JPS58112765A - プリンタの駆動回路 - Google Patents

プリンタの駆動回路

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JPS58112765A
JPS58112765A JP57221073A JP22107382A JPS58112765A JP S58112765 A JPS58112765 A JP S58112765A JP 57221073 A JP57221073 A JP 57221073A JP 22107382 A JP22107382 A JP 22107382A JP S58112765 A JPS58112765 A JP S58112765A
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transistor
drive
current
base
voltage
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マンフレ−ト・グリユナ−
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/44Control for hammer-impression mechanisms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/30Control circuits for actuators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/18Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
    • H01F7/1883Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings by steepening leading and trailing edges of magnetisation pulse, e.g. printer drivers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印刷信号とスタート信号とを発生する文字発
生器を有し、上記印刷信号と上記スタート信号とがAN
Dゲートによって信号六方端子で組み合わされ、さらに
それぞれがANDゲートに接続された単安定フリップフ
ロップを有し。
該単安定フリップフロップは各々1個の時限素子を備え
、その出力はトリガ・ゲートを介して別個にトリガ・ト
ランジスタのベースに接続され、該トリガ・トランジス
タのエミッタがベース抵抗を介してそれぞれトランジス
タのベースに接続され、トランジスタのコレクタまたは
エミッタの電圧段が切換可能であり、打出されるニード
ルまたはハンマの駆動磁気コイルが上記トランジスタの
lりに設けられて成る。プリンタ%4IK”ニードル形
またはハンマ形マトリクスプリンタの駆動回路に関する
上記の駆動回路は、マトリクスプリンタにおいて、電磁
コイルを具備するプリン・トニードルまたはプリントハ
ンマに、電流パルスを時間制御のもとで伝達するために
使用される。電流パルスによりプリントニードルまたは
プリントハンマが打出さ、′jL、対向する記録担体(
例えば紙テープ)の上にインキリボンを介して点状印痕
を生じ、その際多数の点状印痕が文字を形成するのであ
る。プリントニードルまたはプリントハンマの打出しの
il、記録担体が長手方向忙前進させられるから、新し
い行(ラインプリンタ)または新しい点列(シリアルプ
リンタ)を記録することができる。まえシリアルプリン
タでは文字の高さの内部すなわち行の内部で記録担体を
先送りするのが普通である。いずれにせよ、多数の印刷
点の形成のためには、打出しを行った後にプリントニー
ドルまたはプリントハンマをなるべく即時に操作できる
ことが重要である。
ところがプリントニードルまたはプリントハンマの原位
置への復帰とはとんど同時に再び打出そうとすると、こ
うした努力は困難に出会う。
プリントニードルまたはプリントハンiの1秒当9に可
能な打出しパルス数を限界周波数と呼ぶ。
文献にはニードルプリント・ヘッドについて毎秒200
0 K及ぶ限界周波数の記述がある。しかしこのように
高い周波数の場合、電磁コイルに送られるエネルギを、
プリントニードルまたはプリントハンマの運動エネルギ
に完全に転化することは、プリントニードルま是ハブリ
ントハンマの駆動の物理的条件が許さない。それどころ
かこの電気エネルギの大きな部分が熱に変換されるため
、プリントニードルまたはプリントハンマを:支持する
部材が熱せらり、同時にその周囲も共に熱せられる。こ
の温度上昇はエネルギの損失であるばかヤでなく、プリ
ントヘッドまたはハンマバンクの内部KToるすべての
要素(例えばトランジスタのような電子部品)の損傷を
も招き、個々の要素を九はプリントヘッドあるいはハン
マバンクの寿命の低下をもたらす。場合によりてはこの
損失熱を特別の対策。
例えばプリンタの強制冷却によって排除することが不可
欠であるが、これは構造部材の費用と故障の発生を高め
、プリンタの保守を高価にする。
そこで本発明の目的とするところは、プリントヘッドま
たはハンマバンクの過度の温度上昇を回避することであ
る。また温度上昇区域にある要素の寿命を全体として高
め1強制冷却を全廃するために%高い周波数範II(例
えは限界周波数範囲)で温度上昇の抑制をすることも本
発明の目的である。
上記の目的は、菅II[K挙は九駆動回路において駆動
磁気コイルの電流を電流増加期間の終期領域で、電流制
限回路によって所定のレベルに保ち、この一定な電流強
さの期間の後にこれを遮断して、駆動磁気コイルの電、
流の経過を近似的に不等辺台形とすることによって達成
される。
この電流制限の主な利点は、プリントヘッドまたはハン
マバンクの加熱が少いことである。電流の強さが低吟、
ことは当然、加熱の減少をもたらし、周波数をプリント
ニードルまたはプリントハンマの機械系の限界周波数ま
で高めることを可能にする。それ故、高い周波数のもと
で、プリントヘッドlたはハンマバンクの寿命が向上す
る。またプリントヘッドまたはハンマバンクの強制冷却
を層圧することができる。
本発明の一実施態様、においては、電流制限回路が駆動
トランジスタのエミッタに接続された基準抵抗と、基準
抵抗・エミッタ・ペース経路とに並列に付設されたツェ
ナーダイオードとから威力、該ツェナーダイオードの陽
極が駆動トランジスタのベースに、陰極が基準抵抗に接
続されている。
本発明の別の突流態様では、トリガ・トランジスタのコ
レクタがそれぞれ正の電源電圧に接続され、ま友一方の
トリガ・トランジスタのエミッタが前置抵抗を介して駆
動トランジスタのベースに、他方のトリガ・トランジス
タのエミッタが前置抵抗を介してスイッチ・トランジス
タのベースに接続され、そして駆動トランジスタのベー
スが大地電位に対して正の電圧に、スイッチ・トランジ
スタのベースが大地電位に対して負の電圧に接続され、
正電圧が駆動磁気コイルの動作電圧をなす時点に負電圧
を遮断する。
この措置は、駆動トランジスタを下心l!に熱しない九
めに%駆ig**気フィルを流れる電流の維持のために
一方の電圧段が十分になった時点の後に、他方の電圧段
を遮断することを意味する。
さらに進んだ思想によれと駆動磁気コイルに残った先行
の印刷パルスからの残留エネルギが、電流制限回路によ
って付加的に@捉される。この措置は、先行の電流によ
って残留エネルギが蓄積される場合でも、磁気コイル“
の電流は電流制限によって所定の値を超えず%また残留
エネルギは電流制限なしの通電と比較して電流上昇を急
速に生じさせるが、駆動磁気コイルにあまシ高い損失電
力を生起しないことを意味する。
なお駆動磁気コイルを除き電流制限回路は他の回路素子
と共に1枚の印刷回路板の土に、マトリクスプリンタの
ニードルプリントヘッドまたはハンマバンクから隔離し
て配設されることが好ましい。基池抵抗の電流熱くよる
温度上昇は、こうしてプリンタ・ケースの冷却によって
ニードルプリント・ヘットマたはハンマバンクの敏感な
部品を損傷せずに、たやすく排除される。
本発明の実施例を図面に示し、以下に詳述する。
ニードルまたはハンマのための印刷パルス1mは導#l
を経て、グー)Gl、G2から成るAND回路のグー)
Glの入力端子13に送られる。導線lは導@2を介し
てグー)G2の入力端子9に接続されている。また導線
4を介してゲートG2の入力゛端子10にスタート信号
3aがインプツトされ、これは導線5を介してゲー)G
lの入力端子12と組み合わされている。2つのゲー)
GlおよびG2はそれぞれ信号を同じ時点でスタートす
る。印刷信号1aとスタート信号3aは単安定フリップ
フロップT1およびT2に送られる。そのためにゲー)
Glの一出力端子11はフリップフロップT1の入力端
子14に、ゲートG2の出力端子8はフリップフロップ
T2の入力端子15に接続されている。
フリップフロップT1およびT2の中に付設された時限
索子R1/CIまたはR2/C2は、リード線−16ま
たは17を介してそれぞれフリップフロップT1または
T2の電源電圧に接続され、そして入力端子6,7(フ
リップフロップTI  )または6&t7&<7リツプ
70ツブT2)K接続される。
入力端子BおよびCノ(クリア)はそれぞれ定電圧(例
えば5V ) K接続される。出力端子Qは接続されて
いない。前段の5v論理素子を後段の使用電圧に整合さ
せ石ために1フリツプフロツプT1およびT2の出力端
子Qはトリガ・ゲー)G3またはG4 (否定ユニット
として構成)K接続されている。トリガ・ゲートG3ま
たFiG4は「オープン・コレクタ回路」をなす、つま
りトランジスタ段のコレクタ回路がオープンで。
該コレクタはICの外部に接続された抵抗を介して使用
電圧に接続されている。「オープン・コレクタ回路」の
出力信号はその場合、「アクティグ・ロウ挙動」を示す
、すなわち出力が信号を送出するゲートでだけ出力トラ
ンジスタが導通になり、この結果当該の出力点が大地電
位に置かれる。
フリップフロップT1を光はT2の出力端子Qは、 1
8または19で示した適轟な時間長の信号を発生する(
信号18は信号19より時間的に長い)。
またこのトリガ・ゲートG3tたはG4め入力端チェお
よび力はそれぞれまとめられている。
トリガ・トランジスタT3またはT4のベース電圧のた
めの前置抵抗R3またはR4が出力端子nおよび23に
接続されている。トリガ・トランジスタT3のコレクタ
々とトリガ・トランジスタT4のコレクタ5は、位相線
Iを介して送られる正電源電圧、+U電源(例えば+1
8v)に接続されている。トリガ・トランジスタT3の
ベースまたはトリガ・トランジスタT4のベースはそれ
ぞれ分圧抵抗器R5またはR6によって、所望のベース
電圧に安定される。エミッタnは前置抵抗R7を介して
駆動トランジスタT5のベースに、エミッタZは前置抵
抗R8を介してスイッチ・トランジスタT6(NPN形
トランジスタ)のベースに接続される。またスイッチ・
トランジスタT6のベースとエミッタ朶は分圧抵抗器R
9を介して、大地電位(資)に対して負の使用電圧、−
UN電源(例えば−36V)に接続されている。
スイッチ・トランジスタT6のコレクタ31と駆動トラ
ンジスタT5のコレ−フタ友は正の使用電位(例えば+
18V)K置かれている。この場合、コレクタ31とエ
ミッタあのあいだに基準抵抗RIOが挿入され、基準抵
抗RIOとスイッチ・トランジスタT6のコレクタ31
のあいだにダイオードv2が接続される。ダイオードV
2 F1大地電位Iに接続する。ま九スイッチ・トラン
ジスタT6のコレクタ31または基準抵抗RIOおよび
ダイオードV2にツェナーダイオード■1が接続される
。ツェナーダイオードv1と基準抵抗RIOとで電流制
限回路を構成し、その際基準抵抗RIOは駆動トランジ
スタT5・のエミッタ33に接続され、ツェナーダイオ
ードVlは基準抵抗・エミッタ経路に並列である。−−
−− 次にこの回路の動作を説明する。
一二一ドルまたはハンマな打込むサイクルを始めるため
に、2個のゲー)G3およびG4が始動され、それKよ
ってトリガ・トランジスタT3およびT4が導通される
。この期間に正電位(+18V)から電流が、導線謳と
トリガ・トランジスタ14%前置抵抗R8を経てスイッ
チ・トランジスタT6のベースに、ま喪分圧抵抗器R9
を経て負電位(−36V ) K流れるとともに、トリ
ガ・トランジスタT3と前置抵抗R7を経て駆動トラン
ジスタT5のベースに流れるから、高イ電圧(54V)
のもとて駆動磁気コイルL1の電流上昇が始まる。第2
図ではこの急激な電流上昇が時間tlまでの直1135
で示されている。この直線の傾きで、導通の駆動トラン
ジスタT5とスイッチ・トランジスタT6でも電流が流
れる。しかしここで上昇する電流はツェナーダイオード
v1で基準抵抗RIOによって制限されるから、この期
間の電流の経過は極めて正確に一定値を保ち(第2図)
、その際t3の時間値に到達の後、低い値(+18V)
に切換えられる。
従ってこの期間には正電位(+18V)の電流が駆動磁
気コイルL1から駆動トランジスタT5および基準抵抗
RIOを経て、ダイオードv2を通り。
大地電位美へと流れるだけである。所定の期間T2の後
に印刷パルス1&が切れ、電流の強さが斜辺37(第2
図)K従って低下し、ゼロとなる。ここで次の印刷パル
スを開始′することができる。実際の実施例で印刷パル
スは約2QQmaecの時間t2をとり、その際電磁コ
イルL1の電流第3図において、電流制限を行い先行の
印刷パルス1&から残っている駆動磁気コイルL1の残
留エネルギを伴う電流の経過が、上昇する斜辺あに示さ
れている。降下する斜辺」ハ残留エネルギのない電流制
限によって生じたものである。
第4図において、外側の曲線38′/Ii残留エネルギ
があり、電流制限がない電流の経過、内側の曲線(は電
流制限も残留エネルギもなしに理論的に得られる電流の
経過を表す、この図で明らか々ように、第3!!!!I
の電流の経過の曲線は、第4図に示した、電流制限がな
く駆動磁気コイルLI K残留エネルギがある電流の経
過による(斜線の)面よりも、エネルギ損失(同様に斜
線で示す)が遥かに少いのである。その結果、先行の電
流から残留エネルギが残り、これが電流の上昇を一層急
速に行わせても、電流制限によって駆動磁気コイルL1
の電流は所定の値を超過しない、従って第3図に斜線で
示す面は、第4図の電流制限なしの電流と比較して、駆
動価気コイルL1にあまシ大きな損失電力をもたらさな
い。第3図と第4図にそれぞれ斜線で示した面は1部品
の内部で熱に変換され一部がトランジスタの温度上昇を
も招く、損失電力を表す。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による駆動回路の回路図、第2図はこの
駆動回路によって得られる電流の時間的経過の図、第3
図は電流制限および残留エネルギを対比した電流の時間
的経過の図、第4図は電流制限がなく残留エネルギがあ
る場合と、電流制限も残留エネルギもない場合を対比し
た電流の時間的経過の図を示す。 35.36.37・・・・・・電流の経過を表す不等辺
四辺形、Ll・・・・・・駆動電磁石、 RIO・・・・・・基準抵抗、 tl・・・・・・電流増加期間、 t2・・・・・・定常な電流強さの期間、vl・・・・
・・ツェナーダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)印刷信号とスタート信号とを発生する文字発生器を
    有し、上記印刷信号と上記スタート信号とがANDゲー
    )Kよって信号入力端子で組み合わせられ、さらにそれ
    ぞれがANDゲートに接続された単安定フリップフロッ
    プを有し、該単安定フリップフロップは各々1個の時限
    素子を備え、その出力はトリガ・ゲートを介して別個に
    トリガ・トランジスタのベースに接続され、該トリガ・
    トランジスタのエミッタがベース抵抗を介してそれぞれ
    トランジスタのペースKil絖され、トランジスタのコ
    レクタまたけエミッタの電圧段が切換可能であり、打出
    されるニードルまたはハンマの駆動磁気コイルが上記ト
    ランジスタの1つに設けられて成る、プリンタ、%にニ
    ードル形またはハンマ形マトリクスプリンタの駆動回路
    において、駆動磁気コイルL1の電流を電流増加期間t
    1の終期領域で、電流制限回路Ml、RIOによって所
    定のレベルに保ち、この一定な電流強さの期間t2の後
    にこれを遮断して、駆動磁気コイルL1の電流の経過を
    近似的に不等辺台形とすることを特徴とするプリン□り
    の駆動回路。 2)電流制限回路Vl、R10が駆動トランジスタT5
    のエミッタおに接続された基準抵抗P、10と、基準抵
    抗・エミッタ・ベース経路と並列に付設されたツェナー
    ダイオードv1 とから成り、該ツェナーダイオードの
    陽極が駆動トランジスタT5のベースに陰極が基準抵抗
    RIOに接続されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のプリンタの駆動回路。 3)トリガ・トランジスタT3.T4のコレクタ囚、2
    5がそれぞれ正の電源電圧+Uに接続され、まえ一方の
    トリガ・トランジスタT3のエミッタnが前置抵抗R7
    を介して駆動トランジスタT5のベースに、他方のトリ
    ガ・トランジスタT4のエミッタ公が前置抵抗R8を介
    してスイッチ・トランジスタT6のベースに接続され、
    そして駆動トランジスタT5のベースが大地電位に対し
    て正の電圧(十U電源)に、スイッチ・トランジスタT
    6のベースが大地電圧に対して負の電圧(−U電源)K
    II続され、正電圧(+U電1m)が駆動磁石コイルL
    1の動作電圧をなす時点t3 に負電圧を遮断すること
    を特徴とする特許請求の範@IIIL1項および第2項
    に記載のプリンタの駆動回路。 4)駆動磁気コイルLIK3!Ilった先行の印刷パル
    ス1亀からの、残留エネルギを、電流制限口jlV1.
    RIOによって付加的に捕捉することを特徴とする特許
    請求の範囲#!1項ないし第3項一に記載のプリンタの
    駆動回路。 5)駆動磁気コイルL1を除き電流制限回路Vl。 RIOが、他の回路素子と共に、1枚の印刷回路板の上
    に、マトリクスプリンタのニードルプリント・ヘッドか
    ら隔離して、またはハンマバンクから隔離して配設され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    4項に記載のプリンタの駆動回路。
JP57221073A 1981-12-21 1982-12-16 プリンタの駆動回路 Granted JPS58112765A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3151242A DE3151242C2 (de) 1981-12-21 1981-12-21 Treiberschaltung für Drucker, insbesondere für Matrixdrucker der Nadel- bzw. Hammerbauart
DE3151242.9 1981-12-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58112765A true JPS58112765A (ja) 1983-07-05
JPS6359387B2 JPS6359387B2 (ja) 1988-11-18

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ID=6149631

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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Country Status (5)

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US (1) US4485425A (ja)
EP (1) EP0082799B1 (ja)
JP (1) JPS58112765A (ja)
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DE (1) DE3151242C2 (ja)

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