JPH0634397B2 - 螢光ランプ点灯装置 - Google Patents
螢光ランプ点灯装置Info
- Publication number
- JPH0634397B2 JPH0634397B2 JP59122383A JP12238384A JPH0634397B2 JP H0634397 B2 JPH0634397 B2 JP H0634397B2 JP 59122383 A JP59122383 A JP 59122383A JP 12238384 A JP12238384 A JP 12238384A JP H0634397 B2 JPH0634397 B2 JP H0634397B2
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- current
- transistor
- fluorescent lamp
- current transformer
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Links
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 24
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は螢光ランプを高周波にて点灯させる螢光ランプ
点灯装置に関するものである。
点灯装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 螢光ランプを高周波で点灯することにより、点灯装置を
小型,軽量化でき、螢光ランプの発光効率を向上できる
ことは従来より知られている。
小型,軽量化でき、螢光ランプの発光効率を向上できる
ことは従来より知られている。
従来、高周波点灯装置として、変換効率の向上をはかる
ために、電流変成器を有する自励式インバータ回路が用
いられている。この回路を第5図に示す。この回路は商
用電源に接続された整流器1に平滑用コンデンサ2が接
続されて電源回路が構成されている。共振用コンデンサ
3と並列に共振用インダクタンス5と電流変成器9の1
次巻線9aがそれぞれ接続されている。さらに、共振用
コンデンサ3と直列にトランジスタ8が接続されてい
る。共振用インダクタンス5には、電流制限用インダク
タンス4を介して螢光ランプ6が並列に接続されてい
る。さらに螢光ランプ6と並列に予熱回路7が接続され
ている。電流変成器9の2次巻線9bの一端はバイアス
回路10を介してトランジスタ8のベースに接続され、
他端は電源回路の負端子に接続されている。
ために、電流変成器を有する自励式インバータ回路が用
いられている。この回路を第5図に示す。この回路は商
用電源に接続された整流器1に平滑用コンデンサ2が接
続されて電源回路が構成されている。共振用コンデンサ
3と並列に共振用インダクタンス5と電流変成器9の1
次巻線9aがそれぞれ接続されている。さらに、共振用
コンデンサ3と直列にトランジスタ8が接続されてい
る。共振用インダクタンス5には、電流制限用インダク
タンス4を介して螢光ランプ6が並列に接続されてい
る。さらに螢光ランプ6と並列に予熱回路7が接続され
ている。電流変成器9の2次巻線9bの一端はバイアス
回路10を介してトランジスタ8のベースに接続され、
他端は電源回路の負端子に接続されている。
この回路では、電源投入時に共振用インダクタンス5を
通じて、トランジスタ8に大きな電流が流れ、この電流
を電流変成器9で帰還しているため、トランジスタ8が
オーバドライブとなり、このためトランジスタ8の遮断
時にトランジスタ8のコレクターエミッタ間に過渡的に
ゼローピーク値で1000V以上の高い電圧がかかる。した
がって、トランジスタ8には耐圧の高いトランジスタを
必要とする。このようなトランジスタの入手には大きな
制約を伴い、また価格的にも高くなる。
通じて、トランジスタ8に大きな電流が流れ、この電流
を電流変成器9で帰還しているため、トランジスタ8が
オーバドライブとなり、このためトランジスタ8の遮断
時にトランジスタ8のコレクターエミッタ間に過渡的に
ゼローピーク値で1000V以上の高い電圧がかかる。した
がって、トランジスタ8には耐圧の高いトランジスタを
必要とする。このようなトランジスタの入手には大きな
制約を伴い、また価格的にも高くなる。
発明の目的 本発明は、スイッチングトランジスタとして、耐圧の低
いトランジスタを使用することができ、小型・軽量で変
換効率が高く、かつ低コストな螢光ランプ点灯装置を提
供するものである。
いトランジスタを使用することができ、小型・軽量で変
換効率が高く、かつ低コストな螢光ランプ点灯装置を提
供するものである。
発明の構成 本発明の螢光ランプ点灯装置は、電流変成器とトランジ
スタとを有する自励式インバータ回路からなる高周波発
生装置と、電流制限用素子と、共振用インダクタンス
と、予熱用電極コイルを有する螢光ランプとで閉回路を
構成し、前記螢光ランプの予熱用電極コイルを介してこ
の螢光ランプと並列に、点灯中の前記螢光ランプのイン
ピーダンスよりも大きなインピーダンスを有する予熱回
路を接続するとともに、前記電流変成器を前記共振用イ
ンダクタンスから前記トランジスタに流れる電流を検出
しない位置に設定し、前記電流変成器の一次巻線で前記
螢光ランプのランプ電流を検出し、前記電流変成器の二
次巻線に発生する電圧で、前記自励式インバータ回路の
トランジスタを駆動させる構成を特徴を有する。
スタとを有する自励式インバータ回路からなる高周波発
生装置と、電流制限用素子と、共振用インダクタンス
と、予熱用電極コイルを有する螢光ランプとで閉回路を
構成し、前記螢光ランプの予熱用電極コイルを介してこ
の螢光ランプと並列に、点灯中の前記螢光ランプのイン
ピーダンスよりも大きなインピーダンスを有する予熱回
路を接続するとともに、前記電流変成器を前記共振用イ
ンダクタンスから前記トランジスタに流れる電流を検出
しない位置に設定し、前記電流変成器の一次巻線で前記
螢光ランプのランプ電流を検出し、前記電流変成器の二
次巻線に発生する電圧で、前記自励式インバータ回路の
トランジスタを駆動させる構成を特徴を有する。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例である螢光ランプ点灯装置
の回路である。
の回路である。
第1図において、商用電源に接続された整流器1に電源
投入時の突入電流防止用抵抗17を介し平滑用コンデン
サ2が接続されて、電源回路が構成されている。自励式
インバータ回路は、共振用コンデンサ3と共振用インダ
クタンス5とトランジスタ8と電流変成器9からなって
いる。そして、共振用コンデンサ3と共振用インダクタ
ンス5との並列体に、トランジスタ8が直列に接続され
ている。共振用インダクタンス5の両端には、電流制限
用インダクタンス4,螢光ランプ6および電流変成器9
の1次巻線9aの直列体が接続されている。電流変成器
9は、共振用インダクタンス5からトランジスタ8に流
れる電流を検出しない位置に設定されている。さらに螢
光ランプ6と並列に点灯中の螢光ランプ6のインピーダ
ンスよりも大きなインピーダンスを有する予熱用コンデ
ンサ7が接続されている。電流変成器9の2次巻線9b
の一端は、バイアス用コンデンサ14を介してトランジ
スタ8のベースに接続され、他端は平滑用コンデンサ2
の負極側に接続されている。さらに、トランジスタ8の
ベースは、起動用抵抗11を介し平滑用コンデンサ2の
正極側に接続されている。また、直列接続されたダイオ
ード12と抵抗13を介して平滑用コンデンサ2の負極
側に接続されている。
投入時の突入電流防止用抵抗17を介し平滑用コンデン
サ2が接続されて、電源回路が構成されている。自励式
インバータ回路は、共振用コンデンサ3と共振用インダ
クタンス5とトランジスタ8と電流変成器9からなって
いる。そして、共振用コンデンサ3と共振用インダクタ
ンス5との並列体に、トランジスタ8が直列に接続され
ている。共振用インダクタンス5の両端には、電流制限
用インダクタンス4,螢光ランプ6および電流変成器9
の1次巻線9aの直列体が接続されている。電流変成器
9は、共振用インダクタンス5からトランジスタ8に流
れる電流を検出しない位置に設定されている。さらに螢
光ランプ6と並列に点灯中の螢光ランプ6のインピーダ
ンスよりも大きなインピーダンスを有する予熱用コンデ
ンサ7が接続されている。電流変成器9の2次巻線9b
の一端は、バイアス用コンデンサ14を介してトランジ
スタ8のベースに接続され、他端は平滑用コンデンサ2
の負極側に接続されている。さらに、トランジスタ8の
ベースは、起動用抵抗11を介し平滑用コンデンサ2の
正極側に接続されている。また、直列接続されたダイオ
ード12と抵抗13を介して平滑用コンデンサ2の負極
側に接続されている。
なお、第1図中、10はバイアス回路、15はサージア
ブソーバ、16は雑音防止用コンデンサを示す。
ブソーバ、16は雑音防止用コンデンサを示す。
次にその動作を説明する。交流電源電圧を整流器1で整
流し、突入電流防止用抵抗17を介して平滑用コンデン
サ2を充電する。始動時の自励式インバータ回路の動作
は、まず起動抵抗11を介してトランジスタ8のベース
に電流がわずかに流れることにより、トランジスタ8が
オン状態となる。トランジスタ8がオン状態となると、
電源回路の正側から、第2図に示すように、トランジス
タ8のコレクタには、共振用インダクタンス5を介して
流れる電流IL1と、電流制限用インダクタンス4−螢光
ランプ6の一方の予熱用電源コイル−予熱回路のコンデ
ンサ7−螢光ランプ6の他方の予熱用電極コイル−電流
変成器9の一次巻線9aを介して流れる電流Ifとの和
に相当するコレクタ電流Icが流れる。このとき、予熱
回路のインピーダンスが大きいと電流変成器9の一次巻
線9aを流れる電流Ifが少なく、したがって電流変成器
9の二次巻線9bに発生する帰還電流、すなわちトラン
ジスタ8のベース電流Ibも少ない。トランジスタ8の
コレクタ電流Icとベース電流Ibとの間には、電流増幅
率をhFEとすると、Ic=hFE・Ibの関係があるで、始
動時には、コレクタ電流Icに対して、ベース電流Ib
が不足し、Ic>hFE・Ibとなるため、トランジスタ8
は不飽和状態となり、コレクタ電流が少なくなるため、
トランジスタ8の遮断時に、トランジスタ8のコレクタ
ーエミッタ間電圧は高くならない。本実施例の場合、共
振用インダクタンス5をL1,電流制限用インダクタン
ス4をL2,予熱回路のコンデンサ7をCf,発振周波
数をfoとすると、L1=2.6mH,L2=1.9m
H,Cf=1800pFとしたとき、2πfL1≫2πf
L2+1/2πfCfとなり、電流変成器9の一次巻線9a
を流れる電流が少なく、トランジスタ8は不飽和状態で
発振し、トランジスタ8のコレクターエミッタ間電圧
は、約350Vとなった。この状態で螢光ランプの予熱
用電極コイルが予熱され螢光ランプが点灯する。螢光ラ
ンプが点灯すると、螢光ランプのインピーダンスが低下
し、第3図のように、電流制限用インダクタンス4−螢
光ランプ6−電流変成器9の1次巻線9aにランプ電流
Ilaが流れる。ここで点灯中の螢光ランプ6のインピー
ダンスをZLとするとZL<1/2πfcfとなるので、
前記電流変成器9の二次巻線9bには、ランプ電流Ila
によってトランジスタ8のコレクタ電流に応じたベース
電流Ibが発生し、トランジスタ8をオーバドライブす
ることなく飽和状態で動作させることができる。
流し、突入電流防止用抵抗17を介して平滑用コンデン
サ2を充電する。始動時の自励式インバータ回路の動作
は、まず起動抵抗11を介してトランジスタ8のベース
に電流がわずかに流れることにより、トランジスタ8が
オン状態となる。トランジスタ8がオン状態となると、
電源回路の正側から、第2図に示すように、トランジス
タ8のコレクタには、共振用インダクタンス5を介して
流れる電流IL1と、電流制限用インダクタンス4−螢光
ランプ6の一方の予熱用電源コイル−予熱回路のコンデ
ンサ7−螢光ランプ6の他方の予熱用電極コイル−電流
変成器9の一次巻線9aを介して流れる電流Ifとの和
に相当するコレクタ電流Icが流れる。このとき、予熱
回路のインピーダンスが大きいと電流変成器9の一次巻
線9aを流れる電流Ifが少なく、したがって電流変成器
9の二次巻線9bに発生する帰還電流、すなわちトラン
ジスタ8のベース電流Ibも少ない。トランジスタ8の
コレクタ電流Icとベース電流Ibとの間には、電流増幅
率をhFEとすると、Ic=hFE・Ibの関係があるで、始
動時には、コレクタ電流Icに対して、ベース電流Ib
が不足し、Ic>hFE・Ibとなるため、トランジスタ8
は不飽和状態となり、コレクタ電流が少なくなるため、
トランジスタ8の遮断時に、トランジスタ8のコレクタ
ーエミッタ間電圧は高くならない。本実施例の場合、共
振用インダクタンス5をL1,電流制限用インダクタン
ス4をL2,予熱回路のコンデンサ7をCf,発振周波
数をfoとすると、L1=2.6mH,L2=1.9m
H,Cf=1800pFとしたとき、2πfL1≫2πf
L2+1/2πfCfとなり、電流変成器9の一次巻線9a
を流れる電流が少なく、トランジスタ8は不飽和状態で
発振し、トランジスタ8のコレクターエミッタ間電圧
は、約350Vとなった。この状態で螢光ランプの予熱
用電極コイルが予熱され螢光ランプが点灯する。螢光ラ
ンプが点灯すると、螢光ランプのインピーダンスが低下
し、第3図のように、電流制限用インダクタンス4−螢
光ランプ6−電流変成器9の1次巻線9aにランプ電流
Ilaが流れる。ここで点灯中の螢光ランプ6のインピー
ダンスをZLとするとZL<1/2πfcfとなるので、
前記電流変成器9の二次巻線9bには、ランプ電流Ila
によってトランジスタ8のコレクタ電流に応じたベース
電流Ibが発生し、トランジスタ8をオーバドライブす
ることなく飽和状態で動作させることができる。
この状態でのトランジスタ8のコレクタ電流Icは電流増
幅率をhFEとすると、Ic<hFE・Ibの間では増加し
てゆくが、Ic=hFE・Ibという値に達すると、それ
以上増加できなくなり、電流変成器9からの帰還電流も
減少し、急速にオフ状態となる。この時、トランジスタ
8は電流変成器9により、オーバドライブされてなく、
また、トランジスタ8がオン期間に、ベース制御回路の
コンデンサ14に蓄えられた電荷を直列接続されたダイ
オード12と抵抗13で放出し、トランジスタ8のベー
スを逆バイアスすることにより、ターン・オフ時間を短
縮し、トランジスタ8のスイッチング損失が低減され
る。トランジスタ8がオフ状態となると、トランジスタ
8のオン期間に、共振用インダクタンス5に蓄えられた
エネルギーが、共振用コンデンサ3とランプ回路(電流
制限用インダクタンス4,螢光ランプ6,電流変成器9
の1次巻線9a)に放出され、前記ランプ回路には、第
4図aに示すランプ電流Ilaが流れる。このランプ電流
の時間的変化dIla/dtがdIla/dt<0の間は、トランジ
スタ8はオフ状態であり、ランプ電流Ilaが負のピーク
値をすぎdIla/dt>0となると電流変成器9の2次巻線
9bにトランジスタ8をオンさせる方向に電圧が発生
し、トランジスタ8はオン状態となり、上記動作をくり
返し、螢光ランプ6を安定に点灯させる。発振周波数f
は、第4図bに示すTOFF時間とTOH時間の和で決ま
る。ここで、TOFFはトランジスタ8のコレクタ電流I
cのオフ期間、TONは同じくオン期間を表わす。前記T
OFFは、共振用インダクタンス5,共振用コンデンサ
3,電流制限用インダクタンス4および螢光ランプ6に
よって決まり、前記TONは、電流変成器9の巻数比,ベ
ース制御回路のコンデンサ14,ダイオード12および
抵抗13によって決まる。
幅率をhFEとすると、Ic<hFE・Ibの間では増加し
てゆくが、Ic=hFE・Ibという値に達すると、それ
以上増加できなくなり、電流変成器9からの帰還電流も
減少し、急速にオフ状態となる。この時、トランジスタ
8は電流変成器9により、オーバドライブされてなく、
また、トランジスタ8がオン期間に、ベース制御回路の
コンデンサ14に蓄えられた電荷を直列接続されたダイ
オード12と抵抗13で放出し、トランジスタ8のベー
スを逆バイアスすることにより、ターン・オフ時間を短
縮し、トランジスタ8のスイッチング損失が低減され
る。トランジスタ8がオフ状態となると、トランジスタ
8のオン期間に、共振用インダクタンス5に蓄えられた
エネルギーが、共振用コンデンサ3とランプ回路(電流
制限用インダクタンス4,螢光ランプ6,電流変成器9
の1次巻線9a)に放出され、前記ランプ回路には、第
4図aに示すランプ電流Ilaが流れる。このランプ電流
の時間的変化dIla/dtがdIla/dt<0の間は、トランジ
スタ8はオフ状態であり、ランプ電流Ilaが負のピーク
値をすぎdIla/dt>0となると電流変成器9の2次巻線
9bにトランジスタ8をオンさせる方向に電圧が発生
し、トランジスタ8はオン状態となり、上記動作をくり
返し、螢光ランプ6を安定に点灯させる。発振周波数f
は、第4図bに示すTOFF時間とTOH時間の和で決ま
る。ここで、TOFFはトランジスタ8のコレクタ電流I
cのオフ期間、TONは同じくオン期間を表わす。前記T
OFFは、共振用インダクタンス5,共振用コンデンサ
3,電流制限用インダクタンス4および螢光ランプ6に
よって決まり、前記TONは、電流変成器9の巻数比,ベ
ース制御回路のコンデンサ14,ダイオード12および
抵抗13によって決まる。
本実施例では、始動時のトランジスタ8のコレクターエ
ミッタ間電圧は約350V程度(ゼロ−ピーク値)であ
り、従来例の1000V以上(ゼロ−ピーク値)より大
幅に低下している。
ミッタ間電圧は約350V程度(ゼロ−ピーク値)であ
り、従来例の1000V以上(ゼロ−ピーク値)より大
幅に低下している。
さらに、電流変成器9でランプ電流を帰還させているた
め、螢光ランプ6が無い場合、電流変成器9の一次巻線
9aに電流が流れず、トランジスタ8のベースには、電
源から起動用抵抗11を介して、わずかの電流しか流れ
ないので、インバータ回路は動作しない。したがって、
無負荷時には自励式インバータ回路の電力損失はゼロで
ある。
め、螢光ランプ6が無い場合、電流変成器9の一次巻線
9aに電流が流れず、トランジスタ8のベースには、電
源から起動用抵抗11を介して、わずかの電流しか流れ
ないので、インバータ回路は動作しない。したがって、
無負荷時には自励式インバータ回路の電力損失はゼロで
ある。
本実施例では、1石自励式インバータ回路について説明
したが、2石プッシュブル自励式インバータ回路でも同
様の効果が得られる。
したが、2石プッシュブル自励式インバータ回路でも同
様の効果が得られる。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
得られる。
得られる。
(1) 電流変成器によりランプ電流を帰還することで、
ランプ始動時にトランジスタのコレクタ−エミッタ間電
圧が大幅に低下し、したがって耐圧の低いトランジスタ
が使用でき、低コスト化が図れる。
ランプ始動時にトランジスタのコレクタ−エミッタ間電
圧が大幅に低下し、したがって耐圧の低いトランジスタ
が使用でき、低コスト化が図れる。
(2) 電流変成器により、トランジスタを最適駆動して
いるため、スイッチング損失が少なく高効率なインバー
タが設計できる。
いるため、スイッチング損失が少なく高効率なインバー
タが設計できる。
(3) 電流変成器でランプ電流を帰還しているため、ラ
ンプ不点時およびランプが無い場合には自励式インバー
タ回路は動作しない。したがって、無負荷時には、自励
式インバータ回路の電力損失がゼロになる。
ンプ不点時およびランプが無い場合には自励式インバー
タ回路は動作しない。したがって、無負荷時には、自励
式インバータ回路の電力損失がゼロになる。
第1図は本発明の一実施例である螢光ランプ点灯装置の
回路図、第2図は同装置における始動時の各電流を示す
回路図、第3図は同じく点灯後の各電流を示す回路図、
第4図a,bは点灯後のランプ電流とトランジスタのコ
レクタ電流の波形を示す図、第5図は従来の螢光ランプ
点灯装置の回路図である。 1……整流器、2……平滑用コンデンサ、3……共振用
コンデンサ、4……電流制限用インダクタンス、5……
共振用インダクタンス、6……螢光ランプ、7……コン
デンサ、8……トランジスタ、9……電流変成器、10
……バイアス回路、11……起動抵抗、12……ダイオ
ード、13……抵抗、14……コンデンサ。
回路図、第2図は同装置における始動時の各電流を示す
回路図、第3図は同じく点灯後の各電流を示す回路図、
第4図a,bは点灯後のランプ電流とトランジスタのコ
レクタ電流の波形を示す図、第5図は従来の螢光ランプ
点灯装置の回路図である。 1……整流器、2……平滑用コンデンサ、3……共振用
コンデンサ、4……電流制限用インダクタンス、5……
共振用インダクタンス、6……螢光ランプ、7……コン
デンサ、8……トランジスタ、9……電流変成器、10
……バイアス回路、11……起動抵抗、12……ダイオ
ード、13……抵抗、14……コンデンサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−111674(JP,A) 特開 昭58−189988(JP,A) 特開 昭61−190896(JP,A) 特開 昭58−165294(JP,A) 特開 昭57−124896(JP,A) 実開 昭58−688(JP,U) 実公 昭59−15439(JP,Y2) 昭和60年照明学会全国大会講演論文集N o.19
Claims (1)
- 【請求項1】電流変成器とトランジスタとを有する自励
式インバータ回路からなる高周波発生装置と、電流制限
用素子と、共振用インダクタンスと、予熱用電極コイル
を有する螢光ランプとで閉回路を構成し、前記螢光ラン
プの予熱用電極コイルを介してこの螢光ランプと並列
に、点灯中の前記螢光ランプのインピーダンスよりも大
きなインピーダンスを有する予熱回路を接続するととも
に、前記電流変成器を前記共振用インダクタンスから前
記トランジスタに流れる電流を検出しない位置に設定
し、前記電流変成器の一次巻線で前記螢光ランプのラン
プ電流を検出し、前記電流変成器の二次巻線に発生する
電圧で、前記自励式インバータ回路のトランジスタを駆
動させることを特徴とする螢光ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122383A JPH0634397B2 (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 螢光ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122383A JPH0634397B2 (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 螢光ランプ点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612299A JPS612299A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0634397B2 true JPH0634397B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=14834453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122383A Expired - Lifetime JPH0634397B2 (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 螢光ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634397B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108498A (ja) * | 1985-11-06 | 1987-05-19 | 株式会社東芝 | 放電灯点灯装置 |
| JP2593679B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1997-03-26 | 三菱電機株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JP2503588B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1996-06-05 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3753071A (en) * | 1972-06-15 | 1973-08-14 | Westinghouse Electric Corp | Low cost transistorized inverter |
| JPS544484A (en) * | 1977-06-13 | 1979-01-13 | Toshiba Electric Equip | Device for firing discharge lamp |
| JPS56145783A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-12 | Hitachi Lighting Ltd | Inverter |
| DE3137940C2 (de) * | 1981-09-24 | 1985-08-29 | Trilux-Lenze Gmbh + Co Kg, 5760 Arnsberg | Elektronisches Vorschaltgerät für mindestens eine Leuchtstofflampe |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122383A patent/JPH0634397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 昭和60年照明学会全国大会講演論文集No.19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612299A (ja) | 1986-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |