JP2587946Y2 - 収納棚 - Google Patents

収納棚

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JP2587946Y2
JP2587946Y2 JP1992051996U JP5199692U JP2587946Y2 JP 2587946 Y2 JP2587946 Y2 JP 2587946Y2 JP 1992051996 U JP1992051996 U JP 1992051996U JP 5199692 U JP5199692 U JP 5199692U JP 2587946 Y2 JP2587946 Y2 JP 2587946Y2
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良一 石井
正介 遠藤
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株式会社日興製作所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、左右の側板の内面側に
取り付けられた棚受に板金製の仕切り棚を掛止させるよ
うにされた収納棚に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の収納棚の従来例を図11及び図
12に示す。この収納棚50は、板金製の天板2,底板
3,左右の側板4,背板5等を溶接等により接合して箱
形状に組み立てたもので、左右の側板4の内面側にそれ
ぞれ一対の棚受6がビス等により一定間隔をあけて平行
に取り付けられている。それら4つの棚受6は、同一構
成とされていて、それぞれに所要数の棚掛止用開口7が
高さ方向に沿って並列的に形成され、それらの棚掛止用
開口7のいずれかに選択的に仕切り棚10が、図12に
示される如くの断面鍵形状もしくはクランク形状の掛止
金具60を介して掛止されるようになっている。
【0003】仕切り棚10は、鋼板を板金加工により折
曲成形して製作されたもので、左右の棚受6の離間距離
より若干短い長さを有する平坦な棚面部12とこの棚面
部12の前後端から立ち下がる折曲側面部14及び左右
端から立ち下がる折曲側面部15とからなっており、上
記折曲側面部15の下端が上記掛止金具60における棚
受6より内方に突出した部分に乗せられて水平に保持さ
れるようになっている。
【0004】従って、いくつかの仕切り棚10を棚受6
にセットするにあたっては、予め各仕切り棚10の高さ
位置及び仕切り棚10の相互間隔を勘案し、各仕切り棚
10を配すべき部分に位置する棚掛止用開口7に、掛止
金具60を装着する。この場合、一つの仕切り棚10を
セットするには左右2個づつ計4個の掛止金具60が必
要となる。そして、掛止金具60を棚受6に装着した
後、その掛止金具60より上方から仕切り棚10を落と
し込んで掛止金具60に掛止させるようにされる。
【0005】このようにされることにより、仕切り棚1
0を脱着可能な状態でセットすることができ、収納物の
寸法等に応じて仕切り棚10のセット位置を自由に変え
ることができるので、便利である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た如くの従来の収納棚50においては、例えば3枚の仕
切り棚10をセットするには12個もの掛止金具60が
必要となるので、部品の管理や仕切り棚10のセット作
業に手間がかかって面倒であり、また、部品点数が多い
ことから部品コストが高くつくといった問題がある。
【0007】さらに、掛止金具60が仕切り棚10及び
棚受6とは別体にされていることからして、上記のよう
に仕切り棚10をセットする際に4つの掛止金具60を
同一高さ位置の4つの棚掛止用開口7に装着する必要が
あるが、その際、掛止金具60を装着すべき棚掛止用開
口7の高さ位置は目見当によるので、特に各棚掛止用開
口7の間隔が狭いものでは、掛止金具60の装着位置
(高さ位置)が左右でずれてしまうことが度々ある。こ
のように掛止金具60の装着位置が左右でずれても、仕
切り棚10をセットしてからでないとそれがわからない
ことが多く、かかる場合には、仕切り棚10を取り去
り、掛止金具60を外して装着位置を直した後、仕切り
棚10を再セットしなければならなくなり、仕切り棚1
0のセット作業が極めて煩わしいものとなるという問題
もある。
【0008】それに加えて、従来の収納棚50では、仕
切り棚10が掛止金具60上に単に乗せられているだけ
で、その前後方向の動きは規制されない。そのため、仕
切り棚10が、例えば収納物を手前に引き出したときそ
れに引きずられて手前側に滑り出たり、掛止金具60か
ら外れたりする可能性もあり、仕切り棚10が確実にか
つ安定して保持されているとは言えない。
【0009】かかる点に鑑み本考案は、掛止金具等の部
品の点数を削減できて全体構成が簡素化され、かつ、仕
切り棚のセット作業を適正にかつ容易に行うことができ
るとともに、仕切り棚を確実にしかも安定して保持し得
るようにされた収納棚を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本考案に係る収納棚は、基本的には、左右の側板の
内面側に棚受が取り付けられ、この左右の棚受にそれぞ
れ同一の高さ位置をもって適当数の棚掛止用開口が所定
の相互間隔をあけて並列的に形成され、それらの棚掛止
用開口のいずれかに選択的に板金製の仕切り棚が掛止さ
れるように構成されてなる。
【0011】そして、上記仕切り棚が、平坦な棚面部と
この棚面部の左右端から立ち下がる折曲側面部とを有し
ていて、該折曲側面部に、上記棚掛止用開口に挿入され
るひづめ形状もしくはそれに類似する外形状を持ち、か
下方が開口するとともに、上記棚掛止用開口に対接す
る下面が上記棚面部と平行な平坦面とされた突出部とこ
の突出部の突出端から下側に突出する引っ掛け凸部とか
らなる掛止爪が外向きに突設されていることを特徴とし
ている。
【0012】
【作用】上述の如くの構成とされた本考案に係る収納棚
においては、仕切り棚以外の側板や棚受等の各部は従来
品をそのまま使用することができる。そして、仕切り棚
には、折曲成形する前の平板状の鋼板における折曲側面
部となる部分に、例えば、ポンチとダイスとを用いて打
ち出し成形(切り絞り加工)を行うことにより、掛止爪
を突設する。この場合、掛止爪は、ひづめ形状もしくは
それに類似する外形状を持つ、下方が開口する突出部
と、この突出部の突出端から下側に突出する引っ掛け凸
部とからなり、それらは同時に成形される。
【0013】このようにして折曲側面部に掛止爪が突設
された仕切り棚を棚受にセットするにあたっては、例え
ば、仕切り棚全体を若干傾斜させた状態で、左右いずれ
か一方の棚受の、仕切り棚を配すべき部分に位置する棚
掛止用開口に、一方の折曲側面部に突設された掛止爪を
挿入し、その仕切り棚全体を当該一方の棚受側に寄せた
状態で、他方の折曲側面部に突設された掛止爪を他方の
棚受の、既に掛止爪が挿入されている一方の棚受におけ
る棚掛止用開口に対応する部分に位置する棚掛止用開口
に落とし込むようにして挿入し、左右の各掛止爪の引っ
掛け凸部が棚掛止用開口の内側に位置するように仕切り
棚の位置を調整して、仕切り棚全体を掛止爪の突出部に
よって支持させる。
【0014】このようにされることにより、仕切り棚を
掛止するために従来は必要とされた掛止金具が不要とな
って部品点数の削減が図られるので、全体構成が簡素化
されて部品の管理や仕切り棚のセット作業を容易に行
え、また、掛止爪が仕切り棚に一体的に形成されること
から、部品コストを低く押さえることが可能となる。さ
らに、仕切り棚に掛止爪が一体的に形成されていること
から、仕切り棚を棚受にセットする際、目見当で水平を
出し易くなり、掛止爪の挿入位置が左右の棚受でずれて
しまうような事態を防止でき、仕切り棚を簡単にかつ確
実に水平にセットできる。
【0015】それに加えて、掛止爪に形成された引っ掛
け凸部により、仕切り棚の左右方向の動きが規制され、
また、掛止爪が棚掛止用開口に挿入されるていることに
より、仕切り棚の前後方向の動きも規制されるので、仕
切り棚が棚受から容易には外れ難くなり、一旦セットさ
れた仕切り棚は棚受に確実にかつ安定して保持されると
ともに、仕切り棚をセット位置から取り外すには、例え
ば、仕切り棚全体を一方の棚受側に寄せた状態で他方側
を持ち上げて棚掛止用開口から掛止爪を抜き出せばよい
ので、取り外し操作も簡単に行える。
【0016】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1〜図5は本考案に係る収納棚の一実施例の
全体及び要部を示し、これらの図において前述した図1
1,図12に示される従来の収納棚の各部に対応する部
分には同一の符号を付してそれらの説明を省略ないし簡
略化し、以下においては従来のものとの相違点を中心に
説明する。
【0017】本実施例の収納棚1は、仕切り棚10以外
は、図11,図12に示される従来のものと同様に、板
金製の天板2,底板3,左右の側板4,背板5等を溶接
等により接合して箱形状に組み立てられたもので、左右
の側板4の内面側にそれぞれ一対の棚受6がビス等によ
り一定間隔をあけて平行に取り付けられている。それら
4つの棚受6は、同一構成とされていて、それぞれに所
要数の棚掛止用開口7が高さ方向に沿って並列的に形成
され、それらの棚掛止用開口7のいずれかに選択的に、
後述する掛止爪20が突設された板金製の仕切り棚10
が掛止されるようになっている。
【0018】仕切り棚10は、板厚が0.5〜0.8m
m程度のSPCC(冷間圧延鋼板)を素材としており、
図3にそれが未だ折曲成形されていない展開状態(1
0)が示される如くに、左右の棚受6の離間距離より若
干短い長さを有する矩形の棚面部12となる部分(1
2)とこの棚面部12となる部分(12)の前後及び左
右に設けられた折曲側面部14,15となる部分(1
4),(15)からなっており、左右の折曲側面部15
となる部分(15)にそれぞれ後述の如くにして一対の
掛止爪(20)が突設される。
【0019】左右の折曲側面部15に突設される掛止爪
20は、打ち出し成形(切り絞り加工)により形成され
るもので、図2にその断面が、また、図4,図5にそれ
ぞれその斜め上方及び斜め下方から見た状態が示される
如くに、棚受6の棚掛止用開口7に挿入されるひづめ形
状の外形を持ち、かつ下方が開口するとともに、下面2
2aが棚面部12と平行な平坦面とされた突出部22
と、この突出部22の突出端から下側に突出する概略角
柱状の引っ掛け凸部24とからなっている。この場合、
掛止爪20の突出長は約5mmとされ、その最大幅は棚
掛止用開口7の幅より若干短く設定される。
【0020】このような形状をもつ掛止爪20を折曲側
面部15となる部分(15)に突設するにあたっては、
図6及び図7に示される如くのポンチ30とダイス40
が用いられる。ポンチ30は、その先端に掛止爪20の
突出部22に対応するひづめ状打ち出し部32と引っ掛
け凸部24に対応する凸部打ち出し部34とを有してい
る。また、ダイス40は、図7に示される如くに、上記
ひづめ状打ち出し部32が挿入されるひづめ状成形面部
42が設けられた第1の金型部40Aと、上記凸部打ち
出し部34が挿入される柱状成形面部44が設けられた
第2の金型部40とからなる2分割構成のものが使用さ
れる。
【0021】そして、上記第1の金型部40Aと第2の
金型部40Bとにはそれぞれボルト挿入孔46と雌ねじ
部47とが形成され、成形時にはそこに挿入されたボル
ト45により2つの金型部40A,40Bが締結され、
図8に示される如くに、そのダイス40上に仕切り棚1
0の折曲側面部15となる部分(15)を位置決めして
乗せ、ポンチ30をプレス機等により下降させてダイス
40の成形面部42,44内に打ち込む。それにより、
前述した図4及び図5に示される如くに下方が開口し
た、引っ掛け凸部24を有する掛止爪20が打ち出さ
れ、折曲側面部15となる部分(15)には、該掛止爪
20を投影したような形状の切り口27(図4,図5)
が形成される。
【0022】なお、上記した折曲側面部14,15は、
掛止爪20が形成された後、適宜の手段で図1及び図2
に示される如くの下方開口の薄箱状に折曲成形される。
このようにして、折曲側面部15に掛止爪20が突設さ
れた仕切り棚10を棚受6にセットするにあたっては、
例えば、仕切り棚10全体を若干傾斜させた状態で、左
右いずれか一方の棚受6の、仕切り棚10を配すべき部
分に位置する棚掛止用開口7に、一方の折曲側面部15
に突設された掛止爪20を挿入し、その仕切り棚10全
体を当該一方の棚受6側に寄せた状態で、他方の折曲側
面部15に突設された掛止爪20を他方の棚受6の、既
に掛止爪20が挿入されている一方の棚受6における棚
掛止用開口7に対応する部分に位置する棚掛止用開口7
に落とし込むようにして挿入し、左右の各掛止爪20の
引っ掛け凸部24が棚掛止用開口7の内側に位置するよ
うに仕切り棚10の位置を調整して、図2に示される如
くに、掛止爪20の突出部22の下面22aを棚掛止用
開口7に対接させて仕切り棚10全体を棚掛止用開口7
に掛止する。
【0023】このようにされることにより、仕切り棚1
0を掛止するために従来は必要とされた掛止金具が不要
となって部品点数の削減が図られるので、全体構成が簡
素化されて部品の管理や仕切り棚10のセット作業を容
易に行え、また、掛止爪20が仕切り棚10に一体的に
形成されることから、部品コストを低く押さえることが
可能となる。
【0024】さらに、仕切り棚10に掛止爪20が一体
的に形成されていることから、仕切り棚10を棚受6に
セットする際、目見当で水平を出し易くなり、掛止爪2
0の挿入位置が左右の棚受6でずれてしまうような事態
を防止でき、仕切り棚10を簡単にかつ確実に水平にセ
ットできる。それに加えて、掛止爪20に形成された引
っ掛け凸部24により、仕切り棚10の左右方向の動き
が規制され、また、掛止爪20が棚掛止用開口に挿入さ
れるていることにより、仕切り棚10の前後方向の動き
も規制されるので、仕切り棚10が棚受6から容易には
外れ難くなり、一旦セットされた仕切り棚10は棚受6
に確実にかつ安定して保持されるとともに、仕切り棚1
0をセット位置から取り外すには、例えば、仕切り棚1
0全体を一方の棚受6側に寄せた状態で他方側を持ち上
げて棚掛止用開口7から掛止爪20を抜き出せばよいの
で、仕切り棚210の取り外し操作も簡単に行える。
【0025】なお、上述した実施例においては、掛止爪
20の突出部22はひづめ形状とされているが、その形
状に限られることはなく、例えば、図9,図10に示さ
れる如くに、上記実施例のものよりやや角張った形状の
もの等、ひづめ形状に類似する外形状を持つものを打ち
出すようにしてもよい。
【0026】
【考案の効果】以上の説明から明らかな如く、本考案に
係る収納棚は、仕切り棚に一体的に掛止爪が突設される
ので、掛止金具等の部品点数を削減できて全体構成が簡
素され、かつ、仕切り棚のセット作業を適正にかつ容易
に行うことができるとともに、仕切り棚を確実にしかも
安定して保持できるという、極めて実用的な優れた利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る収納棚の一実施例の全体構成の説
明に供される斜視図。
【図2】実施例の要部を示す部分切り欠き正面図。
【図3】実施例の仕切り棚の展開状態を示す平面図。
【図4】実施例の掛止爪を斜め上方から見た斜視図。
【図5】実施例の掛止爪を斜め下方から見た斜視図。
【図6】実施例の掛止爪を形成するために使用されるポ
ンチとダイスの組み合わせの一例を示す斜視図。
【図7】図6に示されるダイスの説明に供される分解斜
視図。
【図8】実施例の掛止爪を打ち出し成形状態を示す断面
図。
【図9】変形例の掛止爪を斜め上方から見た斜視図。
【図10】変形例の掛止爪を斜め下方から見た斜視図。
【図11】従来の収納棚の一例の全体構成の説明に供さ
れる斜視図。
【図12】従来例の要部を示す部分切り欠き正面図。
【符号の説明】
1−収納棚 4−側板部 6−棚受 7−棚掛止用開口 10−仕切り棚 12−棚面部 15−折曲側面部 20−掛止爪 22−突出部 24−引っ掛け凸部 30−ポンチ 40−ダイス

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右の側板の内面側に棚受が取り付けら
    れ、この左右の棚受にそれぞれ所要数の棚掛止用開口が
    高さ方向に沿って並列的に形成され、それらの棚掛止用
    開口に板金製の仕切り棚が掛止されるように構成されて
    なる収納棚において、 上記仕切り棚が、平坦な棚面部とこの棚面部の左右端か
    ら立ち下がる折曲側面部とを有していて、該折曲側面部
    に、上記棚掛止用開口に挿入されるひづめ形状もしくは
    それに類似する外形状を持ち、かつ下方が開口するとと
    もに、上記棚掛止用開口に対接する下面が上記棚面部と
    平行な平坦面とされた突出部とこの突出部の突出端から
    下側に突出する引っ掛け凸部とからなる掛止爪が外向き
    に突設されていることを特徴とする収納棚。
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