JP2796946B2 - アングル棚用ワイヤネット固定具 - Google Patents

アングル棚用ワイヤネット固定具

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JP2796946B2
JP2796946B2 JP8050795A JP8050795A JP2796946B2 JP 2796946 B2 JP2796946 B2 JP 2796946B2 JP 8050795 A JP8050795 A JP 8050795A JP 8050795 A JP8050795 A JP 8050795A JP 2796946 B2 JP2796946 B2 JP 2796946B2
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清孝 中村
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Manten Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アングル棚の側面や
後面に、枠と桟がワイヤによって形成されたワイヤネッ
トを取付けるために使用するアングル棚用のワイヤネッ
ト固定具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】アングル棚は、アングル支
柱間が開放されているため、側面や後面に、ワイヤネッ
トを取付けると、棚板に載置された物品の落下を防止で
きると共に、小物類を吊り下げることができるので便利
である。
【0003】ところが、従来、ワイヤネットをアングル
支柱に簡単に取付けることができるような部材がないの
で、ワイヤネットをアングル支柱に取付けようとすれ
ば、ワイヤネットとアングル支柱とを針金で結び付ける
等の手間がかかるという問題がある。
【0004】そこで、この発明は、ワイヤネットのワイ
ヤを簡単にアングル支柱に固定できるワイヤネット固定
具を提供して、ワイヤネットの取付け作業を容易にしよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、第1の手段として、アングル棚のア
ングル支柱に形成されたボルト挿通孔に挿し込まれ、前
端外面に上記ボルト挿通孔に係合する係合部を形成した
一対の係合爪を、所定の間隔をあけて対向し、かつ後端
側が連結するように設け、この一対の係合爪の上記の間
隔を、ワイヤネットを形成するワイヤが嵌まるように設
定し、上記一対の係合爪の対向面の後端に、上記ワイヤ
がぴったりと嵌まる径をワイヤ挿通孔を形成して、アン
グル棚用のワイヤネット固定具を構成した。
【0006】また、第2の手段として、アングル棚のア
ングル支柱に形成されたボルト挿通孔に挿し込まれ、前
端外面に上記ボルト挿通孔に係合する係合部を形成した
一対の係合爪を、所定の間隔をあけて対向し、かつ後端
側が連結するように設け、この一対の係合爪の上記の間
隔を、ワイヤネットを形成するワイヤが嵌まるように設
定し、上記一対の係合爪の後端部に、係合爪の対向面に
対して直交する方向に、上記ワイヤがぴったりと嵌まる
径のワイヤ挿通孔を設け、上記一対の係合爪の後端部
に、一方と他方の側面から互いに逆向きに上記ワイヤ挿
通孔に至る案内溝を、上記ワイヤが嵌まる幅で形成し
て、アングル棚用のワイヤネット固定具を構成した。
【0007】さらに、第3の手段として、アングル棚の
アングル支柱に形成されたボルト挿通孔に挿し込まれ、
前端外面に上記ボルト挿通孔に係合する係合部を形成し
た一対の係合爪を、所定の間隔をあけて対向し、かつ後
端側が連結するように設け、この一対の係合爪に、ワイ
ヤネットを形成するワイヤが嵌まる幅のワイヤ挿入溝
を、係合爪の対向面に直交し、かつ係合爪の前端から後
端に向かうように設け、このワイヤ挿入溝の後端に、上
記ワイヤがぴったりと嵌まる幅を有するワイヤ固定溝
を、上記ワイヤ挿入溝に対して横切るように形成して、
アングル棚用のワイヤネット固定具を構成した。
【0008】
【作用】この発明の第1の手段においては、ワイヤネッ
トのワイヤをワイヤネット固定具の対向する一対の係合
爪の間に嵌め、ワイヤネット固定具を前方へワイヤに対
してスライドさせ、ワイヤをワイヤ挿通孔に嵌め入れ
て、ワイヤネット固定具をワイヤネットのワイヤに取り
付ける。
【0009】第2の手段においては、ワイヤネットのワ
イヤをワイヤネット固定具の対向する一対の係合爪の間
に嵌め、このワイヤが係合爪の後端部にくるようにワイ
ヤネット固定具を前方にスライドさせ、このワイヤネッ
ト固定具をワイヤに対して回転させることによって、ワ
イヤを案内溝を通してワイヤ挿通孔に嵌め入れて、ワイ
ヤネット固定具をワイヤネットのワイヤに取り付ける。
【0010】また、第3の手段においては、ワイヤネッ
トのワイヤをワイヤネット固定具のワイヤ挿入溝に嵌
め、このワイヤがワイヤ挿入溝の後端にくるようにワイ
ヤネット固定具を前方にスライドさせ、ワイヤネット固
定具にワイヤ挿入溝に対して直交する方向へ力を加える
ことによって、ワイヤをワイヤ固定溝に嵌め入れて、ワ
イヤネット固定具をワイヤネットのワイヤに取り付け
る。
【0011】このように、ワイヤネットにワイヤネット
固定具を取り付け、その後ワイヤネット固定具の係合爪
をアングル棚のアングル支柱に形成されたボルト挿通孔
に挿し入れて、係合爪の前端外面の係合部を上記ボルト
挿通孔に係合させると、ワイヤネットがアングル棚のア
ングル支柱に固定される。
【0012】
【実施例】この発明に係るワイヤネット固定具の実施例
をを添付図面に基づいて説明する。
【0013】第1の実施例では、ワイヤネット固定具1
は、図1に示すように、合成樹脂製の円柱体に、前端か
ら後端へ上下方向のスリットを設け、このスリットを挟
んで対向する上記円柱体の前端部の夫々に、係合部2、
2を設けた、後端側が連結する左右一対の係合爪3、3
からなる。
【0014】この係合爪3、3の間隔は、図2に示すよ
うに、ワイヤネット4のワイヤが、係合爪3、3の後端
部まで嵌まる幅に形成されている。
【0015】ワイヤネット4は、図10に示すように、
矩形の枠体と、この枠体に取り付けられた縦横複数本の
桟とからなり、枠体と桟は、いずれもワイヤで形成され
ている。
【0016】また、係合爪3の前端外面の係合部2は、
図9に示すように、アングル棚5のアングル支柱6に形
成されたボルト挿通孔7に係合爪3、3が挿し込まれた
際に、ボルト挿通孔7の周縁部に内側から係合するよう
に形成されている。
【0017】係合爪3、3の対向面の後端には、図1
(a)及び図1(b)に示すように、ワイヤ挿通孔8が
上記スリットと一体に設けられている。
【0018】このワイヤ挿通孔8の径は、ワイヤネット
4のワイヤがぴったりと嵌まる大きさに形成されてい
る。
【0019】このワイヤネット固定具1は、図2に示す
ように、ワイヤネット4の枠を係合爪3、3の間に嵌
め、ワイヤネット固定具1を前方へ上記枠に対してスラ
イドさせて、枠をワイヤ挿通孔8に嵌め入れることによ
って、ワイヤネット4の枠に取り付けられる。
【0020】第2の実施例では、ワイヤネット固定具1
1は、図3及び図4に示すように、第1の実施例と同様
にして形成された、前端部に係合部12、12を有する
左右一対の係合爪13、13からなる。
【0021】また、係合爪13、13の後端部には、図
4(b)に示すように、係合爪13、13の対向面に対
して直交するワイヤ挿通孔14が設けられている。
【0022】このワイヤ挿通孔14の径は、ワイヤネッ
ト4のワイヤがぴったりと嵌まる大きさに形成されてい
る。
【0023】また、係合爪3、3の後端部の夫々には、
図3及び図4に示すように、上方と下方の側面から互い
に逆向きにワイヤ挿通孔14に至る案内溝15、15が
形成されている。
【0024】この案内溝15は、ワイヤネット4のワイ
ヤが嵌まる幅で形成されており、上記スリットの後端か
ら、スリットに直交する方向へ延びている。
【0025】このワイヤネット固定具11は、図5に示
すように、ワイヤネット4の枠を係合爪13、13の間
に嵌め、この枠が係合爪13、13の後端部にくるよう
にワイヤネット固定具11をスライドさせ、このワイヤ
ネット固定具11を、図6(a)から図6(c)に示す
ように、上記枠に対して回転させ、枠を案内溝15を通
してワイヤ挿通孔14に嵌め入れることによって、ワイ
ヤネット4の枠に取り付けられる。
【0026】第3の実施例では、ワイヤネット固定具2
1は、図7に示すように、両側に丸みを有する合成樹脂
製の角柱体に、前端から後端へ水平方向のスリットを設
け、このスリットを挟んで対向する上記柱体の前端部の
夫々に、係合部22、22を設けた、後端側が連結する
上下一対の係合爪23、23からなる。
【0027】このワイヤネット固定具21には、ワイヤ
ネット4のワイヤが嵌まる幅を有する上下方向のワイヤ
挿入溝24が、係合爪23、23の前端から後端へ向か
うように設けられている。
【0028】このワイヤ挿入溝24の後端には、ワイヤ
ネット4のワイヤがぴったりと嵌まる幅を有するワイヤ
固定溝25が、上記ワイヤ挿入溝24に対して横切るよ
うに設けられており、このワイヤ固定溝25は、ワイヤ
挿入溝24の後端からワイヤ挿入溝24と一体に左右へ
延びている。
【0029】このワイヤネット固定具21は、図8に示
すように、ワイヤネット4の枠をワイヤ挿入溝24に嵌
め、この枠がワイヤ挿入溝24の後端にくるようにワイ
ヤネット固定具21を前方にスライドさせ、ワイヤネッ
ト固定具21にワイヤ挿入溝24に対して直交する方向
に力を加え、枠をワイヤ固定溝25に嵌め入れることに
よって、ワイヤネット4の枠に取り付けられる。
【0030】上記のようにして、ワイヤネット4の枠に
取り付けられたワイヤネット固定具1、11、21は、
係合爪3、13、23を、図9及び図10に示すよう
に、アングル支柱6の適当な高さのボルト挿通孔7に挿
し込み、係合爪3、13、23の前端外面の係合部2、
12、22を上記ボルト挿通孔7の周縁部に係合させ
て、ワイヤネット4の枠をアングル支柱6に固定する。
【0031】第1と第2の実施例のワイヤネット固定具
1、11のワイヤ挿通孔8、14の径は、ワイヤネット
4のワイヤがぴったりと嵌まるように形成されており、
ワイヤネット4のアングル棚5への取り付け位置がズレ
難くなっている。
【0032】また、第3実施例のワイヤネット固定具2
1のワイヤ固定溝25は、幅が、ワイヤネット4のワイ
ヤがぴったりと嵌まるように形成されているとともに、
アングル棚5の取り付け面に対して左右方向にある程度
の長さがあることより、ボルト挿通孔7の中央より左右
にズレた位置でもワイヤネット4のワイヤをアングル支
柱6に固定できるので、ワイヤネット4に左右に多少の
寸法誤差があっても、問題もなくワイヤネット4をアン
グル棚5に取り付けることができる。
【0033】このように、このワイヤネット固定具1、
11、21を使用すると、工具を用いることなく、簡単
かつ迅速にアングル棚5にワイヤネット4を取り付ける
ことができる。
【0034】アングル棚5の側面や後面にワイヤネット
4を取り付けると、棚に載置された物品の落下を防止で
きるとともに、図10に示すように、ワイヤネット4の
桟にS字フックや小物入れを吊り下げることができるの
で便利である。
【0035】また、図10に示すように、ワイヤネット
4の枠に取り付けられたワイヤネット固定具1、11、
21を、ワイヤネット4の横桟の下部に当接させると、
アングル棚5に取り付けられたワイヤネット4が下方に
ズレない。
【0036】アングル棚5からワイヤネット4を外す場
合は、ワイヤネット固定具1、11、21の係合爪3、
13、23の夫々に内側へ力を加え、係合爪3、13、
23の係合部2、12、22とアングル支柱6のボルト
挿通孔7との係合を外して、係合爪3、13、23をボ
ルト挿通孔7から引き抜けばよい。
【0037】この実施例では、ワイヤネット固定具1、
11、21をワイヤネット4の枠に取り付けたが、枠体
内の桟に取り付けてもよい。
【0038】
【効果】この発明に係るワイヤネット固定具は、以上の
ように構成されていることより、ワイヤネットのワイヤ
を簡単にアングル棚のアングル支柱に固定することがで
きるので、ワイヤネットのアングル棚への取り付け作業
を簡単に行うことができる。
【0039】また、このワイヤネット固定具は、アング
ル支柱から簡単に外すこともできるので、ワイヤネット
の取り外しや位置変えが容易である。
【0040】ワイヤネットのワイヤを係合孔の対向面と
直交するワイヤ挿通孔に嵌めるようにすると、ワイヤネ
ットがアングル棚の取り付け面に対して前後にズレるこ
とがないので、ワイヤネットががたつかない。
【0041】また、ワイヤネットのワイヤをワイヤ固定
溝に嵌めると、ワイヤネットが前後にがたつかないとと
もに、ワイヤネットに左右の寸法誤差があっても問題な
くワイヤネットをアングル棚に取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)この発明のワイヤネット固定具の第1実
施例斜視図 (b)上記実施例の上面図 (c)上記実施例の側面図
【図2】上記実施例の要部斜視図
【図3】(a)この発明の第2実施例の前方側からの斜
視図 (b)上記実施例の後方側からの斜視図
【図4】(a)上記実施例の上面図 (b)上記実施例の側面図 (c)上記実施例のX−X断面図
【図5】上記実施例の要部斜視図
【図6】上記実施例の使用状態の作用図
【図7】(a)この発明の第3実施例の斜視図 (b)上記実施例の上面図 (c)上記実施例の側面図
【図8】上記実施例の要部斜視図
【図9】上記第2実施例の使用状態の要部断面図
【図10】上記第1実施例の使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 第1実施例のワイヤネット固定具 2 係合部 3 係合爪 4 ワイヤネット 5 アングル棚 6 アングル支柱 7 ボルト挿通孔 8 ワイヤ挿通孔 11 第2実施例のワイヤネット固定具 12 係合部 13 係合爪 14 ワイヤ挿通孔 15 案内溝 21 第3実施例のワイヤネット固定具 22 係合部 23 係合爪 24 ワイヤ挿入溝 25 ワイヤ固定溝

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アングル棚のアングル支柱に形成された
    ボルト挿通孔に挿し込まれ、前端外面に上記ボルト挿通
    孔に係合する係合部を形成した一対の係合爪を、所定の
    間隔をあけて対向し、かつ後端側が連結するように設
    け、この一対の係合爪の上記の間隔を、ワイヤネットを
    形成するワイヤが嵌まるように設定し、上記一対の係合
    爪の対向面の後端に、上記ワイヤがぴったりと嵌まる径
    のワイヤ挿通孔を形成した、アングル棚用ワイヤネット
    固定具。
  2. 【請求項2】 アングル棚のアングル支柱に形成された
    ボルト挿通孔に挿し込まれ、前端外面に上記ボルト挿通
    孔に係合する係合部を形成した一対の係合爪を、所定の
    間隔をあけて対向し、かつ後端側が連結するように設
    け、この一対の係合爪の上記の間隔を、ワイヤネットを
    形成するワイヤが嵌まるように設定し、上記一対の係合
    爪の後端部に、係合爪の対向面に対して直交する方向
    に、上記ワイヤがぴったりと嵌まる径のワイヤ挿通孔を
    設け、上記一対の係合爪の後端部に、一方と他方の側面
    から互いに逆向きに上記ワイヤ挿通孔に至る案内溝を、
    上記ワイヤが嵌まる幅で形成した、アングル棚用ワイヤ
    ネット固定具。
  3. 【請求項3】 アングル棚のアングル支柱に形成された
    ボルト挿通孔に挿し込まれ、前端外面に上記ボルト挿通
    孔に係合する係合部を形成した一対の係合爪を、所定の
    間隔をあけて対向し、かつ後端側が連結するように設
    け、この一対の係合爪に、ワイヤネットを形成するワイ
    ヤが嵌まる幅のワイヤ挿入溝を、係合爪の対向面に直交
    し、かつ係合爪の前端から後端に向かうように設け、こ
    のワイヤ挿入溝の後端に、上記ワイヤがぴったりと嵌ま
    る幅を有するワイヤ固定溝を、上記ワイヤ挿入溝に対し
    て横切るように形成した、アングル棚用ワイヤネット固
    定具。
JP8050795A 1995-04-05 1995-04-05 アングル棚用ワイヤネット固定具 Expired - Lifetime JP2796946B2 (ja)

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JPH08275860A JPH08275860A (ja) 1996-10-22
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