JPH1199022A - 棚受具を備えている収納棚 - Google Patents

棚受具を備えている収納棚

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JPH1199022A
JPH1199022A JP28266697A JP28266697A JPH1199022A JP H1199022 A JPH1199022 A JP H1199022A JP 28266697 A JP28266697 A JP 28266697A JP 28266697 A JP28266697 A JP 28266697A JP H1199022 A JPH1199022 A JP H1199022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
wall
frame
receiving
claw
Prior art date
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Pending
Application number
JP28266697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanao Onishi
孝尚 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Steel Works Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication date
Application filed by Yodogawa Steel Works Ltd filed Critical Yodogawa Steel Works Ltd
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Publication of JPH1199022A publication Critical patent/JPH1199022A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側枠に掛止される掛止爪と、棚板を係合支持
する棚受具とを備えている棚受具をプレス部品化して、
棚受具の耐久性の向上と使い易さとを同時に満足する。 【解決手段】 掛止爪16と、掛止爪16の上方に突設
される棚受爪17とを備えている。掛止爪16は上下軸
に沿って直交状に折れ曲がる脚壁18と支持壁19とか
らなる。脚壁18には、側枠1の掛止穴9に係合する溝
20を設ける。棚受爪17は、前後軸に沿って直交状に
折れ曲がる係合壁22と受壁21とで断面L字状に形成
する。受壁21は支持壁19の上端に連続している。脚
壁18は係合壁22の前後中心を通る垂直面に沿って設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、棚板が棚の側枠
に掛止装着した棚受具で支持されている収納棚に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の収納棚に関して特開平7−30
763号公報が公知である。そこでは棚枠の左右の側枠
に設けた掛止穴に棚受具を掛止し、各棚受具で棚板の下
面4個所を支持している。掛止穴は側枠の長手方向に沿
って前後二列に設けてある。棚枠は左右一対の側枠と、
両側枠の後周縁どうしを接続する背壁とを一体に折り曲
げた横断面がコ字形の鋼板製の枠体からなる。
【0003】図5において上記の棚受具30は、縦断面
が直角三角形状の基部31を有し、基部31の上面一側
に棚受爪32を上向きに突設し、基部31の垂直面壁の
上部に逆L字形の掛止爪33を設けたプラスチック成形
品からなる。側枠34に通設した角穴35に掛止爪33
を掛止装着した後、棚板36の側壁に切り欠いた凹部3
7を棚受爪32に係合することにより、棚板36を左右
の側枠34間に水平に支持できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プラスチック成形品か
らなる上記の棚受具30は、寸法のばらつき幅が小さい
ので、側枠34や棚板36に対してがた付きを抑止した
状態で係合できる。棚板36の着脱時に棚受具30が角
穴35から外れることもない。しかし、そこでの棚受具
30は、耐久性に問題があり、例えば棚全体に外部振動
が継続して作用するような場合に、側枠34や棚板36
との接当面が削られて、掛止爪33や棚受爪32の強度
が低下する。棚受爪32の上下寸法が小さいので、棚板
36が棚受具から外れやすい不利もある。
【0005】従来から多用されている、プレス成形金具
からなるS字状の棚受具を用いると、側枠や棚板との接
当面の損耗を阻止できる。しかし、プレス金具からなる
棚受具は、プラスチック製の棚受具に比べてがた付きや
すく、棚板の着脱時に棚受具が側枠から外れやすい。と
くに、図5に示すように棚板36の側壁に切り欠き形成
した凹部37を棚受具で受け止め支持する場合には、棚
板の側壁と棚受具の縦壁とが面接触するので、棚受具が
棚板に同行して脱落しやすい。
【0006】先に説明したように、棚枠は断面コ字状の
鋼板製の枠体で構成されている。そのため、棚受具30
を側枠34に掛止装着した状態においては、その掛止爪
33が側枠34の外側に露出するので、誤って他物が側
枠34の外面に衝突するような場合に、掛止爪33が折
損されることもある。衝突した他物によって掛止爪33
が持ち上げられて、角穴35から抜け落ちることもあ
る。
【0007】この発明の目的は、掛止爪より上方に棚受
爪が突設してある、プレス成形品からなる棚受具を得る
ことにある。この発明の他の目的は、他物との衝突によ
って棚板や棚受具が側枠から外れるのを防止することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の収納棚は、左
右一対の側枠1と、両側枠1に設けた掛止穴9に着脱自
在に掛止装着される棚受具15と、棚受具15で係合支
持される棚板2とを備えている。棚受具15は、掛止穴
9に掛止装着される掛止爪16と、掛止爪16の上方に
突設されて棚板2を底面側から係合支持する棚受爪17
とを一体に設けたプレス成形金具からなる。掛止爪16
は、掛止穴9に係合する溝20が下向きに設けられてい
る脚壁18と、脚壁18の後縁に連続して前後いずれか
に折れ曲がる支持壁19とからなる。棚受爪17は、棚
板2の底壁2cを支持する受壁21と、受壁21に連続
して上向きに立ち上げられて、底壁2cに設けた掛止部
14と係合する係合壁22とからなる。脚壁18は係合
壁22の前後中央を通る垂直面に沿って設ける。
【0009】左右一対の両側枠1は、左右に対向する一
対の枠側壁5b・6bを含んで中空枠状に形成する。両
枠側壁5b・6bの前後に棚受具15用の掛止穴9を上
下方向へ一定ピッチで通設する。
【0010】棚板2は、主面壁2aと、主面壁2aの四
周辺部に連続して下向きに折り曲げられた前後左右の周
側壁2bと、各周側壁2bの下端に連続して内向きに折
り曲げられた底壁2cとを含んで、下向きに開口する金
属パネルとして構成する。
【0011】
【作用】側枠1の面壁と直交する脚壁18を備えた掛止
爪16と、側枠1の面壁と平行な係合壁22を備えた棚
受爪17とで、棚受具15をプレス成形金具として構成
するので、外部振動等による両爪16・17の損耗を阻
止できる。棚受爪17は棚板2を底面側から係合支持す
るので、棚受爪17と棚板2との接触面積を最小化し、
棚板2の着脱時に棚受具15が同行して側枠1から外れ
るのを阻止できる。脚壁18を係合壁22の前後中央に
設けるので、棚受具15を左右勝手の違いなく右用と左
用とに共通して使用できる。
【0012】中空枠状に形成した側枠1の左右の枠側壁
5b・6bに掛止穴9を設けた収納棚によれば、棚受具
15を側枠1に掛止装着した状態において、その掛止爪
16が側枠1の枠空間に収容されるので、棚受具15が
他物と接触し、あるいは衝突するのを防止できる。図4
に示すように同じ高さ位置にある掛止穴9のそれぞれ
に、棚受具15を掛止することもできる。
【0013】
【実施例】図1ないし図4はこの発明に係る収納棚の実
施例を示す。図2において、収納棚は左右一対の側枠1
・1と、両側枠1・1間に掛止固定される多数枚の棚板
2と、両側枠1・1の上下両端に設けた天板3および底
板4と、天板3の上部に設けた突っ張り機構などで構成
する。
【0014】側枠1は、図2に示すごとく上下方向の上
半部において、入れ子状に重合連結される上側枠5と下
側枠6とからなり、両側枠5・6の重さなり量を変更す
ることで棚全体の高さを変更調整できる。出荷時の荷姿
をより小形でコンパクトなものとするために、下側枠6
は等長の2個の枠体6a・6aを接続して形成してあ
り、さらに上側枠5の長さを枠体6aと同じ長さに設定
している。
【0015】図3において上側枠5および下側枠6は、
鋼板を折り曲げて形成した前後に長い断面四角形状の中
空枠体からなり、一対の枠側壁5b・6bの前後にそれ
ぞれ断面コ字形の溝7を内凹み状に対向形成し、各溝7
の溝底に棚受具15用の掛止穴9を一定ピッチごとに通
設してなる。掛止穴9は上下方向に長い角穴で形成す
る。下側枠6の前後幅および左右幅は、上側枠5の内法
前後幅および内法左右幅より僅かに小さく設定して、下
側枠5の枠内に抜き差しできるようにする。但し、先の
各溝7の前後ピッチおよび掛止穴9の上下ピッチは、両
側枠5・6において一致させてある。上下の枠体6a・
6aは、図2に示すごとく両者の接合部の内面に嵌め込
んだ接続金具10を介して連結する。溝7の溝底に掛止
穴9を設けることにより、棚組み立て時に掛止穴9が目
立つのを抑制して、外観上の印象を端正なものとするこ
とができる。
【0016】左右の側枠1・1間に天板3および底板4
をボルトで締結することにより、両側枠1・1が一体に
枠組みされる。突っ張り機構は、天板3で昇降自在に案
内支持される押圧枠11と、押圧枠11を上下にスライ
ド操作するねじ機構とからなり、ねじ機構を構成するボ
ルト12は、天板3の底壁で回転は自在であるが、軸方
向へは移動不能に支持してある。
【0017】図1および図4において棚板2は、上面の
主面壁2aと、主面壁2aの四周辺部に連続して下向き
に折り曲げられた前後左右の周側壁2bと、周側壁2b
の下端に連続して内向きに折り曲げられた底壁2cとを
有する、下向きに開口する薄い鋼板パネルからなる。主
面壁2aの後縁上面には落下防止壁13が立ち上げてあ
る。左右の両周側壁2bの前後2箇所には、棚受具15
で係合支持される掛止部14を通設する。この実施例で
は、掛止部14を前後に長い穴で形成した。
【0018】図1において、棚受具15は側枠1の掛止
穴9に掛止装着される掛止爪16と、棚板2の掛止部1
4に係合する棚受爪17とを一体に設けたプレス成形金
具からなる。掛止爪16は、垂直面に沿う四角形状の脚
壁18と、脚壁18の一側に連続して直角に折り曲げら
れた三角形状の支持壁19とからなり、脚壁18の板面
に掛止穴9と係合する垂直の溝20を形成する。
【0019】棚受爪17は、支持壁19の上縁に連続し
て水平に折り曲げられた幅狭の受壁21と、受壁21に
連続して上向きに立ち上げられた垂直の係合壁22とで
断面L字状に形成する。図4に示すように棚板2の掛止
部14を棚受爪17で係合支持した状態において、受壁
21は底壁2cを支持し、係合壁22は掛止部14を介
して棚板内面に入り込む。このときの係合壁22の上下
寸法は、棚板2の内法寸法より僅かに小さいだけである
ので、誤って棚板2が持ち上げられるような場合にも、
掛止部14が係合壁22から抜け外れるのをよく防止で
きる。棚受具15を左右勝手の違いなく共用するため
に、先の脚壁18は係合壁22の前後中央を通る垂直面
に沿って設けてある。
【0020】上記のように、掛止爪16と棚受爪17と
を一体に折り曲げ形成した棚受具15は、全体を抜き型
によって打ち抜いた後、支持壁19と受壁21、および
受壁21と係合壁22とを曲げ型によってクランク状に
折り曲げ、最後に脚壁18を曲げ型によって折り曲げる
ことで棚受具15を安価に形成できる。
【0021】中空枠状の側枠1の一対の枠側壁5b・6
bに掛止穴9を設け、これに棚受具15を掛止装着する
ので、棚受具15を掛止した状態において、掛止爪16
が側枠外面に露出するのを解消できる。従って、掛止脚
が側枠の外面に露出していた従来の収納棚とは異なり、
棚受具15に他物が接触ないしは衝突して、掛止穴9か
ら脱落するのを一掃できる。2組の収納棚を適当間隔を
あけて隣接配置し、両棚の間に棚板2を掛け渡す使用形
態を採ることがあるが、こうした場合に、同じ高さ位置
の掛止穴9に棚受具15を掛止して、棚板2を横一直線
状に支持することができる。図4にその状態を示してい
る。
【0022】棚受具15で係合支持した棚板2は、底壁
2cに通設した掛止部14の溝内縁壁が係合壁22と接
当しているだけであるので、棚板2を取り外す際に、棚
受具15が棚板2との摩擦力で棚板2に同行して上方移
動し、掛止穴9から抜け落ちるのをよく防止できる。係
合壁22は棚板2の内法上下寸法とほぼ同じ上下寸法に
設定してあるので、誤って棚板2が上方へ押し上げ操作
される場合にも、掛止部14が係合壁22から抜け出る
のをよく防止できる。
【0023】先に説明したように、側枠1は上側枠5を
下側枠6の上部に外嵌状に差し込み連結するが、棚受具
15は、上側枠5の下方移動限界を規定するストッパー
としても用いられていて、脚壁18の上端面で上側枠5
の下端を受け止め支持する。
【0024】上記の実施例以外に、側枠1の溝7を省略
して、各枠側壁5b・6bの面壁に掛止穴9を通設する
ことができる。支持壁19の脚壁18に対する折り曲げ
方向は、前向きと後ろ向きのいずれであってもよい。掛
止部14は底壁2cの内端縁で開口する切り欠き溝に形
成することができる。場合によっては前後の周側壁2b
と連続する底壁2cに掛止部14を形成することができ
る。
【0025】
【発明の効果】この発明では、棚受具15をプレス成形
品で形成して、側枠1に掛止装着される掛止爪16と、
棚板2を係合支持する棚受爪17とを一体に折り曲げ形
成し、棚板2を掛止爪17より上方において底面側から
係合支持する。従って、従来のプラスチック成形品から
なる棚受具に比べて、十分な耐久性を発揮できるうえ、
S字形にプレス成形された棚受具に比べて、着脱時の棚
板2と棚受具15との接触個所を掛止部14のみに限っ
て、棚受具15が棚板2に同行して抜け落ちるのをよく
防止できる。棚受具15は右用と左用の区別なく共通し
て使用できるので、その分だけ製造コストを減少でき
る。
【0026】側枠1を中空枠状に形成し、対向する一対
の枠側壁5b・6bに掛止穴9を設けるので、棚受具1
5を側枠1に掛止した状態において、掛止爪16が側枠
外面に露出するのを一掃し、他物が掛止爪16に接触な
いし衝突して、棚受具15が掛止穴9から抜け外れた
り、変形されるなどの不具合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】棚受具の斜視図である。
【図2】収納棚の斜視図である。
【図3】側枠の側面図およびA−A線断面図である。
【図4】棚板の支持構造を示す縦断正面図である。
【図5】従来の棚受具の斜視図である。
【符号の説明】
1 側枠 2 棚板 9 掛止穴 14 掛止部 15 棚受具 16 掛止爪 17 棚受爪 18 脚壁 19 支持壁 20 溝 21 受壁 22 係合壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の側枠1と、両側枠1に設けた
    掛止穴9に着脱自在に掛止装着される棚受具15と、棚
    受具15で係合支持される棚板2とを備えている収納棚
    であって、 棚受具15は、掛止穴9に掛止装着される掛止爪16
    と、掛止爪16の上方に突設されて棚板2を底面側から
    係合支持する棚受爪17とを一体に設けたプレス成形金
    具からなり、 掛止爪16は、掛止穴9に係合する溝20を下向きに設
    けた脚壁18と、脚壁18の後縁に連続して前後いずれ
    かに折れ曲がる支持壁19とからなり、 棚受爪17は、棚板2の底壁2cを支持する受壁21
    と、受壁21に連続して上向きに立ち上げられて、底壁
    2cに設けた掛止部14と係合する係合壁22とからな
    り、 脚壁18が係合壁22の前後中央を通る垂直面に沿って
    設けられている、棚受具を備えている収納棚。
  2. 【請求項2】 左右一対の両側枠1が、左右に対向する
    一対の枠側壁5b・6bを含んで中空枠状に形成されて
    おり、 両枠側壁5b・6bの前後に棚受具15用の掛止穴9が
    上下方向へ一定ピッチで通設してある請求項1記載の棚
    受具を備えている収納棚。
  3. 【請求項3】 棚板2が、主面壁2aと、主面壁2aの
    四周辺部に連続して下向きに折り曲げられた前後左右の
    周側壁2bと、各周側壁2bの下端に連続して内向きに
    折り曲げられた底壁2cとを含んで、下向きに開口する
    金属パネルとして構成してある請求項1又は2記載の棚
    受具を備えている収納棚。
JP28266697A 1997-09-29 1997-09-29 棚受具を備えている収納棚 Pending JPH1199022A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005245777A (ja) * 2004-03-04 2005-09-15 Okamura Corp キャビネットの側板構造
CN106473484A (zh) * 2015-09-02 2017-03-08 森特士兴集团股份有限公司 一种隔板连接件及储物柜隔板

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