JPS58114828A - 3次元加工方法 - Google Patents

3次元加工方法

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JPS58114828A
JPS58114828A JP56212640A JP21264081A JPS58114828A JP S58114828 A JPS58114828 A JP S58114828A JP 56212640 A JP56212640 A JP 56212640A JP 21264081 A JP21264081 A JP 21264081A JP S58114828 A JPS58114828 A JP S58114828A
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drill
holes
drilling
drilled
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Kiyoshi Inoue
潔 井上
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Inoue Japax Research Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23HWORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
    • B23H5/00Combined machining

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、能率よく短時間で3次元加工、即ち、例えば
、プラスチックの成形金型の知−加工を行うことを可能
とした3次元加工方法に関する。
ワークに3次元面dIJを形成する場合、従来は一般に
機械加工のフライス加工や研削加工、電気カロ工の放電
加工や電解加工、或いはフライス加工と放電加工の組合
せ加工等によって行っている。
本発明は、このような従来方法に較べてより高速に効率
良く3次元曲向、特にキャビティ状金型等の加工を行う
ことが可能な3次元加工方法を提供することにある。
本発明は、ワrりの加工個所に懺械加工用のドリルによ
り多数の穴を全面にわたって各穴の箇所に応する所定の
深さに夫々ドリル加工した挟、穴を穿設した領域を放電
加工またはKM加工等の鑞気加工法により範型加工電極
を用いて加工することにより3次元加工面を形成するこ
とを特徴とする0 以下本発明を図面により説明する。第1図囚、CB)お
よび第2図は本発明加工方法の概略を示すも”ので、本
発明においては、第1図囚、中)に示すように、ワーク
1の3次元曲面の加工領域の全面にわたって夫々の応す
る所定障さにドリル2によシ次々と多数の穴3を穿設し
く4は最終加工面、5は加工領界線を示す)、その後第
2図に示すように、放電加工または電解加工等の電気加
工により、範型加工電極6を用いて3次元曲面を加工形
成するものである。
前記ドリルによる穴の穿設を行う場合、単−径のドリル
によシ穿設を行ってもよいが、因示のように、まず大径
のドリル2aにより穴3aを所定のピッチでかつ各部の
最終加工面4の深さまで穿役し、次いで中径のドリル2
b、さらにその後に小径のドリル2cにより前記穴3a
相互間の隙間に穴3b、3cを穿設するという様にドリ
ルの径を工具自動交換等によって順次に変えることによ
り前記加工領界巌5の内部全域をより稠田にかつ能率よ
く当該部分のワーク1のワーク材除去加工を行うことが
できる。また、上述のものとは別に、機敏の傾斜穴3d
を傾斜ドリル2dにより種々の方向から斜めに穿設して
後工程の電気加工における放電加工液や電解加工液の吸
込および噴出等の流通通路とすることにより、これらの
加工液の流通を良好にし、電気加工の加工能率を上けさ
せるようにすることができるαまだ、最終加工面4に応
じた深さに各ドリル2m、2b、2cに工≠ドリル加工
で穴3a〜3cを穿設することにより、ワークの除去部
分の機械的加工としてのドリル加工による除去量が多く
なり、後工程の電気加工による加工菫を減じて全加工工
程の加工速度を向上させることができる。
前に加工碩界稼5内の加工域に於ける穴の穿設方式とし
ては種々のものが採用しうるが、−例と    1して
、第3図に示すように、大径のドリル2aにより、X、
Y方向に定間隔(A−ろ=ろ−ろ=・・・。
h  ’/I= ’/s  h= ’Is  ’1m=
 =・)に大径の穴3aを、例えばドリル2&軸の中心
位置座標を(”t*  3II)、(らpys)  ・
・・、(qy  yl)、(4,馬)・・・、(ろ。
yt) 、(%I  *)・・・、の順序で穿設した後
、中径のドリル2bにより、上記大径の穴3aの間に中
径の穴3bを穿設し、穴穿股部全体の周辺に小径のドリ
ル2cにより穴3cを穿設する方式がある。
この方式を用いる場合、加工領界線5のX、Y座標を予
めプログラムして紙テープ等の記憶媒体に記憶しておき
、最外側に位置する穴3 m’、  3 b’、  3
C′の一胸辺と加工領界+1!!5との間の距離哨が一
定の範囲内(鵬≦町≦−)(ただしW。、 Wlは一定
値)に納まるようにする。また、各ドリルの深さは、第
4図に示すように、各ドリルの下端部から最終加工面4
までのΔ2が一定となるように設定する。
Mllち、最終加工面4の座標を予め上記紙テープ等に
記憶しておき、ドリルの中心点0から半径rの範囲内に
ついて、ドリル下端面から各座標点(X、。
y;t  z=)までのドリル侵入方向(2方向)の距
靜を求めてその最小値△2が一定となるようにドリリル
深さを設定する。このようにしてプログラム作成した厭
テープ等を数値制御装置に掛け、之により竪型または横
型の自!4111j工具交換装置付の所謂マシニイング
センタ、又は自動工具交換装置付ラジアルボール盤を制
御してドリルまたは穿孔加工を次々と実行することによ
り模様的切削加工のドリル加工を実行するのである。
第5図ないし第7区は本発明の方法を実施する装置の一
例を示すものであり、第5図に示すように、ベッド本体
lOの水平部にd数値制御駆動モータ11a付Y軸移動
テーブル11が設置さ率、その上に数値制御kl躯動モ
ータ12a付X軸移動テーブル12がe隨され、その上
にワーク1の固定台あるいは放電加工用夕/り13が設
置される。
またベッド本体10のカラム垂直部には、Z4iIll
移動の数値?bl制御駆鯛モータ14により回転される
ねじロッド15が堀付けられ、該ねじロッド15には、
回動式の円形のツール取付体16の支持体17の支持部
17aに螺合され、支持体17には、バランスウェイト
18を一端に連粕され、かつ口−ラ19に掛けられたワ
イヤ20の他端が連結されている。ツール取付体16は
支持体17に数値制御部−動モータ21により回転され
、工具又は電極が選択交換されるように取付けられ、か
つ外周部には第6図に示すように、径の異なる複数本の
ドリル21〜2ルと放電加工用電極6a〜6r!Lが取
付けられ、各ドリル2a〜2ルはツール取付体16に取
付けられるとそれぞれ予めツール取付体16の当咳位置
に取付けられている各傘歯車22に連結されるように構
成されている。23は支持体17に回転自在に取付けら
れかつツール取付体160回転中心よりやや下方に位置
するように取付けられた回転駆動軸であや、その一端の
傘1車26はドリル回転駆動モータ24の出力傘歯車2
5と噛合し、他端の傘歯車27はツール取付体16の回
動により駆動すべきドリルが選定され下向き等所定位置
にセット状態となった時にそのドリルに連結された傘歯
車22と噛合す”るように構成されている。
一方放電加工用等の電気加工用締型電極68〜6rlL
は、第7図に示すように、絶縁体28および導電性ホル
ダー29を介してツール取付体16に取付けられており
、ホルダー29は、絶縁体40を介してツール取付体1
6の支持体対向面部に取付けられた接触子41にワイヤ
42により接続されている。支持体17には、絶縁体4
3を介してシリンダ44が取付けられ、導電材からなる
ピストン45は、シリンダ44への油路46および弁4
7を介する圧油供給によ)接触子41に接続するように
突出することにより、1kt極6a(6b。
5m)が間歇′−圧バルス電源等の電気加工用電源49
の一方の童に14!c巌50を介して接続されるように
なっている。また支持体の内股シリンダには、中心に貫
通加工液流通孔52mを有する絶縁材からなるスプール
52が取付けられ、上記油路46および弁53を介する
上記内股シリンダへの圧油供給によりスプール52が突
出して電極のテーパー状の受入54に嵌合され、タンク
55からポンプ56.フィルタ57、ホース58および
弁59を介する加工液が電極の加工数供給孔60へ導か
れるようになっている。またワーク1をセットするタン
ク13は加工用のタンク55に弁70を有する加工液供
給ホース71を介して接続され、タンク13の加工液排
出口はX軸移動テーブル12に設けられた排出孔73お
よび弁74を有するホース75を介してタンク55に接
続されている。
また、電源49の他方の極は、電線76を介してタンク
13内の台77に接続されている。
この装置を用いて加工を行う場合は、ツール取付体16
に使用する径の異なるドリル21〜2ルを取付けると共
に、電極6a〜6FKを取付けておき、台77にワーク
1をセットした後、CADIたけCAM(図示せず)等
適宜の数値制御プログラム作成装置によって作成した磁
気テープや紙チーフッフログラム、又はMl)I入カの
プログラムにより数値制御装置(図示せず)を作動させ
て数値flrlJIlffimモーp ll&、  1
2 a、  14. 21゜、  24、その他を制御
駆動するもので、例えば、ツール選択用のモータ21を
駆動して、まず、例えば大径のドリル2aが垂直に下向
きで台77に堆付けられたワーク1と相対向するように
なし、X。
Y軸移動テーブル12.11の各モータ11a。
12aを駆動してワーク1の穿孔位置を設定し、モータ
14を駆動して支持体17、ツール取付体16と共に選
択されたドリルを下降させ、ドリル回転モータ24を駆
動すゐと共にモータ14による下降量を制−してワーク
1の加工領界線5内の所定位11に所定径で所定深さの
ドリル穴の穿設加工を行い、所6−荒加工又は荒取り汎
工を行う。このような動作を予め決められた穴の個数友
は数値制御により1111次に行った後、ドリルを性の
/」ガなものに交換して同様なドリル加工作動を行う。
機械的な切削加工のドリル穴の穿設を何つだ後は、モー
タ21をlIA動して、最終加工th4、及び加工領界
lN5の形状に尾、する電極6a〜6肩のいずれかを、
通常最初荒加工用電極、次いで中加工用電極、最後に仕
上げ加工用1に極と盲うようにワークl上に対向位置さ
せ、X、Y軸移動テーブル12゜11を動かして位置設
定を行うと共に、モータ14を駆動して1極をタンク1
3内に入れ、油圧ボンプ(図示せず)、加工液供給用ポ
ンプ56を始動し、かつ弁70.74を開としてタンク
内の加工液を循環更新させ、弁47を開としてピストン
45を接触子41に接触させて電極6aを電源49の一
方の出力極を接続し、弁53を開としてスプール52を
電極の受入54に先端を嵌合すると共に、弁59を開け
て加工液を加工液供給孔60から加工部へ供給しつつ放
電加工等の電気加工による中加工(通常電気加工に於け
る荒加工)を行う。その後、同様の動作により、別の電
極6b。
6mと順次交換し、また電源49による加工条件を切換
え、さらに必要に応じ加工液の供給噴流条件を切換える
等して仕上加工、および最終仕上加−Lを行う。この電
気加工の際、上記モータ14は、加工送り及び間隔制御
サーボモータとして使用されるが、この加工送り及びサ
ーボモータ及びそのだめの機構等は、上記モータ14と
別個に設は構成するようにしてもよい。
このように、機械的切削加工のドリル加工により荒加工
を竹い、そしてその後に放′亀加工等の電気加工により
中加工(電気加工の荒加工)、仕上加工(電気加工の中
加工)、最終仕上加工(電気加工の仕上げ以上の加工)
を行うようにしたのは、機械的切削加工のドリル加工は
、ドリル工具及び被加工物ワークの梅類、材質等によっ
て大きく相違するが、ワーク1を5KD6.5KDI 
1又は555C等通常の金型用鉄材とした時の大兄の加
工速度(ワーク除去t (g) /加工時間(分))は
約xooOg/分前後で之を本発明に於ける荒加工とし
、次工程を電気加工の放電加工に於ける約30g/分又
はそれ以下の荒加工を本発Qllf於ける中加工とし、
次工程を放電加工の約05g/分前後又はそれ以下の中
加工を本発明に於ける仕上は加工とし、また、省略する
が、別の加工方式でも良いが、放電加工ならば約v m
 g /分の仕上げ加工を本発明に於ける最終仕上げ加
工として行う如くするもので、平均加工速度として高い
加工速度で3次元曲回の全型を加工成形することかで 
  fきることになる。そしてこれは、従来のフライス
加工による場合の加工速度(フライス加工の荒加■で約
50g/分、同中加工で約1g/分、同仕上加工で01
g/分、手仕上加工で0.01mg/分)に比べ、極め
て高速で加工成形することを意味している。
このように、機械的切削加工としてドリル加工を荒加工
に使用し、後工程として放電加工等の電気加工を組合せ
使用することにより高速加工が可能となる理由は、機械
的切削加工としてのフライス盤においては、切削具の回
転軸に対して横方向の荷重がかかる一方、切削具の太さ
には制限があるために、ドリル加工程には大きな切削力
で荒取り加工することが困難である一方、ドリルは加圧
方向が工具の回転軸心に一致するので、高い切削圧力で
加工することができるからである。また、放電加工等の
電気加工を上記フライス加工と組合わせるとしても、フ
ライス加工面のような形状に沿った面よシもドリル加工
により多数の穴が明いて凹凸に富んだ面の方が放電加工
等の電気加工が円滑に行われ、電気加工のより制速化が
可能たからであり、そして放電加工の際には、穿設され
た穴3m、3b、3cが放電加工の途中の段階まで除去
困難な加工屑の滞榴穴、又は加工液と加工屑の排出穴と
して利用できる上、さらに、加工間隙近くに実質上多く
の加工液が介在している状態であるから、高負荷(fJ
tJ電流)の加工が可能となり、これらのことも加工速
度を増加させることに寄与できる。さらに、AiJ述の
ように、ドリル加工により斜めの頑斜穴3dを設けてお
けば、加工途中の段階迄であるが、練入3dに絶縁管を
挿設しておいて線管を挿設しながら、或いは史に111
111面に小孔全通亘設けてカロエ液の・妓込み、又は
噴出さ姓りことeこより、加工屑の排除及び加工液の史
新が惨めで円滑となり、能率のよい加工がfTえ、さら
に加工速度を向上させることができる。また、放電加工
や4 m JJn工のみによる加工に比べて制速にυ0
工しうることはぎうまでもない。
なお、本発明を実軸する場合、ドリルによる加工と放電
加工とを別々の工作機で行って本よくまた、ドリルによ
る1314工ゆ條は、)Jtノエすべき形状に合わせて
、個々に笈史でさる。
以上述べたように、本発明においては、ドリル加工によ
って荒加工を行った後に放電加工または電解加工等の電
気加工によって中仕上げや仕上げ加工を行うようにした
ので、従来のフライス加工又μフライス加工と電気加工
の組合せ等によるs台に比べて加工速度を著しく高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は本発明加工方法による場合のドリル加工
状態の一例を示す側面図、同(B)は穴穿設後のワーク
の一例を示す平面図、第21Z+は穴穿設置&の放返/
JIJ工を説明する断1用図、第3図は穴加工の牛(l
の一例を示す説明図、第4図(a)(b)はドリルの加
工深さを設定する場合の一例」を示す説明図、第5図は
本発明の方法を実施する装置の一例を示す構成図、第6
図は第5図の装置のツール取付体の正面図、第7図は該
装ぼにより故′這υV工を何う場合の状態を、況明する
断面図である0 特許出願人 株式会社 井上ジャパックス研究所代理人
 弁理士 若 1)勝 − 第1図 (A) (a) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワークの加工個所の全加工領域を、ドリルにより多
    数の穴を穿設する如く全面にわたって各部に所定の深さ
    となるようにドリル加工を行い、次いで、加工個所の形
    状に対応する総型加工用電極を用いて、放電力ロエまた
    は電解加工等の電気加工法によ如電気加工して3次元の
    加工面を形成することを特徴とする3次元加工方法。 2、前記ドリルによる穴の穿設を行う場合、径の大きい
    ドリルから径の小さいドリルへと順次取換えて穴の穿設
    を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の3
    次元加工方法。 3、前記ドリルによる穴の穿設を行う場合、各穴を最終
    的に加工すべき形状に応じた深さに穿設することを特徴
    とする特#!f請求の範囲第1項または第2項記載の3
    次元加工方法。 4、前記ドリルによる穴の穿設を行う場合、一部の穴を
    斜めに穿設し、その斜めの穴を放電加工または電解加工
    における加工液またFiV1′!II液の噴射まだは吸
    収通路として利用することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の3次元加工方法。
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