JPS58122766A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS58122766A JPS58122766A JP469882A JP469882A JPS58122766A JP S58122766 A JPS58122766 A JP S58122766A JP 469882 A JP469882 A JP 469882A JP 469882 A JP469882 A JP 469882A JP S58122766 A JPS58122766 A JP S58122766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- well
- type
- substrate
- charge pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier
- H01L27/0203—Particular design considerations for integrated circuits
- H01L27/0214—Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L
- H01L27/0218—Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L of field effect structures
- H01L27/0222—Charge pumping, substrate bias generation structures
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is dc
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/205—Substrate bias-voltage generators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はセルフサブ/4イアス回路を備えた半導体装置
の改良に関する。
の改良に関する。
発明の技術的背景
近年、Mo1l型半導体装置において、主として装置の
高速動作化を図ることを目的として、基板にパックバイ
アス電圧を印加する手法が行われている。こうした基板
にノリJバイアス電圧を印加する手法としてセルフサ2
71471回路を用いれば、基板/llイアスミを必要
とせずに装置の高性能化を達成できるという利点がある
。
高速動作化を図ることを目的として、基板にパックバイ
アス電圧を印加する手法が行われている。こうした基板
にノリJバイアス電圧を印加する手法としてセルフサ2
71471回路を用いれば、基板/llイアスミを必要
とせずに装置の高性能化を達成できるという利点がある
。
ところで従来のセルフサブバイアス回路は第1図(1)
H示す如き構造を有しており、その等価回路は@1図
(b)に示される。
H示す如き構造を有しており、その等価回路は@1図
(b)に示される。
図中1はP型半導体1板であり、この基板1にはソース
、ドレイン領域となる♂型不純物層1,1.4及び基板
1への電極が形成されるp+型不純物層5が設けられて
いる。これら−型不純物層1#3間及び3,4間の基板
l上には?−)絶縁膜C2rを介してf−)電極8゜t
が設けられている。こうした基板1.m”m不純物層1
,1,4、r−)絶縁膜g 、r%r−計電極8.#に
より構成される2個のエンへンスメン)11MO8)ラ
ンジスタは整流素子として機能し、チャージポンプ回路
を形成している・ また、図中10はCR発損回路であり、例えばCR遅れ
回路とシ勺インd−夕とからなっている。
、ドレイン領域となる♂型不純物層1,1.4及び基板
1への電極が形成されるp+型不純物層5が設けられて
いる。これら−型不純物層1#3間及び3,4間の基板
l上には?−)絶縁膜C2rを介してf−)電極8゜t
が設けられている。こうした基板1.m”m不純物層1
,1,4、r−)絶縁膜g 、r%r−計電極8.#に
より構成される2個のエンへンスメン)11MO8)ラ
ンジスタは整流素子として機能し、チャージポンプ回路
を形成している・ また、図中10はCR発損回路であり、例えばCR遅れ
回路とシ勺インd−夕とからなっている。
上述したチャージポンプ回路とCR発捩回路とから七ル
7ナデバイアス回路が形成されている。なお、基板lに
は図示しないが他の半導体素子、例えばメモリー素子が
設けられている。
7ナデバイアス回路が形成されている。なお、基板lに
は図示しないが他の半導体素子、例えばメモリー素子が
設けられている。
背景技術の問題点
従来のセル7ナプバイアス回路(;より基板1に印加さ
れるバッタバイアス電圧v11は発振回路から整流素子
を通って供給される電流な1.#とすると Vmm=(Io Iy、)/ C5ubで表わされる
。
れるバッタバイアス電圧v11は発振回路から整流素子
を通って供給される電流な1.#とすると Vmm=(Io Iy、)/ C5ubで表わされる
。
ところで、111図(麿)に示される構造の回路では、
!ラント材やノ9ツケージを通してリータΔスができ易
く、また、意図しない容量も付加されることが多い、こ
のため、Izが大きくなったり、Cswbが変化し易く
なり、その結果としてV□が不安定(二なるという欠点
がある。
!ラント材やノ9ツケージを通してリータΔスができ易
く、また、意図しない容量も付加されることが多い、こ
のため、Izが大きくなったり、Cswbが変化し易く
なり、その結果としてV□が不安定(二なるという欠点
がある。
そこで、vllを安定に保つために、IOを大キくシた
り、意図的に(subを大きくして相対的にCavsb
の変化を少なくする等の設計的な対策が考えられる。し
かし、これらの対策は集積度の向上を妨げることにつな
がる。
り、意図的に(subを大きくして相対的にCavsb
の変化を少なくする等の設計的な対策が考えられる。し
かし、これらの対策は集積度の向上を妨げることにつな
がる。
発明の目的
本発明は、リーク/fスが少なく、基板容量が正確に制
御で良るような構造:二することにより、安定したパッ
クバイアス電圧を得ることができ、高速動作化、高性能
化及び高集積化を達成し得る半導体装置を提供すること
を目的とするものである。
御で良るような構造:二することにより、安定したパッ
クバイアス電圧を得ることができ、高速動作化、高性能
化及び高集積化を達成し得る半導体装置を提供すること
を目的とするものである。
発明の概要
本発明はIII導電型の半導体基板1::II!導電型
の島領域を設け、CR発損回路とチャーy−ンゾ回路と
からなる七ルアすf/臂イアス回路のうち少な(ともチ
ャージIyf回路を前記島領域に形成した構造を有する
半導体装置である。
の島領域を設け、CR発損回路とチャーy−ンゾ回路と
からなる七ルアすf/臂イアス回路のうち少な(ともチ
ャージIyf回路を前記島領域に形成した構造を有する
半導体装置である。
発明の実施例
本発明の実施例を#I2図(1)及び伽)を参照して説
明する。
明する。
図中11は臘型半導体基板であり、この基板11には島
状のPウェル領域11及び基板11の電位を固定するた
めの醜中型不純物層IJが設けられている。このPウェ
ル領域11にはソース、ドレイン領域となる部子型不純
物層14゜11.16及びPウェル領域12への電極が
形成されるp中型不純物層11が設けられている。
状のPウェル領域11及び基板11の電位を固定するた
めの醜中型不純物層IJが設けられている。このPウェ
ル領域11にはソース、ドレイン領域となる部子型不純
物層14゜11.16及びPウェル領域12への電極が
形成されるp中型不純物層11が設けられている。
これら日+型不純物層14.11間及び11.16
′間のPウェル領域12上にはr−)絶縁膜1#。
′間のPウェル領域12上にはr−)絶縁膜1#。
1tを介してr−)電極20.11が設けられている。
こうしたPウェル領域11.a+型不純物層14,15
.1g、r−)絶縁膜18゜1り及びr−)電極10.
IIE二より構成され62個g)工ンハ/スメン)型M
O8)ッンシスタは整流素子として機能し、チャージポ
ン1回路を形成している。
.1g、r−)絶縁膜18゜1り及びr−)電極10.
IIE二より構成され62個g)工ンハ/スメン)型M
O8)ッンシスタは整流素子として機能し、チャージポ
ン1回路を形成している。
また、図中12は前記Pウェル領域12に設けられたC
RR振回路であり、この回路はMOsキヤ/#シタンス
及びディゾレッシ冒ン型MO8トランジスタの抵抗から
なるCR遅れ回路とシΦインノぐ6夕とから構成されて
いる。
RR振回路であり、この回路はMOsキヤ/#シタンス
及びディゾレッシ冒ン型MO8トランジスタの抵抗から
なるCR遅れ回路とシΦインノぐ6夕とから構成されて
いる。
上述したチャージポン1回路とCR発発註回路からセル
フサfAイアス回路が形成されている。なお、前記Pウ
ェル領域12には図示しないメモリー素子が設けられて
いる。
フサfAイアス回路が形成されている。なお、前記Pウ
ェル領域12には図示しないメモリー素子が設けられて
いる。
上記実施例では、セルフ?プバイアス回路によってPウ
ェル領域12に印加されるΔツタ/4イアス電圧v1′
1はPウェル領域11からのり6夕電流をIwta%P
ウェル領域12の容量を(・1厘とすると VB% W (I O−Z 1に、) / Cw・11
−・−(2)で表わされる。
ェル領域12に印加されるΔツタ/4イアス電圧v1′
1はPウェル領域11からのり6夕電流をIwta%P
ウェル領域12の容量を(・1厘とすると VB% W (I O−Z 1に、) / Cw・11
−・−(2)で表わされる。
しかして上記実施例によれば素子のΔツクr−FがPフ
ェル領域12として分離されているため、マウンシ材や
Δチャージを通してのリーク/母スが生じない、このた
め、リーク電流IPLは従来のセルフナプバイアス回路
のリーク電流よりも小さい、従って、!oの値は従来よ
り小さくでよ(1発振回路を小型化することができ。
ェル領域12として分離されているため、マウンシ材や
Δチャージを通してのリーク/母スが生じない、このた
め、リーク電流IPLは従来のセルフナプバイアス回路
のリーク電流よりも小さい、従って、!oの値は従来よ
り小さくでよ(1発振回路を小型化することができ。
高集積化を達成できる。また、Pフェル領械1!が完全
にマクント材ノタツケージから分離されているため意図
しない容量が付加されることは少な(なる、しかもPフ
ェル領域11の容量は1型半導体基板11の不純物濃度
によって変化するのでPフェル領域12の容量の制御性
が良好となる。この結果、安定したパックバイアス電圧
V晶を得ることができ、半導体装置の性能を向上するこ
とができる。
にマクント材ノタツケージから分離されているため意図
しない容量が付加されることは少な(なる、しかもPフ
ェル領域11の容量は1型半導体基板11の不純物濃度
によって変化するのでPフェル領域12の容量の制御性
が良好となる。この結果、安定したパックバイアス電圧
V晶を得ることができ、半導体装置の性能を向上するこ
とができる。
なお、上記実施例ではセルフチプバイアス回路を形成す
るチャージ−ンプ回路、OR発振回路ともに島状のPフ
ェル頷斌12に設けたが。
るチャージ−ンプ回路、OR発振回路ともに島状のPフ
ェル頷斌12に設けたが。
OIL発振回路はPフェル領域12に設けなくともよい
。
。
また、基板11の電位をVaaに固定する場合。
電位を基板11裏面から与えてもよい。
発明の効果
本発明によれば、安定した〕櫂ツクバイアス電圧を得る
ことができ、高連動作化、高性能化及び高密度化を達呟
し得る半導体装置を提供できるものである。
ことができ、高連動作化、高性能化及び高密度化を達呟
し得る半導体装置を提供できるものである。
第1図(a)は従来のセルフナプバイアス回路の要部を
示す断面図、同図(b)は同回路の等価回路図、第2図
(a)は本発明の実施例におけるセルフナブ/譬イアス
回路の要部を示す断面図、同図(b)は同回路の等価回
路図である。 11・・・脆型半導体基板、12・・・Pフェル領域、
11.14.Is、1g−n+型不純物層、17・+a
P 型不純物層、II、II・・・ダート絶縁膜。 20.11・・・r−)電極、21・・・OR発振回路
。
示す断面図、同図(b)は同回路の等価回路図、第2図
(a)は本発明の実施例におけるセルフナブ/譬イアス
回路の要部を示す断面図、同図(b)は同回路の等価回
路図である。 11・・・脆型半導体基板、12・・・Pフェル領域、
11.14.Is、1g−n+型不純物層、17・+a
P 型不純物層、II、II・・・ダート絶縁膜。 20.11・・・r−)電極、21・・・OR発振回路
。
Claims (4)
- (1)1111導電型の半導体基板と、皺半導体基板に
設けられた1112導電型の島領域と、少な(とも該島
領域に形成されたチャージポンプ回路を有するセルフサ
ブバイアス回路とを具備したことを特徴とする半導体装
置。 - (2) セルフサブバイアス回路がチャージ4フフ回
路とCR発振回路とからなることを特徴とする特許請求
の範11I11項記載の半導体装置。 - (3) チャージポンプ回路が整流素子として用いる
エンハンスメンF型MO8)ランジメタ3個からなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の半導体装置
。 - (4)CR発擢回路がMOSキャAシタyス及びデイゾ
レツシ曹ン型MO8)ランジスタの抵抗からなるCR逼
れ回路とルΦイン/4−夕とからなることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の半導体装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP469882A JPS58122766A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 半導体装置 |
DE8282112096T DE3278526D1 (en) | 1982-01-14 | 1982-12-29 | A semiconductor device having a back-gate bias generator |
EP19820112096 EP0084177B1 (en) | 1982-01-14 | 1982-12-29 | A semiconductor device having a back-gate bias generator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP469882A JPS58122766A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58122766A true JPS58122766A (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=11591103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP469882A Pending JPS58122766A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 半導体装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0084177B1 (ja) |
JP (1) | JPS58122766A (ja) |
DE (1) | DE3278526D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164148A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Nec Corp | 半導体装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6266656A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | Toshiba Corp | 基板電位生成回路 |
KR100496362B1 (ko) * | 1995-07-11 | 2006-05-02 | 텍사스 인스트루먼츠 인코포레이티드 | 기판트리거된래터럴npn을이용한집적esd보호회로 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7212509A (ja) * | 1972-09-15 | 1974-03-19 | ||
JPS5593252A (en) * | 1979-01-05 | 1980-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | Substrate potential generating apparatus |
JPS5619676A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Fujitsu Ltd | Semiconductor device |
US4559548A (en) * | 1981-04-07 | 1985-12-17 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | CMOS Charge pump free of parasitic injection |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP469882A patent/JPS58122766A/ja active Pending
- 1982-12-29 DE DE8282112096T patent/DE3278526D1/de not_active Expired
- 1982-12-29 EP EP19820112096 patent/EP0084177B1/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164148A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Nec Corp | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3278526D1 (en) | 1988-06-23 |
EP0084177A2 (en) | 1983-07-27 |
EP0084177B1 (en) | 1988-05-18 |
EP0084177A3 (en) | 1985-04-10 |
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