JPS58123896A - 時計用外装部品の表面処理方法 - Google Patents
時計用外装部品の表面処理方法Info
- Publication number
- JPS58123896A JPS58123896A JP739682A JP739682A JPS58123896A JP S58123896 A JPS58123896 A JP S58123896A JP 739682 A JP739682 A JP 739682A JP 739682 A JP739682 A JP 739682A JP S58123896 A JPS58123896 A JP S58123896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- black
- coating
- modified fluororesin
- surface treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は@、バンド、裏ブタ、リューズなど携帯w8
tt用外装部品の表面に1層にLり黒色クロムメッキt
−施した後□、該黒色クロムメッキ上に変性フッ素樹脂
被膜を形成する方法に関する。黒色クロムメッキは肯学
機械部品、測定器部品及び装飾用品などに広く適用さn
ている。また近年6大陽エネルギー吸収板への適用が注
目・さnている。
tt用外装部品の表面に1層にLり黒色クロムメッキt
−施した後□、該黒色クロムメッキ上に変性フッ素樹脂
被膜を形成する方法に関する。黒色クロムメッキは肯学
機械部品、測定器部品及び装飾用品などに広く適用さn
ている。また近年6大陽エネルギー吸収板への適用が注
目・さnている。
従来、黒色クロムメッキ方法としては無水クロム酸水溶
液に氷酢酸や酢酸等の触媒種を添加してなる浴を用いる
方法が一般的である。しかしながら、この方法で用いら
nているメッキ浴は非常に不安、定であり、使用中罠浴
組厄カ著しく変化するため浴管理および製品の品質管3
1か困−難であつ九・さらに、上記メッキ浴は一般の湿
式メッキに比べ、高い電流密度を必要とし、しかもメッ
キ能力が使用中急速に低下し、可使時間が短い等の欠点
があった。またこnらに加えて、耐摩耗性が著しく悪く
、49に時引用外装部品には周いらnていないのが現状
である。
液に氷酢酸や酢酸等の触媒種を添加してなる浴を用いる
方法が一般的である。しかしながら、この方法で用いら
nているメッキ浴は非常に不安、定であり、使用中罠浴
組厄カ著しく変化するため浴管理および製品の品質管3
1か困−難であつ九・さらに、上記メッキ浴は一般の湿
式メッキに比べ、高い電流密度を必要とし、しかもメッ
キ能力が使用中急速に低下し、可使時間が短い等の欠点
があった。またこnらに加えて、耐摩耗性が著しく悪く
、49に時引用外装部品には周いらnていないのが現状
である。
時計用外装部品に今まで使用さnている黒色仕上げとし
ては、プラス千ツク、Mハーダーマイト及び黒溶射があ
る力1、いずnも外観的に高級感が得らnず低価格品の
一部のみに使用さnている。
ては、プラス千ツク、Mハーダーマイト及び黒溶射があ
る力1、いずnも外観的に高級感が得らnず低価格品の
一部のみに使用さnている。
上s[′5つの方法の中で#′i最も外観的優nている
黒#側の方法は製造時の温度か300℃と高温の九め適
用材1に制限か69、さらにコスト的罠も一般湿式メツ
キに比して高いという欠点があった。
黒#側の方法は製造時の温度か300℃と高温の九め適
用材1に制限か69、さらにコスト的罠も一般湿式メツ
キに比して高いという欠点があった。
本発明は黒色クロムのか力為ゐ欠点を除去し、黒色クロ
ム上に変性フッ素樹脂被St形成させ耐摩耗性、耐食性
及び密着性のすぐnた黒色表面壮士げt得ようとするも
のである。一般に各1種金属製品や合金製品の表面に@
脂膜と被覆して、そn等の表面物性に関する種々の改善
を行う方法は広く行なわnてお9、金輌の防錆を目的と
して表面KIII脂塗料全塗料することはその一例であ
る。しかし各種のm脂類中、%にフッ素側#を用いて耐
久性のある良質の被覆層を形成するのは非常に困難なこ
とである。こnはフッ素樹脂の被Sが離型性に非常に優
nて埴ることからも容易にわかゐ様にフッ素IR脂被覆
と被8i面との□密□′:殖性が乏しく、被覆形成後密
層性不良に4づ〈剥1lt−起こしやすい。
ム上に変性フッ素樹脂被St形成させ耐摩耗性、耐食性
及び密着性のすぐnた黒色表面壮士げt得ようとするも
のである。一般に各1種金属製品や合金製品の表面に@
脂膜と被覆して、そn等の表面物性に関する種々の改善
を行う方法は広く行なわnてお9、金輌の防錆を目的と
して表面KIII脂塗料全塗料することはその一例であ
る。しかし各種のm脂類中、%にフッ素側#を用いて耐
久性のある良質の被覆層を形成するのは非常に困難なこ
とである。こnはフッ素樹脂の被Sが離型性に非常に優
nて埴ることからも容易にわかゐ様にフッ素IR脂被覆
と被8i面との□密□′:殖性が乏しく、被覆形成後密
層性不良に4づ〈剥1lt−起こしやすい。
そこでフッ真情#會金属表面等に被覆すゐ場合には普通
、脂膜の密着力金高める目的で被覆面に対し伺らかの前
処理を必要とされる。かかる前処理としては、被覆面の
粗面化や被覆面に予めプライマー塗装置−施すことが行
わnている・しかし被覆面の粗面化に関しては処理剤の
調整、処理時間、液温度等、作業条、件管理に厳しく、
ま九外観的にも粗面状態管かくしきnない。後者のブラ
イマー塗WIK関してはプライマー塗装面に一様な”ブ
ツ”と呼ばnる凸部が残る九め被覆面の平滑性が損なわ
nたり、七〇が被覆面の剥離発生を起こし易い等の欠点
があった。いずnKしても従来の方法では外観的に装飾
用部品IICに使用できない状態である。そこで、本発
明に1おいては、前記した黒色クロムメッキ及びフッ累
樹脂被覆の前処理技術に見らnた欠点管解消して、4I
Kフツ素樹脂被覆と基材との密着力を増させ、かつ耐摩
耗性、耐食性にすぐrした黒色表面処理方法t−提供す
□ ることが主たる目的である。そしてかかる目的を達成す
る本発明は、時計用外装部品に変性フッ素樹脂の被覆を
スプレー塗装する工sK先立ち無水クロム酸水溶液中に
ケイフッSを混入し良俗を用いて電着により黒色クロム
メッキを行うことを特俸とする変性フッ素樹脂の表面処
理方法である。
、脂膜の密着力金高める目的で被覆面に対し伺らかの前
処理を必要とされる。かかる前処理としては、被覆面の
粗面化や被覆面に予めプライマー塗装置−施すことが行
わnている・しかし被覆面の粗面化に関しては処理剤の
調整、処理時間、液温度等、作業条、件管理に厳しく、
ま九外観的にも粗面状態管かくしきnない。後者のブラ
イマー塗WIK関してはプライマー塗装面に一様な”ブ
ツ”と呼ばnる凸部が残る九め被覆面の平滑性が損なわ
nたり、七〇が被覆面の剥離発生を起こし易い等の欠点
があった。いずnKしても従来の方法では外観的に装飾
用部品IICに使用できない状態である。そこで、本発
明に1おいては、前記した黒色クロムメッキ及びフッ累
樹脂被覆の前処理技術に見らnた欠点管解消して、4I
Kフツ素樹脂被覆と基材との密着力を増させ、かつ耐摩
耗性、耐食性にすぐrした黒色表面処理方法t−提供す
□ ることが主たる目的である。そしてかかる目的を達成す
る本発明は、時計用外装部品に変性フッ素樹脂の被覆を
スプレー塗装する工sK先立ち無水クロム酸水溶液中に
ケイフッSを混入し良俗を用いて電着により黒色クロム
メッキを行うことを特俸とする変性フッ素樹脂の表面処
理方法である。
上記本発明は、黒色クロムメッキに続いて変性フッ素樹
脂の被覆を行うことにより、市場品IjIに充分な密着
性、耐摩耗性、耐食性が得らnる従来にはない極めて優
rL穴表面処理方法である。
脂の被覆を行うことにより、市場品IjIに充分な密着
性、耐摩耗性、耐食性が得らnる従来にはない極めて優
rL穴表面処理方法である。
本発明における黒色クロムメッキ工程で使用する電解液
としては無水クロム酸を250〜300f/I @ p
sした水溶液中にケイフッ醸tα25〜α5t/I混入
させたものか%に好ましく憧めて良好な密着性金示す。
としては無水クロム酸を250〜300f/I @ p
sした水溶液中にケイフッ醸tα25〜α5t/I混入
させたものか%に好ましく憧めて良好な密着性金示す。
また本発明における黒クロムメツキ工程でに被損対象t
−陰極とし、陽極には電解液罠不溶性の金属或いは合金
を用いて電解反応を行う。被検対象としては、ステンレ
ス鋼、黄銅、洋白、CO金合金N1合金等の金属や合金
か使用でき′る。陽極としては白金、合金或いは錫/鉛
合金等會用いる。又、電解反応は上記陰極及び陽種を1
解液中に浸漬し両者1vlK通璽して行う。この際の条
件は一般Kr1I口〜S OA/dm”の電流密層で5
分〜30分間電解を為す。以下実施例に従って本発明を
具体的に説明する。
−陰極とし、陽極には電解液罠不溶性の金属或いは合金
を用いて電解反応を行う。被検対象としては、ステンレ
ス鋼、黄銅、洋白、CO金合金N1合金等の金属や合金
か使用でき′る。陽極としては白金、合金或いは錫/鉛
合金等會用いる。又、電解反応は上記陰極及び陽種を1
解液中に浸漬し両者1vlK通璽して行う。この際の条
件は一般Kr1I口〜S OA/dm”の電流密層で5
分〜30分間電解を為す。以下実施例に従って本発明を
具体的に説明する。
王妃組成の電解浴(浴sIf!140℃)t−調整しこ
の浴中に黄銅製の携帯時計側に予めN1メッキを5〜5
μ施したa#引用外*S品と白金と含浸漬し、対抗配曾
した。次に白金を陽極、時計用外5声1部品を陰倹とし
て電流密度20ム/d−で10分、20分、50分のS
@(1)時間で通11會行つ九。
の浴中に黄銅製の携帯時計側に予めN1メッキを5〜5
μ施したa#引用外*S品と白金と含浸漬し、対抗配曾
した。次に白金を陽極、時計用外5声1部品を陰倹とし
て電流密度20ム/d−で10分、20分、50分のS
@(1)時間で通11會行つ九。
電解液の組成
上ieow解反応により外装部品表面にはそnぞn2.
5声、5μ、10μの黒色クロムメッキが形成場’nf
c。
5声、5μ、10μの黒色クロムメッキが形成場’nf
c。
その後、試片會電解浴中から引き出してトリクレンの超
音波洗浄、乾燥管行った後、3へ5kl!/−圧のエア
スプレーガンによって黒色の変性フッ素1lIV#Iで
あるタフコートエナメルTO7409BK(ダイキン工
業製)tl 0〜20μ厚に一機に皺覆し、更に90”
X30分の乾燥、180@X30分の焼at行った後、
水中急冷を行って変性フッ素樹脂7409Bとを被覆し
九時計用外装部品が得らTL ′fC,この被覆面は一
様に平滑であり膜欠陥の全くない黒色砿覆である。
音波洗浄、乾燥管行った後、3へ5kl!/−圧のエア
スプレーガンによって黒色の変性フッ素1lIV#Iで
あるタフコートエナメルTO7409BK(ダイキン工
業製)tl 0〜20μ厚に一機に皺覆し、更に90”
X30分の乾燥、180@X30分の焼at行った後、
水中急冷を行って変性フッ素樹脂7409Bとを被覆し
九時計用外装部品が得らTL ′fC,この被覆面は一
様に平滑であり膜欠陥の全くない黒色砿覆である。
黒クロムメッキ厚の違う3種の時引用外装部品に就いて
2鴫巾の180°引剥し試験(引剥し速度1の7分)管
行った所、密着強實は黒クロムメッキ2.5μのものは
20に9/ear、 5.0μのものは1、8 kg
/ tea、10μのものは1.0ゆ7国であった。
2鴫巾の180°引剥し試験(引剥し速度1の7分)管
行った所、密着強實は黒クロムメッキ2.5μのものは
20に9/ear、 5.0μのものは1、8 kg
/ tea、10μのものは1.0ゆ7国であった。
このため黒クロムメッキ厚は1.0〜50μ厚力1最も
高い密着性か得らnる。次に比較として前記実1s例と
同様の時引用外装部品r(lionアランダムを用いた
ショットピーニングに工り粗面化を行い350℃で空焼
きした後、被覆面にプライマー塗料(IeK−1700
プライマー:ダイキン工業製)t−15μ厚に塗布し前
記実施例と全く同様に変性フッ素樹脂7409BK!−
被覆し九。この被膜の密壇強1fFiQ、90に4P/
cIIIであり、かつその表tir+aプライマー塗料
中の1ブツ″により多数の凸凹がありその外観は装飾用
として用いらnlい水準であつ九。
高い密着性か得らnる。次に比較として前記実1s例と
同様の時引用外装部品r(lionアランダムを用いた
ショットピーニングに工り粗面化を行い350℃で空焼
きした後、被覆面にプライマー塗料(IeK−1700
プライマー:ダイキン工業製)t−15μ厚に塗布し前
記実施例と全く同様に変性フッ素樹脂7409BK!−
被覆し九。この被膜の密壇強1fFiQ、90に4P/
cIIIであり、かつその表tir+aプライマー塗料
中の1ブツ″により多数の凸凹がありその外観は装飾用
として用いらnlい水準であつ九。
黒色クロム土へ被覆した変性フッ素樹脂の摩耗係#!I
t−調べるとα03〜α04であり一般のプラスチック
([14〜α7]、ポリエチレン(13〜α6)と叡べ
ると非1gK低φ値が得らnたま壇、耐摩耗性は一般の
金メツ′キ時欝の5〜10倍の寿命が延長さ−rした。
t−調べるとα03〜α04であり一般のプラスチック
([14〜α7]、ポリエチレン(13〜α6)と叡べ
ると非1gK低φ値が得らnたま壇、耐摩耗性は一般の
金メツ′キ時欝の5〜10倍の寿命が延長さ−rした。
さらに人工汗中における浸漬テストで1jto日以上た
っても錆の発生はなく、なんら異常は発生しなかった。
っても錆の発生はなく、なんら異常は発生しなかった。
以上実施例に述べた様に本発明により密層性。
耐摩耗性及び耐食性に優nた従来にはない装飾用の黒色
表面処理が実現でき良、本発明に19時引用外装部品ば
かりでなく、他の装飾器すべてに関して安価で、すばら
しい特性を有した黒色表面処理が可能となる。
表面処理が実現でき良、本発明に19時引用外装部品ば
かりでなく、他の装飾器すべてに関して安価で、すばら
しい特性を有した黒色表面処理が可能となる。
以 上
出願人 株式会社諏訪精工舎
代理人 弁理士最上 r4.キ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11; 時引用外装部品に変性フッ素樹脂をスプレー
塗装する工程に先立ち、初めN1メツキ會施した後、無
水クロム酸水溶液中にケイフッ@をα25〜(L 5
f/j混入させた浴を用いて電着により黒色クロムメッ
キ処理管行うことを特命とする時引用外装部品の表面処
理方法。 +21 黒色クロムメッキ厚みttO〜5.0μ、及
び変性フッ素樹脂厚みと5.0〜30μ形成することを
特徴とする特許請求の範囲第−項記載の時計用外装部品
の表面処理力法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP739682A JPS58123896A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 時計用外装部品の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP739682A JPS58123896A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 時計用外装部品の表面処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123896A true JPS58123896A (ja) | 1983-07-23 |
JPS6142797B2 JPS6142797B2 (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=11664738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP739682A Granted JPS58123896A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 時計用外装部品の表面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123896A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61280929A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | 株式会社 野村鍍金 | フツ素樹脂被覆金属 |
JPS6268740A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-28 | 岐阜レイデント工業株式会社 | 素材の表面皮膜及びその形成方法 |
EP1466679A2 (en) * | 2003-04-01 | 2004-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press molding die and manufacturing method of same |
JP2011201285A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-10-13 | Raydent Kogyo Kk | 塗装金属製品とその塗装法 |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP739682A patent/JPS58123896A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61280929A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-11 | 株式会社 野村鍍金 | フツ素樹脂被覆金属 |
JPH0545417B2 (ja) * | 1985-06-07 | 1993-07-09 | Nomura Tokin Kk | |
JPS6268740A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-28 | 岐阜レイデント工業株式会社 | 素材の表面皮膜及びその形成方法 |
EP1466679A2 (en) * | 2003-04-01 | 2004-10-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press molding die and manufacturing method of same |
EP1466679A3 (en) * | 2003-04-01 | 2005-06-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press molding die and manufacturing method of same |
US7340934B2 (en) | 2003-04-01 | 2008-03-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Press molding die and manufacturing method of same |
JP2011201285A (ja) * | 2009-10-13 | 2011-10-13 | Raydent Kogyo Kk | 塗装金属製品とその塗装法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6142797B2 (ja) | 1986-09-24 |
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