
【0013】pH調整剤としては、クエン酸、乳酸等の
酸またはその塩、界面活性剤としては、通常使用される
アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、カチオン性界
面活性剤等、ポリオキシアルキレン付加型界面活性剤等
のノニオン性界面活性剤;乳化助剤としては、高級アル
コール、グリセリン脂肪酸エステル等;油性成分として
は、直鎖または分岐鎖を有するエステル類、炭化水素、
油脂類、高級脂肪酸、シリコーン油、高重合シリコー
ン、環状シリコーン、アミノ変性シリコーン、カチオン
性シリコーン等のシリコーン誘導体、;水性成分として
は、多価アルコール、低級アルコール等を例示すること
ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のスクラブ化粧料は、他の
成分との併用や容器の機構により、液状、乳液状、クリ
ーム状、ジェル状等の形態にて実施することができる。
【0015】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0016】実施例1〜7および比較例1〜7 ボディ
マッサージ料 表1に示す組成および下記製法にてボディマッサージ料
を調製し、人の前腕部を用いて下記評価方法により、使
用感、ざらつきをとる効果、角質除去効果について専門
パネルを用いて評価を行った。表1に結果を併せて記
す。
【0017】
【表1】
【0018】(製法) A.成分(1)〜(8)を均一に混合し75℃にする。 B.成分(9)〜(14)を均一に混合し75℃にす
る。 C.Aを攪拌しながらBを徐々に添加し乳化する。 D.Cを冷却後(15)〜(19)を加え均一に混合し
ボディマッサージ料を得た。
【0019】(評価方法)女性専門パネル10名の肘
に、実施例1〜7および比較例1〜7の試料5gを塗布
し、マッサージ後、充分に水で濯いだ後、下記の評価基
準(a)により使用感を4段階に評価した。また、評価
基準(b)によりざらつきをとる効果について評価し
た。更に、評価基準(c)により角質除去効果について
評価した。
【0020】(評価基準) <1>使用感 評価基準(a) ◎:まったく傷みがなく充分なマッサージ感があった。 ○:傷みがなく程よいマッサージ感があった。 △:やや傷みはあるがマッサージ感はあった。 ×:傷みがあり、マッサージしにくかった。 <2>ざらつきをとる効果 濯ぎ後、パネルの肘の感触の違いを次の様に評価した。 評価基準(b) ◎:皮膚のざらつきがなく、つるつるした感触になっ
た。 ○:皮膚のざらつきがなくなった。 △:皮膚のざらつきがのこっていた。 ×:使用前とほとんどかわらなかった。 <3>角質除去効果 使用前と使用後のパネルの肘の角質の状態を比較する
為、電子顕微鏡で観察し評価した。 評価基準(c) ◎:使用前と比較し角質が充分に除去されている。 ○:使用前と比較し角質が除去されている。 △:使用前と比較し角質がわずかしか除去されていな
い。 ×:使用前と比較しほとんど角質は除去されていない。
【0021】表1の結果から明らかなように、本発明の
スクラブ化粧料は比較例1〜7のものと比較して、使用
感に優れ、肌のざらつきを効果的に除去し、古い角質を
充分に除去できる、極めて優れた効果を示すものである
ことが実証された。
【0022】 実施例8:フェイスマッサージ料 (成分) (重量%) 1.セスキオレイン酸ソルビタン 0.5 2.ジプロピレングリコール 20 3.カルボキシビニルポリマー 1 4.精製水 残部 5.トリエタノールアミン 適量 6.炭酸ジエステル(R=14、15)注1) 10 7.ポリエチレン末(100μm) 5 注1)LIALCARB SR−1000/R(日光ケミカルズ社製)
【0023】(製造方法) A:成分1〜4均一に混合する。 B:成分5をAに加えゲルを形成させる。 C:成分6、7をBに加えフェイスマッサージ料を得
た。 実施例8は、古い角質を充分に除去し、使用性に優れた
フェイスマッサージ料であった。
【0024】 実施例9:フットマッサージ料 (成分) (重量%) 1.ポリオキシエチレン(20)硬化ひまし油 1 2.エタノール 15 3.ポリアクリル酸アミド 1 4.精製水 残部 5.炭酸ジエステル(R=14、15)注1) 15 6.ジメチルポリシロキサン(100cs) 5 7.天然軽石(100μm) 30 注1)LIALCARB SR−1000/R(日光ケミカルズ社製)
【0025】(製造方法) A:成分1〜4均一に混合する。 B:成分5〜7をAに加えフットマッサージ料を得た。 実施例9は、古い角質を充分に除去し、使用性に優れた
フェイスマッサージ料であった。
【0026】 実施例10:スカルプマッサージ料 (成分) (重量%) 1.ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 3 2.エタノール 20 3.ポリアクリル酸アミド 1 4.精製水 残部 5.炭酸ジエステル(R=14、15)注1) 5 6.ベントナイト注2) 10 注1)LIALCARB SR−1000/R(日光ケミカルズ社製) 注2)クニピア G−4(クニミネ工業社製)
【0027】(製造方法) A:成分1〜4均一に混合する。 B:成分5、6をAに加えスカルプマッサージ料を得
た。 実施例10は、古い角質を充分に除去し、使用性に優れ
たスカルプマッサージ料であった。
【0028】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のスクラブ化
粧料は、使用性が良好で、肌のざらつきをなくす効果、
角質除去効果を有し、スクラブ化粧料として優れた品質
を有する。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年1月18日(2000.1.1
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】(評価基準) 〈1〉使用感 評価基準(a) ◎:まったく傷みがなく充分なマッサージ感があった。 ○:傷みがなく程よいマッサージ感があった。 △:やや傷みはあるがマッサージ感はあった。 ×:傷みがあり、マッサージしにくかった。 〈2〉ざらつきをとる効果 濯ぎ後、パネルの肘の感触の違いを次のように評価し
た。 評価基準(b) ◎:皮膚のざらつきがなく、つるつるした感触になっ
た。 ○:皮膚のざらつきがなくなった。 △:皮膚のざらつきが残っていた。 ×:使用前とほとんどかわらなかった。 〈3〉角質除去効果 使用前と使用後のパネルの肘の角質の状態を比較する
為、マイクロスコープで観察して評価した。 評価基準(c) ◎:使用前と比較し角質が充分に除去されている。 ○:使用前と比較し角質が除去されている。 △:使用前と比較し角質がわずかしか除去されていな
い。 ×:使用前と比較しほとんど角質は除去されていない。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】(製造方法) A:成分1〜4を均一に混合する。 B:成分5〜7をAに加えフットマッサージ料を得た。 実施例9は、古い角質を充分に除去し、使用性に優れた
フットマッサージ料であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)〜(C)、 (A)水溶性高分子0.01〜3重量% (B)平均粒径10μm〜1000μmの水不溶性顆粒
    0.1%〜70重量% (C)次式(1)で表わされる炭酸ジエステル化合物0.
    1〜30重量% (式中のR1、は炭素数がそれぞれ6〜28の直鎖
    状、分岐状または環状の飽和もしくは不飽和の炭化水
    素)を含有することを特徴とするスクラブ化粧料。
JP15065799A 1999-05-28 1999-05-28 スクラブ化粧料 Pending JP2000344657A (ja)

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Cited By (6)

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