JPS5810348B2 - グンカンリエレベ−タノコシヨウジウンテンソウチ - Google Patents
グンカンリエレベ−タノコシヨウジウンテンソウチInfo
- Publication number
- JPS5810348B2 JPS5810348B2 JP50147025A JP14702575A JPS5810348B2 JP S5810348 B2 JPS5810348 B2 JP S5810348B2 JP 50147025 A JP50147025 A JP 50147025A JP 14702575 A JP14702575 A JP 14702575A JP S5810348 B2 JPS5810348 B2 JP S5810348B2
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- Japan
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- relay
- call
- contact
- floor
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は群管理エレベータが故障したとき各かごを運
転する装置の改良に関するものである。
転する装置の改良に関するものである。
群管理方式のエレベータは、複数台のかごが一群として
管理されるものである。
管理されるものである。
この方式では、各かごはかご内で行先階ボタンによって
登録されたかご呼びと、乗場ボタンによって登録された
各かご共通の乗場呼びに応答するように運転される。
登録されたかご呼びと、乗場ボタンによって登録された
各かご共通の乗場呼びに応答するように運転される。
第1図に従来の群管理方式のエレベータの構成のうち、
乗場呼びに対する構成の概要を示す。
乗場呼びに対する構成の概要を示す。
乗場ボタン1が押されると、これは乗場呼び登録回路2
によって登録される。
によって登録される。
群管理装置3は登録された乗場呼びに対し、規定の手順
によって第1号機エレベータ4又は第2号機エレベータ
5へ出力を発し、乗場呼びに応答させる。
によって第1号機エレベータ4又は第2号機エレベータ
5へ出力を発し、乗場呼びに応答させる。
平常時、故障検出回路6は出力を発していないが、群管
理装置3に何等かの故障が生じて、群管理が失われると
、出力を発して接点7,8を図の下方へ倒す。
理装置3に何等かの故障が生じて、群管理が失われると
、出力を発して接点7,8を図の下方へ倒す。
そのため、乗場呼び登録回路2は群管理装置3を通らず
、直接筒1及び第2号機エレベータ4,5へ送られる。
、直接筒1及び第2号機エレベータ4,5へ送られる。
すなわち、群管理装置3が故障すると、各かごはすべて
の乗場呼びに応答することになり、一つの乗場呼びに複
数台のかごがかたまることがあるので、運転効率が著し
く悪くなる。
の乗場呼びに応答することになり、一つの乗場呼びに複
数台のかごがかたまることがあるので、運転効率が著し
く悪くなる。
また、上記のように無駄なかごを運転することになって
、電力消費も大とならざるを得なかった。
、電力消費も大とならざるを得なかった。
この発明は上記不具合を改良するもので、群管理装置が
故障した場合でも、一つの乗場呼びにすべてのかごを応
答することなく、運転効率が良くかつ無駄な電力消費を
少なくした故障時運転装置を提供することを目的とする
。
故障した場合でも、一つの乗場呼びにすべてのかごを応
答することなく、運転効率が良くかつ無駄な電力消費を
少なくした故障時運転装置を提供することを目的とする
。
以下、第2及び第3図によりこの発明を2台のかごが一
群として管理される一実施例を説明する。
群として管理される一実施例を説明する。
図中、(ト)(へ)は直流電源、11a〜41aはそれ
ぞれ1〜4階で乗場上シ呼びが登録されたとき閉成しか
と到着によって開放する乗場上シ呼び登録リレー接点、
22a〜52a122b〜52bは同じく2〜5階の乗
場下シ呼び登録リレー接点、13〜43は群管理装置に
よって第1号機が応答すべき1〜4階の乗場上シ呼びが
割シ当てられると閉成しかと到着によって開放する乗場
上シ呼び割当てリレー接点、24〜54は同じく乗場下
シ呼び割当てリレー接点、15〜45は付勢されるとそ
れぞれ1〜4階へ第1号機を運転するように指令する指
令乗場上り呼びリレーで、15a〜45aはその常開接
点、26〜56は同じく指令乗場下シ呼びリレーで、2
6a〜56aはその常開接点、61は第1号機が走行す
るとき開放し停止すると閉成する走行リレー接点、62
は同じく第2号機走行リレー接点、63は付勢されると
所定時間(例えば1分)経過後動作し消勢されると直ち
に復帰する限時動作形時限リレーで、63aはその常開
接点、64は平常時は開放しており群管理装置の、例え
ば電源が故障すると閉成する故障検出リレー接点、65
は回路切換えリレーで、65a〜65eはその常開接点
、65g〜65nは同じく常閉接点、66はリセットス
イッチ、61は第1号機が停止を決定すると閉成し着床
後開放する停止決定リレー接点、68は接点67が閉成
すると同時に開閉を繰返えす断続接点、69は第1号機
が上昇運転のとき閉成する上昇運転リレー接点、TOは
同じく下降運転リレー接点、81〜S4は第1号機が上
昇してそれぞれ1〜4階に正規に減速着床し得る位置に
達したとき閉成するかご位置接点、S、2〜Sliも同
じく下降用の2〜5階のかご位置接点、L1〜L4はそ
れぞれ第1号機の1〜4階の乗場に設置された到着予報
灯の上り灯、L12〜L15は同じく2〜5階の到着予
報灯の下り灯である。
ぞれ1〜4階で乗場上シ呼びが登録されたとき閉成しか
と到着によって開放する乗場上シ呼び登録リレー接点、
22a〜52a122b〜52bは同じく2〜5階の乗
場下シ呼び登録リレー接点、13〜43は群管理装置に
よって第1号機が応答すべき1〜4階の乗場上シ呼びが
割シ当てられると閉成しかと到着によって開放する乗場
上シ呼び割当てリレー接点、24〜54は同じく乗場下
シ呼び割当てリレー接点、15〜45は付勢されるとそ
れぞれ1〜4階へ第1号機を運転するように指令する指
令乗場上り呼びリレーで、15a〜45aはその常開接
点、26〜56は同じく指令乗場下シ呼びリレーで、2
6a〜56aはその常開接点、61は第1号機が走行す
るとき開放し停止すると閉成する走行リレー接点、62
は同じく第2号機走行リレー接点、63は付勢されると
所定時間(例えば1分)経過後動作し消勢されると直ち
に復帰する限時動作形時限リレーで、63aはその常開
接点、64は平常時は開放しており群管理装置の、例え
ば電源が故障すると閉成する故障検出リレー接点、65
は回路切換えリレーで、65a〜65eはその常開接点
、65g〜65nは同じく常閉接点、66はリセットス
イッチ、61は第1号機が停止を決定すると閉成し着床
後開放する停止決定リレー接点、68は接点67が閉成
すると同時に開閉を繰返えす断続接点、69は第1号機
が上昇運転のとき閉成する上昇運転リレー接点、TOは
同じく下降運転リレー接点、81〜S4は第1号機が上
昇してそれぞれ1〜4階に正規に減速着床し得る位置に
達したとき閉成するかご位置接点、S、2〜Sliも同
じく下降用の2〜5階のかご位置接点、L1〜L4はそ
れぞれ第1号機の1〜4階の乗場に設置された到着予報
灯の上り灯、L12〜L15は同じく2〜5階の到着予
報灯の下り灯である。
なお、第2号機の回路も同様に設置されている。
次にこの実施例の動作を説明する。
平常時故障検出リレー接点64は開放している。
かごが例えば1階にあり、5階の乗場下り呼びが登録さ
れ、群管理装置によってこの呼びに第1号機が割シ当て
られると、5階の乗場下シ呼び割当てリレー接点54は
閉成する。
れ、群管理装置によってこの呼びに第1号機が割シ当て
られると、5階の乗場下シ呼び割当てリレー接点54は
閉成する。
(+)−54−65n−56−(−)の回路により、5
階の指令乗場下シ呼びリレー56は付勢され、第1号機
のかごは上昇して5階へ走行する。
階の指令乗場下シ呼びリレー56は付勢され、第1号機
のかごは上昇して5階へ走行する。
かごが走行すると、走行リレー接点61が開放するため
、接点52aは閉成していても時限リレー63は付勢さ
れない。
、接点52aは閉成していても時限リレー63は付勢さ
れない。
かごが5階に到着すると、下り呼びの登録は打ち消され
、接点54は開放し、下シ呼びリレー56は消勢される
。
、接点54は開放し、下シ呼びリレー56は消勢される
。
なお、かごが5階の下り呼びに割り当てられたとき、5
階乗場の到着予報灯の下り灯は点灯するが、これは以下
に述べるところと同じであるから、とこては説明を省略
する。
階乗場の到着予報灯の下り灯は点灯するが、これは以下
に述べるところと同じであるから、とこては説明を省略
する。
次に、群管理装置が何等かの原因で故障した場合につい
て説明する。
て説明する。
今、リセットスイッチ66は閉成されており、かごは1
階にあり、5階の下り呼びが登録されたものとする。
階にあり、5階の下り呼びが登録されたものとする。
登録リレー接点52aが閉成すると、(十)−52a−
61−62−63−(−)の回路によυ時限リレー63
は付勢されるが所定時間内は動作しない。
61−62−63−(−)の回路によυ時限リレー63
は付勢されるが所定時間内は動作しない。
もしこの時間内に走行するかごがないと、接点61.6
2はいずれも閉成したままであるから、時限リレー63
0付勢は持続され、所定時限後に動作して接点63aは
閉成する。
2はいずれも閉成したままであるから、時限リレー63
0付勢は持続され、所定時限後に動作して接点63aは
閉成する。
これによシ、回路切換えリレー65は付勢され、接点6
5aの閉成によシ自己保持する。
5aの閉成によシ自己保持する。
同時に、接点65に〜65nは開放し、接点65b〜6
5eは閉成する。
5eは閉成する。
接点52bはすでに閉成しているから(+1−52b−
65e−56−(へ)の回路により、5階の指令乗場下
ジ呼びリレー56は付勢され、接点56aは閉成する。
65e−56−(へ)の回路により、5階の指令乗場下
ジ呼びリレー56は付勢され、接点56aは閉成する。
これによシ、5階の下シ灯L15け点灯し、1号機のか
ごがサービスすることを表示する。
ごがサービスすることを表示する。
呼びとかどの位置から運転方向が形定され、かごは上昇
して5階へ走行する。
して5階へ走行する。
かごが5階に接近すると、かご位置接点S15は閉成す
るため、上昇運転リレー接点69は開放し、下降運転リ
レー接点70は閉成する。
るため、上昇運転リレー接点69は開放し、下降運転リ
レー接点70は閉成する。
かごが停止を決定すると停止決定リレー67は閉成し、
ついで断続接点68は開閉を始める。
ついで断続接点68は開閉を始める。
これで、(+)−67−68−70−8、、−L、、−
(ハ)の回路は断続する。
(ハ)の回路は断続する。
一方、接点70の閉成と同時に、登録リレー接点52b
は開放し、リレー56は消勢され接点56aは開放する
。
は開放し、リレー56は消勢され接点56aは開放する
。
このため、5階の下シ灯ttsは点滅して、かごが間も
なく到着することを表示する。
なく到着することを表示する。
かごが5階に着床すれば戸を開き、接点67が開放して
下シ灯□、は消灯する。
下シ灯□、は消灯する。
もし、群管理装置の電源が故障すると、故障検出リレー
接点64は閉成して切換えリレー65は付勢され、上記
と同様の動作が行われる。
接点64は閉成して切換えリレー65は付勢され、上記
と同様の動作が行われる。
なお、接点63a又は接点64の閉成によって、切換え
リレー65が付勢されると、接点65g〜65jは開放
するため1〜4階の指令乗場上り呼びリレー15〜45
は付勢されない。
リレー65が付勢されると、接点65g〜65jは開放
するため1〜4階の指令乗場上り呼びリレー15〜45
は付勢されない。
したがって、1号機のかごは下り呼びには応答するが、
上シ呼びには応答しないようになる。
上シ呼びには応答しないようになる。
2号機は逆に上り呼びには応答するが、下シ呼びには応
答しないように構成されている。
答しないように構成されている。
これによって、故障時でも、各かごはそれぞれあらかじ
め定められた分担階の乗場呼びに応答するように運転さ
れるので、従来のように共通の乗場呼びに応答するのと
は異なシ、かごのかたまシは少なくなり、運転効率は向
上する。
め定められた分担階の乗場呼びに応答するように運転さ
れるので、従来のように共通の乗場呼びに応答するのと
は異なシ、かごのかたまシは少なくなり、運転効率は向
上する。
また、無駄運転が少なくなり、電力消費も節減できる。
上記分担は実施例に限らず、種々のものが考えられるが
、主なものを上げると次のようである。
、主なものを上げると次のようである。
ア、一群のかごのうち所定台数は建物上層の乗場上り呼
び及び下シ呼びに就役させ、他の台数は建物下層の乗場
及び下シ呼びに就役させる。
び及び下シ呼びに就役させ、他の台数は建物下層の乗場
及び下シ呼びに就役させる。
イ、一群のかごのそれぞれについて、あらかじめ定めた
階と乗場呼びの方向について分担させる。
階と乗場呼びの方向について分担させる。
例えば、第1号機は下層の上シ呼び、第2号機は上層の
上シ呼び、第3号機は上層の下り呼び、第4号機は下層
の下り呼びというように就役させる。
上シ呼び、第3号機は上層の下り呼び、第4号機は下層
の下り呼びというように就役させる。
また、上述のように、群管理装置の故障時の運転中、故
障が発生したとき、上記分担路を再編成して、稼動かと
を新しく定めた分担路に就役させるようにすることも可
能である。
障が発生したとき、上記分担路を再編成して、稼動かと
を新しく定めた分担路に就役させるようにすることも可
能である。
上記実施例は、かごを乗場呼びに割り当てる群管理方式
によって説明したが、かごが常時下方及び上方出発階間
を往復運転する方式にも適用できることは明白である。
によって説明したが、かごが常時下方及び上方出発階間
を往復運転する方式にも適用できることは明白である。
また、各かごはそれぞれのかと呼びに対しては常に応答
することは言うまでもない。
することは言うまでもない。
以上説明したとおシこの発明は、群管理装置が故障した
場合、各かごをそれぞれ予定された分担路で登録された
乗場呼びに応答させるようにしたので、各かごのかたま
りは少なくなり、運転効率を向上することができる。
場合、各かごをそれぞれ予定された分担路で登録された
乗場呼びに応答させるようにしたので、各かごのかたま
りは少なくなり、運転効率を向上することができる。
また、無駄運転が少なくなって電力消費も節減できる。
第1図は従来の群管理エレベータの構成概要図、第2及
び第3図はこの発明による群管理エレベータの故障時運
転装置の一実施例を示す回路図である。 11a〜41a…1〜4階乗場上り呼び登録リレー接点
、22a〜52a、22b〜52b…2〜5階乗場下り
呼び登録リレー接点、13〜43…第1号機1〜4階乗
場上り呼び割り当てリレー接点、24〜54…同左2〜
5階乗場下り呼び割り当てリレー接点、15〜45…同
左1〜4階指令乗場上シ呼びリレー、26〜56…同左
2〜5階指令乗場下り呼びリレー、61.62…第1及
び第2号機走行リレー接点、63…限時動作形時限リレ
ー、64…故障検出リレ一接点、65…回路切換えリレ
ー、66…9セツトスイツチ。 なお、図中同一部分は同一符号によシ示す。
び第3図はこの発明による群管理エレベータの故障時運
転装置の一実施例を示す回路図である。 11a〜41a…1〜4階乗場上り呼び登録リレー接点
、22a〜52a、22b〜52b…2〜5階乗場下り
呼び登録リレー接点、13〜43…第1号機1〜4階乗
場上り呼び割り当てリレー接点、24〜54…同左2〜
5階乗場下り呼び割り当てリレー接点、15〜45…同
左1〜4階指令乗場上シ呼びリレー、26〜56…同左
2〜5階指令乗場下り呼びリレー、61.62…第1及
び第2号機走行リレー接点、63…限時動作形時限リレ
ー、64…故障検出リレ一接点、65…回路切換えリレ
ー、66…9セツトスイツチ。 なお、図中同一部分は同一符号によシ示す。
Claims (1)
- 1 複数台のかごをそれらに共通な乗場呼びに対し一群
として運転管理する群管理装置、この群管理装置が故障
したとき動作子る故障検出回路、この故障検出回路が動
作したとき上記各かごをそれらについて予定された分担
階の乗場呼びに応答させる乗場呼び分担回路からなる群
管理エレベータの故障時運転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50147025A JPS5810348B2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | グンカンリエレベ−タノコシヨウジウンテンソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50147025A JPS5810348B2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | グンカンリエレベ−タノコシヨウジウンテンソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5271046A JPS5271046A (en) | 1977-06-14 |
JPS5810348B2 true JPS5810348B2 (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15420832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50147025A Expired JPS5810348B2 (ja) | 1975-12-10 | 1975-12-10 | グンカンリエレベ−タノコシヨウジウンテンソウチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5810348B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56165428U (ja) * | 1980-05-09 | 1981-12-08 | ||
JPS58162475A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-27 | 株式会社東芝 | エレベ−タの制御方法 |
JPS60117370U (ja) * | 1984-01-12 | 1985-08-08 | フジテツク株式会社 | エレベ−タの乗場案内装置 |
-
1975
- 1975-12-10 JP JP50147025A patent/JPS5810348B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5271046A (en) | 1977-06-14 |
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