JPS58121922A - タイルカ−ペツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明はタイルカーペットに関するものでるり、更に詳
しく述べるならば、施工が谷易で、美鍜と建ｌｌｌ１感
Ｖ】■ぐれたター１１し〃−べ１ト≦ニーするもＵ）で
おる。 従来、オフィスや比宅力床！１に材料として、虜−ビニ
ールタイルとけ曇よれるブラステンク材料り１ルが用い
られていた。こり）ビニールタイルハ嫉＜、冷く、足踏
感が悪く、かつ疲れやＴい７γどの問題点す）他に、矢
数が不十分であった。このためｆ二、ビニールタイル≦
二代わって練帷材料≦二より形成された上衣Ｉ曽を′＋
１−［る艮尺カーペットが用いられるようになった。し
かし、こり）ような艮尺カーペットは、４飯・販人・施
工が回倒であり、かつ、局部的汚損があったとき、局部
［ｆ’Ｊ交侠ができず、燭都的捕滲は、者るしく尖鋭を
偵うなどυ）問題点がある。 Ｌ紀す）ような諸間廟点ケ鴫４丁Φ木叡（う糾として、
近年（迩々囚形状、例えば重力］ｅ、艮力＊、＊＃；−
／ｚどし】タイルカーペットがｙｅ川さｎる工うシニな
ってきた１このＬつなタイルカーペットは、運命。 鈑人、に玉が谷易ごろり、局部的父洟が−」屁゛ご、し
かも、各櫨巴ジの夕１ルカーベットを組合、ばて唐−リ
）禎葎ｒル成−ｆ勺ことがＣさΦなとり〕艮轡をＭして
いる。こり）ような従来のタイルカーペットは、ｇ−材
料から形成された上表層と、そのｌｋｌ龜二設けられ九
バーＩキング層とからなり、こり）バッキングＪ曽が、
ビテユーメン又はアタクテックボリグロビレンなどυ）
ような常−で熱口Ｊ塑狂≦二よる永久変形を生じ易い粘
盾注材料（Ｊ）ｆ−と、そいｌｋ面に貼布された紙等の
′ＩＩｋ面層とからなるもＱ）であり、施工Ｖ】―には
轟面鳩を粘層注材料層から刺部し、釉層材料層を床面に
帖層させ金か、或は、裏面；−を剥が丁ことなく、これ
Ｖ床面≦二懐層薊等≦；よりｉｉ層しているっ上配り】
ようなタイルカーペットは、粘層性材′Ｓ層が常電でに
形が容易であるので、これを床ｄｊＪに沿って変形させ
、床面にフィツトさせることができるという長所を有し
ている。しかしながら、ビテエーメンやアタクチックポ
リ１０ピレンは、温度や圧力Ｕ」上昇とと−にそり）臆
鯛注も上昇する。従って、＾編Ｖ〕Φ節やＪＩｈ所Ｃお
いて、戚を１多ｅの人ｌ二よってｊＩまれる場所など１
：おいて燻、従来ｑツタイルカーペットは、そのバッキ
ング層が織ＩＩＩＪ変形して、実用性ン失い、責絨を損
うなど１７３間１１１Ｙ生じている。 本発明Ｑ】目的に、上配り〕従来Ｑ）タイルカーペット
の欠点を解消し、温度や圧力が上昇しても、変形や流動
することがなく、かつ敷設のｌ１ＩＩ≦二「反り」を生
ずることいない、安定なタイルカーペットを提供するこ
と（：ある。 本発明Ｑ］タイルカーペットは、上から１１次に積層さ
れ、かつ、互に結着されたド紀層状ｌ！素：（Ａ）線維
材料５二より形成され友上＆層、（縛　４０℃以ｆｖ）
温度では熱可塑性（二よる永久変形を生じない熱ＯＴ！
Ｉ！１性重合体又はゴム５二より形成されたｍｌｆｆｉ
合体層、 Ｃ）繊維材料ζ１より形成された甲関基蒲層、（０４０
℃以″Ｆ（Ｊ］１Ｍ度では熱可塑性による永久変形を生
じない熱ｏＴ＠注１合体又はゴムにより形成され九箒２
Ｊ［合体層、 ＬＪＱ　　練繍材料ｌ二より形成され九皇面基布層、

【
イし、かつ、 ＃１嘱１重合体ノーの菖１ｔＣ，＞とＩＩ２菖合体層の
直置（Ｌ：ｘｌ　とが、′Ｆ記の関係：および Ｃｒ　”　Ｃｘ　＝　２．０〜６．０　ｋ４／ｄ奮満足
することを特徴とするもＩ／）である。 本発明のタイルカーペットにおいては、ビチューメンヤ
アタクチヴクポリグａピレンの代りに、４０℃以下のｆ
ＩＡ度では熱可塑性による永久変形を生ずることり）な
い重合体又はゴムｖｔｅ用しており、このため、常ＩＭ
！における便用関≦二、バ咋キング層が流動変形するこ
とはない。また、本発明Ｕ）タイルカーぺ９ト（二おい
ては、重合体又はゴムの層を２層に分割し、かつ、そＣ
１間に繊維材料からなる中間基布層Ｖｆ＆け、かつ、最
裏面！−として、線維材料からなる層面基布層を設ける
こと・二上って、タイルカーペットＵ】床−へのフィツ
ト注ｖＡｉめ、タイルカーペットに過当な硬さと一直注
を与え、かつ足踏感を改醤している。史≦二、本発明の
タイルカーペットにおいては、Ｉ１１重合体ｍの重重（
Ｃ１）　と１１１２重合体層の１慮（Ｃ！）　　と

【、
Ｆ記＆】関係： １ Ｃ≦０．８５　＆よびＣ，＋　Ｃ２＝　２．０〜６．０
　’Ｋｇ１ｍＶ満足するよう≦二規定すること

【二よっ
て、タイルカーペットの上表層側への「反り」【防止し
、かつ床面に対する「なじみ」【高め、施工性Ｖ改普し
ているりである。 以下、本発明のタイルカーペット【添付図１！参照しな
がら更に呼しく説明する。 ｌｌｉＩｌ図ｇ＝示されたタイルカーペットは、上から
順次Ｃ横１−され、かつ、互にｉＢ層された上表層１１
ａｌ１重合体＋１ｉ１２、中間基布層３、ＪＮ２重合体
ＩＩＩ　４および裏面重合体ｌｌ１１５からｍ成されて
いる。 上表層ｌは繊維材料かしなる一す】であって、そリノ構
戚ヤ形状Ｃ二格別Ｕ〕限定はなく、絨−１編物。 不織布又は立毛布帛などＵ】いづれであってもよい。 しかし、一般にはパイル層

【胃丁も立毛布帛が好ましい
。礪１図に示され九ｍ様（二おいては、上表層１は、４
願１ｂと、この基布１ｂがら１甲び出ているパイルから
なるハイルノ１１八５二よってＩＩｌ成された立毛布量
Ｃ二よって形成されている、上ａ−を形成Ｔ金繊維＆Ｊ
櫨釧５二も格別力限定はなく、−１淋、羊毛なとり」天
然減縮や、ポリエステル、ポリエチレン、ポリ１ａピレ
ン、ナイロン６、ナイロン６６、アクリル慮合体などの
合成重合体から形成された台戚練継、酢嫁セルロースな
どＬＪ）＃Ｐ合合繊繊細どの１植以上を用いて形成され
ていてもよく、更≦二、ガラス繊維、カーボン線維や金
属繊維が１用されていてもよい。Ｃれら（／Ｊ稙＃１は
、綱状、又を１糸（スパンヤーン又＆１マルチフィラメ
ントヤーン）、チー７ヤーン、スゲジットヤーン或は、
円形又は＾形断＠なＭするモノクイ２メント、偏平モノ
フィラメントなどＶ）いづれい形状で用いられていても
よい。また、上表層に用いられる立毛布帛−１、カット
パイル４ｉ吊、ルーグパイル嶺吊、ニードルバッチ立毛
嶺吊タフテッド立毛尋帛など既矧（／Ｊ立毛願吊のいづ
ｇであってもよい。上表層り二は、カーボン線維や１Ｉ
ＩＩ４砿縞など＆Ｊ４亀注材糾材料筐れでいてもよい。 纂ｌおよび纂２１１台体鳩２および４は４（ＪＣ以下の
ｍｔｔでは熱口■塑注による永久変形を生じない１合体
材料又はゴムによって形成されるつこり１ような重合体
としては、ポリ塩１ヒビニール（ｒｖｅ）。 ポリウレタン、エチレン−酢鐵ビニル基電台体。 アインタクナ・ソクボリグロビレンなどが用いられ、ゴ
ムとしては、大窓ゴム、およびＳ　Ｂ　Ｋ、および１０
ルスルホン化ボリエデレンゴムナトｃ／】合成コムを用
いることができる。＃：も好ましい載台体材料としてｋ
ｌ　Ｆ　Ｖ　Ｃがあり、これは町製剤、充填剤。 層已剤、安紺創３よひ／又はそし）他の変曲剤を富有し
ていてもよい。また点合体千６科は、それが４０℃以下
で永久変形ケ生じない限り、少量（例えば３０塩慮優以
ト−）し１ビチ？１メンやアタクタテックボリフロビレ
ン’に−含んでいてもよい。 ｄ４１１！１台体ノ＃Ｉ２と第２卓合体層４とＱ）蘭≦
二は中閾轟布Ｉ−３が挾まれており、編２点合捧鳩４の
緩圓≦二は襄面基願ｔｖｊｘ　５が貼膚されている。こ
れらの４ｆｆＪは、タイルカーペットに１当な夏形抵抗
注と硬さとを与え、ぞＱ】施工性に尚める上５二有効で
ある０これりす】基布ト紙物、−一νよび不織布Ｑ】い
づれでめっでもよいが、不鯖曲が厳も好ましいつこれら
υ１徳４ｂ馨形成する繊維の檜−にも格別の限定はなく
、ガラス、ポリエステル、ポリアミド。 レーヨン繊維などのいづれでりっでもよいが、ガラス城
ｊｌＩＩＩνよびポリエステル繊維が好ｆしい。中間基
布層および裏面益蒲層を構成する不紙布υ）目付、およ
び厚さにも格別（１）限℃はないが一般に、甲関−＊ａ
ｍｔ’ｍ成する不ａｍ（／１目付）１１０〜２Ｌ）υｌ
／〆、であることが好ましく、５０〜１５Ｍ／ばである
ことが史≦二好箇しい。また、ｌｋ面基布ｌ―を構ｈｊ
ｉ、Ｔ４不績邪ｕ＞目付は１０〜１０１／＠’でおると
をか好ましく、２０〜７０ｙ／ゴでめることが史≦二好
ましい。 上記いような目付’ｋＭＴる不紙布は、弗１およびｗ１
２１合体層を形成する菖台体制料の１部分ｔｔ＆して、
４当な―さ一？ＮＩＪ良注をＭするよう≦；なる。ｌ友
、一般に、１１面基亜層を構成する不紙布は、比軟６小
さな蕾度（／／ｍ′ｌ　　ｋＭ　Ｌ、従って錨２直合体
着１ｍ成する血合体材料（１）１部分が、畏＠ｉＩＭ布
Ｎ１区二浸透し轟く、これＣ二よって負−菖会体層Ｉ：
Ｊｓ反１／Ｊ像さと割直往を与え得るもす）が好ましい
０ 本発明ｖ〕タイルカーペットにおいでは、前述Ｖ）よう
≦二、墓台体増１に２１ｍに分け、そＵ＞ｌＳ５に中−
】基布層１に：＃ＩＰ人しｆ；ことが一つの特徴であっ
て、これによって変形しにく＼、施工し易いタイルカー
ペットが慢られる。こＵ】礒蕾、各血合体層と基相ｊ−
とは、率なる貼麿ではなく、臘合体虐を形成する富合体
＠料の１部分が島布鳩中に良透しでいて、これｌ二よっ
て譲梢ｉｔ曽と菖佇体層とが強１に鮎層されていること
が好ましい。 タイルカーペットが床面≦；フィツトする≦二は、過当
な直臘をｌｉすることが必兼である、このため感；、ｄ
ｉｇ合体鳩１／）ｌｉｍｅ、と４２ム合体層の重置Ｃ２
との合＃ｒが２．０〜６．０ｙ／　ｖｔ：　ｕ１ｍ曲内
好ｔ　Ｌ　（ｌＳ３．０〜５．υに１／／＊１ｍ−内≦
；あることが必嶽である。 これらす」自ｌｆｔ度−が２．０曙／ｍ″　より小さい
ときは、得られるタイルカーペット＆Ｊ床ｄｂに対Ｔ６
フイツト註が乏しく、筐た、６．０々７１．Ｃより大き
くなると、施工が困離となり、ρ為つ駐★「９≦二も不
利５二なる０ また、タイルカーペットＶ）上回！！ｕＪｌ戊り」を防
止工４＋　７’ｊ　、Ｓ［Ｊ　４二μ、第１厘台体＋’
ａ　”　ｄｉ　＊　Ｌ’＋と４２直合体ノーｕＪ　Ｍ　
＊　Ｌ’ｓとの藺にＶ）関−が成立−ｆることが必要で
め舎。Ｃ，／Ｃ，が０．８より人きくなると、タイルカ
ーペットハ、１然に上表１−側５二「反り」な生ずる嗜
向かあΦ０こ＆／】ような「反り」を生ずΦと、タイル
カーペットＶ）端−ｅｆｔｓが床圓から上にま＜　１Ｌ
上り、歩行省がこれこつ１つ＜ｔ［が必り、かつ者Φし
く−Ａ績を損する。 本発明Ｖ］タイルカーペットｒ−一する２二は、＾山ｍ
布ｌ−を形成するイレ帛例えば目付５０１／ｄｖ」ポリ
エステル線−からなΦ不ｍ布土五二、講２ム合体層なル
戚−ｆる丸めの！合体材料、例えばポリ−１Ｌビニール
、υＵＦ（町−創）、冗礪剤、鯖科などからな◇ペース
トを目（（２４υＯＩ／ｄ≦；な令よりにｌ１ｌ１４ｉ
Ｔ心。このとき、ペーストの一部分は、ｊｉ布中に授逸
することが好ましく、これによってｍｌ！２Ｊｉ［合体
層と展圓治布ｆ−とは一体に強固に結着される。この第
２鉦合体層Ｕ）上に、中間基面ｔ−を形成下る布帛、例
えばポリエステル位帳からなる目付８０　、’／　／　
ｒｔ　ｕｒ不歇布ｖ東ね、史にそり）上ニ第１重合体層
ンフｒツ戚するためす）畦合体材料、例えばポリ塩１ヒ
ビニル、町塑卸ｊ、光ノ真剤尋を甘むペーストを、目付
１ｔｉ００＆／ｍになるようにｘ４丁Φ。 史≦二、こυ１第１屯台体層上（：、上表！−を形成Ｔ
る布帛、ｖ」えば、目付１２ＬＩＪ／／イＶ］ポリエス
テル縁維不威准苓・基イ１】とし１、こり）基布にナイ
ロン１００鳴のマルチフィラメント糸なタフティング≦
二より植毛し、これ（二よって得られた目付的１．５Ｋ
ｇ／ゴのカットパイルカーペットを積層Ｔる。こり）際
、臨ｌ歇合体層ケ井≦成丁心九合俸ペース）（／ｌ］部
分は、上表層Ｖ形成するカーペットと、甲関蟇石鳩を形
ｈｉ、Ｔる不峨亜中１：浸透し、また、組２塞合体虐１
１゛・ン「る狙含体材刹べ・−ストの一部分は、中間基
布層を形成下０不叡布中に欠透丁も、、こ（／Ｊように
して侍らＪシミζ檀鳩体に対し、ル台体材料の固１Ｌ工
檻、例えば、ポリ塩化ビニール≦二対しては、１８０℃
≦ニジけるゲル１と１橿

【所望時間、例えば１０分間施
す。これによって、各積層され九層は、互に締着される
０＆−基布層の裏面≦二富合体が浸透滲出している場合
、或は、Ａ　ｃｌ　ｌｎ１合体を薄く皇布し、これに、
所望模様のエンボス加工を施してｔよい。次６二得られ
九積層体！所望形状および寸法、例えば５０ｍＸ　Ｓ　
Ｏｔｍｕｒ正方形に切断し、タイルカーペットとする０ 上ＩＮ層ｔ−形成する繊維材料が立毛布帛である場合は
、立毛緻細ｕ）ａｌｌｋ防止するために、その根元部分
に二対し、基布とｃＤｍｌ　９　Ｇ／Ｊためす】ｉ１層
剤処塩層施してもよい。 １に２１ｄｌ二おいて、上表層１＆構成しているノ（イ
ルｓｌ總１１の根元部分、丁なわち、基布１ｂの裏山！
＝像層１１ｉＩｌｖ塗布し、接着剤８６を形成してもよ
いＯ 接着剤の種類≦：はそれが使用目的≦二肩効である限り
格別の＠ｉ！にない。−政には、エテレ／−酢酸ビニル
共惠合体、および／又はポリ理化ビニルＶ主体とする接
着剤が用いられている。嵌層剤Ｑ］便用ｉｔｈ、できる
だけ少いことが′ａましく一般直：３００〜１３００ｊ
ｌ／ゼであり、５００〜１０００１／ｗｌであることが
好ましい。賦与され九康層剤は、パイル布帛層ＩｆＩに
均一に分布していてもよいが、パイル布帛Ｕ）組繊に応
じて不拘−≦二分布していてもよい。また、接着剤は、
パイル（／Ｊ根元部分Ｕ）みに不連続≦二賦与されてい
てもよい。更に：接着剤は発泡剤とともに賦与されこれ
１二よって賦与重量を低下させてもよい。 本発明のタイルカーペットは［反りＪｔ’４ｉ生するこ
とがなく、適度のＩＬｔおよび硬さを有し、かつ変形５
二対するＴぐれ九安定注ｖＭしている。従って本発明Ｕ
）タイルカーペットは丁ぐれ九足踏感と、施工性とｖＭ
している。本発明Ｖタイルカーペットにおいて、上表層
５二導電！）：ｌａ繍を混用し九り、纂１および一２重
合体層中≦二導電！１智質を１入し、これによってカー
ペットの帯電を防止し、また、過当な条件を選べば、積
極的にカーペットな導電注化することもａＪｇｉ４であ
る。

【図面の簡単な説明】

纂１図および錫２図は、それぞれ、本発明のタイルカー
ペット＆）ｌ実施朧様の＃面説明−である。 ｌ・・・・・・上表層、ｌａ・・・・・・パイル層、ｌ
ｂ・・・・・・基布層、２・・・・・・１１１１合体層
、３・・・・・・中関轟布層、４・・・・・・嬉２直合
体１−１５・・・・・・裏ｔｇｔａ亜ｌ−１６・・・・
・・優層剤層。 特許出１人 平岡繊ＩＡ株式余社 三菱バーリントン株式会社 特許出纏代場人 弁理士　實　木　　　　朗 弁環±　Ｆｓ　　罐　和　之 弁理士　山　口　昭　之 図面の浄２（内容に変更なし） 第１図 第２図 手続補正書（自発） 昭和５７年２月１盲日 特許庁長官　島　１）要衝　殿 １、事件の表示 昭和５７年　特許願　　第　４８３５　号２、発明の名
称 タイルカーペット ３、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 名称平１ｉｉ１１織染株式会社 名　称　三羨バーリントン株式会社 ４、代理人 （外　２　名） ５、補正の対象 ＋ｔ＋　図！ｏ１４１ｉｄ、ａＲ２図）ｔｅｌ委任状 ６、　　＠正の内容 ｔｏ　　正式図面を追完します。（内容に変更なし）（
２＋　　姿任状を追完し１す。 ７、＃ｉ付誉類の目録 （１１図　１ｋｌ（第１図、第２図）　　　　１通（２
１委任状　　　　　　　２通 手続補正書（自発） 昭和５７年３月４日 特許庁長官　島　１）要衝殿 １、事件の表示 昭和５７年　特許願　　第００４８３５号２、発明の名
称 タイルカーペット ３、補正をする者 事件との関係　　特許出願人 名称千岡織染株式会社 名　称　三菱バーリント７株式会社 ４、代理人 （外　２名） ＆　補正の対象 明細書の１発明の詳細な説明」の− ６、補正の内容 （１）明細書第８頁下から第５行目、「不織布」と「又
は」の間に「、これらの複合物、」を挿入する。 （２）同第９頁第１６行目、「二〜ドルバッチ立毛布帛
タフテッド」とめるを「ニードルパンチ立毛布帛、タフ
テッド」に補正する。 （３）同第１１頁第３行目、「ポリアミド、」の後に「
ポリプロピレン、」をつけ加える。 （４）同第１３頁第８行目、ｒ　Ｏ，８Ｊを「α８５」
に補正する。 （５）同第１３頁第１１行目、「端線部」を「端縁部」
に補正する。 （６）同第１６頁第９行目、「発泡剤とともに」をｒ発
泡した状態で」に補正する。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、上から順次に積層されかつ互に線層された下記層状
   賛嵩： ■　ＭＩ麹材料により形成され九上表層、（ａ　４０℃
   以下Ｑ）温度では熱可塑性による永久変形な生じない熱
   町ｍ注１合体又はゴムにより形ｋｆｔ、され九厘１重合
   体層、 （ｑ　繊織材料轟；より形成された中間ｊＦＩ布層、（
   Ｌｉｔ　　４０℃以下ｔｎｇ度では熱ａＪ塑注による永
   久変形を生じない熱町ｉｉａｍ合体又はゴム≦二より形
   成され九＄１２１合体層、および （２）鐵−材料により形成された義−基布層な有し、か
   つ、 前記Ｉｌ１重合体層力直童（Ｃ１）と、慕２惠台体層１
   ／ＪＪ１重（Ｃ２）　　とが下ｌｅ＆）関係：Ｃ１＋　
   ｃ２＝　２．０〜６．０　ｋ４／ゴＹｆｌ１足すること
   １に特徴とする、タイルカーペット。 ２．１１１記上表層が、ｍｃ維材料よりなる基布と、こ
   ｔＪ）Ｊｉ布から、そり）上表層上に沖び出ている叡繊
   バイル層とからなるパイル布帛５二ｉり構成されている
   、特許請求の範囲Ｗ１項紀載り】タイルカーペット。 ３、　８［１紀ＩＮ１重合体層および第２重合体層が、
   それぞれ、ポリ塩化ビニール樹脂を主体とする岨ｈｙ、
   物Ｓ：よりＩＩＢ成されている、特許請求の範囲纂１項
   紀賊のタイルカーペット。 ４、前記中間基布層および裏面基布層が、それぞれ、ガ
   ラス繊維、又はポリエステル繊維の不織布≦二より構成
   されている、特許請求のｍ１ｉｌｉｉｌ　１項記感のタ
   イルカーペット。 ５、前記中間基布層を構成する不１１）目付がｌθ〜２
   ００　ｊｌ／ゴである、特許請求ＩＩＪ範囲纂４項紀砿
   Ｖ】タイルカーペット。 ６、　　ｔｉＪ配轟−ゑ布層【構成する不繊布す〕目付
   がｌＯ〜１００＆／ａ’である、特許請求すＪ軛囲忍４
   埴紀畝り〕タイルカーペットっ ７．　　ｎｕ記七表鳩を構成すΦパイル布量す】１願に
   、線維パイル８！堪防止の九め１／Ｊ檻層創が重布又は
   言置されている、特許請求の範囲第２項記載び】タイル
   カーペット、。 ８、　１！ｔＩ記艦層剤１／）ＩＦが３００〜１３０（
   １／ばでＴｏΦ、持計繞求の軛囲鶴７積記畝υツタ１ル
   カ〜ベット。 ’ｊ、　　＠配装層剤が、エチレン−酢酸ビニル共電＠
   体、νよひ／又はポリ塩化ビニルを生体とする、特ｔＦ
   Ｓ求の軸８纏７項記鎮Ｑ）タイルカーペット。 １０、　Ｔｉ１ｌ記鍛看剤ｔｌＪ’ｌｌｌ布重が不均一
   である、特許ｔｆｌ）ＲｔＪ）範囲第７項記載り）タイ
   ルカーペット。 １１、　＊ｔｌ紀撤層剤づ収−記パイルの根元部分≦；
   Ｕ】み迩為されている、特許請求の範囲第７項記載Ｖ）
   タイルカーペット。