JPS58105426A - 圧電素子の駆動装置 - Google Patents
圧電素子の駆動装置Info
- Publication number
- JPS58105426A JPS58105426A JP20423681A JP20423681A JPS58105426A JP S58105426 A JPS58105426 A JP S58105426A JP 20423681 A JP20423681 A JP 20423681A JP 20423681 A JP20423681 A JP 20423681A JP S58105426 A JPS58105426 A JP S58105426A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- output
- sawtooth wave
- displacement
- circuit
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明紘圧電素子の駆動装置に関し、たとえばヘリカ
ルスキャン方式のビデオチー！レツーメ罠用いられるも
のである。
ルスキャン方式のビデオチー！レツーメ罠用いられるも
のである。
発明の技術的背景
ビデオテーゾレツー〆（以下ＶＴＲと称する）において
、磁気チー７”Ｋ対するヘリカルスキャンを行う回転へ
、ド装置祉、配録トラ、りに対するトラッキングを得る
のに圧電素子を用いられることがある。この圧電素子は
、記録トラックの幅方向へビデオへ、ドを移動させてビ
デオヘッドが常に安定して記録トラック上をスキャンす
るように駆動される。
、磁気チー７”Ｋ対するヘリカルスキャンを行う回転へ
、ド装置祉、配録トラ、りに対するトラッキングを得る
のに圧電素子を用いられることがある。この圧電素子は
、記録トラックの幅方向へビデオへ、ドを移動させてビ
デオヘッドが常に安定して記録トラック上をスキャンす
るように駆動される。
背景技術の問題点
しかしながら、圧電素子はその電圧変位特性がヒステリ
シス特性を有するため、圧電素子によりてビデオヘッド
の位置制御を行うと九とえばその制御の後に前記ヒステ
リシスによるトラ、キング誤差を生するととがある。
シス特性を有するため、圧電素子によりてビデオヘッド
の位置制御を行うと九とえばその制御の後に前記ヒステ
リシスによるトラ、キング誤差を生するととがある。
発明の目的
ξの発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、圧電素
子の電圧変化特性におけるヒステリシスがあっても、こ
のヒステリシスの影響で圧電素子を用いた被制御体の誤
差を抑え得る圧電素子のｗｋｆＩｊ装置を提供すること
を目的とする。
子の電圧変化特性におけるヒステリシスがあっても、こ
のヒステリシスの影響で圧電素子を用いた被制御体の誤
差を抑え得る圧電素子のｗｋｆＩｊ装置を提供すること
を目的とする。
発明の概要
この発明では、圧電素子２１．２２に、発振回路２４の
出力を加えられるようにして、圧電素子のヒステリシス
変位特性による不具合を無くすために、一定期間圧電素
子の共振周波数と同じ発振周波数の交流電圧を印加する
ようにして、ヒステリシスによる残留変位を除くように
し喪ものである。
出力を加えられるようにして、圧電素子のヒステリシス
変位特性による不具合を無くすために、一定期間圧電素
子の共振周波数と同じ発振周波数の交流電圧を印加する
ようにして、ヒステリシスによる残留変位を除くように
し喪ものである。
発明の実施例
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。第１
図はこの発明による圧電素子の駆動装置であり、２３は
ＶＴＲの回転へ、ド基板である。この回転へｙＰ基板２
３の外周に略１８０゜の間隔をおいて回転へ、ド１９，
２０が配設さスに圧電素子１１．ｊ１２を介在させてお
り、この圧電素子２Ｊ、２１に駆動電圧を加えることに
よって回転軸方向へ位置補正を行うことができる。
図はこの発明による圧電素子の駆動装置であり、２３は
ＶＴＲの回転へ、ド基板である。この回転へｙＰ基板２
３の外周に略１８０゜の間隔をおいて回転へ、ド１９，
２０が配設さスに圧電素子１１．ｊ１２を介在させてお
り、この圧電素子２Ｊ、２１に駆動電圧を加えることに
よって回転軸方向へ位置補正を行うことができる。
上記圧電素子２１．ｌｌｌＩＣ対しては、発振回路２４
からの出力と、鋸歯状波発生回路１２の出力を選択的に
加えることができる。即ち、鋸歯状波発生回路１２の出
力は、第１．第２の増幅器ＩＢ、１４を並列に介して、
第１．第２のスイッチ１５．１ｇの一方の入力端子Ｘ１
。
からの出力と、鋸歯状波発生回路１２の出力を選択的に
加えることができる。即ち、鋸歯状波発生回路１２の出
力は、第１．第２の増幅器ＩＢ、１４を並列に介して、
第１．第２のスイッチ１５．１ｇの一方の入力端子Ｘ１
。
Ｘ３に加えられる。第１．第２のスイッチ１５゜１６の
他方の入力端子Ｙ ｌ ｙ Ｙ 雪には発振回路２４
の出力が加えられる。第１．第２のスイ。
他方の入力端子Ｙ ｌ ｙ Ｙ 雪には発振回路２４
の出力が加えられる。第１．第２のスイ。
チ１５．１６の出力は、それぞれ駆動回路１１゜１８を
介して前記圧電素子２１．２２に加えられる。
介して前記圧電素子２１．２２に加えられる。
ところで、ＶＴＲにおける記−ト２．り・ダターンは、
第２図に示すように、例えば回転ヘッド２０．２〆によ
るトラ、り（ａｘ ｐａｌ 、ａｌ→（’Ｓ ＃
ｂｌ ｅ ｂｓ・・・）が交互に形成される。
第２図に示すように、例えば回転ヘッド２０．２〆によ
るトラ、り（ａｘ ｐａｌ 、ａｌ→（’Ｓ ＃
ｂｌ ｅ ｂｓ・・・）が交互に形成される。
ＶＴＲで、スチル再生を行うと、テープが停止され１同
−了りマスの回転へ、ド１９，２０が回転される丸めに
、スチル再生時のヘッド軌跡は図示の破線３０で示すよ
うＫなる。このｔｔであると、回転へ、ド１９ 、２
ｏは、トラッキングがずれる丸めに再生出力レベルが低
下する。
−了りマスの回転へ、ド１９，２０が回転される丸めに
、スチル再生時のヘッド軌跡は図示の破線３０で示すよ
うＫなる。このｔｔであると、回転へ、ド１９ 、２
ｏは、トラッキングがずれる丸めに再生出力レベルが低
下する。
そこで、たとえば、第３図に示すような鋸歯状波の電圧
を回転ヘッド１９．２０の圧電素子２１．２２１Ｃ加え
たとすると、この回転へ、ド１１１、：１０は、記録ト
ラ、りａＫ上をスキャンするようになり、この回転ヘッ
ド１９．２０からは良好な再生出力が得られるようにな
る。このときは、スイッチＩｓ、１６は、制御信号によ
って入力端子ｘ１．ｘ、側に切換えられている。スイッ
チ１５，１６の制御信号は、ビデオチーブレコーダの操
作状況を判断するモード判別回路等から発生される。鋸
歯状波発生回路１１は、回転へ、どの回転周期に同期し
た周期の信号を発生するもので、同期信号としては、第
１．第２の回転ヘッドを切換えるヘッド切換え・９ルス
Ｈｐ ｔｔ用いられる。ｔた、チー！速度（２倍速再生
、Ａ倍速再生）に応じて、チー！速度信号８！の種類も
切換えられ、鋸歯状波の傾斜も切換えられる。
を回転ヘッド１９．２０の圧電素子２１．２２１Ｃ加え
たとすると、この回転へ、ド１１１、：１０は、記録ト
ラ、りａＫ上をスキャンするようになり、この回転ヘッ
ド１９．２０からは良好な再生出力が得られるようにな
る。このときは、スイッチＩｓ、１６は、制御信号によ
って入力端子ｘ１．ｘ、側に切換えられている。スイッ
チ１５，１６の制御信号は、ビデオチーブレコーダの操
作状況を判断するモード判別回路等から発生される。鋸
歯状波発生回路１１は、回転へ、どの回転周期に同期し
た周期の信号を発生するもので、同期信号としては、第
１．第２の回転ヘッドを切換えるヘッド切換え・９ルス
Ｈｐ ｔｔ用いられる。ｔた、チー！速度（２倍速再生
、Ａ倍速再生）に応じて、チー！速度信号８！の種類も
切換えられ、鋸歯状波の傾斜も切換えられる。
ところで、圧電素子の直流偏位特性は、第４図に示すよ
うに印加電圧に対する変位量にヒステリシス特性を有す
る。圧電素子は１μ〜■程度の変化割合を有し、ヒステ
リシス特性による残量（変位）幅は数１０ Ａｒｍとな
る。
うに印加電圧に対する変位量にヒステリシス特性を有す
る。圧電素子は１μ〜■程度の変化割合を有し、ヒステ
リシス特性による残量（変位）幅は数１０ Ａｒｍとな
る。
このような圧電素子を用いてスチル再生を行い、これが
終した際には、通常再生に移ったときヒステリシス特性
のためにトラッキングがずれて、画面かみずらくなるこ
とがある。
終した際には、通常再生に移ったときヒステリシス特性
のためにトラッキングがずれて、画面かみずらくなるこ
とがある。
このようなことを防止するために本装置では、スイッチ
１５．Ｊ６を用いて、通常再生とは異なる再生速度（ス
ロー再生、スチル再生、倍速、再生等）が終了したとき
に一定時間発振回路２０の出力を加えるものである。こ
の場合、発振回路２０の発振周波数は、圧電素子２１゜
２２の共振周波数に設定されている。即ち、圧電素子は
、第５図に示すようにその変位−周波数特性に共振点が
あり、変位の大きい点の交流電圧を加えればヒステリシ
スによる直流変位残量分をとり除くことができる。
１５．Ｊ６を用いて、通常再生とは異なる再生速度（ス
ロー再生、スチル再生、倍速、再生等）が終了したとき
に一定時間発振回路２０の出力を加えるものである。こ
の場合、発振回路２０の発振周波数は、圧電素子２１゜
２２の共振周波数に設定されている。即ち、圧電素子は
、第５図に示すようにその変位−周波数特性に共振点が
あり、変位の大きい点の交流電圧を加えればヒステリシ
スによる直流変位残量分をとり除くことができる。
第６図は、この発明装置によって圧電素子に加えられる
信号波形と、圧電素子の変位波形を示すもので、同図（
ａ）のように鋸歯状波が加えられている期間は、同図（
ｂ）に示すように圧電素子も記録トラ、りに追従するよ
うに直線的に変位する。この期間は、たとえばＶＴＲの
スチル再生期間、倍速再生期間、スロー再生期間である
。
信号波形と、圧電素子の変位波形を示すもので、同図（
ａ）のように鋸歯状波が加えられている期間は、同図（
ｂ）に示すように圧電素子も記録トラ、りに追従するよ
うに直線的に変位する。この期間は、たとえばＶＴＲの
スチル再生期間、倍速再生期間、スロー再生期間である
。
この期間が終了すると、自動的に前記発振回路２４の出
力が印加される。このため圧電素子の残留変位分も除去
−され、設定位置に戻ることができる。このように残留
変位分を除去して、回転ヘッドを設定位置に戻すタイミ
ングは、スチ′＋ニ ル再生を始める直前であってもよい。
力が印加される。このため圧電素子の残留変位分も除去
−され、設定位置に戻ることができる。このように残留
変位分を除去して、回転ヘッドを設定位置に戻すタイミ
ングは、スチ′＋ニ ル再生を始める直前であってもよい。
この発明は、上記の実施例に限定されるものではなく、
発振回路２４の交流電圧を各圧電素子すようにフィール
ド毎に加えてもよい、つまり、回転ヘッド１９．：１０
は、記録ト２．りを交互にスΦヤンするから、記録トラ
ックをスキャンしていないときに、各圧電素子２１．２
２に交流電圧を加え、常に（スチル再生時にあっても）
トレール開始位置が初期設定位置となるようにしてもよ
い。第７図（ａ）は圧電素子２ノに印加する電圧であり
、同図（ｂ）は圧電素子２２に印加する電圧を示す。こ
の場合は、第８図に示すように、スイッチ１５，１６は
、別々の制御信号８１５５ｍによって発振回路１１４９
４を選択する。なお、第１図と同一部は同符号を付して
説明は省略する。
発振回路２４の交流電圧を各圧電素子すようにフィール
ド毎に加えてもよい、つまり、回転ヘッド１９．：１０
は、記録ト２．りを交互にスΦヤンするから、記録トラ
ックをスキャンしていないときに、各圧電素子２１．２
２に交流電圧を加え、常に（スチル再生時にあっても）
トレール開始位置が初期設定位置となるようにしてもよ
い。第７図（ａ）は圧電素子２ノに印加する電圧であり
、同図（ｂ）は圧電素子２２に印加する電圧を示す。こ
の場合は、第８図に示すように、スイッチ１５，１６は
、別々の制御信号８１５５ｍによって発振回路１１４９
４を選択する。なお、第１図と同一部は同符号を付して
説明は省略する。
また第９図に示すように磁気へ、１″のトレース３１を
記録トラ、りｂｌの中央付近で最大再生出力となるよう
に設定することも可能で、その場合１．圧電素子に加え
る信号は第１Ｏ図に示すように正負の極性を有する波形
となる。この場合ではシステリシスによる圧電素子の偏
位は第２図に示すものより少ない。その偏位が同様に発
振回路２４出力の供給によって取除かれることは述べる
までもない。さらにこの例は第８図に示す実施例にも当
然適用できる。
記録トラ、りｂｌの中央付近で最大再生出力となるよう
に設定することも可能で、その場合１．圧電素子に加え
る信号は第１Ｏ図に示すように正負の極性を有する波形
となる。この場合ではシステリシスによる圧電素子の偏
位は第２図に示すものより少ない。その偏位が同様に発
振回路２４出力の供給によって取除かれることは述べる
までもない。さらにこの例は第８図に示す実施例にも当
然適用できる。
発明の効果
上記したようにこの発明によると、圧電素子の電圧変化
特性におけるヒステリシスがあっても、このヒステリシ
スの影響で圧電素子を用いた回転へ、Ｐの位置（トラッ
Φング）ＩＩ差を抑え得る圧電素子の駆動装置を提供で
きる。
特性におけるヒステリシスがあっても、このヒステリシ
スの影響で圧電素子を用いた回転へ、Ｐの位置（トラッ
Φング）ＩＩ差を抑え得る圧電素子の駆動装置を提供で
きる。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第２図
はＶＴＲの記録トラ、クツ母ターンと再生時における磁
気へ、ドのトレースの関係の説明図、第３図は第１図の
鋸歯状波発生回路の出力波形図、第４図は圧電素子のヒ
ステリシス特性図、第５図は圧電素子の変位−周波数特
性図、第６ ｗＡ（＆） （ｂ）はこの発明装置におけ
る圧電素子に対する印加信号波形図と、圧電素子の変位
波形図、第７図（ａ） （ｂ）はこの発明の他の実施例
における信号波形図、第８図はこの発明の他の実施例を
示す図、第９図はＶＴＲの記録トラックと磁気へ、トド
レースの関係の他の例の説明図、第１０図はこの発明装
置における圧電素子に対する印加信号の他の例の波形図
である。 １２・・・鋸歯状波発生回路、１１．１４・・・増幅器
、１６．１６・・・スイッチ、ＩＴ、ＩＩＩ・・・駆動
回路、１９．２０・・・回転へ、ド、２１．２２・・・
圧電素子、２４・・・発振回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦嬉３図 第６図 第り閲
はＶＴＲの記録トラ、クツ母ターンと再生時における磁
気へ、ドのトレースの関係の説明図、第３図は第１図の
鋸歯状波発生回路の出力波形図、第４図は圧電素子のヒ
ステリシス特性図、第５図は圧電素子の変位−周波数特
性図、第６ ｗＡ（＆） （ｂ）はこの発明装置におけ
る圧電素子に対する印加信号波形図と、圧電素子の変位
波形図、第７図（ａ） （ｂ）はこの発明の他の実施例
における信号波形図、第８図はこの発明の他の実施例を
示す図、第９図はＶＴＲの記録トラックと磁気へ、トド
レースの関係の他の例の説明図、第１０図はこの発明装
置における圧電素子に対する印加信号の他の例の波形図
である。 １２・・・鋸歯状波発生回路、１１．１４・・・増幅器
、１６．１６・・・スイッチ、ＩＴ、ＩＩＩ・・・駆動
回路、１９．２０・・・回転へ、ド、２１．２２・・・
圧電素子、２４・・・発振回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦嬉３図 第６図 第り閲
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘリカルスキャン方式のビデオチー！レツー／における
回転へ、Ｐのトラ、キングをとるために誼回転へ、ドな
記録トラ、りとは直交する方向へ変位する圧電素子を備
え、この圧電素子に電圧を印加するようにし九圧電素子
の駆動装置において、 少なくとも前記回転へ、どの回転と同期した周期の鋸歯
状波信号を発生する鋸歯状波発生回路と、前記圧電素子
の共振周波数と略同−の周波数の交流電圧を発生する発
振回路と、前記鋸歯状波発生回路の出力鋸歯１状波信号
が前記圧電素子に印加される前及び又は後に前記発振回
路の出力を一定時間前記圧電素子に印加する切換え手段
とを＾備し九ことを特徴とする圧電素子の駆動装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20423681A JPS58105426A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 圧電素子の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20423681A JPS58105426A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 圧電素子の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105426A true JPS58105426A (ja) | 1983-06-23 |
| JPH0568003B2 JPH0568003B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=16487097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20423681A Granted JPS58105426A (ja) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | 圧電素子の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344816A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | トラッキング装置 |
| CN110752769A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-04 | 西安交通大学 | 采用对称锯齿波驱动的双向惯性型压电作动器及作动方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156614A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-10 | Philips Nv | Positioning piezooelectric element controller |
| JPS5661030A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-26 | Sony Corp | Magnetic recording and reproducing device |
-
1981
- 1981-12-17 JP JP20423681A patent/JPS58105426A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156614A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-10 | Philips Nv | Positioning piezooelectric element controller |
| JPS5661030A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-26 | Sony Corp | Magnetic recording and reproducing device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0344816A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | トラッキング装置 |
| CN110752769A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-04 | 西安交通大学 | 采用对称锯齿波驱动的双向惯性型压电作动器及作动方法 |
| US11075593B2 (en) | 2019-11-13 | 2021-07-27 | Xi'an Jiaotong University | Inertial piezoelectric actuator driven by symmetrical sawtooth wave and method for achieving bi-directional motion thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568003B2 (ja) | 1993-09-28 |
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