JPS5810972A - 再生水平同期信号発生回路 - Google Patents
再生水平同期信号発生回路Info
- Publication number
- JPS5810972A JPS5810972A JP56108450A JP10845081A JPS5810972A JP S5810972 A JPS5810972 A JP S5810972A JP 56108450 A JP56108450 A JP 56108450A JP 10845081 A JP10845081 A JP 10845081A JP S5810972 A JPS5810972 A JP S5810972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- synchronizing signal
- output
- frequency
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/06—Generation of synchronising signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は再生水平同期信号発生回路に関し、特に再生さ
れた複合同期信号から正規の水平同期信号のみを選択的
に作り出すだめの再生水平同期信号発生回路に関する。
れた複合同期信号から正規の水平同期信号のみを選択的
に作り出すだめの再生水平同期信号発生回路に関する。
ビデオディスク等の記録ディスクを高速回転させつつ記
録情報の再生をなす再生装置にあっては、記録ディスク
を一定°速度で高速回転させるためのいわゆるスピンド
ルサーボ回路が不可欠である。
録情報の再生をなす再生装置にあっては、記録ディスク
を一定°速度で高速回転させるためのいわゆるスピンド
ルサーボ回路が不可欠である。
このスピンドルサーボのためには、再生複合同期信号中
から水平同期信号のみを選択してこの選択再生された同
期信号と基準信号とを位相比較する必要がある。従って
、垂直同期信号や等価パルス等の余分の信号を除去して
正規の水平同期信号成分のみを選択して再生する回路が
必要となる。
から水平同期信号のみを選択してこの選択再生された同
期信号と基準信号とを位相比較する必要がある。従って
、垂直同期信号や等価パルス等の余分の信号を除去して
正規の水平同期信号成分のみを選択して再生する回路が
必要となる。
か＼る再生水平同期信号発生回路の例としては、次の如
き方式が採られている。すなわち、スピンドルサーボ系
がロックしたことを検出して水平同期信号のためのシン
クゲートを動作させ、水平同期信号の発生タイミングに
よって単安定マルチバイブレータをトリガし、この単安
定マルチパイプレータにより定する一定時間経過後に新
たなゲートパルスを発生させ、このゲートパルスの発生
中に検出される再生複合同期信号のエツジを再生水平同
期信号として用いるようにしている。この一定時間を水
平同期の％以上に選定しておくことによす等価パルスが
除去されると共にその間に含まれるノイズ等も除去され
て目的が達成されることになる。
き方式が採られている。すなわち、スピンドルサーボ系
がロックしたことを検出して水平同期信号のためのシン
クゲートを動作させ、水平同期信号の発生タイミングに
よって単安定マルチバイブレータをトリガし、この単安
定マルチパイプレータにより定する一定時間経過後に新
たなゲートパルスを発生させ、このゲートパルスの発生
中に検出される再生複合同期信号のエツジを再生水平同
期信号として用いるようにしている。この一定時間を水
平同期の％以上に選定しておくことによす等価パルスが
除去されると共にその間に含まれるノイズ等も除去され
て目的が達成されることになる。
か＼る方式では、等価パルス等の除去期間が一定となっ
ているから、スピンドルモータノ回転数に変化が生じて
例えば回転数が増大した場合には本来の同期信号を除去
してしまう可能性があり、よってモータの暴走の危険が
ある。また、逆に回転数が減少した場合には再生同期信
号の周期が犬となるにもか＼わらず、上記一定時間は変
化しないだめにこの一定時間後に発生する上記ゲートパ
ルスのトレーディングエツジを再生水平同期信号と取り
違えたり、ゲートパルスの発生期間に発生するノイズ成
分に応答して擬似の再生パルスを発生してしまい、サー
ボ系を誤動作させる要因となっている。
ているから、スピンドルモータノ回転数に変化が生じて
例えば回転数が増大した場合には本来の同期信号を除去
してしまう可能性があり、よってモータの暴走の危険が
ある。また、逆に回転数が減少した場合には再生同期信
号の周期が犬となるにもか＼わらず、上記一定時間は変
化しないだめにこの一定時間後に発生する上記ゲートパ
ルスのトレーディングエツジを再生水平同期信号と取り
違えたり、ゲートパルスの発生期間に発生するノイズ成
分に応答して擬似の再生パルスを発生してしまい、サー
ボ系を誤動作させる要因となっている。
従って、本発明は上記欠点を除去して正確に再生水平同
期信号を発生させることが可能でかつノイズに対しても
安定に動作し得る再生水平同期信号発生回路を提供する
ことを目的としている。
期信号を発生させることが可能でかつノイズに対しても
安定に動作し得る再生水平同期信号発生回路を提供する
ことを目的としている。
本発明による再生水平同期信号発生回路は、再生複合同
期信号によりセットされリセット信号到来時までこのセ
ット状態を記憶する手段と、このセット出力により傾斜
状信号を発生する手段と、この傾斜状信号が所定比較レ
ベルに達しだときに前記、リセット信号を発生する手段
と、前記セント出力信号の周波数に応じた電圧を発生す
る手段を有し、この電圧を前記所定比較レベルとすると
共にセット出力信号を再生水平同期信号として出力する
ようにしたことを特徴としている。
期信号によりセットされリセット信号到来時までこのセ
ット状態を記憶する手段と、このセット出力により傾斜
状信号を発生する手段と、この傾斜状信号が所定比較レ
ベルに達しだときに前記、リセット信号を発生する手段
と、前記セント出力信号の周波数に応じた電圧を発生す
る手段を有し、この電圧を前記所定比較レベルとすると
共にセット出力信号を再生水平同期信号として出力する
ようにしたことを特徴としている。
本発明による好ましい態様によれば、前記セット信号の
周波数に応じた電圧ばレベル制限手段を経て前記所定比
較レベルとして用いられるよう構成されていることを特
徴とする。
周波数に応じた電圧ばレベル制限手段を経て前記所定比
較レベルとして用いられるよう構成されていることを特
徴とする。
以下に本発明について図面を用いて説明する。
第１図は本発明の実施例の回路図であり、再生された複
合同期信号Ａ）はＲ−８フリツプ７０ツブｌのセット入
力となっており、このフリップフロップ１のＱ出力ｆ８
）は、コンデンサ２の充電電荷を放電する放電スイッチ
３の制御信号として用いられている。このコンデンサ２
の充電のために定電流源４が設けられており、スイッチ
３のオフ時に定電流充電がなされ、その結果コンデンサ
２の端子電圧（ｅ）には一定傾斜の信号が得られる。
合同期信号Ａ）はＲ−８フリツプ７０ツブｌのセット入
力となっており、このフリップフロップ１のＱ出力ｆ８
）は、コンデンサ２の充電電荷を放電する放電スイッチ
３の制御信号として用いられている。このコンデンサ２
の充電のために定電流源４が設けられており、スイッチ
３のオフ時に定電流充電がなされ、その結果コンデンサ
２の端子電圧（ｅ）には一定傾斜の信号が得られる。
この傾斜状信号（ｅ）はレベルコンパレータ５の一人力
となっており、コンパレータ５の抽入力のレベルに達し
た時にパルス（Ｄ）が発生されて先のフリップフロップ
１のリセット信号となる。コンパレータ５の抽入力であ
る比較レベルＶとしては、フリップフロップ１の出力（
Ｂ）の周波数を電圧変換するＦ／Ｖ変換器６の出力がリ
ミッタ７を介して印加されるようになっている。そして
、回路出力がフリップ７０ツブの出力（Ｂ）がら導出さ
れている。
となっており、コンパレータ５の抽入力のレベルに達し
た時にパルス（Ｄ）が発生されて先のフリップフロップ
１のリセット信号となる。コンパレータ５の抽入力であ
る比較レベルＶとしては、フリップフロップ１の出力（
Ｂ）の周波数を電圧変換するＦ／Ｖ変換器６の出力がリ
ミッタ７を介して印加されるようになっている。そして
、回路出力がフリップ７０ツブの出力（Ｂ）がら導出さ
れている。
第２図は第１図の回路動作を示す波形図であり、第２図
（Ａｌ−（Ｄ）は第１図の回路の各部信号込）〜（Ｄ）
の各波形を夫々示している。再生複合同期信号（Ａｌの
立下りエツジによりフリップフロップ１はセットされて
そのＱ出力（Ｂ）は低レベルへ遷移し、次のリセット信
号が来るまでこの状態を維持する。この低レベル出力（
Ｂ）によりスイッチ３がオフとなり、コンデンサ２への
定電流充電が開始される。従って、（Ｃ）に示すように
その端子電圧は一定傾斜で上昇する。ここで、現在の再
生水平同期信号（Ｂ）゛の周波数に対応したＦ／Ｖ変換
器６０レベルがリミッタ７の制限レベル以下にあるもの
とすれば、傾斜レベルが当該レベルｖＫ達するとコンパ
レータ５の出力には高レベルのパルス（旬が発生される
と同時に、フリップフロップ１がリセットされる。よっ
て、そのＱ出力は高レベルとなって、次の再生信号入力
（Ａｌの立下）エツジの到来を待つことになる。
（Ａｌ−（Ｄ）は第１図の回路の各部信号込）〜（Ｄ）
の各波形を夫々示している。再生複合同期信号（Ａｌの
立下りエツジによりフリップフロップ１はセットされて
そのＱ出力（Ｂ）は低レベルへ遷移し、次のリセット信
号が来るまでこの状態を維持する。この低レベル出力（
Ｂ）によりスイッチ３がオフとなり、コンデンサ２への
定電流充電が開始される。従って、（Ｃ）に示すように
その端子電圧は一定傾斜で上昇する。ここで、現在の再
生水平同期信号（Ｂ）゛の周波数に対応したＦ／Ｖ変換
器６０レベルがリミッタ７の制限レベル以下にあるもの
とすれば、傾斜レベルが当該レベルｖＫ達するとコンパ
レータ５の出力には高レベルのパルス（旬が発生される
と同時に、フリップフロップ１がリセットされる。よっ
て、そのＱ出力は高レベルとなって、次の再生信号入力
（Ａｌの立下）エツジの到来を待つことになる。
従って、再生信号入力は）の立下りエツジから７リツプ
７０ツブ１のリセッ）ｔでの期間τｐｔ−水平同期信号
周期の％より大としておけば、この間のノイズやイコラ
イジングパルスを除去し得ることになって、フリップフ
ロップ１の出力パルスｉＢ）が再生信号入力に含まれる
正規の水平同期信号のみに同期した信号となり、これが
目的とする再生水平同期信号として使用可能となる。
７０ツブ１のリセッ）ｔでの期間τｐｔ−水平同期信号
周期の％より大としておけば、この間のノイズやイコラ
イジングパルスを除去し得ることになって、フリップフ
ロップ１の出力パルスｉＢ）が再生信号入力に含まれる
正規の水平同期信号のみに同期した信号となり、これが
目的とする再生水平同期信号として使用可能となる。
こ＼で、Ｆ／ｖ変換器６の豐換号寺０変換特性を第３図
のように、ｖ＝ａ−ｆαなるリニアな特性としくＶは出
力電圧、ｆは入力周波数１ａｌαは定数）、低い周波数
域ではリミッタ７の作用により一定振幅すに制限される
ものとすれば、再生信号入力の周波数の大中小に応じて
第１図の回路は第４図に示す如き波形を呈する動作をな
す。尚、第４図において（Ａｌ 、 （ｅ）は第１図の
（Ａ） 、 （ｅ）の信号波形であり、（Ｂｊ 、 （
Ｂｊ 、 （ｉｆ）は第１図の（Ｂ）の信号波形におけ
る信号周波数ｆがｆ ＝ １５．７５ Ｋ１−１ｚ、
ｆ） １５．７５ＫＨｚ 、 ｆ〈１５．７５ ＫＨｚ
の各場合を示しテいる。そして、第４図の各図において
Ｐ 、Ｑ、Ｒなる参照符号は、ｆ−１５，７５ＫＨｚ
、ｆ＞ １５．７５ＫＨｚ ｖ ｆ（１５，７５ＫＨ
ｚの場合を夫々示すものである。すなわち、ｆ ） １
５．７５ ＫＨｚであるＱの場合には、コンパレータ５
の比較レベルＶ、が低下して、τＱ〈τ２なる短い時間
でコンパレータ５を反転させる。また、ｆ （１５，７
５ＫＨｚ テアルＲ（Ｄ’ＪＡ 合１ｄ、、比較レヘル
υＲが上昇して、τＲ〉τ２なる長い時間となる。
のように、ｖ＝ａ−ｆαなるリニアな特性としくＶは出
力電圧、ｆは入力周波数１ａｌαは定数）、低い周波数
域ではリミッタ７の作用により一定振幅すに制限される
ものとすれば、再生信号入力の周波数の大中小に応じて
第１図の回路は第４図に示す如き波形を呈する動作をな
す。尚、第４図において（Ａｌ 、 （ｅ）は第１図の
（Ａ） 、 （ｅ）の信号波形であり、（Ｂｊ 、 （
Ｂｊ 、 （ｉｆ）は第１図の（Ｂ）の信号波形におけ
る信号周波数ｆがｆ ＝ １５．７５ Ｋ１−１ｚ、
ｆ） １５．７５ＫＨｚ 、 ｆ〈１５．７５ ＫＨｚ
の各場合を示しテいる。そして、第４図の各図において
Ｐ 、Ｑ、Ｒなる参照符号は、ｆ−１５，７５ＫＨｚ
、ｆ＞ １５．７５ＫＨｚ ｖ ｆ（１５，７５ＫＨ
ｚの場合を夫々示すものである。すなわち、ｆ ） １
５．７５ ＫＨｚであるＱの場合には、コンパレータ５
の比較レベルＶ、が低下して、τＱ〈τ２なる短い時間
でコンパレータ５を反転させる。また、ｆ （１５，７
５ＫＨｚ テアルＲ（Ｄ’ＪＡ 合１ｄ、、比較レヘル
υＲが上昇して、τＲ〉τ２なる長い時間となる。
次に、ドロップアウト等によって同期信号が消失した場
合には、第５図及び第６図に示す動作波形を呈する。第
５図は、ドロップアウトによる同期信号消失によっても
比較電圧Ｖが乱されない場合の動作波形であり、再生信
号出力ＣＢ）は当該ドロップアウトの部分だけ同期信号
が抜け、次の入力信号ＣＡ）によりトリガされる仁とに
より再生信号出力が発生されることになる。また、水平
同期信号の抜けによって実質的にその周波数が低下して
比較レベルＶが乱されて高レベルになれば、リミッタ７
０作用によって第３図の特性の如くｈの値に制限される
ので、第６図の波形に示すようになって、ある時点で必
らずコンパレータ５から出力パルス（Ｄ）が発生される
ことに々す、よって数Ｈにわたり再生向期信号が抜ける
ことはなくなる。
合には、第５図及び第６図に示す動作波形を呈する。第
５図は、ドロップアウトによる同期信号消失によっても
比較電圧Ｖが乱されない場合の動作波形であり、再生信
号出力ＣＢ）は当該ドロップアウトの部分だけ同期信号
が抜け、次の入力信号ＣＡ）によりトリガされる仁とに
より再生信号出力が発生されることになる。また、水平
同期信号の抜けによって実質的にその周波数が低下して
比較レベルＶが乱されて高レベルになれば、リミッタ７
０作用によって第３図の特性の如くｈの値に制限される
ので、第６図の波形に示すようになって、ある時点で必
らずコンパレータ５から出力パルス（Ｄ）が発生される
ことに々す、よって数Ｈにわたり再生向期信号が抜ける
ことはなくなる。
このように本発明によれば、再生複合同期信号の周波数
に比例した時間幅（τＰ）をもって再生水平同期信号を
発生するようにすることが可能となるから、いかなる入
力信号周波数に対してもノイズに対して一定の強さを維
持することができる。
に比例した時間幅（τＰ）をもって再生水平同期信号を
発生するようにすることが可能となるから、いかなる入
力信号周波数に対してもノイズに対して一定の強さを維
持することができる。
マタ、スピンドルモータの回転数が増大して周波数が犬
となっても、本来の水平同期信号を除去する可能性がな
くなり安定に動作することになる。
となっても、本来の水平同期信号を除去する可能性がな
くなり安定に動作することになる。
更には、水平同期信号が抜けた場合には再生出力は発生
しないので、スピンドルサーボ系の誤動作を防止しうろ
ことになる。
しないので、スピンドルサーボ系の誤動作を防止しうろ
ことになる。
尚、スピンドルモータサーボ系に用いるのみならず他の
種々の回路のだめの再生水平同期信号として用い得るも
のである。
種々の回路のだめの再生水平同期信号として用い得るも
のである。
第１図は本発明の実施例回路図、第２図は第１図の回路
の動作波形図、第３図はＦ／Ｖ変換特性及びリミッタ特
性を示す図、第４図は第２図の回路の特殊な場合の動作
を説明する図、第５図及び第６図はそれぞれドロップア
ウトが生じた場合の動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明 主要部分の符号の説明 １・・・・・・・・・Ｒ−８フリツプフロツプ２・・・
・・・・・・コンデンサ ３・・・・・・・・・スイ
ッチ４・・・・・・・・・定電流源 ５・・・・・・・・・レベルコンパレータ６・・・・・
・・・・Ｆ／Ｖ変換器 ７・・・・・・・・・リミッタ 出願人 ユニバーサルパイオニア株式会社代理人
弁理士 藤 村 元 彦
の動作波形図、第３図はＦ／Ｖ変換特性及びリミッタ特
性を示す図、第４図は第２図の回路の特殊な場合の動作
を説明する図、第５図及び第６図はそれぞれドロップア
ウトが生じた場合の動作を説明する図である。 主要部分の符号の説明 主要部分の符号の説明 １・・・・・・・・・Ｒ−８フリツプフロツプ２・・・
・・・・・・コンデンサ ３・・・・・・・・・スイ
ッチ４・・・・・・・・・定電流源 ５・・・・・・・・・レベルコンパレータ６・・・・・
・・・・Ｆ／Ｖ変換器 ７・・・・・・・・・リミッタ 出願人 ユニバーサルパイオニア株式会社代理人
弁理士 藤 村 元 彦
Claims (2)
- （１）再生複合同期信号によりセットされリセット信号
到来時までこのセット状態を記憶する手段と、このセッ
ト出力により傾斜状信号を発生する手段と、この傾斜状
信号が所定比較レベルに達したときに前記リセット信号
を発生する手段と、前記セット出力信号の周波数に応じ
た電圧を発生する周波数電圧変換手段とを有し、この電
圧を前記所定比較レベルとすると共に前記セット出力信
号を再生水平同期信号として出力すれようにしたことを
特徴とする再生水平同期信号発生回路。 - （２）前記セット信号の周波数に応じた電圧はレベル制
限されて前記所定比較レベルとして用いられるよう構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の再生水平同期信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56108450A JPS5810972A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 再生水平同期信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56108450A JPS5810972A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 再生水平同期信号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810972A true JPS5810972A (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=14485083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56108450A Pending JPS5810972A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 再生水平同期信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810972A (ja) |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56108450A patent/JPS5810972A/ja active Pending
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