JPS6147787B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6147787B2 JPS6147787B2 JP53151550A JP15155078A JPS6147787B2 JP S6147787 B2 JPS6147787 B2 JP S6147787B2 JP 53151550 A JP53151550 A JP 53151550A JP 15155078 A JP15155078 A JP 15155078A JP S6147787 B2 JPS6147787 B2 JP S6147787B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- floor
- power
- call
- hall
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータを運転する装置の改良に
関するものである。
関するものである。
最近、エネルギの節約が社会的にも大きな要求
となつて来た。エレベータの運転によつて消費さ
れる電力量は、建物内で消費される電力量の内無
視できない割合を占めており、エネルギ節約の観
点から、エレベータにも節電運転が要求される。
となつて来た。エレベータの運転によつて消費さ
れる電力量は、建物内で消費される電力量の内無
視できない割合を占めており、エネルギ節約の観
点から、エレベータにも節電運転が要求される。
従来、エレベータの節電運転として行われるの
はサービスかごの台数の調整が中心であり、主に
手動スイツチによつて、あらかじめ決められたか
ごを運転しないようにするようにしている。すな
わち、所定値に設置されたスイツチにより任意の
かごを呼び寄せる。かごが到着したら、そのかご
のかご内照明灯を消灯し、戸開のまま待機させ、
巻上機の電源等をしや断する。これにより、電源
にはエレベータ1台分の余裕が生じるため、電力
量はかなり減少し、節電効果が上がることにな
る。
はサービスかごの台数の調整が中心であり、主に
手動スイツチによつて、あらかじめ決められたか
ごを運転しないようにするようにしている。すな
わち、所定値に設置されたスイツチにより任意の
かごを呼び寄せる。かごが到着したら、そのかご
のかご内照明灯を消灯し、戸開のまま待機させ、
巻上機の電源等をしや断する。これにより、電源
にはエレベータ1台分の余裕が生じるため、電力
量はかなり減少し、節電効果が上がることにな
る。
しかし、サービス台数が少ない場合、例えば2
台のかごが設置されている場合に、1台の運転を
休止させると、輸送能力は大幅に減少し、サービ
スの異常な悪化を招き兼ねない。そのため、台数
の少ないエレベータにおいて、かごの運転を休止
させることは大きな問題を生じる。
台のかごが設置されている場合に、1台の運転を
休止させると、輸送能力は大幅に減少し、サービ
スの異常な悪化を招き兼ねない。そのため、台数
の少ないエレベータにおいて、かごの運転を休止
させることは大きな問題を生じる。
この発明は上記不具合を改良するもので、かご
の運転を休止させることなく、節電運転を可能と
するようにしたエレベータの運転装置を提供する
ことを目的とする。
の運転を休止させることなく、節電運転を可能と
するようにしたエレベータの運転装置を提供する
ことを目的とする。
以下、第1図〜第3図によりこの発明の一実施
例を説明する。第1図中、1〜5は1階〜5階、
aはa号機のかご、bはb号機のかごである。
例を説明する。第1図中、1〜5は1階〜5階、
aはa号機のかご、bはb号機のかごである。
第2図及び第3図中、(+),(−)は直流電
源、1A〜5Aはそれぞれかごa内に設けられた
1階〜5階の行先ボタン、1B〜5Bは同じくか
ご呼び登録リレーで、1Ba〜5Baはそれぞれそ
の常開接点、1C〜4Cはそれぞれ1階〜4階に
設けられた乗場上り呼びボタン、1D〜4Dは同
じく乗場上り呼び登録リレーで、1Da〜4Daは
それぞれの常開接点、1Ea〜5Eaはそれぞれか
ごaが1階〜5階に正規に減速着床し得る位置に
達したとき開放するかご位置リレー接点、1Eb
〜4Ebは同じく1階〜4階のかご位置リレー接
点、7は管理室に設置された節電運転指令スイツ
チ、8は節電運転リレーで、8a〜8dはその常
閉接点である。
源、1A〜5Aはそれぞれかごa内に設けられた
1階〜5階の行先ボタン、1B〜5Bは同じくか
ご呼び登録リレーで、1Ba〜5Baはそれぞれそ
の常開接点、1C〜4Cはそれぞれ1階〜4階に
設けられた乗場上り呼びボタン、1D〜4Dは同
じく乗場上り呼び登録リレーで、1Da〜4Daは
それぞれの常開接点、1Ea〜5Eaはそれぞれか
ごaが1階〜5階に正規に減速着床し得る位置に
達したとき開放するかご位置リレー接点、1Eb
〜4Ebは同じく1階〜4階のかご位置リレー接
点、7は管理室に設置された節電運転指令スイツ
チ、8は節電運転リレーで、8a〜8dはその常
閉接点である。
次に、この実施例の動作を説明する。
今、かごaは1階にいるものとする。ここで、
節電運転のために、節電運転指令スイツチ7が閉
成されると、節電運転リレー8は付勢され、接点
8a〜8dは開放する。
節電運転のために、節電運転指令スイツチ7が閉
成されると、節電運転リレー8は付勢され、接点
8a〜8dは開放する。
かごa内で5階の行先ボタン5Aが押される
と、5階のかご呼び登録リレー5Bは付勢され、
接点5Baの閉成により自己保持する。このかご
呼びに対し、かごaは上昇を開始する。かごaが
5階に接近すると、かご位置リレー接点5Eaは
開放しかご呼び登録リレー5Bは消勢され、接点
5Baは開放する。これで、かごaは5階に応答
したことになる。同様に、3階及び1階も、行先
ボタン3A,1Aを押すことにより応答する。し
かし、2階の行先ボタン2Aを押したときは、接
点8aが開放しているため、2階のかご呼び登録
リレー2Bは付勢されない。4階の場合も同様で
ある。したがつて、2階2と4階4にはかご呼び
は登録されず、かごaは応答しないことになる。
と、5階のかご呼び登録リレー5Bは付勢され、
接点5Baの閉成により自己保持する。このかご
呼びに対し、かごaは上昇を開始する。かごaが
5階に接近すると、かご位置リレー接点5Eaは
開放しかご呼び登録リレー5Bは消勢され、接点
5Baは開放する。これで、かごaは5階に応答
したことになる。同様に、3階及び1階も、行先
ボタン3A,1Aを押すことにより応答する。し
かし、2階の行先ボタン2Aを押したときは、接
点8aが開放しているため、2階のかご呼び登録
リレー2Bは付勢されない。4階の場合も同様で
ある。したがつて、2階2と4階4にはかご呼び
は登録されず、かごaは応答しないことになる。
次に、かごaが1階にあり、3階3で乗場ボタ
ン3Cが押されると、3階の乗場上り呼び登録リ
レー3Dは付勢される、この3階の乗場上り呼び
に、かごaが応答するものとすれば、かごaは上
昇して3階に到着する。このときかご位置リレー
接点3Ebの開放により、3階の乗場上り呼びリ
レー3Dが消勢されることは第2図の場合と同様
である。ここで、4階4で乗場上り呼びボタン4
Cが押されても、接点8dが開放しているため、
4階の乗場上り呼び登録リレー4Dは付勢されな
い。したがつて、かごaは4階には応答しないこ
とになる。2階の乗場上り呼びも同様である。
ン3Cが押されると、3階の乗場上り呼び登録リ
レー3Dは付勢される、この3階の乗場上り呼び
に、かごaが応答するものとすれば、かごaは上
昇して3階に到着する。このときかご位置リレー
接点3Ebの開放により、3階の乗場上り呼びリ
レー3Dが消勢されることは第2図の場合と同様
である。ここで、4階4で乗場上り呼びボタン4
Cが押されても、接点8dが開放しているため、
4階の乗場上り呼び登録リレー4Dは付勢されな
い。したがつて、かごaは4階には応答しないこ
とになる。2階の乗場上り呼びも同様である。
これにより、節電運転時はサービス階床数が5
から3に減少し、かごa,bの起動回数は減少
し、消費電力量の大幅な減少となる。
から3に減少し、かごa,bの起動回数は減少
し、消費電力量の大幅な減少となる。
また、節電運転リレー8の動作により、乗場の
照明灯、位置表示灯等の灯器を消灯又は減光させ
るようにすれば、更に節電効果は高まる。かご
a,bのサービスしない乗場の灯器だけ消灯又は
減光させるようにしてもよい。これらの制光回路
は簡単であるから詳細な回路は省略する。
照明灯、位置表示灯等の灯器を消灯又は減光させ
るようにすれば、更に節電効果は高まる。かご
a,bのサービスしない乗場の灯器だけ消灯又は
減光させるようにしてもよい。これらの制光回路
は簡単であるから詳細な回路は省略する。
また、かごa,bのサービスしない階(実施例
では2階2と4階4に、サービスしない旨を表示
する表示灯を設けることも容易に実施できる。こ
のようにすれば、乗客が混乱しないように案内を
することが可能となる。
では2階2と4階4に、サービスしない旨を表示
する表示灯を設けることも容易に実施できる。こ
のようにすれば、乗客が混乱しないように案内を
することが可能となる。
上記実施例では、2階2と4階4の乗客に対し
ては、1階床分の階段の昇降を強制することにな
る。これを緩和するため、かご呼びのみを登録阻
止し、互いにかごa,b同志で異なる階床をサー
ビス可能にする、すなわち乗場呼びに対してはい
ずれか一方のかごのみがサービス可能とするよう
にしてもよい。
ては、1階床分の階段の昇降を強制することにな
る。これを緩和するため、かご呼びのみを登録阻
止し、互いにかごa,b同志で異なる階床をサー
ビス可能にする、すなわち乗場呼びに対してはい
ずれか一方のかごのみがサービス可能とするよう
にしてもよい。
なお、実施例では、管理室の節電運転指令スイ
ツチ7を用いて節電運転指令を発するようにした
が、このスイツチ7は機械室、乗場、かご内のい
ずれに設けてもよい。また、ビル管理計算機から
発するようにしてもよく、自動的に所定の条件を
満たしたとき発するようにしてもよい。
ツチ7を用いて節電運転指令を発するようにした
が、このスイツチ7は機械室、乗場、かご内のい
ずれに設けてもよい。また、ビル管理計算機から
発するようにしてもよく、自動的に所定の条件を
満たしたとき発するようにしてもよい。
以上説明したとおりこの発明では、節電運転指
令が発せられたとき、所定の階のかご呼び又は乗
場呼びの登録を阻止してかごの起動回数を減少す
るようにし、同時に乗場の照明灯、表示灯等の灯
器を消光又は減光するようにしたので、かごを休
止することなく節電運転を行うことができ、更に
消費電力量の節約をすることができる。
令が発せられたとき、所定の階のかご呼び又は乗
場呼びの登録を阻止してかごの起動回数を減少す
るようにし、同時に乗場の照明灯、表示灯等の灯
器を消光又は減光するようにしたので、かごを休
止することなく節電運転を行うことができ、更に
消費電力量の節約をすることができる。
第1図はこの発明によるエレベータの運転装置
の一実施例を示すかごと階床の関係を示す説明
図、第2図および第3図は同じく回路図である。 1〜5…1階〜5階、1A〜5A…1階〜5階
の行先ボタン、1B〜5B…同じくかご呼び登録
リレー、1C〜4C…1階〜4階乗場上り呼びボ
タン、1D〜4D…同左乗場上り呼び登録リレ
ー、7…節電運転指令スイツチ、8…節電運転リ
レー。
の一実施例を示すかごと階床の関係を示す説明
図、第2図および第3図は同じく回路図である。 1〜5…1階〜5階、1A〜5A…1階〜5階
の行先ボタン、1B〜5B…同じくかご呼び登録
リレー、1C〜4C…1階〜4階乗場上り呼びボ
タン、1D〜4D…同左乗場上り呼び登録リレ
ー、7…節電運転指令スイツチ、8…節電運転リ
レー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 節電運転指令を発する節電運転指令装置、こ
の節電運転指令装置が動作したとき所定の階の呼
びの登録を阻止する呼び登録阻止回路、上記節電
運転指令装置が動作したとき乗場の灯器を消光又
は減光する制光回路を備えてなるエレベータの運
転装置。 2 かご呼びの登録を阻止するようにした特許請
求の範囲第1項記載のエレベータの運転装置。 3 乗場呼びの登録を阻止するようにした特許請
求の範囲第1項記載のエレベータの運転装置。 4 乗場の照明灯を消光又は減光するようにした
特許請求の範囲第1項記載のエレベータの運転装
置。 5 乗場の表示灯を消光又は減光するようにした
特許請求の範囲第1項記載のエレベータの運転装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15155078A JPS5580663A (en) | 1978-12-06 | 1978-12-06 | Operation equipment for elevator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15155078A JPS5580663A (en) | 1978-12-06 | 1978-12-06 | Operation equipment for elevator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5580663A JPS5580663A (en) | 1980-06-18 |
JPS6147787B2 true JPS6147787B2 (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=15520962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15155078A Granted JPS5580663A (en) | 1978-12-06 | 1978-12-06 | Operation equipment for elevator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5580663A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62176087U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | ||
JPH01104880U (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-14 | ||
JPH0320227Y2 (ja) * | 1987-08-26 | 1991-04-30 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013006639A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Hitachi Ltd | エレベーターシステムおよびエレベーターの節電方法 |
JP5800650B2 (ja) * | 2011-09-27 | 2015-10-28 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの非接触給電システム |
JP5775442B2 (ja) * | 2011-12-22 | 2015-09-09 | 株式会社日立製作所 | エレベーター情報処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233239A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-14 | Hitachi Ltd | Register prevent citcuit for invalid calls from elevator halls |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742933Y2 (ja) * | 1976-05-06 | 1982-09-21 |
-
1978
- 1978-12-06 JP JP15155078A patent/JPS5580663A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5233239A (en) * | 1975-09-08 | 1977-03-14 | Hitachi Ltd | Register prevent citcuit for invalid calls from elevator halls |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62176087U (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | ||
JPH0320227Y2 (ja) * | 1987-08-26 | 1991-04-30 | ||
JPH01104880U (ja) * | 1987-12-30 | 1989-07-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5580663A (en) | 1980-06-18 |
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