JPS58101541A - ル−プ状伝送システムのフレ−ム同期制御方式 - Google Patents
ル−プ状伝送システムのフレ−ム同期制御方式Info
- Publication number
- JPS58101541A JPS58101541A JP56201321A JP20132181A JPS58101541A JP S58101541 A JPS58101541 A JP S58101541A JP 56201321 A JP56201321 A JP 56201321A JP 20132181 A JP20132181 A JP 20132181A JP S58101541 A JPS58101541 A JP S58101541A
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- JP
- Japan
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- frame
- loop
- signals
- transmission system
- shaped transmission
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/427—Loop networks with decentralised control
- H04L12/43—Loop networks with decentralised control with synchronous transmission, e.g. time division multiplex [TDM], slotted rings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイムスロット内式のループ状伝送システム
のフレーム同期制債方弐に関するものであろ１、更に−
しくは、本発明は、１台の制御局と、複数の７４Ｍ置が
１本の伝送路でループ状に接続された伝送システムの７
レ一ム同期制補方弐に関するものである。
のフレーム同期制債方弐に関するものであろ１、更に−
しくは、本発明は、１台の制御局と、複数の７４Ｍ置が
１本の伝送路でループ状に接続された伝送システムの７
レ一ム同期制補方弐に関するものである。
第１図は、従来のこの種の方式の一例を示すフレーム構
成説明図である。このフレームは、ｎビット擾よりなる
複数のタイムスロットＴＳよ抄構成されており、フレー
ムの先Ｉｉ！＋には、ｎビットの連続する１０″が割付
けられたタイムスロットＴＳ１がある。通常この先願の
タイムスロットＴｓ１を同期スロットと呼んでいる。そ
して、この同期スロワ）ＴＳｌの後に、先頭が１″でｎ
−１ピツトノ任意データをもつタイムスロワ）ＴＳｍ、
ＴＳｍ・・・・が続いている。制御局は、同期スロワ）
ＴＳｓと、データ用タイムスロット・の先頭の１１′″
のパターンを発生し、他の局装置においては、ｎビット
の連続する１０“とそれに続く”１”を検出する事によ
り、伝送フレームの同期をとっていた。
成説明図である。このフレームは、ｎビット擾よりなる
複数のタイムスロットＴＳよ抄構成されており、フレー
ムの先Ｉｉ！＋には、ｎビットの連続する１０″が割付
けられたタイムスロットＴＳ１がある。通常この先願の
タイムスロットＴｓ１を同期スロットと呼んでいる。そ
して、この同期スロワ）ＴＳｌの後に、先頭が１″でｎ
−１ピツトノ任意データをもつタイムスロワ）ＴＳｍ、
ＴＳｍ・・・・が続いている。制御局は、同期スロワ）
ＴＳｓと、データ用タイムスロット・の先頭の１１′″
のパターンを発生し、他の局装置においては、ｎビット
の連続する１０“とそれに続く”１”を検出する事によ
り、伝送フレームの同期をとっていた。
しかしながら、このようにしてフレームの同期を行う方
式は、ひとつのタイムスロット内のデータ擾が短いと、
タイムスロットの先頭の１”のフレーム中に占める割合
が大きくなって、これが無視てきなくなり、伝送路効率
の低下をきたすという欠点があった。
式は、ひとつのタイムスロット内のデータ擾が短いと、
タイムスロットの先頭の１”のフレーム中に占める割合
が大きくなって、これが無視てきなくなり、伝送路効率
の低下をきたすという欠点があった。
こζにおいて、本発明は、このような従来の方式による
欠点を除去することを目的としてなされたものであって
、タイムスロットの先腺の＠１＋１をなくすることによ
って、例えばｌピッ艷のデータ擾のタイムスロットであ
っても、伝送路を効率良く使用できるようにしたもので
ある。
欠点を除去することを目的としてなされたものであって
、タイムスロットの先腺の＠１＋１をなくすることによ
って、例えばｌピッ艷のデータ擾のタイムスロットであ
っても、伝送路を効率良く使用できるようにしたもので
ある。
本発明においては、制御局は一定の間隔で極性ｏｇ４な
る２ビツシの信号を発生し、局装置においては、この極
性の異なる信号の位置を検出するととＫよって、ビット
シリアルに形成された伝送７レームの同期を確立するこ
とを特徴としている。
る２ビツシの信号を発生し、局装置においては、この極
性の異なる信号の位置を検出するととＫよって、ビット
シリアルに形成された伝送７レームの同期を確立するこ
とを特徴としている。
第２図は、本発明に係る方式の一例を示すフレームの４
＄Ｉ成説明図である。この伝送フレームは、同期用の２
ピツ）８ｉ、Ｓｉとそれに続くに＋１個の１ビツト擾の
タイムスロットＴｏＮＴｋより構成されている。ここで
、Ｓｉ、Ｓｉは、それぞれ極性の異なった信号である。
＄Ｉ成説明図である。この伝送フレームは、同期用の２
ピツ）８ｉ、Ｓｉとそれに続くに＋１個の１ビツト擾の
タイムスロットＴｏＮＴｋより構成されている。ここで
、Ｓｉ、Ｓｉは、それぞれ極性の異なった信号である。
１ｗ−局は、一定間隔で、それぞれ極性の異なった信号
８ｉ、Ｓｉを発生し、Ｔｏ−Ｔｋは受信した信号をその
まま送出する。他の局装置にお−では、１フレームの擾
さを畦じめ知ってお抄、連続する２ビツトの排他的論理
８１が１”であるところまで、チェックタイミングを移
動し、排他的一連相が、複数フレームにわたり＠１”が
連続することを検出して、フレーム同期の確立を行う。
８ｉ、Ｓｉを発生し、Ｔｏ−Ｔｋは受信した信号をその
まま送出する。他の局装置にお−では、１フレームの擾
さを畦じめ知ってお抄、連続する２ビツトの排他的論理
８１が１”であるところまで、チェックタイミングを移
動し、排他的一連相が、複数フレームにわたり＠１”が
連続することを検出して、フレーム同期の確立を行う。
なお、第２図においては、信号Ｓｉ、Ｓｉを隣り合せて
配置したが、両信号の間隔さえ一定であれば、フレーム
の中のどこに配置してもよい。
配置したが、両信号の間隔さえ一定であれば、フレーム
の中のどこに配置してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、７レームを構成
する同期制御用の信号長を短かくで自ろので、伝送路を
効率良く゛使用することがで怠る。
する同期制御用の信号長を短かくで自ろので、伝送路を
効率良く゛使用することがで怠る。
第１図は従来の方式の伝送フレームの構成図、第２１１
￥ｉは本発明の方式の伝送フレームの構成図である。
￥ｉは本発明の方式の伝送フレームの構成図である。
Claims (1)
- （１）１台の制御局と複数の局装置が１本の伝送路でル
ープ状に接続されたループ状伝送システムにおいて、前
記制御局は一定の間隔で互いに極性の異なった２ビツト
の信号を発生し、前記局装置においては、この極性の異
なる信号の位置を検出することによって、ピッドシリア
ルに形成された伝送フレームの同期を確立するようにし
たことを特徴とするループ状伝送システムのフレーム同
期制襦方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201321A JPS58101541A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ル−プ状伝送システムのフレ−ム同期制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56201321A JPS58101541A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ル−プ状伝送システムのフレ−ム同期制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58101541A true JPS58101541A (ja) | 1983-06-16 |
Family
ID=16439063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56201321A Pending JPS58101541A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | ル−プ状伝送システムのフレ−ム同期制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58101541A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141245A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Koonan Eng Kk | 無線デ−タ伝送システム |
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| US9473876B2 (en) | 2014-03-31 | 2016-10-18 | Blackberry Limited | Method and system for tunneling messages between two or more devices using different communication protocols |
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-
1981
- 1981-12-14 JP JP56201321A patent/JPS58101541A/ja active Pending
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