JP4992293B2 - ハンギング機能付きブロックパネル装置 - Google Patents

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本発明は、ハンギング機能付きブロックパネル装置に係わり、更に詳しくはトレー等のオプション品を係止することが可能なハンギング機能付きブロックパネル装置に関するものである。
従来から、フレームにブロックパネルを嵌合係止する構造のパネル装置は各種提供されている。また、パネル板を支持する支柱や、パネルの縦枠に上下方向に一定間隔で係止孔を形成し、隣接するパネル板間の目地部に臨む前記係止孔にブラケットを嵌合係止して棚板や照明器具等のオプション品を取付けることができる構造のパネル装置も提供されている。しかし、ブラケットを取付けることができる位置が目地部に限定されるという使用上の制約がある。
そこで、特許文献1には、前面に事務用品等容器掛止め用受溝を有するハンギングパネルの裏面上部に下向きの係合縁を形成し、該ハンギングパネルの後板に取付板をその上端部を上記ハンギングパネルの係合縁に係合して重ね合せ、該後板と取付板を間仕切用パネル本体の支柱にねじ止めしてなる間仕切用パネルにおけるハンギングパネルの取付装置が開示されている。
また、特許文献2には、左右方向に並ぶ支柱間に、上下両面に左右方向を向く係合溝を有する複数の係止レールを、上下方向に間隔を設けて取付け、前記両係合溝に嵌合可能な係合突条を上下の端面に有するパネルを、該上下の係合突条を前記上下に対向する係合溝に嵌合することにより、上下に隣接する係止レールにより支持し、該係止レールの前後両面に係止溝を形成し、該係止溝を利用して棚を装着することができる間仕切パネル装置が開示されている。尚、特許文献3には、机上パネルに関するものであるが、パネルの笠木の前後両面に長手方向に沿って係止溝を設けたパネルが開示されている。
しかし、特許文献1記載のものは、ハンギングパネルの略全面にハンギング機能を持たせることができるが、外観性において他のブロックパネルとの相違が目立ち過ぎ、全体の意匠性において違和感が生じる。また、特許文献2記載のものは、上下のパネル板を係止レールで保持するので、必ず上下パネル間に係止レールを設けなければならず、必要のない高さ位置にも係止レールが存在し、係止溝が露出しているので外観性を損なうことになるのである。
実公平7−21688号公報 特開2004−270331号公報 特開平6−125814号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、フレームに複数のパネル板を上下に取付けて構成するブロックパネル装置であって、トレー等のオプション品を係止することが可能なハンギング機能を設けるにも係わらず、ハンギング機能が目立たず、外観的には通常のものと遜色ないハンギング機能付きブロックパネル装置を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、フレームの両側縦杆のすくなくとも前面側に上下一対となった係止孔を複数対形成し、ブロックパネルの背面の両側上下部に形成した下向きフックを上下一対の前記係止孔に嵌合係止するとともに、該ブロックパネルの上縁に沿ってトレー等のオプション品を係止するための係止レールを前面側に開放して形成したブロックパネル装置であって、前記ブロックパネルの本体部を板金加工にて作製し、上縁部に前記係止レール及び前面側に係合溝を形成したアルミ押出し型材を所定長さに切断したパネル補助部材を、前記本体部の上部に、該本体部の表面板上縁の切断縁を前記係合溝に受け入れた状態で固定することを特徴とするハンギング機能付きブロックパネル装置を構成した(請求項1)。
ここで、前記係止レールは、下部に内下方へ凹んだ係止溝を形成するとともに、該係止溝の直上に当止片を前方突出させて形成したものである(請求項2)。
また、前記係止レールの係止溝の外側に前記切断縁を下方から受け入れる係合溝を形成してなることが好ましい(請求項3)。
以上にしてなる請求項1に係る発明のハンギング機能付きブロックパネル装置は、ブロックパネルの上縁に沿って係止レールを前面側に開放して形成したので、該ブロックパネルをフレームの両側縦杆に取付けた場合、前記係止レールが上下ブロックパネルの目地部として看取されるので、外観性における違和感が全くなく、しかも係止レールを利用してトレー等のオプション品を横方向の任意の位置に取付けることができ、またブロックパネルは背面の両側上下部に下向きフックを形成し、フレームの両側縦杆に形成した上下一対の係止孔に嵌合係止したので、該ブロックパネルの上縁部にトレー等のオプション品の荷重が加わってもブロックパネルが外れる恐れがないのである。そして、上縁部に前記係止レール及び前面側に係合溝を形成したアルミ押出し型材を所定長さに切断したパネル補助部材を、板金加工にて作製したブロックパネルの本体部の上部に固定するだけで、ブロックパネルの上縁にハンギング機能を付与することができ、しかも係止レールの加工精度が高いので、オプション品のフック部を確実且つガタツキなく係止することができ、更にパネル補助部材は曲げ強度が高いのでブロックパネルの上部の補強にもなる。しかも、ブロックパネルの本体部の表面板上縁の切断縁を、前記パネル補助部材の係合溝に受け入れた状態で固定するので、ブロックパネルの表面板の上縁を切りっ放しにすることができ、それにより加工工数を減らすことができる。
請求項2によれば、係止レールの下部の係止溝にオプション品のフック部を係止するとともに、該フック部の上部を前記当止片の下縁に当止することにより、オプション品を片持ち状態でも安定に保持することができる。
請求項3によれば、ブロックパネルの表面板の切断縁を係止レールの係止溝の外側に形成した係合溝内に下方から受け入れて処理することができ、安全性にも外観性においても全く問題がないのである。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。図1は本発明に係るハンギング機能付きブロックパネル装置を示し、図2〜図5は第1実施形態、図6は第2実施形態、図7〜図10は各種のオプション品を装着する使用例を示し、図中符号1はフレーム、2はブロックパネル、3は係止レールをそれぞれ示している。
本発明に係るハンギング機能付きブロックパネル装置は、フレーム1の両側縦杆4,4のすくなくとも前面側に上下一対となった係止孔5,5を複数対形成し、ブロックパネル2の背面の両側上下部に形成した下向きフック6,…を上下一対の前記係止孔5,…に嵌合係止してなり、前記ブロックパネル2の上縁に沿って、トレー等のオプション品を係止するための係止レール3を前面側に開放して形成したことを特徴とするものである。
更に詳しくは、前記フレーム1は、中空杆体からなる両側の縦杆4,4間に、少なくとも上下端部を含む複数箇所に横杆7,…を渡設して形成した強固な剛性構造となしたものである。そして、前記縦杆4の前後両面に複数対の係止孔5,…を上下方向に形成している。本実施形態では、2倍ピッチの上下幅を有するブロックパネル2を例示している。
前記ブロックパネル2は、本実施形態では、板金加工で作製した本体部8と、該本体部8の上部に固定するアルミ押出し型材からなるパネル補助部材9とから構成されている。前記本体部8は、スチール製の表面板10の下縁を背面側に断面略四角形となるように下縁補強部11を折曲形成するとともに、両側縁を背面側へ折曲し、更に内方へ折曲して側縁補強部12,12を形成し、該側縁補強部12,12を形成する裏面板13,13は2〜3cmの横幅を有し、該裏面板13,13の下端部を前記下縁補強部11の両端部の背面に重ねてリベット14,14にて連結し、また前記表面板10の上縁は切りっ放しの切断縁15のままとし、更に前記裏面板13,13の上部に切欠部16,16を形成したものである。
前記パネル補助部材9は、前記側縁補強部12の厚さに略等しい偏平な板状であり、上縁部に前記係止レール3とその前面側に前記表面板10の切断縁15を受け入れる係合溝17を形成するとともに、下部は前記両側縁補強部12,12の内部に嵌挿する装着部18としている。また、前記係止レール3は、下部に内下方へ凹んだ係止溝19を形成するとともに、該係止溝19の直上に当止片20を前方突出させて形成した形状を有している。また、前記係止溝19を構成する前縁部21と前記当止片20との間は空間部となっており、更に前縁部21の前面側に前記係合溝17を形成するために設けた前片22は、前記表面板10と平行となっている。
そして、前記パネル補助部材9の装着部18を、前記本体部8の両側縁補強部12,12の内部に上方から嵌挿するとともに、前記係合溝17に前記表面板10の切断縁15を受け入れ、前記裏面板13,13の上端部を前記装着部18にリベット23,23にて連結している。
次に、前記ブロックパネル2の背面に下向きフック6,…を設けるには、前記裏面板13,13の下部に、下向きフック6を有する合成樹脂製の下係止具24,24を取付けるとともに、前記パネル補助部材9の両側部に下向きフック6を有する金属製の上係止具25,25を取付ける。前記下係止具24は、前記裏面板13に開口した装着孔26に基体部27を嵌着し、該基体部27に一体形成した下向きフック6を突出させている。また、前記上係止具25は、金属製のブロック体であり、基体部28をネジ29で前記パネル補助部材9の上部両側部に螺着し、該基体部28から下向きフック6が段設されている。勿論、下方の前記下係止具24も金属製の上係止具25と同じものを用いてもよい。
また、前記ブロックパネル2の表面板10の背面中央部には、防音用の段ボール又は紙ハニカム等の芯材30を貼着している。更に、前記パネル補助部材9の上縁部の背面には、上方のプロックパネル2の下縁又は笠木31との間を塞ぐ弾性材料からなるパッキン32を添着している。
そして、前記ブロックパネル2を前記フレーム1に下方から順に、下向きフック6,…を両縦杆4,4の所定の係止孔5,…を嵌合係止して装着する。また、必要に応じて前記フレーム1の後面側にもブロックパネル2を装着する。前記フレーム1に装着するブロックパネル2は、全て係止レール3を設けたものである必要はなく、係止レール3が必要な高さ位置に設ければよい。このようにフレーム1の上下方向に複数装着した上下のブロックパネル2,2の間には、前記係止レール3が存在するのである。
次に、図6に基づいて本発明の第2実施形態を説明する。本実施形態のブロックパネル2Aは、全体を板金加工で作製したものである。本実施形態で使用したスチール板は、小さく波打った波板であり、それを横縞模様として利用する。本実施形態における本体部8には、切欠部16,16を設けてなく、単純に表面板10と両側縁補強部12,12の上端を切りっ放しとしている。そして、前記本体部8の両裏面板13,13の上部内面に主補強部材33をネジ34,34で固定する。前記主補強部材33は、厚めのスチール板を折曲形成したものであり、下縁を前方へ断面略コ字形に折曲して形成した下補強35を前記表面板10の背面に当止し、また上縁を前方へ断面略L字形に折曲して前記当止片20を形成している。そして、前記主補強部材33の前面には薄めのスチール板を折曲形成した副補強部材36を溶接して一体化している。前記副補強部材36は、上部に前方へ直角に折曲した後、上方へ折曲して前記主補強部材33の前面とで前記係止溝19を形成し、更に前縁に断面略コ字形に折り返して前記係合溝17を形成し、前記表面板10の切断縁15を受け入れている。機能的には、前述の第1実施形態と全く同一である。
次に、図7〜図10に基づいて、第1実施形態のブロックパネル2を用いた使用例を簡単に説明する。図7は、オプション品として小物を吊下げるフック37を示し、該フック37の後端に前記係止溝19内に係止し、前記前縁部21と前片22に密着する係止部38を有し、前部に反り上がった係止部39を有するものである。
図8は、オプション品としてトレー40を示し、断面形状は前記フック37と同一であり、合成樹脂製又はアルミニウム製の押出し成形品であり、後部に前記係止溝19に係止する係止部41と、前部に受部42とを有するものである。尚、前記フック37は、本押出し成形品を切断して製造する。
図9は、オプション品としてガラス棚43を示し、金属製の板材を折曲形成した棚受部材44とガラス板45とからなり、棚受部材44には、前記後端に前記係止溝19内に係止し、前記前縁部21と前片22に密着する係止部46を折曲形成するとともに、前方へ支持部47を延設し、前記係止部46と支持部47の上にガラス板45の基部を載置し、止め具48で締着している。そして、前記係止部46を前記係止レール3の係止溝19に係止するとともに、ガラス板45の上面後縁に添着した弾性パット49を前記当止片20の下縁に当止することにより、重量のあるガラス板45を安定に保持するのである。
図10は、オプション品としてCDラック50を示し、該CDラック50は、金属板を正面視く字形に折曲形成した収容部51の両側後端に下向きの係止片52,52を折曲形成するとともに、一方の収容部51を構成する板体から折曲形成した三角形状の背面板53を有しているものである。そして、前記CDラック50の両係止片52,52を前記係止レール3の係止溝19に係止するとともに、背面板53を表面板10に当止して保持するのである。
本発明のハンギング機能付きブロックパネル装置を示す部分分解斜視図である。 第1実施形態のブロックパネルを示す一部破断した背面斜視図である。 同じくブロックパネルの一部省略した背面図である。 フレームにブロックパネルを装着した状態の縦断面図である。 同じく部分拡大縦断面図である。 第2実施形態のブロックパネルを示す部分側面図である。 オプション品として小物を吊下げるフックを用いる使用例を示す部分斜視図である。 オプション品としてトレーを用いる使用例を示す部分斜視図である。 オプション品としてガラス棚を用いる使用例を示す部分斜視図である。 オプション品としてCDラックを用いる使用例を示す部分斜視図である。
1 フレーム 2,2A ブロックパネル
3 係止レール 4 縦杆
5 係止孔 6 下向きフック
7 横杆 8 本体部
9 パネル補助部材 10 表面板
11 下縁補強部 12 側縁補強部
13 裏面板 14 リベット
15 切断縁 16 切欠部
17 係合溝 18 装着部
19 係止溝 20 当止片
21 前縁部 22 前片
23 リベット 24 下係止具
25 上係止具 26 装着孔
27 基体部 28 基体部
29 ネジ 30 芯材
31 笠木 32 パッキン
33 主補強部材 34 ネジ
35 下補強 36 副補強部材
37 フック 38 係止部
39 係止部 40 トレー
41 係止部 42 受部
43 ガラス棚 44 棚受部材
45 ガラス板 46 係止部
47 支持部 48 止め具
49 弾性パット 50 CDラック
51 収容部 52 係止片
53 背面板

Claims (3)

  1. フレームの両側縦杆のすくなくとも前面側に上下一対となった係止孔を複数対形成し、ブロックパネルの背面の両側上下部に形成した下向きフックを上下一対の前記係止孔に嵌合係止するとともに、該ブロックパネルの上縁に沿ってトレー等のオプション品を係止するための係止レールを前面側に開放して形成したブロックパネル装置であって、前記ブロックパネルの本体部を板金加工にて作製し、上縁部に前記係止レール及び前面側に係合溝を形成したアルミ押出し型材を所定長さに切断したパネル補助部材を、前記本体部の上部に、該本体部の表面板上縁の切断縁を前記係合溝に受け入れた状態で固定することを特徴とするハンギング機能付きブロックパネル装置。
  2. 前記係止レールは、下部に内下方へ凹んだ係止溝を形成するとともに、該係止溝の直上に当止片を前方突出させて形成したものである請求項1記載のハンギング機能付きブロックパネル装置。
  3. 前記係止レールの係止溝の外側に前記切断縁を下方から受け入れる係合溝を形成してなる請求項1又は2記載のハンギング機能付きブロックパネル装置。
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