JPH01211897A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH01211897A JPH01211897A JP63038118A JP3811888A JPH01211897A JP H01211897 A JPH01211897 A JP H01211897A JP 63038118 A JP63038118 A JP 63038118A JP 3811888 A JP3811888 A JP 3811888A JP H01211897 A JPH01211897 A JP H01211897A
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- output
- discharge lamp
- power supply
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は放電灯を高周波で点灯しかつ調光を行えるよう
にした放電灯点灯装置に関するものである。
にした放電灯点灯装置に関するものである。
従来の技術
放電灯を高周波で点灯する方法は、放電灯の発光効率の
向上および点灯装置の小型・軽量化が可能であるなどの
点からこれまでに数多(提案されている。さらに、放電
灯を高周波で点灯し、かつ調光を行う方法は、放電灯の
調光方法の一つとして従来から試みられていた。
向上および点灯装置の小型・軽量化が可能であるなどの
点からこれまでに数多(提案されている。さらに、放電
灯を高周波で点灯し、かつ調光を行う方法は、放電灯の
調光方法の一つとして従来から試みられていた。
従来、高周波発生装置の交流入力電圧を位相制御するこ
とによって放電灯の調光を行える装置として第4図に示
すような放電灯点灯装置が知られている。第4図におい
て、1は交流電源、26は交流電源1の電圧を位相制御
して調光を行う調光装置であり、これは双方向性サイリ
スタ27、およびこれの導通開始位相を制御する制御回
路28からなっている。2は整流回路で、調光装置26
の出力を全波整流する。3は高周波発生装置で、定電流
形プッシュプルインバータ回路で構成されている。4は
蛍光灯などの放電灯である。
とによって放電灯の調光を行える装置として第4図に示
すような放電灯点灯装置が知られている。第4図におい
て、1は交流電源、26は交流電源1の電圧を位相制御
して調光を行う調光装置であり、これは双方向性サイリ
スタ27、およびこれの導通開始位相を制御する制御回
路28からなっている。2は整流回路で、調光装置26
の出力を全波整流する。3は高周波発生装置で、定電流
形プッシュプルインバータ回路で構成されている。4は
蛍光灯などの放電灯である。
前記整流回路2の正側の出力端は、定電流インダクタ5
を介して発振トランス6の1次巻線6aの中点に接続さ
れており、この1次巻線6aの各一端はトランジスタ7
.8の各コレクタに接続されているとともに、各一端間
に共振用コンデンサ9が接続されている。
を介して発振トランス6の1次巻線6aの中点に接続さ
れており、この1次巻線6aの各一端はトランジスタ7
.8の各コレクタに接続されているとともに、各一端間
に共振用コンデンサ9が接続されている。
トランジスタ7.8の各ベースは、発振トランス6のベ
ース帰還巻線6bの両端に接続され、ベース帰還巻線6
bの中点は抵抗17を介して整流回路2の正側の出力端
に接続される。また、トランジスタ7.8の両エミッタ
は共通にして整流回路2の負債の出力端に接続されてい
る。
ース帰還巻線6bの両端に接続され、ベース帰還巻線6
bの中点は抵抗17を介して整流回路2の正側の出力端
に接続される。また、トランジスタ7.8の両エミッタ
は共通にして整流回路2の負債の出力端に接続されてい
る。
発振トランス6の2次巻線60間には、電流制限用チョ
ークコイル10を介して放電灯4が接続されている。放
電灯4の予熱電極4 a * 4 bは、発振トランス
6の予熱巻線6dに接続されている。
ークコイル10を介して放電灯4が接続されている。放
電灯4の予熱電極4 a * 4 bは、発振トランス
6の予熱巻線6dに接続されている。
11は補助電源回路で、発振トランス6の補助巻線6e
の両端に整流回路12が接続され、整流回路12の出力
端にはコンデンサ13が並列接続されている。さらに整
流回路12の正側出力端はダイオード14を介して整流
回路2の正側の出力端に接続され、整流回路12の負債
の出力端は、整流回路2の負債の出力端と共通になって
いる。
の両端に整流回路12が接続され、整流回路12の出力
端にはコンデンサ13が並列接続されている。さらに整
流回路12の正側出力端はダイオード14を介して整流
回路2の正側の出力端に接続され、整流回路12の負債
の出力端は、整流回路2の負債の出力端と共通になって
いる。
次に、以上のように構成された放電灯点灯装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
交流電源1が投入されると、調光装置26が動作し、整
流回路2の全波整流出力が高周波発生装置3に印加され
、バイアス抵抗17と発振トランス6の帰還巻線6bを
介してトランジスタ7.8にベース電流が供給される。
流回路2の全波整流出力が高周波発生装置3に印加され
、バイアス抵抗17と発振トランス6の帰還巻線6bを
介してトランジスタ7.8にベース電流が供給される。
ここで、トランジスタ7.8のいずれか一方がオン状態
となると、発振トランス6、共振用コンデンサ9などの
作用により、トランジスタ7.8が交互にオン・オフ動
作をくり返し高周波発振を行うことはよく知られている
。この結果、発振トランス6の2次巻線6cと予熱巻線
6dに高周波電圧が発生し放電灯4が点灯する。補助電
源回路11は、発振トランス6の補助巻線6eに発生し
た高周波電圧を整流回路12とコンデンサ13で整流・
平滑し、ダイオード14を介して高周波発生装置3に直
流電圧を供給する。従って、高周波発生装置3に印加さ
れる電圧波形は第5図aに示すようになる。
となると、発振トランス6、共振用コンデンサ9などの
作用により、トランジスタ7.8が交互にオン・オフ動
作をくり返し高周波発振を行うことはよく知られている
。この結果、発振トランス6の2次巻線6cと予熱巻線
6dに高周波電圧が発生し放電灯4が点灯する。補助電
源回路11は、発振トランス6の補助巻線6eに発生し
た高周波電圧を整流回路12とコンデンサ13で整流・
平滑し、ダイオード14を介して高周波発生装置3に直
流電圧を供給する。従って、高周波発生装置3に印加さ
れる電圧波形は第5図aに示すようになる。
補助電源回路11の出力電圧は、放電灯4が消灯してい
る間に放電灯4の予熱電極4a、4bを予熱するように
設定してあり、放電灯4の再点弧を容易にする。
る間に放電灯4の予熱電極4a、4bを予熱するように
設定してあり、放電灯4の再点弧を容易にする。
調光装置26によって調光を行った場合、双方向性サイ
リスタ27の導通開始位相をθ1とすると、高周波発振
回路3の入力電圧は第5図すに示すような波形となる。
リスタ27の導通開始位相をθ1とすると、高周波発振
回路3の入力電圧は第5図すに示すような波形となる。
この時の放電灯4の放電電流は第5図Cに示す波形とな
り、補助電源回路11によって、放電灯4の消灯期間も
予熱が行われるため、予熱電極4a、4bの予熱電流は
第5図dに示す波形になる。
り、補助電源回路11によって、放電灯4の消灯期間も
予熱が行われるため、予熱電極4a、4bの予熱電流は
第5図dに示す波形になる。
以上のように、補助電源回路11の出力電圧を適切に設
定することにより、調光時にも放電灯4の予熱電極4a
、4bの予熱が行えるので、調光を円滑にすることがで
きるとともに黒化等を少なくすることができ、長寿命化
が図れる。
定することにより、調光時にも放電灯4の予熱電極4a
、4bの予熱が行えるので、調光を円滑にすることがで
きるとともに黒化等を少なくすることができ、長寿命化
が図れる。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の放電灯点灯装置においては、
交流電源1の変動などで補助電源回路11の出力電圧が
高くなった場合、整流回路2の出力電圧が補助電源回路
11の出力電圧より低くなっても放電灯4が消灯せず、
放電が継続されてしまう。従って、補助電源回路11の
コンデンサ13の充電電荷が急激に放電され、補助電源
回路11の出力電圧が低下する結果、放電灯4の予熱電
極4a、4bの予熱が不足し、放電灯4が再点弧しにく
(なるため、ちらつき等が発生する。また、補助電源回
路11の出力電圧を低く設定し、放電が継続しないよう
にすると、交流電源1の電圧が低下した場合、整流回路
2の出力電圧が補助電源回路11の出力電圧になる前に
放電灯4が消灯してしまうてめ、調光特性が悪くなる。
交流電源1の変動などで補助電源回路11の出力電圧が
高くなった場合、整流回路2の出力電圧が補助電源回路
11の出力電圧より低くなっても放電灯4が消灯せず、
放電が継続されてしまう。従って、補助電源回路11の
コンデンサ13の充電電荷が急激に放電され、補助電源
回路11の出力電圧が低下する結果、放電灯4の予熱電
極4a、4bの予熱が不足し、放電灯4が再点弧しにく
(なるため、ちらつき等が発生する。また、補助電源回
路11の出力電圧を低く設定し、放電が継続しないよう
にすると、交流電源1の電圧が低下した場合、整流回路
2の出力電圧が補助電源回路11の出力電圧になる前に
放電灯4が消灯してしまうてめ、調光特性が悪くなる。
さらに、調光装置26によって双方向性サイリスタ27
の導通期間を短くしていった場合、整流回路2の出力電
圧が低(なり、やがて、補助電源回路11の出力電圧と
同じになると、放電灯4は点灯しないで予熱状態のまま
になる。従って、予熱電極4a、4bは予熱され続ける
ため、早期黒化2発熱、電力損失などの問題が生じる。
の導通期間を短くしていった場合、整流回路2の出力電
圧が低(なり、やがて、補助電源回路11の出力電圧と
同じになると、放電灯4は点灯しないで予熱状態のまま
になる。従って、予熱電極4a、4bは予熱され続ける
ため、早期黒化2発熱、電力損失などの問題が生じる。
課題を解決するための手段
本発明の放電灯点灯装置は、交流電源を全波整流する整
流回路と、前記整流回路の出力を高周波電力に変換する
高周波発生装置と、前記高周波電力により点灯される放
電灯と、前記高周波発生装置の高周波出力の一部を整流
・平滑し、出力を前記高周波発生装置に供給する補助電
源回路と、前記補助電源回路の出力電圧の電位によって
前記高周波発生装置の出力を制御する制御回路とを備え
ている。
流回路と、前記整流回路の出力を高周波電力に変換する
高周波発生装置と、前記高周波電力により点灯される放
電灯と、前記高周波発生装置の高周波出力の一部を整流
・平滑し、出力を前記高周波発生装置に供給する補助電
源回路と、前記補助電源回路の出力電圧の電位によって
前記高周波発生装置の出力を制御する制御回路とを備え
ている。
また、本発明の放電灯装置は、交流電源の出力から位相
制御出力を発生する調光装置と、前記調光装置の位相制
御出力を余波整流する整流回路と、前記整流回路の出力
を高周波電力に変換する高周波発生装置と、前記高周波
電力により点灯される放電灯と、前記高周波発生装置の
高周波出力の一部を整流・平滑し、出力を前記高周波発
生装置に供給する補助電源回路と、前記補助電源回路の
出力電圧の電位によって、前記高周波発生装置の出力を
制御する制御回路とを備えている。
制御出力を発生する調光装置と、前記調光装置の位相制
御出力を余波整流する整流回路と、前記整流回路の出力
を高周波電力に変換する高周波発生装置と、前記高周波
電力により点灯される放電灯と、前記高周波発生装置の
高周波出力の一部を整流・平滑し、出力を前記高周波発
生装置に供給する補助電源回路と、前記補助電源回路の
出力電圧の電位によって、前記高周波発生装置の出力を
制御する制御回路とを備えている。
作用
高周波発生装置の出力の一部を整流・平滑し、出力を前
記高周波発生装置に供給する補助電源回路の出力電圧の
電位によって高周波発生装置の出力を制御する制御回路
を備えた放電灯点灯装置を位相制御式の調光装置で調光
した場合、補助電源回路の出力電圧の電位によって放電
灯の点灯状態を検出し、高周波発生装置の出力を制御す
ることができるため、放電灯のちらつき等がなくなり円
滑な調光が得られる。また、調光装置の導通期間を短く
して、消灯状態になると、高周波発振装置の出力を止め
ることができ、予熱状態が持続することがなくなるため
、放電灯の黒化2発熱および点灯装置の電力損失を少な
くすることができる。
記高周波発生装置に供給する補助電源回路の出力電圧の
電位によって高周波発生装置の出力を制御する制御回路
を備えた放電灯点灯装置を位相制御式の調光装置で調光
した場合、補助電源回路の出力電圧の電位によって放電
灯の点灯状態を検出し、高周波発生装置の出力を制御す
ることができるため、放電灯のちらつき等がなくなり円
滑な調光が得られる。また、調光装置の導通期間を短く
して、消灯状態になると、高周波発振装置の出力を止め
ることができ、予熱状態が持続することがなくなるため
、放電灯の黒化2発熱および点灯装置の電力損失を少な
くすることができる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。
。
第1図において、1は交流電源で、2は交流電源1を全
波整流する整流回路である。3は高周波発生装置で定電
流形プッシュプル回路で構成されている。4は蛍光灯な
どの放電灯である。
波整流する整流回路である。3は高周波発生装置で定電
流形プッシュプル回路で構成されている。4は蛍光灯な
どの放電灯である。
前記整流回路2の正側の出力は、定電流チョークコイル
5を介して発振トランス6の1次巻線6aの中点に接続
され、この1次巻線6aの各一端はトランジスタ7.8
の各コレクタに接続されているとともに、各一端間に共
振用コンデンサ9が接続されている。トランジスタ7.
8の各ベースは発振トランス6のベース帰還巻線6bの
両端に接続されており、各エミッタは共通にして整流回
路2の負側の出力端に接続されている。発振トランス6
の2次巻線6Cには電流制限用チョークコイル10を介
して放電灯4が接続され、放電灯4の予熱電極4a、4
bは発振トランスの予熱巻線6dに接続されている。
5を介して発振トランス6の1次巻線6aの中点に接続
され、この1次巻線6aの各一端はトランジスタ7.8
の各コレクタに接続されているとともに、各一端間に共
振用コンデンサ9が接続されている。トランジスタ7.
8の各ベースは発振トランス6のベース帰還巻線6bの
両端に接続されており、各エミッタは共通にして整流回
路2の負側の出力端に接続されている。発振トランス6
の2次巻線6Cには電流制限用チョークコイル10を介
して放電灯4が接続され、放電灯4の予熱電極4a、4
bは発振トランスの予熱巻線6dに接続されている。
11は補助電源回路で、発振トランス6の補助巻線6e
の両端に整流回路12が接続され、整流回路12の出力
端にはコンデンサ13が接続され、正側の出力端はダイ
オード14を介して整流回路2の正側出力端に接続され
、負側の出力端は整流回路2の負側出力端と共通になっ
ている。
の両端に整流回路12が接続され、整流回路12の出力
端にはコンデンサ13が接続され、正側の出力端はダイ
オード14を介して整流回路2の正側出力端に接続され
、負側の出力端は整流回路2の負側出力端と共通になっ
ている。
15は制御回路で、トランジスタ16のエミッタは抵抗
17を介して整流回路2の正側の出力端に接続され、コ
レクタは発振トランス6のベース帰還巻線6bの中点に
接続されている。トランジスタ16のベースは、抵抗1
8を介して整流回路2の正側の出力端に接続されるとと
もに、抵抗19を介してトランジスタ20のコレクタに
接続されている。トランジスタ20のエミッタは整流回
路2の負側の出力端に接続されている。
17を介して整流回路2の正側の出力端に接続され、コ
レクタは発振トランス6のベース帰還巻線6bの中点に
接続されている。トランジスタ16のベースは、抵抗1
8を介して整流回路2の正側の出力端に接続されるとと
もに、抵抗19を介してトランジスタ20のコレクタに
接続されている。トランジスタ20のエミッタは整流回
路2の負側の出力端に接続されている。
補助電源回路11の出力端にはツェナーダイオ−ド21
と抵抗22と抵抗23との直列体が接続されている。抵
抗22と抵抗23との接続点は抵抗24を介してトラン
ジスタ18のベースに接続されるとともに、抵抗25を
介して整流回路2の正側の出力端に接続されている。
と抵抗22と抵抗23との直列体が接続されている。抵
抗22と抵抗23との接続点は抵抗24を介してトラン
ジスタ18のベースに接続されるとともに、抵抗25を
介して整流回路2の正側の出力端に接続されている。
次に、以上のように構成された放電灯点灯装置の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
交流電源1が投入されると、整流回路2の全波整流出力
が高周波発生装置3に供給される。この時、抵抗25と
抵抗24を介して整流回路2の正側出力からトランジス
タ20のベースに電流が流れ、トランジスタ20がオン
状態となり、トランジスタ16もオン状態となる。トラ
ンジスタ16がオンになると、整流回路2の正側出力か
ら抵抗17→トランジスタ16→発振トランス6のベー
ス帰還巻線6bの中点の径路で電流が流れるため、トラ
ンジスタ7またはトランジスタ8のいずれか一方がオン
となり、発振トランス6、共振用コンデンサ9などの作
用で、トランジスタ7.8が交互にオン・オフをくり返
し高周波発振を行う。この結果、発振トランス6の2次
巻線6Cと予熱巻線6dに高周波電圧が発生し放電灯4
が点灯する。補助電源回路11は、発振トランス6の補
助巻線6eに発生した高周波電圧を整流回路12とコン
デンサ13で整流・平滑し、ダイオード14を介して高
周波発生装置3に直流電圧を供給し、放電灯4が消灯し
ている間も高周波発生回路の発振を持続させ、放電灯4
の予熱電極4a。
が高周波発生装置3に供給される。この時、抵抗25と
抵抗24を介して整流回路2の正側出力からトランジス
タ20のベースに電流が流れ、トランジスタ20がオン
状態となり、トランジスタ16もオン状態となる。トラ
ンジスタ16がオンになると、整流回路2の正側出力か
ら抵抗17→トランジスタ16→発振トランス6のベー
ス帰還巻線6bの中点の径路で電流が流れるため、トラ
ンジスタ7またはトランジスタ8のいずれか一方がオン
となり、発振トランス6、共振用コンデンサ9などの作
用で、トランジスタ7.8が交互にオン・オフをくり返
し高周波発振を行う。この結果、発振トランス6の2次
巻線6Cと予熱巻線6dに高周波電圧が発生し放電灯4
が点灯する。補助電源回路11は、発振トランス6の補
助巻線6eに発生した高周波電圧を整流回路12とコン
デンサ13で整流・平滑し、ダイオード14を介して高
周波発生装置3に直流電圧を供給し、放電灯4が消灯し
ている間も高周波発生回路の発振を持続させ、放電灯4
の予熱電極4a。
4bを予熱する。また、補助電源回路11の出力端に接
続された制御回路15のツェナーダイオード21と抵抗
22を介して補助電源回路11の正側出力からトランジ
スタ20のベースに電流が供給される。このため、整流
回路2からの脈流出力電圧が下がって、抵抗25からの
電流が低下してもトランジスタ20はオンの状態を維持
するので、高周波発振回路3は安定に動作する。この時
の高周波発振回路3の入力電圧波形を第2図aに示す。
続された制御回路15のツェナーダイオード21と抵抗
22を介して補助電源回路11の正側出力からトランジ
スタ20のベースに電流が供給される。このため、整流
回路2からの脈流出力電圧が下がって、抵抗25からの
電流が低下してもトランジスタ20はオンの状態を維持
するので、高周波発振回路3は安定に動作する。この時
の高周波発振回路3の入力電圧波形を第2図aに示す。
次に、このような放電灯点灯装置が第2図に示すように
位相制御式の調光装置26で使用される場合について説
明する。
位相制御式の調光装置26で使用される場合について説
明する。
位相制御式の調光装置で使用された場合の高周波発振回
路3の入力電圧波形は第3図すに示すようになる。この
時の放電灯4の放電電流は第3図Cに示すようになり、
放電灯4の消灯期間でも予熱電極4a、4bの予熱が行
われるため、予熱電流波形は第3図dに示すようになる
。
路3の入力電圧波形は第3図すに示すようになる。この
時の放電灯4の放電電流は第3図Cに示すようになり、
放電灯4の消灯期間でも予熱電極4a、4bの予熱が行
われるため、予熱電流波形は第3図dに示すようになる
。
補助電源回路11は、整流回路2の出力電圧v1が補助
電源回路11の設定電圧v2より低くなると、コンデン
サ13の充電エネルギーをダイオード14を介して高周
波発振回路3に供給する。従って、補助電源回路11の
出力電圧v2は、再び整流回路2の出力電圧v1がv、
>V2になるまで低下してゆくため、第3図eに示すよ
うになる。
電源回路11の設定電圧v2より低くなると、コンデン
サ13の充電エネルギーをダイオード14を介して高周
波発振回路3に供給する。従って、補助電源回路11の
出力電圧v2は、再び整流回路2の出力電圧v1がv、
>V2になるまで低下してゆくため、第3図eに示すよ
うになる。
調光装置の位相制御回路で、双方向性サイリスタ27の
導通期間を短くしていった場合、電源変動などによって
整流回路2の出力電圧が補助電源回路11の出力電圧以
下になっても放電灯4の放電が停止されずに、持続され
ると、調光が不安定になる。しかし、補助電源回路11
のコンデンサ13の電荷が急激に放電され出力電圧が第
3図eに一点鎖線で示すように低下し、制御回路15の
ツェナーダイオード21の設定電圧Vz以下になる。従
って、補助電源回路11からの電流がトランジスタ20
に流れなくなるため、トランジスタ20はオフとなり、
トランジスタ16もオフとなる。このため、発振トラン
ス6の帰還巻線6bのバイアス電流が流れなくなって高
周波発振回路3が停止する。このようにして、放電灯4
の異常放電状態を検出することができ、調光の不安定に
よるちらつきなどを無(すことができる。
導通期間を短くしていった場合、電源変動などによって
整流回路2の出力電圧が補助電源回路11の出力電圧以
下になっても放電灯4の放電が停止されずに、持続され
ると、調光が不安定になる。しかし、補助電源回路11
のコンデンサ13の電荷が急激に放電され出力電圧が第
3図eに一点鎖線で示すように低下し、制御回路15の
ツェナーダイオード21の設定電圧Vz以下になる。従
って、補助電源回路11からの電流がトランジスタ20
に流れなくなるため、トランジスタ20はオフとなり、
トランジスタ16もオフとなる。このため、発振トラン
ス6の帰還巻線6bのバイアス電流が流れなくなって高
周波発振回路3が停止する。このようにして、放電灯4
の異常放電状態を検出することができ、調光の不安定に
よるちらつきなどを無(すことができる。
また、調光装置の位相制御回路の導通期間を短くして、
導通開始位相が第3図に示すθ2のとき、整流回路2の
出力電圧が補助電源回路11の出力電圧以下になり、放
電灯4は点灯しないで予熱状態になる。補助電源回路1
1の出力電圧の低下の割合は、調光回路の導通期間に反
比例する。
導通開始位相が第3図に示すθ2のとき、整流回路2の
出力電圧が補助電源回路11の出力電圧以下になり、放
電灯4は点灯しないで予熱状態になる。補助電源回路1
1の出力電圧の低下の割合は、調光回路の導通期間に反
比例する。
従って、放電灯4が点灯しないで予熱状態になると、第
3図eの破線で示すように、補助電源回路11の出力電
圧が制御回路15のツェナーダイオード21のツェナー
電圧Vz以下になるため、前述のようにトランジスタ2
0.16がオフになり発振が停止する。これによって、
放電灯4の消灯時に、予熱状態の持続による早期黒化2
発熱、電力損失を無くすことができる。
3図eの破線で示すように、補助電源回路11の出力電
圧が制御回路15のツェナーダイオード21のツェナー
電圧Vz以下になるため、前述のようにトランジスタ2
0.16がオフになり発振が停止する。これによって、
放電灯4の消灯時に、予熱状態の持続による早期黒化2
発熱、電力損失を無くすことができる。
上記実施例では、高周波発生装置として、定電流形プッ
シュプルインバータの場合について説明したが、他のイ
ンバータでも適用できる。また、高周波発生装置の出力
を制御する制御回路として、第1図および第2図の実施
例を示したが、この目的を実現する手段であれば、実施
例に限定されるものではない。
シュプルインバータの場合について説明したが、他のイ
ンバータでも適用できる。また、高周波発生装置の出力
を制御する制御回路として、第1図および第2図の実施
例を示したが、この目的を実現する手段であれば、実施
例に限定されるものではない。
発明の詳細
な説明したように、本発明の放電灯点灯装置は、位相制
御式の調光装置で使用した場合、補助電源回路の出力電
圧によって高周波発振装置の出力を制御できるため、放
電灯の異状点灯状態によるちらつきなどを無(すことが
でき、安定な調光が可能となる。また、調光による放電
灯の消灯時には、高周波発生装置を停止することができ
るため、放電灯の黒化2発熱が無く、点灯装置の電力損
失も少なくなる。
御式の調光装置で使用した場合、補助電源回路の出力電
圧によって高周波発振装置の出力を制御できるため、放
電灯の異状点灯状態によるちらつきなどを無(すことが
でき、安定な調光が可能となる。また、調光による放電
灯の消灯時には、高周波発生装置を停止することができ
るため、放電灯の黒化2発熱が無く、点灯装置の電力損
失も少なくなる。
第1図は本発明の一実施例である放電灯点灯装置の回路
図、第2図は本発明の他の実施例の放電灯点灯装置の回
路図、第3図a −eは本発明の一実施例の放電灯点灯
装置の動作を説明するための各部波形図、第4図は従来
の放電灯点灯装置の回路図、第5図a−dは従来の放電
灯点灯装置の動作を説明するための各部波形図である。 ■・・・・・・交流電源、2・・・・・・整流回路、3
・・・・・・高周波発生装置、4・・・・・・放電灯、
4a、4b・・・・・・放電灯の予熱電極、5・・・・
・・定電流チョークコイル、6・・・・・・発振トラン
ス、6a・・・・・・発振トランスの1次巻線、6b・
・・・・・同ベース帰還巻線、6c・・・・・・同2次
巻線、6d・・・・・・同予熱巻線、6e・・・・・・
同補助巻線、7,8・・・・・・トランジスタ、9・・
・・・・共振用コンデンサ、10・・・・・・電流制限
用チョークコイル、11・・・・・・補助電源回路、1
2・・・・・・整流回路、13・・・・・・コンデンサ
、14・・・・・・ダイオード、15・・・・・・制御
回路、16・・・・・・トランジスタ、17,18.1
9・・・・・・抵抗、20・・・・・・トランジスタ、
21・・・・・・ツェナーダイオード、22.23,2
4.25・・・・・・抵抗、26・・・・・・調光装置
、27・・・・・・双方向性サイリスタ、28・・・・
・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第3図 0□□
図、第2図は本発明の他の実施例の放電灯点灯装置の回
路図、第3図a −eは本発明の一実施例の放電灯点灯
装置の動作を説明するための各部波形図、第4図は従来
の放電灯点灯装置の回路図、第5図a−dは従来の放電
灯点灯装置の動作を説明するための各部波形図である。 ■・・・・・・交流電源、2・・・・・・整流回路、3
・・・・・・高周波発生装置、4・・・・・・放電灯、
4a、4b・・・・・・放電灯の予熱電極、5・・・・
・・定電流チョークコイル、6・・・・・・発振トラン
ス、6a・・・・・・発振トランスの1次巻線、6b・
・・・・・同ベース帰還巻線、6c・・・・・・同2次
巻線、6d・・・・・・同予熱巻線、6e・・・・・・
同補助巻線、7,8・・・・・・トランジスタ、9・・
・・・・共振用コンデンサ、10・・・・・・電流制限
用チョークコイル、11・・・・・・補助電源回路、1
2・・・・・・整流回路、13・・・・・・コンデンサ
、14・・・・・・ダイオード、15・・・・・・制御
回路、16・・・・・・トランジスタ、17,18.1
9・・・・・・抵抗、20・・・・・・トランジスタ、
21・・・・・・ツェナーダイオード、22.23,2
4.25・・・・・・抵抗、26・・・・・・調光装置
、27・・・・・・双方向性サイリスタ、28・・・・
・・制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第3図 0□□
Claims (2)
- (1)交流電源を全波整流する整流回路と、前記整流回
路の出力を高周波電力に変換する高周波発生装置と、前
記高周波電力により点灯される放電灯と、前記高周波発
生装置の高周波出力の一部を整流・平滑し、出力を前記
高周波発生装置に供給する補助電源回路と、前記補助電
源回路の出力電圧の電位によって、前記高周波発生装置
の出力を制御する制御回路とを備えたことを特徴とする
放電灯点灯装置。 - (2)交流電源の出力から位相制御出力を発生する調光
装置と、前記調光装置の位相制御出力を全波整流する整
流回路と、前記整流回路の出力を高周波電力に変換する
高周波発生装置と、前記高周波電力により点灯される放
電灯と、前記高周波発生装置の高周波出力の一部を整流
・平滑し、出力を前記高周波発生装置に供給する補助電
源回路と、前記補助電源回路の出力電圧の電位によって
、前記高周波発生装置の出力を制御する制御回路とを備
えたことを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038118A JP2903518B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63038118A JP2903518B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211897A true JPH01211897A (ja) | 1989-08-25 |
| JP2903518B2 JP2903518B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=12516551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63038118A Expired - Fee Related JP2903518B2 (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2903518B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584368B1 (ko) * | 1998-12-26 | 2006-08-04 | 삼성전자주식회사 | 소용량 교환기의 전화기를 구동시키기 위한 직류전압 변환기및 그 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61269897A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | 株式会社 共進電機製作所 | 放電灯の点灯装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63038118A patent/JP2903518B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61269897A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | 株式会社 共進電機製作所 | 放電灯の点灯装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100584368B1 (ko) * | 1998-12-26 | 2006-08-04 | 삼성전자주식회사 | 소용량 교환기의 전화기를 구동시키기 위한 직류전압 변환기및 그 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2903518B2 (ja) | 1999-06-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |