JP3299698B2 - 収納棚用の落下防止具 - Google Patents

収納棚用の落下防止具

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JP3299698B2 JP27817497A JP27817497A JP3299698B2 JP 3299698 B2 JP3299698 B2 JP 3299698B2 JP 27817497 A JP27817497 A JP 27817497A JP 27817497 A JP27817497 A JP 27817497A JP 3299698 B2 JP3299698 B2 JP 3299698B2
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孝尚 大西
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、収納棚の棚前面
に配置されて、棚板上に載置した収納物の落下を防ぐ、
収納棚用の落下防止具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の収納棚に関して特開平7−30
763号公報があり、左右の側枠に設けた掛止穴に棚受
具を掛止し、各棚受具で棚板の下面4個所を支持してい
る。掛止穴は側枠の長手方向に沿って前後二列に設けて
ある。棚板上に載置した収納物の落下を防ぐために直線
状の落下防止棒が設けてある。この棒は先の掛止穴を利
用して左右の側枠間に掛止でき、棒の左右端寄りには掛
止溝が周回状に設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、棚受具
用の掛止穴を利用して落下防止棒を側枠間に掛止する
と、掛止穴の前後間隔が棚板の前後幅より小さく設定し
てあるために、落下防止棒は棚板の前縁より後方に位置
せざるを得ない。この棚では、落下防止棒が棚前面から
後方(壁側)へ凹んでいる分だけ棚板の有効載置幅が減
少する。こうした不具合を避けるために、棚受具用の掛
止穴とは別に、側枠の前縁に沿って落下防止棒用の掛止
穴を縦列状に設けた収納棚がある。しかし、この場合の
側枠の面壁には、前後方向へ合計3個の掛止穴を通設す
るので、側枠の加工工数が増加し、強度上にも問題があ
る。
【0004】また、側枠に掛止装着した落下防止棒は、
両端の掛止溝が掛止穴に掛止接当しているだけなので、
例えば身体の一部が当たるだけでがた付く。場合によっ
ては棒の一側端が掛止穴から抜け落ちる。棒の両端のそ
れぞれを逆L字状に折り曲げて、規制腕と掛止脚とを一
体に設けた落下防止棒を用いると、左右の規制腕を両側
枠で受け止めて軸方向移動を規制でき、落下防止棒が掛
止穴から抜け落ちるのを確実に防止できる。しかし、棒
全体を弓なりにたわませながら、両側端の掛止脚を側枠
の掛止穴に差し込み装着しなければならないので、側枠
に対して取り付けにくい。棒全体が掛止脚を中心にして
下方揺動しやすいので、これを防ぐ対策が不可欠となる
うえ、直線状の落下防止棒に比べて、規制腕と掛止脚の
曲げ加工に余分な手間も要する。
【0005】この発明の目的は、棚受具用の掛止穴を利
用して取り付けるにもかかわらず、落下防止棒を棚前面
に面して位置させることができ、従って落下防止棒を使
用する場合にも、棚板のほぼ全面を載置面として有効に
利用できる収納棚用の落下防止具を提供することにあ
る。この発明の他の目的は、落下防止棒が簡単に着脱で
き、装着した状態においては、落下防止棒をがた付きな
く固定保持できるうえ、使用者の明確な意図がない限り
は、落下防止棒の抜け落ちを確実に阻止することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の落下防止具
は、前後に長い断面四角形状の中空枠体からなる左右一
対の側枠1と、各側枠1の左右側壁の前後に内凹み状に
形成された溝7の溝底に設けた掛止穴9に掛止装着され
る棚受具15と、棚受具15で支持される棚板2とを備
えている収納棚に適用される。落下防止具は、掛止穴9
に掛止装着される左右一対の棒受具23と、両棒受具2
3で支持される直線状の落下防止棒24とからなる。棒
受具23は、側枠1の内側面壁に沿って掛止穴9の近傍
から枠前縁にわたって前後に延びる基部25と、基部2
5の一側後部から横向きに突設されて掛止穴9に係合す
る係合ブロック26と、基部25の他側前部から横向き
に突設した軸受部27とを備えている。軸受部27には
断面U字状の受溝32が形成されていて、受溝32の溝
開口33が棚後方へ向かって開口しており、その受溝3
2に、落下防止棒24の側端圧嵌係合する。
【0007】具体的には、受溝32の内面に、落下防止
棒24の抜け出しを防ぐ突起34を設ける。
【0008】係合ブロック26は、掛止穴9の開口周縁
壁で受け止められる外脚部29と、掛止穴9内に差し込
み係合される内脚部30と、内脚部30の上端に上向き
に突設される抜け止め爪31とで構成する。
【0009】
【作用】落下防止棒24を、側枠1に掛止した一対の棒
受具23で棚前面において支持するので、落下防止具を
使用する際に、棚板2の有効載置幅が落下防止棒24に
よって減殺されるのを解消できる。左右一対の棒受具2
3には左右対向状に軸受部27を突設し、これらの軸受
部27に設けた受溝32に落下防止棒24を圧嵌係合す
るので、落下防止棒24の棒受具23に対する着脱を簡
単に行える。落下防止棒24は両端のそれぞれを受溝3
2に係合保持するので、装着状態において落下防止棒2
4ががた付くのを防止できるうえ、棒全体が軸方向へ移
動するのを規制して、片方の棒端が受溝32から抜け落
ちるのを確実に阻止する。
【0010】受溝32の溝開口33が棚後方へ向かって
開口していると、落下防止棒24が受溝32から抜け出
ようとする向きと、棚板2上の載置物が転落しようとす
るときの力とが正反対になるので、例えば棚板2上の載
置物が落下防止棒24に繰り返し衝突するような場合に
も、落下防止棒24が棒受具23から脱落するのを確実
に防止できる。受溝32の内面に設けた突起34は落下
防止棒24が受溝32内でがた付くのを規制し、さらに
棚後方へ向かう外力が落下防止棒24に作用する場合
に、棒端が受溝32から抜け出るのを規制する。
【0011】外脚部29、内脚部30および内脚部30
の上端に設けた抜け止め爪31とで構成した係合ブロッ
ク26は、所定の手順に従って操作しない限り掛止穴9
に対して着脱できないので、落下防止具が棒受具23の
取り付け部分で側枠1から脱落するのを確実に防止でき
る。
【0012】
【実施例】図1ないし図6はこの発明に係る収納棚の実
施例を示す。図2において、収納棚は左右一対の側枠1
・1と、両側枠1・1間に掛止固定される多数枚の棚板
2と、両側枠1・1の上下両端に設けた天板3および底
板4と、天板3の上部に設けた突っ張り機構などで構成
する。
【0013】側枠1は、上下方向の上半部において、入
れ子状に重合連結される上側枠5と下側枠6とからな
り、両側枠5・6の重さなり量を変更することで棚全体
の高さを変更調整できる。出荷時の荷姿をより小形でコ
ンパクトなものとするために、下側枠6は等長の2個の
枠体6a・6aを接続して形成してあり、さらに上側枠
5の長さを枠体6aと同じ長さに設定している。
【0014】図3において上側枠5および下側枠6は、
鋼板を折り曲げて形成した前後に長い断面四角形状の中
空枠体からなり、左右側壁の前後にそれぞれ断面コ字形
の溝7を内凹み状に対向形成し、各溝7の溝底に棚受具
15用の掛止穴9を一定ピッチごとに通設してなる。掛
止穴9は上下方向に長い角穴で形成する。下側枠6の前
後幅および左右幅は、上側枠5の内法前後幅および内法
左右幅より僅かに小さく設定して、下側枠5の枠内に抜
き差しできるようにする。但し、先の各溝7の前後ピッ
チおよび掛止穴9の上下ピッチは、両側枠5・6におい
て一致させてある。上下の枠体6a・6aは、図2に示
すごとく両者の接合部の内面に嵌め込んだ接続金具10
を介して連結する。
【0015】左右の側枠1・1の間に天板3および底板
4をボルトで締結することにより、両側枠1・1が一体
に枠組みされる。突っ張り機構は、天板3で昇降自在に
案内支持される押圧枠11と、押圧枠11を上下にスラ
イド操作するねじ機構とからなり、ねじ機構を構成する
ボルト12は、天板3の底壁で回転は自在であるが、軸
方向へは移動不能に支持してある。
【0016】棚板2は、下向きに開口する薄い角箱状の
鋼板パネルからなり、図4に示すようにその後縁上面に
落下防止壁13が立ち上げてある。棚板2の左右側壁の
下端に連続して掛止壁14を内向きに折り返し、その前
後2個所に棚受具15で係合支持される掛止溝16を通
設する。
【0017】図4において棚受具15は、前記掛止穴9
に掛止装着される脚片18と、脚片18に連続して前向
きに折り曲げられた三角形状の脚支持片19と、脚支持
片19の上端に連続して上向きに立ち上がる断面L字形
の係合片20とを一体に形成したプレス成形金具からな
る。脚片18には、掛止穴9と係合する溝21が設けて
ある。脚片18は、係合片20の前後中央を通る垂直面
に沿って設ける。棚受具15を左右勝手の違いなく共用
するためである。棚受具15は下側枠6に掛止されて、
上側枠5の下方移動を阻止するストッパーとしても用い
られる。
【0018】棚板2上の載置物が転落するのを防ぐため
に、図2に示すように棚前面に落下防止具を装着する。
図5および図6において、落下防止具は、両側枠1に掛
止される左右一対の棒受具23と、両棒受具23で支持
される直線状の落下防止棒24とからなる。
【0019】棒受具23は、側枠1の内側面壁に沿っ
て、掛止穴9の近傍から枠前縁にわたって前後に延びる
台形板状の基部25と、基部25の一側後部から横向き
に突設した係合ブロック26と、基部25の他側前部か
ら横向きに突設した軸受部27とを一体に形成したプラ
スチック成形品からなる。係合ブロック26は、前後幅
が大きな外脚部29と、外脚部29より幅狭な内脚部3
0とを有し、内脚部30の上端に四半円状の抜け止め爪
31が上向きに突設されている。
【0020】棒受具23は、図6の想像線で示すように
全体を傾けて、抜け止め爪31の側から内脚部30を掛
止穴9に差し込み、抜け止め爪31が掛止穴9内をくぐ
り抜けた後に、全体を直立姿勢へ戻すことにより掛止穴
9に装着できる。この状態で、抜け止め爪31が溝7の
底壁内面に接当し、さらに外脚部29の下端が溝7の底
壁外面に接当して、棒受具23の全体を支持する。棒受
具23が同じ高さ位置にある掛止穴9に隣接して装着さ
れる場合の接当干渉を防ぐために、抜け止め爪31の突
端を丸めている。
【0021】軸受部27は基部25の前端から水平に突
設してあり、その突出基端から突端にわたって断面U字
状の受溝32を水平に形成する。但し、受溝32の溝開
口33は棚後方に向かって開口する。受溝32内に嵌め
込んだ落下防止棒24の抜け出しを防ぐために、下側の
溝内面に突起34を設ける。突起34は、受溝32の長
手方向の全長にわたってリブ状に形成する。落下防止棒
24は金属棒あるいは薄肉の金属管材を切断して形成し
てあり、その左右長さは左右一対の棒受具23の基部2
5間の対向寸法より僅かに小さく設定する。この落下防
止棒24の直径寸法は、受溝32の上下間隔と同じかこ
れより僅かに小さい。
【0022】落下防止具を使用する際には、図1に示す
ようにまず棒受具23を左右の側枠1・1の掛止穴9に
先の要領で掛止装着する。次に、落下防止棒24の両端
を左右の棒受具23の溝開口33に当てがい、棒端を棚
前面側へ引き寄せて受溝32内に圧嵌係合する。係合状
態の落下防止棒24は、図5に示すように棚前面に位置
するので、棚板2上の載置物を棚板2の前縁近傍に位置
させることができる。つまり、落下防止具を使用する際
に、棚板2の前後方向の有効載置幅が落下防止棒24に
よって減殺されるのを解消できる。
【0023】落下防止棒は、突起34が弾性変形できる
外力を加えることで受溝32に装着し、あるいは受溝3
2から取り外せるので、その着脱を容易に行える。受溝
32に装着した落下防止棒24は、その周面が溝底と突
起34とで挟み保持されるので、外部振動や他物との衝
突等によってがた付くこともない。溝開口33が棚後方
へ向かって開口しているので、棚板2上の載置物が落下
防止棒24に繰り返し衝突するような場合にも、落下防
止棒24を受溝32で確りと支持し続けて、落下防止棒
24が棒受具23から抜け落ちるのを阻止できる。
【0024】棚受具15用の掛止穴9を利用して棒受具
2を側枠1に掛止するので、側枠1に棒受専用の掛止穴
を通設する必要がなく、その分だけ側枠1の加工工数が
減る。落下防止棒24は例えば金属棒材を所定寸法に切
断するだけでよいので、その加工コストを減少でき、全
体として落下防止具を備えた収納棚の製造コストを減少
できる。
【0025】上記の実施例以外に、受溝32は斜めに又
は上下向きに形成することができる。例えば基部25の
斜辺に沿って受溝32を斜めに形成し、その溝開口33
を棚後方へ向かって指向させることができる。突起34
は受溝32の対向周面のそれぞれに設けることができ、
必要があれば舌片状の独立した突起で形成してもよい。
軸受部27の突出基端を溝開口33側において基部25
から切り離し、溝開口33の開口幅を落下防止棒24の
直径寸法より小さく設定する場合には、突起34を省略
できる。つまり受溝32の周壁の弾性力のみで落下防止
棒24を抜け止め保持することができる。
【0026】
【発明の効果】この発明の落下防止具によれば、棚受具
15用の掛止穴9に掛止した左右一対の棒受具23で、
落下防止棒24を棚前面において支持するので、落下防
止棒24を用いることによって、棚板2の有効載置幅が
減殺されるのを解消し、棚板2のほぼ全面にわたって収
納対象を載置できる。左右の棒受具23に設けた断面U
字状の受溝32に、落下防止棒24の両端を圧嵌係合す
る支持構造を採るので、棒端を側枠1の掛止穴9に直接
差し込んで掛止する従来の支持構造に比べて、落下防止
棒24の着脱をより簡単に行え、装着状態における落下
防止棒24をがた付きなく固定保持できる。
【0027】溝開口33を棚後方へ向かって開口し、受
溝32の内面に抜け出し防止用の突起34を設けた棒受
具23によれば、載置物の衝突や他物の接当によって落
下防止棒24が棒受具23から簡単に抜け落ちることを
防止し、使用者の取り外そうという明確な意図がない限
りは、落下防止棒24を棚前面に支持し続けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】落下防止具の斜視図である。
【図2】収納棚の斜視図である。
【図3】側枠の側面図およびA−A線断面図である。
【図4】棚板の支持構造を示す縦断正面図である。
【図5】落下防止具の側面図である。
【図6】図5におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 側枠 2 棚板 9 掛止穴 15 棚受具 23 棒受具 24 落下防止棒 25 基部 26 係合ブロック 27 軸受部 32 受溝
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 96/02 A47B 96/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後に長い断面四角形状の中空枠体から
    なる左右一対の側枠1と、各側枠1の左右側壁の前後に
    内凹み状に形成された溝7の溝底に設けた掛止穴9に掛
    止装着される棚受具15と、棚受具15で支持される棚
    板2とを備えている収納棚に適用される落下防止具であ
    って、 掛止穴9に掛止装着される左右一対の棒受具23と、両
    棒受具23で支持される直線状の落下防止棒24とから
    なり、 棒受具23は、側枠1の内側面壁に沿って掛止穴9の近
    傍から枠前縁にわたって前後に延びる基部25と、基部
    25の一側後部から横向きに突設されて掛止穴9に係合
    する係合ブロック26と、基部25の他側前部から横向
    きに突設した軸受部27とを備えており、 軸受部27に断面U字状の受溝32が形成されていて、
    受溝32の溝開口33が棚後方へ向かって開口してお
    り、 受溝32に、落下防止棒24の側端が圧嵌係合する収納
    棚用の落下防止具。
  2. 【請求項2】溝32の内面に、落下防止棒24の抜
    け出しを防ぐ突起34が設けてある請求項1記載の収納
    棚用の落下防止具。
  3. 【請求項3】 係合ブロック26が、掛止穴9の開口周
    縁壁で受け止められる外脚部29と、掛止穴9内に差し
    込み係合される内脚部30と、内脚部30の上端に上向
    きに突設された抜け止め爪31とで構成してある請求項
    1又は2記載の収納棚用の落下防止具。
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