JPS58100095A - クレ−ンの安全装置 - Google Patents

クレ−ンの安全装置

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JPS58100095A
JPS58100095A JP19711781A JP19711781A JPS58100095A JP S58100095 A JPS58100095 A JP S58100095A JP 19711781 A JP19711781 A JP 19711781A JP 19711781 A JP19711781 A JP 19711781A JP S58100095 A JPS58100095 A JP S58100095A
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JP
Japan
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boom
load
crane
rated
length
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JP19711781A
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幸 清水
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はクレーンの安全装置に関する。
一般に、クレーンの安全装置は座屈、転倒等を防止する
ためにクレーンの作業状態に対応して定格荷重曲線をデ
ジタルまたはアナログ記憶装jtK記憶しておき、実際
の吊荷重と前記定格荷重曲線により決定される定格吊荷
重とな比較することによりクレーンの安全を判断するよ
うにしてし・る。
しかしながら、クレーンの作業状態は極めて自由度が多
く、おおむね、ブームの起伏および伸縮。
上部旋回体の旅回角、アウ) IJガの彊出し長さ。
シングルトップおよびジブの装着状帖(格納、張り出し
)、主巻および補巻作業等の自由度な持っている。
このように多くの自由度をもつ寛格荷1時性をそのまま
配憶しようとすると、極めて膨大な配憶装置が必要とな
り、安全装置が非常に高価となってしまう。
そこで、従来の安全装置はメモリ容量を減するために精
度の低下を覚悟で次のような内容の近似を何なっている
fil  ブームの起伏および伸縮に対する定格荷重曲
線を折れ線近似にする。
(21上部旋回体の旋回角の自由度を減少させるために
全周旋回の中で最も定格荷重の小さい方向の#電値を全
周における定格値とする6例えば90°における値を定
格とする。
(3)  アウトリガの張り出し長さのセントもメモリ
の量を少(するために、最小、(中間)、最大程度の2
または3の自由度に留める。
(4)  シングルトップ、ジブの装着状態により一定
荷重を定格荷重曲線から減じる。
ト記した(1)〜(4)の内容は記憶容量を減らすため
に1ヒむな(行なっており、したがって作業条件に応じ
た正確な定格値を知ることはできず、精度の良い安全装
置は望めない。特に上記(4)の場合には記憶する曲線
は少くなるが、転倒に対するシングルトップ、ジブの重
音がモーメントとして影響するために、はなはだ正確さ
を欠くものである。また精度の悪い装置で安全性を保持
jるためには。
記憶する条件、内容をかなりの余裕をもって設定してお
り、従って警報が必要以上に発生されオー之レータにと
って非常に耳ざわりであり、また、自動停止を行う場合
には、停止時間分だけ作業時間が長くなる等の多くの間
趙が発生していた。
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので。
クレーンの作業状態に応じた最適な定格荷重を簡単な構
成により得るようにしたクレーンの安全装置を提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するため9本発−はブームの起伏角、旋
回角、ブームの長さ、実荷重、アウトリガ張出長さを夫
々検出する検出器を供え、上部旋回体荷重、下部機構重
心、及び上部旋回体の旋回中心から上部旋回体重心、下
部機構重心、ブームの起伏フートピンまでの水平距離を
記憶し、これらの記憶値と前記各検出値とにより任意の
ブーム起伏角、旋回角及びブーム長さにより転倒定格荷
重を算出し、またブームの起伏角とブームの長さに応じ
て設定される座屈定格荷重を予め記憶させ。
前記検出器によって得られたブームの起伏角とブームの
長さのそれぞれの検出値に対応する座屈定格荷重を絖み
出し、この座屈定格荷重と前記転倒定格荷重とを比較し
て、その荷重のうちいずれか小さい方の荷重と、前記検
出器で検出した実荷重とを比較して実荷重が安全定格荷
重を超えたことを検出−fるよう圧したクレーンの安全
装置を構成1−だものである。
以下本発明に係わるクレーンの安全装置の一実施例を添
付図面とともに説明する。
@1図はクレーンの生賛構成を示す正面図で。
クレーンの下部機構である車体2には機構(例えば4本
)のアウトリガ2a〜2dが配設されており。
クレーン作業を行なう場合に伸長させて、接地させ、東
体2を浮上支持するようにしている。
E部旋回$4−3は車体2に対して旋回自在に支承され
ており、この上部旋回体3にはブーム4がフートピン5
(第2図)を介して起伏自在に軸支されズいる。
油圧シリンダ6は上部旋回体3とブーム4との間に取付
けられており、ブーム4を起伏制御するようになってい
る。傾斜計10はプーム40所定位置に配設されており
、当該ブーム4の起伏角θを検出して、この起伏角θに
対応する傾斜角信号eυを出力する。
ブーム長さ検出器11はブーム4の動電位置に配設され
ており、当該ブーム4の長さを検出してズ・j応するブ
ーム長さ信号eLを出力する 旋回角検出器12は上部
旋回体3の略旋回中心線0近傍所定位置に配設されてお
り、第2図に示す車体2の前。
後方向2f、2rに対する旋回角αを検出して対応する
旋回角度信号e、を出力する。
またアウトリガ長さ設定器13はクレーン1の旋回中心
線0から側方転倒支点までの距11jなわち。
旋回体中心線0から前後部アウトリガ2b、2cの接地
点を結ぶ線分までの水平距離Lrを設定するためのもの
で、対応するアラ) IJガ長さ信号erを出力する。
荷重計14は出荷ワイヤ8の張力を検出することにより
吊荷9の実荷重Wを検出し、対応する吊竹重信号ewを
出力する。なお、ブーム4の長さしか一定の場合にはブ
ーム長さ検出器11に代えてブーム長さ設定器(図示せ
ず)を使用してもよく、また、アウトリガ長さ設定器1
3に代えてアウトリガ長さ検出器(図示せず)を使用し
ても良い。
また、上部旋回体3の重電をW、(重心G1)、車体2
0重重をWS(重心G、)、ブーム40重量をW、(重
心GS)とし、上部旋回体3の中心線0から当該上部旋
回体3の重心G1.ブーム4の重心G1.起伏フートピ
ン5までの水平距離を夫々L1゜L、、  L、とする
。さらに、ブーム4の伸縮に伴なうフートピン5からブ
ーム重心G、までの距離をり。
と−「る。
ここで、第2図に示すようにブーム4が起伏角θ、旋−
1角αの側方吊り状態に□ある場合の転倒定格荷電Wo
は次式で求めることが出来る。
ここで、値1.27は安全率である。
また2作業半径Rはブーム−kkL、起伏角θ及び距離
り、(第2図)により次式で表わされろ。
R=Leosθ−一           ・・・(2
)さらに、ブーム4の先端から車体2の中lL線0まで
の水平距離ti (第2図)は次式で表わされる。
Ll = (Lcoa IJ−L4 ) sinα  
    ・(31従って、 (1)、 (2)、 (3
1式から側方転倒に対する定格荷重値W。は次式で表わ
される。
・・・(4) この式(4)はブーム4の任意の起伏角θ、旋回角α及
びブーム長さしに対するクレーン1の側方転91j定格
荷重W。の演算式である。
また、(4)式において、距離Lrの代りに旋回中、1
・#jOから前方転倒支点までの距離、jなわち、旋回
中心線0から前部アウトリガ2m、2bの接地点を結ぶ
線分までの水平距離L’rを、  sinαの代りにc
owαを夫々代入することにより、ブーム4の任意の起
伏角θ、旋回角α及びブーム長しに対するクレ一ンlの
前方転倒定格荷重W′oを演算することかできる。この
前方転倒定格荷重W′oを求める演算式は9次式で表わ
される。
・・・(5) また、上式(5)の距ML’rに代えて旋回中心SOか
ら佐方1ki a11支点までの距離LRrを代入する
ことによりクレーン1の後方転倒定格荷重WIoを算出
することも出来る。
次に、ブーム4等の破壊に対する座屈定格荷重Wrは、
前もって、クレーン】の機械的強度計算により算出され
、その値は第3図に示すようにブーム長さL h)とブ
ーム4の起伏角θとをパラメータとして1例えばL =
 8 m 、  θ−5”の時Wr −10のように与
えられている。
次に、上述した各検出信号eo、儂ζ・’、 er、 
ev< (1)式で求ぬる転倒定格荷重W。、および予
じめ記憶さi>た座屈定格荷11jWr等の6値を用い
て警報を発生させる安全装置30の一実施例を第4図の
ブロック図で説明する。
第4図で、傾斜針10.  ブーム長さ検出器11゜旋
回角検出器12.アウトリガ長さ設定器13.荷重計1
4により検出される各検出信号@z、 eL、 ex。
っr、Cwは、入出力回路17の選択信号Daにもとす
ぎ選択されて、  A/I)変換器16に加えられ、こ
のA/D変換器16に加えられた剖記各検出信号は対応
するデジタル信号に変換された後入出力回路17を介し
て、中央演算処理装置18に加えられる。
また前記各型iW、 〜W、及び長さLl、 L、、 
Lr 。
L4は一定値であり、これらの6値は定数として安全装
置30の記憶装置19に記憶され(いろ。さらに、第3
図で示した任意のブーム長さしとブームの起伏角θとで
予じめ設定された座屈定格荷重Wrは、記憶装置20に
記憶されている。
ここで安全装置30の中央演算処理装[18は第5図に
示す処理手順のフローチャトに従って、駆動回路21に
異常信号6cを加える。
即ち、第5図において、中央演算処理装fit18は。
ステップ100で入出力回路17を介して、ブーム傾斜
信号の一、ブーム長さ信号eL、Ll角信号・、。
アウトリガ長さ信号6r、吊荷重信号evを入力する。
次にステップ110で、前記信号・−t eLt・−2
erと記憶装置19内に予じめ記憶されている前記6値
W 、+ W @ 、 Wl e L I P L q
 、 Lr 、 L 4 mを用いて、前記(4)式に
もとすく演算を行ない転倒定格荷重W。を算出する。次
にステップ120でブーム傾斜信号e−とブーム長さ信
号el、の6値に対応して、予じめ設定された座屈定格
荷重Wrを記憶装置20より読みだ−foステップ13
0では、ステップ110で算出した転倒定格荷重W。と
ステップ120で読み出しだ座屈定格荷重Wrとを比較
し、その荷重値の小さい方を選択する。ステップ140
では、ステップ130で選択した荷重値と吊荷重信号e
yとを比較し、吊荷重信号eyがステップ130で選択
した荷重値よりも大きい場合にはYESの判断を下し、
警報回路22を駆動−(る駆動回路211c入出力回路
17を介して真水信号ecを出力する。また、吊荷重信
号ewがステップ130で選択した荷重値よりも小さい
場合には、 NOの判断を下して、前記ステップ100
以下の処理手順を再び実行する。
なお、駆動回路21は異常信号・。が入力される間、制
御信号Sを警報回路22に出力する。警報回路22は、
制御信号Sが入力されている間に、 *@クランプの警
報装置を作動させる。油圧制御回路23は制御信号Sが
入力されている間油圧回路のt磁弁(図示せず)を制御
してクレーン作業を停止させ、クレーンの転倒を防止す
る。
なお、第1図で、旋回中心線0からブーム4の重心G、
までの水平距離Ll (−り、 cogθ−Ll)はブ
ーム長さLに伴って変化するが、テレスコピンクブーム
の場合にはL’、= C1x L 十C,(C,、C。
は定数)で近似されることが周知であり、かがる場合に
は夫々定数C,,C,を記憶装置19内に記憶させれば
良い。
以上説明したように1本発明によれば任意のブーム角、
ブーム長、起伏角、旋回角及びアラ) IJガ張出量(
アウトリガ長さ)のパラメータを用いて、転倒定格荷重
を算出するとともに、この転倒定格荷重と任意のブーム
艮、ブーム角と罠より予じめ設定した座屈定格荷重とを
比較して、その値の小さい方を安全定格荷重としたため
、最小限のパラメータを用いて、しかも任意の旋回角に
おけるクレーンの作業状態に応じた最適の定格荷重を由
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はクレーンの主要構成を示す正面図、第2図は第
1図に示イークレーンの動作説明図、第3凶は任意のブ
ーム長さとブーム起伏角とにより予じめ設定された座屈
荷重Q)−例を示すメモリーマノブー、44図は本発明
に係わるクレーンの安全値−°の一実施例を示すブロッ
ク図、第5図は第4図に不したクレーンの安全ittに
おける中央演算処理装置の処理手順を示すフローチシー
トである。 l・・・クレ一ン、2・・・車体、  2m 、 2b
 、 )2e 、 2d・・・アウトリガ、3・・・上
部旋回体、4・・・ブーム、9・・・ffi葡、  1
0・・・傾斜gi、tt−・・ブーム長さ検出器、12
・・旋回角検出器、  13・・・アウトリガ長さ設定
器。 目・・・何tgt、  +5・・・選択回路、】6・・
・A/D変換器。 17・・・入出力回路、18・・・中央演算処理装置、
  19゜20・・・記憶装置、  21・・・駆動回
路、22・・・警報回路。 23・・・油圧制御回路。 第4図 19   −20 第5図 ee +  eL + eCi+ er 、 ew %A77 、JIO (ee + eLl e d 1 e rΣ用しく) woy’iz 120

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 実荷重が定格荷重を超えたときに警報を発する移動式ク
    レーンの安全装置において、ブームの起伏角、旋回角、
    ブームの長さ、実荷重、アウトリガ侵出長さを夫々検出
    する検出器を具え、上部旋回体重量、下部機構重量及び
    上部旋回体の旋回中心線から上部旋回体重心、下部機構
    重心、ブームf)起伏7− ) ヒ:/ 4での水平距
    離及びブーム重心までの距離を記憶し、これらの記憶値
    と前記各検出器の検出値とにより任意のブーム起伏角、
    旋回角及びブーム長さによる転倒定格荷重を算出し。 またブームの起伏角とブームの長さに応じて設定される
    座屈定格荷重を予め記憶させ、前記検出器によって得ら
    れたブームの起伏角とブームの長さのそれぞれの検出値
    に対応する前記座屈定格荷重を絖み出し、この座屈定格
    荷重と前記転倒定格荷重とを比較して、その荷重のうち
    いずれか小さい方の荷重と、前記検出器で検出された実
    荷重とを比較して、実荷重が安全定格荷重を超えたこと
    を検出するようにしたことを特徴とするクレーンの安全
    装置。
JP19711781A 1981-12-08 1981-12-08 クレ−ンの安全装置 Pending JPS58100095A (ja)

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JP (1) JPS58100095A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH038699A (ja) * 1989-06-07 1991-01-16 Tadano Ltd 移動式クレーンのアウトリガ反力表示装置
JPH038697A (ja) * 1989-06-07 1991-01-16 Tadano Ltd 自走式クレーンのアウトリガ反力制限信号発生装置
JPH038698A (ja) * 1989-06-07 1991-01-16 Tadano Ltd 移動式クレーンのアウトリガ反力制限信号発生装置
JPH0313498A (ja) * 1989-06-07 1991-01-22 Tadano Ltd 移動式クレーンのアウトリガ反力限界表示装置

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JPH038699A (ja) * 1989-06-07 1991-01-16 Tadano Ltd 移動式クレーンのアウトリガ反力表示装置
JPH038697A (ja) * 1989-06-07 1991-01-16 Tadano Ltd 自走式クレーンのアウトリガ反力制限信号発生装置
JPH038698A (ja) * 1989-06-07 1991-01-16 Tadano Ltd 移動式クレーンのアウトリガ反力制限信号発生装置
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