JPS5810396A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS5810396A
JPS5810396A JP10963281A JP10963281A JPS5810396A JP S5810396 A JPS5810396 A JP S5810396A JP 10963281 A JP10963281 A JP 10963281A JP 10963281 A JP10963281 A JP 10963281A JP S5810396 A JPS5810396 A JP S5810396A
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discharge lamp
high frequency
voltage
frequency
circuit
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金田 勲
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Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は放電灯点灯装置に関し、特に、発光効率を高
めることができるように改良された放電灯点灯装置に関
する。
第1図はこの発明の背景となる放電灯点灯装置の電気回
路図である。構成において、交流電源1′には、限流装
置の一例の限流チョーク2′を介して放電ランフ”3が
直列接続される。放電ランプ3には起動装置の一例とし
ての高周波高電圧を発生する昇圧回路4が並列接続され
る。この外圧回路4は発振コンデンサ41に対して引圧
インダクタ42と電流制御形非線形抵抗素子の一例とし
ての2方向性2端子サイリスタ(以下サイリスク)43
との直列回路が並列接続されて構成される。
動作において、交流電源1′を投入すると、発振コンデ
ンサ41が充電される。この発振コンデンサ41の端子
電圧がサイリスク43のブレークオーバ電圧を越えると
、サイリスク43が導通ずる。
これによって、発振コンデンサ41とゲ1圧インダクタ
42とが協働して高周波発振動作12、電源電圧よりも
昇圧された高周波発振電圧を発生l−7、該高周波発振
電圧を放電ランプ3の両端に印加する。
そして、この高周波発振電圧によ−)で放電ランプ3が
始動点灯する。放電ランプ3が始動点灯すると、サイリ
スク43が非導通状態のt−iとなって、外圧回路4は
発振動作を停止し、放電ランフ”3は電源電圧によって
各半サイクル毎に山点弧されて点灯維持される。
ところで、上述の放電灯点灯装置において、外圧回路4
はその発振動作中低周波に対して低インは発振動作を開
始すると、低周波的には短絡状態となる。すなわち、放
電ランプ3の両端には、外圧回路4で発生された高周波
発振電圧のみが印加されることになる。そのだめ、放電
ランプ゛が低周波アークに容易に移行しないので始動し
難く、あるいは非常に大きな発振電圧を要するという欠
点があった。
ところで、本件出願人は先に効率の改善とともに限流チ
ョークの小形、軽量化を可能に[7、省資源・省エネル
ギに関して極めて有用な、いわゆる毎サイクルスター1
〜点灯方式の放電灯点灯装置を提案した。
第2図はこの発明の一実施例の背景となる毎サイクルヌ
タート点灯力式を用いたけい光灯等の熱隘極形放電うン
プの点灯装置を示す回路図であり、第3図は第2図の動
作を説明するための波形図である。構成において、1は
交流電源であって、限流装置の一例の限流チョーク2と
放電ランプ3とを直列接続する。交流電源1の電圧Vは
放電ランプ3のランプ電圧V と略等しく (V#V、
)選ばれている。放電ランプ3には高周波高電圧発生手
段の一例の間欠高圧回路5が並列接続される。
この間欠高圧回路5は放電ランプ3のフィラメン1−3
1および32の1次側すなわち電源相に並列接続された
発振コンデンサ41と、フィラメン1゛31および32
の2次側す々わち非電源(1111に並列接続きれた間
欠発振用コンデン→)“6.層圧インダクタ42および
サイリスク43の直列回路とによって構成これる。すな
わち、第1図の昇圧回路4内に放電ランプ3のフィラメ
ント81. 、82および間欠発振用コンデンサ6を直
列接続1〜で構成されている。なお、この間欠高圧回路
5は、間欠的に高周波発振動作をする限りにおいては、
トチイアツク等のゲートつきサイリスクを用いるもの、
さらにはインバータを用いた高電Ff:発生手段に置換
しても同一の効果をもたらすことが明らかである。
ここで、第2図の動作につい−(l簡単に説明する。
電源1を投入すると、電源電圧が限流チョーク25− を介して、放電ランプ3に印加されるとともに、間欠高
圧回路5にも印加される。間欠高圧回路5スタ43をブ
レークオーバさせるために外圧発振動作を開始する。そ
して、との発振動作は間欠発振用コンデンサ6が々けI
しば継続するものであるが、発振動作に伴な−)で間欠
発振用コンデンサ6が次第に充電されていき、かつこの
間欠発振用コンデンサ6の端子電圧が電源電圧を相殺す
ることによって、サイリスク43がオフ状態となる。以
下、電源電圧の各半サイクル毎に上述の動作を繰り返え
して、間欠高圧回路5は、交流電源lの各半サイクルの
所定位相毎に間欠発振出力を発生する。
このとき、この間欠高圧回路5の閉回路に発振高周波電
流が流れ、それによって放電ランプ8のフィラメント3
1および32が予熱される。そして、フィラメント31
および32が十分に予熱されると、間欠高圧回路50発
振出力すなわち間欠 6− 高周波高電圧によって、この放電ランフ”3が始動点灯
される1、放電ランプ30点灯後は、放電ランフ”8が
電源1の各半サイクル毎に間欠高圧回路5からの高周波
高電圧の印加および間欠昇圧回路5への間欠入力電流■
2によって限流チョーク2に蓄積された′覗磁エネlル
ギの放出の協働作用によって再点弧されながら電源電圧
によって点灯維持される。
」−述の毎ザイクルヌタ−1・点灯方式によれば、電源
1の各半ザイク)v苺に間欠高圧回路5の間欠発振出力
および限流チョーク2の蓄積エネルギの放出で放電ラン
フ“3を再、τi’7+弧するようにしているギので、
電源電圧で放電ランプ゛を釘点弧する在来点灯方式に比
較して電源電圧を小さくでき、かつ従って電源電圧を放
電ランプの管′電圧と略等しくすることができ、両者の
差電圧を分担する限流チョーク2を、第1図の限流チョ
ーク2′に比較し7て格段に小形化できる。限流チョー
ク2の蓄積エネルギおよび必要々インダクタンスは、そ
れぞれ、限流チョーク2′に比べて−および一程度とな
り、そ5 れだけ小形化することができる。
なお、昇圧トランス構成のラピッドスタート方式の安定
器と比較すれば、これらの小形化比率はさらに顕著とな
る。
更に、このような点灯方式によれば電源電圧と管電流の
位相差が在来点灯方式よりも小さいので、力率改善コン
デンサは不要と々り或いは極端に小容量とすることが可
能である。
あり、従って、管電流■1の立」−り位相は電源電圧の
変動にかかわらず、一定位相に保たれる。また前記間欠
入力電流■8は、もし電源電圧eの増大によって管電流
■□が増大すれば、管電流工。
の波形の後端が次の半サイクルの入力電流工。+Toの
出現期間にくい込むことによって減少する特性があり、
すなわち、負の変動係数を有する。
これらは毎サイクルヌタート点灯方式における管電流工
、の変動率が安定インピーダンヌの減少にかかわらず良
好に保たれる理由である。
このように、本件発明の背景となる毎ザイクルスタート
点灯方式では省資源・省エネルギについては多大な利点
を有するものである。
ところで、第2図に示す放電灯点灯装置において、間欠
発振期間Tでは前述のように放電ランプ3がグロー放電
によってインピーダンヌを低下しているため、微弱な高
周波電流しか放電ランフ”3に流れないため、この間欠
発振期間Tを畏くすると、発光効率が低下するという問
題点があった。
そこで、放電ランプ3に対して高周波ブロックインダク
タを直列接続して間欠発振!fJ、l 1lt1T中に
交流電源1から放電ランプ3に低周波電流を流して発光
効率を高めることも考えら九る。Lかしながる方が発光
効率が増大するので、間欠発振期間T中に大きい高周波
電流を供給することができれば有利であろう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、高周波 9− 発生手段の動作期間中において、高周波電流を低を向上
するととができ、しかも安価な改良された放電灯点灯装
置を提供することである。
この発明は、要約すれば、低周波交流電源と限流装置と
高周波発生手段と放電ランプとを直列接徴は、以下に図
面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとなろう
第4図はこの発明の詳細な説明するだめのブロック図で
ある。構成において、低周波交流電源1(以下低周波電
源という)と限流装置の一例の限流チョーク2と高周波
発生手段7(以下高周波電源という)と放電ランプ3と
が直列接続される。
前記高周波電源7は、高周波発生回路8と高周波パヌ回
路9を含んでいる。
次に、第4図の動作について説明する。交流電源1を投
入し、起動手段10を用いて放電ランプ 10− 3を起動すると、限流チョーク2お・よび高周波発液パ
ス回路9を通って放電ランプ3に高周波電流が流れる。
すなわち、放電ランフ”3には低周波電源lからの低周
波交流電流と高周波発生回路8からの高周波電流が重畳
されて流れる。したがって、放電ランプ3の発光効率が
大幅に向−1−される。これは周知のように、放電ラン
フ”3内のガスを高周波励起することにより、陰1″枳
降下′而圧が小さくなることと、陽極柱の1発光効率が
向上するためである。
第5図はこの発明の一実施例の放電灯点灯装置の電気回
路図である。構成において、低周波電源lには限流チョ
ーク2と高周波発生回路8の一例としての昇圧回路と放
電ランプ3とが直列接続される。昇圧回路8は発振コン
デンサ41に対して外圧インダクタ42と電流制御形非
線形抵抗素子の一例のサイリスク43との直列回路が並
列接続されて構成される。低周波交流電源lと限流チョ
ーク2との直列回路に苅してコンデンサ91と波形整形
用インダクタ92の直列回路よりなる高周波パス回路9
が並列接続される。さらに、放電ランフ”3には、高周
波プロリフインダクタ111とコンデンサ112との直
列回路よりなる昇圧回路7り111は昇圧回路8で発生
される高周波高電圧に対するインピーダンスとなり、コ
ンデンサ112は低周波電源1の低周波交流電圧に対す
るインピーダンスとなる。
動作において、低周波電源1を投入すると、低周波電源
1−限流チヨーク2−昇圧回路8−駆動端子電圧がサイ
リスタ43のブレークオーバ電、圧を越えると、該サイ
リスク43が導通する。応じて、発振コンデンサ41と
外圧インダクタ42とが協働して高周波発振動作を開始
する。この発振出力かつ従って高周波電流は入力電流の
増加とともに増大する。このようにして発生された高周
波電圧は、限流チョーク2でブロックさハ、かつ高層H
ハス回路9を介してインダクタ】11でグロックされ、
寸だコンデンサ112の両端には低周波電圧が現われて
、放電ランプ3に印加される。したがって、放電ランフ
゛3がこの高周波電圧と低周波電圧との和電圧で起動さ
力、る。なお、この場合昇圧回路8の発1辰出力電圧波
形は鋸歯状波形であるから、高周波パス回路90波形整
形用インダクタ92により波形整形される。
すると、低周波交流電流は限流チョーク2−昇よって、
昇圧回路8が発振動作を継続し、高周波パス回路9を通
って放電ランフ3に高周波電流が流れる。したがって、
放電ランフ3には第6図に示すような高周波電流と低周
波電流とが重畳さカーだ電流が流れる。すなわち、この
実施例では、外圧回路8が駆動回路11と+11俟って
、第4図の起動手段10の機能をも果たしている3、も
し、起動手段10を設ける場合は、駆動手段11は不要
に 13− なることがあり、高周波発生回路8も外圧インダクタ4
2の代りに開磁路のインダクタを用いた単なる高周波発
生機能のみを有する発振回路に置換し得る。
第7図はこの発明の他の例の回路図である。構成におい
て、第4図と異なる点は、放電ランフ”3には高周波ブ
ロックインダクタ121とコンデンサ122サイリヌタ
123との直列回路よりなる間欠発振手段12が並列接
続される。また、外圧回路8のサイリスク43に逐次7
侭弧用抵抗44が並列接続される。
第8図は第7図の原理を説明するだめの波形図である。
次に、第8図を参照して第7図の動作について説明する
。低周波電源lを投入すると、サイリスク128が導通
し、限流チョーク2.高層作を開始する。そして、この
発振動作はサイリスク123がなければ継続するもので
あるが、発振動作に伴なって低周波電流が高周波グロッ
クイン= 14− ダクタ121を介してコンデン−IJ−122K mれ
る。
それによって、コンデンサ122が次第に充電されてい
き、かつこのコンデンサ123の端子電圧が電源電圧を
4°目殺することに3Lっで、A)イリスタ123が非
導通状態になり、lX’J:+周波発生回路8が発振を
停止する。以下、電11;i電圧の各′″1′勺′イク
ル彷゛に」−述の動作を繰返I7て、高周波発生回路8
が低周波電源ゝ1の各半サイクルの所>!!飴相毎に間
欠発振出力を発生する。この間欠発振出力は、インダク
タ121で阻11をり、た1、、、コンデンサ122の
端子電圧である低周波交流′電圧に重畳されて放電ラン
プ3に印加され、放電ランプ′3が始動点灯動電流)に
よる蓄積エネルギ放出のIl/、働作用によって再7ヴ
弧され、第8図に示すように連続高周波フンブ°電流と
なる。なお、第8図ではランフ“電流がO線を越えない
点で第6図と異なるが効果は同じである。
このとき、高周波発生回路8とコンデンサ122との間
に高周波ブロックインダクタ121が接続されているの
で、発振動作期間中のインピーダンスが限流チョーク2
のインピーダンスに比較して大きくなる。すなわち、前
述の第2図に示す毎サイクルスター1一点灯方式の放電
灯点灯装置では、間欠高圧回路5の動作期間中のインピ
ーダンスが限流チョーク2のインピーダンスに比較して
非常に小さいため、放電フンツブ3が間欠高圧回路5に
ブロックインダクタ121が並列接続されているので、
間欠発振動作期間中であっても放電ランプ3の両端に所
定の電圧を印加することができる。
したがって、放電ランプ3に管電流■工が流れて発光し
、その発光効率を高めることができる。
第9図はこの発明の他の実施例の具体的な電気回路図で
ある。この実施例が第7図と異なる点は、放電ランプ3
の一例として熱隘極形低圧蒸気放電ランプを用い、該放
電ランプ3のフィラメン1゛3132の非電源側端に高
周波ブロックインダクタ121とコンデンサ122と→
J−イリスタ】23とのtliT 列回路を接続したこ
とである。その他の114或は第7図と同様であるため
、同一部分は同一参照符号で示し、その詳細な説明を省
略する。
動作において、駆動手段12に流Jする電流によって放
電ランフ3のフィフメン1−31および32が予熱され
る。そして、フィラメン1−31および32が十分に予
熱されると、間欠高周波高電圧によって放電フンツブ3
が始動点灯され、る。放電、ランプ3の点灯後は放電ラ
ンプ3が低周波電源1の各半ザイクル毎に間欠高周波高
電圧および前記駆動維持される。
第10図はこの発明のその他の実施例の放電灯点灯装置
のブロック図である。この第11図に示す実施例は高周
波の発生と高電月の発生とを個別的に行なってそれらを
放電、′)ンプ3に印加するものである。構成において
、低周波′「1を源lと限流チョーク2と高周波を発生
するチョッパ回路13と 17− 高電圧を発生する高電圧発生回路14と放電ランフ”3
とが直列接続される。また、放電ランフ”3にインピー
ダンス回路15が並列接続される。チョッパ回路13は
全波整流用ダイオード’181と、バイアス回路132
と、このバイアス回路132から出力されたバイアス信
号によって導通されるl・フンジヌタ13Bと、l・ラ
ンンスク133のコレクタとエミッタとの間に直列接続
される抵抗134とコンデンサ185とを含ム。
動作において、交流電源1を投入しかつバイアス回路1
32がトワンジスタ133のベースにバイアス信号を与
えると、チョッパ回路13が高層そして、チョッパ回路
13で発生された高周波と高電圧発生回路14で発生さ
れた高電圧とが重畳される。そして、この重畳′電圧が
高周波パス回路9を介して放電ランプ3に印加され、る
。放電ランプ”3はこの高周波高電圧によって始動され
る。そして、放電ランプ3の始動後は、チョッパ回路1
318− で発生された高周波電流で放電ランフ”3が点灯維持さ
れ、その際チョッパ周期によって限流チョーク2の限流
インピーダンスの減少が可イ毘にガる。
以上のように、この発明にJ:れば、低周波電源と高周
波発生手段を放電ランフ”に対して直列接続し、両者の
電圧を重畳して放’rKワンプに印加するようにしてい
るので、放電ランフ”が始動容易にな
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となる放電灯点灯装置の電気回
路図である。第2図はこの発明の背景となる毎サイクル
スタート点灯方式の放電灯点灯装置の電気回路図である
。第3図は第2図の動作を説明するだめの波形図である
。第4図はこの発明の基本的な原理を説明するだめのブ
ロック図である。第5図はこの発明の一実施例の放電灯
点灯装置の電気回路図である。第6図は第5図の動作を
説明するだめの波形図である。第7図はこの発明の詳細
な説明するだめの波形図である。第・9図はこの発明の
その他の実施例の具体的な電気回路図である。第1O図
はこの発明のその他の実施例の放電灯点灯装置の電気回
路図である。 図において、■は低周波交流電瀞、2は限流装置、3は
放電ランフ”、41は発振コンデンサ、42は昇圧イン
ダクタ、43け電流制御形非線形抵抗素子、7は高周波
発生手段、8は高周波発生回路、9は高周波パス回路、
11は駆動手段、91,112゜122.185はコン
デンサ、92は波形整形用インダクタ、11.1,12
1は高周波ブロックインダクタ、13はチョッパ回路、
14は高電圧発生回路を示す。 第7図 第8図 第9図 第10図 Jl

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低周波交流電源と、 限流装置と、 前記限流装置を介して前記低周波交流電源に接続される
    放電ランフ”と、 前記放電ランプに対して直列接続されかつ高周波を発生
    する高周波発生手段とを備え、前記低周波交流電源の低
    周波交流電圧と前記高周波発・生手段の高周波電圧とを
    重畳して前記放電ランプに印加するようにした放電灯点
    灯装置。
  2. (2)前記高周波発生手段は、前記放電ランプに高周波
    電流を供給する高周波パス回路を含む、特許請求の範囲
    第(1)項記載の放電灯点灯装置。
  3. (3)前記高周波発生手段は、前記放電ランプの始動時
    に高周波高電圧を発生するようにした、特許請求の範囲
    第(1)項または第(2)項記載の放電灯点灯装置。
  4. (4)前記高周波発生手段は、前記放電ランプの点灯後
    に、前記低周波交流電源の各半ザイクル毎に間欠的に発
    振する間欠発振手段を含む、特許請求の範囲第(1)項
    捷だは第(2)項記載の放電灯点灯装置。
  5. (5)前記間欠発振手段は、間欠発振期間中に高周波電
    流を前記放電ランプに流すようにした、特許請求の範囲
    第(4)項記載の放電灯点灯装置。
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