JPH06319116A - 映像信号記録担体再生装置 - Google Patents

映像信号記録担体再生装置

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Publication number
JPH06319116A
JPH06319116A JP5105297A JP10529793A JPH06319116A JP H06319116 A JPH06319116 A JP H06319116A JP 5105297 A JP5105297 A JP 5105297A JP 10529793 A JP10529793 A JP 10529793A JP H06319116 A JPH06319116 A JP H06319116A
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JP
Japan
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circuit
signal
pulse
output
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5105297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Itani
哲也 井谷
Tomonobu Kimura
友信 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5105297A priority Critical patent/JPH06319116A/ja
Publication of JPH06319116A publication Critical patent/JPH06319116A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録担体上にドロップアウト等があっても水
平同期信号が正しく復元され、テレビ受像器が誤動作を
おこさない映像信号記録担体再生装置を提供することを
目的とする。 【構成】 水平同期信号分離回路24は水平同期信号を
分離する。パイロットバーストシフト回路25は、シフ
トパルスが入力されている時間は、入力信号にオフセッ
トを与える。A/D変換器26は入力される水平同期信
号のレベルを最小値とし、映像信号の最高値までをA/
D変換する。トラップ回路28はトラップパルスが印加
されている間は、パイロットバーストの周波数成分のみ
を不通過にする。ホールド回路30は、ホールドパルス
が入力されている間、その入力をホールドして出力する
ので、その出力は水平同期信号が復元された信号となり
第2の端子33より出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式ビデオディスク
プレーヤ等、水平同期信号の一部分に、時間軸補正用の
パイロットバースト信号が重畳された映像信号が変調さ
れ記録された記録担体を再生する映像信号記録担体再生
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号記録担体再生装置は光学
式ビデオディスクプレーヤ等として一般家庭や業務用に
普及し、安価で、高機能高性能の映像信号記録担体再生
装置の提供が急務となっている。特にPAL方式光学式
ビデオディスクプレーヤでは、映像信号の水平同期信号
の一部分に、時間軸補正用のパイロットバースト信号が
重畳された信号が変調され記録されており、これをテレ
ビ受像器で再生させるためには映像信号記録担体再生装
置内で水平同期信号の復元を行う必要がある。一方記録
担体にはドロップアウトがつきもので、そのような状態
においても正しく水平同期信号の復元が行える記録担体
再生装置を導入する事が望まれている。
【0003】以下、図面を参照し、上述した従来の映像
信号記録担体再生装置を光学式ビデオディスクプレーヤ
を例として説明する。
【0004】図3は、従来の映像信号記録担体再生装置
の構成を示すブロック図である。図4は、従来の映像信
号記録担体再生装置の各部の信号を示す図である。
【0005】図3において1はビデオディスク、2はピ
ックアップ、3は映像復調回路、4は水平同期信号分離
回路、5はパイロットバーストシフト回路、6はA/D
変換器、7はシフトパルス発生回路、8はホールド回
路、9はホールドパルス発生回路、10は第1の出力端
子、11は第2の出力端子、12はスピンドルモータで
ある。
【0006】以上のように構成された従来の映像信号記
録担体再生装置について、以下にその動作について説明
する。まず、スピンドルモータ12は、ビデオディスク
1を適切な速度で回転させる。ビデオディスク1に記録
された信号をピックアップ2が電気的信号に変換する。
このピックアップ2の信号出力は、図4(a)に示す様
に、水平同期信号の一部にパイロットバーストと呼ばれ
る単一周波数のバースト信号が重畳された映像信号がF
M変調されたものである。このパイロットバーストは、
第1の端子10の先に接続される図示されない位相比較
器で図示されない基準クロックと位相比較される事によ
り時間軸変動の補正(タイムベースコレクタ)に用いら
れるものである。このピックアップ2の出力を映像復調
回路3がFM復調し出力する。水平同期信号分離回路4
は映像信号復調回路3の出力から水平同期信号のみを抽
出し、シフトパルス発生回路7とホールドパルス発生回
路9に送る。シフトパルス発生回路7は、図4(b)に
示されるように、パイロットバーストの一部に該当する
時間シフトパルスを発生する。パイロットバーストシフ
ト回路5は、シフトパルスが入力されている時間は、入
力信号の電圧にオフセットを与え図4(c)に示す様な
信号を出力する。A/D変換器6は入力される信号の水
平同期信号のレベルを最小値とし、映像信号の最高値ま
でをA/D変換し出力する。水平同期信号のレベルを最
小値とする理由は、A/D変換器6のダイナミックレン
ジを有効に映像信号に割り当てるためで、そのために、
パイロットバースト信号の下半分の情報が失われ、位相
比較に支障をきたすのを防ぐためにパイロットバースト
の位相比較に用いる部分をパイロットバーストシフト回
路5で、オフセットを与える。従って、A/D変換器6
の出力をアナログ的に表示すると図4(d)の様にな
る。この信号は前述したように、図3の第1の端子9か
ら出力され図示しない位相比較器で、図示されない基準
クロックと位相比較される事により時間軸変動の補正
(タイムベースコレクタ)に用いられる。
【0007】一方、テレビ受像器では、水平同期信号上
に、図4(d)に示すようなバースト信号が重畳してい
ると誤動作を起こすので、これを消し去る必要がある。
ホールドパルス発生回路9は水平同期信号より、図4
(e)に示す様なタイミングのホールドパルスを発生す
る。ホールド回路8は、ホールドパルスが入力されてい
る間、その入力をホールドして出力するので、その出力
をアナログ的に表示すると図4(f)に示す様に水平同
期信号が復元された信号となる。このホールド回路8の
出力は、第2の端子11より出力され、図示されない時
間軸補正回路等を経て、テレビ受像器に入力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な構成の映像信号記録担体再生装置では、記録担体上の
ドロップアウト等で、同期信号が欠落する等によってホ
ールドパルスの位置がずれた場合に水平同期信号が正し
く復元されない。例えば図4の(g)に示す様にホール
ドパルスがずれた場合には、ホールドパルスがパイロッ
トバースト期間に当たってしまうため、ホールド回路8
の出力は図4(h)に示す様になりテレビ受像器が誤動
作を起こすという問題点があった。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、水平同期信号の一部分に、時間軸補正用のパイロッ
トバースト信号が重畳された映像信号が変調され記録さ
れた記録担体を再生する映像信号記録担体再生装置にお
いて、記録担体上にドロップアウト等があっても水平同
期信号が正しく復元され、テレビ受像器が誤動作を起こ
さない映像信号記録担体再生装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の映像信号記録担体再生装置は、記録担体に記
録された情報を読みとるピックアップと、ピックアップ
出力から映像信号を復調する復調回路と、復調回路出力
より、水平同期信号を抽出する同期分離回路と、復調回
路出力のパイロットバースト信号の一部もしくは全部の
期間にオフセット電圧を加算し出力するシフト回路と、
シフト回路出力信号をA/D変換するA/D変換器と、
水平同期信号の前縁より一定時間経過後に発生され、お
おむねパイロットバーストが重畳されていると等しい時
間経過すると終了する第1のパルスを発生する第1のパ
ルス発生回路と、第1のパルスの前後に発生され、おお
むね第1のパルスと同時に終了する第2のパルスを発生
する第2のパルス発生回路と、第1のパルスが入力され
ている間A/D変換器出力のパイロットバースト周波数
成分を不通過にするトラップ回路と、第2のパルスが入
力されている間トラップ回路の出力値をホールドするホ
ールド回路とを具備した構成を有している。
【0011】
【作用】この構成によって、トラップ回路で、予めパイ
ロットバースト信号成分を除去した後に、ホールドさせ
るので、記録担体上にドロップアウト等があっても水平
同期信号が正しく復元され、テレビ受像器が誤動作をお
こさない映像信号記録担体再生装置を提供することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例の映像信号記録
担体再生装置の構成を示すブロック図である。図2は、
本発明の一実施例の映像信号記録担体再生装置の各部の
信号を示す図である。
【0014】図1において21はビデオディスク、22
はピックアップ、23は映像復調回路、24は水平同期
信号分離回路、25はパイロットバーストシフト回路、
26はA/D変換器、27はシフトパルス発生回路、2
8はトラップ回路、29はトラップパルス発生回路、3
0はホールド回路、31はホールドパルス発生回路、3
2は第1の出力端子、33は第2の出力端子、34はス
ピンドルモータである。
【0015】以上のように構成された本発明の一実施例
の映像信号記録担体再生装置について、以下にその動作
について説明する。まず、スピンドルモータ34は、ビ
デオディスク21を適切な速度で回転させる。ビデオデ
ィスク21に記録された信号をピックアップ22が電気
的信号に変換する。このピックアップ22の信号出力
は、図2(a)に示す様に水平同期信号の一部にパイロ
ットバーストと呼ばれる単一周波数のバースト信号が重
畳された映像信号がFM変調されたものである。このパ
イロットバーストは、第1の端子32の先に接続される
図示されない位相比較器で図示されない基準クロックと
位相比較される事により時間軸変動の補正(タイムベー
スコレクタ)に用いられるものである。このピックアッ
プ22の出力を映像復調回路23がFM復調し出力す
る。
【0016】水平同期信号分離回路24は映像信号復調
回路23の出力から水平同期信号のみを抽出し、シフト
パルス発生回路27とトラップパルス発生回路29とホ
ールドパルス発生回路31に送る。シフトパルス発生回
路27は、図2(b)に示されるように、パイロットバ
ーストの一部に該当する時間シフトパルスを発生する。
パイロットバーストシフト回路25は、シフトパルスが
入力されている時間は、入力信号の電圧にオフセットを
与え図2(c)に示す様な信号を出力する。A/D変換
器26は入力される信号の水平同期信号のレベルを最小
値とし、映像信号の最高値までをA/D変換し出力す
る。水平同期信号のレベルを最小値とする理由は、A/
D変換器26のダイナミックレンジを有効に映像信号に
割り当てるためで、そのために、パイロットバースト信
号の下半分の情報が失われ、位相比較に支障をきたすの
を防ぐためにパイロットバーストの位相比較に用いる部
分をパイロットバーストシフト回路25で、オフセット
を与える。従って、A/D変換器26の出力をアナログ
的に表示すると図2(d)の様になる。この信号は前述
したように、図1の第1の端子32から出力され図示し
ない位相比較器で、図示しない基準クロックと位相比較
される事により時間軸変動の補正(タイムベースコレク
タ)に用いられる。
【0017】一方、テレビ受像器では、水平同期信号上
に、図2(d)に示すようなバースト信号が重畳してい
ると誤動作を起こすので、これを消し去る必要がある。
トラップパルス発生回路29は水平同期信号より、図2
(e)に示す様なトラップパルスを発生する。トラップ
回路28はトラップパルスが印加されない期間は、入力
をそのまま通過させ、トラップパルスが印加されている
間は、パイロットバーストの周波数成分のみを不通過に
し、それ以外の周波数成分は通過させる働きをする。従
って、トラップ回路28の出力をアナログ的に表示する
と図2(f)の様になる。ホールドパルス発生回路31
は水平同期信号より、図2(g)に示す様なタイミング
のホールドパルスを発生する。ホールド回路30は、ホ
ールドパルスが入力されている間、その入力をホールド
して出力するので、その出力をアナログ的に表示すると
図2(h)に示す様に水平同期信号が復元された信号と
なる。このホールド回路30の出力は、第2の端子33
より出力され、図示されない時間軸補正回路等を経て、
テレビ受像器に入力される。
【0018】今、例えばドロップアウトが発生し、水平
同期信号が正規の位置よりわずか後ろにずれて検出され
たとすると、図2の(i)、(k)に示す様にトラップ
パルスとホールドパルスとがずれる。この場合では、ト
ラップ回路28の出力は図2(j)に示す様になる。ト
ラップパルスが後ろにずれて水平同期信号の後縁にかか
っているが、トラップ回路は、パイロットバースト信号
の周波数成分のみを不通過にするだけなので水平同期信
号の後縁の形状はほとんど保存される。ホールド回路3
0の出力は図2(l)に示す様になり水平同期信号は正
しく復元される。従ってテレビ受像器が誤動作を起こさ
ない。
【0019】以上の様に本発明の一実施例によればピッ
クアップと、映像復調回路と、水平同期信号分離回路
と、パイロットバーストシフト回路と、A/D変換器
と、シフトパルス発生回路と、トラップ回路と、トラッ
プパルス発生回路と、ホールド回路と、ホールドパルス
発生回路と、第1の出力端子と、第2の出力端子と、ス
ピンドルモータとを備える事により、記録担体上にドロ
ップアウト等があっても水平同期信号が正しく復元さ
れ、テレビ受像器が誤動作をおこさない映像信号記録担
体再生装置を提供することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、記録担体に記録
された情報を読みとるピックアップと、ピックアップ出
力から映像信号を復調する復調回路と、復調回路出力よ
り、水平同期信号を抽出する同期分離回路と、復調回路
出力のパイロットバースト信号の一部もしくは全部の期
間にオフセット電圧を加算し出力するシフト回路と、シ
フト回路出力信号をA/D変換するA/D変換器と、水
平同期信号の前縁より一定時間経過後に発生され、おお
むねパイロットバーストが重畳されていると等しい時間
経過すると終了する第1のパルスを発生する第1のパル
ス発生回路と、第1のパルスの前縁後に発生され、おお
むね第1のパルスと同時に終了する第2のパルスを発生
する第2のパルス発生回路と、第1のパルスが入力され
ている間A/D変換器出力のパイロットバースト周波数
成分を不通過にするトラップ回路と、第2のパルスが入
力されている間トラップ回路の出力値をホールドするホ
ールド回路とを具備する事により、トラップ回路で、予
めパイロットバースト信号成分を除去した後に、ホール
ドさせるので、記録担体上にドロップアウト等があって
も水平同期信号が正しく復元され、テレビ受像器が誤動
作をおこさない映像信号記録担体再生装置を提供するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の映像信号記録担体再生装置
の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例の映像信号記録担体再生装置
の各部の信号を示す波形図
【図3】従来の映像信号記録担体再生装置の構成を示す
ブロック図
【図4】従来の映像信号記録担体再生装置の各部の信号
を示す波形図
【符号の説明】
22 ピックアップ 23 映像復調回路 24 水平同期信号分離回路 25 パイロットバーストシフト回路 26 A/D変換器 27 シフトパルス発生回路 28 トラップ回路 29 トラップパルス発生回路 30 ホールド回路 31 ホールドパルス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平同期信号の一部分に時間軸補正用の
    パイロットバースト信号が重畳された映像信号が変調さ
    れ記録された記録担体を再生する映像信号記録担体再生
    装置であって、前記記録担体に記録された情報を読みと
    るピックアップと、前記ピックアップの出力から映像信
    号を復調する復調回路と、前記復調回路の出力より水平
    同期信号を抽出する同期分離回路と、前記復調回路の出
    力のパイロットバースト信号の一部もしくは全部の期間
    にオフセット電圧を加算し出力するシフト回路と、前記
    シフト回路の出力信号をA/D変換するA/D変換器
    と、前記水平同期信号の前縁より一定時間経過後に発生
    されておおむね前記パイロットバーストが重畳されてい
    ると等しい時間経過すると終了する第1のパルスを発生
    する第1のパルス発生回路と、前記第1のパルスの前後
    に発生しておおむね前記第1のパルスと同時に終了する
    第2のパルスを発生する第2のパルス発生回路と、前記
    第1のパルスが入力されている間前記A/D変換器出力
    のパイロットバースト周波数成分を不通過にするトラッ
    プ回路と、前記第2のパルスが入力されている間前記ト
    ラップ回路の出力値をホールドするホールド回路とを具
    備した事を特徴とする映像記録担体再生装置。
JP5105297A 1993-05-06 1993-05-06 映像信号記録担体再生装置 Pending JPH06319116A (ja)

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ID=14403764

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