JPS58122511A - 光素子用の可動の蓋 - Google Patents
光素子用の可動の蓋Info
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- JPS58122511A JPS58122511A JP57223117A JP22311782A JPS58122511A JP S58122511 A JPS58122511 A JP S58122511A JP 57223117 A JP57223117 A JP 57223117A JP 22311782 A JP22311782 A JP 22311782A JP S58122511 A JPS58122511 A JP S58122511A
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- optical
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3847—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces
- G02B6/3849—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with means preventing fibre end damage, e.g. recessed fibre surfaces using mechanical protective elements, e.g. caps, hoods, sealing membranes
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3869—Mounting ferrules to connector body, i.e. plugs
-
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
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- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
- G02B6/3888—Protection from over-extension or over-compression
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光素子の端末用のふた(蓋、おおい)詳しくは
光ファイバーの連結におけろ光ファイバーの端部の取り
はすし口■能なふた(おおい)に関する。
光ファイバーの連結におけろ光ファイバーの端部の取り
はすし口■能なふた(おおい)に関する。
光素子の連結内ではその端面ば第2の光素子の端面と連
結するように普通は露出している。特に光フアイバ一連
結においては、そのような端面ば通常光素子の端を襞間
して形成されている。素子の最先端の連結において。
結するように普通は露出している。特に光フアイバ一連
結においては、そのような端面ば通常光素子の端を襞間
して形成されている。素子の最先端の連結において。
連結器の一部を成す保護スリーブがよく用いられ、その
ようなスリーブがファイバーを外気への露出から隔離し
、保護している。しかし、連結器がたとえば実際の連結
に先だってかみ合っていないとき、又は連結の変更が必
要なときには襞間された端が普通露出する。
ようなスリーブがファイバーを外気への露出から隔離し
、保護している。しかし、連結器がたとえば実際の連結
に先だってかみ合っていないとき、又は連結の変更が必
要なときには襞間された端が普通露出する。
そしてごみ、はこり等々の異物が連結器内に入り光ファ
イバーの端面をおぢったり、少なくとも部分的にふさぎ
を起こしてしまう。このふさぎは連結器の光伝達能力に
大きな影響を与える。
イバーの端面をおぢったり、少なくとも部分的にふさぎ
を起こしてしまう。このふさぎは連結器の光伝達能力に
大きな影響を与える。
多くの用途に対して使う1こめの光フアイバ一端部用キ
ャップ又はカバーを提供するための数々の試みがなされ
てきた。これら従来の機器は外部の手段によって作動す
るシャッター型機構を含んでいる。このようなシャッタ
ー型機構は光素子の端部対端部間での光伝達を有効に遮
断する働きはするが、外部°からの粒子やよごれに対し
ては何ら保護しない。更に、これら従前の機器は素子の
連結の手段と別の手段で作動する。このため光素子は連
結前に露出する。
ャップ又はカバーを提供するための数々の試みがなされ
てきた。これら従来の機器は外部の手段によって作動す
るシャッター型機構を含んでいる。このようなシャッタ
ー型機構は光素子の端部対端部間での光伝達を有効に遮
断する働きはするが、外部°からの粒子やよごれに対し
ては何ら保護しない。更に、これら従前の機器は素子の
連結の手段と別の手段で作動する。このため光素子は連
結前に露出する。
従って、従前の機器は光伝達を遮断するために端カバー
又はシャッターを用意しているけれども、ファイバーの
端を外部からのよごれや破片から保護するために有効に
カバーしてはいない。更に、これら周知の機器は光素子
の切断のとき自動的には係合しない。
又はシャッターを用意しているけれども、ファイバーの
端を外部からのよごれや破片から保護するために有効に
カバーしてはいない。更に、これら周知の機器は光素子
の切断のとき自動的には係合しない。
本発明の一つの目的は光素子端末のための改良されたふ
たを提供することである。
たを提供することである。
更に次の特別な目的は、切断のとき閉じる。
連結器内の光ファイバーの襞間した端部のためのふたを
提供することである。
提供することである。
これら及び他の目的と特徴は、光素子端末用ふたな提供
する本発明によって特に光フアイバ一連結器ハウジング
のためのおおいによって見い出される。おおいは連結器
ハウジングに載置されて次の2位置の間で、; 即ち。
する本発明によって特に光フアイバ一連結器ハウジング
のためのおおいによって見い出される。おおいは連結器
ハウジングに載置されて次の2位置の間で、; 即ち。
おおいが光フアイバ一端部をカバーして小さく第一の位
置と、おおいが光ファイバ一端部からはずれろ第2の位
置、との間で可動である。お2いの動きは連結界と次の
光素子との相互接続に応答する。おおいの位置は連結器
が第2の光素子即ち他の連結器に連結されているときフ
ァイバ一端部が完全な光伝達をするように開放されてい
る位置にある。係合をはずれるとおおいは動いてファイ
バ一端部をおおう位置になり、光伝達を遮断するだけで
なくファイバ一端部を外部の大どれから保鴫する。
置と、おおいが光ファイバ一端部からはずれろ第2の位
置、との間で可動である。お2いの動きは連結界と次の
光素子との相互接続に応答する。おおいの位置は連結器
が第2の光素子即ち他の連結器に連結されているときフ
ァイバ一端部が完全な光伝達をするように開放されてい
る位置にある。係合をはずれるとおおいは動いてファイ
バ一端部をおおう位置になり、光伝達を遮断するだけで
なくファイバ一端部を外部の大どれから保鴫する。
孔を有するおおいを含む別のおおいの実施′ クリも
意図されている。カバーした位置では孔はファイバ一端
部とは一列にはならずカバーをはずした位置ではファイ
バ一端と孔は一列になっている。
意図されている。カバーした位置では孔はファイバ一端
部とは一列にはならずカバーをはずした位置ではファイ
バ一端と孔は一列になっている。
不発り]の他の目的と特徴は添付の図面についての以下
の詳細な説明から明らかになるであろう。
の詳細な説明から明らかになるであろう。
第1図に2いて、光フアイバーケーブル連結器を20で
示し、これは光ケーブル10の端部を図示なき相手の連
結器に保持され1こ第2の光ケーブルの類1以の端部と
接続保持する。
示し、これは光ケーブル10の端部を図示なき相手の連
結器に保持され1こ第2の光ケーブルの類1以の端部と
接続保持する。
ケーブル連結器は本発明を実施する好適な例として示し
である。好適な実施環境にかかわらず、ここに開示する
本発明は、ここで示した連結器又は他の一般的な連結器
だけに使うよう限定されたものでなく、各種の光素子の
端部機器と共に採用できる。記述の簡素化と理解をし易
くするために9本発明は1980年3月6日に出願され
1本出願の譲り受は人に譲渡された米国特許出願シリー
ズ番号126、887に示された型式の光フアイバーケ
ーブル連結器とIA達して記述する。
である。好適な実施環境にかかわらず、ここに開示する
本発明は、ここで示した連結器又は他の一般的な連結器
だけに使うよう限定されたものでなく、各種の光素子の
端部機器と共に採用できる。記述の簡素化と理解をし易
くするために9本発明は1980年3月6日に出願され
1本出願の譲り受は人に譲渡された米国特許出願シリー
ズ番号126、887に示された型式の光フアイバーケ
ーブル連結器とIA達して記述する。
連結器20は光フアイバーケーブル連結器で、光ファイ
バー12を含む一般のケーブル10を端末終結し第2の
光ファイバーと連結する。連結器20は保持リング22
を有する外部ハウジング30と、ケーブルとファイバー
を受は入れるためのその外周のはめ輪18を含んでいる
。端部のキャップ24は保持リングとはめ輪をハウジン
グ内の定位置に保持している。ファイバー案内44が又
ハウジング30内に含まれており、延在するファイバー
12を長手方向に保持して受は入れる。ファイバー案内
44は案内44と保持リング22との間のバネ46の偏
倚力によってバネ負荷がかけられており、ファイバ一端
面11が孔44aを通して算出するのを許容する。
バー12を含む一般のケーブル10を端末終結し第2の
光ファイバーと連結する。連結器20は保持リング22
を有する外部ハウジング30と、ケーブルとファイバー
を受は入れるためのその外周のはめ輪18を含んでいる
。端部のキャップ24は保持リングとはめ輪をハウジン
グ内の定位置に保持している。ファイバー案内44が又
ハウジング30内に含まれており、延在するファイバー
12を長手方向に保持して受は入れる。ファイバー案内
44は案内44と保持リング22との間のバネ46の偏
倚力によってバネ負荷がかけられており、ファイバ一端
面11が孔44aを通して算出するのを許容する。
内ネジのついたカプラー34がハウジングに回転可能に
保持されており、長手方向にそこから突き出して雌ソケ
ットを構成しく図示なき)第2の連結器型端部を受は入
れるようになっている。リング38はカプラー64を一
定の回転位置に保持する。
保持されており、長手方向にそこから突き出して雌ソケ
ットを構成しく図示なき)第2の連結器型端部を受は入
れるようになっている。リング38はカプラー64を一
定の回転位置に保持する。
好適な形に3いてはファイバー案内44の長手方向のは
しく先端44b)はテーパーがついて孔44aで終了し
ている。このため。
しく先端44b)はテーパーがついて孔44aで終了し
ている。このため。
ファイバー案内44は挿入型素子として拗らきファイバ
一端部11を所望の相手の連結器の中へ突き出す。
一端部11を所望の相手の連結器の中へ突き出す。
本発明においてはおおい50はファイバー案内44の外
表面に摺動可能に保持されている。おおい50は強い弾
性材、好適にはベリリウム鋼又は他の適当な材料からな
り、ファイバー案内44のテーパ一端44bの形に合致
している。テーパ一端44bの形によりピッタリ合わせ
るためおおい50は横軸に沿ってや\弓形を成していて
もよい。おおい50は位置偏倚力を持つようにハウジン
グに固定されている。たとえばおおい50は第1図に示
すようにバネ56によって通常位置に載置され、その外
縁51はファイバー案内44の横巾を越えて延在し、孔
44aをカバーする。
表面に摺動可能に保持されている。おおい50は強い弾
性材、好適にはベリリウム鋼又は他の適当な材料からな
り、ファイバー案内44のテーパ一端44bの形に合致
している。テーパ一端44bの形によりピッタリ合わせ
るためおおい50は横軸に沿ってや\弓形を成していて
もよい。おおい50は位置偏倚力を持つようにハウジン
グに固定されている。たとえばおおい50は第1図に示
すようにバネ56によって通常位置に載置され、その外
縁51はファイバー案内44の横巾を越えて延在し、孔
44aをカバーする。
バネによる偏倚はほんの一例として示したもので周知の
各種の偏1奇手段を用いてもよい。
各種の偏1奇手段を用いてもよい。
別の例としておおい50内体を偏倚傾向のある材料から
作れば外部からの力を除けば第1図に示す位置が弾性的
に回復される。
作れば外部からの力を除けば第1図に示す位置が弾性的
に回復される。
おおい50の(外縁51と反対側の)内方の端は上方へ
たち上がっている肩52を含んでおり、この屑は後述の
ように第2の連結器の外端と隣接するように作られてい
る。
たち上がっている肩52を含んでおり、この屑は後述の
ように第2の連結器の外端と隣接するように作られてい
る。
第2図は第2の光ハウジングと係合連結している第1図
の連結器を示す。この例においては中央のハウジング6
0を示すが、これは2つの光ファイバーを連結するため
のどんな簡単な連結型端末装置でもよい。
の連結器を示す。この例においては中央のハウジング6
0を示すが、これは2つの光ファイバーを連結するため
のどんな簡単な連結型端末装置でもよい。
中央のハウジング60は中央の開口60aを含んでおり
、カプラー64に形成されている雌ソケットの中へ挿入
するための外環状面61を構成している。それによって
中央の開口60aはファイバー案内44を受は入れる。
、カプラー64に形成されている雌ソケットの中へ挿入
するための外環状面61を構成している。それによって
中央の開口60aはファイバー案内44を受は入れる。
中央ハウジング60の外側にはねじが切ってあり、ハウ
ジング20の内ねじカプラー64とねじ結合する。
ジング20の内ねじカプラー64とねじ結合する。
以上本発明の構造について記述して来たので以下にその
扱いを記述する。
扱いを記述する。
おおい部材50を、その外縁51がファイバー案内44
の孔44aを閉じるような通常の位置へおき、中央ハウ
ジング60をカプラー64で作られている空間へ挿入す
る。カプラー64を回せば部材間のネジ関係により中央
ハウジング60は内方へ引き寄せられる。
の孔44aを閉じるような通常の位置へおき、中央ハウ
ジング60をカプラー64で作られている空間へ挿入す
る。カプラー64を回せば部材間のネジ関係により中央
ハウジング60は内方へ引き寄せられる。
この内方への動きは外側の環状面61をおおい50の肩
52へ接触させる。カプラー64を更に回せば中央ハウ
ジング6oは更に内方へ動き、肩52を駆動しておおい
5oをその通常位置から第2図で示す位置まで動がし。
52へ接触させる。カプラー64を更に回せば中央ハウ
ジング6oは更に内方へ動き、肩52を駆動しておおい
5oをその通常位置から第2図で示す位置まで動がし。
従って孔44aは露出する。ファイバー12はこのとき
連結位置にある。
連結位置にある。
ここで見られるように孔44aは最終的連結がなされる
まではふたされておりおおい50で保護されている。
まではふたされておりおおい50で保護されている。
同様に切断するときは、カプラー64から中央ハウジン
グ6oを取り除き、従っておおい50の偏1・1頑向に
抵抗するカを除けば、おおい50はその通常位置へバネ
56の力によって戻り、孔44aをふさぐ。
グ6oを取り除き、従っておおい50の偏1・1頑向に
抵抗するカを除けば、おおい50はその通常位置へバネ
56の力によって戻り、孔44aをふさぐ。
第6図は本発明の別の実施例を示す。連結器、ファイバ
ー案内、ハウジング等々は実質的には第1図第2図に示
したそれと同様である。記述の簡素化のため、特性が類
似の素子は第3図第4図においては第1図、第2図の参
照番号に100を加えた類似の参照番号で示す。たとえ
ば、第3図、第4図のファイバー案内144は第1図、
第2図のファイバー案内44と類似である。
ー案内、ハウジング等々は実質的には第1図第2図に示
したそれと同様である。記述の簡素化のため、特性が類
似の素子は第3図第4図においては第1図、第2図の参
照番号に100を加えた類似の参照番号で示す。たとえ
ば、第3図、第4図のファイバー案内144は第1図、
第2図のファイバー案内44と類似である。
第6図で示す本発明の実施例におけるおおい部材150
は実質的にはL型をしており。
は実質的にはL型をしており。
長手方向部分156と横方向部分157を有し、横方向
部分は長手方向部分156の外縁から延在している。第
1図、第2図のおおい50と同様おおい150は、ファ
イバー案内144に合致するため、その横方向に交叉す
るように弓形を成している。孔157aが横部分157
の中央に設けられておりその大きさは少なくともファイ
バー案内144の孔144aと同じ大きさになっている
。
部分は長手方向部分156の外縁から延在している。第
1図、第2図のおおい50と同様おおい150は、ファ
イバー案内144に合致するため、その横方向に交叉す
るように弓形を成している。孔157aが横部分157
の中央に設けられておりその大きさは少なくともファイ
バー案内144の孔144aと同じ大きさになっている
。
おおい150は投手部分の、横部分と反対側の端でファ
イバー案内144の外表面にピボット固定されている。
イバー案内144の外表面にピボット固定されている。
投手部分155は実質的にファイバー案内144の長さ
方向に延在し、横部分157は先端144bを横切って
横方向へ延在している。おおい150はたとえばスポッ
ト溶接又はハンダ付けなどの周辺の手段でファイバー案
内144の外表面に取り付けられる。
方向に延在し、横部分157は先端144bを横切って
横方向へ延在している。おおい150はたとえばスポッ
ト溶接又はハンダ付けなどの周辺の手段でファイバー案
内144の外表面に取り付けられる。
所望の弾性を得るため、おおい150は自然の長手方向
弾性又は外圧がなくなったとき元の形に戻る能力を有す
る材料より製造する。
弾性又は外圧がなくなったとき元の形に戻る能力を有す
る材料より製造する。
たとえば、ベリリウム銅などを使うとピボット点のまわ
りで曲げても元の位置へ復元する。
りで曲げても元の位置へ復元する。
通常位置においてはおおい150は長手部材156がピ
ボット点156aで保持され。
ボット点156aで保持され。
ファイバー案内144の長手軸からある角度を持って上
方へ延在するように位置している。
方へ延在するように位置している。
横部材157はそのとき下方へ延在し、下端の縁157
aがファイバー案内144の孔144aをJ6おってい
る。従って、孔144aと孔157aは一列にはなって
いない。
aがファイバー案内144の孔144aをJ6おってい
る。従って、孔144aと孔157aは一列にはなって
いない。
第4図は連結器120が中央ハウジング160に連結し
ている様を示す。おおい150は中央ハウジング160
によって下方へ押され孔157aは孔144aと一列に
なっている。第6図と第4図における操作は以下の通り
である。
ている様を示す。おおい150は中央ハウジング160
によって下方へ押され孔157aは孔144aと一列に
なっている。第6図と第4図における操作は以下の通り
である。
まず前記の通常位置にあるおおい150は連結すべき中
央ハウジング160と係合する。
央ハウジング160と係合する。
中央ハウジング160の内壁はおおい1500投手部分
に隣接し、カプラー134を回転すれば中央ハウジング
が内方へ動き、ファイバー案内i 44へ向かっておお
いは下方変位する。中央ハウジングが連結器120へし
っかりと連結されるとおおい150の長手部分156は
ファイバー案内144の外表面にピッタリ(つ付く。こ
れに対応して横部材157も動き、孔144aと孔15
7aとが一列になり、光ファイバー112を連結状態に
露出させる。
に隣接し、カプラー134を回転すれば中央ハウジング
が内方へ動き、ファイバー案内i 44へ向かっておお
いは下方変位する。中央ハウジングが連結器120へし
っかりと連結されるとおおい150の長手部分156は
ファイバー案内144の外表面にピッタリ(つ付く。こ
れに対応して横部材157も動き、孔144aと孔15
7aとが一列になり、光ファイバー112を連結状態に
露出させる。
同様に切断のときは、即ちおおい150をファイバー案
内144に保持していた中央ハウジング160を取り除
けば、おおい150は弾性により尼の位置へ戻り、従っ
て、孔144aは孔157aと一列でなくなるのでふさ
がれてしまう。
内144に保持していた中央ハウジング160を取り除
けば、おおい150は弾性により尼の位置へ戻り、従っ
て、孔144aは孔157aと一列でなくなるのでふさ
がれてしまう。
実例と図によって時定の実施例について記述して来たが
、これは本発明の範囲を限定するものではない。本発明
の範囲は特許請求の範囲に示す通りである。
、これは本発明の範囲を限定するものではない。本発明
の範囲は特許請求の範囲に示す通りである。
第1図は通常の閉鎖位置にある本発明によるおおいを含
む光ケーブル連結器の投手方向断面図であり。 第2図は、別の光素子ハウジングと連結しおおいが開放
位置にある様を示す第1図の連結器の部分図であり。 第3図は、閉鎖位置にある本発明によるおおいの別の実
施例を含む、光ケーブル連結器の長手方向断面図であり
。 第4図は、別の光素子ハウジングと連結し。 おおいが開放位置にある様を示す第3図の連結器の部分
図である。 〔主要部分の符号の説明〕 20.120 光フアイバーケーブル連結器
10 光ケーブル 12.112 光ファイバー 60 外ハウジング 44.144 ファイバー案内44a、 14
4a孔 54.154 カプラー 11 ファイバ一端面 50.150 おおい 56 バネ 51 外縁 60、 160 中央ハウジング52
おおいの肩 153 長手部分 157 横部分 157a孔 手続補正書 昭和58年2 月24日 特許庁長自若杉和夫殿 1、事件の表示昭和57年特許 願第225117号3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 トーマス アンド ベンツ コーポレーション
(名称) 4、代理人 (1)別紙の通り、W式図面を1通提出致します。 (2)別紙の通り、印書せる全文明細114を1通提出
致します。 」4中:出願当初手書の明細i!ニーを提出致しました
が、このたびタイプ印書明細書と差t)えます。
む光ケーブル連結器の投手方向断面図であり。 第2図は、別の光素子ハウジングと連結しおおいが開放
位置にある様を示す第1図の連結器の部分図であり。 第3図は、閉鎖位置にある本発明によるおおいの別の実
施例を含む、光ケーブル連結器の長手方向断面図であり
。 第4図は、別の光素子ハウジングと連結し。 おおいが開放位置にある様を示す第3図の連結器の部分
図である。 〔主要部分の符号の説明〕 20.120 光フアイバーケーブル連結器
10 光ケーブル 12.112 光ファイバー 60 外ハウジング 44.144 ファイバー案内44a、 14
4a孔 54.154 カプラー 11 ファイバ一端面 50.150 おおい 56 バネ 51 外縁 60、 160 中央ハウジング52
おおいの肩 153 長手部分 157 横部分 157a孔 手続補正書 昭和58年2 月24日 特許庁長自若杉和夫殿 1、事件の表示昭和57年特許 願第225117号3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 トーマス アンド ベンツ コーポレーション
(名称) 4、代理人 (1)別紙の通り、W式図面を1通提出致します。 (2)別紙の通り、印書せる全文明細114を1通提出
致します。 」4中:出願当初手書の明細i!ニーを提出致しました
が、このたびタイプ印書明細書と差t)えます。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 光素子の端末終結のための装置に2いて。 該光素子を支持するためのハウジングを含み該ハウジン
グは前記光素子を露出させるための孔と前記光素子を端
末終結させるための手段を有しており、又 前記ハウジングに可動に保持されて、前記ハウジングの
孔をおおう第1の位置と。 前記孔をおおわない第2の位置との間で可動のおおい部
材と。 前記おおい部材を前記第1又は第2の位置の1つから前
記第1又は第2の位置の他方へ動かすために前記端末終
結手段に応答する手段とを含む装置。 2、特許請求の範囲第1項における組合せにおいて、該
16おいは弾性材から成り、該可動手段は該おおい材の
弾性を含んでいるもの。 3、 特許請求の範囲第1項に記載の組合せにおいて、
該可動手段は一方の端を該ハウジングに、他端を該おお
いに取り付けられたバネを含んでおり、該バネは該おお
いを前記第1と第2の位置との間で動かすよう偏倚力を
持っているもの。 4、 特許請求の範囲第1項に記載の組合せにおいて、
該端末終結手段は前記第1の光素子と連結すべき第2の
光素子を含んでおり。 該可動手段は前記第1と第2の光素子の連結及び切断に
応答するもの。 5、 特許請求の範囲第4項に記載の組合せにおいて、
該第1及び第2の光素子は光ファイバーであり、該ハウ
ジングは光フアイバ一連結器を含んでいるもの。 6、特許請求の範囲第1項に記載の組合せにおいて、該
おおいは更に。 一端を該ハウジングの外表面に固定された細長い部分と
。 該細長い部分の他端から前記ハウジングの孔を横切って
たれ下がっている横部分とを含んでおり、該横部分は前
記の第1の位置においては前記ハウジングの孔とは一列
にならず、前記第2の位置において前記ハウジングの孔
と一列になるように配置したおおいの孔を含んでいるも
の。 2、特許請求の範囲第6項に記載の組合せにおいて、該
おおいは前記細長い部分の該一端のピボット点で自在に
たわめるよう載置されており、該可動手段は前記載置さ
れたおおいの自在たわみ性を含んでいるもの。 8、特許請求の範囲第7項に記載の組合せにおいて、該
光素子はケーブルに包含され1こ光ファイバーを含み、
該ハウジングは光ケーブル連結器を含み;又該端末終結
手段はケーブルに包含された第2の光ファイバーと該第
1の前記の光ファイバーと連結するための連結器を含み
、該可動手段は前記第1と第2の光連結器の連結及び切
断に応答するも、の。 9、 特許請求の範囲第4項に記載の組合せにおいて、
該おおいは前記光素子の連結により前記第1の立置へ可
動で又Ail記光素光素子断により前記第2の位置へ可
動であるもの。 10 峙へ許請求の範囲第8項に記載の組合せにおい
て、該おおいは前記第1と第2の光ファイバーの連結に
より前記第1の位置へ可動で又、前記両光ファイバーの
切断により前記第2の位置へoT動であるもの。
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