JPS58102785A - 文字の入力方法 - Google Patents
文字の入力方法Info
- Publication number
- JPS58102785A JPS58102785A JP56202271A JP20227181A JPS58102785A JP S58102785 A JPS58102785 A JP S58102785A JP 56202271 A JP56202271 A JP 56202271A JP 20227181 A JP20227181 A JP 20227181A JP S58102785 A JPS58102785 A JP S58102785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key switch
- characters
- key
- english
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/08—Character or syllable selected by means of keys or keyboards of the typewriter type
- B41J5/28—Multiple-action keys, e.g. keys depressed by two or more amounts or movable in two or more directions to effect different functions or selections
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は英文字を入力Tる入力方法に関する。
従来、英文!イブ等で英文字2人力させるf二#よ英文
字と同数以上のキースイッチを用いて行なっているため
次に列挙する欠点力・ある。
字と同数以上のキースイッチを用いて行なっているため
次に列挙する欠点力・ある。
(1)キースイッチの数か多いので、キー操作な丁はや
くできない。
くできない。
(2)キースイッチの操r[に指先の動きと腕も動かさ
なけnげならないので、仕事量が多く疲ルや丁い。
なけnげならないので、仕事量が多く疲ルや丁い。
(3)キースイッチの数か多いので、操作部が大きくな
る。
る。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、キースイッチ
の数を著しく少なくすることにより、キースイッチの操
作はほとんどホームポジションで人力ができ、入力操作
が楽にできるとともに、入力操作も簡単に憶えることの
できる文字の人力方法を得る(二ある。
の数を著しく少なくすることにより、キースイッチの操
作はほとんどホームポジションで人力ができ、入力操作
が楽にできるとともに、入力操作も簡単に憶えることの
できる文字の人力方法を得る(二ある。
以下、図面に示す実施fllC二より本発明の詳細な説
明する。
明する。
第り図、第2図の実施例C二おいて、1は英文字用入力
用の鍵盤で、この鍵盤lには横一列に配置さnた英文字
等の入力用のキースイッチ2.2A。
用の鍵盤で、この鍵盤lには横一列に配置さnた英文字
等の入力用のキースイッチ2.2A。
2B、 2C,21)、2B、2F12G、2H,21
が備えら几ている。この英文字等の人力用キースイッチ
2.2A、2B、2C,2D、2B、2F、2G、2H
。
が備えら几ている。この英文字等の人力用キースイッチ
2.2A、2B、2C,2D、2B、2F、2G、2H
。
2■の略中央上部位置には左側のキースイッチよりrA
8DFGHJKL I Jの英文字等の記号かそれぞれ
記載さn1下部左側位置には左側のキースイッチよりr
qwg凡TYUlOi’Jの英文字等の記号がそ几ぞれ
記載さn1下部右1114位置ζ二は左−11ツキ−x
(ツfヨk) r ZXCV B t’JM I・、/
Jの英文字等の記号がそれぞn記載さnている。
8DFGHJKL I Jの英文字等の記号かそれぞれ
記載さn1下部左側位置には左側のキースイッチよりr
qwg凡TYUlOi’Jの英文字等の記号がそ几ぞれ
記載さn1下部右1114位置ζ二は左−11ツキ−x
(ツfヨk) r ZXCV B t’JM I・、/
Jの英文字等の記号がそれぞn記載さnている。
3.3Aは的記英文字等の入力用のキースイッチ2.2
A、 2B、 2C,2D、 2E、 2F、 2G、
2H。
A、 2B、 2C,2D、 2E、 2F、 2G、
2H。
2Iの略中央下部の左・右位置に配置した左・右のスペ
ースキースイッチである。4は前記左スペースキースイ
ッチ3の左側に配置した英大文字切換キースイッチであ
る。5は前記右スペースキースイッチ3Aの右側に配置
した英小文字切換キースイッチである。
ースキースイッチである。4は前記左スペースキースイ
ッチ3の左側に配置した英大文字切換キースイッチであ
る。5は前記右スペースキースイッチ3Aの右側に配置
した英小文字切換キースイッチである。
英文字等の人力用キースイッチ2.2A、 2B。
2C,21)、2E、 2F、 2G、 2)1.2I
、左・右の □スペースキースイッチ3.3A、
英大文字切換キースイッチ4、英小文字切換キースイッ
チ5が備えら几た鍵盤Iは第2図(二示すように前記各
キースイッチの人力を記憶し、印字機構争の出力機構6
に出力する演算記憶装[7に接続されている。
、左・右の □スペースキースイッチ3.3A、
英大文字切換キースイッチ4、英小文字切換キースイッ
チ5が備えら几た鍵盤Iは第2図(二示すように前記各
キースイッチの人力を記憶し、印字機構争の出力機構6
に出力する演算記憶装[7に接続されている。
上記構成(二あっては英文字等の入力用キースイッチ2
.2A、 2B、 2C,2D、 2g、 2F、 2
G。
.2A、 2B、 2C,2D、 2g、 2F、 2
G。
2H,21の略中央上部位置に記載さ肚た[ASDFG
HJKL +Jの文字等はこ几らの文字等が記載さ几た
英文字等の入力用キースイッチ2.2A。
HJKL +Jの文字等はこ几らの文字等が記載さ几た
英文字等の入力用キースイッチ2.2A。
2B、 2C,20,2E、2F12G、2H,21を
そnぞれ操作することにより入力し、英文字等の入力用
キースイッチ2.2 A% 2 B % 20 % 2
D% 28%2FSンG、2H,21の下部右側位置
に記載さ几たrQWH凡°I’YUEOP」の文字はこ
れらの文字が記載さ几た英文字等の人力用キースイッチ
2.2A、 2B、 2C,2D、 2W、 2F、
2G、 2)1.21のいず八か1個と左スペースキー
スイツへとの同時操F¥5二よって入力し、英文字等の
入力用キースイッチ2.2 A、 2B、 2C,2D
、 2g、 2F、 2G。
そnぞれ操作することにより入力し、英文字等の入力用
キースイッチ2.2 A% 2 B % 20 % 2
D% 28%2FSンG、2H,21の下部右側位置
に記載さ几たrQWH凡°I’YUEOP」の文字はこ
れらの文字が記載さ几た英文字等の人力用キースイッチ
2.2A、 2B、 2C,2D、 2W、 2F、
2G、 2)1.21のいず八か1個と左スペースキー
スイツへとの同時操F¥5二よって入力し、英文字等の
入力用キースイッチ2.2 A、 2B、 2C,2D
、 2g、 2F、 2G。
2H,21の下部右側位置に記憶さnたrZXCVHN
M=“ 、/」の文字等はこ几らの文字等か記載さnた
英文字等の入力用キースイッチ2.2A。
M=“ 、/」の文字等はこ几らの文字等か記載さnた
英文字等の入力用キースイッチ2.2A。
2B、2C,2D、 2w、2F、2G、2H,zrの
いずれか1個と右スペースキースイッチ3Aとのh時操
作によって入力下る。なお、英大文字の場合には英大文
字切換キースイッチ4を最初に一度扮作することによっ
て以後は英大文字切換キースイッチ4あるいは英小文字
切換キースイッチ5を操作するまでは英大文字を入力で
きるようになっている。また英小文字の場合には英小文
字切換キースイッチ5を最初に一度摸作することによっ
て以後は英小文字切換キースづツチ5あるいは英大文字
切換キースィッチ4Z操作するまで英小文字を人力でき
るよう(二なっている。
いずれか1個と右スペースキースイッチ3Aとのh時操
作によって入力下る。なお、英大文字の場合には英大文
字切換キースイッチ4を最初に一度扮作することによっ
て以後は英大文字切換キースイッチ4あるいは英小文字
切換キースイッチ5を操作するまでは英大文字を入力で
きるようになっている。また英小文字の場合には英小文
字切換キースイッチ5を最初に一度摸作することによっ
て以後は英小文字切換キースづツチ5あるいは英大文字
切換キースィッチ4Z操作するまで英小文字を人力でき
るよう(二なっている。
マタスペースは左骨右スペースキースイッチ3.3Aの
いずれか1個の操作によってスペース操作できるように
なっている。なお、英文字用キースイッチに前述したよ
うに英文字等を記入すると従来の英文タイツと同様な担
肖指で入力操作できるので、既存の英文タイピストでも
とまどうことなく入力操r「できる。
いずれか1個の操作によってスペース操作できるように
なっている。なお、英文字用キースイッチに前述したよ
うに英文字等を記入すると従来の英文タイツと同様な担
肖指で入力操作できるので、既存の英文タイピストでも
とまどうことなく入力操r「できる。
次に第3図C二示す本発明の異なる実施例にっき醒明す
る。なお、この実施例の説明に肖って、目す配本発明の
実施例と同一部分には同一符号を付して1徐する説明を
省略する。
る。なお、この実施例の説明に肖って、目す配本発明の
実施例と同一部分には同一符号を付して1徐する説明を
省略する。
第3図の実施例C二おいて、前記本発明の実施例と上に
異なる点は英文字等の人力用キースイッチ2.2A、
2B、 2C,21)、 2E、 zF、 2G、 2
H。
異なる点は英文字等の人力用キースイッチ2.2A、
2B、 2C,21)、 2E、 zF、 2G、 2
H。
2■の上部中央位置、下部左1fllH位置、下部右f
i11位置に数字と符号全並記させるとともに左・右の
スペースキースイッチ3.3Aとの間に数字・符号切換
キースイッチ9を設けた点で、このように構成すると、
数字・符号切換キースイッチ9に操作した後、IJU記
英記事文字力する操作?することにより、数字と符号を
入力することができる。
i11位置に数字と符号全並記させるとともに左・右の
スペースキースイッチ3.3Aとの間に数字・符号切換
キースイッチ9を設けた点で、このように構成すると、
数字・符号切換キースイッチ9に操作した後、IJU記
英記事文字力する操作?することにより、数字と符号を
入力することができる。
なお、1記実施例では英大文字、英小文字、数字・符号
キースイッチ4.5.9ン操f’ll−した後、英文字
等の人力用キースイッチ2.2A、 2B、 2C。
キースイッチ4.5.9ン操f’ll−した後、英文字
等の人力用キースイッチ2.2A、 2B、 2C。
2IJ、2E、2F、2G、2)L、21または該キー
スイッチ2.2A、2B、2C,2D、2g、2F’1
2G。
スイッチ2.2A、2B、2C,2D、2g、2F’1
2G。
2H,21と左・右のスペースキースイッチ3.3Aの
いスn、か1個を操作して入力するものについて説明し
たが、本発明はこnl−限らす、英大文字の入力の場合
には一文字ごとに英文字等の人力操作と同時に英大文字
切換キースイッチ4を操作し、英小文字の入力の場7x
(=は一文字ごとに英文字等の入力操作とド[時に英小
文字切換キースィッチ5全操作し、数字・符号の入力の
場合には一文字ごとに英文字等の入力操作と同時に数字
・符号切換キースイッチ9を操作することによって入力
するようC二しても良い。
いスn、か1個を操作して入力するものについて説明し
たが、本発明はこnl−限らす、英大文字の入力の場合
には一文字ごとに英文字等の人力操作と同時に英大文字
切換キースイッチ4を操作し、英小文字の入力の場7x
(=は一文字ごとに英文字等の入力操作とド[時に英小
文字切換キースィッチ5全操作し、数字・符号の入力の
場合には一文字ごとに英文字等の入力操作と同時に数字
・符号切換キースイッチ9を操作することによって入力
するようC二しても良い。
なお、英文字等の入力用キースイッチ2.2A。
2B、2C,2D、2E、2F、2G、2H,2Iには
下部中央位置と上部左右位置に英文字等を記入しても艮
い。また前記実施例では英文字等の人力用キーライッチ
全10個横列C:配置したもの(二ついて説明したか、
こnに限らず数個の英文字等の人力用キースイッチを増
減しても艮い。
下部中央位置と上部左右位置に英文字等を記入しても艮
い。また前記実施例では英文字等の人力用キーライッチ
全10個横列C:配置したもの(二ついて説明したか、
こnに限らず数個の英文字等の人力用キースイッチを増
減しても艮い。
以上の説明から明らかなよう(二本発明にあっては次に
列挙する効果かある。
列挙する効果かある。
(1)従来のキースイッチに比べ、約3分のlの数のキ
ースイッチで良くコンパクトにできる。
ースイッチで良くコンパクトにできる。
(2)キースイッチの数が少ないので、指先だけの操作
で英文字等を人力することができる。したかつて、丁ば
やくかつ楽に人力操作できる。
で英文字等を人力することができる。したかつて、丁ば
やくかつ楽に人力操作できる。
(3)入力操作も讐車なので、従来のように多くの教育
期間を必要とセす、ごくわずかな教育期間によって人力
操作することができる。
期間を必要とセす、ごくわずかな教育期間によって人力
操作することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は人力
機構の概略説明図、第3図は本発明の異なる実施例を示
す説明図である、 l・・・鍵盤、2.2A、 2B、 2C,2D、 2
g12に!”、2G、2H,21・・・英文字等の入力
用キースイッチ、3・・・左スペースキースイッチ、3
A・・・右スペースキースイッチ、4・・・英大文字切
換キースイッチ、5・・・英小文字切換キースイッチ、
6・・・出力機構、8・・・演算記憶装置、9・・・数
字・符号切換キースイッチ。 特許出願人 学校法人川口学園
機構の概略説明図、第3図は本発明の異なる実施例を示
す説明図である、 l・・・鍵盤、2.2A、 2B、 2C,2D、 2
g12に!”、2G、2H,21・・・英文字等の入力
用キースイッチ、3・・・左スペースキースイッチ、3
A・・・右スペースキースイッチ、4・・・英大文字切
換キースイッチ、5・・・英小文字切換キースイッチ、
6・・・出力機構、8・・・演算記憶装置、9・・・数
字・符号切換キースイッチ。 特許出願人 学校法人川口学園
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L)中央位置および左・右(二それぞn英文字および符
号文字が記1さ几た少なくとも10個直列配置さnたキ
ースイッチと、このキースイッチの略中央下部に配置し
た左・右のスペースキースイッチとからなり、キースイ
ッチの中央位置に記載された英文字および符号文字は該
キースイッチの単独操作ζ二よってそれぞれ入力し、キ
ースづツテの左側に泥壁された英文字および符号文字は
該キースイッチと左スペースキースイッチとの同時操作
によってそれぞれ人力し、キースイッチの石l1llc
二記載された英文字および符号文字は該キースイッチと
右スペースキースイッチとの同時操作によってそ几ぞ几
人力できるようにしたことを特徴とする文字の入力方法
。 2)キースイッチには数字および符号が中央位置と左拳
右(二そ几ぞn茗記さnでいること?特徴とTる特許請
求の範囲第1功記軟の文字の入力方法。 3)キースイッチには英大文字切捗キーおよび英小文字
切換キー、数字・符号切換キーを含むことを特徴とする
特許請求の範囲第り頓または第2項記載の文字の入力方
法。 4)キースイッチの中央位置にはAXS、 l)、 F
。 G%H,J、 K、 LX’の文字が左側」のキースイ
ッチより111次記軟されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第3項いずnか(二記動の文字の
人力方法。 5)左・右スペースキーの単独操作によってスペース操
作できることン特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
4項いずれかに記載の文字の入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202271A JPS58102785A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 文字の入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56202271A JPS58102785A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 文字の入力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102785A true JPS58102785A (ja) | 1983-06-18 |
JPH0243208B2 JPH0243208B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=16454768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56202271A Granted JPS58102785A (ja) | 1981-12-15 | 1981-12-15 | 文字の入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102785A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61133834U (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-21 | ||
US5288158A (en) * | 1989-08-29 | 1994-02-22 | Edgar Matias | One handed-keyboard |
US7504967B2 (en) | 2001-06-12 | 2009-03-17 | Research In Motion Limited | Portable electronic device with keyboard |
US20120189368A1 (en) * | 2011-01-24 | 2012-07-26 | 5 Examples, Inc. | Overloaded typing apparatuses, and related devices, systems, and methods |
CN104298361A (zh) * | 2014-11-05 | 2015-01-21 | 安徽立轩电子科技有限公司 | 一种数字键盘 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49146848U (ja) * | 1973-04-17 | 1974-12-18 | ||
JPS5543689A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Fujitsu Ltd | Character input system |
JPS5697132A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-05 | Wakamatsu Ikuo | Character input device |
-
1981
- 1981-12-15 JP JP56202271A patent/JPS58102785A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS49146848U (ja) * | 1973-04-17 | 1974-12-18 | ||
JPS5543689A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-27 | Fujitsu Ltd | Character input system |
JPS5697132A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-05 | Wakamatsu Ikuo | Character input device |
Cited By (6)
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JPS61133834U (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-21 | ||
US5288158A (en) * | 1989-08-29 | 1994-02-22 | Edgar Matias | One handed-keyboard |
US7504967B2 (en) | 2001-06-12 | 2009-03-17 | Research In Motion Limited | Portable electronic device with keyboard |
US20120189368A1 (en) * | 2011-01-24 | 2012-07-26 | 5 Examples, Inc. | Overloaded typing apparatuses, and related devices, systems, and methods |
US8911165B2 (en) * | 2011-01-24 | 2014-12-16 | 5 Examples, Inc. | Overloaded typing apparatuses, and related devices, systems, and methods |
CN104298361A (zh) * | 2014-11-05 | 2015-01-21 | 安徽立轩电子科技有限公司 | 一种数字键盘 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0243208B2 (ja) | 1990-09-27 |
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