JP5301224B2 - 天板支持構造及びこれを備える机 - Google Patents

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Description

本発明は、書籍、各種の日用品あるいは雑貨等を陳列するための什器に用いられる棚板や、読書や学習、作業などを行うための什器である机の天板の支持構造に係り、特に、位置可変の天板を固定可能なものに関する。
例えば、学習用のデスクにおいて、使用者の体格に合わせて天板の高さを調整できるものが知られている。
特開平7−255537号公報
今までのデスクにおいて、天板の高さ調整に工具が必要であって、管理者がすぐに高さ調整できないものがあった。この点を改善したデスクもあり、これには工具不要で天板の高さを簡単に調整ができるというメリットがあるが、逆にそのために児童生徒がいたずらをしてデスクを破損してしまうという問題があった。
この発明は、前記問題を解決するためになされたもので、天板の高さを簡単に調整ができるようにするとともに、管理者以外は天板の高さを容易に調整できないようにできる天板支持構造を提供することを目的とする。
この発明に係る天板支持構造は、所定間隔を隔てて相互に平行に立設された一対の側板と、前記側板を相互に連結する背面板と、一対の前記側板の間に保持される天板と、一対の前記側板それぞれにその上下方向に沿って取り付けられた第1柱と、前記第1柱に沿って設けられた第2柱と、前記第1柱に取り付けられて前記天板を支える受具と、前記天板に設けられて前記天板を前記第2柱に固定するためのロックとを備え、
前記ロックは、鍵を差し込んで回すことでそこからピンが突出するものであり、前記第2柱に設けられた開口に前記ピンが嵌り込むことで前記天板が固定されるものである。
前記第1柱を複数備え、前記第2柱は複数の前記第1柱の間に設けられ、
前記ロックは前記天板の端であって、前記天板の裏面に設けられるようにしてもよい。
前記第1柱と前記第2柱にはそれぞれ複数の開口が規則的に設けられ、かつ、前記第1柱と前記第2柱における前記複数の開口の位置は一致し、
前記ロックは、前記天板に設けられた予め定められた深さの溝に取り付けられているか、又は、予め定められた厚さのスペーサを介して前記天板に取り付けられており、これにより前記天板が前記受具で保持された状態で前記ロックのピンが前記第2柱の前記複数の開口のひとつに嵌り込む、ようにしてもよい。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図4は、机を示すがこれは一例である。
図1は、本発明の実施の形態に係る什器(例えば机)の正面図を示す。
図2は、図1のA−A矢視断面図を示す。
図3は、図1のB−B矢視断面図を示す。
図4は、本発明の実施の形態に係る什器を、その正面斜め下から天板の端部を見上げた図を示す。
これらの図において、書籍、各種の日用品あるいは雑貨等を陳列するための什器、あるいは読書や学習、作業などを行うための机は、所定間隔を隔てて相互に平行に立設された一対の側板100と、これら側板100を相互に連結する背面プレート110と、一対の側板100の間に設けられる天板(机の場合は「天板」と呼ばれる)120と、一対の前記側板100それぞれにその上下方向に沿って互いに平行に取り付けられた2つの第1柱130−1と、それらの間に同様に設けられた第2柱130−2と、第1柱130−1に取り付けられて天板120を支える受具140と、天板120の下側(裏面)に設けられて天板120を固定するためのロックLとを備える。ロックLは、鍵Kを差し込んで回すことでそこからピン2が突出する。第2柱130−2に設けられた開口にピン2が嵌り込むことで、天板120を固定する。ロックLの構造については、後に詳しく説明する。
図1の什器は、この前に椅子を置いて天板120上で読書や書き物をするような机である。この机は、例えば、学校の図書室や特別教室で使用されるものであるが、普通教室でも使用可能である。
なお、本発明は、前記什器や前記机などに適用できる。本発明は、前記机ではそれに取り付けられる天板を支持する機構であり、棚などの前記什器ではそれに取り付けられる棚板を支持する機構である。両者では支持する対象が棚板と天板で異なっているが、両者には実質的な違いはなく、天板と棚板いずれも板状の物体であり本発明による機構で支持できるものである。本願明細書では、専ら「天板」という用語を用いるが、これには「棚板」をも含むことを理解されたい。
第1柱130−1は受具140を介して、天板120を保持する。第1柱130−1には受具140を受けるための小さな長方形の開口が、等間隔で多数設けられている(この発明の実施の形態においては、第2柱130−2についても同様である)。受具140はL字型の小さな金具で、前記開口に嵌り込んで保持される。受具140は着脱自在で、受具140を第1柱130−1のどの開口に嵌め込むかで、天板120の高さ位置を調整できる。これらの各構成部材は、スチール材等の金属材料を適宜板金加工して形成されるが、用いられる材料は本発明を何等限定するものではない。第1柱130−1及び受具140は公知のものであり、詳しく説明しない。
天板120の端部にロックLが取り付けられている。正確には、天板120が受具140で保持されている状態において、ロックLのピン2が突出したとき、それが第2柱130−2の開口に嵌り込むように、ロックLは取り付けられている。ロックLの取り付け位置(高さ)については、後に詳しく説明する。
図1〜図4及び上記説明から理解できるように、天板120は上下可動式で、複数の位置で固定できるようになっている。繰り返すが、ロックLが天板120の裏面(表面であってもよい)に設けられ、ロックLから側板100に向けてピン2が出るようになっている。側板100に取り付けられた第2柱130−2には、ピン2を受ける穴が設けられている。ロックLに鍵Kを入れて回すことでピンが出て第2柱130−2の穴にはまり込み、天板120を可動することができなくなる。鍵Kを抜くとその状態が維持されるので天板を上下に動かすことができない。したがって、管理者以外の者によるいたずらを防止することができる。管理者はロックLの鍵Kを使用することでロックを解除し、特段の工具を用いることなく、容易に天板120を上下に動かすことができる。
次に、ロックLの構造について説明を加える。
図5はロックLの正面図、図6は背面図、図7は平面図、図8は斜視図、図9はプレートを取り外した状態の正面図を示す。
図5乃至図9において、1は全体が正方形状に形成された錠本体で、その錠本体1の内部には、図9に示すようにピン2を具備する略D字状のスライド体3が上下動自在に収納されている。
4は、前記スライド体3に形成された孔で、全体が略三角形状に形成されてなるとともに、その三角形の3つの頂点となる部分が円弧状に形成され、且つ該孔4には、舌片5aが一体的に取り付けられた回転体5が挿入されている。尚、該回転体5には略正方形状の小孔6が穿設され、該小孔6に、錠本体1の背面側から突設された突起7が挿入されている。
8は、前記錠本体1の4角のコーナー部の近傍に穿設された取付用孔を示す。
9は、前記錠本体1と同形の正方形状に形成されたプレートで、その4角のコーナー部の近傍には、前記錠本体1の取付用孔8と連通しうる取付用孔10が穿設されている。
11は、略円筒状の外筒で、前記プレート9に突設状態で固着されている。
12は、前記外筒11内に、偏芯した状態で且つ回転自在に内装された内筒で、その略中央に鍵孔13が形成されている。尚、この鍵孔13は、プレート9の中央に位置するように形成されている。
そして、上記外筒11と内筒12とは、ロックLとしての公知の内部機構(図示せず)を具備している。
14は、前記ピン2を出没させるための出没用孔で、前記錠本体1の上部に穿設されている。
15は、前記プレート9の裏面側の中央に突設された突起で、前記回転体5の小孔6に挿入可能に形成されている。
鍵(図示せず)を内筒12の鍵孔13内に差し込んで図11の矢印イ方向に回動させると、内筒12も同方向に回動する。
この結果、錠本体1内の回転体5が図12に示すように矢印ハ方向に回転し、その回転体5が回転する結果、該回転体5に一体的に取り付けられた舌片5aが、該回転体5を中心として回転する。そして、舌片5aが所定の角度回転したとき、舌片5aの先端部が孔4、すなわち全体が略三角形状に形成されてなるとともに、その三角形の3つの頂点となる部分が円弧状に形成された孔4に隣接するスライド体3の内周縁部3aに接触し、舌片5aがそのまま回転運動を続けると、スライド体3の内周縁部3aとの接触状態が持続し、その結果、舌片5aの回転に伴ってスライド体3が図12の矢印ニ方向に押し上げられることとなる。それによって該スライド体3と一体形成されたピン2が、図11及び図12の矢印ロ方向に移動して錠本体1の出没用孔14から突出する。
このようにしてピン2が錠本体1から突出すると、図13(c)(d)に示すように当該ピン2は第2柱130−2の開口H内に進入し、それによって天板120の移動が禁止されて施錠状態となる。
この発明の実施の形態に係る天板支持構造によれば、天板に鍵付きのロックを設けたので、天板の高さを簡単に調整ができるようにする一方で、管理者以外は天板の高さを調整できないようにできる。
図13は、天板120におけるロックLの取り付け位置(高さ)の説明図である。受具140の構造、それによる天板120の位置、開口Hの間隔、ロックLのピン2の位置に応じて、ロックLを適切に取り付けないと、天板120を固定できない。その例を示すのが図13である。
図13(a)は、図1のA−A矢視断面図である。図2と同じであるが、説明の便宜上、柱130−1,130−2を拡大しており、縮尺の点で一致しない。図13は概念図であり、構造及び作用を説明するための図であると理解されたい。図13(b)は受具140のX−X矢視断面図、図13(c)はスペーサSに取り付けられたロックLに関するY−Y矢視断面図、図13(d)は溝に取り付けられたロックLに関するZ−Z矢視断面図である。なお、図13は天板120を点線で表示している。
図13における第1柱130−1と第2柱130−2にはそれぞれ複数の開口が規則的(等間隔)に設けられ、第1柱130−1と第2柱130−2における複数の開口の位置は一致しているものとする。
そして、図13に示すように、ロックLは、天板120が受具140で保持された状態でそのピン2が第2柱130−2の複数の開口Hのひとつに嵌り込むように天板120に設けられた溝に取り付けられている(図13(d))か、又は、予め定められた厚さのスペーサSを介して天板120に取り付けられている(図13(c))。
後述するが、上記のように構成することで、どれを第1柱とし、どれを第2柱とするか任意に選択できるようになる。
上記溝の深さとスペーサSの厚みは、例えば次のように設定するとよい。
天板120が受具140で保持された状態において、天板120の面(ロックLが取り付けられている面、図13の例では裏面)に最も近い開口までの距離uを求める。
図13(c)は、下側に位置する最も近い開口HにロックLのピン2を嵌め込んだ状態を示す。天板120の面から最も近い開口の中心までの距離をu(u>0)、ロックLの取り付け面からピン2の中心までの距離をr(r>0)、スペーサSの厚みをp(p>0)とすると、p=u−rとなる。
図13(d)は、上側に位置する最も近い開口HにロックLのピン2を嵌め込んだ状態を示す。天板120の面から最も近い開口の中心までの距離をu(u>0)、ロックLの取り付け面からピン2の中心までの距離をr(r>0)、溝の深さをq(q>0)とすると、q=u+rとなる。
ロックLの取り付け位置を上記のようにすることで、第1柱130−1と第2柱130−2について同じもので共用できるというメリットが生じる。すなわち、天板固定機能を備えるかどうかは天板120で選択することができ、側板100とその柱130の構造には依存しなくなる。天板120をロックL付きのものとすることでロック付きにすること、あるいは天板120を通常のロックL無しのものとすることでロック無しにすることが容易に行える。
また、複数の柱130を備える場合に、どれを第1柱とし、どれを第2柱とするか任意に選択できる。例えば、ロックLを一番奥に設けることで、上記例とは違って、一番奥の柱130−1を天板120の固定に用い、手前の2つの柱130−1と130−2を天板120の保持に使用することができる。このように、ロックLの位置を自由に選択することができるようになる。作業性を良くする際にはロックLを手前に配置し、いたずらされないようにするにはロックLを一番奥に配置する、といったことができる。
なお、ロックLを中央の柱130−2に係合するようにすれば、天板(天板)120ががたがたすることが少なくなる。
また、ひとつの受具140で天板120を支えることができるのであれば(例えば、背面板110に天板120の端を受ける溝が設けられているような場合)、図1などにおける3つの柱130のひとつを省略してもよい。つまり、第1柱130−1はひとつであってもよい。この場合も、ロックLの位置は手前又は奥側のいずれでも選択可能である。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
本発明の実施の形態に係る什器の正面図である。 図1のA−A矢視断面図である。 図1のB−B矢視断面図である。 本発明の実施の形態に係る什器を正面斜め下から見上げた図である。 ロックの正面図である。 ロックの背面図である。 ロックの平面図である。 ロックの斜視図である。 プレートを取り外した状態のロックの正面図である。 プレートの背面図である。 ロックのピンの突出状態の正面図である。 ロックのピンを突出した状態の、プレート取外し状態のロックの正面図である。 本発明の実施の形態における天板のロックの取り付け高さの説明図である。
符号の説明
2 ロックのピン
100 側板
110 背面板
120 天板
130−1 第1柱
130−2 第2柱
140 受具
L ロック
H 開口
K 鍵
S スペーサ

Claims (4)

  1. 所定間隔を隔てて相互に平行に立設された一対の側板と、前記側板を相互に連結する背面板と、一対の前記側板の間に保持される天板と、一対の前記側板それぞれにその上下方向に沿って取り付けられた第1柱と、前記第1柱に沿って設けられた第2柱と、前記第1柱に取り付けられて前記天板を支える受具と、前記天板に設けられて前記天板を前記第2柱に固定するためのロックとを備え、
    前記ロックは、鍵を差し込んで回すことでそこからピンが突出するものであり、前記第2柱に設けられた開口に前記ピンが嵌り込むことで前記天板が固定されることを特徴とする天板支持構造。
  2. 前記第1柱を複数備え、前記第2柱は複数の前記第1柱の間に設けられ、
    前記ロックは前記天板の端であって、前記天板の裏面に設けられることを特徴とする請求項1記載の天板支持構造。
  3. 前記第1柱と前記第2柱にはそれぞれ複数の開口が規則的に設けられ、かつ、前記第1柱と前記第2柱における前記複数の開口の位置は一致し、
    前記ロックは、前記天板に設けられた予め定められた深さの溝に取り付けられているか、又は、予め定められた厚さのスペーサを介して前記天板に取り付けられており、これにより前記天板が前記受具で保持された状態で前記ロックのピンが前記第2柱の前記複数の開口のひとつに嵌り込むことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の天板支持構造。
  4. 所定間隔を隔てて相互に平行に立設された一対の側板と、前記側板を相互に連結する背面板と、一対の前記側板の間に保持される天板と、一対の前記側板それぞれにその上下方向に沿って取り付けられた第1柱と、前記第1柱に沿って設けられた第2柱と、前記第1柱に取り付けられて前記天板を支える受具と、前記天板に設けられて前記天板を前記第2柱に固定するためのロックとを備え、前記天板は天板として機能する机であって、前記ロックは、鍵を差し込んで回すことでそこからピンが突出するものであり、前記第2柱に設けられた開口に前記ピンが嵌り込むことで前記天板が固定されることを特徴とする机。
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