JP2001151637A - 発熱化粧料 - Google Patents
発熱化粧料Info
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- JP2001151637A JP2001151637A JP2000015548A JP2000015548A JP2001151637A JP 2001151637 A JP2001151637 A JP 2001151637A JP 2000015548 A JP2000015548 A JP 2000015548A JP 2000015548 A JP2000015548 A JP 2000015548A JP 2001151637 A JP2001151637 A JP 2001151637A
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Abstract
れた発熱化粧料を提供する。 【解決手段】(a)ゼオライトと、(b)ポリオキシア
ルキレン(アルキレンの炭素数が2、3)グリコール付
加物を含有し、実質的に非水系である発熱化粧料。
Description
きに発熱する発熱化粧料に関するものである。
布した際に快適感を与えるとともに、皮膚の清浄性や皮
膚機能等を亢進させる化粧料として、過去に種々提案さ
れている。例えば、アルキレングリコール等が水と接触
し発熱するのを応用した化粧料(特開昭57−7590
9号公報)、ポリエチレングリコールと活性化ゼオライ
トが水と接触し発熱するのを応用した化粧料(特開平6
−100411号公報)、また焼石膏が水と接触し発熱
するのを応用したパック等(特開昭57−114506
号公報、特開昭60−94905号公報、特開昭62−
30704号公報、特開昭63−54308号公報)等
が開示されている。
よる発熱化粧料は、塗布時には発熱作用が強いが経時的
に弱くなったり、また塗布時にべたつき感があるなど、
使用性や感触にも劣り、さらに焼石膏は強アルカリ性と
なり皮膚にとって好ましくない。すなわち、本発明の目
的は、洗い流し性や感触等に優れ、長時間の発熱性を有
する化粧料を得ることにある。
を解決すべく鋭意検討した結果、(a)ゼオライトと、
(b)ポリオキシアルキレン(アルキレンの炭素数が
2、3)グリコール付加物を含有し、実質的に非水系で
ある発熱化粧料が、上記目的を達成できることを見出し
た。すなわち、本発明は、(a)ゼオライトと、(b)
ポリオキシアルキレン(アルキレンの炭素数が2、3)
グリコール付加物を含有し、実質的に非水系である発熱
化粧料にある。
混合されることによって水和熱を発生するものであっ
て、合成ゼオライト粉末が好ましく、例えば、(1−
x)Na2O・xK2O・Al2O3・2SiO2(x≧
0.3)の合成ゼオライト3A型、Na2O・Al2O3
・2SiO2の合成ゼオライト4A型、(1−x)Na2
O・xCaO・Al2O3・2SIO2(x≧0.7)の
合成ゼオライト5A型等であり、合成ゼオライトの粒度
分布としては0.15mm以下が好ましく、これらの製
品例としては東ソー株式会社より市販されているゼオラ
ムA−3粉末、ゼオラムA−4粉末、ゼオラムA−5粉
末等が挙げられ、その他ユニオン昭和株式会社等より市
販されている。ゼオライトの配合量としては、発熱化粧
料の総量に対して、1.0〜50.0質量%が好まし
く、特に好ましくは10.0〜40.0質量%である。
て発熱するポリオキシアルキレン(アルキレンの炭素数
が2、3)グリコール付加物を併用することによって、
ゼオライトの発熱性を制御して長時間の発熱を維持で
き、また単なるポリオキシエチレングリコールやグリセ
リン等の水和熱を発生するものに比べ、発熱化粧料を肌
に塗布した後の水での洗い流し性が優れる。ポリオキシ
アルキレン(アルキレンの炭素数が2、3)グリコール
付加物としては、例えば、ポリオキシエチレングリセリ
ルエーテル、ポリオキシプロピレングリセリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリ
ルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル等の
ポリオキシエチレンアルキル(アルキルの炭素数が12
〜14)エーテル、モノラウリン酸ポリエチレングリコ
ール、ラウリン酸ポリプロピレングリコール、ジラウリ
ン酸ポリエチレングリコール等のポリオキシアルキレン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンメチルグルコシ
ド、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン
等が挙げられる。付加物中のエチレンオキサイド、プロ
ピレンオキサイドの一種以上の総付加数としては10〜
100が好ましい。これらは単独または2種以上を組み
合わせて用いる。これらの中でも、ポリエチレングリコ
ール(分子量としては100〜800が好ましい)、
1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ポリオキシ
エチレングリセリルエーテル、ポリオキシアルキレン変
性オルガノポリシロキサンが本発明の目的を達成する上
で好ましく、さらにこれらの2種以上を併用すること
が、快適な温度で発熱を維持するために特に好ましい。
本発明の発熱化粧料は粘性を有するので、脱泡効果を得
るためにポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキ
サンを併用することが好ましい。ポリオキシアルキレン
(アルキレンの炭素数が2、3)グリコール付加物の総
配合量としては、発熱化粧料の総量に対して、5.0〜
70.0質量%が好ましく、特に好ましくは10.0〜
60.0質量%である。
使い勝手と延展性を付与するために、粘剤を併用するこ
とが好ましい。粘剤としては、例えば、カルボキシメチ
ルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、
ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、カラギ
ーナン、キサンタンガム、オクテニルコハク酸トウモロ
コシデンプンエステルアルミニウム塩等のデンプン誘導
体等の有機系高分子化合物、カオリン、タルク、酸化チ
タン、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、合成ケイ酸ナ
トリウム、合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸ナトリ
ウムマグネシウム等の無機系化合物が挙げられ、これら
は単独または2種以上を組み合わせて用いる。これらの
中でも、ヒドロキシプロピルセルロース、オクテニルコ
ハク酸トウモロコシデンプンエステルアルミニウム塩、
合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸ナトリウム、合成
ケイ酸ナトリウムマグネシウム、カオリンが他の配合成
分との相性がよく系が均一で、適度な粘度が得られるの
で好ましい。本発明では、発熱化粧料の粘度を1万〜1
5万cps、特に8万〜15万cpsにすることによっ
て、発熱作用を長時間維持でき、肌に塗布し易く、感触
もよく、かつたれ落ちも少なくなるので好ましい。特
に、上記有機系高分子化合物と上記無機系化合物とを併
用することが上記の範囲の粘度が得られ、また発熱して
も系が均一であるので好ましい。なお、上記の粘度はB
型回転粘度計を用い25℃にて測定した値である。粘剤
の総配合量としては、0.5〜60.0質量%が好まし
く、特に好ましくは3.0〜40.0質量%である。
アクリル酸ナトリウムを粉末状で含有させることによっ
て、ポリオキシルアルキレン(アルキレンの炭素数が
2、3)グリコール付加物、粘剤のべたつき感を改善で
き、またポリアクリル酸ナトリウム粉末のスクラブ効果
による温熱下でのマッサージ作用によって皮膚機能が亢
進し、かつポリアクリル酸ナトリウム粉末によって化粧
料と水分との皮膚上での混合が均一となり、適度な発熱
効果も得られる。特にポリアクリル酸ナトリウム粉末の
色調を周囲の発熱化粧料の色調と異なる色調に着色して
いると、該粉末が使用時に崩壊していくのを目で確認で
き、経時の目安となり好適である。ポリアクリル酸ナト
リウム粉末の粒子径としては、1〜80μmが好まし
く、その配合量としては0.05〜2.0質量%が好ま
しい。
シチンキ、トウガラシエキス、ショウキョウチンキ、シ
ョウキョウエキス、シヨウガオール、カプサイシン及び
その誘導体、イソバニリン誘導体、トコフェロール類、
ニコチン酸類、ワニリル−n−アルキルエーテル(アル
キル基の炭素数が3〜6、特開昭62−292711号
公報等に記載された物質)等の温感助剤を0.001〜
1.0質量%で併用することが好ましい。本発明では、
使用時にのみ発熱作用を得るために、実質的に化粧料中
に水を配合しない非水系にする必要がある。本発明で
は、その他の成分として、油剤、防腐剤、顔料、色素、
キレート剤、清涼剤、界面活性剤、消炎剤、収斂剤、細
胞賦活剤、痩身剤、美白剤、皮脂分泌抑制剤、除毛成
分、抗酸化剤、香料等を使用目的に応じて適宜配合され
る。特に、動植物エキス、酵母エキス、ビタミン類等の
皮膚機能亢進剤を配合することは、温熱効果によって配
合成分の皮膚機能亢進作用を増強できるので好ましい。
マッサージ料、シェービング剤、脱毛剤、洗顔料、ヘア
ートリーメント、洗髪料等が挙げられ、クリーム状、ジ
ェル状、粉末状、打錠状または支持体に塗布されたシー
ト状の剤型等にして用いられる。特に洗い流しのマッサ
ージパック料に好適である。使用方法としては、例え
ば、顔等を水や化粧水で濡らした後に本発明の発熱化粧
料を塗布し、指で皮膚をマッサージしながら水と発熱化
粧料を混合することによって発熱させ、その後水で洗い
流したり、または肌に塗布した発熱化粧料が乾燥後肌か
ら剥離し、その後洗顔したりする。
明する。なお、発熱化粧料の評価方法としては、10名
のパネラーが発熱化粧料を使用し、各評価項目で官能試
験を行い、下記評価基準で評価した。なお、発熱の持続
効果としては5分間維持できたかで判断した。 [官能評価基準] 〇 : 良いと答えた人が7〜10名 △ : 良いと答えた人が3〜6名 × : 良いと答えた人が0〜2名
られたパック料について上記官能評価を行い、表1の結
果を得た。なお、配合量は質量%である(以下、同様で
ある。)。 [表1] 配合成分 実施例1 実施例2 比較例1 比較例2 -------------------------------------------------------------- ポリオキシエチレングリセ 50.0 50.0 50.0 − リルエーテル(注1) ポリオキシエチレンメチル 1.0 1.0 1.0 − グルコシド(注2) グリセリン − − − 51.0 ゼオライト(注3) 38.0 38.0 − 38.0 ヒドロキシプロピルセルロース 0.7 0.7 0.7 0.7 カオリン 残量 残量 残量 残量 合成ケイ酸ナトリウム 1.0 1.0 1.0 1.0 マグネシウム 酸化チタン 0.4 0.4 0.4 0.4 タルク 1.0 1.0 1.0 1.0 ポリアクリル酸ナトリウム − 1.0 − − (青色着色粉末、平均粒子径10μm) シリコーン油(注4) 0.2 0.2 0.2 0.2 ハマメリスエキス(1,3 1.0 1.0 1.0 1.0 −BG抽出液) サルビアエキス(1,3−BG 1.0 1.0 1.0 1.0 抽出液) 香料 0.1 0.1 0.1 0.1 --------------------------------------------------------------- 塗布時のべたつき感 ○ ○ △ △ 温熱感と持続性 ○ ○ × △ 洗い流し性 ○ ○ ○ ×
E.O.=26、日本油脂社製) (注2)グルカムE−20(総E.O.=20、アマコ
ール社製) (注3)ゼオラムA−4(東ソー社製)、Na2O・A
l2O3・2SiO2 (注4)ポリオキシエチレン変性
オルガノポリシロキサン(信越化学工業社製、シリコー
ンKF−351A、エチレンオキサイド付加数=11)
〜2は発熱作用が持続し、べたつき感も少なく、特に実
施例2はべたつき感もなかった。また、実施例1〜2は
洗い流し性にも優れ、使用後の肌への異常も無く、肌の
パック効果も得られた。
られたパック料について上記官能評価を行い、表2の結
果を得た。 [表2] 配合成分 -------------------------------------------------------------- ポリオキシエチレングリセリルエーテル(注5) 50.0 ゼオライト(注6) 20.0 無水珪酸(注7) 5.0 ヒドロキシプロピルセルロース 0.6 カオリン 残量 オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンエステルAl塩 2.0 合成ケイ酸ナトリウム 1.0 ポリアクリル酸ナトリウム(平均粒子径10μm) 1.0 シリコーン油(注4) 0.2 ハマメリスエキス(1,3−BG抽出液) 1.0 セージエキス(1,3−BG抽出液) 1.0 ワニリル−n−ブチルエーテル 0.05 香料 0.1 --------------------------------------------------------------- 塗布時のべたつき感 ○ 温熱感と持続性 ○ 洗い流し性 ○
ポリシロキサン(信越化学工業社製、シリコーンKF−
351A、エチレンオキサイド付加数=11) (注5)ユニオックスG−1200(総E.O.=2
6、日本油脂社製) (注6)ゼオラムA−3(東ソー社製)、(1−x)N
a2O・xK2O・Al2O3・2SiO2(x≧0.3) (注7)サイロピュア35(焼成品)(富士シリシア化
学社製)
し、感触、洗い流し性等にも優れた発熱化粧料を提供す
ることは明らかである。
Claims (4)
- 【請求項1】 (a)ゼオライトと、(b)ポリオキシ
アルキレン(アルキレンの炭素数が2、3)グリコール
付加物を含有し、実質的に非水系である発熱化粧料。 - 【請求項2】 更に粘剤を含有する請求項1記載の発熱
化粧料。 - 【請求項3】 更にポリアクリル酸ナトリウム粉末を含
有する請求項1又は2記載の発熱化粧料。 - 【請求項4】 粘剤が、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、オクテニルコハク酸トウモロコシデンプンエステル
アルミニウム塩、合成ケイ酸アルミニウム、合成ケイ酸
ナトリウム、合成ケイ酸ナトリウムマグネシウム、カオ
リンから選ばれる1種以上である請求項1〜3のいずれ
か1項記載の発熱化粧料。
Priority Applications (4)
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---|---|---|---|
JP2000015548A JP2001151637A (ja) | 1999-09-06 | 2000-01-25 | 発熱化粧料 |
AU51074/00A AU5107400A (en) | 1999-06-11 | 2000-06-09 | Heat-evolving cosmetics |
EP00935604A EP1186286A4 (en) | 1999-06-11 | 2000-06-09 | HEAT RELEASING COSMETICS |
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---|---|---|---|
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JP2000015548A JP2001151637A (ja) | 1999-09-06 | 2000-01-25 | 発熱化粧料 |
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JP (1) | JP2001151637A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004300121A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Toshio Yoshioka | 温熱感シート |
JP2006515368A (ja) * | 2003-01-16 | 2006-05-25 | コティ ビー.ヴィ. | 化粧用自己加温製品 |
JP2009533401A (ja) * | 2006-04-14 | 2009-09-17 | エルブイエムエイチ レシェルシェ | 肌の手入れ用のすすぎ洗い可能なマスク型化粧品組成物 |
JP2011184386A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Nippon Menaade Keshohin Kk | 透明液状皮膚外用剤 |
JP2013028550A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Mandom Corp | 油性化粧料 |
JP2013028551A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Mandom Corp | 温感洗浄剤 |
-
2000
- 2000-01-25 JP JP2000015548A patent/JP2001151637A/ja active Pending
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