JP5118911B2 - 棚装置 - Google Patents

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本発明は、対向して立設される一対の縦部材(側板、仕切板など)間に略板状の横部材(棚板)を架け渡して構成される棚装置に関する。
下記特許文献1,2には従来技術による棚装置の構成例が示されている。これらの棚装置においては、棚板の前側(特許文献2)または前後(特許文献1)に厚肉部を設けて棚板の曲げ強度を確保している。また、従来の棚装置の多くは、縦部材の内側面の前後に適当間隔で多数のダボ穴を形成しておき、任意の高さ位置のダボ穴に嵌め込んだダボ具上に棚板を載置支持している。
実公平3−21625号公報 実公昭56−839号公報
しかしながら、これら従来技術による棚装置では厚肉部を設けて棚板の曲げ強度を向上させているが、重量物を載せる場合などではなお曲げ強度が不十分であった。
また、単にダボ具に棚板を載せるだけの構成であるため、使用中に振動や地震などの原因で棚板が外れやすいものであった。
したがって、本発明は、棚装置において従来技術の上記欠点を解決し、棚板の耐荷重性を向上させるとともに、ダボ穴を利用した棚板支持において棚板が不用意に外れないようにすることを課題とする。
上記の課題を達成するため、本発明は、対向して立設される一対の縦部材間に略板状の横部材を架け渡して構成される棚装置において、一対の縦部材の対向する内側面の前側および奥側に各々上下方向に所定間隔をおいて且つ対応する高さ位置に複数のダボ穴が設けられ、一方、横部材にはその下面前側において略全幅にわたって延長する補強部材が設けられ、該横部材は、その奥側の幅方向両端において縦部材内側面の奥側ダボ穴に挿入された奥側ダボ具により支持され、且つ、該補強部材は、その前側の幅方向両端下面において前記奥側ダボ穴より低い位置に縦部材内側面に設けられている前側ダボ穴に挿入された前側ダボ具により固定されることを特徴とする。
本発明の棚装置を構成する縦部材は、収納家具などの側板や仕切板などであり、主として無垢板、合板、集成板、木質繊維板(MDFなど)、パーティクルボード、単板積層板(LVL)などの木質系材料で形成される。
対向して立設される一対の縦部材の各内側面に設けられるダボ穴は、縦部材の内側面からその厚さ範囲内において所要深さに形成される非貫通穴であっても良いし、縦部材の肉厚を貫通する穴であっても良い。
本発明の棚装置を構成する横部材は、収納家具などの棚板として用いられ、縦部材と同様に、主として無垢板、合板、集成板、木質繊維板(MDFなど)、パーティクルボード、単板積層板(LVL)などの木質系材料で形成される。
横部材の下面前側において略全幅にわたって延長するように設けられる補強部材は、横部材の板部と一体的に形成したもの(たとえば削り出しによって形成したもの)であっても良いし、あるいは、別体として作成した補強部材をビスや接着剤などで板部の下面前側に固着しても良い。補強部材の形状は、横部材の前側の断面係数を大きくするものであれば特に限定されないが、矩形状、I形状、T形状(好ましくはTの横棒が下側になるように設ける)などの断面形状を有することができる。適宜丸みを帯びた形状としても良い。
前側ダボ具および奥側ダボ具はいずれも強度のある材料で形成され、特に鋼、アルミニウム合金、亜鉛合金などの金属材料で形成されることが好ましい。前側ダボ具を補強部材の幅方向両端下面に固定する手段は着脱可能なものであることが好ましく、ビスを利用した固定手段のほか、公知のワンタッチ機構金具(カムとレバーを利用した固定金具)を用いても良い。
本発明において、横部材の補強部材の高さ寸法をa、前側ダボ具の上面からダボの上端までの距離をb、縦部材のダボ穴のピッチをcとすると、これらは次の関係式を満たすように決定される(図3)。
a+b=c×n(nはn≧1の整数)
すなわち、補強部材の高さaと前側ダボ具の上面からダボ上端までの距離bとの合計寸法が、縦部材のダボ穴のピッチcの整数n倍となるように決定される。言い換えれば、前側ダボ具のダボが挿入される前側ダボ穴の位置は、奥側ダボ具のダボが挿入される奥側ダボ穴より下方にあり、一つ下、二つ下または三つ以上下のダボ穴であって良い。
なお、縦部材は前記のように木質系材料で形成されるのである程度の圧縮変形および復元性を有するため、前側ダボ穴および奥側ダボ穴は、原則として前側ダボ具および奥側ダボ具のダボの外径と略同一に形成する。
本発明による棚装置において棚板として用いられる横部材は、その下面前側において略全幅にわたって延長する補強部材を有する。この横部材は、補強部材の幅方向両端下面に前側ダボ具を固定して該前側ダボ具を前側ダボ穴に挿入することにより固定されるとともに、その奥側の幅方向両端下面に奥側ダボ具を固定して該奥側ダボ具を奥側ダボ穴に挿入することにより固定され、前側と奥側とでは、高さ位置が異なるダボ穴にダボ具が挿入されることとなる。より具体的に言えば、補強部材の幅方向両端下面に固定される前側ダボ具が挿入される前側ダボ穴は、横部材の奥側の幅方向両端下面に固定される奥側ダボ具が挿入される奥側ダボ穴より、補強部材の高さ寸法aに前側ダボ具の上面からダボ上端までの距離bを加えた寸法に相当する分だけ低い位置にある。したがって、横部材の前側に必要とされる曲げ強度(断面係数)に応じて、補強部材の高さ寸法を大きく設定することができる。
前側ダボ具が補強部材に固定され、且つ、縦部材のダボ穴に前側ダボ具および奥側ダボ部のダボが挿入されるので、対向する一対の縦部材間の距離が一定に保持される限り、横部材が外れることがない。
補強部材の幅方向両端下面に前側ダボ具を固定するに当たってビスなどの着脱可能な固定手段を用いるものとすれば、横部材の取付箇所(高さ位置)を変えたいときには該固定手段を解除することにより横部材を一旦取り外し、所望の箇所に移動させた後に再度固定手段で前側ダボ具に固定すれば良く、収納物に応じて収納スペースを自在に変更することができる。
図1には本発明の一実施形態による棚装置10が示されている。この棚装置10は、対向して立設される一対の縦部材(側板11および中仕切板12)と、これらの間に架設される横部材(棚板13)と、棚板13を支持する前側ダボ具14および奥側ダボ具15とを備えている。
側板11および中仕切板12には、各々、その対向する面(内側面)の前側および奥側に上下方向(高さ方向)Xに所定ピッチでダボ穴16(16a,16b),17(17a,17b)が平行に列設されている。前側ダボ穴16と奥側ダボ穴17は同じ高さ位置で対応しており、且つ、側板11と中仕切板12の前側ダボ穴16a,16bおよび奥側ダボ穴17a,17bも同じ高さ位置で対応している。
棚板13は、その下面前側において幅方向(左右方向)Y全長にわたって補強部材18を有する。この実施形態では、平板状の板部13aの下面前側に、別途作成した同幅の補強部材18を接着剤などで固定して所定寸法だけ垂下させた構成が採用されている。また、板部13aの前木口には略全幅にわたる化粧材20が設けられている。この実施形態では、図2に示すように、断面三日月状の条材が化粧材20として用いられ、その裏面側から突出する突起20aを板部13aの前木口に形成された水平溝(符号なし)に嵌入し、適宜接着剤を併用して固定されている。
前側ダボ具14は図4に示される形状を有しており、より詳しくは、取付状態において略水平な上面を与える水平片14aと、この水平片14aの外方端から下方に折り曲げ垂下して略垂直な外側面を与える垂下片14bと、垂下片14bから外方に突出する略棒状ないし円柱状のダボ14cとを有する一体成形品であり、水平片14aにはビス孔14dが形成されている。
奥側ダボ具15は図5に示される形状を有しており、より詳しくは、取付状態において略水平面を与える上面15aと、略垂直面を与える側面15bとを有する異形ブロック15cからなり、側面15bから外方に突出する略棒状ないし円柱状のダボ15dを有する。
前側ダボ具14は、そのダボ14cを側板11および中仕切板12の所望の同一高さ位置にある前側ダボ穴16a,16bに挿入し、且つ、その垂下片14bを側板11および中仕切板12の内側面に密接させた状態にして、補強部材18の幅方向両端の下面にビス19で固定される。これにより、前側ダボ具14の水平片14a上に補強部材18の両端下面が密着状態で載置され、棚板13およびその上に置かれた収納物による荷重を支える。ビス19は前側ダボ具14のビス孔14dに下から挿入され、補強部材18にねじ込まれることにより、前側ダボ具14を補強部材18の幅方向両端下面に固定する。このとき、図2に示すようにビス19を補強部材18に貫通させて板部13aの中途まで入り込むようにすると、補強部材18を板部13aに対してより強固に一体化させることができる。あるいは、接着剤を用いる必要なしに補強部材18を板部13aに固着することができるので、ビス19を補強部材18に対する前側ダボ具14の固着および板部13aに対する補強部材18の固定に兼用させることができる。
棚板13は、上記のようにして補強部材18の幅方向両端下面に固定された前側ダボ具14を介して側板11および中仕切板12間に架け渡され固定されるとともに、その板部13aの奥側において、奥側ダボ具15によって支持される。奥側ダボ具15は、あらかじめダボ15dが側板11および中仕切板12の所望の高さ位置の奥側ダボ穴17a,17bに挿入されて側面15bが側板11および中仕切板13の内側面に密接した状態で取り付けられており、その上面15aに板部13aの奥側両端下面が密着状態で載置され、棚板13およびその上に置かれた収納物による荷重を支える。
棚板13は、上記のようにして、任意の高さ位置のダボ穴16,17を利用して側板11および中仕切板12間に架設することができるが、前側ダボ具14のダボ14cが挿入される前側ダボ穴16a,16bと、奥側ダボ具15のダボ15dが挿入される奥側ダボ穴17a,17bとは高さ位置が異なる。すなわち、棚板13の前側には補強部材18が設けられていて所定の高さ寸法aだけ垂下しており、前側ダボ具14は補強部材18の両端下面を支えるのに対して、奥側ダボ具15は棚板13の板部13aの両端下面を支えるので、前側ダボ具14のダボ14cが挿入される前側ダボ穴16a,16bは、奥側ダボ具15のダボ15dが挿入される奥側ダボ穴17a,17bより低い位置にある。この実施形態では、図2に示されるように、前側ダボ具14は、奥側ダボ具15が取り付けられる奥側ダボ穴17a,17bより二つ下に位置するが前側ダボ穴16a,16bに取り付けられている。
この点について図3を参照してさらに説明すると、補強部材18の高さ寸法をa、前側ダボ具14の上面からダボ14cの上端までの距離をb、縦部材11,12のダボ穴16,17のピッチをcとしたとき、これらは次の関係式を満たすように決定される。
a+b=c×n(nはn≧1の整数)
図示実施形態ではn=2であるが、n=1でも良いし、n≧3であっても良い。このように、補強部材18の高さ寸法aと前側ダボ具14の上面からダボ上端までの距離bの合計寸法(a+b)がダボ穴ピッチcの整数倍となるように設計することにより、上記関係式を満たすことができ、前後のダボ穴16,17を利用して棚板13を前側(補強部材18)および奥側で前側および奥側のダボ具14,15を介して側板11および中仕切板12間に架設することが可能となる。
図6は本発明の棚装置をクローゼットの内部収納家具に適用した実施形態を示す。このクローゼット内部収納家具30は、対向して立設される一対の側板31,32と、これら側板31,32間の収納空間を左右に仕切る中仕切板33と、これら側板31,32および中仕切板33の上端に掛け渡すように設けられる天板34と、側板31,32の奥側下端間に架設される幅木35とを有する。そして、本発明の棚装置が側板31と中仕切板33との間に設けられ、これら側板31と中仕切板33間に横部材としての棚板36が架設されている。棚板36の前側には全幅にわたる補強部材37が所定の高さ寸法に垂下して設けられている。補強部材37は図1〜図5を参照して既述したと同様にして取り付けられる。
なお、図6においては、側板31と中仕切板33との間に、補強部材37を備えた棚板36のほかに、可動棚38,38および固定棚39が架設されている。可動棚38は側板31と中仕切板33のダボ穴に挿入した4つのダボ上に載せられており、これを持ち上げることにより簡単に外すことができるものである。固定棚39は側板31および中仕切板33に対して固定金具などで固定されており、該固定金具を解除しない限り外すことができないもので、側板31および中仕切板33とともに枠体の一部を構成し、内部収納家具30の強度を確保している。これら可動棚38,固定棚39は収納家具において公知であり、且つ、本発明の主題には直接関連しないので、これ以上の説明を省略する。また、図6の内部収納家具30においては側板32と中仕切板33の上部近くの間に棒状または管状のハンガーフック40が架設されているが、これも収納家具において公知であり、且つ、本発明の主題には直接関連しないので、これ以上の説明を省略する。
このクローゼット内部収納家具30において、側板31と中仕切板33とは、天板34および固定棚39によって棚板36の幅寸法と略同一である所定の距離に維持されており、これらの間に棚板36(あらかじめ板部の前側裏面に補強部材37がビスまたはビスと接着剤の併用などにより固定されている)を取り付けるには、(1)棚板36が所望の高さとなる位置に、前側および奥側のダボ具14,15の各ダボ14c,15dを対応するダボ穴16,17に挿入し、(2)前側および奥側のダボ具14,15の上に棚板36を載置し、(3)前側ダボ具14のビス孔14dに下からビス19を通して補強部材18に固定する。既述したように、(1)において前側ダボ具14のダボ14cは、奥側ダボ具15のダボ15dが挿入される奥側ダボ穴17より下方に位置する前側ダボ穴16に挿入される。
このようにして架設された棚板36を外すときには、前側ダボ具14を補強部材18に固定しているビス19を外し、棚板36を持ち上げれば良い。そして、前側および奥側のダボ具14,15の各ダボ14c,15dを外して別の対応するダボ穴16,17に挿入し、上記(2)および(3)を行うことにより、棚板36の設置位置を上下方向において変更することができ、棚板36上に載せる収納物の変更などに対応させることができる。
本発明の棚装置は、クローゼットの内部収納家具の棚、押入れの内部に設ける棚、家具の棚などに好適に利用することができる。
本発明の一実施形態による棚装置の部分透視図である。 図1中A−A断面図である。 この棚装置における棚板補強部材の高さ寸法aと前側ダボ具の上面高さbとダボ穴ピッチcとの関係を説明する図である。 この棚装置における前側ダボ具の斜視図である。 この棚装置における奥側ダボ具の斜視図である。 本発明の棚装置をクローゼットの内部収納家具に適用した実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 棚装置
11 側板(縦部材)
12 中仕切板(縦部材)
13 棚板
13a 棚板の板部
14 前側ダボ具
14c ダボ
15 奥側ダボ具
15d ダボ
16(16a,16b) 前側ダボ穴
17(17a,17b) 奥側ダボ穴
18 補強部材
19 ビス
20 化粧材
30 クローゼット内部収納家具
31,32 側板
33 中仕切板
36 棚板
37 補強部材

Claims (2)

  1. 対向して立設される一対の縦部材間に略板状の横部材を架け渡して構成される棚装置において、一対の縦部材の対向する内側面の前側および奥側に各々上下方向に所定間隔をおいて且つ対応する高さ位置に複数のダボ穴が設けられ、一方、横部材にはその下面前側において略全幅にわたって延長する補強部材が設けられ、該横部材は、その奥側の幅方向両端において縦部材内側面の奥側ダボ穴に挿入された奥側ダボ具により支持され、且つ、該補強部材は、その前側の幅方向両端下面において前記奥側ダボ穴より低い位置に縦部材内側面に設けられている前側ダボ穴に挿入された前側ダボ具により固定されることを特徴とする棚装置。
  2. 横部材の補強部材の高さ寸法をa、前側ダボ具の上面からダボの上端までの距離をb、縦部材のダボ穴のピッチをcとしたとき、これらが次の関係式を満たすことを特徴とする、請求項1記載の棚装置。
    a+b=c×n(nはn≧1の整数)
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