JP4167141B2 - スクリーンの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スクリーンの取付構造に関し、例えば、オフィス等の執務空間において、遮蔽用のスクリーンを、配線ユニット等の上方に取り付ける取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のスクリーンの取付構造としては、例えば、床面に立設した左右1対のポールに、左右方向を向く上下1対の横フレームを架設し、上下方向に向けた布製等のスクリーンの上下の端部を、各横フレームと、その前面に設けたカバー部材とにより、前後から挟着したものがある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−138789号公報(図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述のような従来のものでは、スクリーンの上端部または下端部を、横フレームの定位置に、移動しないように押しつけて保持した状態で、左右方向に長いカバー部材を、さらにその前方から押しつけて、カバー部材と横フレームとの間に、スクリーンの上端部または下端部を挟み込んで、カバー部材を横フレームに固定しなければならず、その組付け作業が煩雑で、面倒である。
【0005】
また、横フレームの前面に、照明灯や棚等の他の部材を取り付け様とした場合、横フレームの側面に取り付け溝等が無く、取り付けが困難であった。そこで、照明灯や棚等を取り付けるために、スクリーンを取付ける溝を取り付けに使用すると、今度はスクリーンを取り付けることができなくなる。
さらに、部品点数が多く、スクリーンにたるみが生じ易い等の問題もある。
【0006】
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、取り付け作業が容易で、支持ユニットの前面や上面に他の部材を取り付けることができ、しかも部品点数が少なく、スクリーンのたるみをなくすことができるようにしたスクリーンの取付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)左右方向を向く支持ユニットの両端部に支柱を立設し、この支柱の上端部間に、左右方向を向く横杆を架設し、この横杆と前記支持ユニットとの間に、シート状のスクリーンの上下の端部を取り付けるスクリーンの取付構造において、
前記支持ユニットの上面に、係合孔が突設された受支板を設け、横杆より垂下したスクリーンの下端部に形成した筒状部に棒材を挿入し、前記筒状部の外側から棒材を把持する断面上向C字状の把持部を上端に有する下部ホルダにおける前記把持部の下端に、前記係合孔に嵌合する嵌合部を設け、この嵌合部が、把持部の下端から垂下する基片と、この基片の下端から両側方に拡開して上方に向かう1対の弾性舌片と、各弾性舌片の外側面に上下方向に適宜の間隔をもって複数個ずつ設けられ、いずれかが受支板の係合孔の下縁に係合することにより、下部ホルダを前記係合孔から抜け止めする抜け止め手段である係合爪とを備えるものとする。
【0008】
(2)前記(1)項において、支柱の内側面に、上下方向を向く溝を設け、この溝に、スクリーンの下部の筒状部に挿通した棒材の端部を嵌合する。
【0009】
(3)上記( 1 ) または ( 2 )項において、1対の弾性舌片の遊端部を上方に向けてつまみとし、両つまみを把持することにより、それらを互いに内向きに弾性撓曲しうるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1の実施の形態を、図1〜図5を参照して説明する( なお、この実施の形態においては、各弾性舌片 (20) に1個の係合爪 (22) しか設けていない点で、複数の係合爪を設けたことを特徴とする本発明と相違しているが、それ以外は、本発明と一致している。各弾性舌片 (20) に複数の係合爪を設けることに関しては、図6に示す本発明の第2の実施の形態を参照されたい )。
【0011】
図1は、本発明の第1の実施形態であるスクリーンの取付構造を備える配線ダクト装置を示す。
【0012】
この配線ダクト装置は、左右方向に長い中空箱状の支持ユニット(1)を備えている。この支持ユニット(1)には、内部に電源線、通信線等の各種の配線(図示略)が収容されるだけでなく、テーブル、仕切りパネル、棚等の各種のワークステーション構成要素(いずれも図示略)が集約的に装着され、ワークステーションの中心的な部材となっている。
【0013】
この支持ユニット(1)の両側部には、左右1対の支柱(2)(2)が立設され、
両支柱(2)(2)の上端部間には、左右方向を向く横杆(3)が架設され、この横杆(3)の前後面には、棚や仕切りパネル等の高寸のワークステーション構成要素の上端部が装着されるようになっている。
【0014】
支持ユニット(1)の上面には受支板(4)が設けられ、この受支板(4)には多数の係合孔(5)が前後左右に並べて穿孔されている。なお、受支板(4)上に、各種の配線を収容することもできる。これらの支持ユニット(1)と支柱(2)(2)と横杆(3)とにより、ほぼ長方形の空間が形成されている。
【0015】
この長方形の空間には、横杆(3)に係合された左右方向を向く1本の上部ホルダ(6)と、受支板(4)に係合された複数の下部ホルダ(7)とに保持されて、スクリーン(8)が張設されている。下部ホルダ(7)は受支板(4)に穿孔された係合孔(5)に嵌挿され、固定されている。
【0016】
図2に示すように、横杆(3)の上下面及び前後面には、開口縁部に互いに対向する内向きの突片(13)(13)が形成された断面ほぼT字状の長手方向を向く係合溝(12)が設けられている。
【0017】
図2及び図3に示すように、上部ホルダ(6)は、断面ほぼ下向きC字状をなし、その上端には、上方を向く弾性撓曲可能な前後1対の係合片(14)(14)が突設されている。各係合片(14)は、その上端部外側面に設けられた爪(15)が、係合溝(12)の開口縁部に突設された突片(13)の遊端に係止されることにより、係合溝(12)から抜け止めされる。係合片(14)は、弾性を有する樹脂材料等により成形され、係合溝(12)に嵌挿される際に、一時的に内方に変形して、突片(13)を乗り越えて係合溝(12)内へ挿入される。
【0018】
上部ホルダ(6)の中空部(16)には、その下端中央に形成されたスリット(17)を通して、スクリーン(8)の上端部に形成された筒状部(10)が挿入されている。この筒状部(10)は、スクリーン(8)の上端部を折り返して、縫合することにより、筒状に形成されている。スクリーン(8)は、可撓性を有する布やビニールシート等により形成するのがよい。
【0019】
筒状部(10)の内腔には、丸パイプよりなる棒材(11)が挿通されている。中空部(16)内において、スリット(17)の幅より大径とした棒材(11)を筒状部(10)に挿通することにより、筒状部(10)は、棒材(11)の体積分だけ拡張させられ、スクリーン(8)の上端部は、上部ホルダ(6)から下方へ抜け止めされている。
【0020】
スクリーン(8)の下端部にも、上端部におけるのと同様の筒状部(10)が設けられ、そこに、上記と同様の棒材(11)が挿通されている。この下方の棒材(11)は、筒状部(10)の長さより長く設定され、筒状部(10)から左右方向に突出した棒材(11)の両端部は、図4に示すように、各支柱(2)の内面に形成された上下方向の溝(9)に嵌合され、前後方向への移動が阻止されている。なお、棒状(11)の端部は、溝(9)内を上下方向へ移動することはできる。
【0021】
図5は、筒状部(10)の外側から棒材(11)を把持する下部ホルダ(7)を示している。この下部ホルダ(7)は、断面が上向きC字状の把持部(19)と、この把持部(19)の下端中央から垂下する基片(18)と、この基片(18)の下端より断面V字状をなして両側方に拡開した後上方に向かい、係合孔(5)へ嵌合する嵌合部となる2本の弾性撓曲可能な弾性舌片(20)とを備えている。弾性舌片(20)における上方を向く上部の外周面には、水平をなす複数のすべり止め溝(21)が設けられ、同部は、下部ホルダ(7)の嵌合部を係合孔(5)に着脱するためのつまみとなっている。また、弾性舌片(20)の外側面におけるすべり止め溝(21)の下方には、係合孔(5)の下縁に係合して、下部ホルダ(7)の嵌合部を係合孔(5)から抜け止めする係合爪(22)が設けられている。
【0022】
したがって、下部ホルダ(7)は、図2に示すように、その把持部(19)により、スクリーン(8)の下端部の筒状部(10)を棒状(11)とともに抱持した状態で、嵌合部を、受支板(4)における任意の嵌合孔(5)に嵌挿し、かつ係合孔(5)の下縁に、係合爪(22)が係合することにより、係合孔(5)から抜け止めされ、スクリーン(8)の下端部を上方に移動しないように保持している。
【0023】
係合孔(5)への下部ホルダ(7)の挿抜は、つまみをなす両弾性舌片(20)(20)の上部を把持して、それらを基片(18)に向けて弾性変形させつつ行う。この弾性舌片(20)の内方への弾性変形により、係合爪(22)が係合孔(5)の内径に比べて縮径するので、互いに干渉することなく、下部ホルダ(7)を係合孔(5)から挿抜することが可能となる。すべり止め溝(21)は、下部ホルダ(7)を挿抜する際に弾性舌片(20)を滑ることなく確実に把持するための構造であり、例えば陥凹溝を設けることにより実現される。また、把持部(19)は、弾性を有する材料で製作されており、例えば合成樹脂材料などの成形により製作される。
【0024】
次に、本発明の第2の実施の形態について、図6を参照して説明する。
【0025】
この例では、前述の本発明の第1の実施形態におけるのと同様の下部ホルダ(7)の両弾性舌片(20)(20)の上部外周面に、上中下の3段の係合爪(24)(23)(22)を設けてある。
【0026】
したがって、係合孔(5)の下縁に係合させる係合爪(22)(23)(24)を選択することにより、下部ホルダ(7)を係合孔(5)に嵌挿する深さを変えることができ、もって、スクリーン(8)の上下方向の張り具合を調節することができる。
【0027】
例えば、図6において、スクリーン(8)の下端と受支板(4)との距離を長くして張り具合を弱くする場合は、最下段の係合爪(22)を係合孔(5)の下縁に係止させて距離を設定する。逆に、スクリーン(8)の下端と受支板(4)との距離を短くして、張り具合を強くする場合は、係合爪(24)を係合孔(5)の下縁に係止させて距離を設定する。
【0028】
本発明は、スクリーン(8)の下端部を、支持ユニット(1)に取り付ける構造を特徴とするもので、その他の構造は、必要に応じて、他の構造と自由に変更することができる。
【0029】
例えば、スクリーン(8)の上端部を、上記特許文献1に開示されているのと同様の構造をもって、横杆に取り付けるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(1)請求項1記載の発明によると、下部ホルダの把持部で、スクリーンの下端部に設けられた筒状部を、その中に棒材を挿入した状態で把持し、その状態で支持ユニットの上面の受支板に設けた係合孔に、下部ホルダの嵌合部を嵌合することにより、スクリーンの下端部を、支持ユニットに容易に繋留することができる。
また、下部ホルダは、スクリーンの下端の筒状部の任意の部位を着脱自在に抱持することができるとともに、受支板の任意の係合孔に係合させることができるので、抱持の位置やスクリーンの交換、設置などの作業を容易に行うこともできる。
さらに、嵌合部を簡単な構造とすることができるとともに、両弾性舌片を把持して、嵌合部を容易に係合孔に着脱することができる。
しかも、係合孔への下部ホルダの差し込み深さを段階的に変えることができ、もってスクリーンの上下方向の張り具合を容易に調節でき、スクリーンのたるみをなくすことができる。
【0031】
(2)請求項2記載の発明によると、支柱の側面に溝を設け、棒材の端部をこの溝に嵌合したことにより、棒材の各端部が前後方向に移動するのを阻止することができ、もって、スクリーンの下端部の支持をより安定させることができる。また、下部ホルダの把持部がスクリーンの下端部から外れた場合でも、スクリーンの下端部が前後方向に移動するのを防止することができる。
【0032】
(3)請求項3記載の発明によると、1対の弾性舌片の遊端部を上方に向けて形成したつまみを把持することにより、両弾性舌片を互いに内方に向けて、自然の動作で弾性撓曲させ、下部ホルダを受支板の任意の係合孔に容易に着脱することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を備える配線ダクト装置の、斜め上方から見下ろした斜視図である。
【図2】 同じく、スクリーンの上下部の取付構造を示す要部の拡大縦断側面図である。
【図3】 同じく、スクリーンと、その上下の取付部分とを斜め上方から見下ろした一部分解斜視図である。
【図4】 同じく、支柱の側面の溝と棒材との係合部分を斜め上方から見下ろした斜視図である。
【図5】 同じく、下部ホルダを斜め上方から見下ろした斜視図である。
【図6】 本発明の第2の実施の形態における下部ホルダの取付部分の縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)支持ユニット
(2)支柱
(3)横杆
(4)受支板
(5)係合孔
(6)上部ホルダ
(7)下部ホルダ
(8)スクリーン
(9)溝
(10)筒状部
(11)棒材
(12)係合溝
(13)突片
(14)係合片(係合手段)
(15)爪
(16)中空部
(17)スリット
(18)基片
(19)把持部
(20)弾性舌片(嵌合部)
(21)すべり止め溝
(22)(23)(24)係合爪(抜け止め手段)
Claims (3)
- 左右方向を向く支持ユニットの両端部に支柱を立設し、この支柱の上端部間に、左右方向を向く横杆を架設し、この横杆と前記支持ユニットとの間に、シート状のスクリーンの上下の端部を取り付けるスクリーンの取付構造において、
前記支持ユニットの上面に、係合孔が突設された受支板を設け、横杆より垂下したスクリーンの下端部に形成した筒状部に棒材を挿入し、前記筒状部の外側から棒材を把持する断面上向C字状の把持部を上端に有する下部ホルダにおける前記把持部の下端に、前記係合孔に嵌合する嵌合部を設け、この嵌合部が、把持部の下端から垂下する基片と、この基片の下端から両側方に拡開して上方に向かう1対の弾性舌片と、各弾性舌片の外側面に上下方向に適宜の間隔をもって複数個ずつ設けられ、いずれかが受支板の係合孔の下縁に係合することにより、下部ホルダを前記係合孔から抜け止めする抜け止め手段である係合爪とを備えるものとしたことを特徴とするスクリーンの取付構造。 - 支柱の内側面に、上下方向を向く溝を設け、この溝に、スクリーンの下部の筒状部に挿通した棒材の端部を嵌合した請求項1記載のスクリーンの取付構造。
- 1対の弾性舌片の遊端部を上方に向けてつまみとし、両つまみを把持することにより、それらを互いに内向きに弾性撓曲しうるようにした、請求項1または2記載のスクリーンの取付構造。
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