JPS58105465A - テ−プをカセットのリ−ルに巻き付ける装置 - Google Patents

テ−プをカセットのリ−ルに巻き付ける装置

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JPS58105465A
JPS58105465A JP56205792A JP20579281A JPS58105465A JP S58105465 A JPS58105465 A JP S58105465A JP 56205792 A JP56205792 A JP 56205792A JP 20579281 A JP20579281 A JP 20579281A JP S58105465 A JPS58105465 A JP S58105465A
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tape
reel
reels
winding
shaft
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Yoshiharu Kubo
義治 久保
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AWA ENG KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H21/00Apparatus for splicing webs
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/113Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオテープをリールに巻き付ケる装置に関
する。
(j)  先行技術 長いテープを、ビデオカセットのリールに巻き付けて一
定の長さに切断する装置はすでに実用化されている。し
かしながら、従来のこの種の装置は、テープの巻付と切
断社自動処理されるが、リールの装填が自動処理されず
、人手で1個1個装着する心安があって巻付操作に著し
く人手を必要とした。
ビデオカセットは、販売数量が相当に多い為、袴付工場
に於ては、これをいかに高能率に、しかも少ない人員で
処理するかが極めて重要である。
又、テープが巻き終った2個1組のリールは、合は言う
に及ばず、これをトレイに収納して移動する場合も、2
個のリールを接近した状態で運搬するのが便利である。
リールを接近した状態で、あらかじめリールに巻かれた
短かいリールテープを引き出し、引き出した部分でビデ
オ子−プに連結し、又ビデオテープの後端を切断してリ
ールテープに連結することは通常行なわれることである
しかしながら、この機構による動作の確実性が低下する
ばかりでなく、処理に時間が掛り、能率が悪い欠点があ
った。
■ 目的 本発明は、テープを巻くときにリールを引き離し、この
状態でテープを連結することによって、テープの連結が
簡単かつ確実で、しかも高能率に処理でき、更に、リー
ル移動時に、テ9−プを連結する為の部材をリールの通
路から除去する構造に1って、リールの移動時間を短縮
し、更に、高能率処理を実現するビデオテープをカセッ
トのリールに巻き付ける装置を提供するにある。
31  構成 以F1杢発明の実施例を図面に基づいて説明する6 第1図と第2図に示すビデオテープをカセットのリール
に巻き付ける装置は、供給手段である移送丁・段並びに
回転アームと、巻付手段とを備えている。
移送手段は、脱着自在にリールが装着されたトレイを移
送位置1である送入位置に送り込み、また、移送位置1
である搬出位置から送り出すコンベア2が使用でき、ト
レイは、トレイを立てた状態で移送する。
回転アーム3は、それ自体が180度回転することによ
って移送位置1のリール4を巻付位置5に、巻付位置5
のリール4を移送位置1に送るように、移送位置1と巻
付位置5から等間隔、即ち中心を軸6に回転自在で、移
送位置1と巻付位置5とを含む面内、第1図と第2図に
於て垂直面内で回転アーム3に支承されている。
回転アーム3の軸6は減速モータ7に連結され、減速モ
ータ7でもって180度ピッチに回転される。又、この
軸6は、挾着したリールを巻付手段、並びにトレイから
抜き出して回転し、回転の後巻付手段とトレイに装着す
るようにシリンダ8によって多少軸方向に移動させられ
る。
アーム3a、3bは軸6を中心に上下に直線状に延長さ
れ、上下のアーム3a、3bは長さが等しく、その端部
に、2個1組のリールを挾着する保持部材9が装備され
ている。
保持部材9は、1個のリール4を3方から挾着する接着
アーム10を備える。接着アーム10は、第3図に示す
ように全体の形状がL形に形成され中間折■付近がピン
11を介して回動自在に台15に支承されており、中心
端にはコロ12が取り付けられている。
コロ12は軸方向に往復運動する出入軸13の溝内に位
置し、出入軸13は左端が薄形シリンダ14に押圧され
、出入軸13が、薄形シリンダ14にLつで、第3図に
於て右に押されると、接着アーム10が開かれ、薄形シ
リンダ14が収縮すると、u1人軸重3が、出入軸13
と台15との間のコイルスプリング16に押されて左に
動き、接着アーム10がリールを挟着する。
巻付手段は、巻付位置5に送9込まれた2個1組のリー
ル4に、一定長のビデオテープを巻き付ける為のもので
、2本の軸、即ち固定軸17と、移動軸18と、接続部
材であるふたつの上下台1ツタ23とを備え、これ等の
動きが第4図ないし第17図に示されている。
固定軸17はモータ24に回転されてここに挿入された
リール4にビデオテープを一定長巻き取る。
移動軸18は固定軸17から遠ざかる方向に移動するよ
うに、ガイド25に摺動自在に装着され、シリンダ29
に連結されて、シリンダ29で移動させられる。
上下台19.20は、リールが離れるときにリールの進
路外に移動するように、それぞれが別々に上下動するよ
うにシリンダ26.27に連結され、かつ上端面には1
.ビデオテープを空気で吸着する空気孔28が穿設され
ており、更に、移動軸1Bが固定軸1Tから離された状
態で、移動軸18と固定軸17との中間に上王動自在悼
配設されている。
磁気テープ台21は上面にビデオテープを吸着する空気
孔が開口され、左の上下台19の上方に位置して、シリ
ンダでもってL下動自在に配設されている。
接着テープ台22は、ふたつのF下台19.20の境界
の−F方にト下動自在に配設されており、上下゛台19
.20の上に吸着されたテープの上面に接着テープを付
着する。
カッタ23は、上下台19.20で吸着されたテープを
I−下台19.20の境界で切断するもので、I−ド台
19.20の境界真−f;に■―下動自在に配設されて
いる。
この巻付手段の動作は、次の工程を繰り返してテープを
巻き取る。
(1)第4図に示すように、2個1組のリール4.4が
、回転アーム3でもって、固定軸17と移動軸1Bとに
挿入される。
(2)その後、第5図に示すように、リール4に巻かれ
た短かいテープ留出しながら、移動軸18がガイド25
に沿って左に移動する。
この状態では、上下台19.20は降下位置にあり、磁
気テープ台21、カッタ23、接着テープ22は上昇位
置にある。
(3)第6図に示すように、ふたつの上下台19.20
が上昇して、リール4に巻かれたテープを空気で吸着す
る。
(4)  (3)の状態でカッタ23が降下し、上下台
19.20の境界でテープを切断してカッタ23は−L
昇する。(第7図) (5)左の上下台19のみ降下し、磁気テープ台21が
、上面にビデオテープを吸着して、右の上下台20と同
一平面となるまで降下する。(第8図、第9図) (6)接着テープ台22が降下し、ビデオテープとリー
ルテープとを接着、連結する。(第10図)(7)接着
テープ台22が上昇して、ふたつの上下台19.20と
磁気テープ台21が降下し、これ等がテープから離され
る。(第11図)(8)固定軸17が回転され、ビデオ
テープを巻き取る。(第12図) (9)固定軸17のリールが、定められた長さのテープ
を巻き取ると、固定軸170回転が停止し、磁気テープ
台21と右の上下台20が上昇して、ビデオテープを空
気で吸着し、この状態でカンタ23が降下してビデオテ
ープを切断する。(第13図) (10)カッタ23が上昇した後、磁気テープ台21が
(−昇シ、テープリールを吸着していた左の上下台20
が、右の上下台20と同一高さまで上昇する。(第14
図) 一プの後端にリールテープを接着連結する。(第15図
) (12)両方の上下台19.20が移動軸18の通路か
ら降下する。(第16図) (13) 固定軸17が回転されてテープを巻き取りな
がら、移動軸18が固定軸17に接近し、両方のテープ
が回転アーム3の接着アーム10に接着位置まで移動す
る。
(14)  (i3)の状態で、回転アーム3が巻き取
り終ったリール4を移送位置1に送9、空のリールを巻
付位置5に送り込む。
以後、(1)〜(14)の動作を繰り返して空リールに
ビデオテープを巻く。
回転アーム3が、送入手段の移送位置1から巻付位置5
に送る動作は次の工程を経る。
(1)  送込手段が、リール装着のトレイを垂直にケ
てて移送位置1に送る。このとき、第2図と第3図に於
て、シリンダ8が押し出されて、回転アームの軸6は左
に移動されている。
(2シリンダ8によって軸6が右に移動される。
このとき薄形シリンダ14は押し出されており、出入軸
13は右に動かされて接着アーム10は開かれている。
シリンダ80ロンドが引き込まれた後、薄形シリンダ1
4のロッドが引き込まれ、接着アーム10が2個のリー
ルを接着する。
(3)  シリンダ8のロッドが押し出されて軸6が左
に動いた後、減速モータ7が駆動され、軸6が180度
回転して、リールを巻付位置に送る。
(4)  シリンダ8のロッドが引き込まれ、挾んだ2
個のリールを固定軸17と移動軸18とに挿入する。
(5)薄形シリンダ14のロッドが押し出されてリール
の接着状態を解き、その後、シリンダ8が押し出されて
軸6が左に移動される。
以−Fは、巻付位置にリールがない最初の動作である。
巻付位置に、テープが−巻き終ったリールがあって、移
送位置に空リールがあるときの動作は次の工程を経る。
(1)回転アーA3上下の接着アーム10が開かれた状
態で、シリンダ8のロッドが引き込まれ、その後、上下
の薄形シリンダ140ロツドが引き込まれ、−Fの接着
アーム10が巻付位置5にある2個のリールを接着する
(2)  シリンダ8が押し出された後、軸6が180
度回転され、移送位置1の空リールが巻付位置5に、巻
付位置5の巻付完’7’ +)−ルが移送位置1に送ら
れる。
(3)  シリンダ8のロッドが引き込まれた後は、薄
形シリンダ14のロッドが押し出され、接着していたリ
ールを移送位置と、巻付位置とに送り出してシリンダ8
のロッドが押し出される。
(4)移送位置に送られて来た巻付完丁リールは移送1
段で送り出され、その後、移送位置に空リールが送り込
まれる。
この(1)〜(4)の工程を繰り返して移送位置と、巻
付位置のリールを交換する。
第1図と第2図に示すビデオテープをカセットのリール
に巻き付ける装置は、移送位置であるリールの送込位置
と搬出位置とが同じ位置で、回転アーム3は直線状に2
本のアームを有し、これが18、−0度回転してリール
の送り込みと搬出をする。
第18図は、送込位置1aと、搬出位置1bと、巻付位
置5とが、回転アーム3の軸6を中心に、軸6から等間
隔で120度ピッチに配設情れた実施例を示す。
回転アーム3は3本のアームを有し、それぞれる。移送
手段は、送入コンベア2aと搬出コンベア2bを備える
回転アーム3を回転する機構と、回転アーム3の軸6を
軸方向に動かす機構、更には、接着アーム10を駆動す
る機構は、第1図ないし第3図と同様のものが使用でき
る。ただ回転アーム3は、回転角が120度ピッチに回
転される。
この装置の動作は、回転アーム3が2個1組のリールを
接着して120度回転する度に、巻付位置5のリールを
搬出位置1bに、送り込み位置1aのリールを巻付位置
5に送る。
この構造によると、リールの送り込みと搬出とを別々に
できる特長がある。
(9効果 前記の如く構成された本発明の装置は、カセットケース
内に収納する間隔と同程度の間隔を保持してリールにビ
デオテープを接続するものではなく、移送工程にあって
はリール間距離を短縮して移送効十を上げ、テープの巻
付工程にあっては、リール間隔を長くしてリール間に接
続部材を侵入させ、充分に離されたリール間でテープを
接続する為、テープの接続が簡単かつ確実で、しかも迅
速に処理でき、更に、接続部材は、リール移動時にはげ
いに引き離されるリールの通路外にあって、引き離され
たリール間に出入してテープを接続する為、リールの移
動機構を著゛シ〈簡素化すると共に、リールに巻かれた
テープの不安定な動きが阻市されて巻付が極めて安定化
されて不良品の発生や誤動作を極減できる卓効を実現す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すビデオテ
ープをカセツ′トのリールに巻き付ける装置の正面図お
よび側面図、第3図は保持部材の断面図、第4図ないし
第17図はチー16巻付工程を示す概略正面図、第18
図は別の実施例を示すビデオテープをカセットのリール
に巻き付ける装置の正面図である。 1・・移送位置、2・・コンベア、3・・回転アーム、
4・・リール、5・・巻付位置、6・・軸、7−・減速
モータ、8・Φシリンダ、9・・保持部材、10・拳挟
着アーム、11拳・ビン、12・・コロ、13・Φ出軸
重、14・・薄形シリンダ、15・・台、16・・コイ
ルスプリング、17・・固定軸、18・・移動軸、19
.20拳・上下台、21e・磁気テープ台、22・・接
着テープ台、23・・カッタ、24・・モータ、25・
・ガイド、26.27・・シリンダ、28・・空気孔、
29・・シリンダ、 第  2  図 第  3  図 0 第  6  図 第7図 第  10  図 第  11  図 第  12  図 −369− 第  13  図 第  14・ 図 第  15  図 手続補正書(自発) 昭和57年3月 1日 字、5許庁長官島田春樹 殿 1 ・11件の表示 昭和56年特 許願第205792号 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5 補正命令の日付 (自発)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リールにビデオテープを巻き付ける巻付手段と、
    この巻付手段に2個1組のリールを供給する供給手段と
    を備えており、巻付手段は、2個のリールが脱着自在に
    装着される2本の軸を備え、2本の軸は少なくとも一方
    が能力の軸から遠ざかる方向に移動自在であって、移動
    する軸の通路には出入自在にテープの接続部材が配設さ
    れており、リールがりいに離される方向に移動する状態
    にあっては接続部材がリールの通路外に移動され、2個
    のリールが互いに離された状態に於て、両リール間に接
    続部材が出入してリールに巻かれたリールテープとビデ
    オテープを連結するビデオテープをカセットのリールに
    巻き付ける装置。 (21it’続部材が、ふたつの上下台と、磁気テープ
    台と、it’層テープ台と、カッタとを備えており、ふ
    たつの上下台は、引き離された両リール間にあって、互
    いに接近するがテープの延長方向に隣擬して配設されて
    おり、更に上面にテープを吸着する空気孔が開口される
    と共に、それぞれが別々に上f動自在であり、磁気テー
    プ台位上面にテープを吸着する空気孔が穿設されると共
    に、一方の上下台上昇位置に移動でき、更に、接着テー
    プ台は、ふたつの−上下台の境界付近に移動自在で、ふ
    たつの上下台にIl接して配設されたテープ、または上
    下台上に吸着されたテープと、磁気テープ台に吸着され
    たテープとを同一平面状に接着テープで接着連結し、カ
    ッタは、上昇 にある雨上下台の中間に移動して上下台
    に吸着されたテープを切断し、あるいは磁気テープ台と
    一方の上下台との中間に移動してテープを切断するよう
    に構成された特許′、1d求の範囲第(1)項記載のビ
    デオテープをカセットのリールに巻き付ける装置0
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