JPS58106331A - 複合加熱調理器 - Google Patents
複合加熱調理器Info
- Publication number
- JPS58106331A JPS58106331A JP20390081A JP20390081A JPS58106331A JP S58106331 A JPS58106331 A JP S58106331A JP 20390081 A JP20390081 A JP 20390081A JP 20390081 A JP20390081 A JP 20390081A JP S58106331 A JPS58106331 A JP S58106331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- holes
- side walls
- heating
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/32—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens
- F24C15/322—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation
- F24C15/325—Arrangements of ducts for hot gases, e.g. in or around baking ovens with forced circulation electrically-heated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱風循環による加熱調理と高周波による加熱調
理とができる複合加熱調理器に関するものである。
理とができる複合加熱調理器に関するものである。
従来この種の複合加熱調器において特に熱風透下の載置
棚に被調理物を載せて同時に加熱調理を行うという省エ
ネルギー、省タイムの複合加熱調理器が広く一般に普及
してきた。
棚に被調理物を載せて同時に加熱調理を行うという省エ
ネルギー、省タイムの複合加熱調理器が広く一般に普及
してきた。
この被調理物を同時に、しかも均一に加熱する複合加熱
調理器として、被調理物を載せたテーブルを回転させる
ターンテーブル方式のものもある拳が、テーブル上に二
段の載置棚を設け、この載置棚に被調理物を各々載置す
るのは大変使い勝手の悪いものである。
調理器として、被調理物を載せたテーブルを回転させる
ターンテーブル方式のものもある拳が、テーブル上に二
段の載置棚を設け、この載置棚に被調理物を各々載置す
るのは大変使い勝手の悪いものである。
従来の複合加熱調理器を第１０図第１１図を用いて説明
すると、略直方体の加熱室１の後壁３１に第１１図に示
す如く小孔群からなる吸気孔２と吹出し孔７とを設け、
更に後壁３１の外側に隔室３２を設けて、この隔室３２
内にヒータ１３と熱風を循環する循環ファン３とが設け
られている。
すると、略直方体の加熱室１の後壁３１に第１１図に示
す如く小孔群からなる吸気孔２と吹出し孔７とを設け、
更に後壁３１の外側に隔室３２を設けて、この隔室３２
内にヒータ１３と熱風を循環する循環ファン３とが設け
られている。
（高周波発生装置等は図示せず）
このように構成された複合加熱調理器において、加熱室
１内の上、下に載置棚を二段設け、この載置棚に各々被
調理物を載せて加熱室後壁３１の上。
１内の上、下に載置棚を二段設け、この載置棚に各々被
調理物を載せて加熱室後壁３１の上。
下左右に設けられた吹出し孔７から熱風を供給して加熱
調理を行うと、被調理物の仕上り状態は、ヒータ１３側
に近い方とヒータ１３から離れた方とではかなりの加熱
ムラが生じる。
調理を行うと、被調理物の仕上り状態は、ヒータ１３側
に近い方とヒータ１３から離れた方とではかなりの加熱
ムラが生じる。
また第１２図に示すように加熱室１上壁にヒーター１３
と循環ファン３とを設けた場合、上側の載置棚に載せら
れた被調理物の上面はよく加熱されるが、下面及び下側
の載置１ｉｉＩＩに載せられた被調理物は加熱されにく
いという欠点があった。
と循環ファン３とを設けた場合、上側の載置棚に載せら
れた被調理物の上面はよく加熱されるが、下面及び下側
の載置１ｉｉＩＩに載せられた被調理物は加熱されにく
いという欠点があった。
本発明は本体内に設けられた加熱室と、この加熱室土壁
の中央部に設けられた吸気孔と、前記加熱室の両側壁の
互いに点対称となる位置に設けられた吹出し孔と、両射
吸気孔の上方に設けられた循環ファンと、この循環ファ
ン及び前記吹出し孔と全被い通風路を形成するエアーガ
イドと、この室の両側壁上、下に設けられた突出部とか
らなり、前記加熱室の両側壁に設けられた吹出し孔を、
前記突出部の下部に位置して各々設けることにより、上
記従来の欠点を解消するものである。
の中央部に設けられた吸気孔と、前記加熱室の両側壁の
互いに点対称となる位置に設けられた吹出し孔と、両射
吸気孔の上方に設けられた循環ファンと、この循環ファ
ン及び前記吹出し孔と全被い通風路を形成するエアーガ
イドと、この室の両側壁上、下に設けられた突出部とか
らなり、前記加熱室の両側壁に設けられた吹出し孔を、
前記突出部の下部に位置して各々設けることにより、上
記従来の欠点を解消するものである。
以下本発明の実施例を第１図から第９図にもとづいて説
明する。
明する。
なお、従来例と同じ部材については同−付けを付して説
明する。
明する。
第１図において１は複合加熱調理器の本体内に設けられ
た加熱室で、この加熱室１上壁の中央部に無数の小孔群
からなる吸気孔２が設けられている。３は吸気孔２の上
方に設けられた循環ファン、４．４′は左右の加熱室側
壁５の上、下に設けられた突出部で、この突出部４，４
′上に被調理物金載せる載置棚６，６′が滑脱自在に設
けられている。了、７′は吹出し孔で、左右の加熱室側
壁６に設けられた上ｉ＋ａの突出部４と下側の突出部４
′の下方に各々設けられてお幻、この吹出し孔７゜７′
は無数の小孔群で形成され、第２図に示す如くｑいに点
対称となる位置に設けられている。そして上側の突出部
４と下側の突出部４′間に位置する吹出し孔７は、加熱
室τ１り壁５の中心に対して循環ファン３０回転方向と
同一方向に偏って設けられている。８は加熱室１上壁の
吸気孔２上方に設けられた循環ファン３を被って通風路
Ａ９を形成するエアーガイドＡで、アルミナナイズド鋼
板製で絞り成型されている。１０は左右の加熱室側・廣
６に設けられた吹出し孔７ｙ７’に破って通風、６Ｂ４
１１７に形成するエアーガイドＢで、加熱室側壁５にス
ポット溶接して設けられている。
た加熱室で、この加熱室１上壁の中央部に無数の小孔群
からなる吸気孔２が設けられている。３は吸気孔２の上
方に設けられた循環ファン、４．４′は左右の加熱室側
壁５の上、下に設けられた突出部で、この突出部４，４
′上に被調理物金載せる載置棚６，６′が滑脱自在に設
けられている。了、７′は吹出し孔で、左右の加熱室側
壁６に設けられた上ｉ＋ａの突出部４と下側の突出部４
′の下方に各々設けられてお幻、この吹出し孔７゜７′
は無数の小孔群で形成され、第２図に示す如くｑいに点
対称となる位置に設けられている。そして上側の突出部
４と下側の突出部４′間に位置する吹出し孔７は、加熱
室τ１り壁５の中心に対して循環ファン３０回転方向と
同一方向に偏って設けられている。８は加熱室１上壁の
吸気孔２上方に設けられた循環ファン３を被って通風路
Ａ９を形成するエアーガイドＡで、アルミナナイズド鋼
板製で絞り成型されている。１０は左右の加熱室側・廣
６に設けられた吹出し孔７ｙ７’に破って通風、６Ｂ４
１１７に形成するエアーガイドＢで、加熱室側壁５にス
ポット溶接して設けられている。
このエアーガイドＢ：ｌ １ｏ”ｌは第３図に示すよう
に略鉤状に構成されＸ印は加熱室側壁５に設けられた吹
出し孔７，７′の位置を示している。またエアーガイド
Ａｆは第４図に示すように点対称形に構成され、中央部
のふくらみはθとγとが直線の関係にある。このエアー
ガイド八８とエアーガイドＢ１０とを接続して通気路Ａ
９と通気路Ｂ１１とを連通している。
に略鉤状に構成されＸ印は加熱室側壁５に設けられた吹
出し孔７，７′の位置を示している。またエアーガイド
Ａｆは第４図に示すように点対称形に構成され、中央部
のふくらみはθとγとが直線の関係にある。このエアー
ガイド八８とエアーガイドＢ１０とを接続して通気路Ａ
９と通気路Ｂ１１とを連通している。
１２は循環ファン３を駆動するファンモータ、１３はエ
アーガイド八８内に設けられたヒータで、マイカ積層板
又はセラミック板上に巻かれたニクロム線で構成され、
両端からは絶縁体で絶縁されたヒータ端子１４がエアー
ガイド八８上方へ突屯している。１６は結晶化ガラス製
の食品載置台１６の下方に設けられた導波管で、高周波
発生装置（図示せず）で発生した高周波を加熱室１内へ
導くものである。
アーガイド八８内に設けられたヒータで、マイカ積層板
又はセラミック板上に巻かれたニクロム線で構成され、
両端からは絶縁体で絶縁されたヒータ端子１４がエアー
ガイド八８上方へ突屯している。１６は結晶化ガラス製
の食品載置台１６の下方に設けられた導波管で、高周波
発生装置（図示せず）で発生した高周波を加熱室１内へ
導くものである。
第２図、第４図において１７はエアーガイド八８内に設
けられたサーミスタで加熱室１内から吸込まれる熱風の
温度を制御するものである。
けられたサーミスタで加熱室１内から吸込まれる熱風の
温度を制御するものである。
このように構成された複合加熱調理器で加熱室１内に二
段に設けられた載置棚６，６′上の被調理物を調理す時
は、エアーガイド八８内の左右に設けられたヒーター１
３で空気を加熱し、この加熱された突気を循環ファン３
によりエアーガイドＢ８を経て左右の加熱室側壁５に設
けられた吹出し孔７．７′から熱風として加熱室１内に
供給される。吸出し孔７′から吹出される熱風で、下側
のが゛Ｊ置棚６り上の被調理物の下面を加熱し、突出部
４４′間の吹出し仕了から吹出さ君る熱風で、下（ｆｉ
ｌｌの叔１６棚６′−１−の被調理物のト面と、１−側
の載置棚６上の被調理物の下向とを７ＪＩｌ熱する。捷
た上１則の載置棚６トの被調理物の上１預は、この載置
棚６上方の加熱室１１ＩＩＩ壁６に設けられた小孔１８
から吹出される熱風上、吹出し孔７，７′から加熱室１
内に供給された熱風が循環ファ／３で吸気孔２へ吸込１
れる熱風とによって加熱調理される。
段に設けられた載置棚６，６′上の被調理物を調理す時
は、エアーガイド八８内の左右に設けられたヒーター１
３で空気を加熱し、この加熱された突気を循環ファン３
によりエアーガイドＢ８を経て左右の加熱室側壁５に設
けられた吹出し孔７．７′から熱風として加熱室１内に
供給される。吸出し孔７′から吹出される熱風で、下側
のが゛Ｊ置棚６り上の被調理物の下面を加熱し、突出部
４４′間の吹出し仕了から吹出さ君る熱風で、下（ｆｉ
ｌｌの叔１６棚６′−１−の被調理物のト面と、１−側
の載置棚６上の被調理物の下向とを７ＪＩｌ熱する。捷
た上１則の載置棚６トの被調理物の上１預は、この載置
棚６上方の加熱室１１ＩＩＩ壁６に設けられた小孔１８
から吹出される熱風上、吹出し孔７，７′から加熱室１
内に供給された熱風が循環ファ／３で吸気孔２へ吸込１
れる熱風とによって加熱調理される。
この加熱室１内に供給される熱風は、左右の加熱室イｔ
ｉｌ＋ ９５の中心に７・まし循環ファン３の（ロ）転
方向（図中中央矢印）に偏って互いに対称点となる位１
ρＶこ設けられた吹出し孔７，７′から吹出され、加熱
室１のと・朕中央の吸気孔２から循環ファン３によって
吸込まれるため、第６図の如く点対称の熱風となって循
環し、被調理物も点対称の加熱全党は第６図のように均
一に調理をすることができる。
ｉｌ＋ ９５の中心に７・まし循環ファン３の（ロ）転
方向（図中中央矢印）に偏って互いに対称点となる位１
ρＶこ設けられた吹出し孔７，７′から吹出され、加熱
室１のと・朕中央の吸気孔２から循環ファン３によって
吸込まれるため、第６図の如く点対称の熱風となって循
環し、被調理物も点対称の加熱全党は第６図のように均
一に調理をすることができる。
逆に第７図の如くノミ右の加熱室（１ｔｌｌ壁６に設け
られた吹出し孔７，７′の位置を□循環ファン３０回転
方向（図中、中央矢印）と反対？４＋１１に偏って互い
に点対称となるように設けると、第８図のように被調理
物の左右端部のみ焦げる状態ＶＣなるので好ましくない
。
られた吹出し孔７，７′の位置を□循環ファン３０回転
方向（図中、中央矢印）と反対？４＋１１に偏って互い
に点対称となるように設けると、第８図のように被調理
物の左右端部のみ焦げる状態ＶＣなるので好ましくない
。
捷だ第９図のように吹出し孔７，７′を左右の加熱室側
壁６の中心に対し極端Ｖζ循環ファン３の回転方向（図
中中央矢印）Ｖこ偏って互いに対称点となるように設け
ると、加熱室１内の温度−Ｌヶ１−や熱効率が悪くなる
。これは吹出され７′ｉ：熱風が加熱室１内の中心をほ
とんど通過せずに、加熱室ｆ Ｊ７．Ｑによって熱が奪
われるものと考えられる。従って加熱室側壁已に吹出し
孔７．７′を設ける場合、循環ファン３０回転方向への
偏り度合いは設計上重要なポイントとなる。
壁６の中心に対し極端Ｖζ循環ファン３の回転方向（図
中中央矢印）Ｖこ偏って互いに対称点となるように設け
ると、加熱室１内の温度−Ｌヶ１−や熱効率が悪くなる
。これは吹出され７′ｉ：熱風が加熱室１内の中心をほ
とんど通過せずに、加熱室ｆ Ｊ７．Ｑによって熱が奪
われるものと考えられる。従って加熱室側壁已に吹出し
孔７．７′を設ける場合、循環ファン３０回転方向への
偏り度合いは設計上重要なポイントとなる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ヒータ
で空気を加熱し、循環ノアンによりエアーガイドを経て
加熱室内に供給される熱風が、加熱室両Ｉ１１壁の上下
に設けられた突出部の下部に位置し、互いに点対称とな
る吹出し孔から吹き出されるため、突出部上に４ｉｌ！
置棚を二段に設け、この載置棚上に被調理物を載置して
同時に加熱調理する場合は、下側突出部の下部に８けら
れた吹出し孔からの熱風で下側載置棚の被調理物の下面
を加熱し、突出部間に設けられた吹出し孔からの熱風で
Ｆ個数置棚の被調理物の上面と、上側載置棚の被調理物
の下面とを加熱する。丑た上１１１Ｉ載置棚の被肯理物
の上面は、加熱室土壁の中央部に設けられた吸気孔に吸
込まれる熱風によって加熱される。
で空気を加熱し、循環ノアンによりエアーガイドを経て
加熱室内に供給される熱風が、加熱室両Ｉ１１壁の上下
に設けられた突出部の下部に位置し、互いに点対称とな
る吹出し孔から吹き出されるため、突出部上に４ｉｌ！
置棚を二段に設け、この載置棚上に被調理物を載置して
同時に加熱調理する場合は、下側突出部の下部に８けら
れた吹出し孔からの熱風で下側載置棚の被調理物の下面
を加熱し、突出部間に設けられた吹出し孔からの熱風で
Ｆ個数置棚の被調理物の上面と、上側載置棚の被調理物
の下面とを加熱する。丑た上１１１Ｉ載置棚の被肯理物
の上面は、加熱室土壁の中央部に設けられた吸気孔に吸
込まれる熱風によって加熱される。
しかもこの加熱室内に供給される熱風に１、ケい（・ζ
７ｄ１． ｆ、Ｊ称となる位置に設けられた吹出し孔か
ら吹出され、加熱室土壁の中央部に設けられた吸気孔へ
循環ファンによって吸込まねるため、点対称の熱風とな
って加熱室内を循環し、被調理物が点対称の熱風を受け
て均一に加熱される沖合加熱調理となる。
７ｄ１． ｆ、Ｊ称となる位置に設けられた吹出し孔か
ら吹出され、加熱室土壁の中央部に設けられた吸気孔へ
循環ファンによって吸込まねるため、点対称の熱風とな
って加熱室内を循環し、被調理物が点対称の熱風を受け
て均一に加熱される沖合加熱調理となる。
第１図は本発明の一実施例を示す複合加熱調理器の加熱
室の要部を示す正断面図、第２図は同加熱室を示す斜視
図、第３図は同加熱室側壁に設けられたエアーガイドを
示すＩＥ而面、第４図は同加熱室後壁に設けられたエア
ーガイドの構成を示す底面図、第５図は同加熱室上面か
ら児た熱風の動作図、第６図は被調理物の加熱状態を示
す平面図、第７図は本廊明の他の実施例を示す複合加熱
調理器の加熱室上面から見た熱風の動作図、第８図は同
波調理物の加熱状態を示す平面図、第９図は本発明の更
に他の実施例を示す複合加熱調理器の加熱室上面から見
た熱風の動作図、第１０図は従求例を示す複合加熱調理
の構成を示す平面図、第１１図は同加熱室後壁を示す旧
面図、第１２図ｔｃｔ他の従来例を示す複合加熱調理器
の構成を示す＋Ｅ面図である。 １ ・・・・加熱室、２・・・・吹出し孔、３・・・・
・循環ファン、４．４’・・・突出部、７．７′ ・・
・・・・吹１）」シ孔、８・・・・・・エアーガイドＡ
、１０・・・・・・エアガイドＢ１１３ ・・・・・・
ヒータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名Ｉｌ
ｌ 図 第２図 第３図 第５図 第６− 第９図 １４
室の要部を示す正断面図、第２図は同加熱室を示す斜視
図、第３図は同加熱室側壁に設けられたエアーガイドを
示すＩＥ而面、第４図は同加熱室後壁に設けられたエア
ーガイドの構成を示す底面図、第５図は同加熱室上面か
ら児た熱風の動作図、第６図は被調理物の加熱状態を示
す平面図、第７図は本廊明の他の実施例を示す複合加熱
調理器の加熱室上面から見た熱風の動作図、第８図は同
波調理物の加熱状態を示す平面図、第９図は本発明の更
に他の実施例を示す複合加熱調理器の加熱室上面から見
た熱風の動作図、第１０図は従求例を示す複合加熱調理
の構成を示す平面図、第１１図は同加熱室後壁を示す旧
面図、第１２図ｔｃｔ他の従来例を示す複合加熱調理器
の構成を示す＋Ｅ面図である。 １ ・・・・加熱室、２・・・・吹出し孔、３・・・・
・循環ファン、４．４’・・・突出部、７．７′ ・・
・・・・吹１）」シ孔、８・・・・・・エアーガイドＡ
、１０・・・・・・エアガイドＢ１１３ ・・・・・・
ヒータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名Ｉｌ
ｌ 図 第２図 第３図 第５図 第６− 第９図 １４
Claims (2)
- （１）本体内に設けられた加熱室と、この加熱室上壁の
中央部に設けられた吸気孔と、前記加熱室の両側壁の互
いに点対称となる位置に設けられた飢出し孔と、前記吸
気孔の上方に設けられた循環ファンと、この循環ファン
及び前記吹出し孔を被い通風路を形成するエアーガイド
と、このエアーガイド内に設けられたヒータと前記加熱
室の両側壁上、下に設けられた突出部とからなシ、前記
加熱室の両側壁に設けられた主たる吹出し孔を前記突出
部の下部に位置して各々設た複合加熱調理器。 - （２）少なくとも前記加熱室の両側壁上、下に設けられ
た突出部間に位置する吹出し孔を、加熱室側壁の中心に
対して前記循環ファンの回転方向と同一方向に偏って設
けた特許請求の範囲第１項記載の複合加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20390081A JPS58106331A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 複合加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20390081A JPS58106331A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 複合加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106331A true JPS58106331A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6261849B2 JPS6261849B2 (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=16481568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20390081A Granted JPS58106331A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 複合加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870254A (en) * | 1986-05-15 | 1989-09-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Hot air circulating cooker |
| WO2008148675A2 (de) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Backofen |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218477A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20390081A patent/JPS58106331A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870254A (en) * | 1986-05-15 | 1989-09-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Hot air circulating cooker |
| WO2008148675A2 (de) * | 2007-06-05 | 2008-12-11 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Backofen |
| WO2008148675A3 (de) * | 2007-06-05 | 2009-11-05 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Backofen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261849B2 (ja) | 1987-12-23 |
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