JP4013878B2 - パネル板の取付装置 - Google Patents

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本発明は、パネル板の取付装置に係わり、更に詳しくはフレームの縦杆若しくは支柱にパネル板を取付けるためのパネル板の取付装置に関するものである。
従来から、パネル板をフレームの縦杆若しくは支柱に取付けるために、フレームの縦杆若しくは支柱の少なくとも表裏一面側で上下方向に所定間隔を置いて係止孔若しくは開口を形成し、パネル板の背面側の下部コーナー部に前記係止孔若しくは開口に係止する下向きフックを設けるとともに、上部コーナー部に上方の前記係止孔若しくは開口に弾性係合する係合爪を設け、そして前記ネル板の下向きフックをフレームの縦杆若しくは支柱の下方の係止孔若しくは開口に係止するとともに、係合爪を上方の係止孔若しくは開口に弾性係合して取付ける構造が公知である。
しかし、前記パネル板の裏面にフックや係合爪を設けることはコスト高になるばかりでなく、スチール製のパネル板の場合にフックや係合爪を同じくスチール製で形成した場合、パネル板の着脱を繰り返すことによってフックや係合爪が変形したり、損傷することがあり、耐久性に問題があった。
この改善策として、特許文献1では、スチール製の表面板の背面側に縁板を折曲形成した殻体の背面側四隅に、フック又は係合爪を突設した合成樹脂製又はアルミや亜鉛のダイキャスト製のコーナー具を嵌着したパネル板構造としたのである。更に詳しくは、前記殻体の縁板は、表面板の周囲を背面側へ直角に折曲した側面板と、該側面板の後縁を内方へ折曲した折曲板とからなり、前記折曲板の端部にカシメ片を形成し、前記コーナー具を前記殻体の表面板と隣接する両側面板及び両折曲板の間に嵌入するとともに、前記カシメ片をコーナー具の対応する位置に形成した凹部に圧入して取付けたのである。
しかし、この特許文献1記載のものは、コーナー具をパネル板のコーナー部の縁板に嵌合するとともに、折曲板の一部のカシメによって固定していたので、原理的にコーナー具の取付位置を高精度に設定できず、一方、フレームの縦杆若しくは支柱の係止孔若しくは開口はプレス抜き加工であるため比較的高精度に位置決めができ、そのためコーナー具のフックや係合爪が係止孔若しくは開口の口縁に正確に係合しないといった問題を有していた。
特開2000−248669号公報
前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、フレームの縦杆若しくは支柱に簡単且つ確実にパネル板を取付けることが可能であるとともに、取付構造における製造誤差及び取付誤差が小さく、ガタつきなくパネル板を取付けることが可能なパネル板の取付装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、間仕切パネルのフレームの縦杆又は支柱に形成した上下左右の開口に、パネル板の背面に設けたフックと係合爪を利用して着脱可能に取付けてなるパネル板の取付装置であって、前記パネル板は、スチール製の表面板の背面側周囲に縁部を形成し、少なくとも両側縁部には前記表面板と略平行な折曲板を形成し、該折曲板の上下部に取付孔を形成し、下方の取付孔に下向きフックを有する下部連結具を内嵌するとともに、上方の取付孔に係合爪を有する上部連結具を内嵌すべく、前記下部連結具及び上部連結具は、合成樹脂製の成形品であり、上下一側端に前記取付孔の上下一側孔縁に係止する突起を形成するとともに、上下他側端に前記取付孔の上下他側孔縁に抜止め状態で弾性係合する弾性係合部を形成し、それぞれ前記フック及び係合爪を前記突起を設けた側に寄せて形成したものであるパネル板の取付装置を構成した(請求項1)。
そして、前記下部連結具は、下端部に前記突起を形成するとともに、上端部に前記弾性係合部を形成し、前記上部連結具は、上端部に前記突起を形成するとともに、下端部に前記弾性係合部を形成してなることが好ましい(請求項)。
更に、前記上部連結具は、上部に前記開口の上方口縁に弾性係合する前記係合爪を突設するとともに、該係合爪の下方に前記開口の下方口縁に当止する突片を形成してなることがより好ましい(請求項)。
以上にしてなる請求項1に係る発明のパネル板の取付装置は、下部連結具と上部連結具を内嵌する取付孔をパネル板の折曲板に形成したので、該下部連結具と上部連結具の取付精度が高くなり、取付構造における製造誤差及び取付誤差が小さく、ガタつきなくパネル板を取付けることができ、しかもフレームの縦杆若しくは支柱に簡単且つ確実にパネル板を取付けることができる。更に、下部連結具及び上部連結具は、合成樹脂製の成形品であるので、形状精度が高く、従ってパネル板の折曲板の取付孔に内嵌した際のフック及び係合爪の位置精度が非常に高くなり、またパネル板への取付けも上下一側端の突起を、取付孔の上下一側孔縁に係止し、上下他側端の弾性係合部を取付孔の上下他側孔縁に弾性係合させるだけであるので、極めて簡単に行えるのである。更に、下部連結具及び上部連結具は、それぞれ前記フック及び係合爪を、前記突起を設けた側に寄せて形成したので、支持強度が高くなる。
請求項によれば、突起と取付孔の孔縁との係止する位置が、下部連結具においては下端部となり、上部連結具では上端部となるので、最も間隔が離れた位置となり、前記パネル板をフレームの縦杆又は支柱に形成した上下左右の開口にフックと係合爪にて取付けた状態で支持強度が高くなる。
請求項によれば、上部連結具の係合爪を前記開口の上方口縁に弾性係合するとともに、突片を前記開口の下方口縁に当止するので、上下方向の取付位置の精度が高くなるとともに、パネル板をフレームの縦杆又は支柱に取付けた状態で上下のガタつきを確実に防止することができる。
次に、本発明に係るパネル板の取付装置を、添付図面に基づき詳細に説明する。図1及び図2は間仕切パネルの構造を示し、図3〜図10はその詳細を示し、図中符号1はフレーム、2はパネル板、3は巾木、4は笠木、5は側カバーをそれぞれ示している。
本発明に係る間仕切パネルは、前記フレーム1の表裏両面に上下に複数に分割したパネル板2,…を着脱可能に取付けるとともに、下端部の巾木3を取付け、上端には笠木4を取付け、更に端部に位置するフレーム1の側端には側カバー5を取付けた基本構造を有している。
前記フレーム1は、図2、図6及び図7に示すように、角パイプからなる両側縦杆6,6の上下端部間に上横杆7と下横杆8をそれぞれ横設するとともに、上下中間部間に単又は複数の中横杆9を横設したものである。また、図3に示すように、前記縦杆6の表面中央部には上下方向に所定間隔を置いてパネル板2の係止用の開口10,…を形成するとともに、側端縁に沿った上下方向にブラケット等のオプションを係止するための係止孔11,…を一定間隔毎に形成している。尚、前記縦杆6の表裏に形成する開口10,10は上下寸法は等しいが形状を異ならせている。つまり、前記縦杆6の表裏一側側の開口10は長方形であるが、その反対の面側の開口10は長方形の下部を段落ち状に狭くした形状としている。この同じ形状の縦杆6,6を左右両側に用いることによって、例えば左右一側の開口10と他側の開口10とが形状が異なることになる。これは、同じ形状の縦杆6,6を用いて前記フレーム1を作製する際に、該縦杆6の上下を間違わないようにするためである。
前記パネル板2は、図2及び図3に示すように、スチール製の表面板12の背面側周囲に縁部13を形成し、少なくとも両側縁部13,13には前記表面板12と略平行な折曲板14を形成し、該折曲板14の上下部に取付孔15,15を形成し、下方の取付孔15に下向きフック18を有する下部連結具16を内嵌するとともに、上方の取付孔15に係合爪19を有する上部連結具17を内嵌したものである。そして、前記フレーム1の両側の縦杆6,6に形成した上下左右の開口10,…に、前記パネル板2の背面に突設したフック18と係合爪19を利用して着脱自在に取付けるものである。尚、前記パネル板2は、前記表面板12を覆うようにクロスを張ったものでも良く、またクッション性を有する化粧シートを貼ったものでも、スチール面を塗装仕上げしたものでも良い。また、前記パネル板2として、多数の小孔が開いたパチングメタルや波板状に成形したものを採用することも可能である。
更に詳しくは、前記パネル板2は、スチール製の表面板12の背面側の周囲に縁部13,…を折曲形成し、両側部の前記縁部13は、図3に示すように、前記表面板12の周囲を背面側へ直角に折曲した側面板20と、該側面板20の後縁を内方へ折曲した折曲板14とからなり、前記折曲板14の上下部に長方形状の前記取付孔15,15をプレス抜き形成している。従って、前記取付孔15,15の位置精度は非常に高いものとなる。
また、前記下部連結具16は、図3及び図4に示すように、合成樹脂製の成形品であり、上下一側端に前記取付孔15の上下一側孔縁に係止する突起21を形成するとともに、上下他側端に前記取付孔15の上下他側孔縁に抜止め状態で弾性係合する弾性係合部22を形成し、前記フック18を前記突起21を設けた側に寄せて形成し、更に両側縁には前記取付孔15の両側孔縁部に方面側から当接する鍔部23を形成したものである。具体的には、前記下部連結具16は、下端部に前記突起21を形成するとともに、上端部に前記弾性係合部22を形成し、該弾性係合部22は上下方向に弾性変形する構造となっており、前記突起21を前記取付孔15に挿入して下方孔縁の裏面側に係止した後、該取付孔15内に押し込むことで前記弾性係合部22を該取付孔15の上方孔縁に抜止め状態で弾性係合させるのである。
また、前記上部連結具17は、図3及び図5に示すように、合成樹脂製の成形品であり、上下一側端に前記取付孔15の上下一側孔縁に係止する突起24を形成するとともに、上下他側端に前記取付孔15の上下他側孔縁に抜止め状態で弾性係合する弾性係合部25を形成し、前記係合爪19を前記突起24を設けた側に寄せて形成し、更に両側縁には前記取付孔15の両側孔縁部に方面側から当接する鍔部26を形成したものである。具体的には、前記上部連結具17は、上端部に前記突起24を形成するとともに、下端部に前記弾性係合部25を形成し、該弾性係合部25は上下方向に弾性変形する構造となっており、更に前記上部連結具17は、上部に前記開口10の上方口縁に弾性係合する前記係合爪19を突設するとともに、該係合爪19の下方に前記開口10の下方口縁に当止する突片27を形成している。ここで、図8に示すように、前記上部連結具17において、前記係合爪19の上端係合部と前記突片27の下縁との距離L1は、前記縦杆6の開口10の上下寸法L2と同じか、若干大きく設定している。そして、前記上部連結具17の突起24を前記取付孔15に挿入して上方孔縁の裏面側に係止した後、該取付孔15内に押し込むことで前記弾性係合部25を該取付孔15の下方孔縁に抜止め状態で弾性係合させるのである。尚、前記係合爪19は、上下方向に弾性変形する構造となっている。
また、下方の前記取付孔15の両側縁上部に切欠部15A,15Aを形成するとともに、前記下部連結具16の両側面上部に前記切欠部15A,15Aに係合するリブ28,28を突設している。また、上方の前記取付孔15の両側縁下部に切欠部15A,15Aを形成するとともに、前記上部連結具17の両側面下部に前記切欠部15A,15Aに係合するリブ29,29を突設している。このように、前記切欠部15A,15Aの位置を上下非対称とすることにより、前記取付孔15に嵌入する下部連結具16又は上部連結具17の上下方向の向きを間違わないようにしている。
そして、前記パネル板2の背面側両側部の下部に前記下部連結具16,16を取付け、上部に前記上部連結具17,17を取付けた状態で、前記フレーム1の両縦杆6,6に形成した上下一対の開口10,10にそれぞれ下向きフック18と係合爪19を利用して当該パネル板2を着脱可能に装着するのである。具体的には、図8及び図9に示すように、先ず前記パネル板2の前記下部連結具16,16の下向きフック18,18を下方の開口10に挿入し、落とし込み係合させた後、前記上部連結具17,17の係合爪19,19を上方の開口10に押し込むと、該開口10の上方口縁に該係合爪19を弾性係合すると同時に前記突片27が該開口10の下方口縁に当止し、該開口10に対する前記係合爪19の上下位置が正確に設定され、設計通りに開口10の上方口縁に係合爪19を抜止め状態で弾性係合することができる。ここで、前記下部連結具16の下向きフック18と下方の開口10との関係においては、上下方向の位置精度に対する要求は比較的緩いので、多少上下方向にずれても全く問題はないが、前述の構成により、前記開口10,10の位置制度が高く、また前記取付孔15,15の位置制度も高く、しかも前記下部連結具16と前記上部連結具17は合成樹脂製の成形品であるので寸法精度が高く、従って前記下向きフック18と係合爪19の位置精度が高く、もって前記フレーム1に確実且つガタつきなくパネル板2を着脱可能に取付けることができるのである。
また、前記巾木3は、図2及び図10に示すように、前記フレーム1の縦杆6,6の下端部に形成した上下の取付開口30,30に、背面両側端部に突設した上下係合部31,31を嵌合して取付ける。具体的には、前記巾木3は、スチール製の巾木本体32の両端部に前記上下係合部31,31を一体形成した合成樹脂製の端部材33を嵌着した構造である。前記巾木本体32は、スチール板の上下縁を背面側へ断面略L字形に折曲し、上下の縁板34、34の端部に係合孔35,35を形成したものであり、前記端部材33は前記巾木本体32の端部に内嵌するとともに、上下端に突設した嵌合片36,36を前記係合孔35,35に弾性的に抜止め係合させて巾木3を組立てる。ここで、前記縦杆6に形成した上下の取付開口30,30の位置精度は高く、また前記巾木3の上下の係合部31,31は一体成形品であるから形状精度が保証されているので、当該巾木3を縦杆6,6に正確にガタつきなく取付けることができる。
そして、前記笠木4は、前記フレーム1の上横杆7に上方からネジ止めして取付け、また側カバー5も前記フレーム1の縦杆6に側方からネジ止めして取付ける。尚、前記笠木4と側カバー5は同じアルミニウムの押出し型材を用いて構成している。
本発明に係る間仕切パネルの斜視図である。 同じく間仕切パネルの分解斜視図である。 本発明の要部を示す部分分解斜視図である。 下部連結具を示し、(a)は側面図、(b)は平面図、(c)は正面図である。 上部連結具を示し、(a)は側面図、(b)は平面図、(c)は正面図である。 フレームの全体正面図である。 同じくフレームの部分拡大正面図である。 パネル板をフレームに取付ける様子を示し、(a)は上部の断面図、(b)は下部の断面図である。 同じくパネル板をフレームに取付けた状態の部分側面図である。 巾木の取付構造を示し、(a)は巾木本体と端部材の関係を一部破断して示した分解背面図、(b)は巾木の縦断面図である。
符号の説明
1 フレーム 2 パネル板
3 巾木 4 笠木
5 側カバー 6 縦杆
7 上横杆 8 下横杆
9 中横杆 10 開口
11 係止孔 12 表面板
13 縁部 14 折曲板
15 取付孔 16 下部連結具
17 上部連結具 18 下向きフック
19 係合爪 20 側面板
21 突起 22 弾性係合部
23 鍔部 24 突起
25 弾性係合部 26 鍔部
27 突片 28 リブ
29 リブ 30 取付開口
31 係合部 32 巾木本体
33 端部材 34 縁板
35 係合孔 36 嵌合片

Claims (3)

  1. 間仕切パネルのフレームの縦杆又は支柱に形成した上下左右の開口に、パネル板の背面に設けたフックと係合爪を利用して着脱可能に取付けてなるパネル板の取付装置であって、前記パネル板は、スチール製の表面板の背面側周囲に縁部を形成し、少なくとも両側縁部には前記表面板と略平行な折曲板を形成し、該折曲板の上下部に取付孔を形成し、下方の取付孔に下向きフックを有する下部連結具を内嵌するとともに、上方の取付孔に係合爪を有する上部連結具を内嵌すべく、前記下部連結具及び上部連結具は、合成樹脂製の成形品であり、上下一側端に前記取付孔の上下一側孔縁に係止する突起を形成するとともに、上下他側端に前記取付孔の上下他側孔縁に抜止め状態で弾性係合する弾性係合部を形成し、それぞれ前記フック及び係合爪を前記突起を設けた側に寄せて形成したものであることを特徴とするパネル板の取付装置。
  2. 前記下部連結具は、下端部に前記突起を形成するとともに、上端部に前記弾性係合部を形成し、前記上部連結具は、上端部に前記突起を形成するとともに、下端部に前記弾性係合部を形成してなる請求項記載のパネル板の取付装置。
  3. 前記上部連結具は、上部に前記開口の上方口縁に弾性係合する前記係合爪を突設するとともに、該係合爪の下方に前記開口の下方口縁に当止する突片を形成してなる請求項記載のパネル板の取付装置。
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