JPS58101554A - 電話機による画像送受信装置 - Google Patents
電話機による画像送受信装置Info
- Publication number
- JPS58101554A JPS58101554A JP56200744A JP20074481A JPS58101554A JP S58101554 A JPS58101554 A JP S58101554A JP 56200744 A JP56200744 A JP 56200744A JP 20074481 A JP20074481 A JP 20074481A JP S58101554 A JPS58101554 A JP S58101554A
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- JP
- Japan
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- picture
- telephone set
- telephone
- ram
- microphone speaker
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話機による画像送受信装置に関し、詐しくは
有線電話面a?利用して画W&を送受信f巻装−に関す
るものである。
有線電話面a?利用して画W&を送受信f巻装−に関す
るものである。
而して本発明の目的は、任意の画像を既存の電話機およ
び有線電話回線を利用して送受信することができる電話
機による画像送受信装置?提供することにある。
び有線電話回線を利用して送受信することができる電話
機による画像送受信装置?提供することにある。
本発明の構成は、ライトベンと、電話機の送受=A 器
K &役する臂イクロホンスピー力ト、前記ライトベン
による筆跡画瞭f’KO記マイクロホンスピーカを介し
て送受信・表示するVット表示装置とからなり、断る構
成によって上述した所期の目的を達成しようとするもの
である。
K &役する臂イクロホンスピー力ト、前記ライトベン
による筆跡画瞭f’KO記マイクロホンスピーカを介し
て送受信・表示するVット表示装置とからなり、断る構
成によって上述した所期の目的を達成しようとするもの
である。
以下、本発明の一実施例r図面に基づいて詳述する。
図面は本発明に係る画像送受信装置の糸vC,tgで、
図中、[11は受話器+21と送話器131と%を備え
た電話機(但し、電話機本体の図示は省略しである)、
+41はライトベン、’11S1はマイクロホンスピー
カ、16)はrットディスプレイ装−たとえば液晶ジッ
トディスプレイ装置である。
図中、[11は受話器+21と送話器131と%を備え
た電話機(但し、電話機本体の図示は省略しである)、
+41はライトベン、’11S1はマイクロホンスピー
カ、16)はrットディスプレイ装−たとえば液晶ジッ
トディスプレイ装置である。
前記ライトベン141はその内部に□オプティカル・リ
フレクチイブ・センサ(反射光センサ)を内蔵していて
、同ライトペン(4)の書込スイッチ(7)tオンにし
、該ライトベン141?ll−曲記面晶rットディスプ
レイ装置−61の有効画面(6息1c対して垂直±30
″σ)角度で当接し、任意の絵や文字等の画像ケ描(た
めのものである。
フレクチイブ・センサ(反射光センサ)を内蔵していて
、同ライトペン(4)の書込スイッチ(7)tオンにし
、該ライトベン141?ll−曲記面晶rットディスプ
レイ装置−61の有効画面(6息1c対して垂直±30
″σ)角度で当接し、任意の絵や文字等の画像ケ描(た
めのものである。
ffflE’マイクロホンスピーカ(51はライトベン
141の上部tKf9り付けてbて、同マイクロホンス
ピーカ(61には送信スイッチL&1と受信スイッチ1
91とklDり付けてビる。そして、送信スイッチi8
1 kオンにした時には該マイクロホンスピーカ161
がスピーカとして、また受信スイッチ19111r才”
、t KしfF一時KtriBマイクロホンスピーカl
f+1がマイクロホンとしてそれヂれ作動するようにa
成している。
141の上部tKf9り付けてbて、同マイクロホンス
ピーカ(61には送信スイッチL&1と受信スイッチ1
91とklDり付けてビる。そして、送信スイッチi8
1 kオンにした時には該マイクロホンスピーカ161
がスピーカとして、また受信スイッチ19111r才”
、t KしfF一時KtriBマイクロホンスピーカl
f+1がマイクロホンとしてそれヂれ作動するようにa
成している。
t*aF!イクロホンスピーカ161は電話機(1)に
おける受話器(2)と送話fil 1ullとのいずn
Kも添設できるl2D(、受話器(2)および送話器1
31の形状と対応する円形になしている。
おける受話器(2)と送話fil 1ullとのいずn
Kも添設できるl2D(、受話器(2)および送話器1
31の形状と対応する円形になしている。
なお、図IfiKおりてけマイクロホンスピーカ161
の形状を送受話器121131の内部の形状よりも大と
なしているが、これは単Vc−示の便宜上のものであり
、これらは略同−の大きさ[fることが’!まし論。
の形状を送受話器121131の内部の形状よりも大と
なしているが、これは単Vc−示の便宜上のものであり
、これらは略同−の大きさ[fることが’!まし論。
前r液晶Vットディスプレイ’fc fl161 ij
パワースイッチ+101と、白黒反転スイッチttt+
と、りIMアポタンusa ト、ランダム・アクセス・
メモリ(以下単にRAMと称す)と、シフトレジスタと
、ハt7−7ンプとを備えている。ここで、前記kAM
I/i液晶Vットディスプレイ装rI1161の各画素
にそれすれ接続している。なお、同装置11t61内に
a流電源装置を組み込んでいることは勿論である。
パワースイッチ+101と、白黒反転スイッチttt+
と、りIMアポタンusa ト、ランダム・アクセス・
メモリ(以下単にRAMと称す)と、シフトレジスタと
、ハt7−7ンプとを備えている。ここで、前記kAM
I/i液晶Vットディスプレイ装rI1161の各画素
にそれすれ接続している。なお、同装置11t61内に
a流電源装置を組み込んでいることは勿論である。
因に、絵や口面などの画像の平面的な性質のものは電話
で音声を伝えるように、そのまま電gL811エネルギ
に変換することはできないので、送信側で画像を微細な
小区画(画素という)K分解して、点滅に比例した電気
信号に変えて送るため、前記洒晶Vットデイスプレイ装
置tlil Idその有効画面(6亀)内に多数の画素
(6h)・・・を有しているのである。
で音声を伝えるように、そのまま電gL811エネルギ
に変換することはできないので、送信側で画像を微細な
小区画(画素という)K分解して、点滅に比例した電気
信号に変えて送るため、前記洒晶Vットデイスプレイ装
置tlil Idその有効画面(6亀)内に多数の画素
(6h)・・・を有しているのである。
図示実施例は上記の如く構成するものにして以下、作用
を説明する。
を説明する。
いt、書込スイッチ(71およびパワース479101
ヲオンにし、ライトベン14)を前記液晶Vットデイ
スプVイ装置゛t61の有効画面(6a)K対して垂直
−30の角度で当接すると、該ライトベン141を当接
した部分の画素(絵素とも・論う)(6b)のアジレス
にあるRAIIKデータが1憶されると共に、ライトベ
ン141当接部の画面が白くなる。
ヲオンにし、ライトベン14)を前記液晶Vットデイ
スプVイ装置゛t61の有効画面(6a)K対して垂直
−30の角度で当接すると、該ライトベン141を当接
した部分の画素(絵素とも・論う)(6b)のアジレス
にあるRAIIKデータが1憶されると共に、ライトベ
ン141当接部の画面が白くなる。
この垂1頁jao”の状縣でライトベン141を移動さ
せると、ライトペン(41当接部分の画素(6b)のγ
%:VスにあるRAMKデータが順次記憶されると共に
、同一イトベン14)の筆跡は有効画面(6m)内に画
一となって表示される。
せると、ライトペン(41当接部分の画素(6b)のγ
%:VスにあるRAMKデータが順次記憶されると共に
、同一イトベン14)の筆跡は有効画面(6m)内に画
一となって表示される。
1rltl’M晶”ットディスプレイ装vI+61の有
効画dii(6m)K描かれた筆跡画家を当該加入側か
ら有線電話回線を介して相手加入側に送信する際には、
マイクロホンスピーカ(5)を通話中における電話機1
1)の送話器131に添設すると共に、送信スイッチ1
B+をオンにする。
効画dii(6m)K描かれた筆跡画家を当該加入側か
ら有線電話回線を介して相手加入側に送信する際には、
マイクロホンスピーカ(5)を通話中における電話機1
1)の送話器131に添設すると共に、送信スイッチ1
B+をオンにする。
このようにすると、RAMのデータがシフトレジスタで
順次読み出され、このデータ(画像信号)と画面同期信
号とが合成され、断る合成信号(−信号)がパワーアン
プを介してスピーカとしての作用を奏するマイクロホン
スピーカ161に印加され、同スピーカ(61を振動さ
せて、このスピーカ音を2に加え、800〜8400H
gの周波数範囲内で有線電話回線を介して相手加入側の
電話機(1)K送信される。
順次読み出され、このデータ(画像信号)と画面同期信
号とが合成され、断る合成信号(−信号)がパワーアン
プを介してスピーカとしての作用を奏するマイクロホン
スピーカ161に印加され、同スピーカ(61を振動さ
せて、このスピーカ音を2に加え、800〜8400H
gの周波数範囲内で有線電話回線を介して相手加入側の
電話機(1)K送信される。
相手加入側においては受話器(2)にマイクロホンスピ
ーカ161を添設し、受信スイッチ(91をオンにして
おけば、Ink画信号は受話器(2)からマイクロホン
としての作用を奏するマイクロホンスピーカ+61を通
して検出され、この検出信号は相手加入側におけるRA
MK記憶されると同時に、この記憶にもとづいて各画素
が合成されて同相手加入側の舐晶Vットデイスプ2−レ
イ装rjII61に当該加入側に表示した画像と同一の
画像が再生表示され、このようにして前Pライトペン1
4にで描いた筆wiseを電話機(1)を媒体として即
時に送受信することができるのである。
ーカ161を添設し、受信スイッチ(91をオンにして
おけば、Ink画信号は受話器(2)からマイクロホン
としての作用を奏するマイクロホンスピーカ+61を通
して検出され、この検出信号は相手加入側におけるRA
MK記憶されると同時に、この記憶にもとづいて各画素
が合成されて同相手加入側の舐晶Vットデイスプ2−レ
イ装rjII61に当該加入側に表示した画像と同一の
画像が再生表示され、このようにして前Pライトペン1
4にで描いた筆wiseを電話機(1)を媒体として即
時に送受信することができるのである。
なお、有効画面(6a)K描、かれたtmsを消去する
際には、クリアボタン11zをオン操作すると。
際には、クリアボタン11zをオン操作すると。
RAMの1憶がリャットされて画像を全て消去すること
ができる。
ができる。
ま危、画面(6a)の白黒を反転させる際Kt−j、’
前記白黒反転スイッチ曲をオン操作すると、RAMの内
容が反転し、画面(6烏)および画像の白黒を逆にする
ことができるのである。
前記白黒反転スイッチ曲をオン操作すると、RAMの内
容が反転し、画面(6烏)および画像の白黒を逆にする
ことができるのである。
本発明は以上詳述したようにライトペン14)と、電話
機(1)の送受話器+2+ 1:11 K &設するマ
イクロホンスピーカ(61と、in tlI74 k
ヘ:/ 141 K X ル筆跡画像’kIt11gE
マイクロホンスピーカ151を介して送受信・表示する
rット表示装置1161とから構成したものであるから
、任意の画像を既存の電話機+1+および有線電話回線
を利用して即時に送受信することができる効果がある・
機(1)の送受話器+2+ 1:11 K &設するマ
イクロホンスピーカ(61と、in tlI74 k
ヘ:/ 141 K X ル筆跡画像’kIt11gE
マイクロホンスピーカ151を介して送受信・表示する
rット表示装置1161とから構成したものであるから
、任意の画像を既存の電話機+1+および有線電話回線
を利用して即時に送受信することができる効果がある・
図面は本発明に係る電話機による画像送受信装置の糸続
図である。 (1)・・・電話機 (2)・・・送話器(31・・・
受話 器 (4)・・・ライトペン161・・・マ
イクロホンスピーカ +61・・・Vット表示装置
図である。 (1)・・・電話機 (2)・・・送話器(31・・・
受話 器 (4)・・・ライトペン161・・・マ
イクロホンスピーカ +61・・・Vット表示装置
Claims (1)
- (1) ライトペン(41と、電話機111の送受話
器+21131[13設fるマイクロホンスピーカ(+
11と、曲Pライトベン(41による筆跡側11kft
l’マイクロホンスピーカ151を介して送受信・表示
するVット表水袋置!f+elとt備えて成ること?特
徴とする電話機による画像送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200744A JPS58101554A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電話機による画像送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56200744A JPS58101554A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電話機による画像送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58101554A true JPS58101554A (ja) | 1983-06-16 |
JPS6322705B2 JPS6322705B2 (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=16429444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56200744A Granted JPS58101554A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 電話機による画像送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58101554A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214846A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 高機能電話機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6907681B2 (ja) * | 2017-04-28 | 2021-07-21 | 横浜ゴム株式会社 | バイアスタイヤ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567895A (en) * | 1978-11-14 | 1980-05-22 | Sato Kiyouji | Character sending device by telephone |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56200744A patent/JPS58101554A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5567895A (en) * | 1978-11-14 | 1980-05-22 | Sato Kiyouji | Character sending device by telephone |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61214846A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Tokyo Electric Co Ltd | 高機能電話機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6322705B2 (ja) | 1988-05-12 |
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